前回
雑記:ボドゲ購入
http://blog.livedoor.jp/lava3/archives/52247045.html
に書いた話の続きです

先週末にグループSNEから発売された
■九頭竜館の殺人 (推奨プレイ人数7-9人)
http://gamemarket.jp/game/%E4%B9%9D%E9%A0%AD%E7%AB%9C%E9%A4%A8%E3%81%AE%E6%AE%BA%E4%BA%BA/
■何度だって青い月に火を灯した (推奨プレイ人数6-7人)
http://gamemarket.jp/game/%e4%bd%95%e5%ba%a6%e3%81%a0%e3%81%a3%e3%81%a6%e9%9d%92%e3%81%84%e6%9c%88%e3%81%ab%e7%81%ab%e3%82%92%e7%81%af%e3%81%97%e3%81%9f/
を、早速、知り合い8人で(『何度だって〜』は7人で)プレイしてきました。



内容については、
公式サイト(https://mpb.cosaic.co.jp/?fbclid)に記載されている情報に限っていうと
各製品のLevelの記載通り、『九頭竜館の殺人』と比較して『何度だって青い月に火を灯した』は文章量が多めでした。
また
>クトゥルフ神話をテーマにしたTRPGが好きな人は特に楽しめるはず。
『九頭竜館の殺人』の紹介文に上記のような記載があるように、まさにそんな感じの内容でした。(ネタバレ留意省略)
マニュアル等を鑑みるに、『九頭竜館の殺人』→『何度だって青い月に火を灯した』の順番に作られた...のかな?
『何度だって青い月に火を灯した』のマニュアル(ゲーム開始前に読みあげる、ゲーム手順等が記載されている用紙)の冒頭に、
(推奨プレイ人数7-9人)という記載(九頭竜館の殺人のモノですね...)があったんですけど、ここは誤植ですね。

うーん、ネタバレ考慮すると書けること少ない。

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で、あとは日記とかネタバレ外の感想とか。

プレイ自体は身内限定のボードゲーム会を兼ねて個人宅で行いました。
大半の人がマーダーミステリ初体験(しかしTRPG,ボドゲは結構/かなりやってる,漫画,小説,映画,アニメ,SF,ミステリ,ゲーム系混在の雑多な重オタク)
ボドゲいろいろしつつ集合→『九頭竜館の殺人』→飲み屋で感想戦→銭湯→戻って『何度だって青い月に火を灯した』→夜っぴてボドゲ な流れ
体力の衰えを感じる...

"マーダーミステリ"の感想:
・やっぱり感想戦が楽しい
 映画やなんかでもそうなんですけど、
 終わったあとにみんなで食べ飲みしつつあぁだったこうだった話すのほんと良い
 (本編が楽しいのは大前提として(つまらなかったとしてもそれはそれで))
・対人メタはそれはそれで楽しい(場合による)
 あの人はRP上手い人だから、みたいな味があります。勿論そういう人だという前提知識,関係があってこそですけど。
・やっぱりある程度広いスペースが必要
 今回は幸い広い家だったのでできたんですが、そうでないと密談ができないなど困ることはやっぱり多いんだろうな とおもいます。
 密談不可のシナリオなら問題ないのですが、そうでないマーダーミステリの方が大半ですしね。
・良くも悪くも忌憚なく言い合えるとより感想戦が楽しい
 (パブリックなマーダーミステリー会に参加したことがありますが、
 相手が気に入ったのか気に入ってないのか、相手の意見を立てるべきか?(気を使うべきか)
  ...みたいなのをしなくていい仲の方が、当然ながら気楽にあーだこーだ言い合える(相手のプレイングやその意図についても)ので、
 楽だし良いな...って思いました。)
 (勿論パブリックなマーダーミステリー会にもそれはそれで良さがあります)


・SNE、手堅いね!!面白かった
 面白かったです。

始めてマーダーミステリーをプレイした人 から聞いた感想としては
・身内で7人とか8人とか集めるの大変すぎない?
 わかるw
・売れてるの?(開催の敷居の高さの話から) そんなに買える人がいるの?
 パブリックなゲーム会でやられたりしてるので、必ずしも特殊な環境の人向けというわけではないです、と
・これ、初対面同士でプレイしたりするの?
 いや実際最初にリアル脱出ゲーとかに参加した時もそう思ったんですよね。
 慣れてる人は慣れてるから違和感感じてないだけですよね...。
 内向的な人だと、プレイ自体への障壁が凄く高い印象はあります。そこを何とかするゲームとか今後出てくるんじゃないかな。
・マーダーミステリー会、同じ内容のに2回目参加とかいたりしないの?身内で参加したいわ...
 これもリアル脱出ゲーとかで同様
 俺つえぇをルール(マナー)を破って達成する人への危惧...みたいなのは時々聞きます。
 幸いリアル脱出でもマーダーミステリでも直接遭遇したことはないんですけど、いる可能性はある話ですし、見たことはありますね。
 (ある、公演後にコラボしたアニメの出演声優のライブがあるリアル脱出で)
 またそういう発想/危惧に至ったの、いわゆる"厄介な参加者"がいる界隈の話 って感じがありますねw
 (例えばmtgでいう大型新人みたいな)
 (マーダーミステリの結果に商品とかだす流れがあるとそういうことになったりしかねない...ですかね)
・マーダーミステリーカフェとかあるんだ!!すげぇな 参加1回かぎりでしょ?
 これは多数回参加する人がいるのでは?という流れもあって、たしかに"そういう店が成立するの???"という点でも話にのぼりました。
 まぁ客単価を上げることで対応してるんじゃ?とかそういう予想レベルに落ち着きましたが、実際どうなんでしょうね?個人的な関心です。
・NPCがもっと多くて良いんじゃない?探偵役はいないの!?
 特にPCが6,7人で2人が仲間で消去法で2,3人が消せて...みたいになると、犯人2択か3択じゃん...どうやって殺したかはわからないけど
 ...みたいな状況が頻発すると思うんですよね。
 探偵役がいてもいいよね っていう話は、「そういうマーダーミステリもあるから需要はあるかと思います。作りましょう!!」と言いましたw
・開始時のトークン消費でワチャワチャするので、時計回りに順番に1個づつトークン使う みたいな手順でもいいんじゃないかな?
 複数人から、clueっぽくなるね みたいな意見が出たんですけど、実際そういうマーダーミステリがあっていいとは思います。
 開始直後にみんな部屋を荒らしに行く(手元に残るアイテム,勝利目標目当て)のが定番なんですよね...
・殺人が起きないマーダー(略)
 作られてる、もしくは既にあるっぽい(略)
・みんな探偵役、もしくは村人役を多数配置
 これはあってもいいかな って思いますね。某人狼BBSでの初期参加は非役職者ルール みたいなの
 (古い話w)
 担当キャラに脛に傷がありすぎ やってて疲れる は、マーダーミステリのあるある感がありますね...

あと、今回は両方ともグループSNEの作品だったのですけど
(マーダーミステリ初体験の)今回の参加者の中にはTRPGやる人が多数いて、
そういう人としてはやはりグループSNEに一定の信頼があり、
これらを持ち込んだ人としては、(ブランドがあって)良かった...なんて思いました。
 (人狼やりたくない!!みたいな人(not for meなゲームに云々)と同様に、
 長時間を見知らぬゲーム(評判不明)をプレイするのに費やすのは嫌だ,あまり好きではない(いろんな意味で台無しにされるの怖い)
 なんて人もいたりするわけで、ブランド強い)



あと、今更ですが原作者ファンの人に...みたいな勧め方ができるのもいいですね。
グループSNEってことで。

また、公式 https://mpb.cosaic.co.jp/?fbclid の最下部に「制作陣による解説」があります。
...が、個人的にこちらはプレイ後に読むのをオススメす。

総じて、両作品ともオススメです。
>『九頭竜館の殺人』,『何度だって青い月に火を灯した』