November 18, 2009
贅沢ニート
先日、ロベルト・マンチーニが代理人を通じてインテルとの契約を(ようやく)解除し、そろそろ働こうという姿勢を見せた。でも、世のサッカークラブの会長やディレクターから見て、すでにその雇いづらさはギャグのレベルに達している。果たして来年は仕事先が見つかるのだろうか?
昨日、「『Le Iene』にマンチョ出るよ」とのニュースを読んだので、今日はYouTubeで探して観てみた。下に紹介するlivedoorスポーツは一部の日本語訳しか掲載してないので、マンチョにまだ興味があるひとは動画を見てがんばって聞き取って下さい。わたしはとりあえず4回くらい見ました(笑)。
■livedoorスポーツ
マンチーニ:「インテルとの契約を解除したのは…」
http://news.livedoor.com/article/detail/4454669/
マンチーニ:「イタリア代表を指揮してみたい」
http://news.livedoor.com/article/detail/4455994/
■ "DISOCCUPATO DI LUSSO"
Intervista Singola a Roberto Mancini (Le Iene)
http://www.youtube.com/watch?v=GMmRMxyI0i8
ヒマな時間がものすごくあったので、さぞかし外国語がうまくなってるだろうと思っていたが、そこはNEET="Not currently engaged in Employment, Education or Training"の星、たいした練習はしてなかったっぽい。動画のラストは各国から電話でオファーを受けるというシミュレーション。マンチェスターからのオファーには「オーケー、明日行きます」、レアル・マドリーに来ない?:「今いきます」。だが、ロシヤからの勧誘に対するマンチョの答えは「さようなら」である。・・・ジョーク?
たしかに、寒いしねー。
昨日、「『Le Iene』にマンチョ出るよ」とのニュースを読んだので、今日はYouTubeで探して観てみた。下に紹介するlivedoorスポーツは一部の日本語訳しか掲載してないので、マンチョにまだ興味があるひとは動画を見てがんばって聞き取って下さい。わたしはとりあえず4回くらい見ました(笑)。
■livedoorスポーツ
マンチーニ:「インテルとの契約を解除したのは…」
http://news.livedoor.com/article/detail/4454669/
マンチーニ:「イタリア代表を指揮してみたい」
http://news.livedoor.com/article/detail/4455994/
■ "DISOCCUPATO DI LUSSO"
Intervista Singola a Roberto Mancini (Le Iene)
http://www.youtube.com/watch?v=GMmRMxyI0i8
ヒマな時間がものすごくあったので、さぞかし外国語がうまくなってるだろうと思っていたが、そこはNEET="Not currently engaged in Employment, Education or Training"の星、たいした練習はしてなかったっぽい。動画のラストは各国から電話でオファーを受けるというシミュレーション。マンチェスターからのオファーには「オーケー、明日行きます」、レアル・マドリーに来ない?:「今いきます」。だが、ロシヤからの勧誘に対するマンチョの答えは「さようなら」である。・・・ジョーク?
たしかに、寒いしねー。
November 08, 2009
同時に解任されるよさげな監督は他にいないのか
また休暇取って、今度は沖縄に行ってました。
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これからラツィオはミランと対戦するわけですけど、たぶん勝たないですよねえ。下手すると予想通り3点差以上で負けちゃったりもするんでしょうけど、そうすると監督は解任されるでしょう。負けても解任しなかったら、車が燃えたり、留置場がラツィアーレだらけになったりしますわな。
まあそれで仮に監督が代わることになるとして、噂になってる後任のうちの一人がミハなんですけど、いくら世界一のミハイロヴィッチマニアだとしても、それは怖いと思っています。ヤッタァ〜!!! とは言いづらい。
・・・いや、言うかもしんないけど。適しているところもあるにはある。ラツィアーレは、なんでもミハイロヴィッチのせいにするのに慣れているから、「ストレスのいい捌け口キタキター!」っていう受け入れられ方もあるのかもな、とも思う。
万が一、勝っちゃったら勝っちゃったで面倒だな。どういう気持ちで観てればいいのかわからん。
ではまた後ほど。
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これからラツィオはミランと対戦するわけですけど、たぶん勝たないですよねえ。下手すると予想通り3点差以上で負けちゃったりもするんでしょうけど、そうすると監督は解任されるでしょう。負けても解任しなかったら、車が燃えたり、留置場がラツィアーレだらけになったりしますわな。
まあそれで仮に監督が代わることになるとして、噂になってる後任のうちの一人がミハなんですけど、いくら世界一のミハイロヴィッチマニアだとしても、それは怖いと思っています。ヤッタァ〜!!! とは言いづらい。
・・・いや、言うかもしんないけど。適しているところもあるにはある。ラツィアーレは、なんでもミハイロヴィッチのせいにするのに慣れているから、「ストレスのいい捌け口キタキター!」っていう受け入れられ方もあるのかもな、とも思う。
万が一、勝っちゃったら勝っちゃったで面倒だな。どういう気持ちで観てればいいのかわからん。
ではまた後ほど。
October 31, 2009
しっくりくるのがいました
先日のヨヴェティッチの件ですが、この人たち(特にスティーヴのほう)の25年くらい前の姿でした。
■映画『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/anvil/
来週あたり観に行こうと思っています。懐かしいです。西武球場に来たの憶えてます! 確かに彼らだけ売れなかったけど、根強いファンが多くいるのを知ってます。ちなみに、彼らの影響を受けたいわゆる“ビッグ4”(メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス)については、私は大好きでそれぞれ別の時期に観に行ってます。あとモーターヘッド。
そんなわけで、ヨヴェティッチの夢が何かは知らないけど、諦めずにがんばれ。30年経つ頃には映画化が決定するさ。おしまい。
■映画『アンヴィル! 夢を諦めきれない男たち』公式サイト
http://www.uplink.co.jp/anvil/
来週あたり観に行こうと思っています。懐かしいです。西武球場に来たの憶えてます! 確かに彼らだけ売れなかったけど、根強いファンが多くいるのを知ってます。ちなみに、彼らの影響を受けたいわゆる“ビッグ4”(メタリカ、メガデス、スレイヤー、アンスラックス)については、私は大好きでそれぞれ別の時期に観に行ってます。あとモーターヘッド。
そんなわけで、ヨヴェティッチの夢が何かは知らないけど、諦めずにがんばれ。30年経つ頃には映画化が決定するさ。おしまい。
October 30, 2009
まだ笑っていられる(ただしあと2節ぶんくらい)
ラツィオは日曜、水曜と連敗し、10節終わって15位。後ろから数えた方が早くなってきた。順位の一つ上はローマ。ついでにどうしようもない。彼らは合宿に入るそうだ。
ここまで2勝4分4敗。10試合で10ポイントしか取ってない。ゴールは7つ。得点数の最下位は、たったの4ゴールしかしてないリヴォルノで、その次にダサいのがラツィオということになっている。
なにそれー?!
あんなにイイ選手いるのに。結構いっぱい。抱えきれないほど(・∀・)ニヤニヤ
■久しぶり、『Le Iene』のヒット作 "Il Moralizzatore Lotito"
http://www.youtube.com/watch?v=yaCwlqtdELA
(字幕希望)
ここまで2勝4分4敗。10試合で10ポイントしか取ってない。ゴールは7つ。得点数の最下位は、たったの4ゴールしかしてないリヴォルノで、その次にダサいのがラツィオということになっている。
なにそれー?!
あんなにイイ選手いるのに。結構いっぱい。抱えきれないほど(・∀・)ニヤニヤ
■久しぶり、『Le Iene』のヒット作 "Il Moralizzatore Lotito"
http://www.youtube.com/watch?v=yaCwlqtdELA
(字幕希望)
October 24, 2009
意地
夏にロシアに行ってからというもの、惰性でロシア・プレミアリーグの順位表をチェックするようになった。シーズンは残り5節。現在、首位はルビンで、勝ち点差僅か1でスパルタクがつけている。
昨シーズンの覇者ルビンは現在チャンピオンズリーグにも出場して、カンプノウでバルセロナを負かしたド田舎のわけわからんチームとして旋風を巻き起こしている。けどロシア国内の注目度では、ルビンを追うスパルタクもそんなに負けてはおらず、いよいよ8年ぶりの名門による王者奪還なるか? と話題だ(と思う)。
さっき読んだ記事には、本来のスパルタクのスタイルであるショートパスを多用した魅力的なサッカー、つまりロマンツェフのサッカーが、ヴァレリー・カルピンの手により復活したとか書いてあった。有力チームが外国人監督を招聘してきたなか、最近はロシア出身のコーチが徐々に増えてきてるのも喜ばしいとかいう話も。カルピンはロシア出身じゃないけどね。
そんなイイコトがいろいろ書いてある記事の最後のほうに、妙なオチが・・・。「だが、カルピンの改革をおもしろく思わない人間が一人いる。昨年、彼は旧友から(仕事のオファーの)電話がかかると思って待っていたのだが、ベルは鳴らなかった」
皇帝アレクサンドル・モストヴォイ;「スパルタクに是非かかわってみたいんだよ。けど、どうやら俺はお呼びじゃねぇらしいな。カルピンが監督になってチームが良くなった点とか、別にねーじゃねーかよ。俺にはわからん」
はいはいはいはいはいはい(*´Д`)
ヴァレリー・カルピン;「自分の将来をチームに賭けている。もし監督としてここでコケたら、這い上がる道はオレには無いはずだ」
これマジなやつじゃん。
リーグ最終節、ツァーリに「m9(^Д^)プギャー 」って言われないよう、背水の陣をしっかり戦ってほしい。しかし最近は着ているものが普通で面白くない。
(↓暇なら全部読むといいと思います↓)
■Russian Focus: Valery Karpin Could End Spartak's Eight Year Title Drought (Goal.com)
http://www.goal.com/en/news/553/russia/2009/10/23/1578561/russian-focus-valery-karpin-could-end-spartaks-eight-year
昨シーズンの覇者ルビンは現在チャンピオンズリーグにも出場して、カンプノウでバルセロナを負かしたド田舎のわけわからんチームとして旋風を巻き起こしている。けどロシア国内の注目度では、ルビンを追うスパルタクもそんなに負けてはおらず、いよいよ8年ぶりの名門による王者奪還なるか? と話題だ(と思う)。
さっき読んだ記事には、本来のスパルタクのスタイルであるショートパスを多用した魅力的なサッカー、つまりロマンツェフのサッカーが、ヴァレリー・カルピンの手により復活したとか書いてあった。有力チームが外国人監督を招聘してきたなか、最近はロシア出身のコーチが徐々に増えてきてるのも喜ばしいとかいう話も。カルピンはロシア出身じゃないけどね。
そんなイイコトがいろいろ書いてある記事の最後のほうに、妙なオチが・・・。「だが、カルピンの改革をおもしろく思わない人間が一人いる。昨年、彼は旧友から(仕事のオファーの)電話がかかると思って待っていたのだが、ベルは鳴らなかった」
皇帝アレクサンドル・モストヴォイ;「スパルタクに是非かかわってみたいんだよ。けど、どうやら俺はお呼びじゃねぇらしいな。カルピンが監督になってチームが良くなった点とか、別にねーじゃねーかよ。俺にはわからん」
はいはいはいはいはいはい(*´Д`)
ヴァレリー・カルピン;「自分の将来をチームに賭けている。もし監督としてここでコケたら、這い上がる道はオレには無いはずだ」
これマジなやつじゃん。
リーグ最終節、ツァーリに「m9(^Д^)プギャー 」って言われないよう、背水の陣をしっかり戦ってほしい。しかし最近は着ているものが普通で面白くない。
(↓暇なら全部読むといいと思います↓)
■Russian Focus: Valery Karpin Could End Spartak's Eight Year Title Drought (Goal.com)
http://www.goal.com/en/news/553/russia/2009/10/23/1578561/russian-focus-valery-karpin-could-end-spartaks-eight-year
October 22, 2009
右のウィンガーがピッチに0人でベンチに2人いる件
バッラルディーニ監督は4−3−1−2を好む。前任のロッシ監督も多用していたこの布陣のおかげで、割を食うのはいつもパスクアーレ・フォッジャだ。現在も基本的にベンチウォーマーである。
気持ちが悪いことに、ラツィオは今夏にマラガからポルトガル代表のエリセウというミッドフィールダーを買い取っている(けど支払いが済んでないのがラツィオクオリティ)。エリセウは右のウィンガー。フォッジャはレフティだが、エリセウと同様に右サイドで縦に勝負するのが持ち味だ。つまり、もともとウィングを起用しないところに被せてきたわけ。なにそれキモイ。
4−4−2なら中盤のアウトサイドとしてもプレイできるこの2選手。かたや新規獲得(年俸は70万ユーロくらいらしい)、かたや契約を5年延長したばかり。両者とも実績はあるのに、監督はどっちもあまり使わない。まさしく持ち腐れ。お金も勿体無い・・・。
エリセウはラツィオでの出場時間が短いのでネタ不足ということなんだろうけど、Corriere dello Sportはフォッジャに関して、数字を並べて「それでいいのか?」を検証した。こんな感じ:
●これまでの公式戦、計13試合中、出場したのは8回。ただしフル出場無し。90分ベンチに座ってたのが5回。つまり故障者リスト入り無し。
●スタメンは5回(ただしすべて途中で交代)。うち、アタランタ戦(H○)とカターニャ戦(A△)でゴールをアシスト。
●途中出場は3回。うち、ザルツブルグ戦(H●)では自らゴールを決める。レフスキ・ソフィア戦(A○)ではメグニとロッキのゴールをそれぞれアシスト。
【まとめ】 8試合(フル出場なし)で、4アシスト、1ゴール。
要するにCorriere紙が言いたいのは、たいして得点力の無いラツィオは、「出れば得点に絡んでいるフォッジャを、ベンチ要員にしといていいの?」ってことだ。
バッラルディーニがフォッジャをスタメン起用するのは、ブロッキや2トップの故障時。彼らが復帰するやいなや、いそいそと4−3−1−2に戻す。フォッジャはあくまで“切り札”だと捉えているらしい。まあ、“切り札”って言うと聞こえが良くなっちゃうけど・・・。
フォッジャがこの状況なので、新入りのエリゼウなんて全然出てこれない。そしていつも中盤には、ブロッキとマウリ、それにバローニオ。「もしもしー、いま2009年なんだけどぉ〜?!」的なざわめきがゴール裏から聞こえてきたりしている。
ブロッキとマウリとバローニオが悪いわけじゃないけど、拘るほどの組み合わせではないように私は思う。マウリの出場なんてこのブログに限った拘り程度で充分だ(笑)。今のラツィオにゃ守らなければならぬ面目とかも別に無いわけだし、もっとアグレッシブに出てってもいいのでは。
フォッジャ、出てると面白いじゃん。
(参考)"Foggia in panchina La Curva lo invoca" di Fabrizio Patania (2009/10/19 Corriere dello Sport)
気持ちが悪いことに、ラツィオは今夏にマラガからポルトガル代表のエリセウというミッドフィールダーを買い取っている(けど支払いが済んでないのがラツィオクオリティ)。エリセウは右のウィンガー。フォッジャはレフティだが、エリセウと同様に右サイドで縦に勝負するのが持ち味だ。つまり、もともとウィングを起用しないところに被せてきたわけ。なにそれキモイ。
4−4−2なら中盤のアウトサイドとしてもプレイできるこの2選手。かたや新規獲得(年俸は70万ユーロくらいらしい)、かたや契約を5年延長したばかり。両者とも実績はあるのに、監督はどっちもあまり使わない。まさしく持ち腐れ。お金も勿体無い・・・。
エリセウはラツィオでの出場時間が短いのでネタ不足ということなんだろうけど、Corriere dello Sportはフォッジャに関して、数字を並べて「それでいいのか?」を検証した。こんな感じ:
●これまでの公式戦、計13試合中、出場したのは8回。ただしフル出場無し。90分ベンチに座ってたのが5回。つまり故障者リスト入り無し。
●スタメンは5回(ただしすべて途中で交代)。うち、アタランタ戦(H○)とカターニャ戦(A△)でゴールをアシスト。
●途中出場は3回。うち、ザルツブルグ戦(H●)では自らゴールを決める。レフスキ・ソフィア戦(A○)ではメグニとロッキのゴールをそれぞれアシスト。
【まとめ】 8試合(フル出場なし)で、4アシスト、1ゴール。
要するにCorriere紙が言いたいのは、たいして得点力の無いラツィオは、「出れば得点に絡んでいるフォッジャを、ベンチ要員にしといていいの?」ってことだ。
バッラルディーニがフォッジャをスタメン起用するのは、ブロッキや2トップの故障時。彼らが復帰するやいなや、いそいそと4−3−1−2に戻す。フォッジャはあくまで“切り札”だと捉えているらしい。まあ、“切り札”って言うと聞こえが良くなっちゃうけど・・・。
フォッジャがこの状況なので、新入りのエリゼウなんて全然出てこれない。そしていつも中盤には、ブロッキとマウリ、それにバローニオ。「もしもしー、いま2009年なんだけどぉ〜?!」的なざわめきがゴール裏から聞こえてきたりしている。
ブロッキとマウリとバローニオが悪いわけじゃないけど、拘るほどの組み合わせではないように私は思う。マウリの出場なんてこのブログに限った拘り程度で充分だ(笑)。今のラツィオにゃ守らなければならぬ面目とかも別に無いわけだし、もっとアグレッシブに出てってもいいのでは。
フォッジャ、出てると面白いじゃん。
(参考)"Foggia in panchina La Curva lo invoca" di Fabrizio Patania (2009/10/19 Corriere dello Sport)
October 19, 2009
09-10 セリエA 第8節 ラツィオ×サンプドリア:1−1
代表戦を挟んで2週間くらい、シーズンの表記を「09-00」って間違えたままだった。なんかあれかな、気持ちの問題かな(笑)。
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バローニオについて吟じようかと、・・・間違えた、論じようかと考えながら観ていたのだが、時間が勿体無いと思い、やめにした。いくら観てもなんだか全然イケそうな気がしない。
2度の警告を受けて退場したバローニオの出場停止は、1試合程度だろう。レデスマもバローニオも使えない場合の監督の策を見るっつっても1試合なので、あの人相の悪いおっさんにチームを委ねてなんだかイケそうな気がしてくるかどうか微妙なところだが、とりあえず来週も様子を見てみよう。放送無いかもしんないけど。
これまでのところ、バッラルディーニ監督は典型的な見掛け倒し(笑)。強面だけど丸腰の、冴えないひとだ。ラツィオが雇えるくらいだから給料安いんだろうなあ。そりゃ冴えないよなー。
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サンプドリアの先制点を入れたパッツィーニの判断は冴えていた。キーパー手前でボールを大きくバウンドさせるのを狙った、地面に叩きつけるヘディングシュートで、手足の長いムスレラが手も足も出したがどれも届かなかった。お見事。その前のパダリーノだかのクロスも綺麗に入っていた。
一方のラツィオは2分後に速攻で同点にする。トミーが前方に浮き球を送ると、飛び出したマツが左足でワンコントロールしてシュート。結構テクニカルなプレイだったため、瞬間はスタジアムもテレビ前の観客も沸いたものだ。
だがその後、試合終了まで30分もあるのに両チームとも退場者を出してしまい(主審が悪い)、ワサワサした試合になってしまった。
2選手が退場になったプレイよりも、ムスレラの超強力ジャンピング右ストレートを食らって負傷交代したパッツィーニのほうが心配になったわ。先ほど新聞読んだところ鼻が折れたらしい。痛い。あれは痛い。そんなムスレラの豪腕と日に日に増す安定感に惚れた以外は、特に収穫ナシ。
(追記:写真があった)
-----2009年10月18日 @オリンピコ
ラツィオ(4-3-1-2):ムスレラ、シヴィーリャ(85' リヒトシュタイナー)、ディアキテ、クリバリ、コラロフ、ブロッキ(80' ダボ)、バローニオ、マウリ、マトゥザレム、ロッキ(80' クルス)、サラテ (控え:ビッザーリ、ラドゥ、エリゼウ、フォッジャ) 監督:バッラルディーニ
サンプドリア(4-4-2):カステラッツィ、スタンケヴィチウス、ルッキーニ、ロッシ、ツィーグラー、パダリーノ、パロンボ、ポーリ(59' ザウリ)、マンニーニ、パッツィーニ(88' ポッツィ)、カッサーノ (控え:グアルダルベン、カッチャトーレ、フランチェスキーニ、ソリアーノ、ベッルッチ) 監督:デルネーリ
主審:オルザート
得点:パッツィーニ(40')、マトゥザレム(42')
警告:ブロッキ、バローニオ、パダリーノ
退場:パダリーノ(55')、バローニオ(73')
■今節のスペシャル採点コーナー
コラロフ 5.5: パスを出す時は一拍置くくらいの心積もりでいいと思う。落ち着け。
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第8節終了時:13位(2勝4分2敗|勝点10|得点7/失点8)
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バローニオについて吟じようかと、・・・間違えた、論じようかと考えながら観ていたのだが、時間が勿体無いと思い、やめにした。いくら観てもなんだか全然イケそうな気がしない。
2度の警告を受けて退場したバローニオの出場停止は、1試合程度だろう。レデスマもバローニオも使えない場合の監督の策を見るっつっても1試合なので、あの人相の悪いおっさんにチームを委ねてなんだかイケそうな気がしてくるかどうか微妙なところだが、とりあえず来週も様子を見てみよう。放送無いかもしんないけど。
これまでのところ、バッラルディーニ監督は典型的な見掛け倒し(笑)。強面だけど丸腰の、冴えないひとだ。ラツィオが雇えるくらいだから給料安いんだろうなあ。そりゃ冴えないよなー。
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サンプドリアの先制点を入れたパッツィーニの判断は冴えていた。キーパー手前でボールを大きくバウンドさせるのを狙った、地面に叩きつけるヘディングシュートで、手足の長いムスレラが手も足も出したがどれも届かなかった。お見事。その前のパダリーノだかのクロスも綺麗に入っていた。
一方のラツィオは2分後に速攻で同点にする。トミーが前方に浮き球を送ると、飛び出したマツが左足でワンコントロールしてシュート。結構テクニカルなプレイだったため、瞬間はスタジアムもテレビ前の観客も沸いたものだ。
だがその後、試合終了まで30分もあるのに両チームとも退場者を出してしまい(主審が悪い)、ワサワサした試合になってしまった。
2選手が退場になったプレイよりも、ムスレラの超強力ジャンピング右ストレートを食らって負傷交代したパッツィーニのほうが心配になったわ。先ほど新聞読んだところ鼻が折れたらしい。痛い。あれは痛い。そんなムスレラの豪腕と日に日に増す安定感に惚れた以外は、特に収穫ナシ。
(追記:写真があった)
-----2009年10月18日 @オリンピコ
ラツィオ(4-3-1-2):ムスレラ、シヴィーリャ(85' リヒトシュタイナー)、ディアキテ、クリバリ、コラロフ、ブロッキ(80' ダボ)、バローニオ、マウリ、マトゥザレム、ロッキ(80' クルス)、サラテ (控え:ビッザーリ、ラドゥ、エリゼウ、フォッジャ) 監督:バッラルディーニ
サンプドリア(4-4-2):カステラッツィ、スタンケヴィチウス、ルッキーニ、ロッシ、ツィーグラー、パダリーノ、パロンボ、ポーリ(59' ザウリ)、マンニーニ、パッツィーニ(88' ポッツィ)、カッサーノ (控え:グアルダルベン、カッチャトーレ、フランチェスキーニ、ソリアーノ、ベッルッチ) 監督:デルネーリ
主審:オルザート
得点:パッツィーニ(40')、マトゥザレム(42')
警告:ブロッキ、バローニオ、パダリーノ
退場:パダリーノ(55')、バローニオ(73')
■今節のスペシャル採点コーナー
コラロフ 5.5: パスを出す時は一拍置くくらいの心積もりでいいと思う。落ち着け。
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第8節終了時:13位(2勝4分2敗|勝点10|得点7/失点8)
October 05, 2009
09-10 セリエA 第7節 フィオレンティーナ×ラツィオ:0−0
フィオレンティーナが勝ち点3のうちの2を取り逃がしたというべき内容の試合。チャンピオンズリーグと連戦でお疲れだったんだろう。ジラルディーノのシュートがゴールラインを割ったか? というシーンがあったが、判定しづらい微妙なモノで、ラドゥの“ラッキークリア”の勝ちとなった。やはり最後までボールは追っかけとくべきであるよ。
今シーズン初めて見たラツィオのサッカーは実に古臭かった。新シーズンぽいフレッシュさなど無い、“格下”チームがアウェーでやる引きこもりサッカー。デルネーロの左サイドバックだけは新鮮だったけど(笑)。コラロフ出場停止中のピンチヒッターとはいえ、健闘していたように思う。
古臭いといえばヨヴェティッチの風貌もかなり古臭い。君は女子にモテなくていいのか! 素肌に皮ベスト着て、フライングVを持ったら似合う系だ。ハロウィン的な。
ま、まあ、ラツィオはまさか「こんな感じで1シーズンやるつもりなんでヨロシク」なわけ、ないよね?
-----2009年10月4日 @アルテミオ・フランキ
フィオレンティーナ(4-2-3-1):フレイ、コモット、ガンベリーニ、コロルドルップ、ゴッビ、ザネッティ、モントリーヴォ、マルキオンニ(76' 趣味はバスの運転)、ヨヴェティッチ、ヴァルガス、ムトゥ(65' ジラルディーノ) (控え:アヴラモフ、私のナターリ、デシルヴェストリ、パスクアル、ドナデル) 監督:プランデッリ
ラツィオ(4-4-2):ムスレラ、リヒトシュタイナー、クリバリ、ラドゥ、デルネーロ(84' ルチアーニって誰)、フォッジャ(75' メグニ)、バローニオ、マトゥザレム、マウリ、サラテ、ロッキ(64' ダボ) (控え:ビッザーリ、エリゼウ、ペルペトゥイーニ、シモーネ・インザーギ様) 監督:バッラルディーニ
主審:ブリーギ
警告:クリバリ、マトゥザレム、デルネーロ
追加タイム:前半 1'、後半 4'
観客:26,436人
■今節のスペシャル採点コーナー
マウリ 6: サボるどころか積極的に前に出ていた。守備はしないけどボールはどんどん中継する。私だけはちゃんと見てるんで気を抜かず頑張ってほしいものだ。←伝わんねぇ、このキモチ
--------------------------------------------------
第7節終了時:11位(2勝3分2敗|勝点9|得点6/失点7)
今シーズン初めて見たラツィオのサッカーは実に古臭かった。新シーズンぽいフレッシュさなど無い、“格下”チームがアウェーでやる引きこもりサッカー。デルネーロの左サイドバックだけは新鮮だったけど(笑)。コラロフ出場停止中のピンチヒッターとはいえ、健闘していたように思う。
古臭いといえばヨヴェティッチの風貌もかなり古臭い。君は女子にモテなくていいのか! 素肌に皮ベスト着て、フライングVを持ったら似合う系だ。ハロウィン的な。
ま、まあ、ラツィオはまさか「こんな感じで1シーズンやるつもりなんでヨロシク」なわけ、ないよね?
-----2009年10月4日 @アルテミオ・フランキ
フィオレンティーナ(4-2-3-1):フレイ、コモット、ガンベリーニ、コロルドルップ、ゴッビ、ザネッティ、モントリーヴォ、マルキオンニ(76' 趣味はバスの運転)、ヨヴェティッチ、ヴァルガス、ムトゥ(65' ジラルディーノ) (控え:アヴラモフ、私のナターリ、デシルヴェストリ、パスクアル、ドナデル) 監督:プランデッリ
ラツィオ(4-4-2):ムスレラ、リヒトシュタイナー、クリバリ、ラドゥ、デルネーロ(84' ルチアーニって誰)、フォッジャ(75' メグニ)、バローニオ、マトゥザレム、マウリ、サラテ、ロッキ(64' ダボ) (控え:ビッザーリ、エリゼウ、ペルペトゥイーニ、シモーネ・インザーギ様) 監督:バッラルディーニ
主審:ブリーギ
警告:クリバリ、マトゥザレム、デルネーロ
追加タイム:前半 1'、後半 4'
観客:26,436人
■今節のスペシャル採点コーナー
マウリ 6: サボるどころか積極的に前に出ていた。守備はしないけどボールはどんどん中継する。私だけはちゃんと見てるんで気を抜かず頑張ってほしいものだ。←伝わんねぇ、このキモチ
--------------------------------------------------
第7節終了時:11位(2勝3分2敗|勝点9|得点6/失点7)
September 30, 2009
ミハイロヴィッチがコラロフをだしにして語る、自らの凄さ
私のサッカーシーズンはこれから開幕するので(遅ぇ)、注目選手を徐々に取り上げていこうと思います。世の中の速い流れなど敢えて無視してマイペースでやります。まったりとお付き合い下さい。
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昨シーズン、イラっとくる主審をブチのめして皆のハートに火をつけたアレクサンダル・コラロフ君ですが、今シーズンから11番を背負うことになってしまい、私はますますニヤニヤが止まりません。
田舎から出て来た若者らしい野暮ったい顔とファッション、超剛速球だけどノーコントロールのシュート、おっっっそいドリブル、周囲を差し置いて90分持つ謎のスタミナ・・・。ラツィオにきて3年、そこそこキャラが立ってきたのを嬉しく思います。最近ではブッフォンに「アイツ、なかなかやるじゃん」と褒められ、ユヴェントスが獲得に動く! なんて書かれるようにもなりました。引き続きがんばって、“おいしい選手”になってもらいたいです。
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シーズン開幕から好調さをアピールしているそのコラロフについて、Corriere dello Sportの記者が、昔の11番・ミハイロヴィッチにインタビューしていましたので紹介します。これ本当は、ラツィオとローマの両方に在籍したミハに、コラロフとヨン・アルネ・リーセというローマの2大(?)レフティについて語ってもらってる記事なんだけど、リーセ部分は全部カットです。
-----ミハイロヴィッチのコラロフ評をお願いします。
シニシャ・ミハイロヴィッチ;「卓越した才能を持ってるのは間違いない。潜在能力が高くてパワフルだ。でもまだ成長段階だな。特にプレーの精度は上げないといかんね。正確さってのは物凄く大事なんだ。そうだな、例を挙げよう。インテルの練習で、オレはバロテッリにつきっきりで彼をしごいた。練習を積むことがいかに重要か、口酸っぱく言って聞かせたんだ。そうしたところ、フリーキック10回のうち9つは得点につながるようになったし、自分の望む方向に蹴れるようにもなった。素晴しいじゃないか。つまり、力任せに蹴るだけじゃダメで、ちゃんと狙わなきゃいかんのよ。秘訣はボールの面とボールが飛んでく角度とをピッタリ合わせること。ボールを押して速度を出す側面と、飛ばす角度・・・、キーパーの不意を突く角度ね、その二つの均衡が取れてる必要があるんだ」
-----ミハイロヴィッチ自身には師匠はいるんですか?
「いないよ。オレはただ、持って生まれた能力を表現して自分で磨きをかけるのがウマかっただけ。けど才能ってのは必要なものの一部にしか過ぎない。コラロフは進化の過程にある。彼のことは好きだな。だってあの力強さ、オレを彷彿とさせるじゃない」
-----あなたはどれくらい練習しましたか?
「たくさんしたよ。でも全然苦にならなかった。ボールを蹴ること、フリーキックやコーナーキックを蹴ること自体が好きだったから。ガキの頃からフィールドに出ては、ありとあらゆるポジションからシュートしまくってた。それやる以外は他のスポーツの練習してたな。試合にはあまり興味がなくて、ただもう、スゲェ変態的な一撃を飛ばしたい一心で蹴ってた」
-----どのように蹴ってたんですか?
「インステップで、3本の指で蹴ってボールにエネルギーとスピードを与える。すると時々、球はグンと上がってストンと落ちるんだ。これにはキーパーはどうしようもない。あと、インパクトの瞬間までキーパーのポジションや動きから目を離さないようにしてた。選手がPKの時に普通にやってるのと同じさ。まず状況を把握、そして蹴る。キーパーの動きに基づいてシュートは変わった。でもすべては自然に身についたもんなんだよね」
-----ミハイロヴィッチはプレースキックで42ゴールを決めており、この記録はマラドーナや、プラティニ、デルピエロ、バッジョ、ゾラ、シニョーリ、そしてロベルト・カルロスより多く、前人未到とのことです。
「オレ、算数は苦手なんだが、もっと決めてる気がするんだけど。ユーゴリーグ時代のも足してる?」
-----人生初ゴール、憶えてます?
「ああ、7つか8つの頃だ。いわゆるセリエCに属するボロヴォっていう小さなクラブのユースにいて、フリーキックでゴール決めたんだ。ボールは壁を越え、ゴール角に吸い込まれてった。主審が近づいてきて褒めてくれたよ。その時の言葉は今でも憶えてる:『僕とキミはセリエAできっとまた会うことになるね!』って。・・・主審のほうがその後セリエAの主審に昇格できたのかは知らねぇんだけど」
は(笑)。イイ話かと思ったのに!
コラロフ(とリーセ)の話だと思って読んでたら、結局ミハの武勇伝を読まされてたというオチ。またやられた。
ちなみにミハは現在ローマに戻っており、家族と過ごしながら、イタリアのクラブからお声が掛かるのを待っている。あくまでもイタリア国内からのオファーにこだわりたいそうだ。
■"MIHAJLOVIC GIUDICA I SUOI EREDI" di Stefano Chioffi (2009/09/16 Corriere dello Sport)
--------------------------------------------------
昨シーズン、イラっとくる主審をブチのめして皆のハートに火をつけたアレクサンダル・コラロフ君ですが、今シーズンから11番を背負うことになってしまい、私はますますニヤニヤが止まりません。
田舎から出て来た若者らしい野暮ったい顔とファッション、超剛速球だけどノーコントロールのシュート、おっっっそいドリブル、周囲を差し置いて90分持つ謎のスタミナ・・・。ラツィオにきて3年、そこそこキャラが立ってきたのを嬉しく思います。最近ではブッフォンに「アイツ、なかなかやるじゃん」と褒められ、ユヴェントスが獲得に動く! なんて書かれるようにもなりました。引き続きがんばって、“おいしい選手”になってもらいたいです。
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シーズン開幕から好調さをアピールしているそのコラロフについて、Corriere dello Sportの記者が、昔の11番・ミハイロヴィッチにインタビューしていましたので紹介します。これ本当は、ラツィオとローマの両方に在籍したミハに、コラロフとヨン・アルネ・リーセというローマの2大(?)レフティについて語ってもらってる記事なんだけど、リーセ部分は全部カットです。
-----ミハイロヴィッチのコラロフ評をお願いします。
シニシャ・ミハイロヴィッチ;「卓越した才能を持ってるのは間違いない。潜在能力が高くてパワフルだ。でもまだ成長段階だな。特にプレーの精度は上げないといかんね。正確さってのは物凄く大事なんだ。そうだな、例を挙げよう。インテルの練習で、オレはバロテッリにつきっきりで彼をしごいた。練習を積むことがいかに重要か、口酸っぱく言って聞かせたんだ。そうしたところ、フリーキック10回のうち9つは得点につながるようになったし、自分の望む方向に蹴れるようにもなった。素晴しいじゃないか。つまり、力任せに蹴るだけじゃダメで、ちゃんと狙わなきゃいかんのよ。秘訣はボールの面とボールが飛んでく角度とをピッタリ合わせること。ボールを押して速度を出す側面と、飛ばす角度・・・、キーパーの不意を突く角度ね、その二つの均衡が取れてる必要があるんだ」
-----ミハイロヴィッチ自身には師匠はいるんですか?
「いないよ。オレはただ、持って生まれた能力を表現して自分で磨きをかけるのがウマかっただけ。けど才能ってのは必要なものの一部にしか過ぎない。コラロフは進化の過程にある。彼のことは好きだな。だってあの力強さ、オレを彷彿とさせるじゃない」
-----あなたはどれくらい練習しましたか?
「たくさんしたよ。でも全然苦にならなかった。ボールを蹴ること、フリーキックやコーナーキックを蹴ること自体が好きだったから。ガキの頃からフィールドに出ては、ありとあらゆるポジションからシュートしまくってた。それやる以外は他のスポーツの練習してたな。試合にはあまり興味がなくて、ただもう、スゲェ変態的な一撃を飛ばしたい一心で蹴ってた」
-----どのように蹴ってたんですか?
「インステップで、3本の指で蹴ってボールにエネルギーとスピードを与える。すると時々、球はグンと上がってストンと落ちるんだ。これにはキーパーはどうしようもない。あと、インパクトの瞬間までキーパーのポジションや動きから目を離さないようにしてた。選手がPKの時に普通にやってるのと同じさ。まず状況を把握、そして蹴る。キーパーの動きに基づいてシュートは変わった。でもすべては自然に身についたもんなんだよね」
-----ミハイロヴィッチはプレースキックで42ゴールを決めており、この記録はマラドーナや、プラティニ、デルピエロ、バッジョ、ゾラ、シニョーリ、そしてロベルト・カルロスより多く、前人未到とのことです。
「オレ、算数は苦手なんだが、もっと決めてる気がするんだけど。ユーゴリーグ時代のも足してる?」
-----人生初ゴール、憶えてます?
「ああ、7つか8つの頃だ。いわゆるセリエCに属するボロヴォっていう小さなクラブのユースにいて、フリーキックでゴール決めたんだ。ボールは壁を越え、ゴール角に吸い込まれてった。主審が近づいてきて褒めてくれたよ。その時の言葉は今でも憶えてる:『僕とキミはセリエAできっとまた会うことになるね!』って。・・・主審のほうがその後セリエAの主審に昇格できたのかは知らねぇんだけど」
は(笑)。イイ話かと思ったのに!
コラロフ(とリーセ)の話だと思って読んでたら、結局ミハの武勇伝を読まされてたというオチ。またやられた。
ちなみにミハは現在ローマに戻っており、家族と過ごしながら、イタリアのクラブからお声が掛かるのを待っている。あくまでもイタリア国内からのオファーにこだわりたいそうだ。
■"MIHAJLOVIC GIUDICA I SUOI EREDI" di Stefano Chioffi (2009/09/16 Corriere dello Sport)
September 27, 2009
まもなくです
ラツィオに関してぴたりと更新が止まっているのは、試合観てないからです。もっというと海外サッカーセットに入ってないのを月中に思い出して、面倒だから10月アタマから見れるようにしりゃいいわなと思ってて、もうすぐ10月。10月から観るよ。
サッカーはプレミアとリーガを観ています。それで満足なんだよナァ。ラツィオごとどっちかに移籍してくんないかな。
サッカーはプレミアとリーガを観ています。それで満足なんだよナァ。ラツィオごとどっちかに移籍してくんないかな。
September 05, 2009
モスクワのサイクリスト
バスのガラス越しに彼をパスしながら撮ったのでブレてますが、モスクワのサイクリストです。反対車線から撮ったんではなく、彼はこれでも端を走ってるんです。モスクワには自転車専用レーンなんてありゃしませんが、歩道に駐車するベンツに余裕が見受けられるほど道幅が広かったりしますんで、こうやってあたかも道路の真ん中を走行するがごとく行けるわけです。もろに中心部は交通渋滞が酷くて、ドライバーの運転も荒いので、自転車には不向きだけど、2つめ(?)の環状道路の外側なら、こんな感じのところが多いです。例えば、ルジニキ・スタジアムを臨む展望台がある“雀が丘”は、その名の通り丘陵地帯であり、適度なアップダウンがあってよさげ。そこではエアロヘルメットを被ったサイクリストに遭遇しましたが、速過ぎて撮影できませんでした。
雪がないなら結構走れる、そんなモスクワでした。
September 04, 2009
ようやく“本当に”始まったブエルタ・ア・エスパーニャを観る
今週前半のこと。
お、そうだった、ブエルタ・ア・エスパーニャが開幕してたんだった。ヴィノクロフも出てるんだよね。見てみよう。あ、ポチッとな。
と、テレビをつけてから、1時間半ほど経過したとき↓↓↓
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『ブエルタの中継を見ていたと思ったら
いつのまにかプロトンはクネクネした細い石畳を走っていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
面倒くさいので早くスペインを走って下さい!!!!!
--------------------------------------------------
今年のブエルタ、第1〜第4ステージは、おもにオランダを走行し、フランスやベルギーも通過した。スペインだと思って見てたらオランダだった時の、あのヘンなぐったり感は、これから先も忘れることはないだろう。全然ちゃう。ブエルタ中継なのに「三船さん」が「今日はボーネン、イケるちゃいますか」とか言ってるのが聞こえた時は眩暈が・・・(しかも実際はイケてなかったりで)。
でも昨日の第5ステージからスペインを走ってるようでホッとしました。選手・関係者一同も、夏の終わりのスペインの、真っ青な大空を見上げてホッとしたのでは。見渡す限りカラカラな大地に、胸がスカッとしたのでは。「ビバ!って感じ!!!」と。
デイヴィッド・ミラーのブログを読んでいたら、そこはかとなくウンザリしてるのが伝わってきた。スタートから10km。悪天候のなか、デコボコした狭い道を右へ左へと進むうちに、自分の隣にボーネンがいるのに気付く。
「とむピー、なにこれ、ウザくね?」
「ダヴィード(←訛っている)、心配しないで。今が最悪なだけで、20kmくらいから広い道に出て、そしたらゴールまではずっと同じさ」
「ふーん・・・」
それから100km後のこと。再び集団にトム・ボーネンを発見したミラー。
「おいコラ、うそ教えるな。最初の20kmと状況ずっと変わってないし、こんなのサイテーだ」
「ダヴィード、そうなんだよねー、サイテーだよねー」
「・・・」
このあとミラーは、自分らはアンダルシア・カハスールじゃなかっただけマシだと気がつく。ボーネンの最低と自分の最低は、そもそも違うのだ。オランダだのベルギーだのをほとんど経験してないであろうアンダルシアの連中は、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったに違いないと: 「(マシュー・)ホワイティが言ってたんだが、数えたところ、前日にはアンダルシア・カハスールの全員が地面に叩きつけられたか、もしくは一人の選手が9回転んだかしてたらしい」。
これもブエルタ・ア・エスパーニャだと思って走ってたら(以下ポルナレフ自重)、、、ってやつですね。
でももうマジでスペインです! みんなよかったネ!
私も楽しむことにします。勝てないボーネンを応援しつつ。
■ブエルタ公式
http://www.lavuelta.com/
■CN特集ページ
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt
■くだんのミラーブログ(CN)
http://www.cyclingnews.com/blogs/david-millar/hotel-hunting-sessions
お、そうだった、ブエルタ・ア・エスパーニャが開幕してたんだった。ヴィノクロフも出てるんだよね。見てみよう。あ、ポチッとな。
と、テレビをつけてから、1時間半ほど経過したとき↓↓↓
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『ブエルタの中継を見ていたと思ったら
いつのまにかプロトンはクネクネした細い石畳を走っていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
面倒くさいので早くスペインを走って下さい!!!!!
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今年のブエルタ、第1〜第4ステージは、おもにオランダを走行し、フランスやベルギーも通過した。スペインだと思って見てたらオランダだった時の、あのヘンなぐったり感は、これから先も忘れることはないだろう。全然ちゃう。ブエルタ中継なのに「三船さん」が「今日はボーネン、イケるちゃいますか」とか言ってるのが聞こえた時は眩暈が・・・(しかも実際はイケてなかったりで)。
でも昨日の第5ステージからスペインを走ってるようでホッとしました。選手・関係者一同も、夏の終わりのスペインの、真っ青な大空を見上げてホッとしたのでは。見渡す限りカラカラな大地に、胸がスカッとしたのでは。「ビバ!って感じ!!!」と。
デイヴィッド・ミラーのブログを読んでいたら、そこはかとなくウンザリしてるのが伝わってきた。スタートから10km。悪天候のなか、デコボコした狭い道を右へ左へと進むうちに、自分の隣にボーネンがいるのに気付く。
「とむピー、なにこれ、ウザくね?」
「ダヴィード(←訛っている)、心配しないで。今が最悪なだけで、20kmくらいから広い道に出て、そしたらゴールまではずっと同じさ」
「ふーん・・・」
それから100km後のこと。再び集団にトム・ボーネンを発見したミラー。
「おいコラ、うそ教えるな。最初の20kmと状況ずっと変わってないし、こんなのサイテーだ」
「ダヴィード、そうなんだよねー、サイテーだよねー」
「・・・」
このあとミラーは、自分らはアンダルシア・カハスールじゃなかっただけマシだと気がつく。ボーネンの最低と自分の最低は、そもそも違うのだ。オランダだのベルギーだのをほとんど経験してないであろうアンダルシアの連中は、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったに違いないと: 「(マシュー・)ホワイティが言ってたんだが、数えたところ、前日にはアンダルシア・カハスールの全員が地面に叩きつけられたか、もしくは一人の選手が9回転んだかしてたらしい」。
これもブエルタ・ア・エスパーニャだと思って走ってたら(以下ポルナレフ自重)、、、ってやつですね。
でももうマジでスペインです! みんなよかったネ!
私も楽しむことにします。勝てないボーネンを応援しつつ。
■ブエルタ公式
http://www.lavuelta.com/
■CN特集ページ
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt
■くだんのミラーブログ(CN)
http://www.cyclingnews.com/blogs/david-millar/hotel-hunting-sessions
September 02, 2009
09−10シーズン S.S.ラツィオ 選手一覧
今年の背番号11に満足している私のための選手一覧。そのほか今日から暗記。
第一版:9月2日
【参考】
■Lega Calcio
http://www.lega-calcio.it/it/Serie-A-TIM/Squadre/Lazio/Squadra.page
■La Gazzetta dello Sport
http://www.gazzetta.it/speciali/risultati_classifiche/2010/calcio/seriea/squadra/
rosa_lazio_21805995.shtml
表記説明:
背番号 選手名 (年齢*|国籍|セリエA出場試合数/ゴール数)
*2009年時点
注意:
細かい間違いはあると思いますが、だいたいは合ってます。
● GK (4名)
1 アルバノ・ベンハミン・ビサーリ (32歳|アルゼンチン|39/−47)
86 ネストル・フェルナンド・ムスレラ (23歳|ウルグアイ|24/−37)
88 トンマーゾ・ベルニ (26歳|イタリア|2/−2)
89 ヴァンサン・デグレ (20歳|フランス|0/0)
● DF (9名)
2 シュテファン・リヒトシュタイナー (25歳|スイス|33/1)
3 リオネル・セバスティアン・スカローニ (31歳|アルゼンチン|12/0)
11 アレクサンダル・コラロフ (24歳|セルビア|49/3)
13 セバスティアーノ・シヴィーリャ (36歳|イタリア|249/10)
25 サンチェス・エミウソン・クリバリ (29歳|ブラジル|168/2)
26 ステファン・ラドゥ (23歳|ルーマニア|30/0)
28 グリエルモ・ステンダルド (28歳|イタリア|79/5)
79 リカルド・ボネット (30歳|イタリア|26/1)
87 モビド・ディアキテ (22歳|フランス|13/1)
● MF (13名)
4 ファビオ・フィルマーニ (31歳|イタリア|72/4)
5 ステファノ・マウリ (29歳|イタリア|197/25)
6 ウスマヌ・ダボ (32歳|フランス|223/9)
7 エリセウ・ペレイラ・ドス・サントス (26歳|ポルトガル|0/0)
8 フランセリーノ・マトゥザレム・ダ・シウバ (29歳|ブラジル|128/7)
17 パスクアーレ・フォッジャ (26歳|イタリア|145/18)
23 ムラド・メグニ (25歳|フランス|78/5)
24 クリスティアン・ダニエル・レデスマ (27歳|アルゼンチン|196/10)
32 クリスティアン・ブロッキ (33歳|イタリア|207/10)
33 ロベルト・バローニオ (32歳|イタリア|201/5)
68 クリスティアン・マンフレディーニ・シソストリ (34歳|イタリア|141/7)
81 シモーネ・デル・ネーロ (28歳|イタリア|60/2)
99 リカルド・ペルペトゥイニ (19歳|イタリア|1/0)
● FW (6名)
9 トンマーゾ・ロッキ (32歳|イタリア|238/85)
10 マウロ・マティアス・リガ・サラテ (22歳|アルゼンチン|36/13)
18 スティーヴン・アヨデレ・マキンワ (26歳|ナイジェリア|118/16)
19 ゴラン・パンデフ (26歳|マケドニア|179/49)
21 シモーネ・インザーギ (33歳|イタリア|178/43)
74 フリオ・リカルド・クルス (35歳|アルゼンチン|218/76)
以上、32名
◆ 監督
ダヴィデ・バッラルディーニ (45歳|イタリア|−試合−勝−分−敗)
--------------------------------------------------
UEFA登録リスト:
■ラツィオ公式
http://www.sslazio.it/cms/view/home/news/archivio/elenco_news/lista_uefa/s152/c2770
Baronio, Bizzarri, Brocchi, Cruz, Cribari, Dabò, Diakitè, Foggia, Matuzalem, Makinwa, Iannarilli, Kolarov, Lichtsteiner, Mauri, Meghni, Muslera, Eliseu, Perpetuini, Radu, Rocchi, Sevieri, Sciamanna, Scaloni, Siviglia, Zarate.
第一版:9月2日
【参考】
■Lega Calcio
http://www.lega-calcio.it/it/Serie-A-TIM/Squadre/Lazio/Squadra.page
■La Gazzetta dello Sport
http://www.gazzetta.it/speciali/risultati_classifiche/2010/calcio/seriea/squadra/
rosa_lazio_21805995.shtml
表記説明:
背番号 選手名 (年齢*|国籍|セリエA出場試合数/ゴール数)
*2009年時点
注意:
細かい間違いはあると思いますが、だいたいは合ってます。
● GK (4名)
1 アルバノ・ベンハミン・ビサーリ (32歳|アルゼンチン|39/−47)
86 ネストル・フェルナンド・ムスレラ (23歳|ウルグアイ|24/−37)
88 トンマーゾ・ベルニ (26歳|イタリア|2/−2)
89 ヴァンサン・デグレ (20歳|フランス|0/0)
● DF (9名)
2 シュテファン・リヒトシュタイナー (25歳|スイス|33/1)
3 リオネル・セバスティアン・スカローニ (31歳|アルゼンチン|12/0)
11 アレクサンダル・コラロフ (24歳|セルビア|49/3)
13 セバスティアーノ・シヴィーリャ (36歳|イタリア|249/10)
25 サンチェス・エミウソン・クリバリ (29歳|ブラジル|168/2)
26 ステファン・ラドゥ (23歳|ルーマニア|30/0)
28 グリエルモ・ステンダルド (28歳|イタリア|79/5)
79 リカルド・ボネット (30歳|イタリア|26/1)
87 モビド・ディアキテ (22歳|フランス|13/1)
● MF (13名)
4 ファビオ・フィルマーニ (31歳|イタリア|72/4)
5 ステファノ・マウリ (29歳|イタリア|197/25)
6 ウスマヌ・ダボ (32歳|フランス|223/9)
7 エリセウ・ペレイラ・ドス・サントス (26歳|ポルトガル|0/0)
8 フランセリーノ・マトゥザレム・ダ・シウバ (29歳|ブラジル|128/7)
17 パスクアーレ・フォッジャ (26歳|イタリア|145/18)
23 ムラド・メグニ (25歳|フランス|78/5)
24 クリスティアン・ダニエル・レデスマ (27歳|アルゼンチン|196/10)
32 クリスティアン・ブロッキ (33歳|イタリア|207/10)
33 ロベルト・バローニオ (32歳|イタリア|201/5)
68 クリスティアン・マンフレディーニ・シソストリ (34歳|イタリア|141/7)
81 シモーネ・デル・ネーロ (28歳|イタリア|60/2)
99 リカルド・ペルペトゥイニ (19歳|イタリア|1/0)
● FW (6名)
9 トンマーゾ・ロッキ (32歳|イタリア|238/85)
10 マウロ・マティアス・リガ・サラテ (22歳|アルゼンチン|36/13)
18 スティーヴン・アヨデレ・マキンワ (26歳|ナイジェリア|118/16)
19 ゴラン・パンデフ (26歳|マケドニア|179/49)
21 シモーネ・インザーギ (33歳|イタリア|178/43)
74 フリオ・リカルド・クルス (35歳|アルゼンチン|218/76)
以上、32名
◆ 監督
ダヴィデ・バッラルディーニ (45歳|イタリア|−試合−勝−分−敗)
--------------------------------------------------
UEFA登録リスト:
■ラツィオ公式
http://www.sslazio.it/cms/view/home/news/archivio/elenco_news/lista_uefa/s152/c2770
Baronio, Bizzarri, Brocchi, Cruz, Cribari, Dabò, Diakitè, Foggia, Matuzalem, Makinwa, Iannarilli, Kolarov, Lichtsteiner, Mauri, Meghni, Muslera, Eliseu, Perpetuini, Radu, Rocchi, Sevieri, Sciamanna, Scaloni, Siviglia, Zarate.
August 31, 2009
サンクトペテルブルグから帰ってパンデフを想う
(前の記事のつづき)
今日は欧州の移籍市場がクローズする日。ラツィオにおいては、パンデフとレデスマの件が、まだ片付いていない。両名とも契約期間を1年残した今夏に「ヨソに行きたい」と公言したため、目下チームの構想外となっており、試合に出ていない。
ゴラン・パンデフに関しては、のっけから“仙台”に連れて来られてワケワカランままプレーさせられてるのを観たのを皮切りに、ここ数年の苦楽を共にし、成長を見守ってきただけに、なるべく「いいところ」に移籍してほしい(させてやってほしい)と思っている。彼は直近3シーズンのリーグ戦に年30試合以上出場し、コンスタントにゴールを挙げてきた、ラツィオの主力ストライカーだ。マケドニア代表ではキャプテンを務めるようになった。年齢は26歳で、選手として脂がのってるこの時期に、思う存分プレーできないのを見るのは、あまりに忍びない。
あと1日しかない。干される以外の選択肢が、彼に与えられればよいのだが。
--------------------------------------------------
090901追記
パンデフもレデスマも、今夏の移籍はなくなった。
ゼニトはケジュマンを獲得。なんか納得。
今日は欧州の移籍市場がクローズする日。ラツィオにおいては、パンデフとレデスマの件が、まだ片付いていない。両名とも契約期間を1年残した今夏に「ヨソに行きたい」と公言したため、目下チームの構想外となっており、試合に出ていない。
ゴラン・パンデフに関しては、のっけから“仙台”に連れて来られてワケワカランままプレーさせられてるのを観たのを皮切りに、ここ数年の苦楽を共にし、成長を見守ってきただけに、なるべく「いいところ」に移籍してほしい(させてやってほしい)と思っている。彼は直近3シーズンのリーグ戦に年30試合以上出場し、コンスタントにゴールを挙げてきた、ラツィオの主力ストライカーだ。マケドニア代表ではキャプテンを務めるようになった。年齢は26歳で、選手として脂がのってるこの時期に、思う存分プレーできないのを見るのは、あまりに忍びない。
あと1日しかない。干される以外の選択肢が、彼に与えられればよいのだが。
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090901追記
パンデフもレデスマも、今夏の移籍はなくなった。
ゼニトはケジュマンを獲得。なんか納得。
テレビでカルピン監督を見る:サンクトペテルブルグ編
スパルタクのカルピン監督をテレビで見てから2日後の、火曜深夜。今度はサンクトペテルブルグのホテルのベッドに寝転がって、テレビのリモコンをポチポチやっていた。ロシアのスポーツチャンネル『RTR』では、2000年くらいのリーズ・ユナイテッドの試合がちょうど終わったところ(笑)で、チャンネルそのままにしてたら、ロシア・プレミアリーグの情報番組が始まった。

出た、社長!
週末のリーグ全試合を、スタジオに招いた解説者らと振り返る番組である。こんな感じで。

試合のダイジェストほか、選手・監督のコメントなどもあわせて紹介される。この節で敗戦を喫したジーコ監督が、ミックスゾーンに群がる取材陣をシカトして逃げる様子などが流れた。
スタジオではパツキンが終始腕を組んだまま怖い顔してしゃべくり、隣席の選手はひたすらに「帰りたい・・・」というオーラを撒き散らしていました。

--------------------------------------------------
サンクトペテルブルグにはプレミアに属するサッカーチームが一つだけある。ゼニトだ。
2シーズン前にリーグ初優勝を果たし、UEFAカップ王者にも輝いたゼニトだが、今その勢いはない。半月ほど前、成績不振を理由にディック・アドフォカート監督を解任したばかり。サポーターが彼の帰国を残念がる様子を現地ニュースで見たんだけど、以前より今季で退任してベルギー代表監督になると表明していて、その件も含めて、アドフォカートはフロントとはそもそもうまく行ってなかったみたいだ。
んで、私がロシアを訪問する頃になって、「次はマンチーニに内定してるんです」的な怪しいニュースが流れ出したので、よし、マンチョが住める街なのか見て来てやろうと、やる気が沸いてきた(?)んであった。
結論を言えば、それはそれは美しい大都会だけど、1年くらい居れば十分なんじゃないかと(笑)。フィンランド湾に面した港町サンクトペテルブルグは、夏はそれなりに青空を楽しめるが、1日の中で天気が変わりやすく(雲が流れるスピードがハンパねぇ)、結構落ち着かない。冬はとても長く、そしてとても暗い・・・。水事情が悪くて、茶色く鉄錆臭いシャワーを毎日浴びなければならない。性格にクセがある完璧主義のマンチーニ監督は、天候と頑固なフロント陣に悩まされて鬱になってしまうのではと、勝手に結論を下しました! 報道にあるように、「来年3月から」仕事初めて、1シーズンでサクっと辞めて帰国するのがいいと思います!
渦中のひとパンデフにも、ゼニトから打診があったのは知っている。けど家族会議の結果、話には乗らないことにしたみたいだ(会長からしたら『オマエが決める事ではない』んだけど)。海外移籍では、プレーする環境は勿論だが、生活環境もガラリと変わる。ロシアを検討する場合は、“そのまた更に次”も見据えて動くのが懸命だろう。
モスクワのカルピンが、監督仕事はあくまで暫定だとしているのは、ディレクター業だけならスペインとロシアを行ったり来たりしてやっていけると考えてるからでは。かなり若いスペイン人と再婚したみたいですしー。
ロシアはまだまだ、腰を落ち着けるには難がある国ですよ。
でも観光は◎

サンクトペテルブルグ
ネヴァ川沿いを散策

出た、社長!
週末のリーグ全試合を、スタジオに招いた解説者らと振り返る番組である。こんな感じで。

試合のダイジェストほか、選手・監督のコメントなどもあわせて紹介される。この節で敗戦を喫したジーコ監督が、ミックスゾーンに群がる取材陣をシカトして逃げる様子などが流れた。
スタジオではパツキンが終始腕を組んだまま怖い顔してしゃべくり、隣席の選手はひたすらに「帰りたい・・・」というオーラを撒き散らしていました。

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サンクトペテルブルグにはプレミアに属するサッカーチームが一つだけある。ゼニトだ。
2シーズン前にリーグ初優勝を果たし、UEFAカップ王者にも輝いたゼニトだが、今その勢いはない。半月ほど前、成績不振を理由にディック・アドフォカート監督を解任したばかり。サポーターが彼の帰国を残念がる様子を現地ニュースで見たんだけど、以前より今季で退任してベルギー代表監督になると表明していて、その件も含めて、アドフォカートはフロントとはそもそもうまく行ってなかったみたいだ。
んで、私がロシアを訪問する頃になって、「次はマンチーニに内定してるんです」的な怪しいニュースが流れ出したので、よし、マンチョが住める街なのか見て来てやろうと、やる気が沸いてきた(?)んであった。
結論を言えば、それはそれは美しい大都会だけど、1年くらい居れば十分なんじゃないかと(笑)。フィンランド湾に面した港町サンクトペテルブルグは、夏はそれなりに青空を楽しめるが、1日の中で天気が変わりやすく(雲が流れるスピードがハンパねぇ)、結構落ち着かない。冬はとても長く、そしてとても暗い・・・。水事情が悪くて、茶色く鉄錆臭いシャワーを毎日浴びなければならない。性格にクセがある完璧主義のマンチーニ監督は、天候と頑固なフロント陣に悩まされて鬱になってしまうのではと、勝手に結論を下しました! 報道にあるように、「来年3月から」仕事初めて、1シーズンでサクっと辞めて帰国するのがいいと思います!
渦中のひとパンデフにも、ゼニトから打診があったのは知っている。けど家族会議の結果、話には乗らないことにしたみたいだ(会長からしたら『オマエが決める事ではない』んだけど)。海外移籍では、プレーする環境は勿論だが、生活環境もガラリと変わる。ロシアを検討する場合は、“そのまた更に次”も見据えて動くのが懸命だろう。
モスクワのカルピンが、監督仕事はあくまで暫定だとしているのは、ディレクター業だけならスペインとロシアを行ったり来たりしてやっていけると考えてるからでは。かなり若いスペイン人と再婚したみたいですしー。
ロシアはまだまだ、腰を落ち着けるには難がある国ですよ。
でも観光は◎

サンクトペテルブルグ
ネヴァ川沿いを散策
August 23, 2009
テレビでカルピン監督を見る:モスクワ編
戻りました。
さて時間は遡り、日曜夕方のモスクワ市内。
私が乗る観光バスの脇を、数台の軍用トラックが追い越していく。それぞれ荷台は兵士が満載だ。「今日はサッカーの試合ありますから、まもりにいきます。ケーサツはたりません。兵隊いつも行く」とは、ガイドのおじさんの説明。
そして夜10時ごろ。
モスクワのホテルでベッドに寝っ転がり、テレビのリモコンをポチポチやっていた。ふと、サッカーの試合中継で手が止まる。あ、そっか、と思って(←上記の話を忘れてた)、そのまま見続ける。スパルタク・モスクワ対FCモスクワの一戦だった。
そしたら突然、なんか派手なパツキンが登場・・・。

ヴァーリャ??!!
わたし知らなかったんですが、ヴァレリー・カルピンはスパルタクの暫定監督をやっているんですね。昨シーズンに古巣スパルタクのジェネラル・ディレクターに就任した事までは、風の便りで知ってたけど(ありがとうmixi)、その後ノーマークだったもので、突如テレビ画面に現れた時は、ぁで! でじかめくぁwせdrftgyふじこlpってベッドから転げ落ちた(笑)。
今年4月、スパルタクは成績不振を理由に、リーグ開幕後わずか4試合でミカエル・ラウドルップ監督を解任(私この時点で知らない)。後任を見つけるまで、「監督、オレ」ってことで、ジェネラル・ディレクターのカルピン自らが指揮を執ることにしたんだそうだ。事実上の独裁じゃないですか。こゎ〜。
(参考)■スパルタク、ラウドルップ監督を解任(uefa.com)
http://jp.uefa.com/footballeurope/news/kind=2/newsid=820788.html
で、その、観てた試合ですが、後半が始まっててスコアは1−1。FCモスクワの監督は元ユーゴ代表ボージョヴィッチです(ロン毛の眼鏡ナイスミドル風だった)。どちらのチームも中盤から前にボールが出ず、30分、40分経ってもゴール前に行けない、結構イライラする流れ。監督怒ってるし・・・。

このままドローで終了かな〜と思った矢先、スパルタクが確かカウンターで1点をもぎ取ることに成功。スコア2−1となり、スパルタクは勝利目前。とりあえずスコアラーは、まずはおっかない監督にアピールしに行き、


チームみんなホッとして(笑)、

観客も大歓びで、
まもなく試合終了となった。監督はニコリともしなかったけどな。
カルピン、「暫定」といいつつ、ロシア・プレミアリーグはあと2ヶ月くらいで閉幕するし、シーズン終了まで監督続けるんじゃないですかね。だって、ラウドルップ兄が解任された時は、4試合で1勝しかできず、カップ戦も敗退してしまう状態だったのが、現在のスパルタクは首位ルビン*から1ポイント差でリーグ2位。その下がジーコ率いるCSKAで6ポイント差。悪くないじゃん。やるじゃん。優勝してまえ。
(*去年からルビンが強くなってるのが謎。ロシアのリーグわけわからん)
というような感じで、我々日本人の及ばぬところで暗躍しているカルピンさんの情報でした。この話、まだ少し続きます。
こちらがスパルタクの本拠地、スタディオン・ルジニキ。モスクワ五輪のメイン会場であり、昨年のチャンピオンズリーグ決勝の舞台でした。モスクワ大学前の展望台より撮影。奥が市中心部。

(参考)一番直近に書いたカルピン関連の記事は、もう1年前のものだった。
「カルピン社長、自転車チームのスポンサーを降りる」
http://blog.livedoor.jp/lazio_11/archives/51451771.html
さて時間は遡り、日曜夕方のモスクワ市内。
私が乗る観光バスの脇を、数台の軍用トラックが追い越していく。それぞれ荷台は兵士が満載だ。「今日はサッカーの試合ありますから、まもりにいきます。ケーサツはたりません。兵隊いつも行く」とは、ガイドのおじさんの説明。
そして夜10時ごろ。
モスクワのホテルでベッドに寝っ転がり、テレビのリモコンをポチポチやっていた。ふと、サッカーの試合中継で手が止まる。あ、そっか、と思って(←上記の話を忘れてた)、そのまま見続ける。スパルタク・モスクワ対FCモスクワの一戦だった。
そしたら突然、なんか派手なパツキンが登場・・・。

ヴァーリャ??!!
わたし知らなかったんですが、ヴァレリー・カルピンはスパルタクの暫定監督をやっているんですね。昨シーズンに古巣スパルタクのジェネラル・ディレクターに就任した事までは、風の便りで知ってたけど(ありがとうmixi)、その後ノーマークだったもので、突如テレビ画面に現れた時は、ぁで! でじかめくぁwせdrftgyふじこlpってベッドから転げ落ちた(笑)。
今年4月、スパルタクは成績不振を理由に、リーグ開幕後わずか4試合でミカエル・ラウドルップ監督を解任(私この時点で知らない)。後任を見つけるまで、「監督、オレ」ってことで、ジェネラル・ディレクターのカルピン自らが指揮を執ることにしたんだそうだ。事実上の独裁じゃないですか。こゎ〜。
(参考)■スパルタク、ラウドルップ監督を解任(uefa.com)
http://jp.uefa.com/footballeurope/news/kind=2/newsid=820788.html
で、その、観てた試合ですが、後半が始まっててスコアは1−1。FCモスクワの監督は元ユーゴ代表ボージョヴィッチです(ロン毛の眼鏡ナイスミドル風だった)。どちらのチームも中盤から前にボールが出ず、30分、40分経ってもゴール前に行けない、結構イライラする流れ。監督怒ってるし・・・。

このままドローで終了かな〜と思った矢先、スパルタクが確かカウンターで1点をもぎ取ることに成功。スコア2−1となり、スパルタクは勝利目前。とりあえずスコアラーは、まずはおっかない監督にアピールしに行き、


チームみんなホッとして(笑)、

観客も大歓びで、
まもなく試合終了となった。監督はニコリともしなかったけどな。
カルピン、「暫定」といいつつ、ロシア・プレミアリーグはあと2ヶ月くらいで閉幕するし、シーズン終了まで監督続けるんじゃないですかね。だって、ラウドルップ兄が解任された時は、4試合で1勝しかできず、カップ戦も敗退してしまう状態だったのが、現在のスパルタクは首位ルビン*から1ポイント差でリーグ2位。その下がジーコ率いるCSKAで6ポイント差。悪くないじゃん。やるじゃん。優勝してまえ。
(*去年からルビンが強くなってるのが謎。ロシアのリーグわけわからん)
というような感じで、我々日本人の及ばぬところで暗躍しているカルピンさんの情報でした。この話、まだ少し続きます。
こちらがスパルタクの本拠地、スタディオン・ルジニキ。モスクワ五輪のメイン会場であり、昨年のチャンピオンズリーグ決勝の舞台でした。モスクワ大学前の展望台より撮影。奥が市中心部。

(参考)一番直近に書いたカルピン関連の記事は、もう1年前のものだった。
「カルピン社長、自転車チームのスポンサーを降りる」
http://blog.livedoor.jp/lazio_11/archives/51451771.html
August 15, 2009
August 10, 2009
ロベルト・バローニヲのここにいます
最初にラツィオに加入したのは1996年のことであるロベルト・バローニオ;「プレシーズンが始まった頃は、ラツィオのトレーニングキャンプに参加する予定ですらなかったんだから、オレが今どんだけ喜んでるかわかる? サポートしてくれたチームメートと、スターティング・イレブンに入れてくれた監督とクラブに、ただひたすら感謝するよ。ほんとに素晴しい勝利だ。とりわけ、このクソ暑い中で、よくもまぁ勝てたと思う」
「このままラツィオに居たいんだけど。まったく、3週間前は完全に構想外だったオレが、ここで優勝してるなんて驚いちゃうね。今は超ハッピーさ。ははは」
■Baronio: From Lazio zero to hero (Football Italia)
http://www.football-italia.net/aug8n.html
すげぇコメントしづらいです!
「このままラツィオに居たいんだけど。まったく、3週間前は完全に構想外だったオレが、ここで優勝してるなんて驚いちゃうね。今は超ハッピーさ。ははは」
■Baronio: From Lazio zero to hero (Football Italia)
http://www.football-italia.net/aug8n.html
すげぇコメントしづらいです!
「面倒くさい」
伊スーパーカップは土曜日のナイトゲームだった。その日の昼間にニュース番組を見てたら、早朝の“鳥の巣”前の広場で、やたら大勢の中国市民が「せーの」で太極拳をする様子が紹介されていた。ギネスに挑戦したとか。
でもそこには全然サワヤカさが無く、映像見ただけで咳き込んでしまう感じ。空は相変わらず黄色く濁っており、むせるほど暑そうだし、健康に良くなさそう。イタリアから遠いし。
デヤン・スタンコヴィッチ;「もしも来年スクデット獲ったら、スーペルコッパはオーストラリアとかでやるのかなぁ・・・。言い訳するわけじゃないけど、ミラノで開催してたら、オレたちもっとやれたと思うんだ」
ごくろうさマンモス。
(ネタ提供:Corriere dello Sport)
でもそこには全然サワヤカさが無く、映像見ただけで咳き込んでしまう感じ。空は相変わらず黄色く濁っており、むせるほど暑そうだし、健康に良くなさそう。イタリアから遠いし。
デヤン・スタンコヴィッチ;「もしも来年スクデット獲ったら、スーペルコッパはオーストラリアとかでやるのかなぁ・・・。言い訳するわけじゃないけど、ミラノで開催してたら、オレたちもっとやれたと思うんだ」
ごくろうさマンモス。
(ネタ提供:Corriere dello Sport)
面倒くさいオジサン連中
イタリア・スーパーカップは、北京五輪開幕からちょうど一周年を迎えた北京国家スタジアム(通称、鳥の巣)で開催され、2−1でラツィオが勝っちゃいました。試合内容は以下モウリーニョが言ってるとおりです。
「準優勝メダルなんてイラネェし」と観客にくれてやったジョゼ・モウリーニョ監督;「ラツィオは勝利を喜べばよろしい。我々チームは、今後に向けて自信がついたので、よろしいのではないか。個々の選手、そしてお験し中の新たな戦術の出来も、非常に満足がいくものだった。ただし、結果は好かん。インテルが3−1くらいで楽勝することは、誰の目にも明らかだったはずだ。ラツィオが先制するまでに我々が作ったシュートチャンスは、12だったか? 14か? 圧倒的じゃないか。ラツィオは守備的で、サイドを使わず、終盤になって漸くチョロっとプレイしただけ。あんな戦い方、観客も喜んじゃいなかったが、まあ、これがフットボールってものだ」
初登場、ダビデ・バッラルディーニ監督;「なんだと? インテルなんか、ラツィオのディフェンダー(※註:というか、ダボ)のパスミスを拾って得点して、あとは2度ほど決定機を作っただけじゃないか。私は拮抗した対戦だったと思っている。試合を分析してみよう。ポゼッションの観点ではインテルが勝っていた。しかし、謙虚さと勝利への貪欲さの観点からすれば、ラツィオこそが勝利に値するチームだったのだ」
「私はデリオ・ロッシに感謝を捧げたい。こうして北京で、ラツィオがインテルとスーペルコッパを賭けて戦えたのも、彼の成した仕事のおかげなのだから」
クラウディオ・ロティート会長;「私が特に満足したのは、チームが今日、大変重要なメッセージを発信することができたからだ。フットボールは最も金をつぎ込んだ奴が自動的に勝つものなどというコンセプトは、もはや過去のものである。我々のこの勝利により、今こそフットボール本来の価値に立ち戻ることができよう」
「(マトゥザレムは手で得点したと、モウリーニョがインテル公式サイトで非難した件について) 負け惜しみを言わずに済むよう、せいぜい精進してくれたまえ」
オマエモナー。帰って月末に向けてせいぜい仕事してください。
◆ 2009 スーペルコッパ・イタリアーナ インテル×ラツィオ:1−2
-----2009年8月8日(土) @北京国家スタジアム
インテル(4-1-2-1-2):J・セーザル、マイコン、ルシオ、キヴ、サネッティ、カンビアッソ、モッタ(69' ヴィエラ)、ムンタリ(79' スアソ)、デキ(69' バロテッリ)、ミリート、エトー (控え:トルド、コルドバ、ブルディッソ、サントン) 監督:モウリーニョ
ラツィオ(4-1-2-1-2):ムスレラ、リヒトシュタイナー、ディアキテ、シヴィーリャ、コラロフ、バローニオ(53' ダボ)、ブロッキ、マウリ(80' クリバリ)、マトゥザレム、ロッキ(72' クルス)、サラテ (控え:ビッツァーリ、ラドゥ、エリゼウ、フォッジャ) 監督:バッラルディーニ
主審:モルガンティ
得点:マトゥザレム(63')、ロッキ(66')、エトー(78')
警告:ムンタリ、マトゥザレム、マイコン、キヴ
観客:約70,000人
ネタ提供:Football Italia、Corriere dello Sport
「準優勝メダルなんてイラネェし」と観客にくれてやったジョゼ・モウリーニョ監督;「ラツィオは勝利を喜べばよろしい。我々チームは、今後に向けて自信がついたので、よろしいのではないか。個々の選手、そしてお験し中の新たな戦術の出来も、非常に満足がいくものだった。ただし、結果は好かん。インテルが3−1くらいで楽勝することは、誰の目にも明らかだったはずだ。ラツィオが先制するまでに我々が作ったシュートチャンスは、12だったか? 14か? 圧倒的じゃないか。ラツィオは守備的で、サイドを使わず、終盤になって漸くチョロっとプレイしただけ。あんな戦い方、観客も喜んじゃいなかったが、まあ、これがフットボールってものだ」
初登場、ダビデ・バッラルディーニ監督;「なんだと? インテルなんか、ラツィオのディフェンダー(※註:というか、ダボ)のパスミスを拾って得点して、あとは2度ほど決定機を作っただけじゃないか。私は拮抗した対戦だったと思っている。試合を分析してみよう。ポゼッションの観点ではインテルが勝っていた。しかし、謙虚さと勝利への貪欲さの観点からすれば、ラツィオこそが勝利に値するチームだったのだ」
「私はデリオ・ロッシに感謝を捧げたい。こうして北京で、ラツィオがインテルとスーペルコッパを賭けて戦えたのも、彼の成した仕事のおかげなのだから」
クラウディオ・ロティート会長;「私が特に満足したのは、チームが今日、大変重要なメッセージを発信することができたからだ。フットボールは最も金をつぎ込んだ奴が自動的に勝つものなどというコンセプトは、もはや過去のものである。我々のこの勝利により、今こそフットボール本来の価値に立ち戻ることができよう」
「(マトゥザレムは手で得点したと、モウリーニョがインテル公式サイトで非難した件について) 負け惜しみを言わずに済むよう、せいぜい精進してくれたまえ」
オマエモナー。帰って月末に向けてせいぜい仕事してください。
◆ 2009 スーペルコッパ・イタリアーナ インテル×ラツィオ:1−2
-----2009年8月8日(土) @北京国家スタジアム
インテル(4-1-2-1-2):J・セーザル、マイコン、ルシオ、キヴ、サネッティ、カンビアッソ、モッタ(69' ヴィエラ)、ムンタリ(79' スアソ)、デキ(69' バロテッリ)、ミリート、エトー (控え:トルド、コルドバ、ブルディッソ、サントン) 監督:モウリーニョ
ラツィオ(4-1-2-1-2):ムスレラ、リヒトシュタイナー、ディアキテ、シヴィーリャ、コラロフ、バローニオ(53' ダボ)、ブロッキ、マウリ(80' クリバリ)、マトゥザレム、ロッキ(72' クルス)、サラテ (控え:ビッツァーリ、ラドゥ、エリゼウ、フォッジャ) 監督:バッラルディーニ
主審:モルガンティ
得点:マトゥザレム(63')、ロッキ(66')、エトー(78')
警告:ムンタリ、マトゥザレム、マイコン、キヴ
観客:約70,000人
ネタ提供:Football Italia、Corriere dello Sport