また半年以上あけてしまった!!川越ですよ!!

2015年09月01日

夏の終わり

ブログを書く習慣を身につけたいと思うマサンバです。

8月最終週にブログタイトルとはあまり関係ありませんが下血してフラフラになってしまった。
涼しくなる夏の終わりは腹痛危険期間なのは毎年ですがこんなにひどいのは初めての体験でした。

そんな中、The Boom(元と書くべきか?)の宮沢さんのレコーディングがあり、
宮沢氏自宅地下のスタジオで笹子氏、加瀬さん、ヤマカミヒトミさん達とブラジル的で牧歌的な2曲を録って来ました。
激しくグルービーな曲想だったら悲惨な結末を迎えた気がしますが、穏やかな曲で救われました。
身体が弱っている時に優しくて良い声のヴォーカリストの仕事は心に栄養注射をしたように染み渡ります。
仮歌を繰り返し聞きながら深呼吸していました。

二日間宮沢邸でレコーディングした後、今年で3年目になる浅草サンバカーニバルの審査員をやらせて頂きました。
日本のサンバがここまで来るにはやはり35年間かかったんだなぁと感慨深いのですが、今年の浅草は僕の中では一つのエポックを刻む格別な年になったと感じました。
今まで日本語のサンバエンヘードで優勝したチームがあったかどうか定かではありませんが、今年優勝の「サウージ」のエンヘードは素晴らしかった。
近年素敵な日本語のエンヘードで参加する団体が増えて来ているのだけれど、ある意味日伯融合のひとつの完成形ができたと思いました。
参加16チーム中日本語とポルトガル語がちょうど8チームずつあった中でエンヘードの完成度、訴えかけるパワー、そして歌のグルーヴが飛び抜けていました。他の日本語で参加したチームのソングライターにはこのメロディーのシンコペーションを必ず身につけて欲しい。いくら最高のバテリアや弦がいても歌がシンコペしてなかったら何にもなりません。てんとう虫のサンバになっちゃうんです。コンボトウシューからバランサに繋がる日本語のサンバの流れがやっとここまでたどり着いた、そう言う感動がありました。
バルバロスのバテリアも素晴らしかった。審査員席にいて鳥肌が立つ演奏をしてくれるのは毎年1チームぐらいですが、今年はバルバロス、バテリアnota10でした。

こんなにもたくさんのひと達がサンバに人生を捧げているのを見ていると、それだけでもう充分な幸せとパワーをもらい、「僕も頑張ろう」と強く思うマサンバの夏の終わりでありました。






lata1 at 20:15│TrackBack(0) 日記 | 音楽

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