相合傘の下

今日も生きてることの証明

Catch me if you can

自分の辿ってきた道にあった全てのもの、

愛したものも憎んだものも全て、

自身であることを強く感じるこの頃。


どれだけのコトモノをこの身の内に取り込んで来ただろう。

それでも私が私であることを思うと、それは奇跡のようで。




感謝を。
キスとハグを。


ありがとね。

穿つ

その昔、マイコさんが口にしていたことを思い出す。

ただの友達で終わりたくなかったから。

そうだよね。

それ以上の、でもちょっとした何かを、楔のように。

ムテキ

むしろ、
only one だった瞬間などあったのだろうか?

そう信じていたとはいえ。
もう何も感じられない。
強く思うことなんてない。
いつでもどこでもone of themでしかない。


無敵だって思ってたのに。

そのひとかけだけで、何にだってなれたのに。

私が私でしかないことを理解してもらえているのなら、
それゆえに何にだってなれたのに。



寄せ集めみたいな自分。
ショートニングばかり。


どんどん見えなくなって離れていくほど、欲しいものが際立つ。

ああ、何を誤魔化していたのだろう。
こんなにも明確なのに。
生きていくのに、
私というクダラナイ人間が生きていくのに、それが一番必要なのに。
やっとわかったのに。


only one だった瞬間などあったのだろうか。
ぱさぱさになってこぼれていく。


積み上げてきた優しさなんて、今この瞬間の雨にさえ耐えられない。

忘却

オシマイという始まりの日にばかり気が向いて、

本当の始まりの日のことをすっかり忘れていたことに気が付いた。


カレンダーをめくってその日のことを思い出したら、
たぶん本当に一欠片も思い出さなかったであろうことがわかって、

また一人、

自分の中で、大切な人が死んだことを想う。

so called autumn

月の照らす夜は空が明るい
当たり前のことだけど
当たり前のことに感じ入る、そんな夜


祝福されるような香りの中をてくてくと歩く
長雨に散らされる前の一瞬
空を掻く左側、風を切る足首のうそ寒さ
それらが際立つ夜


傷付きたくなくて傷付けたくなくて逃げ出したのに
自ら傷付きに身を投げるという愚行
卑屈になってしまう夜


失うわけではなくて
新たに築き直すのだと
言い聞かせて顎を引く夜


全て、この冷ややかな涼やかな空気で惑わされる弱さのせい

That's damn!!!

すごく些細なことでも笑ってくれる人が、
すきだと思った。

わたしこんなふうに笑いたくて
全身で喜んでいたくて

いつも出来てるかなって不安になった。

やっぱり愛は伝えるものだね。


愛すべき夏が終わろうとしている、
秋の入り口である今日という日。

今年の夏は長かった。

100%浴びるために、渋るべきものなど何もない。


思えるようになっただけ、
今年の秋は楽しく過ごせそうな予感。


時間よとまれと、
願うほど。

ねがい

もうなにものも届かないし

同じ月を見ることもない

求められないし求めることもない


それでも

大丈夫だよと
ここにいるよと

思うことだけ。



もちろんそれで支えているのは
自分自身であることも、理解の上で、許されたい。



Some people want all
But I don't want nothing at all
If it ain't you baby
If I ain't got you baby
Some people want diamond rings
Some just want everything
But everything means nothing
If I ain't got you

サエズリ

気持ち振り回されてかき乱されて
すごく損した気持ちになったり
ガッカリしたり

でも振り回されるような出来事があるうちが華なんだろうなと思う

それさえもなかったら本当に退屈な毎日


お酒を飲んでバイバイしてからのひとりの帰り道は

とっても寂しいかとっても感動しているか
だいたいそのどちらかで
どちらにせよとても幸せなことだ

こころが震える瞬間を
きちんと感知できている自分


浮かんでは消え
現れては去り
そのすべてを愛しく思う

そろそろ自分というものを丸ごと受け止める、
準備が出来てきたのかもしれない

おとなだけどこども、だ

今さら

ああ、そうか。

それが揺るぎないものだったかどうかは問題ではないのだ。

私が絶対的に揺るぎないものだと信じていたこと、
それだけでじゅうぶんなのだ。

じゅうぶんすぎるほど幸せなのだ。

midnight

心を落ち着けるために夜半に浴びるシャワーは静か。
静かだから落ち着かなくて、結局堂々巡りの心の中。

i wish you have peace of mind.

誰かの幸せを願えたら、自分にとってどんなに幸せだろうか。
どんなに素敵だろうか。

私は死ぬほどちっぽけでつまらない、心の狭い人間だから、そんな風に思えたことはひとかけらもないよ。
シーツのシミほどにもないよ。
ツマラナイ自分。
ごしごしと洗ってなかったことにしてしまいたくなる。
それでも、部屋に染み付いた汗の匂いを、切ないほどに恋しく想うのはどうしたことだろう。


起きて、息をして、食べて、眠って。
それだけしていたらどんなに平穏かと泣きそうになる。
そうじゃないところに、意味を見つけてしまったときから、私はBABELの二の舞。
地を這い右往左往するいもむしのように、言葉にひれ伏すばかりだ。
誰にも何にも伝えられなくて、やっぱり泣きそうになって立ち尽くすばかり。

おーい、
おーい。
聞こえていますか?

私の言葉は、きみのこころに届いていますか?
私の気持ちが、きみのこころにさざなみを起こしていれば、いいのだけど。 
たとえ、間違ったふうに受け取られていたとしても。

肩が壊れるくらいに投げた言葉たちが、受け取られることもなく死に絶えているこの惨状。 

生きていますか?生きていますか? 生きていますか?
まだ、死なないで。まだ、伝えたいことがある。 まだ、届けたいものがある。


でも、だから、本当に怖いのは、もう伝えたいことがなくなったときなんだ。


きれいだなあとか
すてきだなあとか
うれしいとか
かなしいとか
はらだたしいとか
せつないとか
さびしいとか
おもしろいとか
むかつくとか
やさしいとか
きたないとか

なんだっていいんだけどなんだっていいことさえも伝えられていなくて
伝えるべき人に伝えられなくて
そうすると蓋が閉まってしまってなかみが膿んでしまう
膿んでしまって熱を持っている
何にも使われない、むなしい熱

むなしい、熱

とてもむなしい熱病、無駄を享受するこの世界みたいだ
そして私はその無駄を愛してしまったので
なお愛しているので
甘んじてこの無駄を我が身に受けます。 


i wish you have peace of mind.
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