last galaxy elements

プラグイン(エフェクト・ソフトシンセ)のレビュー、現在僕が聞いている音楽のブログです。

BeatportJunodownloadTraxsource などで2月10日にリリースしました。DJで使える125BPM前後のテクノで、常に他の曲とDJミックスしたバックグラウンドや、DJスタート時など落ち着いた雰囲気のときに使えます。音響に気を使っているので、DJじゃない人にも参考に買ってほしいです。iphoneイヤフォンだと退屈に聴こえるかもしれないので、ぜひ、ウーハーがある環境で試してください。



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Wada Junpei

クラブミュージックをよく聴いていて、助けを受けながら自分なりに研究したテクノなどを制作しています。地元高知でよくドラムンベースなどベースミュージックのパーティーが開かれ、そこから影響を受けて強めのベースを好むようになりました。2016年からテクノレーベルの【Triple Sec Records】を共同で立ててGuanの名前で研究成果を発表しています。

この制作コンセプトは「基本を抽出し現代的に。そしてほんの少しの未来を獲得する」です。いろいろなことができる世の中で人々が工夫を凝らし、より複雑になっていく中、忘れがちなありのままのことが大切だと考えています。それはただの焼き直しじゃなくて未来を掴むもの。そうありたいです。

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ここ40年くらいで音楽機材が変わってきました。80年代はコンプレッサーや古典的なリミッター、太い音が出る音源でやっていたでしょう。そうだとすれば、出来るだけ大きい音にするのが正しいです。90年代にWAVESのL1ピークリミッターが登場して以降、それまでの大きい音が正しい方向に引きずられて、だんだんと聴き疲れする曲が現れました。2000年代になると新しい技術で自然に音量をかせげるプラグインが発売されて、際限なく音量を上げられるようになりました。今の曲は適正に近い音量になっています。過去の時点でどうしても上げられない音量の壁があれば、大きい音にするのが正しいですが、現在どこまでも音量が上げられたら逆の力が働くのが必然です。いつまでも過去のやり方に固執すると負の効果を生む一例でした。

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