シュガークラフトはシュガーアートとも言われて、
イギリスが発祥の砂糖で作るケーキデコレーションの事で、歴史は、12世紀頃のイギリス貴族の間で、当時貴重であった砂糖を使い、職人達に彫刻や飾り物を作らせていたのが、始まりと言われています。 19世紀のヴィクトリア女王の時代には、ケーキをシュガークラフトでデコレーションする技術が生まれました。ケーキをデコレーションする技術が生まれ、当時は長期保存ができる事が重要視されていた為、洋酒やスパイスをたっぷり入れたフルーツケーキをシュガーペーストで作る花や、ロイヤルアイシングでデコレーションするケーキが主流となりました。
イギリスでは今でも、シュガークラフトケーキは、祝い事や記念日などの時にギフトとして贈ることが多く、アメリカではウエヂングケーキの上部の部分を結婚式後も保管するとの話しを聞き上部だけ100個ほど作った時期がありました。上に置いているのは、婚約指輪です。
其れに伴いカバーのガラスドーム、皿など多くアンテックを使い家に飾ってましたが、家が山の上でもあり蟻が何時の間にか侵入し、蟻の餌と成りました。


