2008年08月24日
レーシックを受けるまで
1.メガネライフの始まり
小学校の頃、入学式のときからメガネをかけていた同級生はいましたが、自分はむしろ目がいい方で、遠くにあるものも、黒板の字もよく見えていました。
ただ、父がメガネをかけていたのと、兄がだんだん目が悪くなり始めて、メガネを保有するようになったことから、「自分もメガネがほしい!」と母親に駄々をこねた記憶があります。(この先、嫌でもメガネがなくては生活ができなくなるようになるのに(涙))
そして人生の転機が来たのが小学校4年生。
そろそろ周りでちらほらメガネをかけはじめる同級生が増えてきたころ、自分も遠くのものが見えなくなってきて、黒板の文字が見えにくくなり、席替えで前の方の座席にしてもらうようになりました。
今思えばその頃、中学の受験勉強を始めるようになって、机に向かっている時間が長くなってきていました。そして今も抜けない癖なのですが、文字を書く際に、とても姿勢が悪く、ノートなどに顔をすごい近付けて書いていたのでした。
また、夜寝る前に、ベッドサイドの明かりだけをつけて、薄暗い中で本を読んだのも理由の一因でしょう。(この習慣は中学・高校にいたるまで続けていて、どんどん目が悪くなった原因と考えられます。)
そいてとうとう念願(!?)だったメガネを買ってもらい、授業を受けるときにかけるようになったところから、私のメガネライフが始まったのでした。
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小学校の頃、入学式のときからメガネをかけていた同級生はいましたが、自分はむしろ目がいい方で、遠くにあるものも、黒板の字もよく見えていました。
ただ、父がメガネをかけていたのと、兄がだんだん目が悪くなり始めて、メガネを保有するようになったことから、「自分もメガネがほしい!」と母親に駄々をこねた記憶があります。(この先、嫌でもメガネがなくては生活ができなくなるようになるのに(涙))
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そろそろ周りでちらほらメガネをかけはじめる同級生が増えてきたころ、自分も遠くのものが見えなくなってきて、黒板の文字が見えにくくなり、席替えで前の方の座席にしてもらうようになりました。
今思えばその頃、中学の受験勉強を始めるようになって、机に向かっている時間が長くなってきていました。そして今も抜けない癖なのですが、文字を書く際に、とても姿勢が悪く、ノートなどに顔をすごい近付けて書いていたのでした。
また、夜寝る前に、ベッドサイドの明かりだけをつけて、薄暗い中で本を読んだのも理由の一因でしょう。(この習慣は中学・高校にいたるまで続けていて、どんどん目が悪くなった原因と考えられます。)
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