オフィシャル6

December 20, 2013

ファゴットルームで休憩

19dec13b














4時前に目が覚めてしまった。
気ぜわしい季節、眠ってられない気分なのかも。

お稽古の休憩にファゴットルームをお掃除しに入った昨日の写真です。追われるように進めるお稽古の間で家事はホッと一息つけるとっても大事な時間。

昨年フォトエッセイストの片桐敬子様が贈って下さったオイル缶にドライ紫陽花。

夫が飾ってくれてる最近のリーフレットのフレームは、ひげ様よりの頂き物でした。中にクロモを沢山入れて下さったのだけどクロモは裏面もとっても可愛かったから見えるように直に飾った。

削って使える可能性があるリードを休ませてる陶器はマダム・ビスコッティ家から到来。

またしても頂き物だけで賄ってるコーナーです。

19dec13d















夫はアンティークブルーが好きだからファゴットルームの彼方此方で青を差し色にしてみてる。

ガラスを外したフレームに夫のドイツ時代の学生証を入れたり、
紫陽花脇に空色のオペラチケットを添えたり。

リード作りにも使えそうな製図用具がちょこちょこぶら下がってて・・・

19dec13a














テーブルの上を見てアレ・・・?

バルトークなんて吹いてた? って問うと夫は
"表紙が可愛いから出しといたよ。" って笑った。

お嫁が喜びそうな可愛い楽譜や珍しい表紙のを見つけると取置いてくれるのです。

19dec13e














お誕生日に渡したリード立ても使われてる。

  *色気なし。手づくりプレゼント

スペインの乗り物チケット、パリの教会のミサ時間のお知らせ、
此処にもブルーものをペタペタ貼って壁で遊ぶ・・・

**

しばらくお掃除とお片づけで気分を変えたらピアノ室へ戻る。

おさらいしたい箇所を繰り返し、曲を練っては悩み、解答が出なくって数小節を何度も試みる。わからなくなって録音を録ってみる。

気がつけば数時間・・・しぶしぶ終えて、やらなきゃならない譜読みにかかる。後は時計と睨めっこ。すべき練習が終えられないまま此の日も時間切れ。

折角早朝に起きられたから今朝は早い時刻から始動しよう。


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lasalledeconcert at 04:25|Permalink

November 18, 2013

本日チャペルコンサートです

17nov13e















リビングルームの円形テーブル。

ぴったりサイズのテーブルクロスをマダムビスコッティがお手づくり下さった。

17nov13a















白い厚手のリネンに優しい雰囲気の縁かがり。ツボです・・・♪
純白のクロス、汚さないようにしなくっちゃ。

お庭では葉が紅色に染まり、もう11月も半ばなんですね。

17nov13d














今夜7時、大阪天満教会にてチャペルコンサートです。
結婚してから大阪での夫婦共演はお初カナ。

良いコンサートになりますように。

lasalledeconcert at 06:19|Permalink

October 31, 2013

音楽史のレッスン

30oct13d














色んな先生のところに様々な生徒ちゃんがいらっしゃるだろうに
うちのお教室の生徒ちゃんは皆割合に似通っている。

弾いたり聞いたりすると同時に理解したいと感じてる人たち。

ピアノを好きな気持ちが心に一杯にあって、
想いの断片が一揃いの纏まりになるのを望んでる。

指で形にならなくても、気持ちや頭脳や感覚を使って
"腑に落ちる" 瞬間を愛してるように見える。

私も其ういった生徒ちゃんの気持ちならよくわかる気がする。
自分もそうだったと思う。

30oct13b














音楽学校へ行くわけじゃなくってもピアノと並行して音楽史ノートを執る時間を設けてる。

音楽史の "開始時代" は生徒ちゃんによって違えてるんです。

**

歴史ってね紀元から現代へ向って順に追えるのは一応の時代把握が済んでる学生さんが対象じゃあないかしらって気がしてて・・・

2000年と1900年ならわかっても、1500年と1400年はどちらも遠過ぎて何がどう違うかわかんないって感覚が、初めてのかたには普通じゃあないかしら。

9世紀から始めたりするとわかんなくなりそうで・・・

30oct13c














だからね今弾いている曲の周りから音楽史を開始する。

知っている曲を中心にして、その前の時代の影響・その後の時代の発展っていう風に、遡ったり前進したりして歴史の輪を段々に広げてく。

半年か1年、大まかな輪から始まった歴史の成り立ちをなぞったら、自然に掌握できてくる。漠然としてて茫洋となっていたものが、個別例として輪郭をもって見えてくる。

だいたい大丈夫かな? って感じになってから
世紀の順を追って再開するのです。

音楽史の輪で作った大まかなノートに2度目はもっと詳しく書き込んで、時々世界史のお話や文学美術史のおしゃべりが加わってく。

  音楽史への触れ方感じ方はそれぞれに違うから
  まだまだ此の方法が一等良いって結論はないけれど
  各自がお勉強し易い方法を見つけてゆけたらいいな。


私は憶えさせることはしないけれど
理解するためのお手伝いは大好きだなあ。

30oct13e














今日は夫がお休み。うふふ〜♪

でもはしゃいでる場合じゃあないの。
2つのコンサートの合わせが溜まりに溜まっています。

  *11.18チャペル・コンサート
  *11.21 PJボジョレーの会

ババーリングの1日になりそう。


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October 21, 2013

憧れたピアノの先生

20oct13c















大好きだったピアノの先生。
小学低学年でほんの時たま下見して下さったお綺麗なお姉様。

下見には幾人かの先生についた。
10歳未満の子供が大学教授にお習いするのに、ある程度の仕上がりで持っていくための先生だった。大先生に音間違いのご指摘なんかさせちゃったりが起きるとお互いに無駄な時間で馬鹿馬鹿しいものネ。

下見の多くは大先生の直弟子さん。
今朝の話題にするお方は桐朋の学生さんでした。

大学のお休みに関西に戻られる時だけ診て下さって
レッスン以前にお美しいお姉様にお会いできるのが楽しみだった。

20oct13b














私には姉が居ないからお綺麗なオトナのお姉様が大好きだった。

宮沢明子様の演奏で開眼した直ぐあとに

  *桐朋と決めた日

再び麗しいお姉様にポ〜ってなったのよ。

**

通ったのは芦屋の豪華過ぎるお宅。
白磁の大きな花瓶、ヴィクトリアン調のティーセット。
クリクリ目の真っ白なマルチーズが甘えに来る。

沈み込むほど厚く柔らかなカーペット敷きのお家の中で
先生は細い御々足に純白の高いヒールを履いてらした。

緩やかなウエーブのロングヘアを掻き上げて
メンソールのスリム煙草を優雅な仕草で吸われた。

  映画のセットの中へ間違って入り込んだみたいな
  あんまりに雅やかな雰囲気に当てられて
  呆けて口がきけなくなってしまうんだった。

20oct13d
  













今思ってもあんなに優美な大学生が居るかしらって不思議だわ。

時が経ち過ぎたせいでレッスン内容は憶えてないの。
でも先生がドビュッシー・プレリュードを弾いてくださって
軽いシフォン生地のお花の暈かし模様が明媚に踊ったのはよく思い出せるナ・・・

**

どんな因子でも良いから、あんな風に生徒を憧れさせることができる先生って素敵。

子供は・・・少なくとも8歳の私は
先生の空気と音楽の空気を
切り離して考えることはできなかった。

先生が醸す雅で麗々しい雰囲気を
音楽そのもののように捉えた。

音楽をしていれば此んな風な素敵な女性になれると
簡単に思い込むことができるのが子供なのかも。

其うして勘違いのまま音楽に憧れることができた。


先生が帰省時しかいらっしゃらないから
別途下見をお願いしなきゃならなかったお話は
以前に書いた・・・嗚呼

  *レッスン中の憤怒

20oct13f














教え方・レベル・メソッドって多種多様。
各自の相性・お稽古形態はもっと様々で
何が良かったかなんて幾十年経つまで結論は出ない。

教師の能力だって、始めたばかりの生徒ちゃんに計るのは難し過ぎる。

  ならばもう、迷って先生を選べなくなったら
  此のお人の側に居たいナって思わせて下さる先生にしたら?
  って、迷路に嵌ってた他楽器学生さんに言っちゃった。

  教わった事柄を捉え受け止めるのは自分の感覚作業だから
  先生選びも最終は自分の感覚・山勘で良いんじゃないカナ。

"好き" の感覚の中に自分自身が居るって発見できる選び方、
案外良いものかも。


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October 20, 2013

11.18チャペル・コンサート

19oct13a


























弛いペースの数日を送って身体も快復しました。

今までになかったタイプのコンサートのお知らせですよ。
関西室内楽協会定期公演の1演目として出演させて頂きます。

普段ババールコンサートにいらして下さるお客様にとって
他の出演者様方の中のババールはお初ですネ。

私たちにとっても初の試み。頑張ります・・・♪

  11月18日(月) 午後7時
  大阪天満教会にて

(地下鉄 谷町線 or 堺筋線 "南森町駅" より徒歩5分)
入場料2000円

お申し込みはチラシに記載の関西室内楽協会までどうぞ。

lasalledeconcert at 06:39|Permalink

October 14, 2013

結婚式とデュオ

12oct13b

























上から撮れちゃってて変てこバランス。控え室での写真です。
今は此れっきり写真がないの。

お式写真は教会の方が撮って下さったみたいだったから
どなたのお手元にあるか後日伺ってみようかな。

控え室で時計を見ながら打ち合わせる時間を幾度過ごし
呼びに来られて一緒に出てく瞬間を幾度繰り返しただろう。

  一昨朝は結婚式でした。

12oct13c














聖歌隊の方々は、12日は音楽家のお式だからとたくさん練習して下さったそう。心の篭った聖歌を聞かせて下さった。

神父様のお話は暖かく威厳があって素晴らしく、豊かに響くお声をミサの時のように熱心に聞き入った。

神に、会堂で見守って下さった全ての方に感謝致します。

12oct13d














結婚式での小さなしくじりが思い出に残った。

隣に立ってる人は、夫であるだけじゃなくデュオのパートナーだって実感した。

**

デュオ・コンサートでちょっとしたミスが出るときがある。
昨年のピアソラ "ストリートタンゴ" の時・・・

ファゴットがメロディー奏でたすぐ後を別音域でピアノが模倣して掛け合ってゆく最後。デュオ・パートナーはちょっとした歌い回しを遣り損ねた。

  難問です。

  掛け合いからは遠くなっても
  ピアノの番には正しく譜面を弾くべきか

  模倣にプリファレンスを与え
  ファゴットの損ないも真似るべきか

譜面に忠実に、が正しいのでしょう。
自分の番になるまでの僅か何分の1秒かを迷い
私は正しくない答えを出した。

パートナーの失策から生まれたメロディのまま模倣し、
結果的に、譜面の善くない改竄をすることになっても
デュオであることを優先させた。

**

結婚式でパートナーはまたやらかした。

司祭様が指輪に聖水をかけて下さって祝別を頂く感動的なシーンの後、新郎は "愛と忠実" を誓うの。

蝶番君は上がっちゃったのか "愛の忠実" とわかんない科白を言ってしまった。次は私の番・・・

台紙を読んでいる筈が、無意識に先程パートナーが言ったのと同じ言葉を口にしてた。

頭の中でストリートタンゴのシーンが甦った。
誓いの言葉は正しく述べるのが善いけれど、同じ言葉を述べられたのも誓いの1つに当たるような気がした。

  其れから指輪の交換。
    蝶番君が嵌めてくれた私の指輪は無事薬指に♪

  次の瞬間チリリ〜ン・・・

ゴッドマザーがブーケ受け取りに気を取られて
リングピローを傾けてしまったみたい。
蝶番君のリングが床に転がってく・・・

あらら。ちょっと笑いそうになって
どなたか拾って下さるのを待った。
リングピローに戻されたリングを手にすると・・・

え?!
蝶番君が出しているのってば右手なの。

  もぉ・・・

  思わず神父様のお顔を見た。
  これ、どうすればいいですか? って
  目で問うたけれど静やかな表情で見守って下さってた。

  しょうがない、まあいっか、と右手に嵌めようとしても
  右指のほうが節が太くて嵌らない〜
 
ギュウギュウ捩じ込んでも第2関節から動かなくなってどうしようもないの。神父様に "私、困ってます" って目で訴えながら、指輪が嵌らないまま蝶番君に丸投げ。後で自分の席でコッソリ嵌め直してくれるでしょうって。

あまりなグダグダぶりに、厳粛なお席なのにふっと笑いが込み上げ俯いた。


■デュオババール関連リンク
*デュオ相性
*分かち合いと本
*やさしい理解とケクラン
*ナニソレ解説の払底
*モンマルトルの書と
  ?僕が思う交通標識
*プレゼントの記録

*2012年7月のリビングルーム
*紫陽花の部屋で
*マンドリンと中也
*ドビュッシー "木馬" 音源up
*ラヴェル "カディッシュ" 音源upとロラン

*ピアノ室の時計
*自由
*ドビュッシー絵画と過ごしました
*女心とアンドレ婦人
*11.16 PJ 人生は過ぎゆく
*クリスマスコンサートの思い出
  ?僕が知ってるオフィシャル
  ?僕が聞いたお誘い
  ?僕ができなかった球拾い
  ?僕が聞いたiTunes
  ?僕が見たお客様
  ?僕が聞いた常連様との会話
*相方さんの夢

*伴奏者の勘違い
*アンタ、サイコー!
  ?僕が見たリハーサルの隙間
*ピアニストの七つ道具(1)
  ?僕が見た楽屋と本番
*フリーズした合わせ
*2013年8月の音楽生活
  ?僕が見たライブ裏


■ファゴット音楽関連リンク
*PJにて。ファゴットの魅力
*抵抗とスムージー
*サスペンダーの殿方
*変態解説:タンスマン音源up


■ファゴット楽器関連リンク
*試奏の記録
  ?僕が見た試奏会
*ファゴットリードのお話
  ?僕が見たブローチ
  ?僕が見たリード愛
  ?僕が聞いたリードの行方
  ?僕が思うトーテムポール
  ?僕が聞いた暴言
*誰に似てる?
  ?僕が見たモツレク
  ?僕が客席で見たこと
  ?お姉ちゃまファゴットを吹く
  ?僕が知った新年の習わし
  ?僕が見たお鍋
*リード製作の記録
*記念リードと七夕コンサート
  ?僕が知ってるプーランクatいずみホール
*色気なし。手づくりプレゼント
  ?僕が見たクレオール

■コンサート外関連リンク
*パナソニックな日・・・♪
*Macへ行こう(14)フォトストリーム
  ?僕が見た虫下し
*ピアノと根気
*満員のPJ、ありがとうございました
*嘘のアンティーク・本当のブロカント
*音楽家の卵
*包み揚げとババール
*マッチとデュオ
  ?僕が思うおっちょこちょい
*憧れのお庭とトケイソウ

*カタツムリ石鹸とマメマメ
*音楽解説書とマメマメ
*10.13写真とマメマメ
*黄色いハンカチーフとマメマメ
*ダブル合わせとマメマメ
*噛みしめて。お年賀状とマメマメ

lasalledeconcert at 06:17|Permalink

October 12, 2013

結婚式の記念

11oct13f














今日は嬉しい日。結婚式の日。
結婚の記念にしたい事が2、3あった。

結婚式に夢や拘りを抱いたことはないけれど、結婚記念に何かよく育つ木を植えるのは、前からぼんやり望んでた1つだった。

活けたりドライにしたり色々試して何の木が良いかなって探してた。

11oct13c

















ユーカリの木に決めた。

たくさん種類があった内、育て易そうなユーカリグーニーを2本求めた。

**

今日の結婚式のあと、夫はコンサート本番。
母校桐朋学園の先輩の指揮によるオペラです。

だからね本番用のスーツで結婚式を済ませ、そのままコンサート会場に入れば丁度良いわネって思ってたの。

ところがコンサートは燕尾服指定ですって。う〜ん
新婦は普通の白いワンピースだから新郎だけ燕尾服ってわけにゆかないわ〜。

本番衣装含めたお荷物一式を担いでは大変なので、前々日のゲネプロで予め衣装をホールに置かせて頂いた。お仕事予定が先に決まっててお式の日取り決めがあとだったから此んなことに。

11oct13d














お式は神様と神父様にお委ねするだけです。
あとはサッとお茶会を済ませたらレッスンをして・・・

本日の悩みは自分の練習時間だナ。本番の日のように外出前のお稽古と現地リハーサルで弾く時間を確保できないから、後のお稽古の時間と体力の割振り第一の予定です。
お式前は1週間程お稽古が減っちゃったから今日から戻しますヨ。

夜は夫のコンサート後に近くでお食事。
午後に別れた人にまたすぐ会いたくなって、今夜も夫の帰りを楽しみに待つのでしょう。

lasalledeconcert at 05:56|Permalink

October 09, 2013

ピアノ室前より

8oct13i














ピアノ室へ入る前の小さなコワン。
気に入ってる絵を置いてちょこっと模様替しました。

8oct13j















手持ちのテーブルを入れ替えただけなのヨ・・・

すると代り映えしない手持ちの小物にも風が通った気分になって
自己満足全開で並べ替え。

8oct13k













休憩時によく座ってる椅子です。
コンソールもちょっとだけ配置が変わって

8oct13l















待合いのお席はローテーブルに変化しました。

ピアノ室をもっと気持ちよく・・・って始めたのに本末転倒。
模様替えで疲れてお稽古が進まなかった昨日でした。


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September 15, 2013

ピアノカバー

14sep13c














ベゴニアが満開になった。

中古ピアノを買ったばかりの生徒ちゃんから
レッスンでピアノカバーの質問を受けた。

新品ピアノ購入と違ってオプションカバーがないので
別途楽器屋さんでピアノカバーを買わなきゃいけませんか?

お初に持ったグランドでわからなくて、純正品カバーをどうしても備えなきゃならない風に説明されちゃったんですって。

もしカバーリングしたいなら好きな布で平気ヨって答えた。

14sep13b














私の場合は南フランスのアンティーク・ピケなんか使ってるけれど、カバーの有る無しも自由にねって。

埃避けがほしいとか、ピアノ周りのスペースが狭くて側面傷が入りそうだとかなら掛けると良いし、カバーのお洗濯より乾拭きのお掃除が好いなら掛けなくて良いし。

壁材などの関係で反響し過ぎなら掛ければ抑えられ、本体の響きを邪魔したくないなら止せば良いワって話した。

選ぶなら、ピアノは曲線が多くてあまりしっかりした厚手布では浮いてしまう部分が出るから気をつけて。

変形だから納まり良いサイズを知るのに1度フラットシーツなんか掛けてみてイメージを考えてもいいわネ、などレッスン後のおしゃべり。

14sep13a














此方のカバーは夏バージョンでした。

生徒ちゃんも使い良い布サイズを工夫しながら、お気に入りのファブリックで自分のピアノ室を好きになるとイイナ。

今日は2人で教会へお出掛けしてきます。

lasalledeconcert at 06:14|Permalink

September 08, 2013

音楽と実用

7sep13d

















お水撒きや鉢の植え替えをしながら
夫と共同レッスンの内容を相談した。

合同レッスンっていうのはよくあって、生徒ちゃんが複数人の場合を指すことが多いですね。

お庭でおしゃべりしたのは共同レッスン。
先生が複数のレッスンです。

7sep13a














議題の中心人物はね、演奏活動はしているけれど音楽学的な事は此れから備えなくちゃならない奏者ちゃん。

頑張って学びたい、新しくきちんとレッスンを受けたい、って発起してやってくる生徒ちゃんのレッスンを稔りあるものにしたくって、レッスン内容詳細を夫と話し合った。

お1人お1人必要な事柄も違えば、本人が必要と気づける範囲も違うから、カリキュラムは総て個別。

彼女のように既に奏者として在るお人は、今後の活動に役立つことを身につけてもらう方法もあるかもしれないし、其れのほうが数も多くユースフルでもある。

けれども私たちは、此んな場合に此んな技能を使うんですよとハウツー物のような事だけは絶対にすまいと思う。

そもそも芸術はユースフルなものなのか? と嫌悪を否めない。

7sep13b














有益性を求める道筋があるとしたらば、使える技能を【何故】【今譜面のその場所で】使う【必要性】があって、それは作曲家と楽曲から【どんな感覚を求められてる故か】を【解明する歓び】の部分で叶えられる思ってる。

  感覚が拓ける愉悦があって
    知的快楽がある。

快楽に対して私たちは貪欲だから
単純に、お稽古の難しさより快楽が勝れば
人は探究を始めるように見える。


前出奏者ちゃんの今後をと思えば、
彼女が自分の可能性を案じ巡らせるより
音楽の可能性が焦点で良いナと感じた。
音楽の可能性が奏者の幅を引き出してくれる。

無上の豊かさと至高の楽しみの音楽・・・
其の求めなしの実用手並は、バラエティーショーじゃない純粋な音楽を愛したい者にとっては意味を成さないだろう。

楽しんでもらいたいと思う。
安手の慰みにならない精良な賞味を、音楽から授かることの楽しさを体験してほしいと思う。

続きはまた今度ネ。


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September 02, 2013

ファゴットルーム

29aout13e














土曜日は夕方のミサに出席した。
昨、日曜は大阪でファゴット・フェスティバルがあって日曜日がまた潰れるとわかっていたから。

ミサに与るたび自分に欠けている事に気づかせて頂ける気がする。気づくだけで今日も改善できないまま・・・反省の毎日。


**

かねてから問われてたファゴットルームでは
後期レッスンが始まっていますヨ!

  ファゴットルームをちらりとご紹介しながら・・・

29aout13g














夫がマンションから持ってきた照明は拙宅にはなかった男の子君っぽい雰囲気で、お部屋の感じがガラリと変わりました。

ピアノ室とは場所も離れて階段や幾つかの壁で隔てられてるからお互いの音は全く聞こえないの。

29aout13f














此のお部屋ではファゴットだけのレッスン。

伴奏者を連れてこられる方、また私の伴奏付きのレッスン希望者さんにはピアノ室を使って頂くのです。

30aout13h














時々はリード工房にもなってたりして・・・
今年のお誕生日に贈ったリード立てがしっかり使われてます♪

  *色気なし。手づくりプレゼント

29aout13h














長年住まった大阪から夫が神戸へ越してきて少し。
神戸市内のファゴットの生徒ちゃん募集中です。

室内楽のお勉強会もしていますヨ!

  レッスンご希望のかたは左欄
   (パソコンから見られる3カラムの一等左です)
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*生徒ちゃんのピアノ

*ピアノを諦めてる人へ(1)4.20ライブちらし
*          (2)5.30パリの風ちらし
*ピアノレッスン1:辞めちゃう理由?
*       2:楽しみって何?
*レッスン音源。笑う生徒ちゃん
*腱鞘炎

*ピアノが辛いとか、カトリックとか
*音楽大学選びのつぶやき
*生徒ちゃんを怒るの怒らないの
*レッスン中の憤怒

*頑張って! と言われることは
*頑張って2と高校生クイズ
*音楽家の卵
*ピアノと根気

lasalledeconcert at 06:19|Permalink

August 31, 2013

2013年8月の音楽生活

30aout13b














21時前までお稽古をしてからお夕食準備にかかる。
コンサート前に比べると少し早いお稽古仕舞いだった。

身体に残る音を洗い流してリセットできるキッチン仕事が好き。

30aout13d














グレービーのお味を整えてニンニクを炒め置き、冷蔵庫の野菜室を物色してると夫が帰ってきた。

僕のうちから道までイイ匂いがしてたよ! と嬉しそうな声を上げてお玄関を入ってきた。

私は出迎える。
夫はすぐにファゴットルームへ楽譜や楽器を置きに行く。
手を洗ってから、持って出ていた自家製のお茶水筒をキッチンへ返しに来る。

結婚生活に少し慣れて動線に流れができてきた。

30aout13i















立派な冬瓜を頂いたので皮を剥き、種と綿を取り去るところだった。瑞々しいペールグリーン。

見て、綺麗な色。
背中から覗く夫はキッチン仕事を見ながらよく微笑んでる。

30aout13k















下ごしらえをする間、夫は本を持ってキッチンに座る。

手が離せない私に音楽書やフランス詩の書物を声に出して読んでくれるのだ。

フォーレ中期作品について、シルベストル詩の形態をフォーレが作曲時に変更した内容だった。2人で同じ書物が読めて、1曲に同じ認識ができてゆくと楽しい。

30aout13m















小節数や拍数の数字はおジャガを剥きながら聞くだけだと何の部分かすぐにわからず、もう1度読んでとお願いする。
フランス語の挿入文は、何て読むの? と夫に呼ばれる。

昨日書物に出てきた人たちは、ディアギレフ、コクトー、アポリネール、キュビズム画家たち。詩の舞台になった場所やプーランクの別荘があった土地を地図で調べたりもしつつ、お鍋をかき混ぜて。

  本を読み聞かせてもらいながら
    お夕飯ができてゆく。

  今読んだところを合わせてみようネって
    話しながらテーブルについた。


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月
*2012年2月
*2012年3月
*2012年4月
*ちょこっと凝集
*異常食欲、2012年5月
*2012年5月末
*2012年6月
*2012年7月冒頭
*2012年7月のリビングルーム
*2012年8月の本番翌日
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*PJバーベキュー2012と8月末
*2012年9月のペンキ塗り
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年10月のベッドルーム
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*冬の予定など・・・
*2012年12月のクローゼット
*2012年12月の反省
*年頭2013
*2013年1月とお針ごと
*2013年2月のデスク
*春、副業、代り映えナシ
*2013年3月のシーツ
*2013年4月のカーテン
*2013年5月初旬の1日
*2013年6月はじめ
*2013年7月の家事

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August 23, 2013

PJ "群青" ドレスと写真

23aout13a























             (撮影者:蝶番君)

昨日はピアジュリアン "群青" の夏ライブでした。

始まる前にはじっこ席で譜面チェックするところを夫がパチリ。

23aout13b




















今日はドレスのおしゃべりです。

群青のテーマに合わせれば青いドレスが良さそうなのに
青が似合わないんダ〜
ぎりぎりまで迷って青は却下。

  ドレスって好きなのを選ぶってわけにもゆかなくて
    そもそもドレスを着るのは好きじゃあなくって
      だから此の日もお出掛けはジーンズでした。

  共演者さんやテーマに合うのを取り揃えるため
    似合わない色も似合わない形も一応用意するドレスは
  
  他とかぶらないからってだけの理由で選ぶこともしばしば。

23aout13c





















  昨日のベージュのドレスなんてね
    目的なくただただお安いからって求めたもので

  数が必要だからお安い時に買っておいて
    何かには使えるでしょうなんて思ったけれど

23aout13d


















  ホルターネックは難しくって
    なんだか全然似合ってないし

  後ろに結ぶのがサテンリボンだと
    弾いてる間にツルツルしたリボンが弛んで
      ズリ落ちそうな危険もあったりして

23aout13f






















  上側だけ中途半端なマーメイドラインもどきは
    どうにも身体にそぐわないし・・・
      もう諦め気分で着てました。

**

ライブはとっても楽しかった!

プーランク "あなたのように" の語るような旋律が特に気持ちに添いました。ピアソラは熱い曲が多くって鍵盤に汗がだくだく落ちていましたヨ。

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July 08, 2013

PJライブでした

8juillet13a












             (撮影者:赤嘴クイナちゃん)

お客様でいらしたSHUN様のWeb日記より。
コンサート前、七夕のお昼間に書いてらした記事の一部です。
バタバタしてて先程目にしたのデス。

**

[このカップルは、先月もミュージックパーティにお越しいただきましたが、新婚さん。自他ともに認める、分別盛りの年齢には珍しい「熱々の馬鹿ップル」でもあるのです。(爆笑)(ご本人のブログより一部引用。。)

二人はいつも手を握っているし、いつもお互いを正面から見つめあっているし、ちょいと人陰に入れば抱き合っています。(笑)

見ていたら、アホらしくなって、この寝苦しい夜が、更に過ごし難くなることは間違いありませんが、仕方ないと思って諦めてくださいね。。。(爆笑)

まあ、ここまでいちゃつかれたら、ある意味、芸術的でもあるンですが。。(爆笑)

SHUNは、カミサンとT嬢を伴って、1部開始ぎりぎりにお店に参る予定です。
七夕の夜を、更に暑苦しく感じたい皆様は、どうぞお誘いあわせの上、三宮駅前の「ピア・ジュリアン」にお越しくださいませ。]

**

あらまぁ、そうだったのね・・・

そういえばウズラちゃんもギャ〜って騒いでた。
そう? 何が? って昨夜もウズラちゃんに幾度か問うた。

蝶番君はお人前では表現が淡白でやっぱり日本人よね〜って何となく思ってたから・・・夫の行動を流して感知してなくて、お人が仰る風だと思わなかったナ。

  でもね当のSHUN様は・・・

蝶番君が今までで唯一、綺麗な人だねって言ったのがSHUN様の奥方様なの。SHUN様はね、キラキラした黒目がちの瞳が印象的なお可愛らしい奥方様の肩を抱いた2ショット写真をパースに入れて持ち歩いてらっしゃるのデス。素敵だわ・・・

何十年経っても奥方様ととっても仲良しで、奥方様のお写真をいつも身につけてらっしゃるなんてSHUN様のお株が今まで以上に上がりました。

8juillet13b












当日朝までピアノを直した2曲目ドビュッシー x ヴェルレーヌの月の光、直前リハーサルまでファゴットを直したオズィ2楽章シシリエンヌ。

お引っ越しのドタバタで練習も合わせも普段より少なかった不安に反し、曲の造作を形作ることは上手く運びました。

お席に寄って音の流れが異なるPJでのバランスは現場合わせネ。此れが一等難し〜。

音の周りがゆっくりなファゴットは、ひと回りして音が戻って来るのが遅く、一方立ち上がりは速いから現場でのバランスを掴むのにいつも必死です。

必死ながら、とっても楽しかった!
プーランクはやっぱりイイナ。没後50周年の記念年、たくさんプーランクを弾きたいナ・・・

lasalledeconcert at 12:15|Permalink

June 30, 2013

本日ピアジュリアンで4時過ぎに

1juin13n














アンリシャルパンティエさんのテリーヌ・ドゥ・フリュイ。

相も変わらずデフォルトは2個。
ごろんと入ったフルーツが食べでがあって好き。

**

本日後半は、4時過ぎから少しの間、ピアジュリアンでババールが少し変わったプログラムを弾いてますヨ。

開店までの数十分だけ、内輪のかた数人にお聞かせするの。
ぜんぜんフランスものとは違った余興プログラムも楽しいから、
よろしかったらブラリと覗いてみてくださいネ。

ナイトライブと違って私たちも普段のお洋服で気楽な余興です。

lasalledeconcert at 06:24|Permalink

June 17, 2013

西宮ミュージックパーティー

16juin13f












6月の恒例ミュージックパーティーがありました。
夫婦になって初めてのデュオで15日土曜日に参加。

写真の彫り物は、SHUN様からの結婚祝い。
14kgもある大理石オブジェは、継ぎなしで塊から彫られてて重量感たっぷりです。

16juin13e




























SHUN様ありがとうございます!
贈呈式(?) の写真はまた後日に・・・

ミュージックパーティーは例年通り盛況でした。
今年もまた新しいお友達ができて楽しかった〜。

16juin13a















例年ミュージックパーティーでは神大のサークルが好きなの。
練り歩きのチンドン屋さんの音楽をされてるモダン・ドンチキってグループがお上手で毎年楽しみにしてた。

参加するうちにドンチキのメンバーさんともお友達になれて・・・今年は聞くだけじゃなくってババールもドンチキやってみる? って思いついちゃった。

ドビュッシー&プーランクのあと・・・

16juin13c















"プーランクと同年の曲、藤山一郎を演奏します"
って申すと目をテンにされてた方もいらして・・・
昭和初期の歌謡曲って何故かすご〜く好きです。

SHUN様、ミュージックパーティーの皆様、楽しい時間をありがとうございました♪

**

七夕プログラムに掛かるジャンケレヴィッチ・ノートをちょこっと。

《ヴェルレーヌとフォーレは彼らの艶めく宴の舞台装置として、謝肉祭の繰り広げられるロマン的な大きな森ではなくて、ヴァトーやティエポロの画面の背景となっている、いかにも古風だが愛想のよい人々が動き回る庭園の方を好んだ。》

《ヴェルレーヌの夜は、甘い言葉と垢抜けた華やかな宴を描くべく定められている。

ヴェルレーヌの夜には愛のささやき、衣ずれの音、樹の枝々に伝わるナイチンゲールの鳴き声、庭園の奥深く、姿を見せず噴き上げる噴水のほかには何もない。仮面をつけた人々は、リュートのもの憂い響きとマンドリンのアルペッジョにつれて、気取った会話を交わしつつ細い小径沿いにそぞろ歩きする。

彼らはあの不滅のクリタンドルに同じく "短い絹の上着" をつけ、退屈半分、情にもろく、またうわの空といった風情で登場するのだが、こうした様子を、フォーレに続いてモーリス・ラヴェルが十八世紀の面差しからいとも見事に読み取ることになる。》

             (小林緑様・遠山菜穂美様訳)


■ジャンケレヴィッチ関連リンク
*フランスと4.20PJ写真(2)演奏中
*グッゲンハイム道順とババールカードVol.12
*お席数限定ラ・クロワ
*音とお庭
*間際の悩み
*七夕はPJへ
*裏口のカードル
*延期
*ダサいお菓子

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June 15, 2013

絵画モデルの記録とMP

14juin13a

























色づけしてない下絵デッサン段階だから現場の様子だけチラリ。

同週に2つ別々の油絵モデルがあった。

1件は他県からお越しで数年前からモデルをさせて頂いてる方。
今回もテーマはピアノの前のピアニストだったから、お昼間のPJを借り切る手配に。

100号のスケールの大きなカンバスをポールで吊ってピアノの前に立ちました。

**

スケジュールがキュウキュウで、まだ結婚報告が済んでなかった近しい人たちには昨日やっとお知らせができた。お仕事優先だから結婚事後事務は今週は少しだけ。

本日恒例、西宮のミュージックパーティーです。
例年はソロだったけれど今回ババールで参加を決めてました。

予期せず結婚しちゃったから初の夫婦デュオになっちゃいましたヨ。なんだか照れくさいナァ・・・

9時から蝶番君と練習してからリハーサルへ。
お目にかかる皆様、どうぞよろしくお願い致します・・・♪

lasalledeconcert at 06:13|Permalink

June 03, 2013

ソロ会でした

1juin13i














1年振りのフルートソロ会が楽しかった昨午後でした。

わっと音楽を投げ込むと、皆様よくノッて反応して下さって
とってもやり甲斐がありました。

例年の伴奏でお知り合いになって、続けるうちに今ではお1人お1人を大好きになって演奏特徴も憶えました。それぞれに合った弾き分けも少しも大変じゃないくらい馴染んできたのが嬉しい。

1juin13b














其して結婚のお祝いをたくさんありがとうございました。安川先生、スズメちゃん、ウズラちゃん、青い空ちゃん、頂いたプレゼントの記録を追々upしますネ。

**

ソロ会のお客様だった赤嘴クイナちゃんや、一緒に演奏したシジュウカラちゃんとおしゃべりしながらの打ち上げ参加。

夜ライブのお客様のキツツキ先生とは、先日延期になったコンサートの善後相談。

  *延期

キツツキ先生のように灘校出身で医師になった人たちばかりの会で演奏する打診だった。

日にちさえ合えば勿論OKだけれど、その会は私の親戚も複数居ますよ、って世間の狭さを笑い合った。

1juin13a














結婚準備で早めに帰らなければならず、打ち上げを早々に切り上げ帰宅。

帰るとホオジロ君からお電話を受けた。
おしゃべりしたい報告が沢山あったみたいだった。

阪大を来年退官するお話や、フランスのお家の事を30分あまり話してた。此方は結婚の報告をした。

結婚相手はフランス人? って質問に、日本人だけどドイツ語を話すワって答えた。

ホオジロ君はすっかり喜んで恋人も是非にと一緒に会うことになった。ホオジロ君はフランス人だけれど大学院ではドイツ語の授業を持っているのだ。

色んなお友達とたくさんおしゃべりした1日だった。

lasalledeconcert at 07:05|Permalink

June 01, 2013

2013年6月はじめ

31mai13b

















6月になった。明日がもうフルートの会だなんて・・・
速く速く過ぎてしまう時にのまれないようにするだけで精一杯。

今年のソロ会はリハーサルがない。不安も誘うけれどリハーサルのために確保してた午前が空いたのは有難いワ。

恋人の実家へお持ちするご挨拶品をやっと買いにゆける。
お品は前以て決めていたのにデパートに立寄る時間がなかった。

2日は本番前にデパートをダッシュして、譜面の他にお荷物持ってソロ会直行です。

31mai13c














実家への小旅行の日は、翌日のお仕事に影響しないよう早朝に出発して夜遅く帰る行程に。

両親になる方達にお会いするのはとっても楽しみで、同じくらい大きな楽しみはピアノに会えること・・・♪

恋人のママちゃんはピアノが大好きで、恋人が幼い頃も一生懸命に習わせたんですって。けれど結局恋人にはピアノの才能がなかったみたい。残念ね。

昔いやいや弾いてたという茶色い可愛いピアノに会える日です。

31mai13a














PJ七夕ライブの譜面を工事しながら、神父様に住まいの祝別などのお願いに上がるのをいつにしようかしらと家内で相談した。

5月1週目以来ミサも出席できてなかった。先週の日曜はリハーサル、今週の日曜は本番で、神父様にお話する時がなかったんだワ。

ちょっと慌ただしい6月はじめ。


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月
*2012年2月
*2012年3月
*2012年4月
*ちょこっと凝集
*異常食欲、2012年5月
*2012年5月末
*2012年6月
*2012年7月冒頭
*2012年7月のリビングルーム
*2012年8月の本番翌日
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*PJバーベキュー2012と8月末
*2012年9月のペンキ塗り
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年10月のベッドルーム
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*冬の予定など・・・
*2012年12月のクローゼット
*2012年12月の反省
*年頭2013
*2013年1月とお針ごと
*2013年2月のデスク
*春、副業、代り映えナシ
*2013年3月のシーツ
*2013年4月のカーテン
*2013年5月初旬の1日

lasalledeconcert at 06:25|Permalink

May 20, 2013

延期

19mai13d














ドライフラワーにし易い薔薇をお庭で摘んだ。

昨日はホスピタルコンサートの筈が、急遽延期になった。
コンサートの御世話役をして下さってた施設事務長さんが緊急入院されたらしい。2つの臓器に末期癌が見つかって・・・

コンサートによって此うして小さなご縁を持てた方が突然数ヶ月の余命先刻をされる・・・私たちも少なからずショックを受けた。

お電話を受けた時、既に相方さんは神戸へ向われてる時刻だったので急遽予定変更し、七夕ライブの練習日に当てた。

**

ドビュッシー・ベルガマスクの月の光を編曲した。

市販のデュオ用譜面が、音の意味を損なうバランスになる部分が多く、相方さんが編曲しようと言い出したのだった。

近くのお店でチキンを食べ食べ編曲完了。
拙宅に戻ってセカンドステージのタイム取りとプログラム修正をした。

2人とも七夕ライブまで隙間がなく延期後の日決めが難しいけれど、コンサート予定変更での乱れを調整しなくちゃならない。

**

ジャンケレヴィッチ・ノートは先日の続きです。

  *裏口のカードル

《一方、1892年の第二稿はどうかといえば、星の雨のようなきらめきや幅広くなだれ落ちる和音の形態を避けているものの、和声の魅力の強固なことに変わりはなく、おぼろな輪郭にはめこまれた多くのシャープ記号が夜陰にきらきら輝く暁にも似た光彩を放っている。

実際この嬰へ長調をフォーレも "優しい歌" のなかの夜想曲 '白い月、森にさし' で選ぶことになるのだが、しかし和音の垂直的な豊かさそれ自体には、彼はさほどこだわらない。

たとえばドビュッシーの場合、このような和声変化は、ダイヤモンドのようにすみれ色の夜を輝かせる。

メリザンドとペレアスに降り注いだように、この月明かりのもとに仮装した道化の上にも "星がみんな落ちてくる" のだ。》

             (小林緑様・遠山菜穂美様訳)

注) "星がみんな落ちてくる" --- オペラ "ペレアスとメリザンド" 第四幕四場、ペレアスの科白

**

  ドビュッシー"ベルガマスク組曲" 内 '月の光'
  ドビュッシー&ヴェルレーヌ "月の光"
  文中のフォーレ '白い月、森にさし'

  3曲のお披露目は、7月7日ピアジュリアン七夕ライブにて。
  ご予約は078-391-8081までどうぞ。


■ジャンケレヴィッチ関連リンク
*フランスと4.20PJ写真(2)演奏中
*グッゲンハイム道順とババールカードVol.12
*お席数限定ラ・クロワ
*音とお庭
*間際の悩み
*七夕はPJへ
*裏口のカードル

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April 18, 2013

スケ4 動画

4月20日7h30〜ピアジュリアン・ソロライブです

17avril13c














お庭ファッション再び。よりによって横縞。
オマケにスリッパ・・・何とかして(涙)

先日の動画の続き。
今日は調律の合間のスケルツォNo.4を少しupです。




次の冒頭で "こんな服着てこなきゃ良かった" って呟いてて・・・




先日の動画では明るかった窓の外がすっかり暮れていました。

  *動画。ショパン試弾

昨日はババール事務がしっかり進み、今日明日はライブ用に細かなお稽古です。

明後日7h30、ピアジュリアンへどうぞいらして下さいませ。


■ムーランルージュのラ・グリュ関連リンク
*リサイタル告知とクリスマス写真
*5.3リサイタル・プログラム
*4.20 PJソロライブ
*薔薇のビスチエ・ドレス
*4.20PJ ババールカードvol.11
*音楽に近づきたい

*動画。ショパン試弾

lasalledeconcert at 06:49|Permalink

April 16, 2013

動画。ショパン試弾

15avril13j














グッゲンハイム邸へ現場打ち合わせに行ってきました。

Mr.Bと矢車草君にしか会わない日だし、どんな格好でも許してもらえちゃうわね〜って、とんでもないファッションでした・・・

  ジーンズにぶかぶかの横縞スモック・・・
    明らかなお庭着・・・

      その動画をupしちゃったらオシマイよね・・・

**

ピアノの状態が良くないにも関わらずMr.Bが頑張って下さいました。調律が始まって2時間半の時差をつけて入りました。

到着したばかりで取りあえず弾いてみて、客観的に音を聴くためにiPhoneをMr.Bに押し付けた動画。

低音がブカブカしたり高音に張りがなかったりするのを、どう処理するか考え試しながら流し弾いてます。




弾き終わるなり、まだ修正が残る箇所をザクザクお願いしちゃって・・・

ピアノが古く低音Eの締まりが悪かったので、プロコ冒頭も取り上げて。




Mr.B、本当にお世話になりました。
夜のレッスンでお先に失礼してごめんなさい〜

lasalledeconcert at 06:40|Permalink

April 12, 2013

音楽に近づきたい

4月20日19h30〜PJライブです。
ご予約はTel 078-391-8081 までどうぞ。

11avril13a














窓から陽が差し込んでる朝のピア。
リハーサルをしに行った。

しーんと1人きりの時間はライブと様子が違ってて
お客様がいらっしゃらなくて吸音しないお部屋は
音の響きも随分と異なってる。

空調の音もなし。製氷機の音が時々聞こえる。

  毎日毎日悩む事を
    鍵盤の前でまた考えた。

11avril13b














音楽に少しでも近づきたくて
いつも求める音楽に届かなくて
試行錯誤しながら方法を探して
できる限り多く音楽論文に当たったり
お稽古時間を増やしたり
発想の力に文学の手を借りたり

  1日僅かずつでも
    進んでるかな・・・?

今日1日で望む歩みの1/365を進んだかなって日々振り返り
まだまだ足りない事のほうがずっと多い中で
今年は初めて昨日までの365日には充足を覚えてる。

先は何にも見えないけれど
見えるまで何十年でもお稽古しよう。
形になる日は来るかな・・・

11avril13b1














神戸の百人色紙展、昨日から始まっています。
写真は去年の冊子。今年は立寄る時間があるかなあ・・・

今日は午後にババール合わせの日。


■色紙展関連リンク
*2013年2月のデスク
?僕が見てるこの頃のコト
*神戸の百人色紙展2013と推薦状


■ムーランルージュのラ・グリュ関連リンク
*リサイタル告知とクリスマス写真
*5.3リサイタル・プログラム
*4.20 PJソロライブ
*薔薇のビスチエ・ドレス
*4.20PJ ババールカードvol.11

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March 20, 2013

神戸の百人色紙展2013と推薦状

19mars13a



























あ〜・・・また弦を切ってしまいました・・・

大きな音を立てて弦が切れる都度、一番に思うのは
ああ出費が嵩む・・・ってコト。

**

さて今年も "神戸の百人色紙展" に出展させて頂いてます。

お下手な色紙を展示して毎年恥の行事・・・

  *2013年2月のデスク
  ?僕が見てるこの頃のコト

此んな恥ずかしいレベルは勿論私だけで絵画分野の先生方の素晴らしい色紙が沢山ありますから、其ちらをご覧になりにいらっしゃって下さいね。

  主催:
  神戸芸術文化会議・神戸市

  日時:
  2013年4月11日(木)〜16日(火)
  10h〜20h (最終日は15hまで)

  場所:
  神戸三宮さんちかホールにて

  後援:
  神戸市婦人文化協会

  お問合せ:
  神戸芸術文化会議事務局
  Tel 078-322-5165

ご入札による販売形式で、収益は全額寄付されます。

**

19mars13b














推薦状の整理をする機会があった。
久しぶりに開いたファイルには、お世話になったお師匠様がたの気配が詰まってた。

文章にも、句点の入れ方にも、それぞれの特徴が現れて
文体からお顔の表情まで浮かんでくるように思えた。

せんにupしたロシェ先生の推薦状と同じく過分なものばかりですが、先生方と関わらせて頂いた足跡として今日はお2人のものだけ更新しておきましょう。

==========

落合 桜 素描

             金子篤夫

              (元・桐朋学園大学教授
               [作曲科/音楽学科] 所属)

落合桜は桐朋学園大学在学中、近代フランス音楽に大いなる関心を抱き、その興味止みがたく、卒業後フランスへ渡った。そこで彼女はパリに住み、ブローニュ・ビヤンクール音楽院、同・高等課程で多年研鑽を積み、帰国後は実家のある神戸を中心に着実に演奏活動を繰り広げている。その過程は添付の履歴書に詳しいが、興味深いのはその演奏会のレパートリーの布陣である。時代はロマン期から現代まで、作曲家の出身国はヨーロッパ全土から米国、アルゼンチンまで、その中心をドビュッシー、ラヴェルなどの近代フランスの作曲家が占めるやにみえる。しかも独奏のみならず、彼女の活躍は室内楽、伴奏、さらには教育にもおよんでいて、ことにフランス音楽における教育活動は並々ならぬ意欲の対象である。
音楽家、落合桜の資質のひとつに、楽譜を一編の「詩」とみなし、それにしたがってピアノを歌う楽器たらしめようとする、ということがある。こういう資質が、彼女の意欲と結びつけば、いかなる結晶をもたらすことになるか?
教育では生徒一人ひとりの特質を見きわめつつ、最良の教材を与え、あるいは選ばせ、そして最良の応接で接するのである。さらに室内楽教育では、音楽が生まれてきた土壌に、ほかの分野が密接に関係している場合、たとえば美術、文学、自然等、を考えさせ、理解させ、確認させる。繰り返していうが、こういう資質が彼女のソロ演奏に反映されないわけは、ない。
その落合桜がこんにちまでつづけてきた選りすぐりの演奏活動、教育活動に興はつきない。
次にはどのような妙趣が聴けるであろうか?
 楽しみである。

==========

19mars13c














==========

落合桜さんの推薦・・・・落合桜さんの演奏の特質

             音楽評論家  井上 和雄


 落合桜さんのピアニストとしての活動は、神戸ではすでによく知られています。それは本来の演奏活動のみならず、若い人たちへの啓蒙、教育活動にまで及びます。しかし僕が彼女の活動の中でも第一に取り上げたいのは、何と言っても本来の演奏活動、それもフランスものの演奏の質についてです。とりわけドビュッシーを中心とした近代フランスのピアノ音楽の演奏は、群を抜いたものがあります。
 フランス音楽は、ドイツ系のメッセージ性の強いものに対して、詩的情感を表現するものが多いのは周知の事です。しかしそれでいながら音楽のフォルムは実に厳密に作られています。表現される内容は詩的な雰囲気であっても、それを表現する一つ一つの音は、極めて緻密に吟味され、関係づけられている。したがってこれを演奏するときは、詩的な雰囲気を一方で確保しながらも、もう一方ではアナリーゼの行き届いた構成を必要とします。つまりフランス音楽は一方では情緒性をその根本にもちながらも、その表現においては極めて知的な吟味がなされている。
 僕が落合桜さんの演奏を聴いて強く感じたのは、フランスのピアノ音楽を演奏する際の彼女のこのバランスです。多くの日本人のフランス音楽の演奏では、知的要素が不足している場合が多い。情緒に流されてしまう、しかし彼女は日本人としては珍しく、知的要素をはっきり持って演奏しています。言い換えるとアナリーゼがしっかりした演奏をしている。そしてアナリーゼがしっかりしているという事は、とりもなおさず作曲家の音楽が、鮮明に心に響いてくる事になる。そういうものを彼女の演奏は感じさせる。そこが落合桜さんの最大の特質だと思います。
 彼女がこれまでに出したCDにブルグミュラーの小品集があります。これは日本では初心者用の教則本と見なされています。しかし彼女の演奏は、上に書いた彼女の全てが見事に出ている。ブルグミュラーはドイツ系ではあってもフランスで活躍した人で、そこにはフランス音楽のエスプリが表現されています。それを彼女は一種の喜びをもって表現している。些細に見える小品の全てに隠されている音の喜びと構成を彼女があのように捉えているのは、彼女の中にある詩的感性と知的吟味が見事に働いているからです。ブルグミュラーは決して大作曲家ではありませんが、そこに数々の愛すべき作品があることを見事に再生して見せたと言うべきでしょう。
 落合桜さんの詩的センスと知的センスは、彼女の持って生まれた資質のみならずフランスでの留学経験に裏打ちされたものですが、実はこのバランスこそ近代フランス音楽のみならずヨーロッパの18世紀のクラシック音楽を特徴付ける要素でもあります。その伝統が19世紀から20世紀にも受け継がれているとみていいでしょう。そうだとすれば彼女のピアノ演奏は今後、古典派および近現代のピアノ曲に対して、さらに豊かに展開することが期待されます。
 日本の音楽の発展のためにも彼女の活躍を望んで止みません。

==========

アンリーズナブルなお言葉の連なりに青ざめながら・・・
コンサートのハードルを上げてしまった分、お稽古頑張ります。

lasalledeconcert at 06:39|Permalink

February 15, 2013

2013年2月のデスク

14fev13b














毎日お稽古で一杯一杯。
だけどとても幸せに感じる。

昔はお稽古が辛くなる日もあった。
いつか子供をもったらばバレエや音楽じゃあなくって、1日くらいはお稽古を休んでも構わないものを勧めてあげようかしらって思ったことがあった。

其んな風に考えなくなったのは20歳頃を過ぎてからカナ。
お稽古の休憩にやりたい一等楽しい事が音楽になってから
毎日練習できるのが本当に有難いと感じるようになった。

**

水曜はミサで灰の徴を頂いた。

  《あなたは塵であり、塵に帰っていくのです》

灰を置いて頂いた額に触れてみながら
この日、何度も繰り返し思い返した。

14fev13e















毎年恒例、芸術文化会議の神戸の百人色紙展用の色紙を描き終わった。
お稽古のあとや仕事隙間で夜の時間に少しずつ進んだ。

へたっぴねえ。色紙出展がこんなので良いのかしら(溜息)
分野外の仕業を恥じ入りつつせめて題材は音楽家らしくと、
フォーレ歌曲 "秋" を選んだ。

シルヴェストル詩を楓の葉っぱの形にして歌曲メロディーを添えた。葉っぱの中心がオータムの "A" から始まるよう歌詞を並べましたヨ。

**

今年も作品解説にお手紙をつけた。

こんな拙い色紙を折角入札してくださる方がいらっしゃるなら、事務局規定の用紙コメントでは味気ないもの。お手紙のほうが楽しい気がして。

"落札してくださったお方へ" ってお手紙を、落札者様の元へ届く色紙に添えて頂くよう、事務局へお渡ししておくんです。

14fev13c














展示&オークションは4月11日(木)〜16日(火) ですって。
神戸さんちかホールの予定だそう。
詳細は今度、もう少し近くなりましたらネ!

12fev13a















時間に追われて疲れが溜まってた夜。

レモンカナリアちゃんが、大学生のタマゴカナリアちゃんお手製のふわふわムースケーキを届けてくれたの。写真をパチリ。綺麗に作って下さったでしょ〜? どうもありがとぉ。ご馳走様でした!


*2011年11月
*2011年12月
*年頭の記録2012
*2012年1月
*2012年2月
*2012年3月
*2012年4月
*ちょこっと凝集
*異常食欲、2012年5月
*2012年5月末
*2012年6月
*2012年7月冒頭
*2012年7月のリビングルーム
*2012年8月の本番翌日
*Macへ行こう(12)8月とLion
       ?僕が知ってる8月の嘘っこ
*PJバーベキュー2012と8月末
*2012年9月のペンキ塗り
*2012年10月ヴァントゥイユ当日
*2012年10月のベッドルーム
*2012年11月 ピアノ室とババールカードVol.10
*冬の予定など・・・
*2012年12月のクローゼット
*2012年12月の反省
*年頭2013
*2013年1月とお針ごと

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January 09, 2013

PJ写真たくさん♪

8jan13g


























             (撮影者:スズメちゃん)

スズメちゃんからPJカウントダウン写真が沢山届きましたヨ♪
スズメちゃんは撮影がとっても上手ネ。

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向って左がSHUN様、右がノベルティー君デス。

0時を回ってから飛び入り演奏の図。

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あらノベルティー君にかぶってるお方が・・・
写真記録も楽しいカウントダウンの思い出になりますね。

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はい、ノベルティー君が見えましたよ。

サックス演奏ではシャポーがトレードマークなんです。

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此方はSHUN様のソロ演奏のとき。

音がきこえてくるような表情ネ!

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再びお人の頭でよく見えなくなりつつ・・・

今年は大変盛会だったのですもの♪

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ノベルティー君のソロ。

此方を見る余裕がなさそうで何が起きるかわからないから

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横目でしっかとノベルティー君のお背中を見て
タイミングを計っています。

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長年のお客様でもいらっしゃるnzzkn様のヴァイオリン。
本当に楽しかったのよ〜♪

流石にクラシックを聴き込んでらっしゃるだけあり
楽曲がもつ空気感や流れをよく理解してらっしゃった。

ご自分が主張されるのじゃなく、其処に初めから存在してる楽曲の気流のようなものを取入れて、暖気でふわりと昇るような。

私の相方さんと共通する考え方をお持ちなのを感じた。

主張をしないというのは、主張が無いのとは全く違う。
楽曲に内発的な感覚として添うことができる聡明さでもある。
プロアマ問わず、演奏の心組みとして大切な事だと思う。

お初のお手合わせだったけれど、と〜っても幸せな気分で演奏できました。なんだかすごく気持ちが良かった・・・ありがとうございました。

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最後は彰タン。

カウンターの中からiPhoneで撮ろうとしてるの、見えるカナ?
写真のために寄り添ったところを知らないうちに後ろから激写!

lasalledeconcert at 06:39|Permalink

January 03, 2013

カウントダウン追加写真

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             (撮影者:ノベルティー君)

今日は急なお仕事が入ってしまったの。
バタバタの1日・・・

カウントダウン写真の追加がノベルティー君から来ましたから
upしましょうね!

まずは、みやむぅ氏♪
このお腹がね、かわゆいんだワ。

みやむぅは12歳もお年下なのね。

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SHUN様で〜す。
ものすごく気持ち良さそうネ〜

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ピアノの前で。

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ソリストさんのトーク待ちかな?

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ノベルティー君とSHUN様、3人のアンサンブル。
いい雰囲気です。

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ノベルティー君と♪

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そして大好きな、大切なお仲間デス!

lasalledeconcert at 06:31|Permalink

January 01, 2013

Bonne Annee!

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             (撮影者:カカシ君)

昨夜のPJスタッフの皆様、大変お世話になりました。
準備からたくさんのお客様の対応で長い時間の立ち働き、
お疲れになったことでしょう。

お陰様でとっても楽しいカウントダウンになりましたネ。
どうもありがとうございました・・・♪

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遠方の演奏家さんとも久々にお顔を合わせることができました。
あらピンぼけ。みやむぅ氏と。

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先月のPJ "モンパルナスの夜" に折角来てくれてたのに
写真を撮り忘れた彰タンとも♪

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             (撮影者:ウズラちゃん)

演奏写真はスズメちゃん撮影のが届くのを待つとしましょうか。

皆様本年もどうぞよろしくお願い申し上げます・・・♪

lasalledeconcert at 14:35|Permalink

December 31, 2012

着物えらびとPJカウントダウン

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             (撮影者:彰タン)

日本間に畳紙を広げ散らかして跨ぎながら・・・
恋人の好みで今日着る着物を決めてもらった。

カウントダウンライブに来られず着物が見られないと残念そうだったから、せめて選ばせてあげなくっちゃね。

元々色味少ない地味な着物ばかりが好きで、写真の先回はどうにも控え目過ぎる水浅葱のグラデーションの紬だった。

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帯色を効かせるのが趣味じゃないからと銀糸と潤色(うるみいろ)の帯を合わせた。地味に作ってしまったワ・・・

反省を踏まえるつもりが恋人の和装の好みはより一層シンプルで抑え込んだものだった。

お正月用の華やかな柄や紅の色味は却下され、半色 (はしたいろ) や牡丹鼠 (ぼたんねず) の光沢だけで見せる風を好んだ。

**

ルイーズ・ド・ヴィルモランが肖像写真やお集まりでも宝飾に頼らず、小さな髪飾りだけで際立っている様子を気に入ってるようでもあった。

土台のレベルがそもそも違うのに私なんかがルイーズと同じ仕様をしてどうするの? って不満に思いながら、ああでもないこうでもないと選抜した。

恋人の趣味を目の当たりにできるのはとても楽しかった。
節制した装いを愛するからといって控え目な姿が好きなのじゃあないところが面白かった。

むしろ深慮遠謀で手控える腕達者を求める感じがした。言われる通りしてると玄人っぽい着こなしになって可愛くないのだもの。う〜ん・・・

最終的に決めたのは白の付下げ。

30dec12d














空色が裏布に当てられて、透けると白が月白 (げっぱく) に映る。
お正月には寂しいカラーだけれど、ま、いっか。

それよりも此れでピアノが弾けるかどうかが問題デス。

**

今夜お目にかかる皆様、どうぞよろしくお願い致します。
1年を振り返る暇もなく、取りあえずリハーサルへ・・・

lasalledeconcert at 06:20|Permalink

December 20, 2012

クリスマス抽選漏れのお客様・・・

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明日は風見鶏クリスマス・コンサート。
沢山のご応募をどうもありがとうございました。

ご応募が席数の倍にのぼり、半数のかたが抽選漏れになられてしまったのですって・・・

はずれてしまった方々、本当に申し訳ありません。大切な常連様もお友達も抽選漏れしてしまって・・・残念です。次の機会に是非ババールをお聞き頂けますように!

抽選に当たった方々とは明日お目にかかれますネ。

**

昨日はババール合わせだった。
此の7日間で3度合わせをしてました。

幾度合わせてもコンサート前の最終合わせは緊張する。
やり残しがないか、判断は正しいか、確認を重ねて・・・

3日前に決定してたリードは育ち方が予測と異なり、数日で音色がアメリカンな太さを得てしまったためとても悩んだ。

私の細かい注文に、相方さんの提案で第二ワイヤーを立てて使うことにした。ワイヤーの角度で随分音色が異なるのを知ってお勉強になった。

19dec12b














配達ものを受け取った。
2年前まで頻繁に目にしたご住所から・・・
見た途端に涙が噴き出した。

一昨年亡くなった敬愛して止まないお師匠様のお家からだった。

  *愛する師を失って

差出人はお師匠様の奥方様。
貴女の手元に置いてくださいと、形見をお送り下さった。

お師匠様がいつか私に下さるって仰ってたアーサーラッカムの挿絵本だった。ラッカム画を引いたドビュッシーのピアノ曲を、お師匠様は深く研究されていたから・・・

  遺された奥方様からの荷が嬉しくて
    お師匠様が居られないことが悲しくて
      何の涙か自分でもわからないまま泣いた。

お師匠様が授けて下さった音楽、与えて下さった影響は私の中から一生消えることはありません。ずっと大切な大切なお師匠様。

お師匠様のお名に恥じないよう、明日も頑張ってきます。
喜びも悲しみも音楽の中に昇華してゆけますように。

lasalledeconcert at 06:27|Permalink
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**3月5日(日)**
11h〜13h 

《クラブ・プーランク》

にしむら珈琲 御影店
3Fフレンドサロン


=====================


**4月15日(土)
13h〜14h45

《パリの風 bis》
公開ライブリハーサル

にしむら珈琲 御影店
3Fフレンドサロン


=====================


**5月3日(祝)
14h〜15h45

《パリの風 コンサート》

神戸芸術センター
シューマンホール
Caractere
***ブログに登場したお友達***

女の子ちゃんのお友達

=タピオカちゃん=
水色の瞳の親友
離れてる今はメル友

=フラミンゴちゃん=
東洋が大好きな
フォトグラファーちゃん

=ママン手袋=
フランスでのママン

=マルシェ籠ちゃん=
昔ホームステイをした
大家族のお家の主婦様。
今はメル友

=マダム・ビスコッティ=
教会のお友達
明るくしっかりした
お年上の主婦様

=ナイチンゲールちゃん=
うんと近くに住む
綺麗な声の親友

=レモンカナリアちゃん=
お花が大好きな
ご近所のお友達。
ほっそりした姿もお声も
カナリアのよう

=タマゴカナリアちゃん=
レモンカナリアちゃんの卵。
つるつるピンクのホッペの
カナリアお嬢様

=ポニーテールちゃん=
中学校の同級生
登校の友

=マダム・ノベルティー=
美人でおもてなし上手な
ノベルティー夫人

=雀ちゃん=
ウズラちゃんとコンビの
音楽鑑賞のお仲間

=ウズラちゃん=
雀ちゃんとコンビの
音楽鑑賞のお仲間

=青い空ちゃん=
フルートが大好きな
おとなしやかな美人さん

=ぱんだの里ちゃん=
ほわんと優しい空気の
色白パンダちゃん

=赤嘴クイナちゃん=
フルート大好きな
クリスチャン友ちゃん

=シジュウカラちゃん=
お菓子が大好きな
フルートのお仲間

=ホンドフクロウちゃん=
夫の同級生。
ふんわり笑顔の声楽家ちゃん

=オカメインコちゃん=
アカンパニストちゃん

=カケスちゃん=
クリエーターさん

=十姉妹ちゃん=
クールに見えて実は優しい
大好きなお姉様

=アマリリスちゃん=
グラマラス美人の
キーボーディストちゃん

=黒アゲハちゃん=
クラブママ風美人の
歌のお姉様

=キタイタダキちゃん=
音楽マネジメントの卵ちゃん
ピアノも弾いて歌も歌います

=プレーリードッグちゃん=
優しくて可愛い
ご近所のお友達

=シロツメ草ちゃん=
ファゴット奏者の
タマゴちゃん

=河原鳩ちゃん=
生活密着型で
現実的な中型の鳩ちゃん
実は照れ屋さん

=テッセルモルモットちゃん=
昔はお下げ、今はママになった
声楽家ちゃん

=コゲラちゃん=
母と共通の古くからのお友達

=千鳥ちゃん=
コンサート予行の鑑賞者

=グレーうさぎちゃん=
美人の布作家さん

=大春車菊ちゃん=
大きな声で笑う
大らかで楽しいお友達

=カモノハシちゃん=
絵が上手で茶色い目をした
中学のクラスメイト

=ペトルーシュカちゃん=
沢山の時間を過ごした
同窓のお仲間
桐朋ガムランクラブでも一緒

=シオマネキちゃん=
片方の鋏が大きいシオマネキ
のように、長い髪を
片側で結んでるお姉様

=水くらげちゃん=
ひっそり薄茶色のオーラ
シンプル仕様の
元クラスメイト

=パルファンちゃん=
化学系キャリアウーマンちゃん

=ぽっぽちゃん=
小中学校の同級生
下校の友

*****

男の子くんのお友達

=おじいちゃま=
仲良しのドクター
86歳の長老様

=アサリ君=
おっとりふわふわした
秀才君

=カピバラ君=
たくさん一緒に遊んだ
幼馴染君

=カピバラ・パパ=
カピバラ君のパパ

=ダチョウ君=
サロン主の翻訳家君

=ネコヤナギ君=
粗暴で偏屈な外側
植物にも優しい内側
26年間のお友達

=ジンライム君=
自然派の学芸員君

=ヤマシギ君=
切れ者の研究員君

=ノベルティー君=
教養深い趣味人の
企業代表君

=ゆりかもめ君=
ピアノ好きの陽気なお友達

=サメビタキ先輩=
ぱんだの里ちゃんの先輩

=ハクセキレイ君=
ぱんだの里ちゃんの同級生

=ツバメ君=
姿勢の良い立ち姿が
ツバメ風のお友達

=カタツムリ君=
何どきもテンションが
変わらないお友達

=シロハラインコ君=
おおらかな余裕で
ムードメーカーになれる
バランスの取れたお友達

=ブルターニュ君=
京都の愛らしい学者君

=イクラ先生=
小学校時代の担任
今も仲良し

=ゲンゴロウ先生=
小学校時代の主任
イクラ先生の元同僚

=カカシ君=
謎の譜めくりすと君

=ぴょんきち君=
大きな身体のプログラマー君

=ヴィブラート君=
哲学好きのお友達
最近彼女ができたばかり

=チャイコフスキー先生=
音楽評論のお友達

=矢車草君=
コンサートマネージ君

=チャボ君=
ピアノ技師君

=Mr.B=
お世話になってる
Steinwayの調律師さん

=テントウムシ君=
沢山学ばせてもらってる
信頼する友人

=ピラルクー君=
大水槽で古代魚を飼う
スタジオ経営者君

=藍綬君=
藍綬褒章を持つ
最長老84歳のお友達

=ぶち犬君=
昔の恋人で学者君


***実名登場のお友達***

=フランス鴨君=
ダチョウ君のお兄様
哲学者ミシェル・ジャメ氏

=岡村哲伸氏=
モデルをつとめた
彫刻家さん

=LICAちゃま=
桐朋時代のお仲間
カリフォルニアのピアニスト
LICA HANDAちゃん

=セニョール・ウナミゴ=
ギタリスト
増井一友さん

=故黒木義典教授=
仏語学者
大阪外大名誉教授


***室内楽演奏のお友達***

=蝶番君=
大阪チェンバー
片寄伸也さん
  *ファゴット

=ロップイヤーうさぎちゃん=
浅野毬莉ちゃん
  *フルート

=シジミちゃん=
神戸フィル
麻生多恵子ちゃん
  *クラリネット

=ミスターメジロ=
大阪チェンバー
滝本博之さん
  *ファゴット

=ズワイガニ姫=
アンサンブルカプリス主催
国塚貴美さん
  *マリンバ

=カワウソちゃん=
崎元蘭奈ちゃん
  *チェロ

=牛君=
宝塚歌劇オーケストラ
渡邊悦郎さん
  *ファゴット


***ブルゴーニュ君のお友達***

=パーシモンちゃん=
ナイチンゲールちゃんのワンコ

=ムーちゃん=
お散歩で会う白いワンコ
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