July 30, 2007

2007年ツール・ド・フランスの思い出

ボーネン祝勝会はtoyotaさんが会場設営中らしいです(これがほんとのぼーねんか・・・いやなんでもない)。待ってる間に夏の思い出を書く。←もう夏は終わったらしい

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チームプレゼン、オグレ兄の「れっつらご〜♪」
第1ステージ、マキュアンの死んだふりスプリント;「意味がわからない」
第2ステージ、勝敗の行方を路上でテレビ観戦するプロトン
第3ステージ、俺が俺がのスプリンター勢をブチ抜く笑撃マイヨジョーヌ、ファビアン・カンチェラーラ
第8ステージ、逃げ集団に加わろうとするTモバイルのエース・ロジャースに、日本の栗村監督から「アクセル・メルクスのふりをしろ」との、アクセル・メルクスに大変失礼な指示が飛ぶ。その後、落車による怪我でリタイア( TДT)
第8ステージ、崖下の草むらから顔を出すアローヨ
第8ステージ、マキュアン、会員が集まらずタイムアウト。独りっきりでゴールし大会を去った・・・(ココで中島みゆきの地上のなんとかフェードイン)
第9ステージ、前を追うべきタイミングで喧嘩を始めた情けない後続やんちゃ集団
第11ステージ、横風区間を利用したアスタナの疾風怒濤逆ギレアタックによりザブリスキーがちぎれて帰国 orz
第13ステージ、そのまま寝れる格好で表彰台に立つボーネン
その他、
・相次ぐワンワン落車
・村民仮装大賞でテンション高杉になっているアルプス山間の村。クレーン車も総出。
・ザブリスキー、ヴァンデヴェルデの夜這いに困惑
・今のエースとはどうも息が合わないらしいヘルト・ステーグマンス

■YouTubeのツール公式ページにアップされる「Backstage」シリーズが好きでした。トレーラー運ちゃんの話は勉強になります。あと、着ぐるみがとても怖い(特に“笑う牛”)。
http://www.youtube.com/user/letourdefrance

以上、もっといろいろあったけど、あたしの思い出です。
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ツール関連の話はひとまずこれにて打ち止め。おつきあいありがとうございました。  

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July 29, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第20ステージ:マルクシス〜パリ・シャンゼリゼ 146km

■最終ステージのコース(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0720
■放送予定
07月29日 (日) 20:15 - 25:45 J SPORTS Plus
カタルシスを味わいましょー。

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スッキリしないパリの空模様のせいか、なんとなくスッキリしない(なんで最後のパレード見せてくれないのっ)ツールではありましたが、まあいいや!終わった!私も完走した!疲れた!今年は途中でいろいろあったから、もう終わってからの大ドンデン返しはないよね?

みなさん、誰に向っていっているのかとても曖昧ですがみなさん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。・・・あ、ああそうだそうだ、おめでとうございました(笑)

94th Tour de France - ProT
Stage 20 - Sunday, July 29: Marcoussis - Paris Champs-Élysées, 146km
Results

1 Daniele Bennati (Ita) Lampre - Fondital 3.51.03 (37.91 km/h)

Final General Classification
1 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 91.00.26
2 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto 0.23
3 Levi Leipheimer (USA) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.31
...
141 Wim Vansevenant (Bel) Predictor - Lotto 3.52.54

Points Classification
1 Tom Boonen (Bel) Quickstep - Innergetic 256 pts

Mountains Classification
1 Mauricio Soler (Col) Barloworld 206 pts

Young Rider Classification
1 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 91.00.26

Most Aggressive Rider Classification
1 Amets Txurruka (Spa) Euskaltel - Euskadi

Teams Classification
1 Discovery Channel Pro Cycling Team 273.12.52

■フルリザルト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=results/tour0720#res
■フォトギャラリー(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2007/tour07/index.php?id=/photos/2007/tour07/tour0720/gallery-tour0720

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■実況席でお面がお面がと騒いでいた時、何を言っているのかサッパリわからなかった。2分ほど経過してからやっとウェーグマンのことだとわかった。馴染みすぎてて見つけられなかったのだ。
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=5c80d35ffea945f894421f7646d331d1.cycling_tour_de_france_tdf113&prov=ap
■あっ、これいつもの“ミスターアメリカ”の人と一緒だ!
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=67fd44bb50024485835f3f55b80e84ac.cycling_tour_de_france_tdf174&prov=ap
■コント終わり
http://www.gazzetta.it/Fotogallery/Tagliate/2007/07_Luglio/29/TOUR/12.JPG

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おめでとう!4度目の挑戦でマイヨヴェールを獲得したトム・ボーネン。今日は2度目のシャンゼリゼでの勝利は狙わず安全策を取りました;「スプリントはそこそこに、ツァベルとハンターをマークする方を選んだ。当然ながらそれじゃ勝てっこなかったわけで。マイヨヴェールはツール・デ・フランドル優勝とも他のどんな選手権での勝利とも比べることはできない。グランツールで僕が成し得る目標の中で最高のものなんだ。だからすごく嬉しいし誇りに思う。手に入れるまでに何年も勝負しなきゃならないのだから尚更だよ。2004年の僕みたく(=いきなりステージ2勝)ツールをスタートするのはチョットあり得ないことだし、コンタドールのようにいきなり勝ってしまうのも良くないことだ。問題はそういった勝利をどうコントロールしていけるかってこと。そこは経験がものを言う。その点、ツールは他のどのレースよりも自分を見極める機会になると思う。」←ボーネン、兄貴ヅラ
「今後の予定?たぶんクリテリウムを5つほどやって、その後ブエルタまで何の予定も入らなきゃいいなあ。100%で世界選手権に臨めるようブエルタで調整するつもり。もし調整が3週間かかるようだったら3週間走るよ。」 ま(ry
「今晩?チームみんなで食事する。まだどんなレストランに行くのか知らないんだ。メニューにstoofvlees met frietjesがあったらいいな!」

「シチューのフライドポテト添え」って感じか。おふくろの味というやつですね。いっぱい食うがよい。そして、パレード走行中に草むらに飛んで入ったのがQSの誰だったかまでは敢えて問いませんが、どうかゆっくりトイレでお過ごし下さい。

自分の贔屓チームやイチオシ選手が望んだとおりの勝利を手にすることは、そう滅多にあるもんじゃありません。少なくともサッカーで私がそれを味わったのは7年前で次は当面ないです(ナニ断言してんのwww)。ツール全体で言えば確かに今年は途中で萎えてしまいましたが、ボーネンがいたので正直いって今結構充実した気持ちです。私ズルイかもと思いながらチョ〜嬉しいです。  
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July 28, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第19ステージ:コニャック〜アングレーム(個人TT) 55.5km

■本日のタイムトライアルのコース(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0719
■放送予定
07月28日 (土) 20:55 - 26:00 J SPORTS Plus

昨日終わった段階で生き残ってるのは141名。少ない・・・。で、カンチェッラーラが105位なんすよ。絶対走ってるところ見れないよねこれ。っていうかレース映像が届く頃にはヒンカピーとかまで終わってるとかだったら泣く。

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■'Spectacular' rider demonstration planned(CN)
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2007/jul07/jul28news2
ドーピングを止めない同僚に抗議し、選手たちが最終ステージでの抗議行動を計画してるらしい。また、構造改革なくしてこの混沌からの救済はあり得ないとの声も。UCIとASOとの綱引き状態は長いレースを戦う選手たちを疲労困憊させている。
・・・で、何するつもりなのか。「シャンゼリゼのゴールライン手前1メートルで全員ストップ」なんていうアイデアが出てるらしい。だるまさんがころんだ状態になるだけなような(*´Д`) っていうか、止まってくれるつもりがある選手をどんだけ招集できるか、ちょっと問題アリみたい。だろうな。

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レース映像は美しいフォームで走るミラーから(あの大破したディスクホイールは一体ナンですの・・・(つД`)不憫だ)。「TTバイクに乗るミラーは本当に美しい。あまりに美しいので、普通のロードバイクに跨ってるの見ると『あの、あのちょっと、降りて降りて・・・』と言いたくなる」と、かつてザブリスキーが評していた(わかりにくい褒め方ですが絶賛しているのです)。

ザブちゃんのいないTTはちょっと寂しい。

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結局順位に変動はなかったのだけれど、見よ、下記リザルトのタイム差を。手に汗握る三つ巴トライアルでした。面白かったー。ライプハイマーがガンガン行っててもしかしてもしかすると大逆転かもよという状況は、「ちょwwまたあめりかじんwwwwww」と違う意味でハラハラしました。そうはなりませんでしたが。でもステージ優勝おめでとう。それからコンタ君(走る姿がリスのよう)おめでとう!

■身軽っ!(Yahoo! SPORTS)
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=r348269072&prov=reuters
■着々と太りつつある・・・でもこれが普通(Yahoo! SPORTS)
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=f5814bb065564cc0af86b6c7513cf517.cycling_tour_de_france_tdf141&prov=ap
■クリリン!あのCMは羞恥プレーなのよっ!ミラーと比べるものではありません!・・・という事を言いたいわけではなく、これが中継で指摘されたスペシャライズド仕様のドリンクボトル。木工用ボンドでも入っていそうな形。(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2007/tour07/index.php?id=/photos/2007/tour07/tour0719/LCTM-TDFS19-006
■漫画みたい。来年もがんばれ。(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2007/tour07/index.php?id=/photos/2007/tour07/tour0719/fs020

94th Tour de France - ProT
Stage 19 - Saturday, July 28: Cognac - Angoulême, 55.5km
Results

1 Levi Leipheimer (USA) Discovery Channel Pro Cycling Team 1.02.44 (53.068 km/h)
2 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto 0.51
3 Vladimir Karpets (Rus) Caisse d'Epargne 1.56
4 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel Pro Cycling Team 2.01
5 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 2.18
6 José Ivan Gutierrez Palacios (Spa) Caisse d'Epargne 2.27
7 George Hincapie (USA) Discovery Channel Pro Cycling Team 2.33
8 Oscar Pereiro Sio (Spa) Caisse d'Epargne 2.36
9 Leif Hoste (Bel) Predictor - Lotto 2.48
10 Mikel Astarloza Chaurreau (Spa) Euskaltel - Euskadi 2.50

General classification after stage 19
1 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 87.09.18
2 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto 0.23
3 Levi Leipheimer (USA) Discovery Channel Pro Cycling Team 0.31

■フルリザルト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=results/tour0719#res  
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第94回ツール・ド・フランス 第18ステージ:カオール〜アングレーム 211km

ワンワン落車で傷だらけになりリタイアしようかとも思ったらしいカザールが結局最後まで逃げて優勝。逃げグループには引退予定のボーヘルトと一茂もいたけど、残念ながら食い下がれず。

今日もプロトンは逃げ容認で、中ではかなりの“オフザケ”が見られた。授業に飽きた小学生かと。

ゴール手前にはコーナーが数箇所あり、道幅が狭くなったり中央分離帯があったり、そして最後はのぼりながらのスプリントということで今日はボーネンだめかもねと思っていたが、なんのこれしき、ちゃんと取りましたよ。見えてきた見えてきた!なんか表彰台で足元おぼつかなかったんだけど大丈夫かいな(;´Д`)

思ったんですけど、ステーグマンス君はまた来年ロットに戻るなりして正式にボーネンのライバルになってだな、いっときのマキュアンとオグレ兄さんのように頭ぐりぐりやりながらゴールを争ってみるのがいいじゃないかな。

■コースプロフィール(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007//tour07/?id=stages/tour0718

94th Tour de France - ProT
Stage 18 - Friday, July 27: Cahors - Angoulême, 211km
Results
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July 26, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第17ステージ:ポー〜カステルサラザン 188.5km

■本日のコース(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0717
■Moreni positive for testosterone(CN)
モレーニは薬物摂取を自白。コフィデスは「責任を取って」ツールから撤退。
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/news/?id=/news/2007/jul07/jul25news5
■Rasmussen pulled out of Tour(CN)
再三にわたる検査逃れとも受け取れる行為によりメディアやプロトンから不信感を抱かれていたラスムッセン。この度チームをも欺いていたことが判明。チームとスポンサーから撤退を命ぜられた理由は陽性判定ではなく「規約違反」。ラボバンクはツールを続行する予定。
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/news/?id=/news/2007/jul07/jul26news
■放送予定
07月26日 (木) 21:25 - 25:00 J SPORTS 1

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フォイクトは第10ステージでも集団お見合いに参加してましたね(農村か)。嫁ではなく敢闘賞ゲト。

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優勝はベンナーティ。逃げを容認してた集団ではボーネンがゴールスプリントを制してきっちりポイントげと。ボーネン発射直前にスーテグマンス君がしゅ〜んと失速して“フタ”していたのが、これまた気になる(笑)。

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選手たちは恐れないでほしい。パフォーマンスが悪くて叩かれたり食いっぱぐれたりすることもあろうが、まーだいたいどの人間もそういう世界に生きているもんだ。それをどう自分で決着つけるかは、競技のトレーニングというより人生の中で学ぶべきことだって、たぶん年長者に聴けばだいたいそう言われると思う。ズルする行為では決着つかない。だから後で必ず自分のところに返ってくるもんなのだ。今回のことで心底憤りを感じたのなら、なるべく多くの仲間を集めて是非“行動”を起こしてほしいと思った。

自転車ロードレースにはスポーツのいろんな要素が凝縮された、そしてチョット変わった(他のチームと協力したりとか)面白さがあり、何より「ロード」で行われるのが魅力的。私はまだまだ続きが観たいのだ。負けんなオマイら。

94th Tour de France - ProT
Stage 17 - Thursday, July 26: Pau - Castelsarrasin, 188.5km
Results
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July 25, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第16ステージ:オルテズ〜グレット〜コル・ド・オービスク 218.5km

さて、

■オレンジ軍団が待ち受けている本日のコース(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0716
■Vinokourov positive for transfusion, Astana quits Tour (CN)
ヴィノクロフの血液ドーピング陽性判定を受け、アスタナはツールからの撤退を発表。
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/news/?id=/news/2007/jul07/jul25news
■放送予定
07月25日 (水) 18:55 - 25:00 J SPORTS 1 早退したい

趣旨がよくわからないインドの大運動会でトラックにくくりつけたロープを口にくわえてイーッ!と引っ張って動かしてる人がいます。その人を思い出しました。ボーヘルト。

見どころは首位を行くラスムッセンと追いかけるコン太君の一騎打ちという、ピュアクライマー同士のマイヨジョーヌ争い、というよりか私が見たいのはボーヘルト、ヴァーサス、ディスカバ小隊“黒い三連星”(たぶんポポヴィッチ/ヒンカピー/ライプハイマー)によるジェットストリームアタック。ポポヴィッチが「俺を踏み台にしたぁ?!」というオチ担当です。がんばれポポ。

サストレ応援継続中。長くてしんどい、ピレネー最終日です。

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「ポポヴィッチ」はプロトンで一番名前が好きな選手。今年そこに「フォフォノフ」が加わりました。ひらがなで書くと一日の疲れが取れます。ぽぽびっちとふぉふぉのふ。

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「日本で応援しているmikiのために走った」 by カルロス・サストレ捏造

ありがとーーー!!!

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ニワカ応援が成功。サストレが地味だけど台風の目になってくれたおかげで、序盤から動きがあり観ている間はとても楽しかった。サストレと一緒に逃げていたスペイン人選手たち、やる気まんまんのソレル、いつもw目立つオジェ(コフィディス)、献身的な仕事振りのデッケル(メシも食わずに引く)・メンショフ(エースの座明け渡して引く)・ボーヘルト(歯で引く)。今日みたいなコースを今日みたいな日に走るのがどれだけ大変なことか、考えずとも感覚的に恐れ入る。そしてグルペット73名は約42分遅れでゴール。走りきった。山は終わりだ。お疲れさま。今日も沿道にはたくさんの観客がいて、地球の裏側には眠い目こすりながらグルペットの帰りを待ったテレビ観戦者がおり、パンクだー!と駆け出しスペアタイヤ掴んだまますっこぶメカニックもいたりで、もうみんなこんなに必死すよ。でもあと少しでパリの凱旋門が見える。

でさ、戻ってきたら「こんな自転車レースに何の価値があるの?」とかいう話になってたりするわけだ。怒りたくなる気持ちもわかる。腹が立ったやつらはもっと怒っていいと思う。

94th Tour de France - ProT
Stage 16 - Wednesday, July 25: Orthez - Gourette - Col d’Aubisque, 218.5km
Results
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July 23, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第15ステージ:フォワール〜ルーダンヴィエイユ・ル・ルーロン 196km

■本日のコースプロフィール(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0715
■放送予定
07月23日 (月) 17:55 - 25:00 J SPORTS 1

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前言どおり『サストレ応援デー』だったので、ヴィノクロフがイッてしまわれた時は「えー!?行っちゃうのー?!クレーデンもカシェチキンもここにいますー!」と手を挙げて呼び止めましたが無理でした。ヴィノのステージ優勝はなかなか感動的ではありましたが、もし彼がチームメートのいる集団のために押し引きしたとしても私の心は同じように震えたと思う。だって昨日のボーヘルトかっこよかったぜ?・・・まあいいや。ゴールの瞬間はさすがにうるっときたですし、彼にそんなことを問うてもあんま意味ない。アスタナのためにはヴィノが勝つことが重要なのだ。今度こそよくわかった。その責務を果たしたのだからヴィノクロフ偉い。

コン太君(NHK教育テレビに出れそう)とラスムッセンの追いかけっこは何故か腹抱えて爆笑。どっかが切れたらしい(私が)。下っていたヒンカピーがΣ( ゚д゚)ハッと振り向き二人を見た瞬間サングラスがキラ〜ン☆ 兄貴カッコイイ!(笑)

それにしても今年は毛ガニが不漁ですね。これも地球温暖化の影響なんでしょうか。

グルペットは3グループに仲間割れ。ボーネンはトザット、デヨンフとともに最終グループ(47名)でゴール。約36分遅れ。優秀だ。

つか、もう160人しか走ってないよ!

94th Tour de France - ProT
Stage 15 - Monday, July 23: Foix - Loudenvielle - Le Louron, 196km
Results
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July 22, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第14ステージ:マザメ〜プラトー・ド・ベイユ 197km

■本日のコースレイアウト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0714
■放送予定
07月22日 (日) 20:55 - 26:00 J SPORTS Plus

今日からピレネー3連戦。本日はコース後半に超級山岳が2つ、最後の一つは頂上ゴール。昨日のTTの結果を受けて今日の総合争いは盛り上がること必至。しかし前の方が盛り上がりすぎて後ろの方が取り残されやしないか(=タイムアウト)と、そっちはそっちでかなり心配だ。友の会がたくさん集まればいいナと願う。100人くらい。
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今日の敢闘賞は「マヨ完全無視!」して引きまくる「舞妓Haaaan!!」(=ミラー)に差し上げてどす。不思議系デイヴ!(系、いうても2人しかおらん)

去年は地味チームになり下がってた(スイマセン)ディスカバリーだけど、ここに来て目立ってきたな。

総勢78名のグルペット(新会長含む)は約35分遅れでゴール。ヴィノクロフはラスムッセンから今日だけで約29分遅れた(※落車していたらしい)。なんかあれですね、少しは登坂力のある贔屓選手を作らないと、山岳ステージはいつもヘリから見てるみたいな感覚で盛り上がりに欠けるな。んーどうしよう。とりあえず1日交代でじゃあ明日はサストレでいきます(え、ちがう気が)。

■あ〜栗村監督にチッポリーニだとカンチガイされたのはこの方ですね(なるべく小さい写真を選んだつもりだ)(Yahoo!)
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=r3791242856&prov=reuters
■まさに登山者(Yahoo!)
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=getty-tdf2007-cycling-doping-rasmussen_12_33_39_pm&prov=getty

94th Tour de France - ProT
Stage 14 - Sunday, July 22: Mazamet - Plateau-de-Beille, 197km
Results
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July 21, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第13ステージ:アルビ〜アルビ(個人TT) 54km

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0713
■放送予定
07月21日 (土) 20:55 - 26:00 J SPORTS Plus

いやーーーー、すっげー楽しみです、このTT!(特に黄色い人)
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やってくれるじゃないのよ黄色い人・・・。逆にバルベルデの遅れっぷりにビビッた。

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すんごいヴィノクロフがかっちょよかった。逆境からの脱出。爆走。・・・色々と雑念が頭をよぎったことはこの際思い出さないことにする(∩゚д゚)アーアー。『あすたなわんつーすりー』って語呂が良くて気に入ったんですが実現しなくて残念でした。エヴァンスめ〜(※註:エヴァンスさんは悪くありません)。

どこかのジャーナリストが『密着24時!アスタナチームの舞台裏』ってな感じで今年のツールの間ずっとカメラ回して追い回してくれてたら絶対そのDVD買いますよ。ヴィノが復調し、クレーデンがトップから約2分半遅れの総合4位、カシェチキンが更にその2分後ろにいて6位。今どういうチームオーダーになってんでしょうか。選手たちの心中やいかに。知りたい。・・・仕方ないのでいろいろ妄想しようと思う。

■見ているコッチも笑顔になる笑顔(Yahoo!)
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=getty-tdf2007-cycling-vinokourov__12_38_38_pm&prov=getty
■なぜ上位にいないのだ?と思ってたらこんなことになっていたカンチェッラーラ・・・ (Yahoo!)
http://sports.yahoo.com/sc/photo?slug=getty-tdf2007-cycling-cancellara_12_39_26_pm&prov=getty

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早めに仕事が終わったんでノンビリしようと思ったんですが、いざ時間ができるとやることなくてヒマでして、ツタヤで借りた映画見ながら部屋でごろごろしてたんです、すいません部屋着でっていう言い訳顔で、玄関で宅急便を受け取るボーネン、みたいなポイント賞の表彰式でした。

94th Tour de France - ProT
Stage 13 - Saturday, July 21: Albi - Albi, 54km
Results

1 Alexandre Vinokourov (Kaz) Astana 1.06.34 (48.661 km/h)
2 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto 1.14
3 Andreas Klöden (Ger) Astana 1.39
4 Andrey Kashechkin (Kaz) Astana 1.44
5 Bradley Wiggins (GBr) Cofidis - Le Crédit par Téléphone 2.14
6 Yaroslav Popovych (Ukr) Discovery Channel Pro Cycling Team 2.16
7 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 2.18
8 Sylvain Chavanel (Fra) Cofidis - Le Crédit par Téléphone 2.38
9 Levi Leipheimer (USA) Discovery Channel Pro Cycling Team 2.39
10 Mikel Astarloza Chaurreau (Spa) Euskaltel - Euskadi 2.42

General classification after stage 13
1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 58.46.39
2 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto 1.00
3 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel Pro Cycling Team 2.31
4 Andreas Klöden (Ger) Astana 2.34
5 Levi Leipheimer (USA) Discovery Channel Pro Cycling Team 3.37
6 Andrey Kashechkin (Kaz) Astana 4.23
7 Carlos Sastre Candil (Spa) Team CSC 4.45
8 Mikel Astarloza Chaurreau (Spa) Euskaltel - Euskadi 5.07
9 Alexandre Vinokourov (Kaz) Astana 5.10
10 Kim Kirchen (Lux) T-Mobile Team 5.29
11 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Caisse d'Epargne 5.48
12 Iban Mayo Diez (Spa) Saunier Duval - Prodir

■フルリザルト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=results/tour0713#res  
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第94回ツール・ド・フランス 第12ステージ:モンペリエ〜カストル 178.5km

2勝目!!!

こんな風だと欲がでる。ピレネーを前にしてこんなこと言うと大抵の場合つぎに来るのは_| ̄|○ ←これだったりするものだが、、、いいや、いいやいいや!おねーさん調子に乗っちゃうゾ!目標は凱旋門を背にして立つマイヨヴェール着たトム・ボーネンですよ!  言っちゃった(*´Д`)ハァハァ やべぇ

幸せに思うのは、エースの勝利を確信したアシストが後方でガッツポーズしてるのを見たとき。ロードレースはチームスポーツなんだなと実感する瞬間。
■たとえばこんな感じで。ナイス発射台だったステーグマンス君萌え。一方、おじさんのアシストは「おまえらかーっ!」って顔(※写真中央よりやや右)
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=56293
■「シャ、シャバネルはっ?!」と首を伸ばすFDJのアシスト(※ボーネンさんよりやや左上)
http://www.cyclingnews.com/photos/2007/tour07/index.php?id=/photos/2007/tour07/tour0712/fs002
テレビで見た時は、まだ先頭が(フースホフトたちが)スプリントしてる最中に既にディーンが首振りながら「ダメやったか・・・」ってやってるシーンも。アシストの皆さんお疲れさまでした。それからずっと協力して逃げていたフェドリゴとチュルカも。少しでも報われるように名前を記しておかなければ。

昨日クラッシュに遭遇しつつもコケずに無傷で生還し、本日ステージ優勝を飾ったボーネンさん;「もし昨日ツァベルが前の集団にいたらマイヨヴェールを失っていたかもしれない。ポイント賞争いはフェアなものじゃないんだ。必死にトレーニングしたところで運がなければこのジャージを着続けるのは困難。昨日のような幸運がまたやってくることはないだろう。自分はパリまで戦い続けなければならないと思っている。」
「ボクはマゾなので」と言うとります(ページ真ん中よりちょい下)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=/riders/2007/interviews/tour_tom_boonen_stage1207

幸運の女神ちゃん、ここはどうかひとつこの男前を見放さないでください(-人-)たのむよ

■ボーネンの大腿筋や尻は立派ですが前の方もご立派なので、こういう日は載せる写真を探すのに苦労します(どういう)。てなわけで立派なチカラコブでお茶を濁す(CYCLINGTIME.com)
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=56297
■第12ステージ コースレイアウト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0712

94th Tour de France - ProT
Stage 12 - Friday, July 20: Montpellier - Castres, 178.5km
Results

1 Tom Boonen (Bel) Quickstep - Innergetic 4.25.32 (40.33 km/h)  続きを読む
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July 19, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第11ステージ:マルセイユ〜モンペリエ 182.5km

■今日のコース(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0711
■放送予定
07月19日 (木) 21:25 - 26:00 J SPORTS Plus

平らだ。そして最終ストレートはわずか250m。ボーネン・ファンは見なくてはいけないステージ。見ますよ。

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■ヴィノの砕け散った夢(J SPORTS STYLE BLOG)
http://www.jsports.co.jp/style/blog/2007/07/002291.html
「レキップ紙によると、第9ステージ途中にアスタナ監督の携帯電話にカザフスタン防衛大臣からメールが入ったとのこと。内容は……チームリーダーをクレーデンに切り替えよ、との指令。」

すごいところから指令が飛んでくるんですね・・・。軍人にとって上官の命令は絶対、というのが常識ですけど、果たして?

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防衛大臣の作戦、奇抜
そしてその奇策のせい(?)でザブちゃんリタイア_| ̄|○

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二日ほど遅れてますが。

アスタナの奇襲作戦にはビックリだ。それからゴール地点手前でのヴィノクロフのアタックにも。成功しなかったし真意のほどは知らないけど「俺たちこのまま黙って引き下がると思うなよ」というメッセージは伝わった。行けカザフの騎馬軍団よ!こういう超攻撃的な平坦ステージもあるのね。興味深かったですよ。

優勝したハンターをはじめ、何人かの選手が「今日どこかのチームが集団を分裂させる作戦に出ると、補給地点あたりで耳にした」とレース後のインタビューで明かしている。面白いねえ、そういう話も。「またまたぁ〜なーに言ってんの、釣られちゃって( ´,_ゝ`)プッ」と余裕こいてたのがフランセーズデジュー、だったりするんだろうか(*´Д`)

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どうも話がうますぎる、できすぎだ、とずっと案じていた。そしてゴール前のカーブで落車発生。スプリント態勢に入った先頭集団が画面に映ると「あ!ボーネンがいませんね」でしたよ!ひぃ!しかしリプレイを見たところ一人だけコケずに済んでいる。

■その時の様子を語る、第12ステージ出走前のボーネン(VeloNews TV)
http://www.velonews.com/vntv/?Art_ID=1304

ラッキーですよ、ラッキー。今年は幸運の女神ちゃんがボーネンのストーカーして周ってくれてるっぽい。どうかこのまま浮気しないで!

94th Tour de France - ProT
Stage 11 - Thursday, July 19: Marseille - Montpellier, 182.5km
Results
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July 18, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第10ステージ:タラール〜マルセイユ 229.5km

■本日のコースレイアウト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour0710
■放送予定
07月18日 (水) 21:25 - 25:00 J SPORTS Plus

ひとまずツール前半の山岳ステージが終了。スプリンターの皆さんは今どんくらい元気なんでしょうかね。誰か逃がしますか。今日はまた距離が長い。ゴール地点はオリンピック・マルセイユの本拠地ヴェロドローム前。ロンドンを出発しついに南仏まで来たわけで。
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ボーネン会いうなら会長じゃなくて幹事というべきですか。

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残り40kmで逃げ集団とプロトンとのタイム差が11分、ってなあたりから観ました。スプリント勝負で見合って見合ってというのは今ツール初でわくわく。

マルセイユの空撮映像は美しかった!青い海原。クイックステップの青いジャージ。10年ぶりにツールで優勝し、そして引退を控えているというヴァッスールの柔らかい笑顔。絵的にグ〜。

94th Tour de France - ProT
Stage 10 - Wednesday, July 18: Tallard - Marseille, 229.5km
Results
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オレオレ詐欺

オレが(俺じゃない)こう書いている;

"River acordó la venta de JP a la Lazio en u$s 10.000.000."
■Manos vacías (Ole)
http://www.ole.clarin.com/notas/2007/07/18/01459529.html

JPとはJuan Pablo Carrizoのことですよ。「明日ローマに到着する」なんて書いてるよ。きっと嘘だよ。5年契約で合意だって。本当のわけないよ。最初「500万ドルしか払いません」ちゅうてたラツィオが折れて1000万ドル払う覚悟決めたらしいよ。絶対ガセだよ。

(*´Д`)ハァハァ

※その他関連ニュース
■Nella notte accordo per Carrizo. Cinque anni alla Lazio (La Nacion)
http://news.lazio.net/lazio_storiesview.php?key=31001  
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July 17, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第9ステージ:ヴァル・ディ・ゼール〜ブリアンソン 159.5km

■本日のコース(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour079
■放送予定
07月17日 (火) 19:00 - 25:00 J SPORTS Plus

スタートしていきなり超級山岳_| ̄|○
そしてゴールしたけりゃガリビエを越えな、とくる。ヒー。

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■チームCSCのインタビュー
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=/features/2007/tour_csc_restday07
今日も噂の二人について。ヴァンデヴェルデによるとザブリスキーは朝が早い。「早すぎる」らしい。でもコーヒー狂のザブにとって早起きして飲む「朝一杯のこーしー」が幸せのひと時なので、「僕の安眠を妨害したくせに何を言う」と意に介せず。夜、二人は部屋で(おそらく第8ステージにおける)ラスムッセンの走りを復習しようとテレビをつけたが、「チームが滞在するホテルは新しくて」(厭味ですかw)ケーブルテレビが敷かれておらず、ラスムッセンではなく「二人でThe Doorsを観た」とのこと。O・ストーンの映画の方?士気が下がりそうなもの見るんだナァ・・・。

「膝が痛い」と訴えるザブリスキー。山越えできるか心配である。でも今年初めて「ツールが楽しいと感じている」とのこと;「いままで沿道のファンが鬱陶しくて全然嬉しくもなかった。今年はあの独特なところが面白いなーと思う。歳のせいかも。

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ボーネン出演のスペシャライズドのCM見ました。でも、フィーチャーされてるのが
なんで“TTのボーネン”なの?なんで?ねぇなんで?どーして?なんで
    _, ,_  パーン
 ( ‘д‘)
  ⊂彡☆))Д´)
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参加者数73名のボーネン会が無事2次会を終了したということでとりあえず、
寝ます!(ザブちゃんが今日の大トリ三三七拍子)

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なにっ?!ステージ優勝したソレールって新人賞対象選手なの?!顔見て同い年くらいかと思ってた(←それはない)。おめでとうございますコロンビア〜ノ。すごい勝ち方だよ。しかし残念ながらより注目を集めたのは後続集団で起きた喧嘩だった(笑)。こういう場面の描写はランスさんがお上手(いつもお見事!)。今年のアルプスではマヨとモローがいる集団に笑いの神が降臨する現象が見られた。ピレネーでもお願いします。

今日はポポヴィッチのカッコイイ記念日。ほぼ全行程を先頭で走ってチームに貢献した。あんたはエライ。敢闘賞受賞。

激しさはないけれどチーム戦略を見るには格好のステージだったかも。ラボバンクはラスムッセンで行くと決めた様子。アスタナは・・・アスタナは・・・どーすんだ。アスタナは国をあげてのヴィノクロフ擁立が裏目に出ており、なんかもうヴィノクロフが潰れそう。見てらんない。実際問題ヴィノクロフの総合優勝はもうないんだろうけど、TT得意のクレーデンにはまだ勝算がある。それでもヴィノクロフで行くんだろうか。カザフスタン難シイ国アルヨ。

94th Tour de France - ProT
Stage 9 - Tuesday, July 17: Val-d’Isère - Briançon, 159.5km
Results
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July 15, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第8ステージ:ル・グラン・ボルナン〜ティーニュ 165km

■本日のコース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour078
■放送予定
07月15日 (日) 19:25 - 25:10 J SPORTS Plus

全行程のちょうど中間付近からガン!ガン!ガン!と1級山岳が3つ。ラストは山頂ゴールです。楽しくなってきた!Sの血が騒ぐぜ。

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目下総合ビリから4番目のザブリスキー。昨日のステージ前のインタビュー;「いままでヴァンデヴェルデ(※今回のルームメイト)がトイレに近い方のベッドで寝てたんだけど、昨晩場所を交換した。彼は夜起きてトイレに行って出てくると方向感覚がなくなるらしい。ふと目を覚ましたら僕のベッドの中でもぞもぞしてて。で、僕の体に触れた途端、僕より彼の方がギョッとして叫びだしたもんだから、(ザブ、ネコパンチを披露)叩き出したよ。今朝起きてから何が起きたか思い出して二人とも動揺。勘弁してよ・・・。彼は毎日テストステロン(=男性ホルモン)値が低いだのなんだの騒ぐんで、妙なことしでかしてをしてそれを上げようとしなきゃいいなと思う。」
・・・この発言の直後、ロジャースさん(インタビュアー)に一瞬の間が(笑)。今後ヴァンデヴェルデがレース中に獣のようなアタックを見せたら前の晩に何が起きたか想像してソッとザブやんに向かい手を合わせようと思う。
http://www.velonews.com/vntv/?Art_ID=1188

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スタート直後からめまぐるしい展開で、逃げに誰がいるのかとか、そこから遅れた選手や集団からアタックした選手が集団と集団の間に何人いるのかとか、よくわからないまま(当然夕食を口に運ぶ手も止まる)しばらく呆然と観ていた。厳しいステージだった。

ややあってテレビから「んぁあ〜っっ!!」という声が聞えてきたので顔を上げると、ガードレール越しに崖下から這い上がろうとするアロヨの映像(;´Д`) 上の道路では同時に落車したロジャースが痛そうにしている。2人とも一度は逃げ集団に戻ったが、だんだんと遅れたロジャースは自転車を止め、むせび泣きながらリタイアした。落車するまで暫定1位に立っていたのに、なんと残酷な。公式サイトのリアルタイム・ギャップとフラッシュニュースを見ていたら、後方で落車したオグレディが救急車で病院に運ばれたなんていう情報も流れてきた(肋骨を折り肺も潰れて一時意識不明だったと翌朝知ることになる)。落車こわいよ落車っ!

そんな中、第2集団ではモロー先生とマヨによるアタック合戦という、ちょっぴりレトロな光景が。なんとマヨ、最終的にアタックを成功させ2位でゴールしたのだった。マヨはダメじゃなかったんだ〜!マヨ〜!

今日のクリリン語録(1)
「やっぱりエウスカルテルがダメだったんですね!」

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ひとつめの1級山岳から先頭に出たラスムッセンが、一度も後方の様子を窺うことなく、「後ろでボーヘルトが歯見せてメンショフ引いてますが何か?」という無線の問いかけ(※註:妄想)にも表情ひとつ変えず、ひたすらに前を見据えて山を越え谷を行き、2位に3分近い差をつけ、ガッツポーズも笑顔もないままゴールラインを駆け抜けて行った。まるで一つの山岳ポイントを通過したかのごとく。し、渋すぎるぅぅ。

今日のクリリン語録(2)
「やっぱり男は振り返っちゃいけないんですね!」(←力入りまくり)

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39分遅れで総勢67名のグルペットがゴール。この集団にいるべきだったマキュアン会長はラスムッセンがゴールしてから1時間以上遅れて、それでもゴールした。だがタイムアウトで失格。途中でやめる選択肢もあっただろうけど、そこはツールに9回参戦して全て完走しているマキュアン、自らバイクを降りるようなマネはしなかったのだ。しかし、この先ツールを見る大きな楽しみが一つ減ってしまった。カメラバイクを叱りに行くだけのために鬼スプリントするお茶目さん(?)なんてマキュアンくらいしかいないもんナー。無念。

■マイヨヴェール生存確認(CYCLINGTIME.com)
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=55422&cid=1516

94th Tour de France - ProT
Stage 8 - Sunday, July 15: Le Grand-Bornand - Tignes, 165km
Results

1 Michael Rasmussen (Den) Rabobank 4.49.40 (34.18 km/h)
2 Iban Mayo Diez (Spa) Saunier Duval - Prodir 2.47
3 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Caisse d'Epargne 3.12
4 Christophe Moreau (Fra) AG2r Prévoyance 3.13
5 Frank Schleck (Lux) Team CSC
6 Cadel Evans (Aus) Predictor - Lotto
7 Andrey Kashechkin (Kaz) Astana
8 Alberto Contador Velasco (Spa) Discovery Channel 3.31
9 Denis Menchov (Rus) Rabobank 3.35
10 Carlos Sastre Candil (Spa) Team CSC
...
106 Filippo Pozzato (Ita) Liquigas 39.07
...
114 Tom Boonen (Bel) Quickstep - Innergetic
...
161 Thor Hushovd (Nor) Crédit Agricole
...
166 David Zabriskie (USA) Team CSC
167 Juan Antonio Flecha Giannoni (Spa) Rabobank
...
172 Charles Wegelius (GBr) Liquigas
DNF Ivan Parra (Col) Cofidis
DNF Romain Feillu (Fra) Agritubel
DNF Stuart O'Grady (Aus) Team CSC
DNF Mark Cavendish (GBr) T-Mobile
DNF Michael Rogers (Aus) T-Mobile
TC Cédric Hervé (Fra) Agritubel
TC Danilo Napolitano (Ita) Lampre-Fondital
TC Robbie McEwen (Aus) Predictor-Lotto  続きを読む
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July 14, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第7ステージ:ブール・ガン・ブレス〜ル・グラン・ボルナン 197.5km

■本日のコースプロフィール
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour077
■放送予定
07月14日 (土) 19:45 - 25:00 J SPORTS Plus

アルプスでの最初のステージ。いよいよ総合争いが本格化する。(以下東北弁で)満身創痍のアスタナに明日はあるのかっ?!と、これが言いたかっただけですごめんなさい。

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連日楽しみにしているVeloNewsTVの“突撃!となりのザブちゃん”(仮名)
http://www.velonews.com/vntv/?Art_ID=1172
ザブとチームメートの間で今、ロシア人のモノマネが流行ってるらしい。「"What game play? What game play?" ククク。チームメートの一人がロシア人と喧嘩した時、相手がそう言ったんだ。"What game play? What game play?" ツボにハマってボクたちこればっかり言ってる。"What game play? ( ´,_ゝ`)プ」 あまりにシツコイのでw、「それ、プロトンの中で他のライダーにも言ってるの?」と尋ねるインタビュアー。「ベルギーには『トム・ボーネンの歌』ってのがあって・・・(テクノのフレーズを歌うザブ)目下(プロトン内で)ヒット中。この部分しか知らないんだけど」。引くのをやめて集団の中で休んでる時はボーネンの隣で「トムカ!トムカ!トムカ!トムカ!」ってブツブツ言ってるのかも、ウザいかも(爆笑)

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■こんなカフェに行きたい(mas ciclismo)
http://masciclismo.web.infoseek.co.jp/tdf07/photo/P1100593.jpg
■オジチャリ(inter.it)←おまけ
http://www.inter.it/aas/cards/compcard?idmedia=96408&L=it

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この日、ハンカチ王子、ハニカミ王子、ハナクソ王子(平山)に続いてハナタレ王子が誕生した。ゲルデマン君おめでとう。涙でワナワナしながらの勝利者インタビューで「ツー・・・」と出てしまったわけだが、そりゃぶっちぎりのステージ優勝とマイヨジョーヌと新人賞と敢闘賞をツール初参戦で一度に受賞したらワナワナしないわけないわな。すごいわな!

■それにつけても彼は“美女”のカテゴリーですね(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2007/tour07/index.php?id=/photos/2007/tour07/tour077/fs017

前ステージで、今年の実況初登板だったSaschaが若干空気読めてなくて「先週までドイツにいたんですけど、今ドイツではドーピング問題で大盛り上がり!もしツールでクレーデンが優勝してもドーピングで失格になる確率90%なんて言われてんですよwwww」・・・と、超くったくなく言い放ったトークに栗村監督がドン引きしてたけど(ワロタ)、ドイツ人にとってもっと前向きに楽しめるニュースが飛び込んでよかったではないですか。

94th Tour de France - ProT
Stage 7 - Saturday, July 14: Bourg-en-Bresse - Le Grand-Bornand, 197.5km
Results
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July 13, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第6ステージ:スミュール・アン・オーソワ〜ブール・ガン・ブレス 199.5km

■第6ステージのコース図
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour076
■放送予定
07月13日 (金) 21:25 - 25:00 J SPORTS Plus(担当は我らワールドです!)

さあ。翌日からのアルプスを前にした最後の平坦なわけですが、何と言っても気になるのは、もはやロットからマキュアンが送り込んだ刺客としか思えないwステーグマンの動向ですよ。一昨日のステージでエースのボーネンにかぶせてゴール前でグンッ!と加速するあたり、狙ってやってんじゃ〜ねぇのかと。ええ?大丈夫なのかクイックステップ。どーなるぼーねん?!

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勝っったァァ〜アアアアアアアアアア〜〜〜ッッ!!!!!

ウィギンスの長い長いロンリージャーニーを吸収して集団はゴール地点へ。ボーネンはアシストの力を借りず、引きをやめて下がりだしたゲロルシュタイナーの選手を大外でかわし、いつもの自転車踏み壊しそうな“がしがしスプリント”で優勝。ヤッタ!しかしゴールした瞬間は「よころぶ余裕ねぇ・・・」っつー表情(ぬぼー)。この日はスプリントポイントも取りに行ってたし終始気が張ってたんだろう。報われてよかった。やっと勝てた。すごくうれしい!!!!(ちなみに“刺客くん”はスプリントに参加せず33位)

しかしもうこのテのレース展開には飽きたな。次ステージから山岳でよかったよ。

レース後のインタビューにおいて、「残り1km付近で誰かが後輪にぶつかりディレーラー(変速機)が壊れてしまった。スプリントには11のギアしか使えなかったけど何とかなってヨカッタ」とQBK(=急にバイクが壊れたので)だったことを明らかにしたボーネンですが、ぶつかったのはTモバのカヴェンディッシュだったようです。「ボクの前輪がボーネンさんのリアディレーラーに巻き込まれてスポークが全部飛び出してしまいました(つД`)」とCNのインタビューで答えています。おかげでザブより遅い181位でフィニッシュでしたとさ。負けるな若造。

■いい笑顔!(CYCLINGTIME.com)
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=55035&cid=1501
■ブルセギンとロバは有名ですが、今回はポッツァートとウシです(CYCLINGTIME.com)
http://www.cyclingtime.com/modules/myalbum/photo.php?lid=55011&cid=1501

94th Tour de France - ProT
Stage 6 - Friday, July 13: Semur-en-Auxois - Bourg-en-Bresse, 199.5km
Results
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July 12, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第5ステージ:シャブリ〜オタン 182.5km

■第5ステージのコースレイアウト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour075
■放送予定
07月12日 (木) 21:25 - 25:00 J SPORTS 1

2級が一つある程度とはいえ山岳ポイントは全部で八つぅ?!ほぉ〜・・・。アグレッシブな戦いが見られたらいいなーと思う。大逃げとか。

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むむむ。

まず、ステージ優勝は“(カタカナで)キアラ”タトゥーで御馴染みのポッツァート王子。巧〜いコース取りでゴールスプリントを制した。キアラはガールフレンドの名前。まあこれはヨシ。

続いて総合。ゴール前20km付近でヴィノクロフが派手に落車。クレーデンを除く全員のアシストを受けながら懸命にもがいて前に上がったが2分10秒遅れの81位に。むむむ。あちこち血だらけで漸くゴールした表情が切ない。明日からはヴィノのタイムを、そして場合によってはエースに昇格するクレーデンの調子を気にしながらの観戦ですよ。ヴィノなら何かやってくれるに違いない。そういうのが見たい。

アシストを使い切り一人で追い上げを図るヴィノに気付いたボーネン友の会。協調体制をと・・・るのかと思ったら協力というより便乗(;´Д`)して一緒にゴール。ありがたいことにボーネンは然程遅れずに済んだ。“本家”マキュアン友の会(今日はザブも会員)はもっとずっと遅れてニヤニヤしながらのゴール。で、マイヨヴェールは先頭のゴールスプリントに参加したおじさんの手に渡った。まあ、いいやこれは。おじさん調子良さそうなので当然の報いである。

山岳ジャージはコツコツとポイントを獲りに行ったシャヴァネルに。

本日の萌えポイントはチームメート全員に引っ張り上げてもらう遅れたマヨです。やっぱりな展開に失笑。それからカンチェッラーラが意外とおもろいやつだというのがよくわかった。明日も突然アタックして笑かしたあと沈んでください。

94th Tour de France - ProT
Stage 5 - Thursday, July 12: Chablis - Autun, 182.5km
Results
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July 11, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第4ステージ:ヴィレール・コトレ〜ジョワニー 193km

■本日のコースプロフィール(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour074
■放送予定
07月11日 (水) 21:25 - 25:00 J SPORTS 1

ブルゴーニュのワイン畑を行く第4ステージ。そろそろアタック合戦を見たいんですけど。

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【ドシロウトのザブリ好きーによるドシロウトのザブリスキーファンのためのザブちゃんの見わけ方】
CSCの中で一人だけサングラスの色が薄いのがいます。それがザブです。

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今日は長いこと先頭を引いていた、あれがザブです。

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ちょうど太朗さんの“フースホスト”にも慣れてしまった頃にハスホフトが来ました。    ・・・じゃなかったフースホフトだった。おめでとう。今夜はロバート・ハンターの悔しがり方のモノマネを練習しながら寝ます。おやすみなさい。

94th Tour de France - ProT
Stage 4 - Wednesday, July 11: Villers-Cotterêts - Joigny, 193km
Results
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July 10, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第3ステージ:ワレゲム〜コンピエーニュ 236.5km

■本日のコースマップ(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour073
■放送予定
07月10日 (火) 21:25 - 25:00 J SPORTS 1

プロトンはベルギーを後にしてフランスへ。ゴール地点はパリ〜ルーベのスタート地点だけど、主催者によると「今日は石畳ナシ」らしい。本当だろうな(←信用してない)。236キロ。長いっすね。

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最後は石畳だった。

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のどかな風景と超のんびりペースで進むプロトンのおかげで中継のさなか殆ど眠りこけていた。集団内では選手たちのお喋りが弾み、カメラバイクではカメラマンがドライバーのヘルメットに“かたつむり”を載せてそれを写真に撮ろうとしている。緊張感のかけらもない(*´Д`) だからって放尿シーンを前方からロックオンしなくてもいいってばよ。全部見えちゃってたじゃないですか。ヨシここいらで視聴者に刺激与えちゃうゾーというフランスのTV局の計らいだったり。微妙なシュミですね。

追いかけ始めるのが遅かったから逃げが決まるなと思ってたんだけど、なんのことはない、8月31日に夏休みの宿題を全て片付ける要領のよい学生よろしく、ゴール手前でしっかり追いついて集団スプリント。さあ来い!って意気込んでたら、来たのはなんとマイヨジョーヌでしたよ!いや〜んカンチェッラーラだな、かっこよかった。

3日連続で「( ゚д゚)ハァ〜?www」なオチが面白い。今年は総合争いも盛り上がるといいな。去年みたくリーダージャージのなすりつけあいイクナイ。

94th Tour de France - ProT
Stage 3 - Tuesday, July 10: Waregem - Compiègne, 236.5km
Results
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July 09, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第2ステージ:ダンケルク〜ヘント 168.5km

■第2ステージのコースレイアウト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour072
■放送予定
07月09日 (月) 21:25 - 25:00 J SPORTS Plus

ツールはドーバー海峡を渡ってフランスへ。ダンケルクをスタートし、すぐにベルギーに入る。ゴールはヘント〜ウェヴェルヘム(クラシックレース)で御馴染みのヘント。実を言うとベルギー勢って今年に入って全然プロツールで勝ってない。ボーネンはシーズン序盤のカタールで勝ったけどあれプロツールじゃないわけで。

今回ペタッキがド絡みで直前に出場を見合わせたのでスプリント争いのライバルが一人減っとるわけですが、ジロでペタッキが見せたロングスプリントやマキュアンの昨日の爆走を見るにつけ、今のボーネンに勝ち目があるのかと問われて「ありますっ!」と胸を張れない私がいます。最近調子こいてるボーネン見てない、見たい( TДT)

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面白かった!今日はテレビ消して寝る支度してから、思い出してジワジワきた。ゴール手前2kmで大きなクラッシュが起きて前に進めなくなったので、沿道の皆さんと一緒に集団全員でゴールシーンをテレビ観戦してたシーン。お茶吹いた。テレビ見てる自分たちの姿にカメラが切り替わると、「やれやれ・・・」ってカンジで自転車に乗り始めたのがまた何とも・・・(笑)。

レース後のインタビューでステーグマンは「後ろ見る余裕なかったけど少し後ろにある前輪だけは目に入っていた。それがトムだったらいいなと思って走り続けた」と語った。最後はボーネンに勝たせる、とまでは決めてなくてただ“2人で最後まで行こう”ということだけ決めてたんだろう。優秀なアシストであるステーグマンがゴールまで踏んでたわけだし。エースが彼を追い越して行ってくれればそれはそれで万事めでたしで終わるし、このベルギー人ワンツーフィニッシュも落としどころとしてOKなんだ、と。ボーネンさんは「僕のためにたくさん仕事してきてくれた。今日みたいなチャンスがあれば彼がモノにすべき」と喜んで(たぶん)いる。トム、おっとな〜!本心は絶対違うと思う!

ちなみに大クラッシュの引き金を引いたのは、ボーネンの後輪をはすってヨロけたおじさんなのであった。本人は7位でフィニッシュ。

マイヨヴェールをボーネンに取られたマキュアン(記者に囲まれたQSコンビを祝福に行くため記者陣をブン殴りながら突き進んでキタw)は、「オレはパリで緑を着てればいいわけで」と仰っています。負けないわよー!(プルプル)

■この瞬間のボーネンの心境を妄想してたら眠れなくなったw(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2007/tour07/index.php?id=/photos/2007/tour07/tour072/39
■表彰台ではすごく嬉しそうでヨカッタ(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2007/tour07/index.php?id=/photos/2007/tour07/tour072/DV207733

94th Tour de France - ProT
Stage 2 - Monday, July 9: Dunkirk - Gent, 168.5km
Results

1 Gert Steegmans (Bel) Quickstep - Innergetic 3.48.22 (44.2 km/h)
2 Tom Boonen (Bel) Quickstep - Innergetic
3 Filippo Pozzato (Ita) Liquigas
4 Robert Hunter (RSA) Barloworld
5 Romain Feillu (Fra) Agritubel
6 Robbie McEwen (Aus) Predictor - Lotto
7 Erik Zabel (Ger) Team Milram  続きを読む
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ラツィオがキャンプイン

オーストリアのキャンプ地に赴いたラツィオ。今日から早速トレーニングを開始している。キャンプは8月12日まで。メニューと練習試合の予定は以下リンクにあるから(なにこの投げ槍な表現w)
Il programma estivo della Lazio fino al 12 agosto (S.S.Lazio.it)
http://www.sslazio.it/cms/view/home/news/
archivio/elenco_news/il_programma_estivo_della_lazio_fino_al_12_agosto/s152/c92


招集メンバーが今ちょっとした話題になっているらしい。以下が新入りマーク付き招集リスト;
バッロッタ、バローニオ、ベッレーリ、ベーラミ、ベルニ、クリバリ、デルネーロ(新)、デシルベストリ、ディアキテ、フィルマーニ、フォッジャ(出戻)、インザーギ、コラロフ(新)、レデスマ、マキンワ、マンフレディーニ、メグニ(新)、マウリ、ムディンガイ、ムタレッリ、パンデフ、ロッキ、スカローニ(新)、シヴィーリャ、ステンダルド、ターレ、ザッロッコ(誰)、ザウリ

何が話題かというと、試用期間を消化したヒメネスが「ヨソに行きたい」と言い出したので呼ばれなかったことだ。私の情報が正しければヒメネスはひとまず無料レンタル期間が終了しただけ状態なので、まあそういうことならサヨウナラだな。アディオ。同じようなポジションに本当か嘘か“プチ・ジダン”と呼ばれるフランス人メグニを獲得したのでラツィオとしても余裕ぶっこいていられるのだろう。“マーゴ”を放出しても魔女っ子メグニちゃんがキタもんね、という。横山メグニでもいいけど。

ビックリしたのが“なんとなくアルゼンチン代表”のスカローニがいつの間にやらラツィオにいることだ。おもしろいのが来ちゃった。年齢はギリギリ20代でイタリア国籍も持ってるので、今いる主力メンバーとも馴染むだろう。性格を生かして宴会部長として頑張ってもらいたい。彼がすんなり右SBのレギュラーに納まってくれれば、ブーブー文句垂れてたベーラミが元のポジションに専念できるようになる。いいことだ。ドケチ会長は「じゃあベッレーリをどっかに貸し出してもいいかな」とかまたセコい取り引きを考えてるらしいけど、スカローニは退場しそうなので持っとけばと言いたい。

U−21欧州選手権で惜しくも準優勝だったセルビア代表コラロフ(同大会ベストイレブンに選出)も、短い休みを取っての合流。キャプテンと同じポジションなので最初は出場機会があまりないかもわからんが、腐らず唾吐かず先輩に倣わず倣って精進してほしい。あの広い家タダで貸してもらえばいいのにと思う。

などといいつつ、夏というのはこの中の何人かがアッという間にいなくなったりするものなので、なんとなくの傍観の方向でひとつ。

・・・正ゴールキーパーまだぁ???  
Posted by lazio_11 at 15:48Comments(0)TrackBack(0)

July 08, 2007

第94回ツール・ド・フランス 第1ステージ:ロンドン〜カンタベリー 203km

■第1ステージのコース(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour071
■放送予定
07月08日 (日) 18:00 - 24:30 J SPORTS Plus

細かいアップダウンが結構あるコースですね。

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ロンドンのタワーブリッジの上からマススタート、っていうかなり変わったステージでした。興行的には大成功だったっぽい。

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今日のクリリン語録;「意味がわからないwwwww」

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ゴール手前20kmで落車し手首を負傷したスプリンターがアシスト(と車)の力を借りつつ集団に戻ってそこからゴールを狙って優勝しちゃうっていうのは涙モノの感動シーンなはずなんだけど、マキュアンだとどーしても爆笑方向に行ってしまう(うほほ〜い)。なんすかありゃw またまた"from nowhere"ですよ。ボーネンの位置取りあんまりよくないぞぉ?と思ってたその右サイドから急にフレームインしてブィィィイイイイ〜〜〜ン!!と上がってった。すげー・・・。わけわからん。もうね、(゚Д゚)ハァ?って言ってる口が全開でしたよアタシ。

何をどうしたらああやって勝てるのか皆がギモンに思うもの。レース後にレポーターが「そのパワーの源は何なんですか?」とマキュアンに聞いてましたね。それに対する答えは「フラストレーションと怒り」(笑)。「なにくそ」という根性論はマキュアンにピッタリです。面白いなあやっぱりコノ人。

ミラーが赤玉ジャージ着るってのは違和感ありありなんだけど、そこに至るオジェとの駆け引きが非常に愉快だった。逃げのビリっけつからコツコツ山岳pt稼いだのに集団に下がったミラーが最後の山岳で2位通過。同ポイントに並ばれ総合上位のミラーに持っていかれた。オジェorz 。

※追記:そのオジェさん、第1ステージの敢闘賞獲ったそうです。そりゃよかった(つД`) 第2ステージは赤ゼッケンで走ります。上も下も前も後ろも真っ赤だな。

ところで毛ガニ軍団のチームカーのリアウィンドウがギザギザに割れて全部なくなってんのが壮絶だった。いかがしたのでしょうか。

立場的にザブリスキーがたくさんTV画面に映るのが嬉しい。お勤め御苦労様でした。リーダージャージは明日もCSC。よっしゃー。

94th Tour de France - ProT
Stage 1 - Sunday, July 8: London - Canterbury, 203km
Results
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Posted by lazio_11 at 15:11Comments(2)TrackBack(0)

July 07, 2007

第94回ツール・ド・フランス プロローグ:ロンドン〜ロンドン(個人TT)7.9km

あ゙ーーーっ!!!

忙しくっても〜FOOTBALLの8文字がマイライフから消えて久しい今日この頃みなさんいかがお過ごしですか。カリーソコネー(゚Д゚)とかイライラしてませんか。貧乏チームのファンは6〜7月はやることないからマッタリ過ごせていいわネと前向きに考える私です畜生!

本日より第94回ツール・ド・フランスがスタートします。ああ、やっとスタートリストが昨日になって出たよ。遅いよ!

■ツール公式リスト
http://www.letour.fr/2007/TDF/RIDERS/fr/engages.html
むむ、結局ゼッケン001はナシかよ。ヤな感じぃ〜(※註:つまり前回チャンピオンは未だに誰だか決まってないということ)。

ロードレース界はドーピング問題で混沌としており、一方私の生活は慌しく、なーんか最近投げやりな気持ちになりかけてたけどスタートリスト10分ぐらい舐めるように見てたらヤル気出てキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!←これ出すの久しぶり

■プロローグ個人タイムトライアルのステージマップと出走順(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2007/tour07/?id=stages/tour070
■放送予定
22:00〜27:00 J SPORTS Plus(今年からハイビジョン放送!なんだけどウチには受像機がないよ)

今年のプロローグは奇をてらって対テロ超警戒中のロンドンです。昨日のチームプレゼンはトラファルガー広場で行われました(その模様はnacoさんのところで)。プロローグTTの優勝候補はカンチェッラーラ、そしてミラーらTT得意な地元選手。さてそこで私のそしてアナタの米国TTちゃんぴおんザブやんはどう言っているかというと、「今年のツールはサストレとシュレクのアシストに徹する」んだそう。さりげなく勝っちゃいました、を期待。ちょっとだけ。

ああ、やっと楽しい気持ちになってきた。始まるからにはちゃゃんと普通に終わってほしいよ。これから21日間よろしくです。

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今これを読んでる人でこのTTを見た人がどれだけいるか、おそらく殆どいないんだろうけど、素人目で見ても「あ、このひとが一番速い」とわかるスピードを出してたカンチェッラーラでした。個人TTは絶対的な速度を競うレースで、相対的な競走ばかりを見慣れてると凄さがわかりにくいもんです。でも昨日のカンチェッラーラはそこを分からせちゃう。人類最速の男を目撃してギャフンと言わされましたね。ファッサにいた頃に比べたら今や下半身ムキムキで口ひげもイヤラシイ。ロンドンのゲイの皆さんにもウケがよかったに違いない。

あたしの“キャプテン・アメリカ”ヒンカピー(チームプレゼン見てやっぱあのジャージ一番カッコイイと思った)が23秒遅れで3位。みんなのザブリスキーは32秒遅れの11位でした。ザブ暫定1位キター!と思ってたらすぐ後ろから来た老け顔がサクッと塗り替えやがった(;´Д`)カルペッツもグセフも大好きなのでこの辺の時間帯とっても楽しかったです。ところでVeloNewsTVでチームプレゼンの日のインタビューを見たところザブやん、坊主です。ちょっと綺麗な尼さんみたいで気に入りました。

汗だくにヨダレで気合入れてみた感のあるボーネンは46秒遅れ。ま、明日はやれるだけのことはやってもらって、マイヨジョーヌ着てベルギー凱旋・・・できればいいけど、無理でもまだまだ先は長いから是非是非ステージ優勝狙って頑張ってほしい。ボーネン!ボーネン!

94th Tour de France - ProT
Prologue - Saturday, July 7: London - London, 7.9km
Results
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Posted by lazio_11 at 18:16Comments(4)TrackBack(0)

07−08シーズン ラツィオ新ユニフォーム

ここ見てね↓
■PUMA e S.S. Lazio presentano la nuova divisa 2007-2008 (S.S.Lazio.it)
http://www.sslazio.it/cms/view/home/news/
archivio/elenco_news/la_lazio_presenta_la_nuova_maglia_puma/s152/c209


おお、公式サイトがリニューアルされとるじゃないか。そんな、ほんの少しヤル気が見られるラツィオの新ユニフォームは、マウリの乳首が透けて見える以外特に目立つ変更点はないようだ。アウェーユニは袖ぐりのパイピングがオサレ。いや良く見るとマウリが履いてる方の白パンも裾が黒でパイピングしてある。相変わらず小ジャレてんなあプーマ(笑)

このモデルの三人衆大好きです。オーストリアキャンプでもりもり鍛えて、絶対予選突破してほしい。ヴィクトリーーーーッ!

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ところで年間シートが全然売れてないらしい。  
Posted by lazio_11 at 18:10Comments(0)TrackBack(0)