Festa Do Brasil4拍目のうら

2013年11月08日

シンコペーションと足踏み

先日、CHIQUINHOさんのボサノヴァ教室の発表会で演奏した。
浦安の公民館主催で一ヶ月で3〜4曲マスターするというかなりハードルの高い講座だ。
しかし参加されていた方々の歌に驚いた!
仕事柄ボサノヴァ教室の発表会のサポートは多いのだけれど、こんな短期間できちんとメロディーをシンコペートできる生徒さんがいるクラスは初めてだった。

全員歌のみでギターを弾く方がいない事、そしてみんなゆっくりの曲でも必ず身体でリズムを取っている事。この2点が特徴だった。

一ヶ月限定のクラスだからギターは初めから予定に入れていないのだろうけど、全員の身体の動きは素晴らしかった。
その動きは軽い足踏みだけれどきちんとリズムをとる最良の方法だと再確認できた。
みんなきれいにメロディーのリズムをシンコペートしている、こんなボサノヴァ教室は見た事がない。

僕たち日本人にはメロディーを拍の頭より早くくって歌うことがとても難しい事なんだと思っていたけれど、教え方さえ間違っていなければみんな普通にできる事なんだ!本当に驚いた。

何年もサンバやボサノヴァを歌っている本業の方の中にさえ絶対にシンコペしない、あるいはできない人もいる。ブラジル音楽を聞いていてどうしてそうなってしまうのかその方が不思議だけれど、音程や発音や発声に意識が行っていてメロディーの譜割にまで気が回らないのだろうか?

ともあれ、日本人でも諦める事はないなぁと非常に心強く感じたひとときでした。
CHIQUINHO先生素晴らしい!!




lata1 at 11:03│TrackBack(0) 音楽 | 日記

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