2014年10月

ハロウィンイベ

メインはべぇに連れて行ってもらい、そしてサブのらびでシェフと一緒に行った時の話。

一通りクリアし終え、後は彼が寝る時間までまったりするかーって事にして、そういや去年も一緒にきたよね。そしてなぜか後編はヨーと一緒だったしな!みたいな話をしながら周囲をぶらぶら。

そこいらに突っ立ってるNPC、ガトーだのスフレだの。そしてモナシ、レクエ…ギニュー特選隊か!などと言いながら、ジースをジュースだと言ってる奴は馬鹿にされるもんだよねー、なんて言っていたら、え?ジュースじゃないの?などと返されて困惑。周りでは絶滅危惧種だった奴がこんなところに!

そしてその他の連中についてもあーだこーだ言っていた二人がはたと止まる。

「ファッジ」

ファッジ、なにものだこいつは!?と!


思わぬ強敵ファッジに対し、文字をいろいろ組み替えてそれらしい名前を探ってみるも、一向に解答らしきものが見つからない。

なんだかんだで、辛党と甘党の対決だったので、「普通味」なのではないか、と、全く納得はしてなかったけど、仕方がないのでそれで妥協することになり、その日はお開きとなる。


そして何の気なしにググってみたら…

「ファッジ」

まんま!そのまんまの名前のお菓子があろうとはな! なんだフツアジって!ありえんわ!

10位!

2

1


月間10位と歴代94位!すげえ嬉しい!栄誉!

ってもまぁ、昨日と今日とで適当に四回戦っただけなんだけどな!しかも月間は後一日二日で消えるだろうし!

地に足が着いた様子

ら、大地に立つ!みたいなやつだ。

要因となった事については二点程あり、まず大きかったのは、とりあえずもう限界近いけどなんも考えずレベリングしてみるー!とやってみたら思いの外にこいつが唯一無二と言えるくらいの有効手だったらしく、結構没頭できて、そして余計な事を考えずに済みそれでいてそこそこ楽しく、そうこうしていたらべぇからピンクが飛んできたりと、良い感じに歯車が噛み合った様子。

二点と言ったが地に足がついたのはほぼ全てがこれのお陰であって、もう一点についてはこれから効いてくるか、その補強か。と言ったところ。

ただこいつの重要さは、絶大な効力をもたらした先述の件をも大きく凌駕するはず…と、言っていいはずだ。


地に足が着いた日の夜の事。少し時間が余ってしまったので、積んである本を読むことにした。

と言ってもあまりストーリー性のあるものを読む気にはなれず、自己啓発系というか、そんな感じの本を手に取った。

この手の本は一昨年の件もあり結構な量を読んできたんだけど、大体どれも似たり寄ったりで、参考になる事も多いけどすぐに頭の中から抜けていく理想論のような物ばかり。

なもんで、どうせまたいつものありきたりな内容だろうな、と、別に何か期待する訳でもなく、正しくただの時間潰しとして読み始めた山崎房一著「心が軽くなる本」。こいつがまさかの当たりだった。


いやしかしさ。このタイトルでしかもPHP文庫。更には20年前の本。まぁまず当たりだとは思わないじゃん!全くもって予想外であったという他ない!

なんだか観念的でよく分からん表現も随所にあったけど、これだ!というのがいくつもあった。

中で俺にとってもっとも重要だと思われるのは、「自分を変えようと思ってる間はずっと自己否定をしているようなもんだから、やめといた方がいいぜ!」って話。

それと、愛に代償を求めるなってのと、そしてそれらを受動的に求めるのはよせって話。愛というのは別に好意、と置き換えてもいいと思う。別に置き換えんでもいいけど。

とりあえずこの三つだけでも俺の考え方は大きくポジティブな方向に振れるだろうし、極めつけの、自分は100点だと思え!って話は最高にいかしてる。


割と影響されやすくて、また、それをすぐにわすれちゃう、人に影響された事だけじゃなくて自分が悩み苦しんだ挙句にようや辿り着いた境地!みたいなのでさえ忘れてしまう事も結構あるんだけど、これはなんだか今の自分にとてもシックリきていて忘れてしまいそうにない。

ま、前向きってのはいいもんだなと!今日の俺も120点、だな! 

もうどうなるか分からん

テンションの乱高下には慣れているけど、まぁ慣れてるってだけで全然平気ではないんだけど、今はずーっと低め安定でそこから上がったり下がったり。

突破口が見えたかと思ったらあっというまに塞がったり、また見えたり。


なんにしても長期戦を覚悟しないと良い目が出る事には期待出来ないっていうのに、ゲーム自体には飽きていて運営には嫌悪感を拭い切れないという現状。


こういう時にTheがいてくれたら、と都合よく思う。ないものねだっていてもしょうがないし、覆水盆に返らずというやつだな。

なによりも、自分が飽きてる って言ってるゲームに戻って来いなんて話、全く筋が通ってないしな。ちくしょー。

久しぶりに腸が煮えくり返る気分だった

あったことだけ書くと、なんだそりゃ?で終わると思う。

「庭のにんにくを踏まれた」

これだけ聞いて、そんな怒るほどの事か!?と思わない人はいない気がする。

その怒りを形成するに当たるバックボーンを全て話した所で、それでも賛同を得られないかも知れない。

ま、そんなもんだ!


これは寒い地方の人間にしか通じない事かも知れないけど、冬に使う暖房の為に、大なり小なり灯油のタンクを、家の外なり中なりに設置しているのがまぁ一般的で、大なりにして外なりの場合は、大体業者が灯油を入れにやってくるものなのだ。

この話はとてもシンプルなんだ。

その業者…ENEOSが、隣の家のタンクに給油する為にウチの庭にズカズカ入ってきて、俺が植えたにんにくを踏みつけ、ホースでヒマワリをなぎ倒し柵を破壊し、隣の家のコスモスを踏み倒して、仕事を終えて去っていった。それだけ。


後の二つは、リアルタイムにそうしているのを家の中から見ていた。見ていたのに、飛び出して怒鳴り散らす事もしなかった自分がいて、それが余計に怒りを増幅させているのかも知れない。


核となるのは、俺がどれだけそのにんにくを大事にしていたか、という事に尽きると思う。

これは少し前にブログに書いた

稚拙とはいえ自分の人生のあり方について重ねて見ていた物を、簡単に踏みにじられるってどうよ?って話。


これって社員教育とかどうなってるのかね。よく知らんけど、危険物なんたら種とかそういう資格は関係あるのかな?それとは別なのかな。

あったとしたら、まぁ別になくてもなんら関係ないけど、まずそんな事より一般常識の勉強をすべきだよね。他人の庭は道路でもなければお前の庭でもないって。

人の所有物を好きに扱える権利がENEOSの社員には与えられているというのなら、ENEOS関係者の侵入を固く禁ズ、とか法的拘束力のない立て札の一つを設置するくらいの反抗を試みる程度に収めておくけど。


これがプロの仕事かよ、って思うの。そんな難しい仕事なのか?

考えるまでもなく分かって当然の常識を忘れてしまうくらいに切羽詰った作業なんだろうかね。今までずっとそういう仕事ぶりだったんだろうね。


まぁだからっつって別に何をする訳でもないんだけどね。飛び出して行けなかった人間だしね。

ただ、俺自身は給油するときには基本ENEOSは避けるだろうし、知人の車に乗っている時でもENEOSに入ったら俺はこの話をするだろうし、ま、でもその程度だ。

それがどれくらいの損失を生む事になるのか。たかが知れてるわな。

少なくとも社員教育を図ろうとはしない、その程度じゃ天秤にかけた場合、コストの割には合わないと。そういう事なんだろうなと思っておくよ。

これはどう足掻いても無理だな

いくら対抗しようとしても、対抗して対策して対応しても、次から次へと致命的なやつが襲ってくる。

きっと勝てないんだろうけど、攻撃の切れ目だけを期待して毎ターンの行動がエリクサー。みたいな経験はないだろうか。

FF2でデスライダーにハメられている感じ、でもいいぞ。


なんだか恐ろしく無力だ。身に付けた能力も、考え抜いた先に辿り着いた真理も、等しく無力だ。

現実世界で身に付けた、生身の肉体を持つ自分を、癒し、また強くもする力が、仮想世界では一切通用しない。なんという事だろう。字面にするとこいつは実にリアル。傑作だ。

俺と黒服

連日お伝えしているように精神状態が非常に不安定で、このままだとどうにかなってしまいそう!

昨日の夜も不安の原因を追求していて、更に不安を増幅させ、またそれを追求して〜といういつもの悪循環を繰り返していた。

これはまぁ床に就いてからも平気で二時間三時間思考を占有し続けるモンスターで、最近こいつのせいで寝不足気味でもあり、それが疲れを生んで、余計に不安を増幅させているという現状もある。こいつもまた悪循環だな。


細かい話はいいや。あった事だけ書こう。

「俺が復帰したのはべぇにとって迷惑だったんじゃないか」と思った。


細かい話をします。

この時、こういう時、俺はそれを脳内にいるべぇに話しかける。

べぇは「そんな事ないよ」と言う。ああ、俺に気を遣っているんだなぁ、と思う。そういう子だから。

なので、このQ&Aはいつも不毛。なにが出ても悪い方にしか、きっと進まないんだと思う。


ところがこれが、今回だけは違った。

俺とべぇが話している所、細かいディティールを言うとアズランの駅を出てから右手の崖っぷち、いやこの細かい話はいらない!

俺がべぇに件の問いかけをしていたところ、突如現れた黒服グラサンの"俺"がつかつかと早足でにじり寄ってきて、「んなわけねえだろ!!」と怒鳴り散らして去っていった。

なんだこれ、って思った。こんな経験、今まで一回もない。そしてハッと気付いたら、もやもやしていたものが欠片一つ残さず綺麗に吹き飛んでいた。悩んでいたのはこれだけではないのに、全部。全部だ。

夜中、寝ようと奮闘して一時間半くらい経っていた所だと言うのに、声を立てて笑ってしまった。なんだこれ。


事実はそう。これはどう自分をマイナスに見ても、「んなわけねえ」。

分かっているくせに、自分にとって都合の良い事は決して認めようとしない俺に、もう一人の俺が見かねてやってきたんだろうな。


もう一人の俺。これはまた別の記事だな。


そんなこんな、の、前回の記事から繋がります。

俺は死んだ。そして黒服が生まれた。解釈としては、こうだ。

とか言ってたら死ぬ夢を見た

人って死んだ事がないから死んだ夢を見る事が出来ないとか聞いた覚えがあるんだけど、そういうのとはまた違うんだろうか。なんにしてもこんな夢は初めてだ!

なにかをやらかして、切腹の運びとなった俺。

腹を切ったんだか切ってないんだか、とにかく、痛くもなんともないんで、気楽に、介錯はよ!など思っていたら、あっさり斬っ!

多分この段階に至る前に目が覚めるか場面が変わっていたのが今までのパターンだと思うんだけど、なんだかしっかり死を覚悟しているらしく、そのまま首が転がり、ああ何秒か後に意識がなくなるんだろうな、ジワジワ痛くなってくるのかな?あれ痛くねえな、なんて考えながら、俺は、死んだ。


死んだ確かな実感の後にまるっきり関係ない物語がスタートするという節操のなさで、せめて総集編で場を繋ぐとか第二シーズンへの含みとかくらいはやって欲しかったんだけど、残念ながら打ち切られて振り返られもしなかった。

しかし、そう、確かに、死んだ。俺は死んだ。


今書いていて、もしかしてあの事を暗示しているのか?という出来事が頭の中に浮かんだ。

これは今日のトップトピックスになるはずだったんだけど、寝て起きたら書こうと思っていたら、まさかその寝てる間にこんな事が起ころうとは!と。なんかそんな。

死のうと思った事がないのって

自殺するに足る理由以上の傷を、遺された者、少なくとも親と兄には背負わせてしまうからだろう、と。

なんか今、思い付いた。


精神状態が大分危うい。もちろん、生きる。

やっぱり弱い、メンタル弱いなぁ

予想以上というか予想外か。

想定していた恐怖とはまた違う、別の角度からのアプローチとなったけど、ま、想定していたその恐怖とやらが襲ってきていたとしても、同じく不安定にはなっていたんだろうな。

問題なのは、こいつを解決するための武器として用意した新スキル、瞑想を使う元気も湧かないくらいに疲弊しているという事か。これは言い訳かもな。

そんなこんなで復帰した

自分に負けたという他あるまいか。

いろいろ覚悟していたというのに拍子抜けするくらい温かく迎えられて、逆に緊張感がないせいで寿命が縮みそうな予感さえする。


昨日の夜に復帰して、挨拶したい人間にはあらかた挨拶して、そして今日、二組のPTに声をかけてもらい同行する事となった。

なんだかもう、言葉がない。それでも無理に言葉にするなら、ありがとう。だな!まぁそれでいいんじゃないかって気がする。じゃあ言葉あった。ありがとうで。

いやまぁ別にいいんだけどixaが鯖統合するらしく

もう少ししたら区切りの時期らしい。

いや、あれ?なんだったの?という気にならないでもない。それだったら、多少無理をしてでも全力で続けても良かったかな、と。

なんというか。なんだろうか。困ったね。まったく。困った困ったなんだこりゃなんだこりゃだ。ん。困ってもないか。参った参った。

メンタルガタガタ!

手紙が来てからというもの、容易ではないにしてもガッチリ抑え込まれていたタガが外れてしまったようで、戻りたい!話したい!という気持ちに、気を抜くと支配されるようになってしまった。

しかし残念な事に、復帰してからの展望と言うか、当座は凌ぐ事が出来るだろうけどそれを継続する能力はまだ得ていなくて、先を見通すと大分絶望といった状況。

なによりも取り巻く状況は以前のようなぬくぬくとした物ではなく、「弱くてロードゲーム」状態になっているのは必至な訳で、思い出に縋って甘い期待を持っていると痛い目に遭う事も目に見えている。


そんなこんな。辛い訳でも苦しい訳でもなく、そして辛く苦しい現状です。 

ちと仕事で使うノートPCを買ったんだが

性能は大して必要としてないし、中古の型遅れでいいや。と、電脳売王で外観難の安いやつを注文して、今届いた。

しかしまぁこれが酷い!


電脳売王なので、酷いのは覚悟していた。その電脳売王で外観難と言ってるくらいだから、それはさぞかしだろう、と。

その、予想の遥か上を行ってくれる辺り、さすがのバッタ屋ぶりである!


機種特有のクラックだのシリーズ特有の圧迫痕だのと、このPCのせいだよピーヒョロリーみたいな言い訳をしていて、それならまぁ使ってればそうなるんだろうし、ま、いいか。と納得して買ったんだけど、これがPC自体の問題だとしたら、恐らくこれはバーバリアンが投擲道具として使うために設計された兵器であろうとまず第一に予測され、あるいは直接打撃武器か、いずれにしても文明の利器ではない事は確実である。

で、ないとすれば、下手な修理屋がネジというものの存在を知らず、力任せにこじ開けようとして、結果ひびだらけ穴だらけになってしまったのではないかという推察も出来、逃れがたく無意識に植えつける強迫観念のようなものがこの機種特有のある種の呪いとして技術者の精神を狂わせてしまったというのならば、こちらの説でも納得出来る。


書いていてよく分からなくなってきた!分解清掃してて、うわぁ、蛮族かよ…と思ったのを、そのまま吐き出してみただけだ!

とりあえず外観はそれはもう酷い物だけど、OSは入ってそれっぽく動いているので、ま、よしとしておこう。この調子じゃHDDにガッツリダメージ入ってそうだけどな!

手紙が来た!

嫌われてるんじゃないかとビクビクしていたけど、どうやらこの調子だとそんな事もなさそうだ!前みたいな関係に戻るのは難しいだろうけど!

しかしその事であっさりグラグラ揺れまくっている辺り、復帰の道はまだ遠そうだ。


そしてなにより、ゲーム自体に飽きて飽きて飽きつくしていたという事も思い出さないといけない。 

なんかどうもシックリこない

朝日新聞の慰安婦捏造問題、あるじゃない?おおっと、Launko氏、政治をズバリだ!!


いやこれってさ、捏造だってずっと前から分かってた事じゃない?

少しでも知識を持とうと思えば誰でも知る事で、そして知っていたけど、「そういうもの」だと思ってた。社会ってのは「そういうもの」だと思ってた。

え?こういうのってつまびらかに出来るものなの?という違和感が拭い切れない。真実って公表されるものなの?と。


駄目だ。なんて説明したらいいか分からない。

間違っている事を間違っていると、言える社会だったか?


ああ、いや、それが悪いと言ってるんじゃなくて、逆に、あるいは当然、今頃かよ!おせえよ!という気持ちではあるんだけど、なんとも名状しがたいこの違和感を、なんとも名状しがたいままに書いてみたら、やっぱりなんとも名状しがたい文章になってしまったと!

瞑想が形になってきた

そういや、瞑想の習得に励んでるって話はしたっけな?多分してないな!えーと、八月末日から開始したらしい!


もう三年か四年かそれくらいになる趣味として、ウォーキングがあって。

これが最初は痩せるため、途中から音楽聴きながら歩くのが楽しいからという段階を踏んで、歩き出すと考えがまとまり心がスッキリする!という事で趣味として認定された。

余談だけど、今はもう音楽はバックグラウンドのミュージックとしてだけあればいいや!ってな感じで、大して興味もない洋楽なんかを適当に垂れ流している程度のものとなった。


で、もしかしたら瞑想ってのは、ある程度距離を歩かないと発動しないあの独特のスッキリ感を、座ってるだけで簡単に、またそれよりも深く出せるようになるんじゃないか!?というのが始まり。

そしてこれ自体は去年の七月末辺り、ドラクエに復帰してみたはいいもののなかなか思うようにいかず心が恐ろしく不安定で、まぁそんなこんなで上記の理由から始めてみて、そしてなんか瞑想とは無関係に(ドラクエが)上手くいきはじめたので、それっきり忘れていた!ってな経緯を辿り、最近になって蘇ったと、こういう感じ。


まずそもそも基本となる腹式呼吸すら大分怪しくて、意識的に大げさにゴーホーゴーホーやってみたらなんかそれっぽくなり、それっぽくなった所で飽きて終了!五分程度で終了!

それでもまぁ毎日やるのが大事なんだろうと、一応欠かさずやっていたら、どうやら効果が見え始めたというか、効果があった事に気付いたというか。


とりあえず今のところ、効果は一つだけ。なんか知らんが体が熱くなるってのもあるけど、そいつは除外して!

こいつはとてもシンプルである。

・不安がなくなる


シンプルではあるが、一番欲していたもの。

10分20分くらい座るだけで、散々心をかき乱していたものが吹っ飛んで消える。

問題の追及なんか一切していない、なにしろ考えない事に腐心する作業であるからそれは当然なんだけど、結果的に何もしていないのに不安じゃなくなるっていう。こいつはホントすげえぜ!


これはきっと全然初歩の初歩で、先達が瞑想といっている所には程遠いっての分かるんだけど、そんな初心者でも明らかな恩恵を受けているという。

それが故に、もっと深い所まで行ってみたい!という焦りなんかもあるわけで、そしてそれはあまり上手く行っていない!

とりあえずまぁ毎日続ける事こそが一番大事なのかな?と。

知識先行型なんでそれが足を引っ張ってる気もする。あまり難しく考えず…って、それこそが瞑想!そうです、そうなのです!大体堂々巡りする!

そして植えたニンニクが激カオス!

適当に植えすぎた!そしてニンニクの成長速度を甘く見すぎた!

後付けで知識を入れたもので、ってか、芽が出たら面白いな、ラッキーだな。くらいの感覚で植えたもので、それはもう何も考えずにザクザクポイポイザクザクポイポイ。

後からこれは大変だと、規則正しい配列で植え替える作業をしていたんだけど、ひと段落ついたと思ったら思いもかけない変な所からピョイッ!

掘り返すと回りからも微妙に芽が出かかっているヤツが出てきたりとか、それはもう大変!

さすがにそろそろ新規の子はいないだろうと踏んでいるが、はてさてどうなるものやら! 

庭の木を眺めていた

ああ、この伸びたばかりの緑の部分がいずれ他に馴染んでそれらしく枝になるんだなぁ。とか、地面に目をやると、太いメインの木とはまた別な場所から細い木が生えていて、それがメインの木と絡み合って一体化している事に気付いてみたりとか。

歳を取ったと言えばまぁそれだけかも知れないけど、なんかそんな事を楽しめるようになった自分がちょっと好きだ。

今度こそ、今度こそ本当にixaはやめる

い、いや前回はやめるのを前提としてゆるゆると陣を引いていく、みたいなニュアンスだったんだけど、それも駄目!アウト!

やっぱり、やるからには全力!なんだよな。これはそうそう変わらん。0か100か、っていう事であるのなら、変えたいとは思っているけどさ。

それに加えて、一方的に好いていた同盟からお誘いがあった。断りを入れてみたものの、きっとこのまま続けていたら加盟しちゃう。そうなると120%の全力をお見せすることになってしまう。

俺は距離を置きたいの。こんな遊びに全力になりたくないのだ。


今日の未明頃にさ、夢を見ていたんだ。合戦がなかなかはじまらず、ヤキモキしてる〜って夢。

秋になって、夜なんてクソ寒いのに、脂汗かきながら延々と同じような内容の夢がループしてた。

やめなくちゃいけないなと、思ったんだ。 

同盟脱退した途端に

他同盟からの勧誘がきた!

しかも、東西戦の時に「うわ、こいつらすげえな」と感心した少数精鋭の同盟から!正直すげえ嬉しい!

だけど、「しばらく一人でやっていきたいから〜」という旨の書状を盟主に出した手前、そうそう鞍替えという訳にもいかず!

「お前、言ってる事とやってる事違うから好かん!」と本当の事を言った所で角が立つだけだからそういう事にしておいたんだけど、それに足元をすくわれる形になってしまったな!


ってかまぁ、一人になりたい(変に人と競争したくない)ってのも本当で、そして少しゲームから距離を置こうと思っているというのにそんな条件のいい所に入っちゃったら、更に身が入ってガチ勢になってしまうのは火を見るより明らか。惜しいけど見送らざるを得ないね。

そして機会を逃したら、次にまた訪れると思うな、という事を肝に銘じておく。今、ハッと、甘い考えをしている自分に気付いてしまった。

自分の責任で断るんだ。ここ、大事。いやぁホント、メンタルトレーニングだな、これ。



で、メンテ延長中なの。どうするこの熱い思い!

脱退した

それなりに感傷がない事もない。

ま、別に大した事ではないはずなので、こういうのも経験して、いずれ慣れていく事だろう。

ところで、「らびが脱退しました」って書状がきたんだけど、これまさか同盟員全員に回状が回ってたりしないよね!?さすがにそれはちょっと気まずい、そして恥ずかしい!い、いいけどさ別に!顔を合わせる事もないだろうし!

結局終了時点ではこんな感じー

nk


4位圏内だったのに、同僚どもに凄い勢いでぶん抜かれた!

それもこれも日和って俺のところに攻めて来ないあの弱兵どものせいだ…ブツブツ。ま、それでも最後に渾身一滴、策がはまって大勝1を貰ったけどね!むふ。


とりあえず、あまり気を張らないで、ゆるゆるとやれる範囲でやる事にした。

それで飽きてやめるかも知れないし、続けてるかも知れないし。どうなるかは分からんが、ま、そんなだ。

やはりどうも納得がいかない

基本方針
農民の同盟です。盟主は、攻撃参加はしません。攻撃したい方は別の同盟
へ行ってください。
ただし、各自の裁量で攻撃参加は自由です。
防御時のみ参加します。盟主からの指示や強要はありません。最低限のお願いはあります。


と、同盟の紹介文にはある。

ところが、盟主自ら率先して攻撃に参加している。おおよそ農民同盟を喧伝しているとは思えないくらい、積極的に合流して戦っている。

強要はないけど指示がある。強要ではないが、としか言いようがない。


前と違って、別に盟主の事が嫌いなわけじゃない。それとは別の話で、こういう有りようは好かぬという事だ。

ってな訳で、合戦が終わったら抜ける事にした!


まぁこれはさ、ゲーム自体と距離を置こうとしてるから出来る事でな、結局さ、効率考えたら大きな同盟にいた方が良いわけよ。

で、今はそこ(効率、またはゲーム自体か)にそれ程頓着がなくなった。だから別に構わんかな、と。それだけの話だよなきっと。


キッカケがあったにしても、そういう決断をする事、大事よ!なんだかんだでixaのお陰で成長出来た部分もありそうだ。いつもそればっかだからかな!
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