November 30, 2004

停滞中

ワタクシゴトで恐縮ですが、
ここ数週間仕事が忙しく、帰宅してとりあえずニュースチェックをして、「あ、そう」と納得し、寝る、という風にしか過ごせません。本店と当blog、共に更新作業が超ノロノロになりますが、どうか気長にお付き合い下さい。

サッカーサイトを運営してるのに試合を観る時間も殆どありません。わしゃサッカーが観たいんじゃい、時間クレー。

おととい漸く観たのが、ベルギー×セルビア・モンテネグロの「前半」。親善試合でないセルモンを観るのは物凄く久しぶりだったのですが、前半は予想に反して(ゴメンナサイ)小気味好いテンポで試合を組み立てる「白いプラーヴィ」が気持ちよく、実を言うと赤い悪魔サンたちの方により決定機が多かったような気がするものの、そういった場面での最終ラインの守備意識の高さも目を引きました。でもこのディフェンス云々はたぶん私の気のせいである気がします。ハデなクリアが多かったのはその直前までスカスカだったことの裏返しでしょうし。デキが4バックのラインの一番左にいたりする場面があったりして首をかしげたりしたものの、まあ、なんかいいじゃん、グループのトップ通過できちゃうかも〜。さて、後半も観るべきでしょうか。今日はもう寝ます。  

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November 27, 2004

10×4

041127





....Buon compleannno Roby





..................................................................................................(いっこ足りてない)  
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November 24, 2004

2人の兄貴

 1ヶ月ほど前のNumber Plusに、デキとヴェロンのちょっとした対談が掲載されていた。「オレたちはマンチョの秘密を握ってるから、絶対レギュラーからハズされることはない、ハズしでもしたら全部バラしてやる」などと笑ってやがるのだが、マジで干されることもなさそうだから大変残念でならない。いいからバラしてみなさい。

 デキる弟、デヤン・スタンコヴィッチ;「マンチーニ? 素晴しい監督だけど、何よりもまず、彼はオレのダチなのさ。オレが成長できたのも彼の助けがあったから。今度はオレが彼を助ける番だよ。ミハイロヴィッチ? 彼が批判されるなんて不公平だよ。なにかにつけて彼を贖罪のヤギに仕立て上げたがるようだけど、まったく彼には当てはまらないことじゃないか。試合に負けた時のショックはチーム全員で受け持つのが筋だと思うね」
Inter, Stankovic avverte: "Non molleremo. Non dateci per finiti"

 ヤギになったミハはウマそうだメェ〜。あ、食べてウマいのはヒツジか。ところで、罪を身代わりとして負う象徴の「贖罪の羊」、イタリア語ではcapro espiatorio「贖罪のヤギ」、英語のscapegoatもやっぱりヤギ、ちなみに中国語の犠牲の「牲」はウシ、そしてコッラーディのウシになったのはデキである。やや意味シン。  
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November 23, 2004

このままスペインで頑張るフィオーレ

崖っぷちのCLグループステージ・アンデルレヒト戦に招集されたステファノ・フィオーレ;「チームに戻れてうれしい。チームメートには感謝しなくちゃ。オレへの制裁を解くようにみんなが監督にかけあってくれたんだよ。ありがたいね。途中出場を拒否するなんて今までの人生で一度もしたことがなかった。あのインテル戦で、試合も残り7〜8分ってところで監督は行って来いとオレに命じたけど、オレはノーと言った。オレにしてみればあれは侮辱だった。配慮を欠いてるって思っちゃってさ。でもありゃ間違いだったね。選手なら監督やクラブの望みを、それが何であれ果たさなくちゃならない。これからのプレーで今までのことを償いたいと思ってる。」

なかなかチームにフィットできないでいたフィオーレが、そのプライドの高さからラニエリと衝突して干されたと聞いて、「やっぱりな〜」と思った人間が案の定結構いたのを知って、「やっぱりな〜」と思ったのは私ですが、そこで「悔しい」という気持ちがフツフツと湧いてきたのは少々不思議であった。べ、べべ、別にフィオーレに惚れているわけでは決っしてない。ないないない。ネタだ、フィオーレはこのblog用のネタなんだ、そうなんだ、うん。話がそれたので元に戻すと、やっぱり使えないじゃん、などといわれて泣きながら退散するような事態になったら男が廃るってもんだろ。この一件が新たなモチベーションとして生かされることを祈る。成長しろフィオーレ。けど成長してほしいのはオツムであってハラじゃないからな。

ビセンテの離脱が長引きまくってるところにきて、マラガ戦でアングロが負傷。MFの台所事情がキビシくなって、背に腹はかえられなくなったんですよラニエリは、という憶測は一先ず置いておきましょうね。フィオーレの太鼓腹は背にはならんのだし。

さて、昨夜は録画放送されていたリーガ・エスパニョーラ第12節・マラガ×バレンシアを観戦。アイマールをトップ下に置いたコッラーディの1トップだった。結果は0−2でバレンシアの勝利。先制ゴールはそのコッラーディだったのさ、といってもシュートじゃない方法で点を取った。前半ロスタイムにバレンシアに左からCKのチャンス。アイマールが蹴ったボールをニアポストのヘイヘイホーがクリアしようとして空振り、GKが弾いたものの、ゴール前でボールが上へと浮いてしまい、そこへコッラーディが体を入れてボールごとゴールイン。ボールが外にこぼれないようカバーしたというか、しっかりGKへのブラインドにもなったわけで、当然マラガの選手たちは猛抗議するもゴールは認められており、コッラーディ今季2ゴール目ゲットォォ。1ゴール目もまともなゴールではなかったけど、カッコ悪かろうがゴールはゴールだ。バレンシアにとって4試合ぶりのゴール、そしてチームはこの日なんと10試合ぶりの勝利を収めたのだよ。リッパな貢献じゃ〜ないか、ええ。ちなみにマラガにヘイヘイホーなんていう名前の選手はいませんがそんなに間違ってはいません。  
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親分

恐らく今シーズン限りでアトレティコ・マドリーをクビになるディエゴ・パブロ・シメオネ;「まあ、んだけど俺のフットボール人生がそこで終わるってわけじゃねえだろ。監督になるための勉強は続けてるし、ユニフォームを着て選手としてプレーすることにも今んところ何の問題もない。ラツィオ?俺は今もあの水色を愛してるし、自分はラツィアーレだと思ってるぜ。俺がラツィオの監督?いつかはね。先のことはわからんよ。」

これからのラツィオは、シメオネとかミハとかディ・カーニオとか、そういうコーチ陣がベンチにズラッと並んで一斉にガン飛ばすわけですね。  
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November 22, 2004

ラツィアーリとイングランド

さてコッパイタリアの緒戦、カリアリ×ラツィオはどうやら2−1で負けたようだ。まあまだ次あるんで。っていうかその前にコッパはチームとして勝ち進む気でいるんだろうかどうなんだろうか。アウェーゴールはフィリッピーニA。ランジェッラに先制ゴールを決められてから追いついたのだけれど、終了間際にゾラのPKが決まったようだ。なんでPKだったんだよ。誰だよ倒したのはよ。とまあちょっと調べてみたんですがレキだったみたい。つかその前に一人退場してんじゃん。

この対戦にあたっては新聞紙上に「ゾラ対ディ・カーニオ!」なんていう円谷プロもビックリな見出しが躍っていたのだが、長いことイングランドで戦ってきた2人がそれぞれ「心のクラブ」に戻っての初対戦だったというわけだ。

イタリア人選手にとっては「晩年を過ごすには最適」という印象が強いプレミアシップだけれど、プレーの特性からして元々プレミアシップ向きの選手ってのもいるわけで、別にいつ行ったっていいと思うんですよね。とはいえ、イタリア人は生活環境についてかなり保守的だと私は思うんで、あとはそのへんの調整次第なのかもしれないのだけれど。

Wenger admires Italian duo

アーセン・ベンゲルの「イタリアでのイチバンのお気に入り選手はガットゥーゾ」なんだそうで、「中盤でヴィエラと並んでるところを想像してごらんなさいよハァハァ」ってヨダレたらしてるらしい。私はピレスがイヤそうな顔してるところを想像してみた。そんなことより最近、失業中のプティがアーセナルと一緒に練習してるらしく、そっちの方がヴィエラ的にはハァハァだと思います。

そして変態ついでにベンゲルは、「ラツィオの右サイドバックのマッシモ・オッドも好きです」とも告白。これ結構ツボ。マジで連れてってはくれまいか。しかしながらオッドがクロスあげたところで、そこにヘディングで合わせられる選手が実はいない。アーセナルでヘディングといえば入れるというより入れられるものの方に入る。それならば、深くえぐってアンリの足元にマイナスのパスとか、やってできないことはないだろうよ、マッシモ。守備なんてプレミア標準でなんとかなるし、3失点ぐらい誰も気にしないから、イケるんじゃないか、イングランドのマッシモ・オッド。昨シーズン、ラツィオがスタンフォード・ブリッジに行った時、ワタシ的にはあの空気の中のオッドがしっくり来てたんで、是非イギリスへ。と勝手に。ファンなんて勝手なこと言ってナンボじゃ。あと、そういうことならなるべく高く買ってくださいな。

このところ契約更新の交渉が決裂しまくってて干されてるネグロにもプレミア行きの噂がある様子。みんなネグロじゃーなあと思ってんだろうけど、もちろんネグロではあるがプレミアでは相当使い出があると思う、って多少ムリしてるんで妙なニホンゴになってるけどネグロなんで許して。まだだ、まだ終わらんよ、ネグロは。ちなみに今日漸く5分ぐらい試合に出れたみたいだ。コウトもラツィオとは1年契約だから、7月になって「ヤバい、またプーだよオレは」ってことになったらケイロスに拾ってもらえるように今から営業しておきたいところだ。もしくは入った途端みんな生き生きする、ある意味インテルとは対極にあるボルトン。カンポちゃんの後ろにコウトなんて、絵的にはどうしようもないけど応援しちゃう。コウトのあの縦へしか強くない強さはプレミア向きだと思います。

来年はみんなでイングランドに行こう。それにしてもこれはどういう応援の仕方なんだかね。まあいいや、もう寝よう。  
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アルゼンチンリーグ 前期第2節・ボカ×サンロレンソ:3−0

年末進行ってわけでもないのにナゼか忙しいここ1〜2週間、ハードディスクの中は録画がたまる一方、やっと観れたのはボカ×サンロレンソ。11月になってようやくJSPORTSでアルゼンチン・リーグの放送が始まったわけですが、これで週末に土居・金田でアイロンがけができてシアワセです。何言ってるのかよくわからないでしょうけど、つまり、ビデオ流しながら家事ができるサッカーの試合って世界中探しても土金コンビのコレぐらいなんじゃなかろうか、ということです。試合観てろよってハナシもありますが、だって観てたって彼らのトークが気になって選手の動きなんて追ってないでしょアナタ、って誰に向かって書いてんだよ。

開幕節アウェーで引き分けたらしいボカは、この時点でまだオリンピック出場組を欠いてはいるものの、さすがにシーズン最初のラ・ボンボネーラで快勝しないわけにゃいかんだろうってことで、3−0。しょっぱな、サンロレンソのゴールがオフサイド判定で取り消された他、グーリーが1点とってたけど後はあんまり覚えてないです、なにせアイロンかけてたので。帰ってきたパレルモは開幕節でいきなり退場してたらしいのですが、なぜかいるんだな、今日。バイシクルシュートなんぞしようとしていた。まあいつからどのくらい出場停止になるのかはこれから決まるらしいですが。パレルモもグーリーも、結構コンディションいいみたいでね、あーよかった(?)。

この試合で一番の注目点はベンチからいなくなったバリーホとエステベス。「あの2人がベンチに座ってるのを見るのがすごく好きだった」という金田さん曰く、「ただ出てきちゃダメなんですよ、もうエステベスもバリーホもカネーホもJリーグでも絶っ対通用しませんから。だーかーらー不思議なんですよ、ボクは、ロシアに行ったりするのが。ワケわかんないなあ〜」ということでロシアに行ったらしいです、あの2人。ヨソから移籍してこないかと声がかかったことによほど納得がいかないのか、いなくなったっていうのにしつこくバリーホバリーホ連呼していた土居さんが、「やっぱりバリーホはどこいっても人気者になるんでしょうね、きっと今頃ボルシチ食べながら『ハラーショ!』とか言ってんじゃないですか」と半ば投げやりに放ったコメントの中に、そこはかとない寂しさを感じました。っていうのはウソですけど。

しかし今週忙しかったせいで、第3節を録画するヒマがなかった。残念。  
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November 17, 2004

帰ってくるな

ラニエリと仲直りしなさい、ステファノ・フィオーレ君;「『またマンチーニの元でプレーするなんてウンザリだね』、なんて言ったとしたら、オレは相当の偽善者だよな。彼のためにはいつだって精一杯やってたし、彼もオレを信頼してくれていた。監督が信頼を寄せてくれれば、選手ってのはいいパフォーマンスでそれに応えるもんなんだよ。インテル行き?んーまあ、確かに、オレにとって今は空気を入れ替えるべき時期なのかもな。」

出どころがわかんないアヤシイものを拾ってきてしまいました(ちなみにSports.itChannel4からですが)。帰っておいでよとか言ってたのにこのチーム名が出てきたとたんバタンと門を閉めるのが当blogの掟だ。というより、あの、もうマジでカンベンしてくださいよね、ホント。巷ではアンディとの交換トレードでミラノ入りだなんて大ホラ吹いてる人たちもいるようですけど、フィオーレはバレンシアで幸せに暮らすんですよ、これからしばらく。うんうん、そうなのだ、それがいいよ、そうしようね。だってホラ、

Valencia coach holds Fiore crunch talks

日曜の朝に代理人を交えてラニエリさんとぶっちゃけトークを持ったそうですよ。クラブの事情通によると、これで今週末の試合にはリスト入りすることになるだろうって言ってるし。・・・なんてアヤシイ記事なんだ。「事情通」ってコッラーディのことだったりしたらヤだな。「アイツ、プライド高いから自分からは言わないけど、泣いて謝ったみたいよ」などと記者にチクるコッラーディの姿を実は見ていたフィオーレは、コッラーディのスパイクの中に蛙を仕込むのであった・完  
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November 15, 2004

2004/11/14 ≪更新日記≫

 不本意ながら最近ウィークデーは忙しいんです。試合も全然観れない。ひとまずここ最近のマンチーニの会見は本店に全てアップしました。やっぱり定点観測を続けてると面白いですね。って手前味噌。

 ラツィオは勝ったようです。4バック右からロペス、タラモンティ、レキ、シェリッチってドコのチームだよと思いました。

 ここ最近試合を全く見てこれなかった私ですが、昨日のノース・ロンドン・ダービーは90分シッカリ観ました。大味な内容だという見方もあるでしょうが、4−5というスコアだけを見て「あーそーゆー試合ですか」などと判断するなかれ。ノース・ロンドンの心意気溢れる試合でした。ダービーだもん。4点取った5点取ったことをみるべきであり、4点取られた5点取られたことをとやかく言うもんじゃぁありません。

 マンチーニのチームが3点取って10回引き分けようがとやかく言うもんじゃぁ・・・、とやかくは言わないがとりあえず笑った。マンチョの目指す「楽しいサッカー」ってこのことなのよ、ってそんなわけないじゃん。

 いや、あるかも

 書きたいことは山ほどあるけど夜も更けてきたのでこのヘンで。試合も見ずに更新作業するのってどうかと思うよホントに。カリアリ戦はいつ観よう。  
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November 09, 2004

プレミアシップ Matchday12 クリスタル・パレス×アーセナル:1−1

世界各国で行われた今週末の試合で、よーし録画でも観てやろうと思わせたのはフランス・ダービーぐらい(初回放送は今晩9時からESPNにて。みんな観るように)。あとはなんかもう・・・。土曜に行われたこの試合も、寝とけばよかったという内容だったので特に書かない。これはあくまで、ガナーズを観ようと思って起きていた人間のぼやきではあるが。

この試合で楽しみにしていたのはガボール・キラーイとイェンス・レーマンというキワモノGK対決だが、プレー内容的には割と地味だった。・・・とこれでは話が終わってしまうので、前節行われたバーミンガム・シティ戦後のキラーイ(キラリィでもいいけど)のコメントを紹介しておくことにする。アナタもワタシも気になる、あの話題について、彼がその真相を語ってくれた。

Palace No1 Kiraly: No-one tells me when I can wear my pants

インタビューの前半部分は試合での彼の果敢なリスクチャレンジに関するコメント。彼はこう続けた;

また、この試合においてハンガリーNo.1キーパーは、例のネズミ色の変なズボンをイングランドで初めて着用したことについて次のように述べた;「イングランドに来て初めてオレの定番を披露したのは、もう十分寒くなったからと判断したからさ。ところで話は変わるけど、いつ、どこでこれをはくかについては全てオレの裁量に任されているんだ。このズボンにはスポンサーとのしがらみは存在しないし、クラブの許可を得る必要もないのさ。」

これからの季節、サッカーファンのみなさんも深夜のテレビ観戦での下半身の冷えには注意しよう。  
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November 05, 2004

久しぶりにフィオーレ返却ニュース

以前にフィオーレ返却の話が出たのが、彼が代表に呼ばれてイタリアに帰ってきた頃だった。今週インテルさんたちと試合をしに再度帰国したために、また出てきた。

Valencia duo to return?

今度はコッラーディも一緒になった。コッラーディは実家のあるシエナとは目と鼻の先のクラブ、フィオレンティーナと、現在かつての恩師に率いられているローマのお隣さんとの関係が報道されている。気になるのはフィオーレで、移籍のウワサは単に「出番が少ないから」というに留まらず、ラニエリと馬が合わなくなってきたからというものになってるみたい。しかし、そもそも今のバレンシアにラニエリと馬合いまくり和気藹々な選手がいるのかどうかがまず疑問ではあるが。

フィオーレがスタメンに入れない理由について語るクラウディオ・ラニエリ監督;「彼はまだ問題を抱えてるんです。それがクリアになればプレーできますよ。」

それに対してのステファノ・フィオーレのコメント;「それって何のことについて言ってんのかオレにはわかんないんだけど。オレはただ普通にサッカーをするためにこのチームに来たんだよ?だからもし、サッカーする機会がない、っつーんだったら・・・ねぇ。」

ねぇ、・・・なんだよ。

一方こちらの記事では「インテル戦で途中出場するのをフィオーレが拒んだ」とある。よくある話だが、これでチームを追われる事態になってるらしい。規律を乱したんだからキミ干します、みたいな("Una punizione per indisciplina")。

Fiore dropped by Valencia
Una ''rosa'' senza Fiore

タマゴが先かニワトリが先か、って感じの話だが、今まで出てきた記事をつなげるとこんな感じかと;

「出場機会が少ない・・・」「しょうがないでしょ」「(不満・・・)」「じゃあ今から出て」「今からかよ、ヤだね」「いいですよ、そういう態度ならもう使いません」「なら1月に移籍させてくんない?」「(なんでコイツは私よりエラソーなんだ・・・)」

Channel4にいたっては、行き先がラツィオじゃなくていつの間にかヴィオラになってる。なんじゃそりゃ。まあこんな記事信じてもなんなんですけど。またなんか出てきたらご紹介します。

話ズレるが、短い間だったけど元ラツィアーレ、裸にエプロンのソリンちゃんがクルゼイロから再び欧州の舞台へと戻ってくるらしい。今度もスペイン、ところはバレンシアのおとなり、ビジャレアル。  
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マンチーニの11月

本店で更新したとおり、マンチーニは今週末と次週のミッドウィークの2試合はベンチ入り禁止です。せっかく対フィオレンティーナ@アルテミオ・フランキなのに逃げるなよん。一般人(はそもそもマンチーニなぞ知らないはずだが)である友人・知人は「マンチョってクールでお上品な感じするのに意外・・・」と言うのですが、それはそれであってるんですけど相当なヒールでもあるのです。それにしても暴言吐いてのベンチ入り禁止が、1試合ならまだしも2試合だなんて、すっかりブラックリスト入りしてますな。マンチョも“退席コーチ”を襲名する日が近いかもしれません。

2試合の指揮はナンド・オルシ・アシスタントコーチが執ることになるのでしょうが、もう慣れたものかと。オルシさんはマンチョのお陰で昨シーズンは2度も桧舞台に上がれました。1度は最終節のモデナ戦(これもマンチョが前節に審判に喧嘩売ったせいでスタンド送り)、もう一試合は前年のCLででした。「欧州戦で監督デビューか!」と、これには本人もコーフンしたとコメント出してましたね。

CLのその試合はなんで監督不在だったのかといいますと、そういえばインフルエンザでぶっ倒れてて誕生日も棒に振ったんだった、そうか去年の11月か、といろいろと蘇ってきます。マンチーニは現役時代「ピッチ上の監督」と呼ばれてましたが、ラツィオの監督になってからは「ベンチのキャプテン」(と勝手に呼ぶ)でもあったわけで、ほっとくといかにもチンタラやりそうなメンツを〆る大事な存在だったのです。だから一週間寝込んでて練習をまともに見れなかった「あの週」のラツィオの出来はそりゃアンタもう最っ悪だったのよ知ってる奥さん。CLの後、アウェーで戦った、あの薄暗いシエナのスタジアムを思い出せば、今でもオエッとなりますよオエー。無理やり試合に出てきたベンチのキャプテンは熱で朦朧としながらブクブクに着膨れして鼻かんでるし、ピッチ上のキャプテンは審判に喧嘩売って退場し、あれ?なんか話題がループしてるような、つかどいつもこいつも喧嘩はいけませんよ、喧嘩は。ダボやらコウトやらがクリアしたボールがことごとく敵への直接的なアシストになってしまい、もうボッコボコ、イヤ゛ー!もーヤーメーテー!試合終わらせてくださいお願いしますもうしませんゴメンナサイ、と、客がひれ伏して謝るような試合でした。監督がちゃんと見てないとちゃんとやれないチームもどうかと思うが。あそこのスタジアムの名前も「アルテミオ・フランキ」だな。いろいろと縁があるもんだ。

以上、要注意なマンチーニ監督11月情報でした。今月で40歳。  
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憎まれっ子世に憚る

ここまで公式戦無敗を誇るインテルは、国内リーグ9節終了時点で首位のユヴェントスから12ポイントも水をあけられている。摩訶不思議な感じがするが負けてないかわりに勝ってもいないんだからしょうがない(2勝7分)。そして、そろそろ鬱憤が溜まりだしたインテリスタの矛先が、マンチーニという“引き分けコレクター”ではなくミハイロヴィッチに向かっているらしい。

ミハはここまで2試合(2−2だった第1節のキエーヴォ戦と1−1に終わった先週のラツィオ戦)にしか出場してないんだが、その2試合とも「失点して引き分けたのはアンタのせいだ」と、インテリスタのみなさんは実に率直なご感想をお持ちの様子。31日・日曜日の練習後のピネティーナにて、その不満分子たちがミハに詰め寄るハプニングがあった。GKコーチのヌチアリさんが仲裁に入ったらしいが、「てめぇ〜はマンチーニのロッカールームでスパイしてるんだろぉ?!ええ?!」などの暖かい声援が飛び交ったようで、ヌチアリさんご苦労様でした。

そういう野次が飛んだのは、要するにミハはまだ全然インテリスタの信頼を得られていないということなのだが、彼はこういうとき自分が何をすべきなのか良くわかっているということを私はよくわかっているので心配はしていない。ブーイングされてナンボじゃ。♪ボクがーキミをー知ってるー

けどこういうことがあったりすると、今シーズンのラツィオの新キャプテンであられるフェルナンド・コウトの充実振りを見るにつけ、そして昨シーズンのミハの必死の踏ん張りを思い出すにつけ、ああ今もミハがオリンピコでキャプテンマークを巻き続けていたら、どんなにかムサ苦し、アーアー、魂焦がして的なチームが見られたんじゃないかなあと、つい思わずにはいられない。家も、町も、遠く離れて、一人道を走る♪・・・懐かしいな。

私としては遺憾だが、彼は「なれたかもしれないバンディエラ」ではなく、タイトルが取れそうなチームと、マンチーニと、ラツィオが提示したものの倍の年俸を選んだ。後のキャリアにおいて、振り返った彼がこの選択は間違ったものではなかったと言ってくれるようなシーズンを送ってくれるといいなと、今は素直に思っている。

ミハイロヴィッチは若造にこんなこと黙って言わせとくような老兵じゃありませんよ。♪戦えー男よー

今日はジャパニーズ・ロックで攻めてみました。


Inter fans ‘attack’ Mihajlovic  
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November 01, 2004

合併統合

本店の更新が止まってますが、やる気はあります。ネタも揃えてあります。あとは時間。今週の水曜日休みだなあ。しかし天気がよさそうだし、これに使うのも勿体無いなあ。などといいながらどんどん先延ばしになるのであった。

やる気はあるのだ、やる気は。

近々本店の「editorial」をこっちに吸収合併するつもりです。あっちに書くことがなくなったからと、あと最近合併が流行ってるからその波に乗る。

でも、あそこのミハとマンチョの写真、好きなんだよね。どうしようかなアレ。それにこのマッシモ・オッド云々というブログタイトルもどうかと思うけど、本店のタイトル名もいい加減どうにかしたいし、ああまとまらない。誰かタスケテ。  
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洗礼

041101Il MessaggeroとCorriere della Seraに、サン・シーロにおけるラツィオ・クルヴァの反応が出てたのでちょっとだけご紹介。ちなみに写真は打ち捨てられた例の"Banda Mancini"Tシャツ(本店の2004/09/07を参照のこと)。

マンチーニ:とりあえず姿が見えるたびに罵声。"2003-04, progetto Mancini: allenare l’Inter per la Coppa Campioni"(「03−04シーズンのプロジェクト・マンチーニ;CL出場に向けてインテルの指揮をとること」)という嫌味バナーもあり。

ファヴァッリ:試合前のスタメン紹介で名前が呼ばれた時、サン・シーロのラツィアーレは拍手を送った。

ミハイロヴィッチ;ミラノにおいてもCKやFKは彼の舞台。だからシニサはいつものとおり、コーナーフラッグで浴びる怒号やブーイングにも平然としていた。


少し前にあちこちに出ていたマンチーニの“言い訳”から察すると随分「ワザと負けたんだろ?!」と言われてたようで、ちょっとそれってあんまりだわねと思っていたのだけれど、やっぱり出たかそのバナー。まあいろいろと工夫して下さい(笑)。爆発しないために人間少しずつストレスを発散しとくのも必要だ。私のストレスはinter.itでマンチーニがボール蹴ってる写真を見ることで減っていく。マンチョのストレスは抜け毛と皺になる(泣

ミハかっこいいよ、ミハ。途中出場のデキにも兄貴にもブーイングはあったようだが、反対にヴェロン係長には拍手。この差はなんだろう。ミハへのブーイングはマンチーニの“とばっちり”を受けたものだとしか考えられない。あんなヤロウについて行くなんて、みたいな。ちょっと損したね。デキのは仕方あるまい。もはや気にする必要なし。

おつかれさんでした。  
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