November 27, 2005

誕生日おめでたい

41歳だ

(最近おつかれ気味で更新滞ってますスイマセン)  

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November 23, 2005

05-06 アルゼンチン・前期リーグ第11節 リーベルプレート×ボカ・ジュニオルス:0−0

177回目のスーペルクラシコ。前半9分、リーベルのメルロ監督の右手首に赤いバンドが。

土金「最近ラグビーのテストマッチで赤いバンドしたんですよ共に戦え赤く染めろって意味でねかろうじて日本勝ちましたけどねスペインに、ほぉスゴイですね、いやスペイン弱いんですサッカーは強いんですけど、へぇ〜体おっきいんですかスペインて、何人かいましたけど日本の選手と遜色ないですね、ヨーロッパでも南の方はそんな体大きくないですもんね、スペインの選手みんなアマチュアですもん、ほぉ、47対20いくつじゃマズイっしょ、そうなんですか、やっぱ失点5ぐらいじゃないとね情けないです、あとはワールドカップの招致ですかね、そうなんです極めて厳しいことには間違いないです日本(ここからしばらくW杯招致活動の話)サッカーのワールドカップがもう一回日本で開催される方が早いかもしれませんね、この前日本×スペインの日はナビスコカップ決勝だったんですよ、あ、あの日ですか!ラグビーどこでやったんですか、秩父宮ですよ私バスで行ったんですけどものすごい人だからなんだろうなって新聞見たら5万5千人だってちなみにラグビーは1万1千人もうこの差ですよ金田さん(ここからしばらくナビスコカップ決勝の話)でも現実問題ラグビーの客は5分の1ですからね目の当たりにした私はガッカリしました、アハハハハ、金田さんが現役だった頃のサッカーとラグビーとは逆転現象流れはすっかりサッカーです金田さんからしてみればようやく時代が来たかって感じでしょうけどボクから見るといつのまにか誰もいなくなったって感じですよ、アハハハハ、この秩父宮そのうち球技場だなって一人でつぶやきました、がっはっはっはっ(ここからしばらくラグビーの人気低迷についての土居さんのぼやき)でも一緒には絶対に使えないですよラグビーの後はやるもんじゃないです、アッハッハッ、同じピッチじゃ選手かわいそうですよ酷くなりますからね、スクラム組みますからね2度とサッカーで使えないピッチになりますよね、雨でも降ったら大変すよカンベンしてくれって、あっはっはっはっ、ラグビーって芝がいいからっていてもそんなピッチ使ってないじゃないですか走ってるだけなんですからどっか土でやってくれないかな、ウワッハッハッハッハッ!いらんだろ芝生は、いや土はアブナイっす、人工芝でやればいいんです、今いい人工芝できましたからね、ラグビーは人工芝、天然芝はサッカーと野球!あっはっはっはっ!(ここからしばらく芝の話)

で、気付いたら前半20分。この10分の間も試合は進んでいた。10分間ラグビーの話。何度も言うが今日はスーペルクラシコ。再びメルロ監督がカメラに抜かれる。

土居「このレッドバンドから全部話がそれていきましたね」
土金「うはっはっはっはっはっ」

つまんないんですよ、今回のスーペルクラシコ。見せ場なし、一切なし。主審のフルチの裁き方もだめぽ。インデからボカに来たフェデリコ・インスアはいまだにチームに馴染んでないのか馴染めないのかボカの10番背負う重圧なのか、今季になっていいとこないっすね。困ったな。楽しみにしてたのになあ。

---2005年10月16日 @エル・モヌメンタル
リーベル(4-3-1-2):ルクス、アルバレス、タラモンティ、L・フェルナンデス、ドミンゲス、サンマルティン、サンタナ、サパタ、ガジャルド(74' G・フェルナンデス、90' アフマダ)、モンテネグロ(80'オベルマン)、ファルカオ(控え:カリーソ、ヘルロ)
ボカ(4-3-1-2):アボンダンシエリ、カルボ、スキアビ、ディアス、クルポビエサ、バタグリア(80' カーニャ)、ガーゴ、ビロス、インスア(76' カルドソ)、パラシオ(86' デルガド)、パレルモ(控え:メドラン、モレール)
主審:フルチ
警告:モンテネグロ、ガジャルド、パラシオ、G・フェルナンデス、カルボ、ガーゴ  
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November 16, 2005

05-06 アルゼンチン・前期リーグ第10節 インデペンディエンテ×ニューウェルス:2−0

で、一週おいて、満を持してアグエロ登場。土居さん情報によるとこの試合を最後にフルトスがベルギーへと旅立ってしまったため、この2トップはこの試合で見納めだった。フルトスはここまで得点ランキング1位だったのに。達者でな。

今回インデのGKはレジェンダでなくウスタリ。前回のワールドユースでアルゼンチンが優勝した時のキーパーである。アグエロが注目を集めたのもあの大会でだった。ニョキニョキ育ってきてんなあ。ぅわっ!という間に刈り取られたりしますがね。まだみんな10代なんだけどな。恐ろしい国よのぉ。

まあ、期待して見てた人には納得の内容。プシネリからの縦パス一本で抜け出したアグエロが、狙ったコースに鋭いシュートを決めてインデが先制。ニューウェルスはオルテガさんお願いしますな姿勢がやや気になるものの後半持ち直してイケそうな時間帯もあった。でもそんな時にこぼれ球を再びアグエロに決められてしまい勝負アリ。この2点目もね、18歳がゴール前であんなに落ち着いてられるんですねというゴールでございました。彼は足が短い、と言っちゃアレなんで言い直すと、重心が低く速い動きに安定感があり、ギアチェンジも非常にスムーズでいきなりトップスピードに乗れる。とにかく見てて面白いですよ、巧いしね。大きくなれよ。

さて、久しぶりのクラウディオ・ウサイン(途中で負傷交代)。メキシコという単語が出ると、毎回どうしてもタコスとテキーラとアカプルコに持って行きたくなる土居さんなのでした。

土居「リーベルにいてね」
金田「メキシコに行ったんですよね」
土居「そうなんですよ。またね・・・」
金田「ガハハハハハ」
土居「金田さん何笑ってんですか!(笑)」
金田「ウワッハッハッハッ」
土居「またね、タコス死ぬほど食べてね、テキーラ飲み放題で肝臓痛めてね」
金田「アハハハハ」
土居「たぶんね、体が酸化してると思います」
金田「グアハハハハハハ」
土居「血の浄化に努めてほしいと思いますけどね」
金田「ハッハッハッハッハッ!」
土居「ま(笑)、ここは、フリーキックになりましたインデペンディエンテ!(笑)」
金田「メキシコ行ってウマくなって帰って来た選手いないっすよね(笑)」
土居「ウワッハッハッハッハッ いないっ!だってぇ、デルガドもかなりブヨブヨになって帰って来ましたもん、ね?」

---2005年10月5日 @ドブレ・ビセラ
インデ(4-4-2):ウスタリ、パウタッソ、カセレス、E・ドミンゲス、アルバレス、プシネリ、エロン(78'オルテマン)、ビグリア、アルメンテロス(37'ファブロ)、アグエロ(85'ブストス・モントージャ)、フルトス(控え:レジェンダ、カルレス)
ニューウェルス(4-3-1-2):ビジャール、ベジャ、マイダナ、ガライ、レ、ベルッチ、C・ウサイン(56'ペンタ)、サパタ、スコッコ(78'ボルヘージョ)、オルテガ先生、オソリオ(控え:グティエレス、アギーレ、ルセロ)
主審:サンチェス
得点:アグエロ(33'、74')  
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November 15, 2005

05-06 アルゼンチン・前期リーグ第9節 リーベル・プレート×インデペンディエンテ:3−1

最近このblogに検索サイトから来るお客さんの検索ナンバー1キーワードは「アグエロ」。それだけ今世の中が注目して彼について知りたがっているということなのだろう。ここに来ても何の情報もありませんがね。それはそうと1〜2週間前にGoogleで「マンチーニ エロ」で検索してココに来たお客さん、その後何か情報はゲットできたのでしょうか。教えろ。

さて、そのアグエロ(ここまで語呂よすぎ)が出場停止のこの試合ですが、それ聞いた途端の金田さんのテンションが下がりまくりであったものの、名前だけ聞くとなかなかの好カード。のハズだけどそれほどおもしろくなかった。なんかやっぱ主役不在っていうかね。リーベルにガジャもいないし。リーベルがめずらしい3バックをしいたのは長身のフルトスを徹底してマークするのが目的。これが成功して今日のフルトスはまったく仕事できず、そしてインデ全体も精彩を欠いていた。フルトスさあ、なんとアンデルレヒトに行っちゃったらしいのよ。まいったな。フルトスが出てくる頃にはきっとCLももう13連敗ぐらいして終わってるしな。もう見れないのか。

33分、ピッチサイドにたむろする少年3人がカメラに抜かれた。中央のガキはナイキのキャップに白のポロシャツ。

土居「この・・・若い男の子はなんか、選手なんですかね?」
金田「ちがうんじゃないすか?」
土居「ぜんっぜん違いますか」
金田「そういう雰囲気ないし」
土居「ないですよね・・・・・・んあ、これアグエロですね!?」
金田「あ、アグエロですか?!じゃあもろ選手ですね」
土居「ねえ」
金田「やっぱり若いんですね、ああやって見ると、ハハ」
土居「あどけないから(笑)」
金田「いやボクどっかの子役かなと思いましたもん(笑)」
土居「アハハハ全然違いますね。そりゃ金田さんも現役時代はピッチにいる時といない時じゃ顔違ったでしょうからね」
金田「ダハハハハ」
土居「いやボク、自分が競馬の実況してるところカメラにとられたことあるんですけど、すん〜ごい怖い顔してるんですよ。やっぱ集中してると人間怖い顔になりますね」

---2005年10月2日 @エル・モヌメンタル
リーベル(3-4-1-2):ルクス、L・フェルナンデス、タラモンティ、ロエスチボル、バラード、サンマルティン、サンタナ、サパタ、サンブエサ、ファルカオ、モンテネグロ(控え:カリーゾ、ヘルロ、パティーニョ、G・フェルナンデス、オーベルマン)
インデ(4-4-2):レジェンダ、パウタッソ、メンデス、カセレス、E・ドミンゲス、プシネリ、エロン、ブハン、ビグリア、ブストス・モントージャ、フルトス(控え:ウスタリ、アルバレス、アルメンテロス、ファブロ、カヒアーノ)
得点:モントージャ(4')、モンテネグロ(23')、ファルカオ(45'、46')
退場:ブハン  
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November 14, 2005

2005/11/14 ≪更新日記≫

"...non penso che questo possa accadere."

 "Never Say Never"という表現がある。絶対無いとは言わないよ、みたいなことだ。ある監督がこれから対戦するチームに、ましてやそのチームのファンに、いいキブンになるようなコメント出す義務など全くないのはわかってるが、正直これは堪えた。

 昨シーズンどんな気分でマラッシまでマイカーでドライブしたのか知らないけど、試合終わってみたらドリアーノに車ボッコボコにされるわ、マントヴァーニの娘からは人でなし呼ばわりされるわ(もともと息子とは仲悪かったが)、それでいまだに相当凹んでるらしきことはその後のインタビューから想像できる。インタビューから、っていってもコメントじゃなくてちゃんと答えないという態度からだけど。

 で、これはいいことではないと思うわけ。ファンていうのはバカだから、「別れても嫌われてもアナタだけなの、好きなの」って言ってもらいたいわけ。時には湿っぽいこと言ってサービスするものプロとして必要なのね。そこを敢えて無視して大上段に構えて、「インテルというビッグクラブたるもの」とか、「我々はスクデットを争っているのだから」なんて言ってると、バッカじゃねえのインテルのクセして、って話になるわけよ。

 ラツィオに戻ってきてみたらクラブはしっちゃかめっちゃかでさ、選手をサッカーに集中させんの大変だったと思うよ。そんなのずっと見てたから知ってるってばよ。たとえ2年で放り出したとは言え、コッチは文句ばっかりも言ってられないさ。アンタすごかったよ。ダービーでゴールしてタイトル獲りまくった選手を、本気で憎むわけないじゃん。

 ロティート会長の「マンチーニはラツィオの歴史だけど」って発言、あれは「もう過去の人ですから」って意味なんだろうけど、実際のところマンチーニってそんなもんじゃないわけ。彼はラツィオの良心だし誇りなのよ。それにさ、ロベルト・マンチーニがサンプドリアの歴史でどんだけ重要な位置を占めているのか、絶対誰も疑問には思わないじゃん。だから堂々と演歌でコブシまわしてりゃいいんですよ。

 でもマンチーニはそういうキャラでいかないことにしてるらしい。まあいい、眼鏡かけてクールで冷徹にキメる系でもいいっスよ。いいけど、私は正直言っちゃうと「また機会があったら戻ることもあるかもね」ぐらい言ってほしかったんだ。"Never Say Never"の一言でよかったのに。気持ちのどこかでずっと、いつかそういう答えが返ってくるだろうと期待してたらしい。だからある金曜の夜に"non penso che questo possa accadere"なんて読んで、涙ポロポロですよ。いやいいんだよ別に。さっきも書いたけど対戦相手の監督なんだからこういう答えでも。だけど何でこんな発言をさ、読まなくちゃならなくなっちゃったのかなあ〜と思うとやるせないわけ。マンチーニも辛かったのは理解するけどさー。

 まあ、こんな状況でも監督としての仕事を全うしなきゃいけないって大変だと思う。バスに引き篭もりたくもなるよな。同情するよ。それもこれもインテルだからだよ、気付けよ。「外野ウルセーよ」じゃねーよ。どのチーム率いてると思ってんだ。

 で、ここでミハのコレは名言だと思うわけ。こんくらい言えっての。器がデカイよミハイロヴィッチは。見習え。私も見習う。

"Il mio cuore intanto è per la Stella Rossa di Belgrado. E poi c'è un pezzettino per ogni squadra in cui ho giocato. Ho un cuore grande."

ミハ愛してるぅ〜!


= notizie = (Roberto Mancini +++unofficial+++)  
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November 08, 2005

念のため

昨日試合観た後に「いや〜クルヴァもミハに声援なんか送っちゃって、時代は変わったなあ、いいカンジ」などと勝手に思ってたんだけど、確かに味方の選手にタックルに行ったタイミングで大声で声援を送るなんてオカシイなとも感じていた。でもミハだって親指立てて拍手してるんだけどなあ、って(しかし顔は笑ってなかった)。その後新聞読んでたら、連中は“わざと大声張り上げて人種差別的なメッセージを”云々とか書いてあったのでヤベーと思って慌てて記事書き直し。それがミハに向けたものなのか、ミハに“ちなんだ”ものなのか昨日の段階では判断しかねた。センシティブじゃないですかここ。ミハイロヴィッチ・ファンとしてデマは書きたくない。で、今日の新聞によると彼らのチャントはミハに向けたもので(«zingaro di merda»だってさ)、ま〜た15000ユーロぐらいの罰金が科せられるだろうとのこと。 ミハは皮肉を込めて拍手で応えたと捉えられているし、それは恐らく間違ってない。そういう顔だった。

本人は気にしてないようで、試合後のインタビューでもなんも言ってなかったし、他にいろいろ面白いコメントを出してたのでそれはまた明日以降にでも。早く風邪治そう。

Multa in arrivo per i cori contro Sinisa (05/11/07 Il Messaggero)  
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November 07, 2005

地道なプロモーション活動の賜物

オランダおよびコートジボアールとの親善試合用のアッズーリ
(Gazzetta.it)
Portieri: Christian Abbiati (Juventus), Marco Amelia (Livorno) e Angelo Peruzzi (Lazio).
Difensori: Andrea Barzagli (Palermo), Fabio Cannavaro (Juventus), Fabio Grosso (Palermo), Marco Materazzi (Inter), Alessandro Nesta (Milan), Massimo Oddo (Lazio), Cristian Zaccardo (Palermo), Gianluca Zambrotta (Juventus).
Centrocampisti: Simone Barone (Palermo), Mauro Camoranesi (Juventus), Daniele De Rossi (Roma), Aimo Diana (Sampdoria), Rino Gattuso (Milan), Andrea Pirlo (Milan).
Attaccanti: Francesco Totti (Roma), Alessandro Del Piero (Juventus), Alberto Gilardino (Milan), Vincenzo Iaquinta (Udinese), Luca Toni (Fiorentina), Christian Vieri (Milan).

呼ばれただけで満足してそれで終わりになりそうなのは私以上に本人。  
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November 06, 2005

05-06 イタリア・セリエA 第11節 ラツィオ×インテル:0−0

見たくねーと言いながら結局見ちゃった

雨のオリンピコ。今日はコルドバが右SBでその前にゼ・マリア、フィーゴが左サイドでセンターにカンビアッソとピサーロ。CBはマテラッツィとミハの二人。ラツィオのCBは13番とクリバリ、前にダボとフィルマーニ、その両脇がベーラミとセーザル。あとはいつもと一緒。GKは前半がペルッツィで後半がバロッタ。そこもいつもと一緒・・・

インテルに好き勝手に中盤でボールを回させなかった前半のラツィオはよくやっていたように思う。先制できなかったのが残念。過去にマンチーニの敵とまで呼ばれたメッシーナがパンデフのゴールを取り消さなければあれで1点だった。セーザルが頭でボールを折り返したときに競っていたゼ・マリアを押したと見た主審が、パンデフが飛び込むより先に笛を吹いていたけど、何度見てもファウルには見えない。あれはラツィオのゴールだ。だーかーらぁ〜、こういうこともあるんだからいちいち試合後に主審にブチ切れんなよってことですよ。後半はインテルが持ち直してラツィオは受身にまわった。まあそれでもキレてるフィーゴに対しバロッタがよくやってくれたと思う。ラツィオは相手のいいところを潰しに行くという意味でセリエAとしてはアリな戦い方に終始して攻撃には厚みがなかったけど、インテルの攻めも噛み合ってなかったのでスコアレスドローは納得できる結果かと。しかし、ラツィオはこれでいいですけどインテルは駄目だろ。

アドリアーノはオッドが落ち着いて対処できるぐらいマズい状態。オッドって凄いんじゃないか?と思い切って1時間ぐらいはカンチガイできて気分がよかった。守備はいい。そこそこいい。けど今日上げたクロスとFKは全部ファー。どこに向かって蹴ってるんでしょうかこの人は。そっちで何も展開してなさそうなんですけど何かあるのかな〜と期待して見ると何もない。ぐぃ〜んとカメラがパン、誰もいない。てゆーか青々とした芝。ワタシワカラナイ。

前半29分にパンデフに向かってスライディングタックルにいったミハにイエローカードが出た。クルヴァのティフォージは声を張り上げミハへのチャントを繰り返す。ミハはさりげなく拍手で対応(※コーラスの本当の中身はちょっとアブナそうだ、詳しいことはワカンネ)。でもその5分後、ボールをカットした瞬間に左足を痛め、足を摩りながらゲームを止めてもらうよう合図。治療を受けるため足を引きずってタッチラインまで歩いて行くときのその表情は自分への苛立ちで歪んでいた。チキショーめっ、ペッ!みたいな。んだよこの足はよっ、言うこと聞けっベシッ!みたいな(笑)。結局プレーに戻れないことが分かったミハはベンチの壁に八つ当たり、横に座ってるレコバが引いてた。オリンピコのベンチは座席の背もたれ部分が伸びてそのままキャノピーのようになってるのだけど、それをミハが内側からドォーンと引っ叩いたんですよ。あれ、全員が座ったまま仰向けにベンチごと倒れてったら面白かったのにぃ。また1ヶ月ぐらい見れないのかなあ。年明けかぁ〜?まいっちんぐ。

マンチーニはトリブーナではなく外に停めてあるチームバスの中でテレビを見ることを選んだようだ。ベンチにいるサルサーノが必死になって電話での指示を聞き取っていた。

---2005年11月5日 @スタディオ・オリンピコ(観客:40,000人)
ラツィオ(4-4-2):ペルッツィ(46'バロッタ)、オッド、シヴィーリャ、クリバリ、ザウリ、ベーラミ、フィルマーニ(45'バローニオ)、ダボ、セーザル、パンデフ(75'シーモ)、ロッキ(控え:ベッレーリ、ケラー、マンフレディーニ、ターレ)
インテル(4-4-2):J・セザール、コルドバ、マテラッツィ、ミハイロヴィッチ(37'サムエル)、ファヴァッリ、ゼ・マリア(46'ザネッティ)、ピサーロ、カンビアッソ、フィーゴ、アドリアーノ(75'レコバ)、マルティンス(控え:トルド、サネッティ、ソラーリ、クルス)
主審:メッシーナ
警告:マテラッツィ、ミハイロヴィッチ、フィーゴ、バローニオ  
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November 05, 2005

彼は裏切らない

試合を前にして言いたいことはいろいろあるけれど、今の私は風邪ひいて弱りきっているので今日はこれでおしまいだ。

シニサ・ミハイロヴィッチ;「順位表で少しでも上との差を縮めたいなら、実質オレたちゃ毎試合勝たなきゃいけないってことだよ。そう、つまりラツィオにも勝たなきゃいけないんだ。今シーズンのラツィオにはマジで驚いてるよ。クラブはいろんな問題に直面してるっつーのに、ここまでこのチームがポイントを稼いでいるとはね。思いもよらなかったな。今のラツィオはホームでは強い?そいつはインテルにしてみればマズいね。でも3ポイントはこっちが頂く。ラツィオが勝つならティフォージは大喜びだろうけど。」
「ラツィオでの6シーズン?オレのキャリアの中で最も重要で素晴らしい6年間だった。獲れるタイトルは殆ど全部獲ったしな。実際スゴいチームだった。どんな試合だって勝てる気がしてたよ、懐かしいな。でもラツィアーリなら誰でも、ヴェロンもファヴァッリもマンチーニもあの頃のことやチームメートのことを懐かしく思ってるんじゃないかな。オレはラツィオの歴史上、ビアンコ・チェレステのユニフォームを着てチャンピオンズ・リーグで得点を挙げた初めての選手だったんだぜ。あれも忘れられない思い出だ。」
「ラツィオの今の順位はそこそこだ?でもブラボーな監督に率いられた結構いいチームじゃねえか。組織もしっかりしてるしオレの旧友もがんばってるし。ペルッツィにセーザル、オッドにリヴェラーニと、あとシモーネ。インテルにとってオリンピコでの試合はタフなものになるだろうな。でもカンピオナートを制したいならやらなきゃならんのよ。どんな歓迎を期待してるかって?ティフォージが持つオレへの評価っつーのは常に愛憎入り乱れたものだったからなあ。でもデルビーでPKをしくじったあとに受けたあの拍手のことは今でも忘れられない。唯一イラつくことがあったとすればヤツらが見せる冷淡さかな。もしティフォージがオレを祝福してくれるならそりゃ嬉しいしことだし、ブーイングだったとしても満足だよ。誰も、何も、あの素晴らしい思い出は壊せやしないさ。」
「ペルッツィはオレのフリーキックの秘密を知ってる?いやオレだって欠点は知ってるって(笑)。まあ、だからいい勝負になるんじゃないの?ゴールが決まっても喜ばないかって?オレはラツィアーリの“人”と“色”には大いなる敬意を持っているからね。オリンピコでは勝つために何だってやってやる気ではいるけどさ。」 (2005/11/05 Il Messaggero)  
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