May 31, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第20ステージ:ロヴェッタ〜ティラーノ 224km

スタート地点からサヴォルデッリの地元までわずか5キロ。今日もディルーカのために仕事しまっせー。106キロ地点には今大会のチーマ・コッピ(標高2618m)、ガヴィア峠が登場。山頂までは16.5kmと長く、そして下りも長い。その後はパンターニ記念碑があるモルティローロとアプリカを越え、下ってゴール。超わくわく。仕事が手につかんわい。

■コースプロフィール(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro0820

■放送予定
05月31日 (土) 21:35 - 25:00 J SPORTS 1
天気悪くて電波コネーは勘弁な。お天道様おねがいしますだ。

--------------------------------------------------
080601追記

約7時間におよぶ激闘。ステージを制したのはセッラだった。スプリンターでもないのにステージ優勝3回というのは、つかジロの山岳ステージを一大会で3つも勝つとは、なんという選手。しかも彼は攻めるタイプ。何度もアタックかけてゆさぶって、一人で逃げてゴールする。すごい。

セッラを追って一人飛び出したのはシモーニ。かっこいいよおぉ〜アニキィ〜(年下ですが)。
ジルベルト・シモーニ;「やってはみたがミスっちまったな。『あー、アイツ(=セッラ)はアンタッチャブルなんだ』って思ったよ。実は既にモルティローロで力を使い果たしてたんだが、追いつけないもんかとトライしてみたというわけ。けど先に行くアイツはどんどんと力強さを増していった」

一方その頃、後ろの追走では、
コロム;(コンタドールに)「ほら、バナナ」
リッコ;「今からバナナかよ!」
コンタ;「うるさいなー」
コロム;「ちょ、、、あの、バナナ受け取って・・・」
リッコ;「バナナ食ってんじゃねー!!! 引けよ!」
コンタ;「食事中だわやかましい」

■よく考えたら、コロムは最初から逃げて一人でモルティローロを越えて、その後は先頭集団に加わって最後までコンタと一緒に走った。昨日・今日でえらい働きましたなあ。
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0820/bettiniphoto_0028072_1_full

残念ながら、まことに残念ながら、ディルーカはモルティローロで遅れ、下りで必死に追いすがったが、結局先頭から5分半ほど遅れてゴール。
ダニーロ・ディルーカ;「最後までやるだけやった。大切なのはそこだ。確かに去年の俺のようにはいかなかった。今年は力を尽くしたから、また来年も同じように挑戦するさ」

さて、モルティローロの下りでディルーカの後ろにひょっこり現れたカルペッツ。言っちゃ悪いがあんましディルーカの役には立ってなかった(笑)。ツールで落車して遅れ、必死で前を追いたいヴィノクロフを、ちんたら先導してたボーネンを思い出しました。

91st Giro d'Italia - GT
Stage 20 - Saturday, May 31: Rovetta - Tirano, 232km
Results
  続きを読む

Posted by lazio_11 at 18:11Comments(4)TrackBack(0)

May 30, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第19ステージ:レニャーノ〜プレゾラーナ/モンテ・ポーラ 228km

もうミラノ近辺まで来ちゃったですよ。ジロももうすぐ終わりですねぇ。228キロもの長丁場。自転車ノリの聖地ベルガモを通過し、150キロ地点あたりまでは平坦、残りは山岳、最後はのぼりゴールです。2日間脚を休めてた総合上位陣が勝負に挑みます。wktk

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro0819

■放送予定
05月30日 (金) 21:35 - 25:00 J SPORTS Plus ※マサ参上!

--------------------------------------------------
ブログに何か書く時間も体力もなかった3日間でしたが中継は観ました。昨日はのっけから“勝手にさよならベッティーニ祭り”で、久しぶりに栗村妄想トークが炸裂するなか、ベッティーニが勝つのか?!惜しくも2着なのか?!と盛り上がるのをヨソにフォイクトがブッちぎって勝つという面白い展開。フォイクトがゴール手前数百メートルで捕まらず逃げきるのをテレビ生中継で見れるのも、ベッティーニがアルカンシェル着てジロ・ステージ優勝するのを見るのと確率的にはさほど変わらないので、

よかったです。

よね。わたしもランスさんに同意します。「だったらいいな」と思います、ハイ。

■だったらいいな
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0818/bettiniphoto_0027946_1_full

--------------------------------------------------
080531追記

おもしろい! ディルーカ最高だ。一言でいえば今日は、

「すごろしいレース!」

・・・と、いつものように舌が回らなくなっていろいろ一緒くたになった白戸太朗氏が表現したように、凄く素晴らしく恐ろしい殺し屋が活躍したステージだった。ちなみにステージ優勝は途中のメカトラにもめげず逃げ切ったキリエンカ。ティンコフは今年2勝目です。おめでとう。と先に書いておかないと総合争いが面白すぎて忘れてしまうかもしれないので書いた。

7人くらいが逃げていて、追走には総合上位陣が揃っていた。あれはヴィヴィオーネ峠を越えて下りに入ったところでしょうか、ディルーカがサヴォルデッリを引き連れて特攻を開始。それにニバリがついていった。このへんサヴォちゃんの地元らしいんだよね(応援すごかったね、『ここがファルコの巣!』ってどでかい巣が庭にで〜ん!とかw)。下るのに地元人間サヴォルデッリが使えるとなれば、いま行くしかない。俺は行くしかない、行くんだディルーカ、うおおおお!!!!! みたいな。カッコイイなあ。しまいにゃ全員置き去りにして一人旅する男ディルーカ。2位に入ってボーナスタイムもゲットし、総合トップから21秒差にまで迫った。

追走集団からは続いてリッコがアタック。コロムとクレーデンを使い切ったコンタドールはそれでも落ち着いていた。リッコが踏みまくってゴールした一方、こちらはグループ後方でフィニッシュ。なんかさ、リッコもコンタドールも二人とも同じように若いんだけど、コン太君って既にレース巧者なんだな。違いが出ちゃったなあ。

リカルド・リッコ;「結局さ、コンタドールっていつも誰かの助けを借りてんだよね。セッラとポッツォヴィーヴォが助けてるのを見ただろ? 彼らはじっと後ろについてコンタドールに引かせてりゃよかったのに。CSFの監督があいつらに引けと命じたんだろーね(怒)」

エマヌエレ・セッラ;「そんなこと言われる筋合いは・・・。ボクは自分の順位のためにアタックしたんだよ。シモーニが遅れだしたから、もしかして表彰台(=3位以内)を狙うチャンスかもと思って。リッコに訊きたい。そんなんでジロに勝てると本気で思ってるの? ボクは自分のレースをしたかっただけ。ボクが勝つには難しいステージだったけど、順位を少しでも上げようと頑張った。彼はいつもこうやって面倒を起こす。間違ってるよ」

アルベルト・コンタドール;「チームは良い仕事をした。それからリッコとディルーカにもお礼を。彼らのおかげで今年のジロがとても面白くなっている。ボクはこれらからも誰のことも恐れない。ジロに参戦するまでに一週間しかなかったけど、ボクは今マリアローザを着ている。ディルーカとリッコに対して過敏になるつもりはないよ」

ダニーロ・ディルーカ;「ジロはミラノに着くまでまで終わらないんだ。大切なのはディルーカを疑わないこと。なぜならディルーカは決して諦めない」


うっわ、うっわー・・・(*´Д`)ハァハァ

■だから人は彼を“殺し屋”と呼ぶ (ママ怖いよー)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0819/bettiniphoto_0028032_1_full

91st Giro d'Italia - GT
Stage 19 - Friday, May 30: Legnano - Presolana/Monte Pora, 238km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 23:59Comments(2)TrackBack(0)

因果応報

忙しく仕事をしながら、あれをああ書こう、こんな風なことも書こうと、脳ミソをバーチャルデュアルコアにして構想を練っていたのだけれど(忙しい時ほどそーゆーことをしたくなるものです)、体力が追いつかず、今は「もういいや〜」という気になってるのだった。人間老いると諦めが早くなるものね。昨日また一つ歳をとった私。

ロベルト・マンチーニはインテルの監督を“辞任”するのではなく、あっちから“解任”されるという結末を迎えた。「辞める」と自分から言い出したわけだし、解任なら多額の“失業手当”が貰えるから別にいいじゃないかと言いたいが、言わないで(あ、言っちゃった)、わざわざ後味悪い終わり方するように持っていかれたのは残念なことだ、と日記には書いておこう。しかしこれは因果応報だよ。

今からちょうど4年前に、沈没しそうな船からイの一番に逃げちった船長さんは、インテルに行って何がしたかったのかというと、それはチャンピオンズリーグでの優勝。今この瞬間も、なにがあっても成し遂げたい夢は欧州王者のタイトル獲得、なんだとわたしは思いますね。思ってます。

言いたいことは1460日ぶんくらいたまってるけど、まだためておく。老いてもマンチーニには諦めずにそこまで行けそうな新しいチームを見つけて仕事を再開してもらうことを願う。私はずっとファンです。

と書くわりには意地悪い記事タイトル。正直だ!

--------------------------------------------------
運命共同体シニシャ・ミハイロヴィッチ;「ロベルトからはすぐ連絡があった。マジでもう最悪の気分だ。まさかモラッティがこんな決断をするとは思わなかったよ。正直言ってオレは本当にがっかり_| ̄|○してるんだ。とてもじゃないけど受け入れられるもんじゃない。あーあ。これからどうするのかって? さあな。たぶんイタリア国外に行くんだろう」
■"Moratti hai sbagliato, Mancini è un grande"(2008/5/29 Corriere dello Sport)

つか、ミハどうなんの(笑)。  
Posted by lazio_11 at 16:01Comments(2)TrackBack(0)

May 26, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第16ステージ:サン・ヴィジリオ・ディ・マレッベ〜プラン・デ・コロネス(個人TT) 12.9km

ヒルクライムTTキター。
一昨年、雪のためコースが短縮されてお目にかかれなかった未舗装区間が登場します。すっごく難しそうだ。ヨダレ出てきた。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro0816

■放送予定
05月26日 (月) 22:00 - 25:00 J SPORTS Plus ※栗村太朗と永井さん

--------------------------------------------------
なんか、滅多に見れないものを今見ちゃってますよ、わたしたち(*´Д`)ハァハァ
やばいこれ 絵的に超おもしれぇwww

--------------------------------------------------
だいぶ遅れて080530追記

中継のはじまりは、信じられないような激坂(しかも未舗装)をサクサクのぼって好タイムでゴールするルハノの映像から。最初こそ「あ。チームカーがつけないようなコースだから、バイクの後部座席にメカニックがホイール持って乗ってますねー」「へー、こんなこともやるんですねー」みたいな“ちょっとオドロキ”程度だったが、スタートリストも後半になりリーダー格が続々と出走する頃になると、後部座席のメカニックが“自転車”背負ってる二人乗りバイクというのも続々と山をのぼるようになり、なんかもう異様な光景で笑っちまいました。そのバイクが山頂につくと、すぐさまヘリにぶら下げられて下山し(ケーブルがこれ見よがしに長いです)、後から出走する選手のために使いまわされるというダイナミックさ。やる気になればイタリア人なんでもやるんだなみたいな、こんな非常識なコース設定にしちゃったけど俺たちイタリア人だってちゃんと段取り踏めるんだい、みたいな。でも砂田さんの愚痴読むとやっぱ大した運営力でもなさそうだ。そこはイタリアクオリティ。
■「休息日なので自宅から」※5月27日付
http://www.yuzurusunada.com/diary.php?selectM=2008-05

しかしマジで信じられないようなTTだった。“落第”が6人も出るって何事ぞ。こんなコースを自転車で息もつかずに40〜50分でのぼり切る人たちが150人もいるなんて、こりゃグランツールっつーか規模のデカイびっくり人間大集合だよ。クリリンの「これは曲芸です」も言い得て妙。

すごいものを目撃した。ごちそうさまでした。

“落第”で思い出した。期末試験の前になると試験勉強していない自分に大袈裟に同意してくれる友だち、いませんでしたか。「どーしよーあたしも全然勉強してないのー、昨日もすぐ寝ちゃったしぃ〜」「赤点はみんなで採れば怖くないよネ!」とか言う人。で、答案返却されると80点とかで、「たまたまヤマが当たったんだよぉ」とか屈託なく言う人。いたいた。顔まで思い出す。いや別にコンタドールのことじゃないですよ。2週間前までバカンスに行ってて練習もコースの下見も全然できてないのに、マリアローザ着て、着たとたんハンドルのグリップからシューズカバー、ヘルメット、サングラスにいたるまで全部ピンクでイキナリなんか見事に揃ってて、このステージでもリッコより速いタイムでゴールしちゃうけど、コンタドール全然おかしくない、おかしくないよ・・・。

おかしいよねえ(笑)。コンタドールのバカンスって自転車で山登りすることなのか。

■今年も山頂人大杉の図
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0816/bettiniphoto_0027740_1_full
■キャプションには「(レースを終えた)選手たちはリフトに乗って下山した」とある
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0816/bettiniphoto_0027739_1_full

91st Giro d'Italia - GT
Stage 16 - Monday, May 26: San Vigilio di Marebbe - Plan de Corones (Individual Time Trial), 12.85km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

この1年間にあった三大マーケット情報

「名古屋グランパスにモウリーニョ監督就任か」
「FC東京がネドヴェド獲得へ」
「ラツィオにアドリアーノが加入?」



最後のやつ超ウケる。

■Tentazioni Lazio, c’è pure Adriano (Gazzetta dello sport)
http://news.lazio.net/2008/05/26/tentazioni-lazio-ce-pure-adriano-gazzetta-dello-sport/  
Posted by lazio_11 at 19:30Comments(4)TrackBack(0)

May 25, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第15ステージ:アラッバ〜パッソ・フェダイア/マルモラーダ 153km

今日を見ずしていつ見るか、今年のジロ・デ・イタリア。ジーグザグザグジグザグジグザグひとりきーり青春の手前で裏切りはないぜ! です。意味がわからないのでJスポによる説明をどうぞ。

“戦慄の”第15ステージ詳細(J SPORTS style)
http://www.jsports.co.jp/style/giro2008/stage/stage15.html
■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro0815

■放送予定
05月25日 (日) 21:30 - 25:00 J SPORTS plus
※TOJで疲弊しているクリリンがこの山岳と谷口さん相手にどこまでテンション上がるかに注目が集まる。

--------------------------------------------------
連続出勤に嫌気差してるなか、自分にこういう趣味があって良かったと思っている。毎日走っているサイクリストたちと、わたしに放送をお届けしてくれちゃってるすべての関係者に感謝したい。励みになっとります。

--------------------------------------------------
以下080526追記

心配をよそに、栗村ディレクターは例年にない妙なハイテンションでもって解説を完遂なさいました。

--------------------------------------------------
前日の疲れも見せず、力強いペダリングで今ジロ最難関ステージを走破したセッラ。2連勝です。しかし感動のゴールシーンがぐだぐだ。クリリンのアテレコでお送りします→;「ジャージにキス!」「あっ胸スポンサー見えない、やべっ」「ニャン」「わ、わー」「・・・(ため息)」→ゴール。途中のニャンが何だったのかわからん(笑)。このぐだぐだ加減に谷口さんまでつい「リッコおめでとー」などと口走り、慌てて取り繕ってぐだぐだに拍車をかけた。

ナヴィガーレはセッラとポッツォヴィーヴォのワンツーフィニッシュだし、途中までバリアーニとペレス・クアピオ(お久しぶりです)も一緒に逃げていたしで、大活躍ウハウハ状態であります。

予想通りボシージョが遅れてマリアローザはコンタドールの手に。総合争いはまだまだ混戦模様。Jスポではすっかり「2週間前までビーチで寝ていた男」ということにコン太君はなっているようですが、もしずっとジロに向けて調整をして臨んでいたとしたら途中でペースダウンして解説の人にいちいち「うっわー」「うっわー」とか言わせずに済んだんでしょうか。つか、後輪のスポークが折れてグラグラになってたらしいんだけど、「ホイール替えるかどうしようか迷った。残り6km・・・、そのまま止まらず行っちゃえってことで、シッティングのポジションを保ってグラつかないようにしてのぼったんだ」って。強い子。

これでいよいよアスタナのエースはコンタドールとなり、ライプハイマーやクレーデンがアシストしてくれる・・・んだろう。か。同時にコン太包囲網も形成されるだろうから、残りのステージ楽しみであります。

ピエポリのリタイアシーンは痛々しかった。あと、毎日スタート前に黒ゼッケンを誇らしげに受け取ったカペッリがいません。なんで?

91st Giro d'Italia - GT
Stage 15 - Sunday, May 25: Arabba - Passo Fedaia/Marmolada (Dolomites Stars), 154km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 14:19Comments(4)TrackBack(0)

May 24, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第14ステージ:ヴェローナ〜アルペ・ディ・パンペアゴ/ヴァル・ディ・フィエンメ 195km

ジロ・デ・イタリアは今日からです。今日からドロミテ3連ちゃん。1級山岳のパッソ・マンゲンを越えると、標高差1250mを一気に下り(*´Д`)ハァハァ、そして超級をのぼってゴール。

3月のインタビューでシモーニが「これぞ俺様のステージさ」と言ってたそう。バッターボックスに立ち、バットの先でアルプススタンドを指すシモーニの姿が見えます。期待させといてゴロはなしヨ。

■コースプロフィール(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro0814

■放送予定
05月24日 (土) 21:35 - 25:00 J SPORTS 2 ※ちょい早です

--------------------------------------------------
080525追記

つい先日、狙っていたステージのゴール直前にパンクし、3位でゴールラインを通過した瞬間に思わずグワッと泣いてしまったセッラ。このステージでは逃げに加わり、途中で単独アタックを仕掛けてそのままリードを保ち、厳しい山岳にもかかわらず後続に大差をつけて念願のステージ優勝を果たした。もらい泣きしたー。ジ〜ン。

でまあ、2位以下は一人また一人とよろけながら続々とゴール。バラバラに来るので、計算が苦手にもかかわらずタイム差を計算しながら見るのが大好きなわたしには萌え萌えのシチュエーションでした。ヴィスコンティがメイン集団から遅れたためリーダージャージ保持ならず(彼の両脇をずっと固めていたガラテさんとトンティ?が素敵だった、はぁと)。次ステージはボシージョがマリアローザを着ますが、おそらく一日天下かな。2分以内に11人がひしめきあい、コン太君にいたっては僅か5秒差。そしてなにげにロバ男が不気味だ。盛り上がってまいりました!

■クネゴが遊びに来た
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0814/bettiniphoto_0027594_1_full
■おっ、ラスムッセンも来た。これはドキドキする2ショットだ(;´Д`)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0814/bettiniphoto_0027596_1_full

91st Giro d'Italia - GT
Stage 14 - Saturday, May 24: Verona - Alpe di Pampeago/Val di Fiemme, 195km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 13:35Comments(0)TrackBack(0)

May 23, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第13ステージ:モデナ〜チッタデッラ 177km

本日のコース図↓

――――――――――――――――――――――――――――――


■わたしのお絵描きでは納得しない人のための本日のコース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro0813

■放送予定
05月23日 (金) 22:00 - 25:00 J SPORTS Plus ※Saschaだ

--------------------------------------------------
080524追記

脅威の短距離スプリント力を見せつけ、カヴェンディッシュが前ステージの雪辱を果たした。エーそこから、みたいな。マキュワンはだいぶ手前でやめちまいました。もう帰りますよね。ツールで笑かしてください。おつかれちゃん。

■すいませーん! 通りまーーす!!!
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0813/bettiniphoto_0027553_1_full

91st Giro d'Italia - GT
Stage 13 - Friday, May 23: Modena - Cittadella, 177km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 11:57Comments(0)TrackBack(0)

May 22, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第12ステージ:フォルリ〜カルピ 172km

フォルリから40km直線。ボローニャを迂回してモデナ市街に入り、カルピでゴール。会長!まったいらでございますぞ!

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008//giro08/?id=stages/giro0812

■放送予定
05月22日 (木) 22:00 - 25:00 J SPORTS 1

--------------------------------------------------
チッポリーニがちょっとだけ加入した、前科モノでもバリバリ走れるチーム(失礼だなw)ロックレーシング。というわけで(といっちゃなんだけど)絶対にここのジャージが似合う男、フロイド・ランディスに、わたしは是非ともこのジャージ来てまた走ってもらいたいと思っている。カッコイイだろなー。自転車なのにマフラー音響かせてそう。Σ(゚д゚lll)うわっキタ!って、みんな道を開けてくれると思う。ロックレーシングはアパレルメーカーRock&Republicがスポンサードしているチームです。

(追記:チーム紹介のページを見ると全員ゴーストライダーみたいだ)

昨日、出先での打ち合わせが早く終わった私は、まだ明るかったので会社に戻らず、つい伊勢丹に行ってしまいました。んで、ジーンズ売場でこの毒毒しいドクロのマークに遭遇し、つい買ってしまいました。両バックポケットに大きな「R」モチーフの刺繍。店員によると伊勢丹限定という、大粒ラインストーンでRが埋め尽くされたデザインで、ギンギラギンにさりげないです。ボタンやリベットすべてにドクロマーク。ケツが派手なので、わざとフロントはプレーンに仕上げてます。前から見るとなんてことないのに後ろが「ワォ」、みたいな。女性のみなさん、ここのデニムを履いてサイクリストより格好いい尻になりましょー。

ロックレーシングチームがなかったら衝動買いしなかったよなぁ。スポンサー力(りょく)恐るべし。というわけで、今それ履いて会社でパソコンに向かっているわけであります。ハイすいません、仕事します。

--------------------------------------------------
うわー どっちだこれ



・・・またイケメンかあ〜

--------------------------------------------------
080523追記

中継開始時に流れた出走サインする選手たちの映像、みんな笑顔なんだけど身体ボロボロで壮絶な絵でしたね(笑)。そんなスタート前の選手たちに旨そうなものが振舞われてたようで。
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0812/bettiniphoto_0027485_1_full

あいや、走り出してもまだ食っとるわい(バルロワールドから手が伸びているw)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0812/bettiniphoto_0027478_1_full

メンショフ「(゚Д゚)ゴルァ!! このブタどもが!」(←ロシア語で“私にもください”)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0812/bettiniphoto_0027479_1_full

「イケメンか、ゆるキャラか」、ゴールはまたしても写真判定。わたしには先にゴールしたのがカヴェンディッシュに見えてしまいました。何回見ても。なんかもうキャラ的な勢いによる気のせいなんだろうけど。

早めの段階から前方のグッドポジションにつけていたマキュワン。さぁこれから3人で最後の加速!っていう時にやめてしまった。天才肌によく見られる傾向で、天才でいらっしゃる会長もやはり絶対勝つ確信があるとき意外はチャレンジしないのだろうか。

91st Giro d'Italia - GT
Stage 12 - Thursday, May 22: Forlì - Carpi, 172km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 23:57Comments(0)TrackBack(0)

マッシモ・オッドさんに励ましのお便りを出そう

EURO2008のイタリア代表にマッシモ・オッドの名前がなかった時、名前がなくて驚くよりも、名前があるものと思ってた自分に驚いた。わたしにビックリ。しかし、いつまでもあると思うな親と金と代表の座、なんである。

前回のEUROやこの前のW杯みたく、予選・本選ともに呼ばれても出場しないなら(いや、ちょっとは出たけど)まぁええじゃないかとかテキトーに慰めておさまる感じだが、こと今回のEUROは本人曰く「2年間かけて自分も予選を戦ってきたのに肝心の本選に招集されないとはなんたる失望」と落胆しまくりの様子。
■オッドも代表落選に不満(Goal.com)
http://jp.goal.com/jp/Articolo.aspx?ContenutoId=705835
(※「13番」に激しい違和感。借り物?)

2年間のうち、最近の1年半(つまりミランに移籍してから)は、正直ミランにも代表にも不可欠だ! と言い切れたもんでもなく、ことミランに関しては“期待値より”低めのパフォーマンスにとどまってたから、実は本人が思ってるよりずっと当落線上ギリにいたと思われる。リストに並んだ名前のみを見た限りでは、オッドの名があろうがなかろうがイタリア代表は普通に強そうだし、まあ残念だったわねとしか言いようがない。

かといってラツィオで試合に出てたら呼ばれてたかと言えば、そっちこそ絶対にない。今シーズンのラツィオにオッドがいたらもっとマシな成績だった、・・・わけないじゃないか。

2年前までオッドのライバルだったザッカルド君もどこか遠くに行ってしまった。しかし、4年前までオッドが勝手にライバル視していたパヌッチが実は今回招集されていて、これこそビックリなんだよ。パヌッチというと最近では「ピンチな場面で登場するセンターバックのひと」という印象。ああ、オッドが困惑したのもパヌッチのせいかもしれませんね。だよなー。思えば4年前も「パヌッチはもういいよ」とかわたし書いてたし、オッドも思ってたもんなー。

2年間に渡って犠牲を払った」こともさることながら、4年かけてもそこを超えられなかった。しばらく落ち込むのは仕方あるまい。でも選手生活はまだ続くので、新しい目標見つけてこれからも歩んで、走って、守って、クロスあげて、わたしにネタを提供してほしいのであった。一応エールを贈っておく。  
Posted by lazio_11 at 18:32Comments(2)TrackBack(0)

May 21, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第11ステージ:ウルバニア〜チェゼーナ 199km

最初の峠がサンマリノ本物共和国にあるらしい。リミニ、までは行かない。ゴール地点は海賊パンターニの生まれ故郷チェゼナティコの隣町。ツールだったら山岳ステージになってたかもしれない通常のステージ。さすがジロ。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008//giro08/?id=stages/giro0811

■放送予定
05月21日 (水) 22:00 - 25:00 J SPORTS Plus

--------------------------------------------------
080522追記

毎度悪天候に弱いRaiのデムパのせいで、日本でも逃げにいるのがバリアーニなのかベルトリーニなのか、それとも両方合わせてバリアニーニなのか、なんだかよくわからなかった第11ステージ(WOWOW実況の久保田アナの「ゴイチェナ」=ゴイトム+マルチェナ、を彷彿)。最終的に逃げていた3人(バリアニーニ+ラストラス)の中で勝利を手にしたのはベルトリーニのほう。バリアーニのほうは、なんと残り650mで石につまづいてコケるという、トホホな結果となった。一馬身前にいたベルトリーニの後輪で石畳の石が跳ねて、それにバリアーニが突っ込んだように見えたんだけど、まあ細かいことはどうでもよい。バリアーニベルトリーニは別々の選手です。残念だったほうも憶えていてあげたいと思う。バリアーニ

いろんな選手が要所要所で落車していた。バーチャル・マリアローザだったボシージョも下りで落車。もったいない。

今年のイタリア天気悪いよ!

91st Giro d'Italia - GT
Stage 11 - Wednesday, May 21: Urbania - Cesena, 199km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 21:25Comments(0)TrackBack(0)

May 20, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第10ステージ:ペザーロ〜ウルビーノ(個人TT) 39.4km

休養日を一日挟んだらもうアドリア海側に行ってんの。やー、移動大変そうだよな。毎回砂田さんの愚痴読むのが楽しくて仕方ない。

さぁ個人TTです。今まで鳴りを潜めてたクレーデンとか元ディスカバリーの現アスタナの人たちとかが牙を剥く、かもしれません。ミラーにメカトラが起きないこともお祈りしてあげちゃう。

■本日のコ〜ス(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro0810
序盤は問題ないが後半キツそう。

■スタートリスト(PDF) (Gazzetta.it)
http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2008/tappe/Ordine_di_partenza_atleti_cronometro.pdf

■放送予定
05月20日 (火) 22:00 - 25:00 J SPORTS Plus

--------------------------------------------------
アスタナの ディスクホイール 目がまわる (一句)

--------------------------------------------------
080521追記

やっぱナー。TTになると役者がガラっと替わりますわね。
昨年ののぼりTTで優勝したロバを飼うサイクリスト、ブルセギンが今年も安定した走りで勝利。記念に昨年雑誌『Chi』に載ったらしき“ブルセギン・ロバロバワールド”(バルロワールドとは違います)の写真へのリンクを貼っておこう。右上の写真なんてブルセギン以上にロバがうれしそうで(つか、ロバ笑っとるわい)超なごんだ。
■"Mondo Asino" (ブルセギン公式サイト)
http://www.marziobruseghin.it/img/Mondo%20Asino%20-%20foto%20di%20Nicola%20Allegri/index.html

でまあ、予想通りアスタナ勢が好タイムを叩き出し、総合上位にあがってきた。コンタドールすっげー速くなった。山のぼれてこんだけTT強くなれば無敵じゃないか。しかも雨&コッセツというハンデを背負いながら。ツール出てほしい、出してほしい。だめかぁ?だめなのかぁ?

あと400mというところでチェーンが外れたサヴォルデッリは、リスタート後に加速した分も含めて15秒くらいロスしてそうだから、だとすると3位くらいには入ってたかもしれない。今年のジロ全般に言える悪天候にやられた選手が結構いた。でも、あーこの人たちがいるからこれからのステージおもしろくなるだろうな、という予感をくれた。

今ステージのビックリ賞は勿論シモーニ。「いまライプハイマー(だったっけ)と同タイムです!」とか中継で連呼されるたびに、それは中の人がちがうのではないかと思ったのだった。顔は間違いなくシモーニ。

CinCin! ブルセギンていいひとらしいしかわいいし、モテそう。ロバにだけでなく。ポディウムガールズに「はい、はいはい、チューして、ほーい」ってかがんでる姿が、・・・なんか慣れてたwww
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0810/bettiniphoto_0027435_1_full
ペタッキが観に来てるぅ・・・。寂しそうだし。
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0810/bettiniphoto_0027385_1_full
■黒ゼッケン死守!といった感じのカペッリ。ま、まさかこれ、わざとじゃないよね?
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro0810/bettiniphoto_0027438_1_full

91st Giro d'Italia - GT
Stage 10 - Tuesday, May 20: Pesaro - Urbino (Individual Time Trial), 39.4km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 14:24Comments(2)TrackBack(0)

07-08 セリエA第38節 ラツィオ×ナポリ:2−1

長い年月をラツィオと過ごしてきたなかで最近(今さら!)ふと不思議に思ったのは、なんでわざわざ遠く離れたヨソの国のゆかりもない街にあるチームに熱狂してるんだわたしは、ということだった。

スタジアムには行けない。行けば「キャー☆」だの「おまえもうカエレ」だの声を上げることができるし、か細い声でも野太い声に混ざってチームに届くこともあろう。しかし、ここ(ここです)でごにょごにょ書いてるだけじゃ生産性の欠片もないじゃないか。ここでビアンキに説教したところで「これからは皆を牽引すべく魂込めてプレーするであります!」などという返事は120%来ない。

ムカついてきた(笑)。

毎シーズン、わたしはだんだんラツィオが好きになっている。「段々」なので今が一番上だ。07−08シーズンのラツィオが一番好きなラツィオなんである。今シーズンのラツィオは「非常にわかりやすいところ」が好きだった。事例を挙げ出したら長くなってしまったのでやっぱ一つも挙げないことにして、とにかく、だよなー、ですよねー、ばっかり言ってた9ヶ月だったのが印象的。逆に最初から意外性やファンタジーを追求してたら十中八九鬱になってたな。

(※好き嫌いについて言ってる。良し悪しはまた全然別の話。)

わかりやすいってことはつまり、わたしはこれまでになくラツィオに親近感を憶えてたんだろう。エリクソンのラツィオを雲の上の存在とすると、今季のラツィオはガラッと窓開けたらそこで練習してそうなくらい、近く感じた。まさに雲泥の差。・・・ど、泥と言ってはあんまりですが、そんくらい自分にとって“リアルな”チームだった。

ひとはこれを「思い込み」と呼ぶかもしれない。だが物理的にはまったくご縁のないチームにも関わらず、結びつきを実感する時もあるもんなのだ。不思議なもんだ。そしてそれはキモチイイもんなのだ。こんな実感があるからこそ、報われない努力と貴重な睡眠時間を捧げちゃってるのかもしれない。

--------------------------------------------------
ようやくマウリが使いものになってきたと思ったら、来週から試合がない。えーもうちょっとやろうよー、と言ったところで終わりだ。終わり終わり。もう2〜3週やったらローマが優勝しちゃうかもしれなくてそれはそれで面倒なので、終わりということでいいや。マウリばーか。

07−08シーズン最終節、オリンピコはロッキとイブラヒモヴィッチのおかげで大団円となった。新聞の見出しにもそう書いてあるんだ、うん。試合開始前のスタンドではバカップルがいちゃつき、観客は4500人程度で(年間パス保持者のみという入場制限のため)、みな他会場の試合経過で盛り上がり、ラツィオのベンチは監督不在で(謹慎中)、選手たちのプレーはいつもながら淡白であった。大団円である。

ターレ−マウリ−ロッキのコンビネーションで前半に先制し、途中出場したフィルマーニが後半のセットプレーで追加点を挙げた。いつの間にかオモシロ格闘系になってるっぽいドミッツィに1点返されるも、最後はマウリさんのイライラする時間稼ぎが功を奏してナポリに勝利。今シーズン初の連勝だ。さー!これから連勝街道を行・・・終わりだった。

この日のセンターバックはロゼフナルとラドゥという見たことない組み合わせ。なかなかなもん。ラドゥは買ってほしい。腎臓を売ってでも買うべき。

--------------------------------------------------
ベーラミはこの試合が最後だったようだ。交代で下がる際にザウリと長く抱擁してて、最終節ってこういうのあるからヤなんだよなー、と思ってしまったんだが、サッカーにはつきものなので受け入れて次に進むしかない。試合終了後、ニカッという音が聞こえてきそうな満面の笑みで主審に握手を求めているのを見て、笑ってしまった。3年間ありがとう。えーん。

-----2008年5月18日 @オリンピコ
ラツィオ(4-3-1-2):ムスレラ、ベーラミ(79' コラロフ)、ロゼフナル、ラドゥ、ザウリ、ダボって色男だなあ(60' フィルマーニ)、レデスマ、ムタレッリ(46' マンフレディーニ)、マウリ、ロッキ、ターレ (控え:バッロッタ、アルティポリ、ヴィニャローリ、ビアンキ) 監督:クリアレージ(どなた?)
ナポリ(3-5-1-1):ナヴァーロ、コンティーニ、カンナヴァーロ、ドミッツィ、マンニーニ(61' ガリクス)、ブラージ(74' モンテルヴィーノ)、ガルガーノ、パツィエンツァ、サヴィーニ、ボリャチーノ(46' パンパ・ソサ)、ラベッシ (控え:イエッツォ、クピ、カッパレッラ) 監督:レヤ
主審:ヴェロット
得点:ロッキ(14')、フィルマーニ(71')、ドミッツィ(83')
警告:ターレ、コンティーニ、パツィエンツァ、ドミッツィ、ダボ、フィルマーニ
観客:4,500人+煙草吸い放題のおじさん

■Il Napoli è già in vacanza La Lazio chiude in bellezza (Kataweb)
http://sport.kataweb.it/articolo/sport/3125643/category=KWSport-SerieA  
Posted by lazio_11 at 02:47Comments(2)TrackBack(0)

May 18, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第9ステージ:チヴィタヴェッキア〜サン・ヴィンツェンツォ 218km

今日はセリエAのいろんなチームがいろんなものを懸けて最終節を戦う。珍しい事態になりました。だからわりと人々の関心はそっちに向かうと思うんですけど、スカパーは録画機器を経由させてる手前、サッカーは録画にまわしてジロ生中継をケーブルテレビで見るほうが、私にとって都合がよくなってしまいました。後回しにされるラツィオがんばれ(棒読み)。パルマにも頑張ってもらいたい。コッラーディさーん!残留して!

さて、本日はひたすらに平坦な海岸線を行く。天気が良いとうれしいのだが。

■コースプロフィール(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro089

■放送予定
05月18日 (日) 22:00 - 25:00 J SPORTS 2

--------------------------------------------------
どっち!?!?



イケメンかぁ〜

--------------------------------------------------
以下080519追記


パルマが落ちるのは寂しい。
弟がすべり止めも全部落ちて浪人が決定したカンジ。
(わたしに弟はいませんが。)

--------------------------------------------------
平坦も楽しいですね。

残り3キロが平坦な直線ということで、お仕事中のアシスト陣を堪能。それより前、ベッティーニ親分がマリアローザにアシスト(『へぇ親分! ついて来てくだせえ!』)させてる構図にまずキュンときた。カッコヨス。

スプリンターを守るアシストたちの位置取り合戦のさなか、ぽつねんと、ちっちゃな背中のマキュアンが幅寄せしたりハイロードの選手を左手でド突いたりしてたのも上空から確認。

ゴールは写真判定となり、結果はイケメンの勝利。以下僅差で、2位親分、3位会長、4位おじさん。世代交代っすかねー(つД`)

ゴール直後、娘を抱いてデレデレになってたパオロ・ベッティーニ;「惜しかったナァ〜。いや満足だよ今日はまた主役をはれたし。純粋なスプリンターでない自分がスプリントに参加して2位になったんだ。オッケーよ!("Va bene!")」

こいつダァァーーー!!!!!(一番右w)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro089/bettiniphoto_0027381_1_full

91st Giro d'Italia - GT
Stage 9 - Sunday, May 18: Civitavecchia - San Vincenzo, 218km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 18:32Comments(0)TrackBack(0)

May 17, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第8ステージ:リヴィソンドリ〜ティボリ 208km

長い下りがあるのでサヴォルデッリとイグナチエフを交互にたくさん映してほしいです。あーでも、中継始まる頃には下り終わってるかな・・・

■全体図。もうローマ近郊まで来ちゃいますよ(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=map
■本日のコースと断面図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro088

■放送予定
05月17日 (土) 22:35 - 25:00 J SPORTS 1

--------------------------------------------------
昨日ミルラムがペタッキをクビにしたらしい。なんかもうドイツのチームは面倒くさいから、またイタリアのチームで走ったらいいと思う。きっとイタリアならまた走れる。

--------------------------------------------------
080518追記

やっぱディルーカおもろいやん。

勝ったリッコにはピエポリという上りのスーパーアシストがいる一方で(もちろん最後の加速はアシスト関係なく凄いっす)、ディルーカは毎日必死の形相で孤軍奮闘してるのが面白い。LPRのアシストも引けるんだろうけど、ディルーカが「前へ!前へ!うおー!」ってイッちゃってるからナー。愉快なひと。そんなこと、顔が怖くて面と向かってはぜっっったい言えませんが。

集団後方からロ〜ングスプリントを仕掛けてゴール手前で力尽きたディルーカ。本当に勝てるのはいつでしょうか。

■やめてそのカメラ目線www
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro088/bettiniphoto_0027277_1_full

ティボリが綺麗でした。
まったり観戦しちゃって、実はあまり憶えていない。

91st Giro d'Italia - GT
Stage 8 - Saturday, May 17: Rivisondoli - Tivoli, 208km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 19:05Comments(0)TrackBack(0)

May 16, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第7ステージ:ヴァスト〜ペスココンスタンツォ 180km

今ジロ初の山頂ゴールです。

■コース図と断面図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages/giro087

■放送予定
05月16日 (金) 22:00 - 25:00 J SPORTS 1 ※今ジロ初の我らワールドです。

--------------------------------------------------
080517追記

いやいや(爆笑)。
ディルーカにガン飛ばされたときゃコーヒー吹き出しましたけど、たしかにクリリン同様視線に射抜かれました。胸キュン☆でした。おもしろいですディルーカ。こんなにおもしろい人だったのかーディルーカー。もうディルーカ応援しちゃお。

それから、先行してゆっくり水を飲んでたピエポリが「お・・・来たか」と腰を上げるシーン。これも胸キュン☆でした。渋い。渋いよ。映画のワンシーンみたいだったナァ。

■さて、そのシーンをもう一度
http://jp.youtube.com/watch?v=wEAVHcCHXYs

展開を追うので忙しかったステージ。見落とした戦いがいっぱいあった気がする。はー。やっぱ山岳はテンションあがるですね。

91st Giro d'Italia - GT
Stage 7 - Friday, May 16: Vasto - Pescocostanzo, 180km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 23:59Comments(0)TrackBack(0)

次の日曜が見納めか? どうなるラツィオの監督人事

目下ジロ関連のページしか読みに行かないGazzetta dello Sportが「来シーズンのラツィオの監督はどうなるか」という分析記事を載せてたみたい。だから読んでみた。

■Primarie Lazio, Rossi è davanti (Gazzetta dello sport)
http://news.lazio.net/2008/05/15/primarie-lazio-rossi-e-davanti-gazzetta-dello-sport/

以下、私見も含めて。

ガゼッタの予測では、来季ラツィオを指揮する確率は100%のうち「ロッシ50%、マッツァーリ25%、ベレッタ15%、アコリ10%」。ロッシ続投の可能性が一番高いとしている。続投にあたり困ることと言えば、折り合いが悪い選手がいるせいでロッカールームの空気が悪くなってる点。「オレまだここにいるつもりだから、監督の方がどっか行ってくんねぇかな」と、なかには思ってる選手もいるだろう。これは“現職”のもっともな弱み。

下2名は「ない」と考えていいだろう。来季のプロジェクトがもし「6位以内目指して戦えるチーム」であるならば(知らんけど)、彼らの経験と実績では任せられない。アコリにいたってはAでの経験すらないのだから。

マッツァーリは今一番ホット(*´Д`)な監督。昨シーズンはマイナス11だか15だかのペナルティを科せられたレッジーナを残留させるミラクルを起こし、今シーズンはサンプドリアをCL出場権争いさせるチームにした(今6位くらい?)。周囲が最も驚いたのは、爆弾であるカッサーノをダイナマイトとして建設的に利用してみせたことだろう。ラツィオに限らず、現在“Bクラス”にいるチームなら是非招聘したい監督なんじゃなかろうか。

ロッシとマッツァーリ、わたしがわたしの天秤にかけてみたところ、“最後の一つの重り”を載せる前の時点でほぼ釣り合ってて、ややロッシに傾いてるってカンジ。行き詰まり感があるからリフレッシュするには監督替えるのアリなんだけど、現有戦力気に入ってるので、まったく違ったパーソナリティとタクティクスを持つ指揮官が来るの怖ぇなーという気持ちもあるです。合わなかったらヤバイ、っていう。

で、残った“最後の一つの重り”ってのをのっけると、ロッシへと更に傾く。何かといえば、そうお金。ロッシ監督の今の年俸は相場から見ればお安い。なんか3年目ともなれば若干増毛増額するなんて話も聞いたが、そうなったとしてもビアンキより全然安いはずだ(笑)。マッツァーリを雇うとなると、お金がかかってしまう。上のガゼッタ記事によれば、サンプには年俸85万ユーロで雇われてるらしい。引く手あまたなのに「今より安くなりますが」って呼んで来てくれるとは思えない。あのケチケチ会長が監督一人に90万ユーロ以上出すとも思えない。それから、それなりの戦略を描く新しい監督なら、あれを買え、あれを連れて来い、という要求もあるだろう。

でも、お金ないですし!

在庫処分でやりくり・・・ができるとも思えない。ラツィオの在庫はヨソに行っても在庫になってる気がする(;´Д`) 

無駄に派手な監督交代劇の多いイタリアにおいて、成績不振にもかかわらずラツィオだけシーズン途中で監督をクビにしなかったのは、「だって違約金MOTTAINAI」という、ワンガリ・マータイさんも大喜びな、会長のエコ信条によるところが大きかったんではないかと、わたしは勝手に思っている。

というわけで、お金がないので来季もロッシ監督かもしれません。んだよ、結局オチるところはそこなのかよー(と、自分で落としといて)。お金ほしー。

ま、そこはおいといて。
今シーズンより勝ってくれるならおじさん続投でも個人的にはマッタク構いません。勝てばよいのだ、勝てば。アタシシロウトですから結果でしか判断できませんの。とりあえず、それよりも先ず、勝ってシーズン終えたいですねん。  
Posted by lazio_11 at 15:51Comments(4)TrackBack(0)

May 15, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第6ステージ:ポテンツァ〜ペスキチ 231km

ポテンツァからアドリア海側に抜ける、今年のジロ最長265キロのコース、だったのが、毎日「コースは長いわ、レース後の移動距離は長いわ、もう堪らんわ」という選手会側からのクレームにより、急遽最後の周回コースをなくすことにしたらしい。・・・それでも231キロは長いと思うけど。

まだテンションが上がりません。

■本日のコースおよび断面図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008//giro08/?id=stages/giro086

■放送予定
05月15日 (木) 22:00 - 25:00 J SPORTS 2

--------------------------------------------------
080516追記

やっと晴れた!!!

中継始まったと思ったら、もう残り40キロ地点だった。みんなそんなに早く帰って休みたいのかー。

というわけでなんかよくわかんなかったけど、ラストだけは面白かった。今日は逃げ容認。先頭集団にいた中で、ヴィスコンティがルスより7秒以上早くゴールすればマリアローザが着れるということで、ヴィスコンティはラストのぼりゴールで「諦めない〜〜〜っ、んがー!!!」って踏みまして、ルスよりぴったり7秒先にゴールしてリーダージャージげとー。

途中でボーナスタイムでいくらマイナスされてて、あとあとっゴールで何位以内だとボーナスタイムがさらにこんだけでー、ライバルのあいつとあいつの総合タイムがこーだから、えーと、とか、わけわかんなくなりながらも必死に計算しながらレース見るの、萌えます。悶えます。これがわたしのステージレースの楽しみ方なんです。ほんとに今年のツールでボーナスタイムないんだったら、ヤダなぁ。

91st Giro d'Italia - GT
Stage 6 - Thursday, May 15: Potenza - Peschici (Circuito del Gargano), 231.6km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 15:29Comments(0)TrackBack(0)

第91回ジロ・デ・イタリア 第5ステージ:ベルヴェデーレ・マリッティモ〜コントゥルシ・テルメ 203km

南イタリアはずっと天気が悪い。

今日は5人の逃げが決まり、残り1100mでブルがアタック。「あ、いった」と見るやいなや全員が反応したんだが、その瞬間にミラーのチェーンが外れた。ブチ切れてバイクぶん投げ、ヤー!

あーあ・・・

ま、そこはちょっとおいといて。去年のジロからブルが逃げてるのずっと見てて、やっと今日顔がわかりました。―――疲れてた(笑)。

--------------------------------------------------
さて、ここでクイズです:
Q. デヴィッド・ミラーの自転車は、その後どうなったでしょうか?
A)自分で拾いに行った
B)観客が拾ってきてくれた
C)車で追いついたメカニックが拾いに行った
D)サルディーニャ沖で漁師が発見した
E)「お前の投げた自転車は、この金の自転車か? それともこの銀の(以下略)」

ファイナルアンサー?↓

■どうやらAかBらしいミラーの図
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro085/bettiniphoto_0027076_1_full

■この日のコース図および断面図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008//giro08/?id=stages/giro085
■そうか、“ティンコフさん”という人がいるのか(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/giro08/index.php?id=/photos/2008/giro08/giro085/bettiniphoto_0027092_1_full

91st Giro d'Italia - GT
Stage 5 - Wednesday, May 14: Belvedere Marittimo - Contursi Terme, 203km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 00:46Comments(0)TrackBack(0)

May 13, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第4ステージ:ピッツォ・カラブロ〜カタンツァーロ・ルンゴマーレ 183km

設定はほぼ昨日と同じ感じ。今日こそ晴れないカナー。
■コース図と断面図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008//giro08/?id=stages/giro084

■放送予定
05月13日 (火) 22:00 - 25:00 J SPORTS Plus ※実況谷口・解説クリリンという“癒し系”。

--------------------------------------------------
「iGoogle」使ってますか?ランスのテーマっちゅうのがあるんですよ。サワヤカで気に入ってます。テーマは3パターンあって、時間帯により自動で入れ替わります。

■Lance Armstrong - Dare to change your life
http://www.google.com/ig/directory?q=Lance+Armstrong&hl=en&type=themes&url=cdn-widgets.demandmedia.com/assets/livestrong/igoogle/themes/lance/lance.xml#

--------------------------------------------------
080514追記

天気悪いし!

マジ逃げしててタイム差が残り40キロ(くらいだったでしょうか)で10分くらいだったヴェルブルッヒェは、容認なのかと思ってたらどっこい、遅まきながら集団マジ追い。でまあ追いついて、ごにょごにょやって、またゴールスプリントになった。優勝はカヴェンディッシュ。あのコなんちゅうか、かたちがおかしい。プロポーションが人間離れしている。なんつーか、えーと、くつしたでつくったぬいぐるみにああいうのがいた。な、なんで、なぜかどんどんひらがなになっていく・・・。

先月のシュヘルデプレイスで、先頭のボーネンが∩( ・ω・)∩ばんじゃーい、してる間に1位でゴールしたのがカヴェンディッシュ(これで2連覇)で、それを祝うシャンパンファイトがまるで漫画だった(共演:ボーネン&マキュワン)
■Mark Cavendish at Scheldeprijs Takes a Fall
http://jp.youtube.com/watch?v=I3_Yy4d8s9w

91st Giro d'Italia - GT
Stage 4 - Tuesday, May 13: Pizzo Calabro - Catanzaro-Lungomare, 183km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 17:51Comments(0)TrackBack(0)

ヘタウマウリについて考える

▼ジェノア戦はネット観戦したものの、日本に一人しかいないステファノ・マウリ・ファン(他にいるなら出て来い)として今シーズン唯一の“役目を果たしているマウリ”を録画しておくチャンスだっただけに、テレビで流してもらえなくて残念でありました。仕方ない、来シーズンはまた活躍してもらおう。ラツィオでな。

・・・っていうか、シーズンまだあと一試合あるんだった。ファンに興味を失わせるって、どういうつもりだったんだアイツらは。

Muswell Hillbillies▼今日のBGMは、"Muswell Hillbillies / The Kinks"

▼私はキンクスの大ファン。キンクスは“ヘタウマの元祖”と呼ばれるバンドなんすけど、その“ヘタウマ”とは、それはなんぞやという、定義するのが難しい言葉です。ヘタウマと呼ばれ出した頃にはこういう顔文字が無かったので表現できなかったけど今風(?)に書くなら「ヘタクソなのが(゚д゚)ウマー」とかそんな感じか。そもそもあれだ、ヘタウマを定義するのが難しいっていうか、何をもって、ある“プロフェショナル”を“ヘタクソ”と呼んでしまえるのか、そこが説明しづらい、っちゅうかね。

▼そもそも、プロに向かって「へたくそ」と言い放つときのこのカ・イ・カ・ン!こそが、実はヘタウマの真髄なのかも。つかこれ、私がサドだからでしょうか?

▼わたしがオッドやマウリに一喜一憂してきたのは、このヘタウマ好きが高じているからなのかなぁ。肩透かし感がたまらん。

▼「日本語俗語辞典」というサイトのヘタウマの定義にはこうある;「各々の世界で求められる技術や完成度を満たしていないため、一見(一聴)するとへたそうだが、逆にそれが個性や味になっている作品を指す。」
「ただし、(中略)個性・味といった感性による曖昧な部分が尺度となるため、同じ作品でもへたうまと感じる人もあれば、単に下手と捉える人もある。」

http://zokugo-dict.com/29he/hetauma.htm

▼ (ノ∀`) ・・・。

▼マウリは全般に省エネプレーな中で時折マンチーニの出来損ないみたいなことやってみて、私に愛嬌を振りまいている。先日のジェノア戦もそう。そして活躍するのがスッゲー遅ぇ。シーズン終わりだし! 今頃「もしかして俺ユーロ出たいかも」と気付いたか。

▼ああいった調子と態度にむかつく人が多いことも、逆に納得なんである。ヘタウマを楽しむのは難しいのヨ。

▼ところで、キンクスのVo&Gであるレイ・デイヴィスは、リードギターを弾くほどのテクニックがないかわりにリフの天才。ロックってリフが格好よけりゃロックだろ、と言い切れる、キンクスを聴けばそう断言できるんであります。  
Posted by lazio_11 at 17:34Comments(2)TrackBack(0)

May 12, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 第3ステージ:カターニャ〜ミラッツォ 221km

シチリア島最終ステージ。エトナ山麓をぐるり一周した後は、美しい海岸線をひた走る。メッシーナを通過してミラッツォでゴールするまではずっと平坦。2日間曇りと雨だったから今日はお天気だといいなぁ。せっかくだからエメラルドグリーンの海を拝みたい。

■コース図および断面図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008//giro08/?id=stages/giro083

昨日のステージの最終局面を見て、「んじゃー、銀色の列車に乗ってみっかね」とPASMOをジャージしたであろうマキュワンに期待。銀色とは勿論LPR。ディルーカはあのジミな色のジャージ脱いで早くピンク着たいだろうに。気合いっぱい、今年も下っ端を恫喝しまくってますなー。ジロの恫喝王子はシモーニからディルーカへと、完全に位が移ったようで。

■放送予定
05月12日 (月) 22:00 - 25:00 J SPORTS 1 ※今日も今中太朗です。

--------------------------------------------------
おとといこんなに元気だったのに、きのうはこんなになってリタイアしたザブちゃん。残り55キロ地点の線路でクラッシュして背骨を骨折。神経に影響無しとの診断は不幸中の幸い、・・・だけど、なんとも哀しく寂しい気持ちでいっぱい。早くよくなって下さい。わたしはそのイヤラシイ髭気に入っています。

--------------------------------------------------
080513追記

逃げは決まらず、最終的にバンチスプリントに。それを制したのはベンナーティ。結構なロングスプリントで、逞しい“イケメン”でもあるらしいことを証明した感が。過去のJスポ中継における「日に日にイケメンっぷりが上がって行きますね」的なトークから「日々是イケメン、ベンナーティ」って呼ばれるようになったんだと記憶してるんだけど、どうやらまだ進行形らしい。

それにしてもシリアスな大規模落車が多いなあ。この日は何回あったんでしたっけ。ゴールスプリントでも起きた。

昨日のザブちゃんに続き、落車による怪我でマクギーが第3ステージDNF、そしてオグレ兄が第4ステージDNS(二人とも鎖骨骨折)となった。CSCはお祓いしる。

・・・っていう以外はまったり観戦してたので、あんまり印象に残ってない。まだまだこれからだ。

91st Giro d'Italia - GT
Stage 3 - Monday, May 12: Catania - Milazzo, 221km
Results
  続きを読む
Posted by lazio_11 at 18:34Comments(2)TrackBack(0)

ラツィオが今シーズンのアウェー2勝目をあげました、アウェー最終戦で。

記念カキコ
マウリさんグッジョブ!


※080512追記
トップ下のマウリがしっかり仕事して、きれいな崩しからロッキパンデフがゴール、そしてシャットアウト勝ち。文句なし。だからこのパターンだとビアンキいらねーって話になっちゃうじゃないか。ハイライト。

(参考)あとはこちらで
07-08 セリエA 第37節 vs ジェノア (AWAY) 試合結果(there's No end)
http://biancocelesti.blog70.fc2.com/blog-entry-112.html

セリエA第37節 ジェノア×ラツィオ:0−2 
-----2008年5月11日 @マラッシ
ジェノア(4-3-3):ルビーニョ(46' スカルピ)、ロッシ、ボーヴォ、ルカレッリ、ファビアーノ(46' ボリエッロ)、コンコ、ミラネット、ユリッチ、スクッリ(68' ウィルソン)、フィゲロアさん、ダニーロ (控え:デローザ、ギナッシ、サントス、レオン) 監督:ガスペリーニ
ラツィオ(4-3-1-2):バッロッタ、デシルヴェストリ、アルティポリ(66' クリバリ)、ロゼフナル、ザウリ、ベーラミ(70' ダボ)、レデスマ、ムタレッリ、マウリたん、パンデフ(79' ビアンキ)、ロッキ (控え:ムスレラ、コラロフ、ムディンガイ、マンフレディーニ) 監督:ロッシ
マウリの採点:Katawab 7, Il Messaggero 7, Corriere dello Sport 6.5
Il Messaggeroの見出し:「マウリの帰還」
Corriere紙の見出し:「マウリ再発見」 (「隊長!見つけました!まだいましたよ!」)
主審:ピエルパオリ
得点:パンデフ(31')、ロッキ(46')
警告:パンデフ、デシルヴェストリ、ボーヴォ、ザウリ
※累積でパンデフとデシルヴェストリは一足先に夏休み。パンデフは毎年これだ。  
Posted by lazio_11 at 00:01Comments(4)TrackBack(0)

May 10, 2008

第91回ジロ・デ・イタリア 今日から!

なんだよ、ラツィオの話じゃないのかよ、と思っている皆さんこんにちは。今年もジロ・デ・イタリアの季節がやってまいりました。ユーロが開幕するまではジロでお楽しみ下さい。この季節のイタリアは、最高に美しいっすよ。

--------------------------------------------------
ちょっと解説。
春のクラシックレース・シーズンが終焉、これから秋口までがグランツールのシーズンです。ロードレースには、200キロ程度のコースを走り、その日のうちに勝者が決まる「ワンデーレース」(これがクラシック)と、千キロを超えるコースを何日かにわたって走破し、総合タイムが最短だった者を総合優勝者とする「ステージレース」があります。ステージレースの中でも、歴史と伝統、その難易度と大会規模など、すべてにおいて最高峰とされているものは3つ。「ジロ・デ・イタリア(=イタリア一周)」、「ツール・ド・フランス(=フランス一周)」、そして「ブエルタ・ア・エスパーニャ(=スペイン一周)」で、これらをまとめて「グランツール」と称します。直訳するなら“大そうなツアー”(笑)。一流選手たちが凌ぎを削り、ゴール目指して走り続ける、大いなる旅路なのであります。

--------------------------------------------------
ジロ・デ・イタリアの主催は、ご存知『Gazzetta dello Sport』。レース中、その時点で総合タイムが1位の選手は、だからピンク色のジャージ(マリア・ローザ)を着るんですね。ピンクはガゼッタのシンボルカラーです。知ってるよね。

■ジロ・デ・イタリア公式サイト(Gazzetta dello Sport)
http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2008/it/
■CNの特集ページも載せておこう
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/

--------------------------------------------------
サッカーのためにテレビの視聴環境を整えたら、オフシーズンに興味深いスポーツをやってるのを見かけて、知らんうちにハマってしまった、それが自転車ロードレース・・・っていう人は、結構多いらしいです。私がそうです。そういう人が増えてくれたら仲間が増えるみたいでうれしいな、そう思いながらこれを書いています。

しかーし、時間がなくなってきちゃったので、ここからは急ぎ足で。情報はそこかしこに転がってます。どんどんググってください。

--------------------------------------------------
今年この時点で「アスタナは出れない」って話だったんだけど、急遽出場が決定。アスタナは去年のアレで、プロツールチームにもかかわらず殆どのメジャーな大会から締め出されちゃってんですが、いきなりジロで走れることになり、これでもかってくらいにエース級をブッ込んできました。ツール覇者だけど今年はツールに出れないコンタドールが出るよ。寂しいのは、ペタッキが出場停止処分を食らってることかな・・・。ま、ミルラムトレインにはマキュワンが乗るんだけんども。うれしいのは今年初めてのザブちゃんが観れること。

■スタートリスト(Gazzetta.it)※ゼッケン1番が昨年優勝者です。
http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2008/squadre/

今年はパレルモでのチームタイムトライアル(TTT)からスタート。長靴を履いた足を螺旋状に這い上がるかのごとく北上し、いつものゴール、ミラノを目指す3週間です。3大ツールの中でも、ジロのコースレイアウトは最もサディスティック。常日頃、イタリアのサッカースタジアムで、苦しさに身をよじりながら苦しみ喘ぐチームに発狂熱狂している人たちを見ているだけに、イタリアの自転車レースでのこういったコース設定はさもありなんてカンジ。

■コースマップ(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=map
■コース断面図(Gazzetta.it) ギザギザ(*´Д`)ハァハァ
http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2008/altimetria/generale_alt.html
■各ステージ詳細 (CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/giro08/?id=stages

--------------------------------------------------
最後は放送予定。5月10日(土)から6月1日(日)まで、全21ステージをJ SPROTSで生中継。

■Jスポのジロ・サイト
http://www.jsports.co.jp/style/
■番組放送予定一覧
http://www.jsports.co.jp/search/sys/kensaku.cgi?Genre2=12


わたし今晩さっそく観られないんですけど、一ヶ月どうぞよろしくお願いします。たのしみましょー。  
Posted by lazio_11 at 16:31Comments(0)TrackBack(0)

May 05, 2008

さようなら

わたしの貴重な貴重な休みをヘボいラツィオなんかに割いてる暇はないんである。馬鹿にしない〜でよ〜ん♪ジャカジャン。もうね、頭の中はジロ・デ・イタリアです。コッパ・イタリアとか、知らん、勝手にやれ。

ジロ・デ・イタリアは10日開幕。第1ステージのチームタイムトライアルの舞台は、さっきラツィオが負けたチームの本拠地、パレルモでっす!!!

--------------------------------------------------
ここから癒しの時間。

キング・オブ・トーキョー アマラオいんたいじあいのメンバー アマラオよりはっぴょうなりました。。。
■いんたい しあい の メンバー........すばらしいい(アマブロ)
http://amaral.blog.players.tv/article/14630992.html

いや、まじすばらしいい です ひとりひとり なまえ うったんですね

ちょくご、かきなおしました。。。みやすいくなりました
■いんたい しあい の メンバー........(アマブロ)
「みんな さん さっき おくった  の メンバー は わかりずらい です ね。。。ごめんなさい」
http://amaral.blog.players.tv/article/14636679.html

すごく みやすいい です ね!
おかじま ふたりに さわのぶり です。


アマラオは公式戦500試合以上出場の引退試合開催条件を満たしていないので、このイベントはサポーターが企画した「非公式試合」。それにこのメンバーが集まります。すばらしいいいです。5月11日味スタにて、入場無料です。  
Posted by lazio_11 at 01:11Comments(2)TrackBack(0)

May 02, 2008

お前らに休みはない (私にもない)

ファンをはじめとしたサポートする側の人々に対して、あまりに敬意を欠くプレーを数試合にわたり続けてしまったラツィオは大いに反省。通常の試合日前泊を前倒し、金曜日より選手全員がフォルメッロに寝泊りしてのミニ合宿を敢行する予定。午後3時からのトレーニングを皮切りに、夜は一緒にテーブルを囲んで同じ釜の飯を食ったあとカラオケ就寝。翌朝起床後、軽い朝食をとって10時からトレーニング。その後はフリータイムだが、19時過ぎには再集合して通常の前泊に入る。これが自分たちに必要な時間だったんだーと、チームは好意的に捉えている様子。

シーズン大詰めのここにきて、出場停止と怪我人がわりとたくさんいる。ただしレデスマとロッキは復帰間近。

祝日(メーデー)だったきのう木曜日、練習試合には1000人ものティフォージが詰めかけ、「ねえねえ、ビアンキってマジ買うべきなの?( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )」などと言っていたかどうかわからないが、チーム状態をチェック。ちなみにビアンキはパンデフのアシストから1ゴール。関連記事を幾度かじっと眺めたがマウリがまったくの消息不明なのが意味不明。どこいった。わたししか気にしてないだろうからいいんですけどー。いやっ! よくないよ!

日曜は「アの付くほう」ことアマウリ擁するパレルモと対戦。舞台はオリンピコ。今の状態のラツィオなんて物好きなファンぐらいしか見ねぇだろということで、日本では週末の試合中継はなし。

--------------------------------------------------
※080504追記

アの付くほう大活躍!!!

Lazio [1 - 2] Palermo
25' [1 - 0] G. Pandev (pen.)
82' [1 - 1] C.d.O. Amauri
90' [1 - 2] C.d.O. Amauri

アの付かないほうはベンチでビアンキと困った顔をしていた。  
Posted by lazio_11 at 15:37Comments(5)TrackBack(0)