January 26, 2009

08-09 セリエA 第20節 ラツィオ×カリアリ:1−4

今シーズンの生活パターンについて考えると(ラツィオの生活パターン、ではなく勿論『わたしの』)、試合が終わって、何か膨らませてから書こうと後回しにしたところで、時間が見つけられなくてずっと何も書かれてない。

膨らまなくていいからすぐ書く姿勢に変えてみる。

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と思ったのに、膨らますどころか、自然と萎むわな。

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カリアリが強いとかラツィオが弱いとか、そこがポイントじゃなく、ラツィオが軽〜い。特に前半は、なんでそんなに流すのかなと思いながら観ていた。ああやって失敗して、そのあとどう挽回するつもりで流してんだ?

一シーズンに一つは、どうしようもなく駄目な、何をやっても悪い方にしか向かわない試合があると、競技を問わず、わりといろんなアスリートが言うのを聞く。ラツィオはカリアリに3点リードされてから、2回も、2回も! PK貰ったんだけど、両方外しちゃった。私はそこで気持ちが折れたので、歯を磨いたりとか、コンタクトレンズを外したりとか、さっさか始めてしまったんだが、残りの時間でラツィオの選手たち(と監督)がどう片付けるのか見届けたいという、それくらいの興味は残っていた。客に対する落とし前は、プロとしてちゃんとつけてもらいたいのだ。

前半で1−4。

後半開始からシーモとフォッジャとフィルマーニ入れて、ロッキとサラテとマウリを下げてみようか、さあ! ・・・と勝手に意気込んでみたものの、下がったのはディアキテで、入ったのはクリバリだ。ハァ、そうですか。

そして彼らは落とし前をつけてくれなかった。んだよぉ、ローマに追い越されちゃったよ。ミハんとこのチームと同様のスコアで負けた。あっちの試合も観てみたいが、今週も時間がないので無理だろう。

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アルゼンチン人とスイス人とフランス人とチェコ人とセルビア人が、イタリアの職場でどうやってコミュニケーションとってるのか、すごい興味がある。円卓にぐるり座らせて何喋ってるのか聞いてみたい。何かしらアメリカン・ジョークみたいなのが出来上がるのか、モンティ・パイソンの世界になるのか、あるいは・・・沈黙か?

今日のロッキの1点目を演出したパスは、3日前のコッパで、パンデフが1点目を取るのに貰ったパスとソックリだった。誰が出したのかしら?

マウリ。

最後に書きたいこと書いたのでおしまい。んじゃ、またね。  

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January 24, 2009

本日の早野宏史ログ

1/22 NHK BS
イングランド・プレミアリーグ第22節 リバプール×エバートン
解説 早野宏史
実況 松野靖彦

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試合開始から激しくぶつかり合う両チーム。ジェラードとF・ネヴィル、キャプテン同士が、空中でガッツンと競り合うのを見て。

「本気のダービー、マージーなダービーですねー」

はい、正解。
後半に1点ずつ入り、試合は1−1で終了。  
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January 19, 2009

08-09 セリエA 第19節 カターニャ×ボローニャ:1−2

前半にカターニャのイスコが一発レッドで退場。せっかく良いカタチを作り攻撃を続けていたカターニャだっただけに勿体無い。けど危ないタックルだったので処分は妥当。

前半が終了し、皆がそれぞれのドレッシングルームに引き上げようとしている時、ただ一人、微動だにせず立つ坊主頭の男。この、ゼンガのおっかねえ顔が忘れられない。こっぅわぁ〜・・・

後半に入ってボローニャが立て続けに得点する。1得点目をディヴァイオが決めたあと、ゼンガは主審から退席を命じられ、ズンッズンッと足音を立てながらトンネル内に消えていった。何か言ったんでしょう。

アウェイで2点を先取したボローニャは、アントニオーリが安定したセーヴィングでシュートを弾き、カターニャのPKもバッチリ止めた。ミハイロヴィッチ新体制になってから、1勝7分0敗っつうドロー沼にハマっていたボローニャ。今日は大丈夫そうだなと私は思ったのだった。

後半も残り5〜6分、だっただろうか。カターニャのパオルッチが際どいコースにシュートを決め、ホームが一矢報いる。まあでも今日のボローニャならこのまま終われると、私は余裕でふんぞり返って観てたんだが、ボローニャはなんか勝手にテンパり始める。エエェ、だ〜いじょーぶさぁ、落ち着けよ、と呟いた瞬間、画面下のほう、ボローニャ・ベンチの前がぐちゃぐちゃになってるのが目に入る。

あり?

・・・ミハがぶつぶつ言いながらピッチサイドを歩いて出て行った。

バッカだな〜(*´Д`)
それから1プレーあって、試合は終了した。ボローニャは引き分け地獄から這い上がり、久々の勝利。まったく無駄な退席処分である。バッカだな〜、ミハ。来週どこと試合するのかしら、と調べたら、ミラン。さあ、どういう処分になるんすかね。新聞でイイワケ読むのが今から楽しみだ。ウッシッシ(丑年だけに)。

ある意味、今年最初の「バッカだな〜」がもしかして言えるんじゃないかと期待しながら、わざわざ生中継で観戦していたところもあった。我ながら天晴れな“読み”だったと思っている。私はやっぱし世界一のミハイロヴィッチ・ファンだ。  
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January 13, 2009

幸せな結末

去年11月の試合について今頃更新か!
レッジーナ×ラツィオはどうした。

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年を跨いでも引っ張り続けている間に、“ラツィオにヴェロンが再加入?!”との噂が浮上し、若干美味しい流れになったからいいじゃないか、と開き直っている。

私がコパ・スダメリカーナ準々決勝1stレグについて書いたすぐあと、南米ではエストゥディアンテスとインテルナシオナルとが決勝を戦い、インテルが優勝した。結果、今年のスルガ銀行なんとかカップで来日するのはヴェロン率いるエストゥデイアンテスでなくなってしまった。しかしながら主将ファン・セバスティアン・ヴェロンは欧州のバロンドールに相当する(かもしれない)2008年南米最優秀選手賞を受賞。2006年から母国に戻ってプレーしているヴェロンの貢献が、これで公に認められたわけである。めでたい。

でまあ、年明け早々ローマのメディアを中心に「ヴェロンがラツィオに還って来るかも♪」なんていう騒ぎが起きたんだが、ちょうどクラブの創立記念日だったもんで、とりあえずは(まだわかんないけど)、ファンを喜ばせようと会長が仕込んだネタだったんだろうと私は踏んでいる。実際この私もつい喜んじゃって、2日くらい経ってから「Σ( ゚д゚)ハッ 嵌められたかもしんないクソ」と思い直した。

新聞掲載の独占インタビューなど一通り目を通したところ、具体的な動きはなさそうだった。「ラツィオもローマの街も愛している。戻るかどうか、そのへん実際は簡単な話じゃあないけど、ティフォージに対するこの愛に偽りはない」的な感じだ。ヴェロンの元には米国やブラジルからもオファーが来てたらしいが、検討に値するのはエストゥディアンテス残留、もしくは、移籍するならラツィオかな、という考えとのこと。突然降って沸いたような話だけどうれしいよなーアハハ、って程度じゃないのこれ。

(参考)■Lazio mia io ci credo Prendimi! (2009/01/09 Corriere dello Sport)
※なんて扇動的な見出し。

ヴェロンは現在33歳。CLには出ないレベル(*´Д`)のラツィオのようなチームであれば、見た感じ、あと2シーズンくらい十分やれそうだ。6月、ついでにシメオネ監督就任なんつうオマケが付いたらファンはめちゃくちゃ喜ぶし、客足も伸びるだろう(会長に丸め込まれるようで悔しいです)。

一方で、エストゥディアンテスで君主のごときオーラを纏い、美しく戦うヴェロンを見続けるのもいい。スタジアムに詰め掛けたインチャのヴェロンに対する熱狂ぶりを見ると、このままここで引退できたら本人も周りも本望だろうにとも思う。

まあだから、どっちに転んでも、真摯な態度で仕事をし、素晴しいキャリアを築いてきたヴェロンには、幸せな結末が待ってるような気がするのだ。

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余談。ヴェロン一家が街を離れた後も、後輩の住まいとして利用されていたローマの豪邸。2年前に手放してしまったそうだ。  
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2008 コパ・スダメリカーナ 準々決勝 2nd leg. ボタフォゴ×エストゥディアンテス:2−2(agg. 2−4)

舞台は2007年に完成したばかりの、45000人収容のボタフォゴのホームスタジアム。1stレグのときにボタフォゴの貧乏話を書いといたが、今回の中継で得た追加情報では、このスタジアムの使用料は2ヶ月滞納してるとか、2009年の放映権の先払いまで受けてるとかいう経営状態らしい。少なくとも3−0で終えないと先に進めないボタフォゴが「応援に来てネ」と入場料値下げキャンペーンを打ったにもかかわらず、交通の便が悪いというリオ郊外のスタジアムは人もまばらであった。わびしい。

ボタフォゴのわびしさが絶望に変わったのは開始僅か3分。アウェイのエストゥディアンテスが先制して2試合の合計得点が0−3となり、エストゥディアンテスが準決勝進出をほぼ手中に収めてしまった。

得点したのは右SBのアンヘレリ。アウェイゲームの立ち上がりのくせに、サイドバックがゴール正面まで上がって行ってシュートしたんで、ボタフォゴも私も不意を突かれた格好。

前半の途中から、夏が近いブラジル南部にありがちな激しい雨が降り出した。ボールの勢いも止まるか? と思った矢先、中盤でヴェロンがボール奪取し、右のアウトで長くて速いパスを出す。これがまたスんゲェかっこいいの。スッって出して、遠くの味方にビシッって届く、ヴェロンの十八番だ。で、受けたサルゲイロがワンコントロールしてから絶妙なコースに決め、エストゥディアンテスの総得点は4点に。ボタフォゴは5点取らないと勝ち進めない。それ無理だし。

こうなってくると、アルゼンチン・チームを相手にするブラジル・チームのことである、試合は荒れるかもしれない。ボタフォゴのネイ・フランコは試合前、「相手のカチンバに嵌められないよう精神面のバランスを保ちたい」と語っていたそうだが、ブラジル人がおとなしく負けて終えるとは、到底思えないのであった。

さて後半。

早速、アンドレ・ルイスがベニテスをさりげなく踏んづける様子がスロー映像で流れる。14分にはレナート・シウバがファン・ディアスのファウルを誘い、ボタフォゴがPKを獲得。これでようやくホームが1点。続いて20分、コーナーキックからのこぼれ球をアンドレ・ルイスがゴールに叩き込んだ。この試合だけならイーブンに持ち込んだボタフォゴ。

しかしやはりただでは終わらない。

ゴールして物凄い雄叫びをあげていたアンドレ・ルイス。直後、中盤で小競り合いがあってイエローカードを頂戴する。そしたら主審の手からイエローカードをふんだくり、「てめぇこそがイエローだよ、バーカ!」みたいな感じで突っかかったため、レッドカードも頂戴して退場してしまった。小競り合いの元凶だったヴェロンにもイエロー。この件について、後日「俺に女になれっていうのかっ?!」とアンドレ・ルイスが釈明(になってない)したそうだ。

それから、今度は悪童カルロス・アウベルトがヴェロンを正面からど突いてヴェロン転倒(←やや大袈裟に倒れる)。スローで見たカルロス・アウベルトは、倒れているヴェロンの目の中に人差し指を突っ込んで、「おめーフザけんなよ」とか挑発していた。すげー、ブラジル人すげー。おっかないヴェロンの目に指突き立てるなんて怖ぇ。

さらに続いてジョルジ・エンリケ。ヴェロンを背面投げ。
・・・ヴェロンもう下げたら?(;´Д`)

あ、下げた。

試合時間4分を残して、アウェイチームの主将はベンチに下がった。スタジアムに(なぜか)こだまするエストゥディアンテスの応援歌。そのままスコアが動くことなく試合は終了した。

エストゥディアンテスは準決勝で同国アルヘンティノスJrsと対戦する(した)。これから観ます。

-----2008年11月5日 @エンジェニョン
ボタフォゴ(4-3-1-2):レナン、チアギーニョ(46' ルーカス)、レナート・シウバ、アンドレ・ルイス、トリギーニョ(46'ルシアーノ・アウメイダ) 、ジョルジ・エンリケ、ジギーニョ、レアンドロ・ゲレイロ、ルシオ・フラビオ、カルロス・アウベルト、ウェリントン・パウリスタ(28' ファビオ水戸湘南) (控え:ロペス、エドソン、レンドロ・サラテ、アドリアーノ・フェリシオ) 監督:ネイ・フランコ
エストゥディアンテス(4-3-1-2):アンドゥハル、アンヘレリ、セライ、デサバト、ファン・ディアス、ガルバン(21' サンチェス)、ブラーニャ、ベニテス、ヴェロン(41' モレーノ・イ・ファビアネーシ)、サルゲイロ(9' カルデロン)、ボセリ (控え:バルボーサ、F・フェルナンデス、ペレス、G・フェルナンデス) 監督:アストラーダ
主審:チャンディア(CHI)
得点:アンヘレッリ(3')、サルゲイロ(34')、ルシオ・フラビオ(59')、アンドレ・ルイス(65')
警告:サルゲイロ、レナート・シウバ、トリギーニョ、アンドレ・ルイス、ファン・ディアス、セライ、カルデロン、ジョルジ・エンリケ
退場:アンドレ・ルイス(70')

準々決勝の別のカード、ボカ×インテルナシオナルは、2軍以上を出場させる気がなかったボカが敗退し、インテル勝ち抜け。インテルはシメオネ軍を破ったチーバス・グアダラハラと準決勝で対戦する(した)。リーベル×グアダラハラはこれから観るけど、ここに何か書く気は無し。  
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January 02, 2009

明日のこのブログを考える

2日ぶりに帰って来て、録画しといた『新春! モヤモヤアリケンオヤジ 〜明日のテレビを考える〜』を鑑賞。終わってから考えた。今年はこのブログで何をしよう。最近海外サッカーって全然人気無いけどラツィオだけコッソリとなんか凄いことになってる、・・・っていうのを私がやるとしたら何をどう書けばいいんだろうか。

ま、今日は正月も2日目なので、考えただけで終わり。

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ちなみに、1月1日の年賀状投稿は「予約投稿」というのを初めて利用してアップしたのだ。便利ですね。使う機会無いけどね。

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それから、2日間ほどブログの行間を「150%」に設定しといたんだけど、わたしが見慣れないので「normal」に戻した。もし「150%の方が読みやすいと思う」という意見が3件くらい集まるようだったらそうします、かもしれません。  
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January 01, 2009

Posted by lazio_11 at 00:30Comments(4)TrackBack(0)