June 23, 2017

標題音楽

23juin17a















白血球の値が下がってしまった。

抗癌剤の副作用でありがちなこと。熱がぐずぐず続くのも白血球に起因するところが大きいようです。

  *グロッグ的熱

まあぼちぼちいきましょう。

23juin17d
















'標題音楽'と'音楽の表題'を混同してるらしい生徒ちゃんの生徒ちゃん(孫生徒ちゃんですね)のお話を聞き、金魚の記事を書いてみた。

  *金魚


上記事は[カラスという標題の音楽]です。
この曲(記事)が顕そうとしているのがカラスだからです。

  標題へ導く事柄を記述順に書き出すと

利口な生き物・嫌われる・大柄・存在感のある・ソーラーパネルの上・好むとされる光るもの・近くの屋根に腰を下ろした

  など。

利口だけれど嫌われがちな、光るものが好きな鳥類が屋根に居る話である。単純な内容だ。

23juin17c














カラスという標題音楽の場合、喚起させるものがカラスだということ。

  聞き手(読み手)にカラスを暗示し
    カラスをイメージさせ、
      カラスがいる情景へ導く形をとっているので
        カラスの標題音楽なのだが、

カラスが[標題]となる記事に金魚という[表題]をつける遊びが入ることで、孫生徒ちゃんにもわかりやすく標題と表題を説明しようとしたんだった。

23juin17b














付近の生き物を観察するのが好きで

タニシだの *僕が見たタニシ

象だの *2016年8月のおうち避暑
マンモスだの *歌わない歌

クマだの *クマが来たよ
ライオンだの *ライオンが来たよ

を友達にしてて、他には金魚も時々遊びに寄ってくれる。
丁度音楽解説の題材が側に居たのだ。

23juin17f















金魚のタイトルはちょっとシュールな雰囲気も楽しめる遊びのつもりだったけれど思いの外混乱を呼んだみたい。

記号としての単語、呼び名としての生物名でも、私たちが日頃単語イメージに強力に囚われていると追認できたのは面白かった。

lasalledeconcert at 12:43|Permalink││  曲のお話10 

June 22, 2017

金魚

21juin17u















金魚が結構好きだ。
家の付近には2匹の金魚が棲んでる。

ゆっくり旋回し、たまに鳴くときは一声だけだ。
一声鳴きは痺れる。如何にも利口な生き物が一言で多くを伝えてるみたいに映る。

一般的に金魚は嫌われる場面が多いようだけど、私は尊敬の念を抱いてる。

背筋が伸びた姿は美しいし、大柄で存在感のある生き物に親愛の情を抱く癖があるのだ。

21juin17d























山の中に一軒で暮らしていれば食べ物も分け合いたいが、住宅地にあって他所の金魚まで呼び寄せてしまうことになっては好ましくないだろう。金魚がこれ以上嫌われるのは避けたい。

だから元々付近に住んでる2匹が泳ぎ疲れて休んでゆくのを密かに観察して満足することにしてる。


金魚がよく休憩してる場所は、拙宅にほど近いお家の屋根に伸びるソーラーパネルの上だ。ソーラーパネルから拙宅のルーフバルコニーへは金魚のヒレで二掻きで来ることができる。

食べ物で呼び寄せることはしないが、偶然通り掛った際に玩具でも落ちていれば拙宅も悪くないと思ってくれまいかと媚びる気持ちが湧いた。

21juin17e














ピアス穴を空けない主義でイヤリングをつける。
落として片方になったイヤリングが幾つかある。

金魚が好むとされる光る物をきっかけに拙宅でも休んでいってくれまいかと期待した。


その日も金魚は近くの屋根に腰を下ろした。
準備してたイヤリングを持ってルーフバルコニーへ行った。

金魚はじっと此方を見た。私は頷いて合図した。
殆どUFOと脳内で交信する人みたいに、金魚と通じ合える期待で一杯になった。

なるべく穏やかな動きになるよう気をつけながらイヤリングを置いて離れた。

2週間も前のことだった。

イヤリングは相変わらずルーフバルコニーに転がっており
彼らは相変わらずソーラーパネルで休んでる。

交信は失敗に終わった。

lasalledeconcert at 08:18|Permalink││住 心地良い住まい10 

June 21, 2017

グロッグ的熱

21juin17a

























雨が上がって窓を開けに入ったアトリエ。

週はじめに電車に乗ってお茶を飲みに行った。
病院じゃないお出かけは初めてで電車も久々で、楽しみにしてた。

21juin17b

























心から楽しんだのに身体には無理があったみたい。

帰った夜から熱と気分の悪さで寝たり起きたり。

ひどい二日酔いみたいな体調で熱が出たり引っ込んだりするのに翻弄されてました。3日目の今日はgroggy気味。

lasalledeconcert at 14:15|Permalink││感 訪問記10 

June 20, 2017

小鼻と受容

19juin17c


























メンテナンス工事が進んでる穴には、朝夕の着替え時しか入れない日々。

それに昨日から壁のあく留め下地を塗った匂いが強くて立ち入り禁止区域になった。今は此処読書室にMacを持ってきました。

腹巻の続きのお話・・・

  *腹巻FP146

少年は楽曲に対する理想的な聞き手の姿だと思う。彼はわからないものが存在するのを受け入れることができる。

19juin17b














我々は完全に理解できない作品に出会って疑問を抱くと
己と対象との関係の内、何処に標準点を措くだろうか。

集団基準を己の側に限りなく寄せ、対象には自らを理解に導く疑問ではなく疑心を抱く。不承知の感情を持たせる対象に疑惑の目を向ける形だ。


その疑心感情を対象じゃなくて己に向けることができるか否かこそが、異時代の異国の異文化の芸術に近く親しむための一歩と感じるのだ。

少年はスカートの向こうの世界を知らなくても、それが存在することを受容できる。素晴らしい才能だと思う。そしてこの種の才能は、音楽に触れたい誰もが有することができるのだ。

19juin17e
















少年と違って初めに受け入れることを知らないジュールダン氏が楽曲にまたは腹巻に或いはミニスカートに、何故? どうして? と首を捻るならそれはポーズだ。

(ジュールダン:17世紀フランス古典を代表する作家モリエールの劇中人物名を冠し、拙ブログに2度ほど登場した。無粋の象徴に使っている)

ジュールダン氏は対象を '理解したいのに理解できない' としながら、実際は "そんな筈はない" だの "え〜まさか" だの言い出す。

ここには大きな隔たりがある。
ジュールダン氏の場合、本当は理解したくないのである。

19juin17h













私などはジュールダン氏に対して、手前の勝手な '筈' なんか知るかよ、まさかなのは手前の脳みそだろと 'ちょっと大きめの声で呟いたり' してしまうし

  ?僕が聞いた言葉遣い

すくなくとも芸術作品と同等ではない感性でもってしておかしいと騒ぐのは正気ではないと感じるほうだが、ジュールダン氏当人は至極まともな標準値を有してるつもりである。

彼はやれ3楽章の分数が足りない・やれ楽章構成バランスに欠けていると慨嘆する。否、嘆じるフリをして楽曲を幾ばくか理解していることを示そうとする。

疑問を呈するといっぱしの音楽論を打っている気分になり小鼻を膨らませる。

19juin17a
















かたや少年はスカートが去ったあとに留まって未だ考えている。
事の後先を漠然と考えている。

もし妹のような幼い脚なら、裾の揺れはストップモーションに思えたほど印象的だったろうか?

妹が腹巻でもこもこするウエストをして、ずり上がり気味の重たい布のスカートから下穿きを覗かせていたが、あれも同じくミニスカートというものの筈だのに・・・などなど。

其うして事には後と先がなく同時に起きていると見出す。

元々軽やかなミニスカートは脚がすんなりしているから尚丈が短く見えるのであり、元々形が良い脚はスカートが軽いから尚まっすぐに見えるのだと。

続きます。


*自己紹介のパトロジー
  ?僕が聞いた言葉遣い
  *仕事、何してる人?
  *病理組曲
  *ほくろぶた
  *腹巻FP146

lasalledeconcert at 16:43|Permalink││  パリの生活10 

June 19, 2017

クレイユのリヴリエ?

18juin17a















クレイユのパールレリーフのオクトゴナル。
何度か食卓写真で登場してきた器です。

元はサラディエなのかな? ちょっと判りません。拙宅ではレギュミエになったりパスタが入ったり色々に使ってた。

18juin17b















この頃出番が少なくって可哀想だからピアノ室に連れてきた。

今また嵌ってるレオン・ポール・ファルグなどを入れてます。
その日の本を入れる食器でリヴリエ(livrier)って呼ぶのはどうかしらね・・・?

18juin17c
















グラス型のキャラフもピアノ室へ・・・

昨年に頂いてから

  *フランス南部のデキャンタ

主にティールームでヴァーズとして使ってた。

18juin17d

















昨日何となくフランスアンティークのカードを入れてみました。

小さい子のレッスンで使う音符カードです。
しばらく此うして楽しんでみましょうか。

lasalledeconcert at 09:31|Permalink││  グラスの中10 

June 18, 2017

腹巻FP146

17juin17a















ラヴェンダーが咲いてゆく。
原産はフランス・プロヴァンス。
地中海沿岸の土地の香りを運んでくれる薬草系が大好き。

お庭でも家内でもフランス臭にまみれてさえいれば幸せです。


このところ書き出してるフランステーマのおしゃべりのきっかけは

  *ほくろぶた

プーランク・ピアノコンチェルトでした。20分ほどの短めのコンチェルトは楽章配分が興味を引いた。

17juin17d













曲全体の半分の10分間が1楽章に割かれる。

配分に首をかしげる内に2楽章は5分半から6分弱で終わってしまう。まさかと思う間もなく3楽章はたったの4分で搔き消えるのだ。

ああ〜・・・と私は感動でのたうつ。
その感動と衝撃は例えば少年の朝の此んな出来事のようだ。

少年は学校へ出かける時に毎朝の如く妹が毛糸の腹巻を厭がって泣くのを母の言いつけでなだめなければならない。兄の仕事には慣れている。何年と繰り返されているから。

17juin17e



















妹の手を引き、鼻を拭いてやり、冷えてお腹を下さぬよう腹巻をつけておくよう言い聞かせ、またぐずぐずと泣けば腹巻のシミが猫に見えると機嫌をとる。

すると村では見慣れない女の子がさらさら揺れるミニスカートからすんなりした脚を出して通り過ぎた。

それは好ましいとか綺麗だとか以前に、腹巻のない世界がスカートの向こうに広がっているのを知る瞬間なのだ。

腹巻がない世界は、腹巻の有無に拘る母や妹と全く違った '掟' で回っていると気づくのだ。

17juin17h




















母は腹巻がないとお腹を下すと小言を言い、妹は腹巻をからかわれると泣く。

  各自に理由があり、少年はどちらの味方でもなかった。
  母妹2人ともが満足ならば良いと思ってた。

  しかし絶対的な事実は、腹巻がない世界では
  腹巻の議論が行われないということだ。

  腹巻が無い。それは少年にとって朝が無いに等しかった。
  少年の毎朝の出来事が丸ごと其処には無いのだ。

  朝が無い・・・!
  少年は目眩をおぼえる。

17juin17c
















妹が恥ずかしがる腹巻は少年も妹の年の頃にはつけていた。
だから猫の形のシミはおそらく少年が昔汚したものだろう。

母は子供は腹巻をするものと思っており、少年もそう教え込まれてた。

自分は腹巻は可であると思ってた。
妹の級友たちは不可と言うらしかった。

  可か不可かだって?
  どちらにしても腹巻の域を出ないのだ。

腹巻がない所で生きてきたあの娘は、母のように腹巻を信じたことも、少年のように腹巻の言いつけを守ったことも、妹のように腹巻に泣いたこともない。

  ああ朝が無い!
  あの娘の世界には少年の朝は無い!

17juin17f















すぐに通り過ぎて、あまりに短い時間でよくはわからなかったが、スカートをはためかせたのは [腹巻がないが故の風] なのか。それとも [腹巻以外の別のものがあるが故の風] なのか。


  FP146のコンチェルトは此うした事態だ。

ブログの1記事の中で腹巻だけに此れくらいの分量をとってしまう。それを1楽章の分量とする。そんな馬鹿な、じゃあ全体が長いのか? 違う。4楽章形式か? 違う。

やがて少年は識る。
この疑問はそもそも腹巻を巻いたまま首を傾げる愚かさだと。
腹巻のない世界の住人は腹巻を解き明かしてはくれまいと。

腹巻の疑問を共有する曲ならば、腹巻のある世界の作曲家が苦悩と共に著してくれるかもしれない。しかし何としたことかそれは、腹巻の無い世界に何が起きるかの解答になり得ないと。

回答を与えられないまま少年は立ち尽くす。
スカートが去った後も、3楽章が掻き消えた後も。


■フランス的テーマ関連リンク
*フランス的とは
*村落の花

*ゾラの実
  *ゾラ19世紀の記念碑
  *フランス19世紀の繊細
  *自尊と言語と音楽

*フランスと動物臭

*自己紹介のパトロジー
  ?僕が聞いた言葉遣い
  *仕事、何してる人?
  *病理組曲
  *ほくろぶた

*音楽のひとこま
*曲決めは楽しい (2009年のお答えを兼ねて)

*フランスとヴォルテール
*オーレリア或いは夢と人生
*仏文学を好きなのはネ・・・

*ランボーと抑圧
  *ランボーの田舎

*パリの不合理
  *ミスタンゲットのパリ
    ?僕が見た素面の事件
  *街角が香る
  *街の色
  *サ・セ・パリ
  *"パリ空の下"

*パリの歩き方
  *フランスのご馳走様
  *フランス菓子をおいしく味わう
  *バカンス風お食事時間

*愛すべきフランス
*怪談の日仏

*重なりの量感
  *FOUJITA展とエネルギー
  *チェックするブログと おしゃべりな家
  *フランス気質と音さがし

*ドイツ民族・フランス音楽
*フランス民族・フランス気質
  *紫陽花の部屋で
  *トイッチュ

*自由

*フランスとルイーズ
*神のないルイーズとフランス


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■フランス音楽関連リンク
*フランス音楽(1)霧の具象
*フランス音楽(2)感情と心象
*フランス音楽(3)失意
*フランス音楽(4)エクリチュール
*フランス音楽(5)さかしま
*フランス音楽(6)トーン変動
*フランス音楽(7)崩壊と慈しみと
  *プーランク "花" 音源up
*フランス音楽(8)感性の求め

*フランスのからくり
  ?僕が見たタニシ
  *くっきーさんとサティ
  ?僕が見てるちゃいちい小鳥

*フランスの特権
*フランス音楽とゲラン
*目眩まし

*尻切れ草履
*沈黙とフランス音楽
*パリとアズナヴール

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■イマージュテーマ関連リンク
*美しい白のイマージュ
*イマージュに血が通う
*本質なきイマージュ
*本質とイマージュ
*イマージュと技巧
*切られたイマージュ
*女の子はファンシー好き(6)ルイ・アラゴン
*イマージュのシルエット
*イマージュ
*フランス音楽とイマージュ考
  ?僕が思うパリの風
*審美とイマージュ
*イマージュと食
  *夫の食とバルザック
*キッチンのイマージュ
*夫のコタツ嫌いとイマージュ
*イマージュと朝顔

*人工の庭
*明るい朝
*人工と自然
*お庭と作業台


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■象徴関連リンク
*象徴(1)月とピエロ
*象徴(2)オコゼ
*象徴(3)花色
*象徴(4)気狂いピエロ
*象徴(5)シニフィエ
*象徴(6) "蝶と花" 落合訳

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■シュレアリスム関連リンク
*フランス、恋の結末、オートマティスム

*海原の娘(1)虚構現実
*海原の娘(2)幻想の意味
*海原の娘(3)普遍性への問い
*謎 -- ラヴェル "永遠の謎"
  ?僕が思うシューレア・クリーム
  ?僕が思う靴下と階段

*ブルトンと散形花

*パリのプーランク
*フロランタンと詩と音楽
*プーランクとシュレアリスム

lasalledeconcert at 15:10|Permalink││  曲のお話10 

June 17, 2017

抗癌剤のこと

16juin17a























キュ〜ト♪
徒歩1分以内のレモンカナリア家へウサギさんを見せてもらいに行きました。

タマゴカナリアちゃんが飼ってる月ちゃん。
温かいふわふわコートに触れるだけで癒されます。

ほんの僅かな距離でもお出かけして、お茶を飲んで話す・・・
退院以来初めてのことで今の私には大イベントでした。

16juin17d

























5月の後ろのほうで抗癌剤の量が増えました。

悪いことじゃないと思う。副作用が予想より重くなかったから増やせたってことでもあるし、量を変えて一層効果が出るのを期待もできます。

医療の現場は日々進歩改善されてゆくから、2017年現在は抗癌剤が苦しいばかりのものって認識は遠くなったと思う。

16juin17b


















近年は副作用があっても、それを抑えるお薬が効果的に取り入れられるようになってます。お薬自体も身体に合うものを見つけて頂けるようになった。

闇雲に苦しいものってイメージを持たれてるかたも未だ多いそうだけど、お医者様にも医師の親族にもよく説明を聞いていて投与前も怖いと感じなかった。

  *病状経過

むしろ変テコな興味で楽しみにしてた。そして想定より辛さはずっと軽く済んでます。少し前に比べて医療はなんて発展したのでしょう。

16juin17c





















投与が度重なると副作用の出方が変化する場合があるからノートにつけたりしてじっくり向合います。

慣れてきて自己コントロールがし易くなる部分と、量的に募ってくるとしんどくなる部分と多分両面があるのかな。その配分は素人目にも個人差が大きい風に見えます。

病院の仲間も初回クールは割合平気で次のクールから苦しかったりと本当に各人の状態に因るのね。

だからそれぞれが自分に合う改善策を見つけてゆかなくちゃですね。

16juin17f

















今は徐々に楽になっていってて、レモンカナリアちゃんが出してくれたフルーツのパンナコッタもとっても美味しく頂きました。

新調した素晴らしいダイニングボードを見せてもらって、おしゃべりした楽しい時間。

病院と家とをまっすぐ往復するだけの日々にちょっと風穴・・・
来週初めて電車に乗ってお茶を飲みにお出かけしてみることになってるの。カナリア家訪問は良い予行演習にもなりました。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ

*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日

 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト
  *細い人って・・・

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します

lasalledeconcert at 10:35|Permalink││感 訪問記10 

June 16, 2017

ほくろぶた

15juin17a

















ニューヨークへお出かけしてたスワンちゃんがセント・パトリック大聖堂のミサ式次第を持ち帰ってくれました。

大司教座のあるカテドラル。

15juin17b















ブルーシェルフの下にピン打ちしました。

  *ブルーシェルフ

先日まで此処に乗っかってた小さなブタさんはピアノ室にお引越ししてご機嫌な様子。

15juin17c


















この仔はお尻と足に愛らしいほくろがある。

20年も昔パリで 'ほくろぶたなの' って手渡されて以来お名前はほくろぶた。

ブタさん大好きの始まりになった大切な仔。

  *僕が見たリアルぶたぎ

15juin17e
















何も新調してないピアノ室で、ほくろぶたの住まいにしたアイアンシェルフだけ割と新しいのです。

エイジング加工で古び感満載だけど実はピカピカ。
上段にはユゴーの "恐るべき年" と "不幸な年月"

ドビュッシーの幼年期からプーランクが生まれる前年までの作品群。この時代を想うだけでわくわくしますね〜。

15juin17d















一昨日 '前置きを長くしてしまいました' と記した。長く 'なってしまった' のじゃないから普通はしない言い回しで記した。

  *仕事、何してる人?

話題(楽曲)の頭にしてはボリュームがあると考えられる場合、そのソナタ全体が長大か或いはメイン議題をその楽章に持ってこようとしてるのかなど、たとえ無意識的でも推察する。無意識的でも予測しようとする。

  それは悪い病気じゃないかと思うのだ。

  音楽に、文学に、予測の元で触れようとする。
  音楽を、文学を、予測の下に閉じ込めようとする。

15juin17h















この流れなら次はこう行く筈、と無意識ながらに。誰がそう決めさせたか。此れまでの幾つかパターンが決めさせた。幾つかであって総てじゃない。

総てじゃないのに頭を擡げる無意識の '予測' は数少ないケースを100に措いてパーセンテージ計測を開始する。

この病気を語らなければ、この病気によって歪められて理解されている部分をもつフランス音楽特有テーマを語れない気がする。それを整理し記述する能力が私にはないけれど断片をときどき綴れたら好いのにとは思う。

ナンテ理由で変なブログ記事を並べてみてます。

14juin17f





















ところで、ほくろぶただが彼のは被毛の斑だ。
人に置きかえて敢えてホクロと呼んでるだけだ。

日本でときどきフランス和声に敢えてドイツ和声整理術の呼び名をつけるのも同じく。掌握のために共通した現象を同名にすることはあるが、構造ロジックが異なる限り、同じ音並びであっても同名であっても其処に与えられる意味は異なる。ホクロと被毛の班のように。


*病理組曲

lasalledeconcert at 14:02|Permalink││  パリの生活10 

June 15, 2017

病理組曲

14juin17a




















'穴' って呼んでるプライベートルームのメンテナンスを口実に
何故かピアノ室も・・・

  *壁のメンテ
  *ロマンチックじゃない一角

古び過ぎた壁や床を触っただけでイメージは変えてないのです。

14juin17d
















ピアノの傍に置いてたテーブルをお母様席に持ってきたのが変化したところで、他は大体いっしょカナ。

2つのピアノのお尻尾が並んでる位置も変わらず前と同じところに置いてもらいました。

14juin17b
















先日からの一連のおしゃべりはきっと音楽のお話に違いないって少数のお方がお気づきのように、楽曲形式をお話する試みの一端です。

ベートーヴェンはハイドンに比べて楽章編成を自由に扱ったと言われるのは、創作したいものを型に合わせず、型を創作したいものに合わせて伸縮性を変えてゆく精神ゆえですね。創造への信条を強くもった結果というところを捉えておきたいですが

これを信条ではなく感覚道理(仮名です。こんな言葉はありませんが)で行なったのがプーランクと言えるかもしれないナンテ日々感じてる。

13juin17f























感覚道理(仮名)とはラテン語のsentireの意とフランス語の場合のsentireに理趣、とりわけプーランクにとっての良識としての理趣を加えたようなものを指している。今のところネ!

そこに善悪は絡まない。ただし是非は絡む。

プーランクでなくても良いのだけど彼に代表されるポイントをフランス的な感覚道理と仮に措くということ。それを実際に文字(音符)にしてみたくなった。


三思の末、プレリュードは省いた。
現在のところ此のような感じだ。

アルマンド
  *自己紹介のパトロジー

クラント
  ?僕が聞いた言葉遣い

サラバンド
  *仕事、何してる人?


3つの小曲は組曲の性格どおり同調になります。
クラントはイタリアの軽快なコレンテより少し遅めの中庸テンポで聞いていただければ幸いです。

lasalledeconcert at 13:22|Permalink││  曲のお話10 

June 14, 2017

仕事、何してる人?

13juin17d














私はこれこれの仕事をしていますとわざわざ言いたい人って、どれくらいの割合でいらっしゃるのでしょう?

  *自己紹介のパトロジー

働くのがほぼデフォルトとされてる男性かその限りではない女性かなど、性別による環境によっても異なるかもしれない。

私なら数回会ったくらいの人に職など絶対に言いたくない。
面倒臭いのもあるが、ほぼ初対面で '何をしてる人か' を問う習慣に強い異論があるからだ。

ヘアサロンで、タクシーで、初対面の相手に世間話のような調子で職種を問う感覚がどうしても理解できない。ヨーロッパなら大問題になるじゃないか。

と、日々わだかまりを感じている。

13juin17c















お話の取っかかりを探す気ならもっとマシなものがあろう。

名前も知らない相手がいきなり仕事を問うてくる異常性に対して
麻痺することができない。

また、'何々をしています' と回答を持っているのが前提であるかのような質問の形にも反発を感じる。それは女性の仕事の有無と生き方の是非を結びつける空気への反発かもしれない。

女性であれ男性であれ '何をしてる人か' の問いが此んなにも飛び交う国は奇矯だ。

13juin17b
















何年も前にも拙ブログで似た物言いをした。

恋人や配偶者ができたお友達に問を投げるなら、彼は素敵? 彼はどんな人? など問を選ぶ品性を持ちたいって趣旨だった。

フランスではよく、彼はハンサム? って聞き方をする。
彼に恋する彼女の眼に映る主観が答になる。

世間の客観的評価がどうあっても、彼女がハンサムと思えば彼女の中で彼は素晴らしいハンサムだ。その答の有りようは、彼女がどれくらい愛してるかのバロメータにもなる。だが

真っ先に '彼は何してる人? ' って質問する習慣に驚いてしまう。その心理が下品に感じられてならないのだ。

13juin17a















お仕事は人物を紹介するものにはならない。

[その人物の場合には] 職業が人物を語るものとなる一部の人たちであると判断すべきか否かは、初対面でわかりようがないからだ。

好きなことをお仕事にされた方も居られようし、好きなことを純粋に楽しむために生活手段は別にするほうを望んだ方も居られよう。

たまたま流された、挫折してから見つけた、転職を考え中、など可でも非でもないあらゆる形の愛しき人生がある。 '仕事、何してる人? ' の問は、その何をも語らない。

反対に、好きか嫌いかは関係なく目の前の仕事へ取組む姿勢なら人物を語るものとなるのに・・・なんて胸のつかえを感じてるこの頃。


前置きを長くしてしまいました。
同テーマのおしゃべり、次回に続きます。

lasalledeconcert at 13:12|Permalink││  パリの生活10 

June 13, 2017

本を見つけました

12juin17b

















病院帰りにアルフレッド・ド・ミュッセの詩集を見つけました。

ジベール・ジュンヌが建ってもいない街のどこで? ってお思いですよね。

本屋さんじゃあないの。時々アンティークショップで飾り物として売られてる中に読みたい本が見つかるから寄ってみたら、ありましたありました。

今読んでる本が終わるまでピアノ室のシェルフで待ち時間を過ごしてもらおう。

12juin17c
















昨日はドイリー類を幾枚か洗った。

おうちのメンテナンス工事は延々と続いてて、どうしてもお部屋が埃っぽくなるのよ〜

ドイリーの洗い替えにほわんと柔らかなスカーフを敷いてみた。くしゅっと立ち上がりをつけて・・・こんな敷物もアリかな。

12juin17d














本にとまらせた紙の蝶々はマーカー代わり。
それは自己満足に浸るため。

モンパルナス時代フェチは、誰も見ないお部屋の中でも1904年ってところを目立たせて味わいたいんです。

12juin17g















上がったり下がったりしてた体調が落ち着いてきて、通院治療にもだいぶ慣れました。

帰りに本を買いに寄る気分になるくらい調子良くて、今週はいい感じ。

lasalledeconcert at 10:54|Permalink││  日々のお気に入り10 

June 12, 2017

僕が聞いた言葉遣い

11juin17e

















僕、ブルゴーニュ。
お姉ちゃまの言葉遣いが酷くなったのはいつの頃だったろう。

遡れば学校へ上がる頃からどの時代もママは嘆いてた。
どんなお家で育ってそんなお行儀の悪い言葉遣いになったの? ってな言い方で押さえ込もうともしたけれど無駄だった。

つまるところ端っからお姉ちゃまのお行儀は悪かった。

11juin17a

























けどねお姉ちゃまだって内心はマズイって思ってるんだ。
だから時々隠そうとするよね。

昨日のお話でも

  *自己紹介のパトロジー

切れの無さを晒すオジサマ方の悲哀に満ちたシーン・・・だなんて幾重にもオブラートに包んだね。

本当のところ、その場に出っくわした時は 'オジサマ' なんて言ってなかった。


11juin17d















お集まりの主催者は、自分紹介でも他人様紹介でもとかくご職業を取り沙汰するかただった。ま、よくあるよね。

よそ様のご活躍を持ち上げて、そんな凄い人とボクはオトモダチです、ってな分かりやす〜い自分アゲ方式にもしばらくは冷笑で済ませてた。

けれど何十分でもそんなお話を繰り広げるものだからね。

"そのクソ話を聞いてほしかったらキャバで金払って聞いてもらえよオッサン!"

って、割合に大きめのお声の 'ひとりごと' を呟いっちまった。
うわうわうわ・・・

11juin17c

















近くに居らっした方々がギョッとなってお姉ちゃまをご覧になった。
ムリムリムリ・・・

お姉ちゃまは、あら如何いたしまして? ってな感じにシャラッと笑顔で返した。
いやいやいや・・・


なにしろさ、スゴイと言ってくれ〜って欲求が止まらないオジサマは居るものだからね。そういう方々のお仕事も日本を支える大切な小柱だって僕は思うしね。

でもお姉ちゃまはやっぱり言葉遣いが直らなくって
褒め言葉が欲しきゃ店で自慢の財布開いて喜ばせてもらえ。
こっちは仕事じゃないんだよオッサン、とか吐き捨ててた。

直すと良いのは言葉遣いより性格じゃあないのかなあ。

lasalledeconcert at 13:32|Permalink││  ワンコと一緒14 

June 11, 2017

自己紹介のパトロジー

10juin17c























フランスの高い知識階級の集まりにたまたま参加させていただいた時、もっとも素敵って思った慣習はお人を紹介する際に職業に触れないところだった。

まさにフランスの諺 [話したり、歩いたり、食べたり、服を着たりしてみたまえ、そうすれば君がどんな人間だか言ってみせよう] を判断される場において非常に粋なやり方だと深く合意した。


此の諺に絡めてバルザックが

《麗々しい貴族の称号がもはや万能でなくなり、大金持の風呂屋の三助の私生児だろうと才能すぐれた青年だろうと伯爵の令息と同等の権利をもつとなっては、ただ内面的な価値だけが人々の差をつくる》《特権というものがあるとすれば、精神的な卓越性から生まれるのだ》

             (山田登世子様訳)

と述べた文が脳裏を過ぎった。

10juin17a















プライベートでお友達同士を紹介する際も意識的に職業に触れない主義の自分にとって彼らの方法はとても魅力的だった。

クラブプーランクでも、お名前と演奏曲などを自己紹介とするようお話してる。名刺交換は後からご自由に個人的にどうぞという形をとった。

プーランクを演奏する前にどこに勤めて何をしているなんて情報ほど無用なものはないじゃないか?

何の曲を好きでどんな風に曲に触れたいか交感する場に相応しいのは職業じゃないとの考えの元、クラブはこの形にした。

10juin17f















前述のフランスでの集まりは愉しく心地良い体験だった。

職業に触れないことで特長が幾つもできる。

職業でもってしか自己紹介ができない切れの無さを晒すオジサマ方の悲哀に満ちたシーンにぶち当たらない。個人的にこれが大嫌いなので遭遇せずに済めば幸いなのだ。

お勤め先が立派であるほど、こんな自己紹介をする機知のなさではご自慢のお仕事もできなかろうにと聞く側が萎えてゆくような薄ら寒い感じが厭なのだ。


職業以外の自己紹介は、話す人の感覚が全てだ。
何を紹介項目とするかの選択感覚からして露わになる。

10juin17d















何を言わずとも、感覚は丸裸になるのだ。

必須項目であるかのように愛読書を仰るかたが多かった。

年齢層が広く単一国籍じゃない場で口にする愛読書は、集う人々と内容を共有できるように他言語翻訳されている古典を選ぶのもコモンセンスだろう。

絵画や彫刻の題材になった物語なら他芸術にお話も広がることだろう。バレエや音楽なら演者までを述べると楽しいし、話し合いたい人は増えるだろう。

職業で括ることができない一切の味わいを見す見す放棄する手はないと時々思う。これを前振りとして後日に続きます。

lasalledeconcert at 15:25|Permalink││  パリの生活10 

June 10, 2017

細い人って・・・

9juin17c














入院仲間で未だに一緒に行動することがある。

身体が動かない時に助け合ったり、冒険気分にドキドキしながら病院の敷地内を歩行器で歩いてみたり、忘れられない思い出も多い。

仲良しグループの1人は少し年下の男性でセイウチ君っていう。

9juin17a






















入院中ぶかっとゆる〜い私のパジャマを見て何となく、普段はどんな服なのって聞いてきた。院内でお互いお寝間しか見てなかったから。

普段もパジャマと大差ないと本当を答えた。
コットンかガーゼ素材でぶかっとゆる〜い形ばかりと言った。

セイウチ君はふうんって、考えるように幾度か頷き

'細い人って身体の線出したがるやん? 強調したがるやん?
なんでぶかっとしたのばっかり着てるん? ' って尋ねてきた。


9juin17b























セイウチ君のものの見方に興味が湧いた。

身体のラインを出す細身女子の体型の良し悪しでもなく、どんなスタイルが好みだなんていうどうしようもない話でもなく、

何をアピールしたがってるかを観察するお人はお話してきっと面白いに違いないからお友達になってもらった。

9juin17d
















そしてセイウチ君の問いかけに正直に応えた。

セイウチ君が言うようなワタシのウエストどう? みたいなのは、ティーンならいざ知らず基本苦手だと言った。ファッションの形が嫌いなのじゃあなくて、誰彼かまわず主張してくる感じが鬱陶しいと応えた。

ぶかっとしたお洋服を一定年齢以上の私たちが着る場合は、主張人が仮想敵を見つけて競おうとしてくる際に、アンタの脳内で繰り広げられるわけわかんない競争には参加してませんよというサインになったりする便利グッズでもある、とあまり考査しないまま回答した。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ

*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日

 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します

lasalledeconcert at 11:53|Permalink││感 訪問記10 

June 09, 2017

レッスン記録:恒星と雫

8juin17d






















クレマチスが次々に開く。

産毛が生えてる葉やお花が何故か好き。動物っぽいからかな?

ほわほわ産毛つき蕾がすごく可愛い。
雫の形をしてる。

8juin17a














先日の転遷について、もう少し詳しく記しますね。

  *レッスン記録:転遷

はじめ生徒ちゃんはアイロンビーズを置きました。
お箱遊びから画集遊びに移行して、今度は何も描かれていない白い紙が背景です。

アイロンビーズが太陽に見えたみたい。そこで太陽の周りを回る惑星を描きました。

先生が幾本かプレゼントしたファーバーカステルの画材をお指でまぁるく塗りつけてます。

8juin17b















それからアイロンビーズの太陽とパステルの惑星に別の物が加わりました。

"太陽じゃないけど太陽みたいなのをいっぱい作りたくなった"
のですって。じゃあ恒星カナ!

生徒ちゃんの中でアイディアが動いてる。いいですね。着想が次の発想に繋がって、もう素敵な転遷になってる。

楽曲のモチーフが今触れているような形で転遷するのを体験し感じ取るための心の土壌づくりは、たっぷりとしておきたいですね。

8juin17e















恒星に使ってるのは、今よりずっと幼くて普通のクレパスが上手に握れなかった頃にレッスンで使った物です。

小さい子がギュッと掴んで描き易いクレパスで、これを握って大きな音符のまるを描いてたんですよ。


でも初めてのこの日、生徒ちゃんのアイディアは此処で止まってしまいました。

太陽と惑星と恒星を作り、薄い黄色で雲を描いたところまで。

  だから少しだけ手助けをしました。
  転遷の理解を促す手助けです。

8juin17c















例えばね・・・って思いつきでクレパスの恒星を倒しました。

恒星は雫に変身しました。
生徒ちゃんが描いた薄い黄色の雲から落ちる雫。

すると、先ほどまで太陽だったアイロンビーズが雪の結晶に見えてきます。

2段階前のお箱遊びのころに[異名同音 'として' ]で学んだ事が生きてきます。

  *レッスン記録:異名同音
  *レッスン記録:異名同音 'として'

生徒ちゃんは雫をとっても気に入ってくれて嬉しそうで、
それはイコール転遷の説明を理解した瞬間でした。


■お教室関連リンク

初期
*レッスン記録:音符イチゴ
*レッスン前の時間
*レッスン記録:オクターブ
*レッスン記録:メダカのドレミ
*レッスン記録:スタッカート

*レッスン記録:楽譜を作ろう!
*レッスン記録:上の音
*レッスン記録:痩せたメダカ
*レッスン記録:カタツムリ
*レッスンの成り行き
*レッスン記録:イチゴのタイ
*レッスン記録:指番号
*レッスン記録:音の実

*レッスン記録:復習とカメ
*レッスン記録:音ブロックで曲を弾こう
*レッスン記録:好きな曲を作ろう!
  *緊張するレッスン
  *泣いちゃダメ?
  *レッスン記録:下地(1)色
  *レッスン記録:下地(2)味


記号
*レッスン記録:ト音記号
*レッスン記録:臨時記号


音符
*レッスン記録:音符の長さを憶えよう
  *子供の絵、母の悩み
  *レッスンと色

*レッスン記録:十六分音符
*レッスン記録:床の五線
*レッスン記録:紙粘土
  *先生の真似

*付点音符を憶えよう
*レッスン記録:付点音符のサイズ


成長過程
*レッスン記録:記憶の拡張

*7ヶ月でカバレフスキー
*お庭レッスン

*レッスン記録:香りレッスン
*レッスン記録:ハーモニー体験


リズム
*レッスン記録:リズム解き
*レッスン記録:食べ物カード
*レッスン記録:楽語とリズム


暗譜
*レッスン記録:はじめての暗譜
*レッスン記録:楽譜の道筋
  *1年間のレッスン記録


トレーニング
*レッスン記録:音階練習
*レッスン記録:指遣いのカリキュラム
*レッスン記録:音階と和音


幼児期の聴音
*レッスン記録:はじめての聴音
*レッスン記録:寒暖の和音


アウフタクト
*レッスン記録:アウフタクトの導入
*レッスン記録:アウフタクト実践例
  *レッスンこぼれ話:ピンクのうさぎ
*レッスン記録:なめこぐま
*レッスン記録:はじめてのバラード
*レッスン記録:ぬるぬる


お箱遊び
*レッスン記録:雪のパーツ遊び
*レッスン記録:お箱遊び
*レッスン記録:異名同音
*レッスン記録:異名同音 'として'
*レッスン記録:お箱卒業の日


画集遊び
*レッスン記録:画集遊び
*レッスン記録:ポムポム・キュビズム
*レッスン記録:ダリに参加する
*ダリとモチーフの引出し
*レッスン記録:ダリと創る
*レッスン記録:画集遊びと思考
*レッスン記録:ダリをお料理する
*レッスン記録:モチーフのイメージ
*レッスン記録:感得
*レッスン記録:お水に映る
*レッスン記録:最後のダリ


音の絵
*レッスン記録:鍵盤でお絵描き
*レッスン記録:太陽のトリル
*レッスン記録:お豆コロコロ
*レッスン記録:ぶどうポロポロ
*レッスン記録:イチゴのたね


*レッスン記録:お菓子パーティー
*レッスン記録:付箋を使う


*レッスン記録:色をつくる
*レッスン記録:転遷

■オトナのレッスン関連記事
*音楽史のレッスン
*ピアノレッスンの主張
*レッスン記録:Dur
*ラヴェル音源とドビュッシーのフェイント
*レッスン記録:月の光
  *僕が見たイケメン生徒ちゃん

*レッスン記録:ドレミ
*レッスン記録:カメラータ
*レッスン記録:モノディと公会議周辺
*レッスン記録:純正律
*レッスン記録:ピタゴラス音律
*レッスン記録:ビデオと地デジ

(スプレーン)
*レッスン記録:読み取り開始
*レッスン記録:記号の意図
*レッスン記録:フェルマータの場所
*レッスン記録:次回のピアノ課題

(月の光)
*レッスン記録:噴水
*レッスン記録:2冊目
*レッスン記録:人の文字
  *レッスン記録:衣装の絵
*レッスン記録:不離一体

(カッサンドル)
*レッスン記録:カッサンドル13
*レッスン記録:カッサンドルそして・・・
*レッスン記録:楽語

(グリーン)
*レッスン記録:君が眼に
*レッスン記録:感じがする

lasalledeconcert at 10:17|Permalink││  曲のお話10 

June 08, 2017

ロマンチックじゃない一角

7juin17b














カーポートの奥のほうをパチリ。
紫陽花が徐々に色づいてきた。

まだベベの紫陽花たちはこれから色を濃くし、萼のボリュームを増してゆく。

7juin17a














カリフォルニアローズのスターダスト・ラベンダーは量感たっぷりに増え始めた。

それなのに・・・ふぅ。
此のコーナーの真横に工事用車輌が2台停まってる。大きな工具入れが重なってワサッとブルーシートが掛けてある。

せっかくのお花の光景も全然ロマンチックじゃないのです。

  *壁のメンテ

7juin17c















朝職人さんを迎えるグリルを開いたら早々に家内へ引っ込む。

お見舞いは体力的に負担でお断りしていても、職人さんと僅かな時間接するのは特にしんどくはない。彼らが揃って無口だからかな。

7juin17n




























家内へ引っ込んで鳥かごを洗った。
以前に此処へ提げてた水色の鳥かご。

挿し色になって面白いかな? って試したけど、やっぱり此処には白のほうが似合うようで先日取り替えたのでした。

  *白い鳥かご

7juin17m

























色合わせは和音で
挿し色は意外な臨時記号。

揺れる鳥かごのしなやかな印象と、鳥かごが揺れても撓まない硬いアイアンとのアンマッチが好きだ・・・なんて思いながら洗った。

午前9時ごろに再び横になる。
そんなペース。

lasalledeconcert at 07:59|Permalink││住 心地良い住まい10 

June 07, 2017

壁のメンテ

6juin17c














'ぐんぐん伸びるペチュニア' がお名前通りよく育ってる。

この頃の改良種のお花は楽に育てられて華やかで
でも

6juin17a














ドクダミの真っ直ぐな美しさには敵わないなって思う。
毎年ドクダミが空を仰いで咲く度に思う。

特別な白さ。特別な強さ。
お手本にしたいお花。

6juin17b















此の古いお庭を抱く古い住居は、綺麗を保とうとすると毎年幾つかのメンテナンス工事が必要で、それは大抵リサイタルが終わった月に行われてた。

今年は体力的に工事の雑事は無理ねって諦めてたら夫が勧めてくれました。

長い時間をおうちの中で過ごさなきゃならないから、お部屋で気分が上がるようにしたら? って言葉に甘えることになった。

あまり動かなくて済む工事スケジュールでゆるく進めることに。

4juin17b






















クレマチスの蕾みたいにピョーンと気持ちが跳ねた。

昨年は防水工事を大掛かりにした。だけど取り掛かるのがちょっと遅くて、私のプライベートルームの壁との間にお水が回っちゃってたのでした。

だから今年は2つのお部屋壁を下地から作り替えに。

古い家って修繕工事をするために働いてるの? って感じになっちゃうもので、う〜んナンダカって思うことも多いけど、それでも何かが改良されるのはちょっとワクワク。

lasalledeconcert at 09:02|Permalink││住 心地良い住まい10 

June 06, 2017

ある日のパン

4juin17d














ちょっと無理したせいで体調が下を向いた3日目。

テルスターの明るい色を見てると、体調はすぐ戻るかなって気分になる。お花の元気、大事よね。

5juin17e















夫が遅出遅戻りの日に持たせたお弁当。

夕方お腹が空いた頃に食べるお手軽ロールパンのサンドイッチなど。

5juin17c















別の遅出の日に、おうちで食べたお昼ご飯は
おかず系パンペルデュでした。

固形スープをミルクと卵に溶かしてよく浸したパンを、ガーリックソルトでこんが〜り焼いて

5juin17a
















焼きソーセージを乗せたらオニオンスライスをトッピングするだけ。

簡単だしパンペルデュ好きの夫にも好評でした。

5juin17g
















あとは綺麗色のサラダを添えて・・・

ご存知のお方が多いと思いますがフランスのラディッシュの食べ方にはバターがつきものですよね。

5juin17d















バターを乗せてお塩をつける食べ方がやはり多いのかな?

我が家では溶かし過ぎない程度に柔らかくしたクリーム状のバターに、レモン汁とお塩を混ぜたソースでいただくことが多いです。ラディッシュの甘みが引き立つ気がする。

lasalledeconcert at 11:30|Permalink││食 美味しいテーブル10 

June 05, 2017

レッスン記録:転遷

4juin17c
















ブラキカムが細い茎を揺らしてる。

ちょっと雨に当たってもクシュッとなりがちなので、花籠っぽい設えが可憐なお花を生かせるかな?

ちょっとだけ生徒ちゃんのレッスンをしてみました。1時間だけやってみて、また日を置いて病院がない日に1時間・・・そんな感じでちょっとずつ。

今日はまだ過去のレッスン記録だけど、新しい記録が書けるようになってくるといいな。

4juin17e




















画集遊びの初めは、似てるもの探しでした。

  *レッスン記録:画集遊び

ひとくちに類似といっても色んな種類がある。
あるの物を見て、把握して、別のある物と結びつける。沢山の事柄・物をいろんな方向から自由に結びつけられるようになるための大切なトレーニングでした。

続けるうちにどんどん独創性を帯びてきていました。

  *レッスン記録:お水に映る

次段階では、

4juin17f























類似パーツを置くことはもはや目標ではなくなり
置いた物によって転遷させることを目指したんです。

たとえば上の "時は岸のない川" に生徒ちゃんは振り子を真似たパーツを置きました。多分形が似てるって理由で置いたのでしょう。だけれどじっと見ていると・・・

置いたことで、揺れる振り子が2重に見えるような印象になるでしょう?

  動く振り子1つで絵全体が動き出す。

ヴァイオリンを弾きたくなったお魚に普段は持っていない手が現れた。弾きたい気持ちが手になった。前には水族館チケットのように羽もなかった。空から皆にヴァイオリンを聞かせたい気持ちが羽になった。

どんなお話でも好いし漠然とで構わない。転遷の魅力を追うのがここでの課題です。

4juin17a















事例は次回にしてジンメル著を引用しますね。

《芸術がその実践・その観賞・その理解の点でこのようにあくまでもそれ自有の根柢に局限され、みずからの存在の基本的な線によって囲まれているとしても、それはけっして存在の他の力および領域からの、いわば生の全体性からの決定的な離脱を意味するものではない。

ではなくて、ここにようやく基礎が与えられたというべきである。基礎とはすなわち、芸術が、それから出発して確実に生へ組み入れられ、また芸術がいわばその上方または下方にある一切のものとの関係において承認せられ得るような基礎が。》

             (斎藤栄治様訳)


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*レッスン記録:フェルマータの場所
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(月の光)
*レッスン記録:噴水
*レッスン記録:2冊目
*レッスン記録:人の文字
  *レッスン記録:衣装の絵
*レッスン記録:不離一体

(カッサンドル)
*レッスン記録:カッサンドル13
*レッスン記録:カッサンドルそして・・・
*レッスン記録:楽語

(グリーン)
*レッスン記録:君が眼に
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lasalledeconcert at 13:20|Permalink││  思い浮かぶままに10 

June 04, 2017

僕が見たリアルぶたぎ

3juin17i
















僕、ブルゴーニュ。
なんだなんだ? 不思議な仔だなあ。

"ま〜♪ なんて可愛いの?" ってお姉ちゃまたちのお声に手元を覗き込むと此んな仔の写真があったよ。

蝶番君は感嘆して、
リアルぶたぎだね。ぶたぎは実在の生き物だったんだねって
お姉ちゃまに優しく言った。

ぶたぎってのは、僕んちの壁で暮らしてる子だよ。

  *この子がぶたぎ

3juin17j
















生き物の形として理想的ねって話し合ってた。
僕には理想的かどうかはわからないけど、なにしろ2人はひどく気に入ったんだ。今日は他所から画像を拝借してきたよ。

つちぶたって生き物なんだって。
最強に可愛いってお姉ちゃまは褒めちぎってる。
ま、正直僕のほうが幾分か美男だけどね。

3juin17h
















身体が回復してきたら是非とも見に行きたいって目標ができたようだよ。

今のお出かけの目標は、9月にジゼルって生き物を見に行って10月くらいに此のつちぶたって仔を見に行くことなんだって。
ジゼルって仔もお耳が長いのかな。

lasalledeconcert at 09:24|Permalink││  ワンコと一緒14 

June 03, 2017

旅立ち

2juin17d






















抗癌剤の量が増えて少し経過した。

友達の容体が良くないと知らされた時も、関東までお見舞いに行くことができないのは明らかだった。

だから病室で手紙を代読してくださる人を探した。
しんちゃんの後輩のかたが快諾してくださった。とても有難かった。

彼のお陰で最後にしんちゃんと気持ちを通わせることができた。
本当にありがとうございます。

しんちゃんの傍には思いやり溢れる人が居る。しんちゃんの真心が温かい連鎖を起こすのを再確認できた機会だった。

  *友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢

2juin17c
















しんちゃんの周りにはお食事や病室のお世話をされている後輩の方々が幾人も居らっしゃるそうだった。

私などよりずっと近しく過ごされた方々がお世話されてるのを知って嬉しかった。ありがとうございますと、其の方々への感謝で一杯になった。


手紙にはしんちゃんが大好きなフランスのことばかり書いた。

自分の場合は・・・病中に生きる力を得られたモチベーションは、もう1度パリに触れたい願いだったから、それしか思いつかなかった。

しんちゃんにとって身近だった地名や人名を連ねた。
しんちゃんが生き生き過ごした場所ばかり。通ってた駅の名前、歩いた町の名前、住んでた場所の名前。また行きたいね、と呼びかけた。

2juin17a


















内容なんか何でもよかった。
街の匂いや色彩が喜びを伴って彼の脳内を巡ってくれればそれで良かった。

グルノーブルに連れてってもらったね。ルフェーブルさんのおうちでご馳走になったフォンデュ・オ・フロマージュ美味しかったね。など彼が懐かしさに小さな刺激を受けてくれそうなことを思いつくまま。

後輩のかたは、手紙を聞いている時のしんちゃんの様子を報告してくださった。すごく嬉しかった。


昨日しんちゃんは沢山の人々に見送られて旅立った。

彼が生きた軌跡には倣うべき事柄が数え切れないほど散りばめられてる。学び少ない自分もこれから1歩でも彼の生き方に近づけるだろうか。

lasalledeconcert at 10:53|Permalink││  パリの生活10 

June 02, 2017

お野菜の呟き

1juin17j

















植物たちは葉を次々と夏の色に変えてゆく。

今お花真っ盛りの雪の下は天麩羅にしましょう。
肉厚のしっとりした葉を選んでサクッと揚げて、岩塩パラリで頂きます。

1juin17c

























窓から覗くとテラスに象が来てる。

お庭で実ってる苺を置いたのです。
此うしてやらないと生ってる苺をお行儀悪く散らかしちゃって、落とした残骸に蟻んこが来て困るの。

1juin17a
















サンルームの使い方を最近ちょこっと替えました。
退院後、身体の負担を減らすために植物を撤去したの。

お庭で一斉にお水を掛けちゃえるほうが幾分か楽だからと夫が運び出してくれたのですが

1juin17b















サンルームが寂しくなっちゃって・・・
やっぱり家内にも植物の気配が欲しいナ。

相談の末お野菜置き場に使うことに。お野菜1つあるだけで植物の力を感じられるもの。

サンルームといっても色付きの窓を入れていて風通し良い日陰ができる場所だから、根菜類の短期保管にまあまあ適してる。

1juin17d














唐辛子も乾かしてます。
チーズのお水切り容器を使ってる。

ビニル入りのはお隣さんの菜園の唐辛子で、ピリ辛大好きな夫が食べ比べを楽しみにしてる。

1juin17n

















倉庫には無農薬のお菜っ葉類が届いたばかりのようでした。

そういえばせんにお友達のキッチンでは、お水切りした後お野菜をコンテナに移し替えてた。私はお水を捨てたらサラダスピナーごと冷蔵庫保管しちゃう派で

1juin17g














そんな際は右の大きなのは蓋がタッパーみたいに密着して便利。

冷蔵庫内の段区切りをどんな風に使ってるかでも派が分かれますよネ。

コンテナに移し替えて重ねるか、サラダスピナーくらいの高さの仕切りが多く入った内部にするかなど考えるのも楽しいです。


病院がゆっくりの日。
冷蔵庫内の棚を外して濯いだ午前でした。

lasalledeconcert at 10:59|Permalink││食 美味しいテーブル10 

June 01, 2017

百均とスーパーでファーム

29mai17d















今日は明るい話題にしよう。
先日のレシピ絵本の続きです。

  *betesのマジック絵本

象が大好きな私たちは象のプランターピックを持っていました。
百均で見つけたの。

象が来るテラスのプランターに刺していたピックを洗って絵本に挟んだら、なんだか可愛い。

29mai17f



























お隣は4個百円のストロベリーです。

お野菜ブースが玉葱やゴボウだけで色味が可愛くない時のワンポイントにシャレで置いてたの。

内2つをワイヤーで纏めてページ間に挿すと
ここだけ飛び出す絵本。

29mai17a


















食品ピックにも挿絵との共通点を見つけて取りだした。

せんにスーパーのお弁当コーナーで売ってたものです。

29mai17b















4種類のピックは裏表ともぷっくり膨らみがあって可愛らしく

チーズに刺そうかしらって求めたのでした。

29mai17c



















このレシピ絵本、どこまでも遊べます。
主に百均とスーパーのグッズだけど。

絵本ファーム近辺に変化があったらまた写しておきますね。

lasalledeconcert at 10:07|Permalink││食 美味しいテーブル10 

May 31, 2017

友達の夢

30mai17m

























友達の死のショックでボロボロの1日が過ぎた後、
夜は亡くなったしんちゃんの夢が見られた。
すごくすごく嬉しかった。

夢の中で普通にパリのRERに一緒に乗ってた。
大きな身体で普通に隣に座ってた。
そしていつもの大きすぎる声で普通にフランス語を話してた。

2人の時は日本語でしんちゃんって呼んだ。他の友達も一緒の時はフランスの皆と同じようにShin、Shinと言ってた。

30mai17n














昨夜ご家族が、病院から自宅に帰ってきた彼を見ますかってご提案くださった。葬儀に行くことができない私に写真で対面するかどうかお尋ねくださったのだ。

夜中に息を引き取り大変な1日を過ごされたのに、こんな遠方の者にまで心を留めてくださるところがしんちゃんにそっくりだった。

30mai17l
























見ますか、やめときますかって問いかけに、ご家族や友人たちが対面する安らかな彼の姿を私も分かち合いたいと答えた。

元気な顔も今眠ってる姿も、どちらも私たちが大好きなしんちゃんだから会いたいと言った。


送られてきた写真をお通夜に行ったつもりで長い間見てた。
だけど夢で会ったのはもっと太ってて、大声なのにうんと優しく話す普段のしんちゃんだった。

目覚めてたくさん泣いた。
泣いたけど夢で会えた嬉しさがとても大きかった。

悲しみから助けてくれるのもまた、しんちゃんの大きな手のような気がした。


*気持ちが折れる
*友達

lasalledeconcert at 11:09|Permalink││  パリの生活10 

May 30, 2017

気持ちが折れる

30mai17e

















夜11時にはベッドに入ってた。
今月夫が公演続きで朝が早いから、他の月より早い就寝になってる。

体温調節がうまくゆかない私は電気シーツで身体を暖めながらコトンと眠ってしまう。夜中に目覚めることは滅多にないのに昨夜は寝苦しかった。

うっすら目を開けるとまだ23h30。
30分しか経ってなかった。

30mai17b

















うつらうつらするのに珍しく眠りに落ち切らず
そのまま1hを過ぎた。眠ろうとするのを諦めた。

夫は寝息を立ててた。
起き上がってベッドサイドのiPhoneを手にした。

大切な友達の訃報が入ってた。
ご家族がお報せをくださって僅かしか経ってなかった。

  *友達

30mai17a

















ご家族にとって大変な日にお返事がお邪魔にならないよう、幾つかの言葉と、日を置いた後日に改めてコンタクトを取らせていただく旨をできるだけ短めに返信するばかりだった。

そして彼のことを私たちは今日もこの先も大好きだと伝える以外に言葉がなかった。

起き出して、顔が腫れるほど泣いた。

30mai17c















闘病中の誰もが治癒してほしいと願う患者としての気持ちと、大切な友達に笑っていてほしい気持ちの両方が一度に折れてしまった。

具合が悪いまま茫然と過ごしてしまってる。

早朝に共通の友人数人からもお報せがあった。
みんなが悲しい。
みんなに愛された友。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー

*友達

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ

*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日

 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します

lasalledeconcert at 12:50|Permalink││  思い浮かぶままに10 

May 29, 2017

betesのマジック絵本

28mai17b
















昔、動かすと柄が変わるシールやカードがありましたね。

見る方向で絵が変わるモノの呼称がわからなくって調べたら、マジックシールとかシネラマカードなど色々に呼ぶみたい。

28mai17a















ページを動かして方向を変えたら食べ物が増える絵本を頂戴しました。

マジック絵本。

28mai17e














タルティーヌだって此の通り。

お皿の中身が変わるのね。

28mai17f














ナンテ・・・

あんまり可愛いレシピ絵本だから、レッスンでしてる画集遊びのようにフェーヴを置いてみたくなったんです。

28mai17d















挿絵が増えたり減ったりの手動(?)マジック絵本が楽しくて。

それにしても手持ちのフェーヴとなんてぴったりなんでしょう。

28mai17c
















独創的なレシピと素晴らしい挿絵が自由で美しくて

可愛いbetesにもっと身近に居てほしくなった。そこで

28mai17g















絵本をメインに、キッチン付きサンサイドに小さなファームコーナーを作ろうと目論んでいるの。

続きはまた。

lasalledeconcert at 09:47|Permalink││食 美味しいテーブル10 

May 28, 2017

白い鳥かご

27mai17b

























鳥かご大好き。
いつもの小鳥オブジェをクリップしてみました。

色んなお部屋でやってる代わり映えしないインテリア。

27mai17f














此の鳥かごはカーポートのアーチにぶら下げてたの。
でもねえ外壁も天井も白いから保護色であまり見えない・・・

ちょっと離れて見たら何がぶら下がってるかハテナな感じ。
そこで天井に色がある所にハンギングしてみようって室内に持ち込んだ。

27mai17a
























埃など綺麗に拭き取って

読書室に吊るしました。

27mai17d


























鳥かごに乗せた小鳥に代わってシュガーバインには蝶々が止まりましたよ。

大きめの書棚が重々しい感じになりがちな読書室だから
なるたけキュートに軽やかにがテーマです。

だけどやり過ぎるとチープになるものね〜
難しいな。

  *読書室の様子・・・

27mai17e















体調は上向きです。

先日からお薬事情が変わって身構えましたが大丈夫そう。
気分も良いです。

lasalledeconcert at 10:55|Permalink││住 心地良い住まい10 

May 27, 2017

僕が見てるちゃいちい小鳥

26mai17a















僕、ブルゴーニュ。
僕らのお気に入りのカバーが掛かったお祈りのご本だよ。

おや? よく見ると、うちのぷるぷるが居るじゃあないか。

  *ぷるぷる

26mai17b

























シュールな画だなあ。
くっきーさんの絵描き歌の真似っこらしいよ。

  *くっきーさんとサティ

カミングアウトは最近だけれど前々からくっきーさんのこと、めちゃくちゃ好きだもんねえ。

特にお寿司の間にちゃいちい小鳥が挟まってるの食べちゃダメってあり得ない絵描き歌は、アンドレ・ブルトンのようだと大のお気に入りだ。

正直僕にはどこがいいのかさっぱりわかんないけどね。

26mai17c
















ご本からぷるぷるを覗かせて遊んでると、蝶番君が帰ってきたよ。

お嫁が変わったことばかりやってても、さすが蝶番君は平気だ。
"いいね。くっきーへのオマージュだね " って笑って、写真を撮ってくれた。

lasalledeconcert at 09:36|Permalink││  ワンコと一緒14 

May 26, 2017

サティ "ランピール劇場の歌姫"

25mai17a





















譜面台にチェリービーがよく似合う。

  *チェリービー

シャープな線の集まりと、キリッと濃いお花色がマッチして
フレームとお花の絵のようにお互いを引き立て合うみたい。

25mai17d

















車輪の支えが折れてしまってる古い押し車には小さな野のお花がぴったりです。

荒いお仕事場で長く働いてきた無骨な子が、ゆらんほわんと揺れるピンクの小花に出逢って気持ちを癒されているのです。

  ペンキを塗られお洒落させられて照れながら、
  心の中では密やかな想いがあったらしい。

  これでピンクの小花の傍に長く居られる姿になると。
  だから水色に塗られるのが気恥ずかしくても我慢しようと。

25mai17e
















"なんて可愛い色になったのでしょう! 素敵ネ" って小花が明るく話しかけながら近づくと気後れして、面映ゆそうに後ずさりする押し車。

私は小花のポーを押し車に乗せたらさぞかし可愛くなると考えてるけれど、恥ずかしさで彼は壊れてしまいそうだから、彼の心が落ち着くのを待っているのです。

25mai17f
















'分量としては' コレくらい。
登場人物の心情部分とト書部分の分量配分は。

何のお話?
サティ作曲 "ランピール劇場の歌姫" のこと。
この曲の話題をメールでおしゃべりしたのをきっかけに、今の考えをメモしたくなった。

歌い手さんはラディーヴァになりきる必要はないと思うのだ。
毒々しいお色気も要らない。
ト書と人物のパーセンテージが物を言う歌。

好きな気持ちを隠して後ずさりする押し車と
嫌いな気持ちを隠して嘲笑を浮かべる歌姫と

それはト書?
それは人物?

押し車の気持ちを知らない小花はあどけなく
歌姫の気持ちを知らない '紳士ども' は愚かしく

ト書で歌うか
人物で歌うか

25mai17g

















小花の隣に居たくて好意を隠す押し車と
プリマの座に居たくて反発を隠す歌姫は

小花を好くほどに彼女に遠い不器用な我身を嫌悪する者と
聴衆を嫌うほどに彼らに支えられてる我身を嫌悪する者であり

ト書にも無い
人物にも無い
この歌の二律背反は、

歌姫と '紳士ども' との関係だけにとどまらず
reason for beingに関わるものがある。
(詩の舞台も鑑みてraison d'etreよりreason for beingかな)

  だから悲哀があり輝きがある。

  すべてが刹那のものなのだ。

  ピンクの小花の季節も。
  歌姫が称えられるのも。
  ピカデリーの繁栄も。
  紳士どもだって嫌う間もなく彼らの心も移ろう。

  だから夢中になるのだ。
  から騒ぎができる。朗らかになれる。 
  この時が短いと誰もがどこかで知ってる。

  夢中にさせてくれるものを求めて彷徨う男達と
  歌姫の悲哀の両を受け止めるピカデリー。

lasalledeconcert at 08:42|Permalink││  曲のお話10 

May 25, 2017

治療中のお食事

24mai17a

























ヴィシソワーズ大好き。
もちろんグラセで。

冷たいものが口にし易いんです。

夫のお食事と別に作る自分用。お葱系の匂いは今の身体に受付けづらいからポワロも入れてない。夫にとっては美味しくないスープです。

  ある日の食卓

市販のを2社ほど試したのだけどマーガリン臭があったり、好みより甘めだったりして結局自分で作ることに。しょっちゅう作るのは結構面倒よね〜。好きな感じのがそのうち見つかると良いな。

24mai17f



















お菜っ葉類は殺菌を兼ねてさっと火を入れる。
熱いと匂いに反応しちゃうから、火入れ後は一旦冷ましていただきます。

抗癌剤を使ってても食べやすかった食品の自分なりのリストだけど、時期や状態によって変わってゆくし本当に個人差があるからあまり参考にならないですよね。

24mai17b















皆さんが割と共通して食べ易いって仰るのはゼリーで
私も毎日のように食べてるナ。

ほかは茹野菜カナ。やはり茹でたあと冷やします。

24mai17c
























昨日はロッシュも頂きましたよ。

お口の中でほわっとほどけて溶けて食べ易い。
卵白・アーモンドプードル・コーンスターチなどの主成分で違和感なくすっと入ってくれました。

こういうのを何回もにわけて1日かけて少しずつ頂いてる。

24mai17d
















朝はちょこちょこムーミンビスケットも。

マリービスケットを軽くしたような感じで、牛乳で練っただけのシンプルなお味がいいです。

24mai17e















見た目もとっても可愛いしね〜。

こういった噛むものを口にするのは調子の良い日。スープや野菜ジュースなど飲みものがメインの日もあり、色々です。

体重を落としたくなくて先生が仰る通りなるべく色々口にするよう頑張ってますが、運動量も少ないし消費しないから割と大丈夫みたい。身体って本当にうまくできてるのねって思います。


明日はもうちょっと楽しい写真を出しましょう。

lasalledeconcert at 07:59|Permalink││食 美味しいテーブル10 
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Nouvelle
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**3月5日(日)**
11h〜13h 

《クラブ・プーランク》

にしむら珈琲 御影店
3Fフレンドサロン


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**4月15日(土)
13h〜14h45

《パリの風 bis》
公開ライブリハーサル

にしむら珈琲 御影店
3Fフレンドサロン


=====================


**5月3日(祝)
14h〜15h45

《パリの風 コンサート》

神戸芸術センター
シューマンホール
Caractere
***ブログに登場したお友達***

女の子ちゃんのお友達

=タピオカちゃん=
水色の瞳の親友
離れてる今はメル友

=フラミンゴちゃん=
東洋が大好きな
フォトグラファーちゃん

=ママン手袋=
フランスでのママン

=マルシェ籠ちゃん=
昔ホームステイをした
大家族のお家の主婦様。
今はメル友

=マダム・ビスコッティ=
教会のお友達
明るくしっかりした
お年上の主婦様

=ナイチンゲールちゃん=
うんと近くに住む
綺麗な声の親友

=レモンカナリアちゃん=
お花が大好きな
ご近所のお友達。
ほっそりした姿もお声も
カナリアのよう

=タマゴカナリアちゃん=
レモンカナリアちゃんの卵。
つるつるピンクのホッペの
カナリアお嬢様

=ポニーテールちゃん=
中学校の同級生
登校の友

=マダム・ノベルティー=
美人でおもてなし上手な
ノベルティー夫人

=雀ちゃん=
ウズラちゃんとコンビの
音楽鑑賞のお仲間

=ウズラちゃん=
雀ちゃんとコンビの
音楽鑑賞のお仲間

=青い空ちゃん=
フルートが大好きな
おとなしやかな美人さん

=ぱんだの里ちゃん=
ほわんと優しい空気の
色白パンダちゃん

=赤嘴クイナちゃん=
フルート大好きな
クリスチャン友ちゃん

=シジュウカラちゃん=
お菓子が大好きな
フルートのお仲間

=ホンドフクロウちゃん=
夫の同級生。
ふんわり笑顔の声楽家ちゃん

=オカメインコちゃん=
アカンパニストちゃん

=カケスちゃん=
クリエーターさん

=十姉妹ちゃん=
クールに見えて実は優しい
大好きなお姉様

=アマリリスちゃん=
グラマラス美人の
キーボーディストちゃん

=黒アゲハちゃん=
クラブママ風美人の
歌のお姉様

=キタイタダキちゃん=
音楽マネジメントの卵ちゃん
ピアノも弾いて歌も歌います

=プレーリードッグちゃん=
優しくて可愛い
ご近所のお友達

=シロツメ草ちゃん=
ファゴット奏者の
タマゴちゃん

=河原鳩ちゃん=
生活密着型で
現実的な中型の鳩ちゃん
実は照れ屋さん

=テッセルモルモットちゃん=
昔はお下げ、今はママになった
声楽家ちゃん

=コゲラちゃん=
母と共通の古くからのお友達

=千鳥ちゃん=
コンサート予行の鑑賞者

=グレーうさぎちゃん=
美人の布作家さん

=大春車菊ちゃん=
大きな声で笑う
大らかで楽しいお友達

=カモノハシちゃん=
絵が上手で茶色い目をした
中学のクラスメイト

=ペトルーシュカちゃん=
沢山の時間を過ごした
同窓のお仲間
桐朋ガムランクラブでも一緒

=シオマネキちゃん=
片方の鋏が大きいシオマネキ
のように、長い髪を
片側で結んでるお姉様

=水くらげちゃん=
ひっそり薄茶色のオーラ
シンプル仕様の
元クラスメイト

=パルファンちゃん=
化学系キャリアウーマンちゃん

=ぽっぽちゃん=
小中学校の同級生
下校の友

*****

男の子くんのお友達

=おじいちゃま=
仲良しのドクター
86歳の長老様

=アサリ君=
おっとりふわふわした
秀才君

=カピバラ君=
たくさん一緒に遊んだ
幼馴染君

=カピバラ・パパ=
カピバラ君のパパ

=ダチョウ君=
サロン主の翻訳家君

=ネコヤナギ君=
粗暴で偏屈な外側
植物にも優しい内側
26年間のお友達

=ジンライム君=
自然派の学芸員君

=ヤマシギ君=
切れ者の研究員君

=ノベルティー君=
教養深い趣味人の
企業代表君

=ゆりかもめ君=
ピアノ好きの陽気なお友達

=サメビタキ先輩=
ぱんだの里ちゃんの先輩

=ハクセキレイ君=
ぱんだの里ちゃんの同級生

=ツバメ君=
姿勢の良い立ち姿が
ツバメ風のお友達

=カタツムリ君=
何どきもテンションが
変わらないお友達

=シロハラインコ君=
おおらかな余裕で
ムードメーカーになれる
バランスの取れたお友達

=ブルターニュ君=
京都の愛らしい学者君

=イクラ先生=
小学校時代の担任
今も仲良し

=ゲンゴロウ先生=
小学校時代の主任
イクラ先生の元同僚

=カカシ君=
謎の譜めくりすと君

=ぴょんきち君=
大きな身体のプログラマー君

=ヴィブラート君=
哲学好きのお友達
最近彼女ができたばかり

=チャイコフスキー先生=
音楽評論のお友達

=矢車草君=
コンサートマネージ君

=チャボ君=
ピアノ技師君

=Mr.B=
お世話になってる
Steinwayの調律師さん

=テントウムシ君=
沢山学ばせてもらってる
信頼する友人

=ピラルクー君=
大水槽で古代魚を飼う
スタジオ経営者君

=藍綬君=
藍綬褒章を持つ
最長老84歳のお友達

=ぶち犬君=
昔の恋人で学者君


***実名登場のお友達***

=フランス鴨君=
ダチョウ君のお兄様
哲学者ミシェル・ジャメ氏

=岡村哲伸氏=
モデルをつとめた
彫刻家さん

=LICAちゃま=
桐朋時代のお仲間
カリフォルニアのピアニスト
LICA HANDAちゃん

=セニョール・ウナミゴ=
ギタリスト
増井一友さん

=故黒木義典教授=
仏語学者
大阪外大名誉教授


***室内楽演奏のお友達***

=蝶番君=
大阪チェンバー
片寄伸也さん
  *ファゴット

=ロップイヤーうさぎちゃん=
浅野毬莉ちゃん
  *フルート

=シジミちゃん=
神戸フィル
麻生多恵子ちゃん
  *クラリネット

=ミスターメジロ=
大阪チェンバー
滝本博之さん
  *ファゴット

=ズワイガニ姫=
アンサンブルカプリス主催
国塚貴美さん
  *マリンバ

=カワウソちゃん=
崎元蘭奈ちゃん
  *チェロ

=牛君=
宝塚歌劇オーケストラ
渡邊悦郎さん
  *ファゴット


***ブルゴーニュ君のお友達***

=パーシモンちゃん=
ナイチンゲールちゃんのワンコ

=ムーちゃん=
お散歩で会う白いワンコ
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