訪問記10

September 12, 2017

行きたいな

11sep17j












放射線科主治医のオーダーで、画像に特化した病院へMRIを撮りに行ってきた。

何でもないといいな・・・

憂鬱な検査が続いてる9月。此の日は機械に入ってる時間も長めだった。

終わったあと気分転換にumie付近を通ってみた。

11sep17k















写ってる雑貨屋さんは可愛がってるブギウギのお里なの。

  *僕が撮ったブギウギ

こうして一時的な気分転換はできてて、
ブルゴーニュ君とのお散歩で脚の筋力も取り戻しつつあって、
だけど・・・それだけだ。

11sep17l















ブルゴーニュ君を連れてイーヨーのお山へ行きたいな。
樹と土の匂いに触れたい。

昨秋の落葉の頃に山菜をもらいに行って、ほどなく病気がわかった。だからもう長い間行ってない。

お山といっても中腹までは車で、山道を歩くわけじゃない。お山の一部を切り開いて自然広場のようにイーヨーが手を入れてる土の道をお散歩して遊ぶだけ。今の体力なら十分。

病院の隙間に、静かなところへ深呼吸しに行きたいな。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *スイカ
  *ちっちゃなスイカ

  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー
  *抗癌剤のこと
  *グロッグ的熱
  *狭い世界
  *熱の1日
  *悪い癖

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち
  *哀悼
  *四十九日

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ
  *お招き
  *今年初めてのお客様
  *お茶と紫陽花イベント


*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日
  *副作用のこと(1)1日半の悩み
  *副作用のこと(2)ピアノと共に


 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト
  *細い人って・・・

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目
  *モチクリーム

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん
  *針と採血

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します

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September 09, 2017

針と採血

8sep17a

















ちょこっと刺すだけの採血は左右どちらの腕でも取れる。

造影剤など長い針や太い針を入れるための真っ直ぐ長い血管は、私の場合は右腕だけみたい。よく見えていても真っ直ぐな部分が少ないと長く太い針は途中までしか入らないですものね。

なんて具合に、自分の血管の通り具合を知っておくと病人には便利ですネ。

8sep17c














病中は本当に毎日のように針を刺すから脆くなってる。血管が元気な所をキープできるよう工夫が要りますね。

血管が途中で曲がってたり逃げ易かったりするほうの腕を 'ちょい刺し' の注射や採血用にしておくと、検査で 'がっつり刺し' に使う長い血管を傷めずに確保できますネ! 其んな小さな工夫を重ねてなんとか凌ぐ。

8sep17d















あるとき採血室で小さなドラマがあった。

血液の通り道がまったく見えないご婦人に看護師さんがとっても苦労しなさってた。他に要因はあるかもしれないが一見する限り皮下脂肪がかぶさってるのが最大原因だと、看護師さんは表情で訴えてた。病的ではない範疇でふくよかだった。

彼女は看護師さんに対して見る見る不機嫌になった。
どうして見えないの? と不快感を露わにして苛立ち始めた。

"はあー? ほなオバハン自分の血管見えるんか? 看護師は透視能力者か? " とは仰ってなかった。不機嫌な視線に黙って耐えなさってた。

9sep17d

























私個人の感覚では、検査直前の水分制限などで血管の状態が悪くて苦労させてしまうと申し訳なく思う。

看護師さんの技術とか患者の状態とかを並べてどちらがどうって事じゃあない。速やかに刺せるようにする努力は双方がすれば良いって考える。双方とも望んでることは同じなのだから。

年若いかたならプレッシャーを与えずリラックスしてもらう短い会話をしたり、ベテランさんが上手なら嬉しかったと伝えたり。短い時間を気持ち良く過ごして次にその看護師さんが接触する患者さんとの潤滑油になれたらと思う。

9sep17e















不機嫌なご婦人と看護師さんを多数の人々が見守ってた。

看護師さんは '私は悪くない' と表情で訴えはじめた。皆がわかっているのだが看護師さんは必死だ。もう見えるものも見えなくなったかもってくらい空気が悪くなった。ご婦人は益々当たり始めた。

最終は言いがかりとしか思えぬ調子だった。

8sep17b















ありがちと言えばありがちな図だが、終わったあとが違った。

ご婦人はお連れ様に、'ワタシって血管が細過ぎるのかしらん? ' と妙に弱々しく宣った。

"ほぉ、その神経に比べたら確かに血管のほうが細いわな" と看護師さんは仰らなかったが、室内2箇所でグブッと吹き出す声が上がって、内1人の男性の笑いが止まらなくなったドラマだった。
一見それだけに思えたが・・・

9sep17c















お隣の女性お2人はつつきあって声を抑えてた。大きい声で笑った男性よりも女性のほうが彼女の心理を手に取って見られる分、複雑な嗤いになった。

皆に出る血管が自分だけ違うことでご婦人はどうやら薄幸のイメージを繋げ、憐憫の情をご自身に向けられているようだったが、

複雑である所以はご婦人がどこかでこの現象が看護師さんの技術のせいじゃあなくて自分に原因があると知っているが故に、逃げ場所として別のイメージをご自身に被せる行為を恐らく日常的に行なっており、お連れ様が客観的な現実と彼女の中の非現実両方を受け入れているところではなかろうか。

ご婦人の中では現実を知らしめる看護師さんが敵であり、現実に目を瞑ってくれるお連れ様が味方なのだ。だから彼女が大勢の前で非常に感じ悪く思われながら戦っていたのは看護師さんやら針やら病院やらじゃあなく、自分という現実だったかもしれない。

そう考えると女の人生のドラマだな。

lasalledeconcert at 14:06|Permalink

September 07, 2017

保健所のワンコ

6sep17f
























検査が続く。
病院から帰って充分休んでから、少し歩きに出るのが楽しみです。

毎日何かしらの針を刺す腕は、造影剤の漏れか軽い内出血か広範囲が青黒い痣みたいになってみっともな〜い。七分袖で隠してブルゴーニュ君とお出かけです。

6sep17e

























お玄関でお散歩準備をする間、飼い主をじっと見つめながらとってもお利口に待ってます。

いつの瞬間もついて行けるように。だけど病気らしいから急かしちゃいけないって葛藤に表情を変えながら。


野良ちゃんで暮らした期間が長いと、色んなワンコや人間の表情を読んで動かなきゃ生きてゆけません。
餌をくれる人、いじめる人、気まぐれで撫でようとする人、優しいふりして厭な企みをする人。


  毎日沢山の人間を見てきて、
  人間の心を見抜く習性を身につけているのでしょう。

5sep17d















そんなワンコは、飼い主になるチャンスに恵まれた私たちにとって夢のような存在です。

此うだったら良いなって思ったことを読み取って動こうとしてくれるの。一生懸命に家族になろうとする優しい子。

大好きなソファとクッションの間に入り込んで笑ってる。
ゴミバケツの間に隠れてた頃の安心感と似てるのカナ?
今はもう其んな記憶とは違う気持ちでいるのカナ?
もっともっとこの子のことが知りたいって思う。

3sep17d




















野良ちゃん出身で保健所経由のワンコの、もう1つの大きな美点は社会性でしょう。

子犬を飼うと社会性を身につけさせられるかは飼い主の腕1つにかかってしまいます。これって意外と大変で、経験済みの犬種外の性格特徴がある子だと人間がわかってあげられない場合も。

お散歩での対面の仕方、テリトリー外での振舞いなど教えるのは必須だけど、それには飼い主自身が人間とワンコの間のルールとは異なる、ワンコ同士のルールも把握しなきゃあならないし、お相手のワンちゃんが接触を望んでるか否かも判断できないとなりませんね。

6sep17b
















その点野良ちゃん出身の子は公園よりずっと厳しい掟が身についてる。社会性が仕上がった状態でおうちにやってきてくれるんですものね。

これがどんなに楽か、お初に知って実感しましたヨ。

ポニーテールちゃんのワンコくるみちゃんと遭遇。
がうがう系のくるみちゃんもブルゴーニュ君には好き好きのご挨拶をしてくれました。

lasalledeconcert at 16:30|Permalink

August 06, 2017

麦わら

5aout17e















光るみたいな朝顔をくぐって、門を出た。

もう少し待ったら開くところが見られそうだったけどタイムリミット。病院へ行く時刻になったから諦めた。

5aout17d























この日街の公園で、落し物の麦わらが枝に掛かってた。

頑是ない女の子が目に浮かぶ。
なくしてしまってさぞ悲しんでいるでしょう。

早く此処へ探しに来られるといいね。
あった! って笑顔になれるといいね。

そう思って近づいて・・・
よく見ると落し物じゃなく、麦わらの意思で此処に居るみたい。

5aout17c

























向かって右側にしがみついてる抜け殻は

何年も土の中で耐えて、夜に怖さをこらえて必死で木に登り、だけれど体をしっかり固定するものがなかった子。

羽化に適した所まで登りきれず死んでしまう子が多いと心を傷めた麦わらは、枝に止まって蝉の子をひっぱり上げてやった。

自分も短い夏の間しかお外の景色を見られない麦わらには、蝉の気持ちがよくわかるのです。

5aout17b




















体を支えてやりながら励まして
時間をかけてようやく羽化した頃には日が登り、

麦わらは人間に見つからないよう戻ることができなくなった。

蝉は無事飛び立ったから、今夜こっそりおうちへ帰らなきゃね。

lasalledeconcert at 10:24|Permalink

July 28, 2017

チューリップ

27juillet17b





















なんと見苦しい、ごめんなさい。
後ろのフェイク・チューリップが嬉しくてパチリ。

病院帰り、ちょこっとのお楽しみ時間に見つけて連れてきました。三宮の文具店ナガサワさんにてLサイズのほう。

27juillet17d

























フェイク・チューリップに思い出があるんです。

20代後半にとっても幸福だった季節があった。その頃パリでチューリップ小物に嵌ってたの。今でもフェイク・チューリップがあるお部屋には幸せな空気が漂うような気がしてしまう。

個人的な理由で心が温かくなるモチーフって、きっと多くのかたにありますよね。

27juillet17c

























2色のチューリップは穴の2色のカーテンに繋がりを持たせるお役を命じられ、

  *穴のカーテン

背筋を伸ばしてお勤めしてる。

開き飾ってる絵本の上にぷるぷるも居るのが見えるかな?

lasalledeconcert at 10:37|Permalink

June 21, 2017

グロッグ的熱

21juin17a

























雨が上がって窓を開けに入ったアトリエ。

週はじめに電車に乗ってお茶を飲みに行った。
病院じゃないお出かけは初めてで電車も久々で、楽しみにしてた。

21juin17b

























心から楽しんだのに身体には無理があったみたい。

帰った夜から熱と気分の悪さで寝たり起きたり。

ひどい二日酔いみたいな体調で熱が出たり引っ込んだりするのに翻弄されてました。3日目の今日はgroggy気味。

lasalledeconcert at 14:15|Permalink

June 17, 2017

抗癌剤のこと

16juin17a























キュ〜ト♪
徒歩1分以内のレモンカナリア家へウサギさんを見せてもらいに行きました。

タマゴカナリアちゃんが飼ってる月ちゃん。
温かいふわふわコートに触れるだけで癒されます。

ほんの僅かな距離でもお出かけして、お茶を飲んで話す・・・
退院以来初めてのことで今の私には大イベントでした。

16juin17d

























5月の後ろのほうで抗癌剤の量が増えました。

悪いことじゃないと思う。副作用が予想より重くなかったから増やせたってことでもあるし、量を変えて一層効果が出るのを期待もできます。

医療の現場は日々進歩改善されてゆくから、2017年現在は抗癌剤が苦しいばかりのものって認識は遠くなったと思う。

16juin17b


















近年は副作用があっても、それを抑えるお薬が効果的に取り入れられるようになってます。お薬自体も身体に合うものを見つけて頂けるようになった。

闇雲に苦しいものってイメージを持たれてるかたも未だ多いそうだけど、お医者様にも医師の親族にもよく説明を聞いていて投与前も怖いと感じなかった。

  *病状経過

むしろ変テコな興味で楽しみにしてた。そして想定より辛さはずっと軽く済んでます。少し前に比べて医療はなんて発展したのでしょう。

16juin17c





















投与が度重なると副作用の出方が変化する場合があるからノートにつけたりしてじっくり向合います。

慣れてきて自己コントロールがし易くなる部分と、量的に募ってくるとしんどくなる部分と多分両面があるのかな。その配分は素人目にも個人差が大きい風に見えます。

病院の仲間も初回クールは割合平気で次のクールから苦しかったりと本当に各人の状態に因るのね。

だからそれぞれが自分に合う改善策を見つけてゆかなくちゃですね。

16juin17f

















今は徐々に楽になっていってて、レモンカナリアちゃんが出してくれたフルーツのパンナコッタもとっても美味しく頂きました。

新調した素晴らしいダイニングボードを見せてもらって、おしゃべりした楽しい時間。

病院と家とをまっすぐ往復するだけの日々にちょっと風穴・・・
来週初めて電車に乗ってお茶を飲みにお出かけしてみることになってるの。カナリア家訪問は良い予行演習にもなりました。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ

*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日

 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト
  *細い人って・・・

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します

lasalledeconcert at 10:35|Permalink

June 10, 2017

細い人って・・・

9juin17c














入院仲間で未だに一緒に行動することがある。

身体が動かない時に助け合ったり、冒険気分にドキドキしながら病院の敷地内を歩行器で歩いてみたり、忘れられない思い出も多い。

仲良しグループの1人は少し年下の男性でセイウチ君っていう。

9juin17a






















入院中ぶかっとゆる〜い私のパジャマを見て何となく、普段はどんな服なのって聞いてきた。院内でお互いお寝間しか見てなかったから。

普段もパジャマと大差ないと本当を答えた。
コットンかガーゼ素材でぶかっとゆる〜い形ばかりと言った。

セイウチ君はふうんって、考えるように幾度か頷き

'細い人って身体の線出したがるやん? 強調したがるやん?
なんでぶかっとしたのばっかり着てるん? ' って尋ねてきた。


9juin17b























セイウチ君のものの見方に興味が湧いた。

身体のラインを出す細身女子の体型の良し悪しでもなく、どんなスタイルが好みだなんていうどうしようもない話でもなく、

何をアピールしたがってるかを観察するお人はお話してきっと面白いに違いないからお友達になってもらった。

9juin17d
















そしてセイウチ君の問いかけに正直に応えた。

セイウチ君が言うようなワタシのウエストどう? みたいなのは、ティーンならいざ知らず基本苦手だと言った。ファッションの形が嫌いなのじゃあなくて、誰彼かまわず主張してくる感じが鬱陶しいと応えた。

ぶかっとしたお洋服を一定年齢以上の私たちが着る場合は、主張人が仮想敵を見つけて競おうとしてくる際に、アンタの脳内で繰り広げられるわけわかんない競争には参加してませんよというサインになったりする便利グッズでもある、とあまり考査しないまま回答した。


*フラット
  *与えられた中で
  *今の日常
  ?僕が思うヘアケア
  *それぞれの目標
  *薔薇の機会

*微風
  *長いひと月
  *慣れないこと
  *アイボリーのリネン
  *チェリービー

*友達
  *気持ちが折れる
  *友達の夢
  *旅立ち

*病状経過
  *通院治療前・・・
  *FBのお庭の扉
  *入院前とメッセージ

*ピアノを弾いた日(1)
  *ピアノを弾いた日(2)
  *2017年5月3日

 *出戻りです
  ?僕が聞いたポッキリ

*病棟の朝
  *学生ホール
  *動物広場
  ?僕が聞いた楽しいコト

*回診用メモ
  ?僕が見た回診ごっこ

*降格
  *2度目の冒険

*ベッド周り
  *ピンク・ピンク
  *病室の天井
  *合わせ目

*怪我の功名
  *伸びとビーズバンド

*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ

*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ

*こんなお出かけ
  *ヴルスト先生

*結婚したい
  *ずっとご飯を作りたい

*幸福 -- 重なり
  *幸福 -- 家庭

*院内生活
  ?僕が聞いた踵のお話
  *すみません
  *オペカン
  *"綺麗ですね"

*病人と香り
  *2人の看護師さん

*アッパーシェルフ
  *動物と人間と不安
  *MRIのイメージング
  *出張

*お食事のこと
  *セルクル・ド・ブフ
  *あり合わせシノワーズとお掃除跡
  *ボルドレーズ
  *ピールサラダ
  *治療中のお食事
  *ある日の食卓

*コーナーアングル
*居場所

*強弱
  *内視鏡の苦痛と歌
  *意識が戻って

*Macへ行こう(19)未来を買う

*歩く
  *カプチーノ

*アンサンブルをありがとう
  *いったん最後のコンサート

*生きたい理由
  *死にたくない理由
  *今日の続き

*病者の秘跡
  *病者の塗油
  *ブルーシェルフ
  *祈る朝に
  *イースターうさぎ

*諦めずに
  *過去の肺炎

*病気
  *夫が怖かった
  *病気が判った日
  *お祈りを感謝します

lasalledeconcert at 11:53|Permalink

May 17, 2017

病棟の朝

16mai17q






















外来診療を終えて入院病棟を訪るとノクターンちゃんは病室に居なかった。

通り掛った顔見知りが、彼女は外泊で今夕に戻ってくると教えてくれた。


外泊できる状態になって嬉しい、ってその場でメールした。
すぐお返事を受け取った。

16mai17r



















ノクターンちゃんは、私のほうからイイナアと思ってお友達になってもらったんだった。

加減が悪すぎるように見えたから口を開かせて良いものか逡巡しつつ、そうっとコンニチハを言うようになった。

シンプルで飾らない声の出し方をする人だった。
闘病を淡々と受け止める様子も素敵で、あらゆることに対してプレーンだった。

16mai17l















病は重かったけれど、長いクールの化学療法が成功した。

抗癌剤が身体によく合ったお陰で癌が小さくなり、手術ができることになったと嬉しそうに教えてくれた。

ノクターンちゃんの場合、手術は身体を切断することだった。
手術前日、五体満足な躰で一緒に写真を撮った。

16mai17o















私は先に退院して抗癌剤を通院で行うことになった。

外来に通う中、時々彼女をお見舞いするのも楽しみになってた。
いつも祈って案じてた彼女の外泊が本当に嬉しかった日。

lasalledeconcert at 13:39|Permalink

May 11, 2017

それぞれの目標

10mai17b

















病院で長い待ち時間を過ごした日。

検査では、抗癌剤の副作用で赤血球が前よりも減ってるのが目についた。

10mai17h

























体調はまあまあ。
癌患者にしてはまあまあカナって意味。

これを絶不調と表すお人も居られるでしょうし
意外と動けてるって仰るかたも居らっしゃるでしょう。

各人の平常の状態が基準となり、基準次第で表現は変わる。

ちょっと前に、もう早々に死ぬかもって思ってた者にとっては生きてれば花マルだし、今の自分にはもうちょっと体調が悪いくらいでも充分。

10mai17a






















だからお医者様に具合を問われると、遠い昔バイエルを弾いてた頃よろしく低い低い基準でもって、上々です、花マルですって答えたくなる。

それでは不確かだから、入院時から始めた病状の変遷記録ノートを先生にお見せすることにしてる。
レッスンの記録ノートみたいで、書き付けるのも結構楽しい。

みんなそれぞれの目標がある。
体力が有り余る体験をしていないと、今の体調でも花マル。
経験してないレベルのことは誰だって何も知らない。

lasalledeconcert at 18:11|Permalink

April 27, 2017

過去の肺炎

26avril17c
























ベッドルームからホワイエへ出たところ。

おうちに帰ると好きなモノにカメラを向ける機会も増えて楽しいです。

あのね、入院中ってすごいセンスになっちゃうのよ。
病棟は超楽しくて気に入ってたけど、変化の無さは半端なくて

26avril17d























バーン。
なにこれってお思いでしょう?

自動販売機を作業員さんが入れ替えに来られただけで珍しくって
空っぽになった古い自販機を喜んで撮っちゃったの。

今見るとハァ? って感じだけど、刺激がない院内ではこんな事さえ新鮮に思えたのでした。

26avril17b


















さて全身の検査画像を撮りました。

バラバラの画像をご覧になりながら内科のお医者様が、肺炎を7,8回起こしてますよねって話しかけなさった。

  んん〜? 何のことでしょう。

説明を伺って記憶を辿って・・・
ブログでも、高い熱がさがらないとか、幾度風邪ひくのかしらとか何回も何回も書いてた時など肺炎を起こしてたみたい。

26avril17h




















その度に市販の風邪薬を飲んでは治らないワ〜って思ってた。
悪い風邪って信じてたんですもの。

また熱が出たとか頭痛が酷いとか全身の関節が痛いナンテぼやきはしても、こんなことで休んじゃダメ、風邪くらいで怠けちゃいけないんだワって思ってた。

ホラ此処も肺炎痕ですよ、これもそうです、こっちにも痕があります、ってたくさんの肺炎痕を示されながら反省。
これからは変な熱が続いて辛かったらお医者様へ行かなきゃ。


どれくらい我慢をして、どこから先が我慢しちゃいけないって判断基準がわかんなくて・・・

  *出戻りです

我慢ラインをいつも間違えてます。

lasalledeconcert at 08:20|Permalink

April 20, 2017

病室の天井

19avril17c

























殺風景な病室の天井を眺めるたびに

おうちみたいにグリーンを吊りさげたいなあって思う。
特に点滴フック!

19avril17a
















ハンギングにうってつけなんですもの。気になるぅ〜

点滴フックを見てると可愛いモノを吊るしてみたくてウズウズします。勝手にぶら下げちゃったら叱られるから我慢我慢。

折角考えないようにしてるのに 'あそこに吊るすモノ、おうちから持って来てほしい? ' って天井を指差す夫。もぉ。

19avril17b
























おうちに帰ったら好きなモノをぶら下げたいな〜。

グリーン&小鳥オブジェのコンビがマイブームで彼方此方に提がってます。

19avril17d
































サンルームのルーフにはメタルガーランド&蝶々。

う〜ん、可愛いモノに飢えてます。
可愛くない無機質な病室は卒業しなきゃって思った日でした。

lasalledeconcert at 09:40|Permalink

April 14, 2017

"綺麗ですね"

14avril17b















生徒ちゃんからのお見舞い。
室外に出るのも軽いカーディガンで大丈夫な気温になりました。

  病院で先月から2度、
  綺麗ですねって褒められたの。

14avril17a

























1度目は手術後、身体にドレーンが入ってる時。

膿もなく浸出液も少なくなって、体外に排出された血液が透明になってきた頃です。

お医者様が装置にお顔をくっつけるように覗き込まれて、オオ〜すごく綺麗ですね! どんどん綺麗になってますよ、って嬉しそうに仰った。

14avril17c















2度目は昨日。

担当医と看護師さんが傷の経過を見ながら
縫い目がなんて綺麗なんでしょうって、まるではしゃぐような声を上げなさった。

そこに居らっしゃらない主治医が縫われた縫い目を

特別綺麗に縫ってますよね・こんな綺麗なの見たことない・これは傷消えますね、綺麗だ・本当に綺麗な縫い目! と口々に褒めてくださってた・・・


  どちらも喜ばしい内容ではあるけど
  応答を迷う微妙〜な感じが面白い。


*幸福 -- 家庭
*伸びとビーズバンド
  ?僕が聞いたポッキリ
*出戻りです
  ?僕が見た回診ごっこ


*お食事のこと
*オペカン
*学生ホール
  ?僕が聞いた楽しいコト
*2度目の冒険
*回診用メモ
*降格
*慣れないこと
*フラット
*今の日常
*2人の看護師さん
*カプチーノ
*ベッド周り
*動物広場


*怪我の功名
*すみません
*動物と人間と不安
*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ
*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ
*ヴルスト先生
*病者の塗油
*こんなお出かけ
*与えられた中で


*結婚したい
*ずっとご飯を作りたい
  ?僕が聞いた踵のお話
*いったん最後のコンサート
*ピンク・ピンク
*幸福 -- 重なり
*院内生活
*今日の続き
*MRIのイメージング
*お祈りを感謝します
*祈る朝に
*長いひと月
*病人と香り
*ブルーシェルフ
*内視鏡の苦痛と歌
*意識が戻って

*出張
*アッパーシェルフ
*コーナーアングル
*居場所
*強弱
*Macへ行こう(19)未来を買う
*死にたくない理由
*病気が判った日
*歩く
*アンサンブルをありがとう
*生きたい理由
*病者の秘跡
*諦めずに
*夫が怖かった
*病気

lasalledeconcert at 09:59|Permalink

April 09, 2017

出戻りです

8avril17a























お隣のお庭の白木蓮が満開の日に退院しました。
次の治療が始まるまで自宅で過ごすことになった。

ゆっくりしか歩けないけれど、体調をみながら好きな家事をするのは良いリハビリになりそうだった。

退院後すぐ外来予約を取ってくださってたから安心だった。

8avril17b




















おうちに入るのは久しぶり。

自動車移動が負担で、お玄関に立つときにはフラフラ。それでも嬉しい気持ちを充分味わいながらドアーを入った。

夫はお見舞いにお仕事にと忙しかったのに、家内をなるべく綺麗にキープするよう全力で努力してくれてた。

退院してきたとき気持ち良い場所のままあるように頑張ってくれたのねって感動しちゃった。

お庭のお花たちにもちゃんとお水遣りをしてくれてて、たくさんの草花が元気に迎えてくれた。幸せだった。

8avril17d




















1日の多くが寝てるか座ってるかの状態だったけど、少しずつ身体を慣らすこともできた。夫と沢山おしゃべりできて気分も上がった。

おうちでの数日は穏やかに過ぎた。

**

外来受診の日。

順番を待ってると入院仲間が待合室まで会いに来てくれた。
退院して僅かしか経ってないのに、随分会わなかったみたいに懐かしい。

大丈夫なの? 退院時より体調悪そうじゃない? って言われたけど、自分ではそう感じなかった。

8avril17c




















診察室に呼ばれた。
予定では今後の治療の説明を受けるはずだった。

だのにそのまま車椅子に乗せられ処置室に入れられた。
"すぐ部屋用意して。救急で入院 "って看護師さんに指示なさってるお医者様のお声を後ろに聞いた。

  ハイ、緊急入院

  車椅子で強制連行されて病棟へ。
  あれ〜出戻りです〜

どうして体調悪化をすぐ知らせなかったかって問われたけれど・・・わからなかったんですもの。
大きな手術をした後は体調の波があって当たり前カナ? くらいに気楽に考えてた。酷く辛かったけど救急で入院するレベルとはわかってなくて。


気の毒なのは夫です。

朝送ってくれて、また夕方ねって別れた妻がそのまま帰れなくなったことにショックを受けて、可哀想なことになってしまったのです。

続きはまた。

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April 04, 2017

オペカン

3avril17a

























病院の朝は毎日6時起床。
今日は起きるとお腹が空いてるのを感じた。体調良し。

暖かいものを飲みに食堂に来たら
オペカンがね、って患者さんの話し声が耳に入って振り向いた。

オペラハウス管弦楽団じゃなくって
オペ室付きの看護師さんのことでした。

音楽界ではオペ管。
病院ではオペ看なのね。
面白いネ。

lasalledeconcert at 07:09|Permalink

April 03, 2017

学生ホール

2avril17a





















お化粧が全然できない身の上になって大分長い間経ちます。
今は色つきリップで誤魔化すだけ。

こんな状態を晒せる年齢じゃないから写真のモードを変えてみた。簡単に修正できるアプリってないかな? あったらやってみたいナ。

とてもしんどかった時期を越えて症状も落ち着き、そんなことして遊んでみたい気分にもなってきた。

2avril17b




















そうそう病室をやたらピンクピンクにしていたら

  *ピンク・ピンク

看護師さんがピンクの歩行器を探して持ってきてくださったの。
嬉し〜。手すりも太くて使い良いです。

**

煩わしいことを排除して休むべき時だからと、お人との接触をバッサリ絶った割には

  *フラット

院内ではちっとも面倒を感じず沢山の人の中に居る。お外の健康な一般社会とはまた違う世界。

2avril17c
























同じ病院を治療場所に選んだ患者たちは西洋医学とデータに基づいた治療を望んでて

非科学的な物品や情報を不用意に押し付ける人間が居なくて楽。当たり前に思えるこの状態って意外にも一般社会で守られず、今やっと平和の中に居る。

痛みも辛さも自分の事として語られ、体験談として話せない内容には口を噤むリスペクトもあって・・・

  何かに似てるなって気がした。
  桐朋の学生ホールに似てるんだった。

楽器や開始時期は違えど、仲間が取組む姿に励まされたり
目的を同じくする人たちの頑張りが信用できたりする幸せ。
母校みたいな空気にほっとします。


  ?僕が聞いた楽しいコト
*2度目の冒険
*回診用メモ
*降格
*慣れないこと
*フラット
*今の日常
*2人の看護師さん
*カプチーノ
*ベッド周り
*動物広場
*怪我の功名
*すみません
*動物と人間と不安
*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ
*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ
*ヴルスト先生
*病者の塗油
*こんなお出かけ
*与えられた中で

*結婚したい
*ずっとご飯を作りたい
  ?僕が聞いた踵のお話
*いったん最後のコンサート
*ピンク・ピンク
*幸福 -- 重なり
*院内生活
*今日の続き
*MRIのイメージング
*お祈りを感謝します
*祈る朝に
*長いひと月
*病人と香り
*ブルーシェルフ
*内視鏡の苦痛と歌
*意識が戻って
*出張
*アッパーシェルフ
*コーナーアングル
*居場所
*強弱
*Macへ行こう(19)未来を買う
*死にたくない理由
*病気が判った日
*歩く
*アンサンブルをありがとう
*生きたい理由
*病者の秘跡
*諦めずに
*夫が怖かった
*病気

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April 01, 2017

2度目の冒険

31mars17y



















シャワーへ行く時のバスケット。
ボディシャンプーのボトルなどを立てて入れられて便利なの。

3月に2度目の旅に出た記録。
先回失敗したからリベンジです。

  *降格

31mars17v






















敷地内でも病棟の外で風に当たるのは大冒険。
そろりそろりと進みました。

久々に道路を目にした。
エンジン音、スピードを出してる車、大きな声。
院内で見聞きしないものばかり。

離れた位置から遠目に眺めながら、少し前までそんな所を平気で通ってたなんて信じられない思いがした。

31mars17w
















2度目の挑戦は半分だけ成功でした。

車道が見える辺りまで歩行器で進んだら、戻る体力がなくなって撃沈。入院仲間が車椅子を取ってきてくれて押されてすごすご帰った日からもう月が変わった。

お医者様のお勧めに従って今日は病院の敷地外へ外出です。
車だけどね。


*回診用メモ
*降格
*慣れないこと
*フラット
*今の日常
*2人の看護師さん
*カプチーノ
*ベッド周り
*動物広場
*怪我の功名
*すみません
*動物と人間と不安
*涙が拭けたら
  ?僕と回復とスカウサギ
*プーランクで麻酔
  ?僕が知ってる麻酔のオチ
*ヴルスト先生
*病者の塗油
*こんなお出かけ
*与えられた中で

*結婚したい
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*幸福 -- 重なり
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*夫が怖かった
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March 30, 2017

回診用メモ

28mars17a















病室のテレビ周り。

カーテンの色は好き。でも独特の無機質な空間での暮らしです。もっと可愛くしたいなあ。

おっココは快適そうですねって回診の先生方が仰ってくださると励み(?)になったりして、入院中でも空間づくりはやっぱり好き。

29mars17k


















回診は1日3度以上、土日も欠かさずあって最初はびっくりした。入院仲間たちは同じじゃあないそうだから病状にも拠るかな。

なにしろ回診が多く大勢でいらっしゃるから、検査や歩行訓練で入れ違って探していただくお手間をおかけすると良くないですよね。

だから病室を空けるときはメモをクリップ留めしてる。

29mars17b



















パピヨンのクリップとピンクメモがお馬鹿さんっぽくてイイわぁって気に入ってる。

激務の先生方が此処を訪ねてくださるとき、平和そうなメモに一瞬和むといいなあっていつも思う。

室外を歩いた日も此のように張り切ってメモ発表したのに・・・

  *降格

すぐに戻ってきて取り外し、寝込むことになりました。

lasalledeconcert at 09:53|Permalink

March 29, 2017

降格

28mars17d

























歩行器大好き。これさえあればフロア内のどこへでも行けて、寄りかかって休むこともできる。

だからつい、何処でも歩くことができるって思い込んでしまったの。

28mars17b























ツルツルの床じゃないと振動が伝わって苦しいって知らなかったし、アスファルトの上を歩くなんて全くもって厳しいんだって事もわかってなかった。

入院仲間が外出できるようになったから刺激を受けて
外出シミュレーションをしたんです。

リハビリに歩きましょうって先生も仰ったから
病院の敷地内で、病棟のお外を歩いてみようと思った。


28mars17g























階下に降りたりするようになってたけれど、
ドアーを出るのはお初です。

いそいそ自動扉に近づいて、2重になった1枚目が開いたところでビビってしまった。外気が流れ込んで来たのです。

ずっと院内で守られてると、空気が動く状態にも打撃を受けます。ゆるく風が吹いてるのが此んなにも身体に負担だったなんて・・・びっくり。

自然の空気の流れは、病室となんて違ってるのでしょう。

28mars17f






















止せばいいのに、せっかく初めてお玄関まで来たのだからと
数メートルを歩いて撃沈。

歩行器で出たのに、車椅子に降格になって病室に帰りました。

'建物の外を歩く' って大冒険1回目は、見守ってくれてた入院仲間に失敗を囃し立てられながら敢えなく終了しました。

lasalledeconcert at 09:42|Permalink

March 27, 2017

慣れないこと

26mars17a
















可愛〜い♪ スワンちゃんから届いたお菓子。

お荷物を病院受取りにする転送希望を出すと何故か2箱一緒に届けられる。イクラ先生とゴシキノジコちゃんのパケも一緒に届き、その後もずっと2つずつ。たまたまか2箱待ちで転送されるのか不明。

今回はお師匠様からの宅急便と一緒に届きました。

26mars17b















ヌーヴォー期風のイラストがと〜ってもツボです。

おうちに帰ったらお箱をどこへ飾りましょうかって小物置換えの妄想が広がった。ありがとうございます。


さて今はまだ狭い狭い歩幅で少し動くのがやっとな感じだけど
痛さは日に日に退いて飲み薬でまかなえてる。

2分くらい歩くのは平気。それ以上連続して動くとあとの辛さはなかなかのもので、恐くて躊躇してしまう。途切れ途切れに2分x8セットなら大丈夫。

26mars17d
















ちょっとずつでも前進できるように毎日努力を試みる。
成果はまだ少ないです。

そんな院内の日常でどうしても慣れずにいる事がある。
痛さに耐えたり歩く練習したりって当たり前の事をすると "よく頑張ってますね" って褒められるコト。

え〜? って、ゾクゾクむず痒くなってしまう。
義務的に口先だけのお言葉としても聞き慣れなくて恥ずかしくなる。頑張ってるうちに入るような事じゃあないし・・・って茫然として返答できない。

スポーツや音楽を割合スパルタでやってきた人間は褒められる機会なんてまず無いに等しいから、極小の努力を褒められてしまうと驚きすぎて反応できなくなるのだ。

26mars17c















同じ時期に手術をした人より私は回復がだいぶ遅いようで
お医者様はそれを

"大丈夫ですからね。自信を持って" ナンテ慰めなさる。
あら〜・・・って、またゾクゾク。

デキたら褒められるとか、
ダメだと慰められるとか、
慣れられない。

デキても目標に遥か遠いと言われ
ダメなら生きるなと言われる場所に
慣れきってた自分を知った。

これからはどちらの場所で多く過ごすんだろう。今は大きな戸惑いの中。

lasalledeconcert at 10:12|Permalink

February 08, 2017

お祈りを感謝します

7fev17b























たくさんのお祈りのお気持ちに感謝いたします。

昨日はお医者様から転移箇所と今後の治療方針の説明を受ける日だったんです。

ぐずぐずの格好で院内を歩いてる写真。
ひどすぎる(笑) みっともなくてごめんなさい。

願いは聴き入れられて、怖れてた箇所への転移は今のところありませんでした。

7fev17a















説明に呼ばれるのは流石に多少緊張があったけど、またまた夫に言ってたんです。

'それでもやっぱり本番よりは怖くないナ。もう結果が出てるのを受け入れるだけだから、コンサートみたいに今から自分で結果を出さなきゃいけないのじゃないから楽〜' って。

  本番がどれだけしんどいのって夫も笑った。

  *内視鏡の苦痛と歌

7fev17c
























恐れてたのは脳転移でした。

脳は特性によっては治療が簡単じゃない場合もあるかもしれないけれど、恐れたのはそのせいではない。

  病気はお医者様にお任せしてるし、
  死期は神様にお任せしてるのだ。
     
病気がわかった時に心の底から後悔したのは、一生の内にできる筈の事を怠っていたこと。時間の限り体力の限りなるべくたくさん頑張りたいって思って生きてきたけれど、全然足りてなかったこと。

一番足りてないのは、誰かの役に立つことだった。
私はお人の役にたった経験なんてあるだろうか? って目茶苦茶後悔した。

7fev17e














教えて頂いたこと、与えて頂いたことを他の人へ繋ぐ仕事があまりにもできてない。

  死ぬのが怖いのじゃなくて
  誰の役にも立てずに死ぬのは怖いなって思った。

ううん、結局役に立てないとしても、そうしたい気持ちだけはもっともっと沢山携えて豊かな時を過ごしたいと思った。


何を使えるか。
体力は劣ってるし病気になれば尚更だ。だけど

逆に考えれば病気になってるのは身体だけで、精神のどこにも病気は見当たらない。思考力も脆弱な体力より幾分かましに違いない。

今の自分が別の誰かのために使えるものは思考だ。
脳転移はそれが難しくなりそうで恐れてた。

7fev17d















1つの希望が聴き入れられた結果は嬉しかった。

身体の機能が悪くても健康な思考を誰かのために使うことができる。丈夫で健勝な精神があれば誰かに語ることができる。
そんな小さな道も示されたみたいで嬉しかった。


*祈る朝に
*長いひと月
*病人と香り
*ブルーシェルフ
*内視鏡の苦痛と歌
*意識が戻って
*出張
*アッパーシェルフ
*コーナーアングル
*居場所
*強弱
*Macへ行こう(19)未来を買う
*死にたくない理由
*病気が判った日
*歩く
*アンサンブルをありがとう
*生きたい理由
*病者の秘跡
*諦めずに
*夫が怖かった
*病気

lasalledeconcert at 12:21|Permalink

February 07, 2017

祈る朝に

6fev17a























病院の機械が埋まってて、またまた他病院出張でした。

ロビーで座りやすそうなソファを見つけてパチリしました。

6fev17c























今日が辛い1日になりませんようにと祈る朝に・・・

柔らかくって履きやすくって大好きなシューズを撮って気分を上げましょうか。自撮りの角度のせいでこんもりした形に写っちゃったかな。

6fev17d

























前から見ると一色。
横や後ろから見るのと印象が違いますね。

今日お医者様から怖い事柄を聞かなければならなくなっても、角度を変えて物事を見られますように。どんな時も2つ以上の視点をもつ人間で居られますように。

主よ、この小さき者の心をどうか強めてください。

lasalledeconcert at 08:28|Permalink

January 31, 2017

出張

30jan17a

























晴れた朝の三宮。
ポートライナー乗り口前のスペースです。

お世話になる病院が混んでいて機械予約がいっぱいだった日。
主治医の先生は急がれていて、連携病院を予約してくださった。

30jan17b
























ポートライナーで出張です。
先端医療センターへ。

あまり楽しくない出張だから手持ちの本を開きました。
以前に読んだオルドリッチ著 "芸術の哲学"。

分析的な部分では興味深いところがたくさんあるのに、解釈と評価を結ぶ部分で個人的にピンとこなかった理由を考えてみた。

第4章 '芸術について語る論理' の最後のほうで述べられる "力強さ(芸術作品の内容を特徴づけるものとしての)" をはじめ、用語概念の相違が大きく感じられた。用語概念は言わずもがな単語如何の問じゃなくって用語が伝えるバックグラウンドの相違になるだろう。

そして相違の原因はオルドリッチの特徴じゃなくお国柄と感じた。ここでいうお国柄とは著者の国や生活圏からの視点という意味じゃあない。

30jan17c
























機械の中に入ったり休んだりする時間は長くって、
だけれど考える時間にするととても短かった。

訳文を読んでいるから言語の齟齬は考慮すべきだけれど、それ以上に、'規範的記述の用語として働くことがあり、観照的見方の能力を必要とする' と当に彼が記述するところの特徴・用語であるほど大きくなる隔たりをぼやっと考えてた。

普段から・・・
芸術論をフランスものとフランス外とに分けるほうが早いのじゃあないかしらって時々考えているほどに、古今の論を並べてみるとフランス人思想家しかフランスものを語らないって構造が少なくないように思えているのです。他国は勿論そんな図式じゃあないんだのに。

フランス人哲学者が矢鱈に自国芸術論ばかり語るのと反対に、フランス外の哲学者が芸術と指すときにフランス特有の芸術思想が(オルドリッチの作品例にはピカソが出てきはしたが)反映される分量は、他国の例に比べると極端に少ない。

そうした比率を目にするたび、芸術哲学界から孤立して独自の道を開いたフランスを実に 'らしい' 存在として愛しく思う。

  多分これからも
    フランスの哲学者が語る芸術論は
      異常な偏りをみせてフランスに特化し
    フランス外哲学者が語る芸術地図からは
  永久にフランスが抜けたままに違いない。

どの哲学者も大陸を満遍なく仕分けた芸術例を見せることは難しいが、それはきっと必要じゃないのだわって結論した。

**

なんてつまんないブログを更新してるのかしら・・・
今朝は早くからとても厭なことがあるのです。
頑張ってきます。

lasalledeconcert at 07:12|Permalink

January 20, 2017

歩く

19jan17b

























今週はじめの明るい午後に夫とゆっくりお外を歩いた。

日が落ちる時刻には寒くなるし高所の自宅付近は雪まで降ったのに、お昼間は本当に春のように暖かで不思議。

ビオラがどんどん咲いてて、
ヒヤシンスの新芽もすくすく伸びてた。


病室に持ち込むお菓子や、瓶詰め・缶詰を買った。

ダークチェリーのシロップ漬け、ピーカンナッツとクルミの缶など好物の保存食。食欲は十二分にある。

夫との時間。
普通のお買い物。
ぶらっと歩ける幸せ。

不明な痛みに歩みを止めると、夫のほうが顔を顰めた。

19jan17a























ベッドから抜け出たままのドスッピン。ぐだぐだを夫が写した。

コンタクトレンズも何日も外しっぱなしの裸眼に、伸びすぎた前髪。ヘアサロンにも行けないままになった。

回復してばっちりメイクして、髪だって綺麗に巻いてリベンジできますようにの願いを込めて・・・今は敢えてぐだぐだを晒しとこ(笑)

**

今日は朝早くから長くきびしい1日になりそうだから楽譜をお供にします。綺麗な曲世界を忘れないように、くじけないように。

lasalledeconcert at 07:50|Permalink

December 28, 2016

2016年12月のもろもろ

27dec16b

























おやおや可愛〜い子が居る・・・

動きかたが優しい子。お散歩コートに合わせてカラーやおリボンもコーディネイトしてもらってる。

吸い寄せられるみたいに近寄っちゃった。
飼主さんとワンコが振り向いた。
なぁんだ♪ プレーリードッグちゃん&ムクちゃんでした。

しばし立ち話したらノベルティ君の訪問時刻になりました。

26dec16c
























カウントダウンライブはもう卒業しようと去年に引き続き行かないつもりだったけれど、急遽伴奏に顔を出すことになった。

夫と教会で過ごす深夜ミサの予定を潰してお友達との年越しになります。

ノベルティ君との音出しはさくっと合わせてアレンジを加味。
その後さくっと通して1時間で終了。30日の恒例蟹すきのお約束をしてお送りした。

明けて今日は夫との合同レッスンを終えたらコンサート打合せにゴシキノジコちゃんとデートです。

lasalledeconcert at 07:02|Permalink

December 24, 2016

くるみ割りは楽しい

23dec16b
























暮れかけた神戸文化ホール前の植込みをパチリ。

昨日は楽しみにしてたバレエ観賞に行きました。
お伽の国バージョンとお菓子の国バージョンを2日続きで上演される1日目を観てきましたヨ。

くるみはやっぱり楽しい。お衣装も演出も照明も工夫が凝らされて、お伽の世界を飽かずに眺めました。


座席は中央から僅かにかみ手寄り。暗いピットに白く浮いたように見えるファゴット2管のベルの真ん前位置です。大学の先輩が振られる指揮棒もよく見える。

指揮を見るのは本当に好き。

23dec16a























桐朋で何してたって言えば、ピアノ実技で弾いてる時間よりも指揮伴をやってる時間のほうが何倍も長かった。だから今でも棒を見ることが大好きなのです。とっても楽しい時間でした。

スタンダードなテンポで始まった小序曲。チャイコフスキーバレエですもの、始まりが此うなら2幕まできっとクラシカルなテンポでなさるのかなと耳を峙てた。主題をヴァイオリンから各楽器に引き渡す毎どのように展開されるか興味をもちながら幕が上がるのを待ちました。

バレエは鑑賞眼もド素人だからこそ無心に楽しめます。
先輩の指揮はやはり素敵でした。また行こうっと。

帰り道にお仕事終わりの夫と待ち合わせて
一緒に帰路につきました。

lasalledeconcert at 06:50|Permalink

December 14, 2016

藤田ブランドのワンピース

13dec16a




























ばーん。藤田ブランドです。

嘘だよ〜
ブランドものは身につけません。

安物のワンピースが

foujita













FOUJITAの "座る女" にちょっと似てるかも? って嬉しくて
藤田ワンピースって呼んでるだけです。

9月のFOUJITA展でも観ることができました。

  *FOUJITA展とエネルギー
  *エレーヌ・フランク

13dec16c
























FOUJITAとお揃いっぽいことにテンションが上がって妄想まっしぐら。

ヘアスタイルも "座る女" みたいにカールしてみて・・・


プライベートルームで一緒に過ごしてた夫が訝しげな顔をした。

  "出掛けるって言ってた日だよね。
  どうしたの? どうしてお洒落頑張るの?
  誰に見せるの? "

13dec16b

























ちょっとね・・・お友達と。

意味有り気に目を逸らして意地悪してみると形相が変わった。

  "誰に見せたいの・・・?
  ねえ、何? なんで? "

もう少し続けたかったのに、たまらず吹き出して告白した。

デートするのはロップイヤーうさぎちゃんヨ。
それに12月に夏服着ていくはずがないでしょう(笑)

lasalledeconcert at 06:59|Permalink

December 05, 2016

裏切者〜

4dec16l



















1枚目をパチリしたあと "変な顔して撮ろ〜、変な顔しよ。" って彰タン。

信じた私だけが変顔をし、言った当人は普通の顔だった2枚目はupできません。裏切者〜っ

4dec16h





















             (撮影者:パンダの里ちゃん)

チェロソナタのトランスクリプションで終えたクラブのあと
お友達6人でご飯を食べに行きました。

4dec16m


















先日1人ご飯に行ったばかりのワインバーでした。

ソムリエさんの手の表情が美しくて釘付け。
良い仕事をされるかたは、仕事上のモーションやご本人の佇まいが清いものだと常々思います。

考え方がふとした所作に繋がっていて、それが美しく現れる仕事人さんが好き。

4dec16i















頂いた写真のupが済んだから、明日は打上げのお料理写真かな。

何につけお仲間は宝です。

lasalledeconcert at 06:51|Permalink

November 24, 2016

宿怨

23nov16a















ヘアサロンへブリーチのリタッチに行ってきました。

髪をさわってもらってる間、この上なく愛するジャンケレヴィチを読んでた。彼の闇の部分が可笑しくて吹出した。

端正で才華溢れる彼が其処此処に散りばめるブラックな感情が、時々忍び笑いを誘う。

ジャンケレヴィチほど冴え渡った鬼才にとって、一部の俊豪読者を除く我々一般読者はさぞかし愚盲に映ることでしょうとしばしば想像するんです。

愚者の数の多さに彼は絶望さえ抱きながらそれでも語り続けなければならない美を語っているのだ・・・って潜思するにつけ、しばしば彼が冷たい憎悪を向ける愚人とは我が身のことだと顧慮して読みたいと思う。

23nov16b















せんに断捨離した昭和中期のオンボロ辞書写真を整理しがてら引用です。

《フォーレの狙いは驚くほど正確で、不規則な解決を繰り返す七の和音の迷路をくぐり抜けて過たず主調に行き着くその手さばきの見事さには、つくづく感嘆してしまう。

というのもドビュッシーなら協和音として扱うこの七の和音がフォーレにあっては解決を要するものとされ、しかも主調に回帰するのでない限り、したたかな戦略ないし裏切られた期待として、また別の七の和音に解決されるからである。

こうした細工の見事さ、変化と曲折とが、愚鈍な精神の持主には必ずや見すごされてしまうであろう何ともいえぬ慎ましい、誠実な、そして密やかなものを、フォーレの音楽語法に与えている。》

             "音楽から沈黙へ フォーレ" より
             (小林緑様・遠山菜穂美様訳)

23nov16e















愚鈍な精神の持主って・・・
ヘアサロンの椅子で吹いちゃった。

だって、これ要ります? (笑)
言わずにいられないのは彼のセンシビリティ故なのでしょうね。

積み重ねられた不快の一端をあえて吐き出す書き方は多くって、
それは彼の美学対象となるものが美しければ美しいほどに、其の成立ちに無感覚な層への宿怨とも言えるものに感じられる。

そんなところも大好き。

そう言えば大好きな著者様方は、美術を解さない人間にヒステリーを起こすディドロやら、付け焼刃で趣味人を気取る人を罵り倒すバルザックやらで・・・ 此うした方向に走る方々が興味深くて目が離せなくなってしまうのです。

lasalledeconcert at 06:53|Permalink

November 10, 2016

ばあ〜

9nov16b





























街をうろつくのって月に1度くらいなのに
出ると何故か演奏家に会う。

  *街を歩くと

三宮駅で電車を降りがけに、ばあ〜って正面に登場したのはカワウソちゃんでした。

9nov16a























夫が持ってた平たい大きなお箱を絵画かと思ったカワウソちゃんに問われて、バスタオルを乗せるラダーよって答えた。

"バスタオル! 生活感あったんですね! なんか安心。"

'ウルサイッ(笑) そりゃあるよ。'

生活感溢れるお茶ボトルも思い切り写ってます。

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le_cours88@yahoo.co.jp

までお問い合わせくださいネ ♪
Album
メインサイトパリの風
ページです

ブログ写真のアルバムや
バックナンバーなども
どうぞご覧になって下さいね
Nouvelle
=====================


**3月5日(日)**
11h〜13h 

《クラブ・プーランク》

にしむら珈琲 御影店
3Fフレンドサロン


=====================


**4月15日(土)
13h〜14h45

《パリの風 bis》
公開ライブリハーサル

にしむら珈琲 御影店
3Fフレンドサロン


=====================


**5月3日(祝)
14h〜15h45

《パリの風 コンサート》

神戸芸術センター
シューマンホール
Caractere
***ブログに登場したお友達***

女の子ちゃんのお友達

=タピオカちゃん=
水色の瞳の親友
離れてる今はメル友

=フラミンゴちゃん=
東洋が大好きな
フォトグラファーちゃん

=ママン手袋=
フランスでのママン

=マルシェ籠ちゃん=
昔ホームステイをした
大家族のお家の主婦様。
今はメル友

=マダム・ビスコッティ=
教会のお友達
明るくしっかりした
お年上の主婦様

=ナイチンゲールちゃん=
うんと近くに住む
綺麗な声の親友

=レモンカナリアちゃん=
お花が大好きな
ご近所のお友達。
ほっそりした姿もお声も
カナリアのよう

=タマゴカナリアちゃん=
レモンカナリアちゃんの卵。
つるつるピンクのホッペの
カナリアお嬢様

=ポニーテールちゃん=
中学校の同級生
登校の友

=マダム・ノベルティー=
美人でおもてなし上手な
ノベルティー夫人

=雀ちゃん=
ウズラちゃんとコンビの
音楽鑑賞のお仲間

=ウズラちゃん=
雀ちゃんとコンビの
音楽鑑賞のお仲間

=青い空ちゃん=
フルートが大好きな
おとなしやかな美人さん

=ぱんだの里ちゃん=
ほわんと優しい空気の
色白パンダちゃん

=赤嘴クイナちゃん=
フルート大好きな
クリスチャン友ちゃん

=シジュウカラちゃん=
お菓子が大好きな
フルートのお仲間

=ホンドフクロウちゃん=
夫の同級生。
ふんわり笑顔の声楽家ちゃん

=オカメインコちゃん=
アカンパニストちゃん

=カケスちゃん=
クリエーターさん

=十姉妹ちゃん=
クールに見えて実は優しい
大好きなお姉様

=アマリリスちゃん=
グラマラス美人の
キーボーディストちゃん

=黒アゲハちゃん=
クラブママ風美人の
歌のお姉様

=キタイタダキちゃん=
音楽マネジメントの卵ちゃん
ピアノも弾いて歌も歌います

=プレーリードッグちゃん=
優しくて可愛い
ご近所のお友達

=シロツメ草ちゃん=
ファゴット奏者の
タマゴちゃん

=河原鳩ちゃん=
生活密着型で
現実的な中型の鳩ちゃん
実は照れ屋さん

=テッセルモルモットちゃん=
昔はお下げ、今はママになった
声楽家ちゃん

=コゲラちゃん=
母と共通の古くからのお友達

=千鳥ちゃん=
コンサート予行の鑑賞者

=グレーうさぎちゃん=
美人の布作家さん

=大春車菊ちゃん=
大きな声で笑う
大らかで楽しいお友達

=カモノハシちゃん=
絵が上手で茶色い目をした
中学のクラスメイト

=ペトルーシュカちゃん=
沢山の時間を過ごした
同窓のお仲間
桐朋ガムランクラブでも一緒

=シオマネキちゃん=
片方の鋏が大きいシオマネキ
のように、長い髪を
片側で結んでるお姉様

=水くらげちゃん=
ひっそり薄茶色のオーラ
シンプル仕様の
元クラスメイト

=パルファンちゃん=
化学系キャリアウーマンちゃん

=ぽっぽちゃん=
小中学校の同級生
下校の友

*****

男の子くんのお友達

=おじいちゃま=
仲良しのドクター
86歳の長老様

=アサリ君=
おっとりふわふわした
秀才君

=カピバラ君=
たくさん一緒に遊んだ
幼馴染君

=カピバラ・パパ=
カピバラ君のパパ

=ダチョウ君=
サロン主の翻訳家君

=ネコヤナギ君=
粗暴で偏屈な外側
植物にも優しい内側
26年間のお友達

=ジンライム君=
自然派の学芸員君

=ヤマシギ君=
切れ者の研究員君

=ノベルティー君=
教養深い趣味人の
企業代表君

=ゆりかもめ君=
ピアノ好きの陽気なお友達

=サメビタキ先輩=
ぱんだの里ちゃんの先輩

=ハクセキレイ君=
ぱんだの里ちゃんの同級生

=ツバメ君=
姿勢の良い立ち姿が
ツバメ風のお友達

=カタツムリ君=
何どきもテンションが
変わらないお友達

=シロハラインコ君=
おおらかな余裕で
ムードメーカーになれる
バランスの取れたお友達

=ブルターニュ君=
京都の愛らしい学者君

=イクラ先生=
小学校時代の担任
今も仲良し

=ゲンゴロウ先生=
小学校時代の主任
イクラ先生の元同僚

=カカシ君=
謎の譜めくりすと君

=ぴょんきち君=
大きな身体のプログラマー君

=ヴィブラート君=
哲学好きのお友達
最近彼女ができたばかり

=チャイコフスキー先生=
音楽評論のお友達

=矢車草君=
コンサートマネージ君

=チャボ君=
ピアノ技師君

=Mr.B=
お世話になってる
Steinwayの調律師さん

=テントウムシ君=
沢山学ばせてもらってる
信頼する友人

=ピラルクー君=
大水槽で古代魚を飼う
スタジオ経営者君

=藍綬君=
藍綬褒章を持つ
最長老84歳のお友達

=ぶち犬君=
昔の恋人で学者君


***実名登場のお友達***

=フランス鴨君=
ダチョウ君のお兄様
哲学者ミシェル・ジャメ氏

=岡村哲伸氏=
モデルをつとめた
彫刻家さん

=LICAちゃま=
桐朋時代のお仲間
カリフォルニアのピアニスト
LICA HANDAちゃん

=セニョール・ウナミゴ=
ギタリスト
増井一友さん

=故黒木義典教授=
仏語学者
大阪外大名誉教授


***室内楽演奏のお友達***

=蝶番君=
大阪チェンバー
片寄伸也さん
  *ファゴット

=ロップイヤーうさぎちゃん=
浅野毬莉ちゃん
  *フルート

=シジミちゃん=
神戸フィル
麻生多恵子ちゃん
  *クラリネット

=ミスターメジロ=
大阪チェンバー
滝本博之さん
  *ファゴット

=ズワイガニ姫=
アンサンブルカプリス主催
国塚貴美さん
  *マリンバ

=カワウソちゃん=
崎元蘭奈ちゃん
  *チェロ

=牛君=
宝塚歌劇オーケストラ
渡邊悦郎さん
  *ファゴット


***ブルゴーニュ君のお友達***

=パーシモンちゃん=
ナイチンゲールちゃんのワンコ

=ムーちゃん=
お散歩で会う白いワンコ
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