February 17, 2010

バイアスロン男子12.5kmパシュートをストリーミングで観てやったぜ

フルスクリーンで観戦。映像の乱れもなく、スケーティングの音や観客の声援がよく聴こえる、そこそこイケてる中継でした。5時半に起きたかいがあった(その前に地震で起きてたような気がしないでもない)。

パシュートはスプリント上位60人の選手で争われ、スプリントの最終タイム差順に、1位の選手から出走します。で、周回コースを4周する間に、4度射撃をし(伏射→伏射→立射→立射の順)、一発外したらペナルティサークル1周、二発外したら2周・・・、そして最初にフィニッシュした選手が金メダル。

雪のコンディションは「ウェット&パウダー」って出てて、どっちやねんと思ったんだけど、「まあ普通」って感じなのか。滑らない感じではなかった。風もほとんどなくシューティングへの影響無し。

スプリントで優勝したフランスのジェイ選手の伏射がパーフェクトだったんだけど、スキーでは後続のオーストリア勢に迫られる展開でした。そしてやはり2周回してからの立射は相当ブレるようで、彼に限らずレース後半は罰走者続出。8番目に出走したスウェーデンのフェリー選手が着実に順位を上げ、最後は左足のスキーを上げ、歓喜のY字バランスでフィニッシュラインを超えました。倒れこんでヨダレをげぇげぇ吐くのが定番なのに、なんだこの無敵のスウェーデン人は。身長194センチもあんのかよ! 趣味は釣りとお料理とお掃除だそうです。
http://www.vancouver2010.com/olympic-biathlon/athletes/bjorn-ferry_ath1022545Pm.html

さて、バイアスロンというと、ニワカの私でもよく知っているノルウェーの鉄人ビョルンダーレンさんというオッサン(つっても私より若い)がいますが、スプリントでの4つのペナルティが響いて17番スタート。3回目のシューティング時点では3位まで順位を上げたんだけど、結局7位で終えました。それでもスゲェと思う。

そういえば、スプリントで銅メダルに輝いた若いクロアチア人のフアク(Fak)くんは25位でした。ちょっとイケメン。クロアチアの冬季五輪メダリストは、アルペンスキーのコステリッチ兄妹だけだったけど、仲間入りですね。バイアスロンの選手としてはまだ超若いので、今後が期待されます。

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