September 05, 2009

モスクワのサイクリスト

悪いが急いでるバスのガラス越しに彼をパスしながら撮ったのでブレてますが、モスクワのサイクリストです。反対車線から撮ったんではなく、彼はこれでも端を走ってるんです。モスクワには自転車専用レーンなんてありゃしませんが、歩道に駐車するベンツに余裕が見受けられるほど道幅が広かったりしますんで、こうやってあたかも道路の真ん中を走行するがごとく行けるわけです。

もろに中心部は交通渋滞が酷くて、ドライバーの運転も荒いので、自転車には不向きだけど、2つめ(?)の環状道路の外側なら、こんな感じのところが多いです。例えば、ルジニキ・スタジアムを臨む展望台がある“雀が丘”は、その名の通り丘陵地帯であり、適度なアップダウンがあってよさげ。そこではエアロヘルメットを被ったサイクリストに遭遇しましたが、速過ぎて撮影できませんでした。

雪がないなら結構走れる、そんなモスクワでした。  

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September 04, 2009

ようやく“本当に”始まったブエルタ・ア・エスパーニャを観る

今週前半のこと。
お、そうだった、ブエルタ・ア・エスパーニャが開幕してたんだった。ヴィノクロフも出てるんだよね。見てみよう。あ、ポチッとな。

と、テレビをつけてから、1時間半ほど経過したとき↓↓↓

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『ブエルタの中継を見ていたと思ったら
いつのまにかプロトンはクネクネした細い石畳を走っていた』
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…

面倒くさいので早くスペインを走って下さい!!!!!

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今年のブエルタ、第1〜第4ステージは、おもにオランダを走行し、フランスやベルギーも通過した。スペインだと思って見てたらオランダだった時の、あのヘンなぐったり感は、これから先も忘れることはないだろう。全然ちゃう。ブエルタ中継なのに「三船さん」が「今日はボーネン、イケるちゃいますか」とか言ってるのが聞こえた時は眩暈が・・・(しかも実際はイケてなかったりで)。

でも昨日の第5ステージからスペインを走ってるようでホッとしました。選手・関係者一同も、夏の終わりのスペインの、真っ青な大空を見上げてホッとしたのでは。見渡す限りカラカラな大地に、胸がスカッとしたのでは。「ビバ!って感じ!!!」と。

デイヴィッド・ミラーのブログを読んでいたら、そこはかとなくウンザリしてるのが伝わってきた。スタートから10km。悪天候のなか、デコボコした狭い道を右へ左へと進むうちに、自分の隣にボーネンがいるのに気付く。
「とむピー、なにこれ、ウザくね?」
「ダヴィード(←訛っている)、心配しないで。今が最悪なだけで、20kmくらいから広い道に出て、そしたらゴールまではずっと同じさ」
「ふーん・・・」

それから100km後のこと。再び集団にトム・ボーネンを発見したミラー。
「おいコラ、うそ教えるな。最初の20kmと状況ずっと変わってないし、こんなのサイテーだ」
「ダヴィード、そうなんだよねー、サイテーだよねー」
「・・・」

このあとミラーは、自分らはアンダルシア・カハスールじゃなかっただけマシだと気がつく。ボーネンの最低と自分の最低は、そもそも違うのだ。オランダだのベルギーだのをほとんど経験してないであろうアンダルシアの連中は、もっと恐ろしいものの片鱗を味わったに違いないと: 「(マシュー・)ホワイティが言ってたんだが、数えたところ、前日にはアンダルシア・カハスールの全員が地面に叩きつけられたか、もしくは一人の選手が9回転んだかしてたらしい」。

これもブエルタ・ア・エスパーニャだと思って走ってたら(以下ポルナレフ自重)、、、ってやつですね。

でももうマジでスペインです! みんなよかったネ!
私も楽しむことにします。勝てないボーネンを応援しつつ。

■ブエルタ公式
http://www.lavuelta.com/
■CN特集ページ
http://www.cyclingnews.com/races/64th-vuelta-a-espana-gt
■くだんのミラーブログ(CN)
http://www.cyclingnews.com/blogs/david-millar/hotel-hunting-sessions  
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July 23, 2009

フースホフトのアメージング・ジャーニー

昨日はアルプスでの山岳ステージ。帰宅してすぐ、テレビとチューナーの電源を入れた。どうやら2つめの1級山岳ポイント(コース図)に向かう、先頭の映像のようだ。でも、そこにいるのはマイヨヴェール着たフースホフト、ただ一人である。意味がわからない。リモコンを手に持って立ったまま、その場でジーーーッと待ち続けたが、画面下の表示は変わらず "Tête"となっている。"Arrière"じゃなくて???

  _, ._
( ゚ Д゚)なんぞこれ・・・

少し戻したところ、登り始めで先頭集団から加速して2人で抜けたのだが、直後に相方になるはずだった選手のチェーンが外れてしまい、待たずに一人旅を敢行したようだ。フースホフトはそのまま126km地点の第2スプリントポイントまで、単独で逃げた。

まぁ私だけでなく、沿道のお客さんたちも、朝から山で待ってたら最初に一人で登って来たのがスプリント賞ジャージ、という光景に、少なからず「なんでだ(笑)」ってなってたみたいだった。そこには微笑ましい空気もあった。

私には、フースホフトが走りながら、特に山岳ポイントを一人で越える時など、周りをキョロキョロしてたように見えたんだけど。こんな感じなのか、こんな感じなんだなー、というように。

トル・ハスフースホフトフショブト;「マイヨヴェール争いとはモナコからパリまで続く戦いであり、ゴールスプリントのみで争われるものじゃないって? ・・・スプリントポイントを獲りに行くためだけにアタックしたんじゃなくて、今日はコースを楽しみたかったんだ。あとは流れのままにポイントを重ねて、最終日に備えることができればいいって思いながら走った。実際やり遂げたわけだけど、(アルプスで)先頭を走るって凄いことなんだね、驚いたよ。バイク乗り人生、最良の日だった」
■Hushovd secures green with heroic attack across Alps (VeloNews)
http://tour-de-france.velonews.com/article/95676/hushovd-secures-green-with-heroic-attack-across-alps

この日後半の、サクソバンク×アスタナ×ガーミンによるドロドロした争いとくらべりゃ、そりゃあなた、めっちゃスカッと爽やかな走りでしたわよ。缶コーラも歯で開けるんだぜ(失敗したけど)。

96th Tour de France
July 22, Stage 17: Bourg-Saint-Maurice - Le Grand-Bornand 169.5km
Points classification after stage 17

1 Thor Hushovd (Nor) Cervelo Test Team 230 pts
2 Mark Cavendish (GBr) Team Columbia - HTC 200
3 Jose Joaquin Rojas Gil (Spa) Caisse d'Epargne 126
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-19/results  
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第17ステージ、男前度ナンバー・ワン

「オッサン引かね〜気かよ、ったくヨォ ┐(´д`)┌ 」

と、7連覇の鬼畜王に堂々と楯突いたニーバリ(新人賞候補)がイカしてました!  
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July 20, 2009

第96回ツール・ド・フランス 第15ステージ:ポンタルリエ〜ヴェルビエ 207.5km

おし、ようやくツール・ド・フランスはじまった。
そして終わった(笑)。

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なにげに3位にいるウィギンスが不気味だ。  
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July 17, 2009

隠し切れないダークサイド

さっきの山岳ポイント(stg.13)を観て。
ただレインウェアを着ているだけとはいえ、やはりランスは黒っぽい格好してたほうが、それらしくてイイです。

C3POが壊れた。ちくしょう。(Lance Armstrong on Twitter を超訳)
http://twitpic.com/amms8

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ここ何日か異様に身体がカッタルイんですけど、急に暑くなったから? それともツールがヌルい展開だったから?

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でも、ツール・ド・フランスはこういうもんだよナァ。ジロが「かつカレー」、ツールは「そば」、ブエルタは「闇鍋」みたいな感じです、私の間食ちがう感触では。  
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July 14, 2009

第96回ツール・ド・フランス 第10ステージ:リモージュ〜イスーダン 194.5km

私がロードレースをまともに観戦するようになった頃は、すでに無線の使用は当たり前で、チーム戦略のマスト・アイテムになってました。それで、無線使用を試しに止めてみる今日のステージがどんな感じなのかわからないから、一体何が起こるのか?、あんなこと(・∀・)や、こんなこと (ノД`) を、いろいろ妄想してたら、朝になってしまいました! (っていうか、暑くて寝られんかった)

今日はフランス革命記念日なので、フランス人が逃げる日。今年からシルヴァン・シャバネルを擁しているクイック・ステップは、前日のミーティングで無線に変わる手段として、「狼煙(のろし)を上げよう!」という話になったみたいです。どこのチームでも、同じようなくっだらない話してたんだろうナァ。
Tomorrow special meeting , smoke signals will be used ! (Twitter / Seteven de jongh)

狼煙は意外とイケそうなアイデアだよなあ。ホラ貝も併用してさー。

ランスならば自腹で戦闘機飛ばせるだろうし、空に字くらい描いてほしい: 犬ども いけ〜ぃ
・・・んで、あとから喧嘩。「勝手にひとの国で戦闘機飛ばすな、このアメ公! 何様だ?!」「ランス様だけど?」

とか、延々考えてると仕事にならない。

なんかメンドクサくさくておもしろいレースになりそう。20:45から中継スタート。早く帰りたい。

(つづく)

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(090715追記)

寝落ちした。

ずっと同じような状況だったから、どこまで観てたかも憶えてない。もう1つ、無線無しのステージが設定されてるけど、やる意味あんのかー。

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ASOの代わりに考えてあげてみたんですが、エースだけ無線なしステージ(ディルーカ方式)にしたらどうですかね。いいえ、罰ゲームでもイジメでもありません。ディルーカ方式です。大事なことなので2回言いました。

July 14, Stage 10: Limoges - Issoudun 194.5km
Results

1 Mark Cavendish (GBr) Team Columbia - HTC 4:46:43
2 Thor Hushovd (Nor) Cervelo Test Team
3 Tyler Farrar (USA) Garmin - Slipstream
...
170 Samuel Dumoulin (Fra) Cofidis, Le Credit en Ligne 0:02:25
171 Benoït Vaugrenard (Fra) Française des Jeux

■Stage report (CN)
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-11/results  
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July 10, 2009

第96回ツール・ド・フランス 第7ステージ:バルセロナ〜アンドラ・アルカリス 224km

(090710観戦前)
いよいよランスがマイヨジョーヌ着るのカァ〜、と鳥肌が立ってきたその時、大外からコンタがアタック。振り向きざま、「ノーチャンスだ」っつって、ランスにバキュンして走り去り、アッという間に点くらい小さくなってったら萌える。

けど、せっかくなので、ランスの『一日マイヨジョーヌ』(警察署長かよ)、見たいです。

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(090711追記)
総合優勝争いにむけ、コンタドールがタイム差を縮めようとアタックした時(無線外してた)、ランスがとった行動は至極常識的なものだった。ちょw、アームストロングさんてばストロングすぎwwwww、・・・みたいに周りがお祭りになるようなことは起きなかった。

それでもコンタとランスの差は僅か2秒。お楽しみを引っ張ってくれている、ということにしておこう。

総合順位で、逃げて勝ったノチェンティーニに続くのは、2位アスタナ、3位アスタナ、4位アスタナ、6位アスタナ。なんか仕掛けてくださいよー、ほかの人たち。実際はエヴァンスあたりはもう敵じゃないと思われてるクサイ。

July 10, Stage 7: Barcelone - Andorre Arcalis 224km
Results

1 Brice Feillu (Fra) Agritubel 6:11:31
2 Christophe Kern (Fra) Cofidis, Le Credit en Ligne 0:00:05
3 Johannes Fröhlinger (Ger) Team Milram 0:00:25
...
125 Jose Joaquin Rojas Gil (Spa) Caisse d'Epargne 0:28:29
126 Romain Feillu (Fra) Agritubel
...
175 Eduardo Gonzalo Ramirez (Spa) Agritubel 0:29:51
176 Angelo Furlan (Ita) Lampre - NGC 0:31:57
DNF Sébastien Joly (Fra) Française des Jeux

General classification after stage 7
1 Rinaldo Nocentini (Ita) AG2R La Mondiale 25:44:32
2 Alberto Contador Velasco (Spa) Astana 0:00:06
3 Lance Armstrong (USA) Astana 0:00:08
...
176 Kenny Robert van Hummel (Ned) Skil-Shimano 0:49:56

■Stage report (CN)
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-7/results  
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第96回ツール・ド・フランス 第6ステージ:ジローナ〜バルセロナ 181.5km

観戦者としてのテンションが上がりきっておらず。
次ステージはアゲ☆アゲですけど。

第6ステージでは、ミラー、オジェ、S・シャヴァネルらによるアタックが成功し、途中でチュルーカが追いついて、“逃げのオールスター”が形成された。

ゴール地点はモンジュイックの丘の上。逃げグループで唯一粘っていたミラーは、ここで吸収された。地下鉄の駅を出てスタジアム正門まで、あそこの坂は結構キツイ。私は正々堂々と(!)バスを使い、「おっと、バルセロナ・パビリオンを通り過ぎてしまった」と、翌日再訪することにした(ていうか、下ればいいものを・・・)、ヘタレ観光客だったことを思い出す。

私は、わざわざwカンプノウじゃないほうでバルセロナダービーを観戦するため、モンジュイックをのぼった。エスパニョールにまだジョルディ・クライフが在籍していた頃だ。そう、その父ヨハンはこの日、ラボバンクのチームカーの助手席に鎮座していたのだった!
ヨハン・クライフ!ラボ・バンクのチームカー!オランダのチームがバルセロナにいたらこの人の他に適任なし!トータルサイクリング万歳! (Twitter / Sascha)
http://twitter.com/348/statuses/2551046933

「トータルサイクリング」(笑)

わりとあれかも、残念ながらオランダのチームじゃないけど、今のアスタナはトータルサイクリングと言っていいかもしんない。なんといっても彼らには“ポジション”の概念がない!(ないないwww) 良く言えば全員攻撃・全員守備! 持ち味は、カデル・エヴァンスのオフサイドを誘う、ポポヴィッチらによるオフサイドトラップ! 最後はアームストロングが行くのかっ?! ・・・と思わせといて、コンタがサイドからアタックだ!!!

・・・さて、レースは山も登れる雷神ハスホフトが勝ちました。いい感じ。

連日いやでも目立っているボーネン。この日は、そろそろ位置取り開始に入りま、って段階で落車。イテテ、イテテ、とバイクを拾いに向かうボーネンの表情が(´・ω・`)ハァ ってな感じだった。ゴールスプリント目前で落車を避けてコースアウト→横風に吹かれ置き去り→チームTT→パンク2回でメイン集団に戻れず→自分でコケる さぁ、お次はなんだ。なんでも来いだ。

といっても、第7ステージは必然的にボーネン会です。終電に間に合えばおk。

July 9, Stage 6: Gérone - Barcelone 181.5km
Results

1 Thor Hushovd (Nor) Cervelo Test Team 4:21:33
2 Oscar Freire Gomez (Spa) Rabobank
3 Jose Joaquin Rojas Gil (Spa) Caisse d'Epargne
...
176 Kenny Robert van Hummel (Ned) Skil-Shimano 0:15:58
177 Jonathan Hivert (Fra) Skil-Shimano

Points classification
1 Mark Cavendish (GBr) Team Columbia - HTC 106 pts
2 Thor Hushovd (Nor) Cervelo Test Team 105
3 Gerald Ciolek (Ger) Team Milram 66

■Stage report (CN)
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-6/results  
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July 07, 2009

第96回ツール・ド・フランス 第3ステージ:マルセイユ〜ラ・グランド・モット 196.5km

恒例の、ミストラルを利用して集団を分断する作戦。今年はコロンビアだった。彼らに付いていったなかには、ポポヴィッチ、スベルディア、そしてアームストロングが。その他のアスタナ勢は後続に残された。

で。カメラバイクがいるところで、ポポヴィッチが後ろ向きながら指をクルクルしてた件。

「ぼくらも回る、んスよね? は」

先頭集団のローテーションに加わっていいか、「事前にお伺いを立ててから動くボクの図」を、“証拠”として(誰かに対して・・・)残した、ぼく、ポポヴィッチなのであった

・・・と、いうのは私の妄想。ポポヴィッチは頭がカラなのではなく、パンカロ的なアスリート、つまり身体能力や技術力より、むしろ“世渡りの巧さ”で、頂点に登りつめ・・・る一歩手前でヒラヒラ飛んでいるタイプでしょう。

パンカロがわからないと、説明として成り立たないんだが、これ以上書く気が起きず。各所の展開が予想通り過ぎです!

ま、これからだわね。

別府選手は先頭集団に入り、ペースを上げるのに貢献したうえで、8位に入る健闘ぶり。これで2人の日本人選手は共に、お歴々(笑)と同じ土俵に上がったよナァ。こっからが勝負すよ。がんばれ。

July 31, Stage 3: Marseille - La Grande-Motte 196.5km
Results

1 Mark Cavendish (GBr) Team Columbia - HTC 5:01:24
2 Thor Hushovd (Nor) Cervelo Test Team
3 Cyril Lemoine (Fra) Skil-Shimano
...
146 Christophe Moreau (Fra) Agritubel 0:01:20
...
178 Alan Perez Lezaun (Spa) Euskaltel - Euskadi 0:13:49
179 Dmitriy Muravyev (Kaz) Astana
DNF Jurgen Van De Walle (Bel) Quick Step

General classification after stage 3
1 Fabian Cancellara (Swi) Team Saxo Bank 9:50:58
2 Tony Martin (Ger) Team Columbia - HTC 0:00:33
3 Lance Armstrong (USA) Astana 0:00:40
4 Alberto Contador Velasco (Spa) Astana 0:00:59
5 Bradley Wiggins (GBr) Garmin - Slipstream 0:01:00
6 Andreas Klöden (Ger) Astana 0:01:03
7 Linus Gerdemann (Ger) Team Milram
8 Cadel Evans (Aus) Silence - Lotto 0:01:04
9 Maxime Monfort (Bel) Team Columbia - HTC 0:01:10
10 Levi Leipheimer (USA) Astana 0:01:11

■Stage report (CN)
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-3/results  
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July 06, 2009

第96回ツール・ド・フランス 第2ステージ:モナコ〜ブリニョル 187km

ゴールスプリントの時、“我ら”が新城選手に気付くのが、ちょっと遅かったよね。テレビを指差しながら猛烈にツッコミ入れてたですよ。
「そこ、カヴじゃない! ちが・・・、来てる、来てるっ! くりむらぁー! うしろー! うしろーー!

新城幸也選手、ツール・ド・フランスの第2ステージで、ゴールスプリントに参加して5位フィニッシュ。たまげた〜。あのフースホフトの次、あのチオレックの前である。ゴールまでは、ボクレールが先頭を引き、新城が2〜3番手につく、ブイグトレインが形成されていた。それだけでも鳥肌モノ。ゴール手前では、フースホフトのスリップから出て、彼を追い抜こうという勢いだった。素晴しい。

今日はとりわけ、ゴールスプリントのための位置取り合戦が殺気立っていた。まさに血沸き肉踊るド突き合い。マジ怖かった(;´Д`) その混沌としたところから、カヴェンディッシュを連れ、他を寄せ付けない位置まで引き上げたヒンカピーは、やっぱりスーパーアシストであるよ。

ところで、レース途中の空撮映像で、ランスがヒンカピーと併走してる姿を見たら、ランスの上半身がいかにデカくなってしまっているのかが、よくわかった(笑)。

■夏休みの絵日記に書こう。
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-2/photos/77891
■各チームのスプリンターの紹介で、「カチューシャには・・・、ポッツァートですね」で終わったとき、さみしかったです!
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-2/photos/77861

July 31, Stage 2: Monaco - Brignoles 187km
Results

1 Mark Cavendish (GBr) Team Columbia - HTC 4:30:02
2 Tyler Farrar (USA) Garmin - Slipstream
3 Romain Feillu (Fra) Agritubel
4 Thor Hushovd (Nor) Cervelo Test Team
5 Yukiya Arashiro (Jpn) BBOX Bouygues Telecom
6 Gerald Ciolek (Ger) Team Milram
7 William Bonnet (Fra) BBOX Bouygues Telecom
8 Nicolas Roche (Irl) AG2R La Mondiale
9 Koen de Kort (Ned) Skil-Shimano
10 Lloyd Mondory (Fra) AG2R La Mondiale
...
179 Yauheni Hutarovich (Blr) Française des Jeux 0:07:14
180 Andreas Klier (Ger) Cervelo Test Team  続きを読む
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July 05, 2009

第96回ツール・ド・フランス 第1ステージ:モナコ〜モナコ(ITT) 15.5km

日の丸+ARASHIRO

って、デ〜ンと貼ってあるチームカーを従えてゴールする新城選手を見て、ようやく実感が沸いた。すっげー、ツールを走ってる!

いまちょうどザブが6位でフィニッシュ、ボーネンが走行中で、まだまだ続くんだけど、もう眠いので・・・。

■今年のツールの見どころの一つに、この2人が繰り広げるであろうドラマがある。おもいっきり人間臭いのを見たい。それにしてもこの写真、絶妙なカット。タブレットでいろんな「吹き出し」付けては消して、遊べるし。
アルベルト・コンタドール(スペイン、アスタナ)とランス・アームストロング(アメリカ、アスタナ) (cyclowired)
http://www.cyclowired.jp/?q=node/10627

■こんな優男風、あたしの好きなカルペッツじゃないっ! ポッツァートに何を吹き込まれたんだ?!
ウラディミール・カルペツ(ロシア、カチューシャ) (cyclowired)
http://www.cyclowired.jp/?q=node/10465

では、また明日。

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朝起きてみたら、順当なリザルトが出ていた。ここ3年間、家のソファーに座ってビールを飲んでいた37歳の中年男性が、サクっと10位に入っちゃうのも、あのバケモノならば順当。

July 31, Stage 1: Monaco - Monaco (ITT) 15.5km
Results

1 Fabian Cancellara (Swi) Team Saxo Bank 0:19:32
2 Alberto Contador Velasco (Spa) Astana 0:00:18
3 Bradley Wiggins (GBr) Garmin - Slipstream 0:00:19
4 Andreas Klöden (Ger) Astana 0:00:22
5 Cadel Evans (Aus) Silence - Lotto 0:00:23
6 Levi Leipheimer (USA) Astana 0:00:30
7 Roman Kreuziger (Cze) Liquigas 0:00:32
8 Tony Martin (Ger) Team Columbia - HTC 0:00:33
9 Vincenzo Nibali (Ita) Liquigas 0:00:37
10 Lance Armstrong (USA) Astana 0:00:40
...
13 David Zabriskie (USA) Garmin - Slipstream 0:00:47
...
180 Yauheni Hutarovich (Blr) Française des Jeux 0:03:50

■Stage report (CN)
http://www.cyclingnews.com/races/96th-tour-de-france-gt/stages/stage-1/results  
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July 03, 2009

ボーネンがツールに出場できるらしい

既にチームプレゼンを終えて、明日モナコで開幕するツール・ド・フランスに、トム・ボーネンが出てもいいことになったみたいです。この期に及んで、というタイミングまで引っ張りましたが、これ最終決定。

■Boonen gets green light -Tour accepts ruling, hopes for the best- (VeloNews)
http://tour-de-france.velonews.com/article/94206/boonen-gets-green-light

良いのか悪いのかはおいといて、ファンの感想を書くと、うれしいです。観る気になった(←えぇ?)

ボーネンは、つい先日ベルギー・チャンピオンになったばかりなので、チャンピオンジャージにアルカンシェルを付けて走ることに。まー、すぐに緑色を着ちゃうんだけどねー、なんつってねー。アナタいろいろと派手で目立って、いいねぇ(笑)。

今年はグルペット会長のマキュワンが怪我でリハビリ中のため、残念ながら出場しない。でも、これでボーネン会が代わりを務められることになったので、グルペット志望のみんなは、ようやく所属がハッキリして、ほっとしている・・・ことでしょう。

尚、ボーネンが出場するために、外れることになったアラン・デイヴィスには、お疲れ様でしたと声をかけてあげたいです。幸あれ。

So my roommate stays the same ! @allandavis27 feel sorry for him! (Twitter / Steven de jongh)
http://twitter.com/stevendejongh/status/2453374849  
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May 31, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第21ステージ:ローマ(ITT) 14.4km

ローマ! ローマ! ローマ!
おっと、3回繰り返すと南側から聞こえてくる歌のようになってしまう。
・・・ローマです。永遠の都、そして我らがラツィオのホームタウン、ローマ。
彼らは留守ですが!

それにしても距離が短い。ディルーカの優勝はほぼ無理とはいえ、それでもダンディーな走りが見たかったり。あと、なんとなーくのうっすらとした希望を言えば、ガーミンの中のひとが優勝しないかなと。ガーミンといっても、せっかく最終ステージまで走って来たんだもん、私も最後まで毎日GCを舐めるようにチェックしてきたんだもん、ザブ優勝しないかなー。表彰台に立ってほしいなー。全力でザブちゃん応援するです。しかし152位、すなわち18番目の出走なので、放送までに終わってしまってるわな。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro0921

■放送予定
5月31日(日)21:40〜25:30 / [CH] J sports Plus
※ネドヴェドはあとから観るよ

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ザブは特にヤル気あるわけでもなかったようで。
ロジャース曰く、「眺めはサイコーだけど、TTバイクのハンドルはパリ〜ルーベ状態」。それじゃまぁしゃーないな。

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びっっっくりしたあああああ!!!!! ←大爆笑


メンショフ、師匠襲名おめでとう。

(つづく)
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つづかない。
CNがリニューアルして、リザルト探したりするのがめんどいってか慣れてないってか、そういうわけだから、これ貼っておしまいにする(090625追記)。メンショフがコケた直後のラボバンクのチームカー内の様子。すっげー好き、この動画。
■Giro d'Italia / Tour of Italy 2009 - Stage 21 - Rabobank Team watches Menchov's last kilometer
http://www.youtube.com/watch?v=hBityJ6hEPY  
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May 30, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第20ステージ:ナポリ〜アナーニ 203km

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro0920

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最近、阿修羅像萌え〜、っつうのが流行ってるらしいです。そんなアナタに今年の山岳賞のひともオススメしたい。

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さっきメンショフが中間スプリントを取りに行ったのでドキドキしてしまいました。

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(ノ∀`)アチャー・・・

ぜんぜん「おめでとう」なんだけど(←すでにデヨンフに先を越されている)、これまさにこの期に及んでジルベールと言いたいような、言いたくないような。

(090531追記)
■働くペタッキ(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2009/giro09/?id=/photos/2009/giro09/giro0920/bettiniphoto_0039819_1_full

中間スプリントでボーナスタイム6秒を稼ごうと、ペタッキがディルーカを引っ張ったが、メンショフがすかさず反応。挑戦は失敗に終わる。でもペタッキかっこよかった(*´Д`) 「やらせはせん!」つって自分で1位取ったところが。おかげで、ペタッキとメンショフのスプリント勝負という一期一会が見れた(笑)。

デニス・メンショフ;「あんな平坦でスプリントをしたのはプロ生活始まって以来のことだったかも。本当はボーナスタイムを争うのは好きじゃない。実際のタイムを争うほうがいい。でも売られた喧嘩は買わないとね」

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 20 - Saturday, May 30: Napoli - Anagni, 203km
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May 29, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第19ステージ:アヴェッリーノ〜ヴェスヴィオ 164km

見どころはアマルフィ海岸、ですがそうではなく総合優勝争いですよねもちろん!
ディルーカさーん。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009//giro09/?id=stages/giro0919

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(090530追記)
少し遅れて中継を見だしたら、ちょうどランスが単独でコケて、綺麗な受身を披露した瞬間だった。ヒヤリとするはずのシーン(ボルト埋めてる人ですし)なんだけど、そのあまりに好く出来た動きに、つい吹いてしまった・・・。最近のランスには可愛げがある。

さてレースだが、ヴェスヴィオの手前でプロトンは逃げを吸収し、そこから次々とアタック開始。バッソとサストレ、ペッリゾッティが、各々のタイミングで加速していった。反応しないディルーカとメンショフ。ここのお二人はお二人の闘いです。

サストレはバッソを抜いてトップに躍り出て、軽快な走りでゴールラインを切った。

カルロス・サストレ;「ステージ2勝は結構なことなんだけど、僕のジロの目標はもっと上にあったんだよねー」

サストレに置いていかれたバッソはペッリゾッティを待ち、少しの間“もう一人のエース”を引っ張る。ペッリゾッティは2位でフィニッシュ。

ディルーカとメンショフは見応えのある追いかけっこを繰り広げた。メンショフはディルーカに食らいついて離れず、最後はかなりゆ〜らゆらと左右に振れながらも、一緒にゴール。着順が一つ上のディルーカはボーナスタイム8秒をゲットし、総合首位のメンショフまで18秒差と詰めた。そんな状況にもかかわらず、メンショフが追いつこうとしていたのは実はディルーカではなく、もっと前にいるサストレだった! というオチは無い模様。

デニス・メンショフ;「今日はやり遂げた。ディルーカに対してタイムを失いたくなかったので。ボーナスタイム? それは大したタイムではないよ。ペースを変えながら登るディルーカは非常に巧みだったけど、それに反応できたのは幸いだった」
「自分はリラックスすべきだと思う。・・・や、違うな(笑)。リラックスは無理だ。落ち着いているべきだね。首位にいるのは有利だし、体調も良い。TTでも良い結果が出せるはずだ。だから自信を持っていればいいんだ」

■どっちもキツそう(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2009/giro09/?id=/photos/2009/giro09/giro0919/Par2582999

メンショフは総合優勝に対して執着心を見せている。表情に出ないだけで、心はディルーカ並みに燃えているのだ。じゃあディルーカは第20ステージでどう出るのか?! できればTTの結果が出るまで総合優勝争いを引っ張ってもらいたいんですけどー。

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 19 - Friday, May 29: Avellino - Vesuvio, 164km
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May 28, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第18ステージ:スルモーナ〜ベネヴェント 182km

どうでもいいことなんだけど、CSI:NYのボナセーラ兄貴とペッリゾッティって通じるものがあると思う。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro0918

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こんな大勢で逃げられちゃナァ・・・、とつぶやきながらチャンネルを変えて、裏でやってたOPP芸人を見てしまいました。このままモヤモヤさまぁ〜ずに突入します。明日を待つ。  
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May 27, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第17ステージ:キエティ〜ブロックハウス 83km

■変わったコース設定ですね・・・
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro0917

ランス逃げないかナァ〜、アタックしないかナァ〜

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なるほどねぇ。
変なコース設定だったけど、さほどサプライズは無し。でも、悪い意味ではない。

ステージ優勝はペッリゾッティだった。昨年の常軌を逸した山岳TTを勝ったのも彼だったわけで、15kmくらい単独でがしがしのぼれる凄い人なんである。ペリ蔵がアタックした時に反応したアームストロングは追いつけず、またまた、ライプハイマーをまるでアシストしてきたかのようにゴールしているという結局そうなっちゃいます? という終わり方だった。

それにしてもです。ディルーカやっぱかっこいいっすね!

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(090528追記)
総合を狙う選手が追走で固まると、回そうぜって声をかけたり、引けよって文句言ったり、意志統一が難しいとわかると諦めちゃったりとか、そういうのはよくある。けど、ディルーカのいいところは、「俺は行く!」つって行くところ。脇目も振らず、ポーカーフェースもナシで、凄く怖い顔してゴールまで独りで踏むところだ。

デニス・メンショフ;「今の状況は自分に有利だ。第19ステージは非常に重要で、ヴェスヴィオではディルーカが何かしら仕掛けてくるだろう。私の目標は彼にピッタリ付いていくことだ」

だそうですので、今日、第18ステージでもディルーカとLPRは動くべき。ディルーカさん、勝つっきゃない。

■ゴールラインを切ってから初めて振り返ったところがよかった
http://www.cyclingnews.com/photos/2009/giro09/?id=/photos/2009/giro09/giro0917/bettiniphoto_0039568_1_full

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 17 - Wednesday, May 27: Chieti - Blockhaus, 83km
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May 26, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第16ステージ:ベルゴラ〜モンテ・ペトラーノ 237km

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro0916

わけがわからない面白さ。長いし暑いし、おもしろかった。
結果的にヘタレ2トップ(YPとDC←突然イニシャルトーク)の存在感はゼロに引き戻し。2人揃ってヘタレ卒業かと思ったのに!(笑)
・・・つまり、実はわけがわからないわけではなかった。2人とも予定通りorz

はい、アスタナ勢のおかげでおもしろかったです。給与遅配って結構イケるでよ。ラツィアーレが言うんだから間違いない。

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(090527追記)
いろいろと書きたいことが湧き上がってくるようなステージだったのに、相変わらず時間が作れない自分に涙目。今さっきJスポ生中継でこの日のハイライトシーンを見たばかりで、そこから面白みがほとんど伝わってこないところにロードレースの奥深さを見た。「ディルーカさん! 水ですっ!」も、ランスが前を潰しに行ったのも(←良いように解釈)、パウエルスのガッツポーズもなかった。と、勝手なことを書いているが、ハイライト編集が難しいことはわかってる。

やはり自分で観ていないとだめっすよね。もっと言うなら書かないとだめなだ。

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 16 - Monday, May 25: Pergola - Monte Petrano, 237km
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May 24, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第14ステージ:カンピ・ビゼンツィオ〜ボローニャ(サン・ルーカ) 172km

予告どおり、社長と専務に挟まれて営業社員が登場。下ネタかよ! とか言わない。DZ-NUTSを塗ると股間がフリーダムな感じになるらしいですよ。
■Lance and Levi Talk to Dave Zabriskie (LIVESTRONG.COM)
http://www.livestrong.com/lance-armstrong/video/lance-and-levi-talk-to-dave-zabriskie/bef12e89-651a-48fb-875a-ebbfe0b03389/

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最後のサン・ルーカののぼりは風光明媚な激坂でイイカンジ。そこ以外、全体のレース展開を思い起こしても、・・・お、なんの印象もナイ。

ステージ優勝の表彰台にボローニャFCの会長が(以前書いたけど会長は女性です)。ジロ100周年にちなんで、背番号100のユニフォームをサイモン・ジェランに贈呈した。ジェランは知らないだろう、ボローニャが今すっげーギリギリなのを。

あれですかね、最終日ローマの表彰式では、地元のイタリアチャンピオン(恥ずかしい)チームの会長は何もあげないんですかね。・・・ケチだしなぁ。そもそも、その日は全員トリノに行ってるんだった。

この前プロチームの選手名鑑を見てて思ったんだけど、ローマ出身者ってほとんどいないのね。プローニ(ISD)がバリバリのローマっ子だけど今回のメンバーには入ってない。出ててもロマニスタであるらしいので関係ないです。ないです。

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 14 - Saturday, May 23: Campi Bisenzio - Bologna (San Luca), 172km
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May 21, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第12ステージ:セストリ・レヴァンテ〜リオマッジョーレ 60.6km(ITT)

ランスにこう言われなくったって観るさ!
絶対おもしろくなると思う(もちろん観光も忘れない)。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro0912

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張り紙専用

「帰ったら 手洗い うがい」
「ランス 骨折」

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ロシア人は愛想がないというか、感情が表に出ないタイプが多いと思うんだけど、そんなタイプがうきうきしちゃってるのを見ると、こちらも表情が緩んでしまう。よっぽどうれしかったんだろうね。

-----あなたもディルーカのような、冷徹な“キラー”タイプなのでしょうか?
デニス・メンショフ;「私は危険かと? 私は普通の人で、ただのサイクリストです。だから危険ではありません」

(;´Д`) ジm・・・

そもそも、のぼりで落車するような人に冷血漢はいません。

アップダウンのある66kmもの長距離TTでどうなることやらと思ってたけど、ディルーカ結構がんばったんじゃないかナァ。しかし、ディルーカが貯金してきたボーナスは今日たった一日で使い果たされ、借金ができた。これだからステージレースのTTは怖いよ。

結果を見るとメンショフとライプハイマーだけが「超はやい」。いやでも、最後のほうは来る人来る人、うわっまたはやいっ、って感じだった。みんなそんなにあれか、ディルーカに無茶してほしいか。

残りの一週間がまたまた楽しみになった。

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 12 - Thursday, May 21: Sestri Levante - Riomaggiore (ITT), 60.6km
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May 20, 2009

ここはテンポでのぼりたい

生活を立て直している最中です。とりあえず今日は遊びに行ってきます。

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【ジロ雑感】

▼ミラノステージに関してはデヨンフに100%賛同。補足したいことナシ。

▼第8ステージでオリーリョが崖から転落。救出の模様をCNで見たらゾッとした。今では「スーパー山菜スペシャリスト」という完全なるネタ扱いになっているが、去年スイスでシュレク兄がガードレールの向こう側に消えていく瞬間を見た時は、本気で悲鳴をあげた。現実は常に危険と隣り合わせ。

▼写真家ロベルト・ベッティーニ氏の相棒、バイク運転手のファビオ・サッカーニ氏が、第10ステージのレースに向かう途中で交通事故死した。ジロに33回、ツールに11回も来ているベテランドライバーにもこんな悲しいことが起こる。お悔やみ申し上げます。

▼残りのジロが、引き続きよいものになることを願って合掌(-人-)

▼グランツールのクネゴは愛玩動物です。ペットです。

▼第10ステージでもメンショフがサストレの動きに反応(爆笑)。メンショフは普段どんな“調教”を受けてんだ? 旧ソ連の訓練は凄そうです。

▼ポディウムガールズよりガルゼッリのほうが美人ですから。ガルゼッリと坊主頭のザブリスキが川の向こう側から手を振っていたら、「そちらが極楽浄土ですかぁ〜?」とたずねるつもり。

▼出かけてきます。  
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May 14, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第6ステージ:ブレッサノーネ/ブリクセン〜マイヤーホーフェン 248km

今日、仕事のチーマ・コッピを越えました。疲労困憊。眠い。
え、今日って最後スプリント勝負になるのぉ? アメトーークにチャンネル変えようと思ってたのに(笑)。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro096

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・・・と書いた時点では集団が追いつきそうな状況だったけど、スカルポーニが逃げ切った。
ね、眠い_| ̄|○

(つづく)  
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May 13, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第5ステージ:サン・マルティーノ・ディ・カストロッツァ〜アルペ・ディ・シウージ 125km

すごい仕事が忙しくて半分死にかけています。でも見る。
コッパイタリアは夜更けすぎて無理。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro095

ラストののぼりは平均斜度6%で25km近くある。考えただけで疲れてきた_| ̄|○

ランス・アームストロングの今朝のつぶやき;「今日の山頂ゴールはキツい。先頭から2分以内に居たいと思う」
http://twitter.com/lancearmstrong/statuses/1783116929

計算尽くで走ってその通り終えるんでそ?

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まさかメンショフがステージ獲るとは。
(キャラに合わせて太字にはせず)

まさかメンショフがステージ獲るとは。
(小さくするのは可哀相か)


ランスが「2分以内」なんてフラグ立てるからランスと先頭のタイム差ばっかり見てしまってたじゃないか。結果はトップから3分遅れ。アスタナのアシストはライプハイマー組とアームストロング組に分かれていた。チェチュ・ルビエラはもちろん後者だ。なるほどそう来たか。しかし今後はどうすんだろう。

総合でランスの一つ上にいるのは、日々是様式美を極めているクネゴである。

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 5 - Wednesday, May 13: San Martino Di Castrozza - Alpe di Siusi, 125 km
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May 12, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第4ステージ:パドヴァ〜サン・マルティーノ・ディ・カストロッツァ 162km

この日最初の難関は 119.7km地点のクローチェ・ダウネ。平均7.9%、最大12%のこの坂道は、1920年代にあるひとりの選手が、かじかむ手で壊れた後輪を外すことができずに苦しめられた峠でもある。そしてこの選手こそ、後年にレバーひとつで車輪着脱可能なクイック・レリーズ・システムを開発したカンパニョーロであり、クローチェ・ダウネの山頂には記念碑が建てられている。
(J SPORTS)

へぇ〜。
そのうち「足を止めることなくレッグウォーマーが着脱可能なクイック・レ(以下略)」で峠に銅像が立ったり、しないか。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro094

第4ステージにしてもう超級が登場。ライバル同士、「さて、お足並み拝見といこうか・・・」みたいな? ワクワクテカテカ。

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今更言うまでもないが、レースを観ようとテレビをつけると、そこにフォイクトがいる。一年中フォイクトがいる。フォイクトはいつでも走ってる。ただ集団に埋もれてるなんてことはなく、先頭を引くか、逃げてるか、アタックするか。山ものぼる。今日もフォイクトがいる。出走メンバーじゃないレースで、ジャージ着て、チームの選手たちに配るサコッシュを持ち、補給ポイントで待機するフォイクト、という写真も見たことがある。しかも笑顔。働きすぎだと思うが、心配はしたことがない。むしろ止まると酸素が取り込めなくなって死ぬんじゃないか?くらいな。サメか。マグロか。

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ディルーカきたー! すごろしいwwww
うわー。最後の最後がすごろしかった。か、顔こえぇし(爆笑)。あー、いやー、おもしろい。途中のLPRも面白かった。バッソがトイレで止まった途端に集団を引き始め、用を足して戻ってきたらシレ〜っと下がる全員。

毎日LPRばっかり勝っている。さすがは「俺たちのジャージにはゼッケンがプリントされてるんだぜ、どうよ」という、ややハァ?的な気合を持ったチーム。

ダニーロ・“ザ・キラー”・ディルーカ;「今日はフィジカルよりメンタルに負うところが大きかった。私には血も涙もないから勝てたのだ」
「今年のジロは実にハイレベルで、ビッグネームが集結している。いないのはコンタドールくらいだ。ローマまで厳しい戦いが続くだろう。タイム差もさほどつかないんじゃないかな」

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 4 - Tuesday, May 12: Padova - San Martino di Castrozza, 162km
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May 11, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第3ステージ:グラード〜ヴァルドッビアデーネ 198km

第4ステージはもう山頂ゴールらしい。ソコが変だよジロ・デ・イタリア。というわけでカヴが勝つなら今日です。

■コース図
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro093

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チームTT後のヴォーターズ監督の発言(「我々ガーミンのシーズン開幕は日曜日だしさ」的な)に向かってキレてたカヴェンディッシュは、その後、「ヴォーターズにはキレたけどガーミンの選手たちにはキレてないっすよ」と、良好な関係をアピール。

デイヴィッド・ミラー;「カヴがどんなヤツなのか、オレら皆わかってるから。瞬間湯沸かし器みたいなもんだ。なんでも思ってることを口に出して、24時間経つと『そういう意味じゃないよ、全然』なんて言うのさ」

クリスチャン・ヴァンデヴェルデ;「若気の至りだってことで納得してる(笑)」

■Vande Velde, Millar unfazed by Cavendish remarks (CN)
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2009/may09/may11news

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残り10km付近で集団前方で落車があり、全体がぐちゃっとなって集団が割れ、遅れた中にカヴェンディッシュの姿が。ゴールスプリントには参加できず、そして勝ったのは今日もペタッキ。マリアローザもペタッキがカヴから奪い取った。ドルチェ&ガッバーナ・デザインですから!

集団走行中にランスとのトークが弾んでいた様子のカヴ。だがいつ何時も気を抜いちゃいかんのだ。ランスは遅れることなくちゃっかり集団ゴールしているではないか。「ジロの、グランツールのスプリントは違うのだよ!」というペ先輩の教えも忘れることなかれ。

一瞬「待つかな」とも思ったけど、全員は待ってられんよな(笑)。

アレッサンドロ・ペタッキ;「集団落車についてはゴール後に知ったので」

それにしても、ジロ以前に「あのカヴェンディッシュをスプリントで破った男」として一躍その名を轟かせたタイラー・ファーラーが結構いいっすね。

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ヴァンデヴェルデが腰打って動けなくなってたけど、どうしたかな。

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⇒続報。肋骨が2本折れるなどしてリタイア。あら〜

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 3 - Monday, May 11: Grado - Valdobbiadene, 198km
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May 10, 2009

第92回ジロ・デ・イタリア 第2ステージ:イエゾロ〜トリエステ 156km

序盤のスプリント・ステージでマリアローザをキープできることを目論んでの、昨日のカヴェンディッシュ先頭ゴールということなんだろうけど、やっぱさ、地元ピノッティとかさ、グランツール初ステージ優勝したロジャースとかさ、そっちだったよナァー。なんて書いてると、またしても「勝ちまくるカヴにジェラシーなボーネンファン」みたいな構図になっちゃうんで、別にいいです。マリアローザなんて最初は誰でもいいんです(墓穴)。ペタッキがんばれ。

■コース図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/giro09/?id=stages/giro092

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ここに登場、トム・ボーネン;「大酒くらった午後にコカイン使ったかもしれない。コカイン中毒ってわけじゃないと思うんだけど、酒を飲みすぎるとやらかしてしまう。一年365日中364日は問題ない。ただ飲みすぎた時だけワケワカランようになる。酒にハマりすぎるとどうなるか、誰かボクにキッチリ教えてくれないか。ボクには助けが必要だ」
■Boonen puts blame on alcohol problem (CN)
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2009/may09/may10news

アイドルなら公園で全裸になる方向のほうが、という話はさておき、そんなことなら世の中には良いカウンセリングがいろいろあるので、通ってとっとと克服しよう。

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ぃやっほー!(笑)
ゴールスプリントにて、カヴェンディッシュよりチョイ早いタイミングで仕掛けたペタッキが超カッコイイ勝利をゲット。なんでもかんでも勝てると思うなよ若造め、とギラギラした目でTV画面を睨みつけていたわたしだったが、マリアローザの表彰式のカヴにヨダレ垂れるほど爆笑してしまった。「はい着た、はいサングラス、はい、はいはい、シャンパン、ふった、はい、ふったふった、飲んだ、はいおわり」 ドイヒーwwww

昨日はまだ違和感ありまくりの開幕ステージだったのに、いきなりジロを観てるっていう気になったナァ。ペタッキのおかげ。しかしペタッキは何回「復活」と言われてるのか。何度もだめっぽくなってるせいでアレなのかもしれないが(←なんなの)、こんな例もあることだし、ファンであれば何度でも喜ぶことを待っているわけなのだから、メンタル的にヘルシーになったら、また好きな自転車で好きなだけレースに出てくればいいと思うけど。キミに言ってんですよ。ニホンゴですけど。

アレッサンドロ・ペタッキ;「グランツールのスプリントは特殊でね。カヴェンディッシュに関してはあまりよく知らなかった。まあ、カタールで彼が勝つところを見て、ミラノ〜サンレモでも見てはいたけど、ミラノ〜サンレモっていうのもこれがまたステージレースとは全然違うレースだから、じゃあ実際彼が速いのかどうかを見てみたかった。ゴールまで距離があるところからスプリントを開始するのはリスクがあるわけだけど、カヴェンディッシュはロングスプリントを得意とするタイプじゃないってわかったよ」
「テレビ観戦者だった去年は大いに不満だった。だからジロ復帰後の最初のステージで勝てたことには、とても意味がある。戻ってこれて超ハッピーさ」

去年のジロ観てたけどカヴェンディッシュはよく知らないと言い張る、孤高のペ様であった。

マーク・カヴェンディッシュ;「1〜2年してボクが遅くなってしまったら、偉大なスプリンターのためのトレインの一員になってみたいと思う」

・・・どういう意味なんだ(笑)。

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ISDが走ってるのをケツのほうから見るとちょっと怖い。セッレイタリアと「目が合う」的な。

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 2 - Sunday, May 10: Jesolo - Trieste, 156km
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第92回ジロ・デ・イタリア 第1ステージ:リド・ディ・ヴェネツィア 20.5km(TTT)

ザブのTTバイクは空を飛んでくようなセッティングだったわけですが、惜しくもトップタイムに届かず。残念でした。そして中継の最後の方でふと顔を上げた時に、アスタナが、ランスが優勝したかに見えたんだけど、ちゃうやん。マン島住人の実況板は「偏向報道!」で大荒れだったに違いない。

まあ、まだチームTTなんで、まだまだテンション上がらないよな、まだ、ぜんぜん、と気持ちを落ち着かせている私です。うぉ島よりでけぇ船すげぇぇぇぇっ! ・・・ってところが一番の盛り上がりポイント。と、日記には書いておこう。

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この世で私しか気にならない、スケールのちっさなイライラポイントがあり、近頃のアスタナのジャージの何が嫌って、近年最もラツィオがダメダメだった時のユニフォームと良く似たカラーリングであることだ。そんなもん大アームストロングさんに着てもらいたくない。もっと黄色面積増やしてしまえ。それもありきで、クリリンの受け売り、ランスをジロで観るのが「いい意味で変なカンジ」で、いろんなところに違和感を抱えたままだった。そんな第1ステージ。

■酔う・・・(メンバー的に)
http://www.cyclingnews.com/photos/2009/giro09/?id=/photos/2009/giro09/teams_presentation/bettiniphoto_0037873_1_full
■先輩、カッコイイっすね
http://www.cyclingnews.com/photos/2009/giro09/?id=/photos/2009/giro09/tttpractice/bettiniphoto_0037965_1_full

92nd Giro d'Italia - GT
Stage 1 - Saturday, May 09: Lido di Venezia (TTT), 20.5km
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May 09, 2009

2度目

昨年に引き続き、ジロ開幕にあわせてこっちもハジマッタようです。

■BOONEN OPNIEUW BETRAPT OP COCAINEGEBRUIK (HLN)
http://www.hln.be/hln/nl/952/Wielrennen/article/detail/848024/2009/05/09/BOONEN-OPNIEUW-BETRAPT-OP-COCAINEGEBRUIK.dhtml
■Boonen positive for cocaine – again (CN)
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2009/may09/may09news2

わたしの今日の目標は、早く仕事を終わらせておうちに帰り、ジロ生中継を観ることです! お昼も食べたし、がんばりまーす。

日記でした。ちゃお☆  
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May 07, 2009

今年5月のローマ

会社員なんてツマラナイ身分でなければ、今年の5月はまるまるローマで過ごしたいところ。

まず来週の水曜日、13日にスタディオ・オリンピコでコッパイタリア決勝が開催される。今年のカードは、ユーヴェを破った思いっきり生ホームのラツィオ対、インテルを破ったサンプドリアの一戦。ラツィオが決勝ですよ。いつの間にか。オリンピコで。ネー、見たいよネー。

この前優勝した時は、それはもう嬉しかった。スタムが喜んでたのを見てゾッほっとしたものだ。ただ、優勝を決めたのはアウェーでだった。今回はホームでやれるので、是非勝って皆で思う存分喜んでほしい。「来季もこのチームでやるか」という意欲が沸く選手もいることだろう(適当)。

で、27日(水)はチャンピオンズリーグ決勝が、これもまたオリンピコで開催される。暑いと思う。CL決勝の舞台に決まったオリンピコにはハイテクなカメラが設置されたりして、しばらく前から試合中に酔いそうなアングルの映像がバンバン流れ、いろんな意味でキモチワルイかった。私が知っている唯一のオリンピコ決勝映像はペルッツィがいたユヴェントス優勝のときのものです。あっそうか、地元のおじさんのペルッツィにはVIP枠としてチケット確保されてたりするんだろうなー。いーなー。

な〜んていいながら、今シーズン一試合もチャンピオンズリーグ観てないので実は関心が沸かない。カードはマンチェスターU対バルサ。今シーズンは仕事が忙しくてあまりサッカー観戦ができなかった。反省するためにこの試合を観ることにしよう。

そして最後。私の誕生日の2日後の31(日)はジロ・デ・イタリアの最終ステージだ。今年のジロは100周年記念大会と銘打ち、いつものミラノゴールではなく、永遠の都・ローマ市街地での個人TTで華やかに幕を閉じる(予定だ。イタリアだし)。
■そのコース図(公式)
http://www.gazzetta.it/Speciali/Giroditalia/2009/planimetrie/t21_plan.html

去年はブルセギンとペッリゾッティのどっちが表彰台に上がれるかというせめぎ合いが最後オモロかったんだった。今年、このITTが行われる頃、何がどぉーなってるんでしょーかー。なんか怖いけど楽しみ。怖いことが起こるのはジロじゃなくてジロの後とかツールの最中だからいっか。

そういうわけで、5月はローマがお祭りです。  
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April 13, 2009

第107回 パリ〜ルーベ

北のクラシックのお殿様、ボーネンゆーしょ〜!!! ←今日はテンションがちがう
悪路をかっ飛ばしてる時のボーネンて、やっぱかっこいー。
すげー。

すげーいいレースだったー。
先週フランドル見ててよかったーw
みんなおつかれちゃん(ポッツァートも)
路上で一回転したハスが何気に3位なのも凄い。みんな凄い。

ボーネン勝ったし、ラツィオも勝ったし、なんていい週末。
(仕事した以外はテレビしか観てなかったわけだが)

(これもつづく)

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090506追記

つづきません。  
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April 06, 2009

第93回 ツール・デ・フランドル

ミュールで力強く前に出たデヴォルデルが、独走して2連覇達成。すごい。
しかし申し訳ないけど、ブログ的に取り上げるべきネタはこれじゃないか?

■Tom Boonen and Filippo Pozzato were always set to duel in Flanders (CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2009/apr09/rvv09/index.php?id=/photos/2009/apr09/rvv09/rvv09_tim-041

栗村:「完全に、『ボーネンが駄目なら俺も駄目、でいいんだ!』 というつもりですね」
三船:「・・・そこまでポッツァートがボーネンにこだわる理由は無いよーにも感じます」

えらいツボに入ってしまいましたwww

トム・ボーネン;「ポッツァートは影のようだった。見てのとおり、ボクらは互いに潰し合いをしてた。ボクは彼を振り落とせなくて、彼もボクを振り切れなかった。二人がアタックした時に後ろとの距離が少し開いたけど、ポッツァートは続けて踏もうとしなかったんだ。あそこでボクの前の扉は閉ざされてしまったと言っていい。でもそのかわりに、スティンとシルヴァンのための扉が開いたんだよ」
http://www.cyclingnews.com/road/2009/apr09/rvv09/?id=results

フィリッポ・ポッツァート;「僕の脚は“スーペル”じゃなかった。ボーネンは凄く強くて、僕は心理的なプレッシャーをかけてやろうと思ったわけなんだけど、効き目ナシだった。デヴォルデルが飛び出した時にボーネンが動かなくて、『イワノフ行ってくれー』って思ったよ。僕は良いレースをしたけど、十分ではなかった。残念だね」
http://www.gazzetta.it/Ciclismo/Primo_Piano/2009/04/05/fiandre_0504.shtml

上記ポッツァートのコメントはレース直後にRaiのマイクに応えたもの。明日もガゼッタに拾いに行ってみますかね。ポッツァートさんの明日はどっちだ。

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(追記)
Gazzettaは「クインツァート、グッジョブ!」と書くのをまず優先。ローマ近郊で大きめの地震があったもんで、新聞も私もすぐに収束モードでした。クインツァートがいた先行集団において、シルヴァン・シャヴァネルが実にクレバーな走りをしていたのが、クインツァートが実にイタリア〜ノっぽく「ねぇ、協力しなよ、ねぇ、しようよ、ちょっと、ねぇおにいさん」っつってたのと同じくらい印象的。

ボーネンは一つのレース通じてエースのエゴを押し通すタイプじゃない。うしろのパツキンうぜぇしと、上で語ってるようにある段階で踏ん切りつけてデヴォルデルかシャバネルに託したのは納得。残念だけど。そんなボーネンの“大人の魅力”に気付かないDQNな側面を見せたポッツァートも、まあテレビ観戦してる分にはかなり楽しくてよかった。勿体無かったけど。もうボーネンの尻は堪能しただろう。次は行け。

これはこれで思い出に残るレースとして後世に語り継がれるのであった。んじゃ次はパリ〜ルーベで。

93rd Ronde van Vlaanderen - ProT
Belgium, April 5, 2009
Results

1 Stijn Devolder (Bel) Quick Step 6.01.04 (43,455 km/h)
2 Heinrich Haussler (Ger) Cervelo Test Team 0.59
3 Philippe Gilbert (Bel) Silence-Lotto
...
5 Filippo Pozzato (Ita) Team Katusha
...
20 Tom Boonen (Bel) Quick Step
http://www.cyclingnews.com/road/2009/apr09/rvv09/?id=results#res

♪ジャジャッ ジャッジャジャ・・・、ジャジャッ ジャッジャジャ・・・、タララ〜〜ン
チェーンが切れたバイクを担ぐカンチェッラーラが、ライフル担いだ変態ターミネーターっぽくてカッコよす。・・・また「変態」と付けてしまった。  
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March 22, 2009

第100回 ミラノ〜サンレモ 298km

100回!!!!!
んで、カヴェンディッシュがゆーしょー  ←テンション下がってるw

どーもー。春になると頭がちょっとおかしくなってきちゃう人が増えたりするんで、皆さんも気をつけてほしいんですけどもね、ミラノ〜サンレモは春のちょっとしたキ○ガイ系レースだと思いますね。ええ。ちょっとペース上がると全員そのままのペースでガーッてイっちゃいますもんね。

■コースマップ
http://www.cyclingnews.com/road/2009/mar09/msr09/?id=map

集団のペースが速く、レース序盤のアタックがなかなか決まらなかった今年のミラノ〜サンレモ。何km地点だったのか聞き漏らしたけどスタートからかなり経ってから漸く11人が逃げに成功し、それが4人になり、何人か追いついて8人になり、みんな吸収され、チプレッサでスカルポーニがペースを上げたことにより集団からブチブチと選手が千切れ始め、ペタッキ助け隊やボーネン引っ張り隊が結成され、戻り、ポッジョでレベッリンがアタック、いやポッツァートがアタック、そしてニバリが来て、後ろも来て、各チームともスプリンター様のための仕事が始まり、あーーーーっ、あ?! ハウッスラ〜、・・・じゃなくて追い込んだカヴェンディッシュが僅差で一着だった。すいません最後テンション低くて。

■リザルト
http://www.cyclingnews.com/road/2009/mar09/msr09/?id=results

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(今まで書く時間なかったけど)ツアー・オブ・カリフォルニアでヒンカピーが「さぁー行くぞー、ってアレ?」って、振り返ったらカヴェンディッシュがいなくて激怒してたシーンは特に印象に残っている。ヒンカピー大好き人間の私は、ヒンカピー大先輩の絶妙なアシストをあそこで無駄にするとは、まるでゴール正面でマンチーニのラストパスを宇宙開発するシモーネ・インザーギを見るようで頭痛がした。わかりづらい例えですみませんですね。

まあ、カヴはとにかく圧倒的なスプリンターだ。  
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March 12, 2009

サッカー観戦者のための自転車ロードレース選手名鑑

完全に仕事で煮詰まっているので気分転換に買い物しようと思い、ついさっき『チクリッシモ最新号』をAmazon.co.jpで予約しました。
■CICLISSIMO 2009年4月号 ※3月18日(水)発売
http://www.amazon.co.jp/dp/B001SQ3NWW

雑誌に食わして貰ったこともあるのに滅多に買わない不届き者が、このたび雑誌を購入しようと早速「ポチっとな」したのは、『保存版 2009 プロチームガイド&選手名鑑』という別冊付録がついてくるらしいからです。別冊です。便利! 予約ではなくむしろ今晩欲しいくらいです。

昨今チームが続々発足して選手の移籍が活発であり、誰がどこで何なのかわけがわからないが、テレビ見ながらいちいちネットで検索するのは煩雑なんだよと思っていたところ、別冊での提供です。前を引いてるこのサーベロ・テストチームの野郎は誰だこいつはとか、ジャージの色が黄緑&白ちょい青だったのが全身真っ青になっててモローの存在にまったく気付かなかったとか、解消されます。
・・・ほんとはモローが識別できるできないは雑誌じゃ解消されない。

プライオリティはサッカー情報にあるので、ロードレース情報をこまめにチェックしてらんない私のようなアナタにオススメしたい一冊です。

詳細はちゃんとした宣伝をご覧下さい。
■チクリッシモ12号 3/18発売 (カピバラ専用自転車ニュース)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=3114
■CICLISSIMO no.12 は3月18日(水)発売 *今回は選手名鑑が別冊に (Mas Ciclismo News)
http://masciclismo.web.infoseek.co.jp/news/news200903.html ※3月12日を参照  
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February 17, 2009

第11回ツアー・ダウン・アンダー

昨年、ランスが現役復帰するという知らせを聞いたときは、結構ク〜ルに受け止めた。「ああ、全然アリです」と思ってて、だから私はブログに何も書かなかった。それが、ダウン・アンダー放送初日に実際にプロトンにいるランス観た途端、「ぬおおおおお!!!」なんて超ありきたりなリアクションが出てしまったのだった。負けた。

そのアームストロングは、身体こそまだ絞りきってないけど、コンディショニングとレース勘を取り戻す調整のための参戦としては、十分すぎる走りを見せていた。アタックしてたし。「アスタナの黄色いヘルメットは化け物か!」とか早く書きたい。それまでガンダム禁止な。

ランスの話だけでなく、上位に入った選手たちとか、敢闘賞とか、そういう話も書くべきなのだが、毎日30分(正味18分ぐらい)のダイジェスト映像見るだけだと、やっぱなんかこう、見た端から忘れてってしまう。しかしゴール前でスピードアップするアラン・デイヴィスはよく憶えている。彼はステージ3勝して総合優勝を飾った。軽量スプリンターの彼が、ギュイイイーンと加速して1着を獲る姿が、かなり格好良かった。今までずっとアメリカ人だと勘違いしてたらバリバリのオーストラリア訛りで話してて、いつからクイックステップにいたのかも知らんのですけど、もうわかりました。これまで11回ダウン・アンダーに挑戦して(ということは、最初からということか)、初めての栄冠。おめでとう。

アラン・デイヴィス;「シーズンはじめの主な目標はミラノ〜サンレモ。3月にピークに持っていけるように冬の間トレーニングを続けてきた。だからこれはまだほんの始まりなんだ」

11th Tour Down Under - ProT
General classification

1 Allan Davis (Aus) Quick Step 19.26.59
2 Stuart O'Grady (Aus) Team Saxo Bank 0.25
3 José Joaquin Rojas Gil (Spa) Caisse d'Epargne 0.30

■各ステージの結果をCNで見る
http://www.cyclingnews.com/road/2009/jan09/TDU09/?id=stages

■プロローグだけ放送がなかったけど、勝ったのはマキュアン会長(いい写真だw)
http://www.cyclingnews.com/photos/2009/jan09/TDU09/?id=/photos/2009/jan09/TDU09/TDU090/s-mcewen_cancer_council_classic-003
カチューシャがティンコフの後継チームで、新たにガスプロムやらイテラやら、ロシアの巨大企業がスポンサーについたってのはわかってるんだが、でもどーーーしても、カチューシャって聞くとヘアバンドが頭に浮かんじゃう。助けて。カチューシャしてる会長、カチューシャしてるポッツァート(これはイケる)、カチューシャしてるステーグマン、カチューシャしてる、カルペッツ・・・。  
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February 09, 2009

再起の年

■アメコミ調のVeloNews最新号表紙 "YEAR OF THE COMEBACK"
http://www.velonews.com/magazine/detail/87219

この日「セカンドチャンス」という言葉を使ったが、ことランスに関しては、今回のカムバックはセカンドどころのチャンスではない。彼にとって、チャンスとは与えられるものではなく、自ら創出するものであるように見える。今年になって、現在のガールフレンドとの間に「自然に子供を授かった」という話も聞いた(彼が患ったのは精巣がん)。“スーパー”をさらに超越して、もはや神懸り的。という意味で、既に人間ではないと思います。あるいはランス・アームストロングとは神々の戯れかも。以下、神々コント禁止。

「セカンドチャンス」はそもそもキリスト教の思想で、言うこと聞かずに死んだ輩でも、その死後にもう一度回心の機会が与えられるとか、なんかそういうのが元ネタだ。となると、この表紙でランスの両脇にいる「いっぺん死んでみた」二人には、当てはまるだろう。

若干うやむやなところを残してるとはいえ、彼らの復帰にこんだけwktkさせられてることからして、人間にセカンドチャンスがあるってのは、こりゃ最高だ。誰だか知らないけど神様ありがとう。  
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February 08, 2009

オーストラリア、カタール、カリフォルニア

実際のところ、「気にしなければいけないオーストラリア」とは、水曜日にサッカー男子日本代表が戦うオーストラリアのほうである。どうも、日本がサッカーW杯に出れなくなるとしたら、どんな悪影響があるのか、わかってない人が多いようだ。

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それはさておき(おいちゃうのか)、J SPORTSのロードレース中継が今週からスタートする。最初はツアー・ダウンアンダー、ツアー・オブ・カタール、そしてツアー・オブ・カリフォルニアと続く。すべてダイジェスト番組で「中継」と呼ぶには物足りないが、これらが終わるとパリ〜ニースの生中継が控えてるっぽい。

ダウンアンダーとカリフォルニアはJスポ初登場だと思うけど、放送があるのは、どっからどうみてもアームストロング効果だ。いいなあ。ベッカムがミランじゃなくてリーベルにレンタルに出されてたら、アルゼンチンリーグ中継の再開もあったかもなあ。ア、愚痴を書くつもりはなかったのに。

どちらも実況・解説は我らワールドで固定。ジロ・デ・イタリアがまだ録画中継だった頃、収録を一日二本とかやってたらしくて、中継見てたら冒頭からぐだぐだ(ほろ酔い)で「二本目」なのがモロバレだったこともある。今回はいかがでしょうか。

目下、超楽しみなのはツアー・オブ・カリフォルニアだ。実際のレースはバレンタインデーに開幕する。

■開けてビックリ、暫定スタートリスト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2009/feb09/california09/?id=startlist

いやん、鳥肌立っちゃった!!!!!
上から下まで、4回くらい、舐めるように読んでしまいました。

すーぱーランディスだよ。

ランスにバッソ、ロックレーシングに、・・・その他オールスター。なにこれ?! プロツールでもないのに。


ツアー・オブ・セカンドチャンスって感じ。みんながんばって〜。  
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February 04, 2009

ベルギー仕事

トム・ボーネンにレース外の検査でコカイン陽性反応が出てしまっていた件について、ベルギーの裁判所がアイドルなので刑事責任は問わないことにした」と決めた日、

■Boonen won't face charges (VeloNews)
http://www.velonews.com/article/87179/boonen-won-t-face-charges
(上で取り消し線引いたとはいえ、『the decision to clear him was reached in part because of "Boonen's role as a model for amateur sport and for the youth in particular." 』とのことなので、そんなに遠くは無い)

トム・ボーネンはツアー・オブ・カタール第3ステージで今季初勝利を挙げ、リーダージャージを手にした。

■Boonen in a familiar Qatar pose 高カロリーの隣で (CN)
http://www.cyclingnews.com/photos.php?id=/photos/2009/feb09/qatar09/qatar093/Nic335775


裁判所が「いい」っつーんだから、いいってことか。
いいのかー。

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そろそろロードレース関連記事の更新も再開です。サッカー記事の更新すらないんだけど。  
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November 14, 2008

魔裟斗がランス・アームストロング風になるCM

いまさっきテレビで実際に見かけた、
そういうふうに使うですか〜、とびっくりしたCM。

「24時間世界戦!」
http://www.gaikaex.net/cm/

「Discovery」ではなく「Challenger」にしてあるみたいだけど、それだとちょいダークになってしまい縁起が悪いのでは、とツッこんでおく。

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コンタドール風になる、と言ってもいいわけだけども、やっぱここはランスだろう。

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(追記)
エヴァンスのアシストとして、そのダメ男ぶりを存分に発揮したポポヴィッチが、アスタナに移籍するそうだ。これはつまり、ランスのアシストに再チャレンジ! なんていう生易しいものではなく、根性を叩き直すための罰ゲームと考える。性格がMよりS寄りな、私のようなタイプの人間にとっては、来季の観戦にあたっての恰好のネタになろう。ていうか来季のアスタナはそもそもネタ大杉。  
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September 29, 2008

UCI世界自転車選手権2008 男子エリートロード 260.25km

パオロ・ベッティーニが世界選を前に引退を表明しました。
■Bettini lascia il ciclismo "Chiudo con la mia corsa" (Gazzetta.it)
http://www.gazzetta.it/Ciclismo/Primo_Piano/2008/09/27/bettini.shtml

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イタリアが全員で勇ましく戦った結果、アレッサンドロ・バッランが世界チャンピオンの座につきました。ロードレースの結果は個人に付くのだけれど、レース展開は「この世界の王者は我々イタリアなのだ!」と高らかに宣言していたも同然で、イタリアチームによる圧勝と言っていいと思います。ベッティーニ、バッラン、ボシージョ、ブルセギン、クネゴ、パオリーニ、レベッリン、トンティ、トザット、皆お見事。とても美しいレースでした。

アレッサンドロ・バッラン;「アルカンシェルは自分の夢ではあったけど、期待はしていなかった。世界選で勝つことは、どんな状況であれ難しい。今日は全員がパオロのためにスタートして、最後の逃げに3人が入った(=バッラン、クネゴ、レベッリン)。昨日の夜の時点では僕らにプランBは無かった。作戦はすべてパオロのためのもの。だからこうなるはずじゃなかったんだ。実際、彼の調子はとても良かった。ただ、スペインをはじめとする他の国に、彼は完全にマークされてしまっていた」
「パオロには感謝している」

ベッティーニを勝たせる展開には持ち込ませない! ・・・ってことばかりに気をとられてたスペインは完全なる作戦ミスを犯してしまったわけですが。

オスカル・フレイレ;「イタリアは良いレースをしたね。それにひきかえ僕らは・・・。絶対に逃げを許さないことが大事だったのに。もしアタックがかかったら一緒に行かなければならなかったんだよ。バルベルデはレベッリン、バッラン、クネゴのグループに入ってなくちゃいけなかった。でも彼はできなかった。あの3人のイタリア人が先行したら逃げは決まっちゃうよ。バルベルデは行くべきだった。3人を逃がしてから、後ろの集団を引く奴が誰もいなくなってしまったじゃないか。僕らのレース運びは最悪だったね。僕? 調子は良かったよ。でも、ロードレースってこういうもんさ。非常にタクティカルなんだ。今日は特にそう。そして、イタリアがベストなチームだったってことだよ」

大将、そんなにバルベルデのせいにしなくてもwww
すでに出走前に充分笑いをとってくれて(↓)、おなかいっぱいだったんですけど私。走る前からスペインクオリティ炸裂だったじゃないですか。

■あわやスペインチームは出走サインなしでスタート (mas ciclismo)
http://www.h7.dion.ne.jp/~naco/world08/j-006.html

完全に失敗したチームといえばベルギーもそう。それについてレース後、ボーネンがえっらい剣幕で怒ってたんで、(すいませんが)かなりウケてしまいました。

トム・ボーネン;「ちゃんと全員で決めてたのに! ボクはスプリントのために十分足を残してあった。もしスプリント勝負に持ち込めたら、90%の確率でボクは勝てた。最後にあった幾つかののぼりなんてへっちゃらだったさ! ヴァン・アーベルマートの仕掛けはまだいい。問題はナイエンスとヴァン・ホーレンがそれを追ったことだ。ありゃないよ! 彼らはチームの約束を破った。あれで勝てるとでも思うのかいっ?! 二人ともボクと一緒にいるべきだった。レース前にこのことはじゅ〜〜〜ぶん話し合ったのに、なんでアタックするかなあ! 必要ないじゃないか。まあ、この経験がボクに教えてくれたのは、世の中には野心がありすぎる連中がいるってことかな、フン」

(*´Д`)・・・

ニック・ナイエンスの言い分も聞いてあげましょう;「ボーネンは、あと4周半残して『調子イイよ』って言ってた。そしたら残り1周半の地点で、彼が無線で『今日はもう無理だ』って言ったのを僕は聞いた。エエ〜ッ??ってビックリしたけど、僕たちそこで素早く仕切り直したんだ。というわけなんですが」

「言ってないよ!」
「言ったよ!」
「いい〜や言ってない!!!!!」
「聞いたもん!」

コントか。


■レースを観てないと、遅れてやって来たこの豪華な集団はなんなのだ?! という話になろう(笑)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/worlds08/index.php?id=/photos/2008/worlds08/worlds086/sirotti_worlds024
■二人とも、長い間楽しませてくれてありがとうでした(つД`)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/worlds08/index.php?id=/photos/2008/worlds08/worlds086/Par2182518
■CNフォトギャラリー
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/worlds08/index.php?id=/photos/2008/worlds08/worlds086/gallery-worlds086


75th World Championships - CM
Varese, Italy
Race 6 - September 28: Men's road race - 15 laps, 260.25km
Results

1 Alessandro Ballan (Italy) 6.37.30 (39.283 km/h)
2 Damiano Cunego (Italy) 0.03
3 Matti Breschel (Denmark)

■フルリザルト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/worlds08/?id=results/worlds086#res  
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September 26, 2008

UCI世界自転車選手権2008 男子エリート・タイムトライアル 43.7km

サッカーの世界選は4年に1度ですが、自転車ロードレースの世界選は毎年あります。ただいま今年の男子・女子、U23・エリートの世界選手権が、イタリア北部の町ヴァレーゼで開催されています。昨日は男子エリートのタイムトライアルが行われました。

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男子タイムトライアルの世界チャンピオンは、ドイツの33歳ベルト・グラブシュ。ドイツ人選手がTTチャンピオンになったのは2001年のウルリッヒ以来。偶然にも、グラブシュとウルリッヒはともに旧東独の出身です。「僕にとって完璧な一日だった。コースも完璧だったし、天候も完璧。僕が世界チャンピオンなんだね! 信じられない! うれしくてたまらないよ」

銀メダルを獲得したのはダークホースだったスヴェイン・タフト。ノーマークのカナダ人選手が、中間計測地点で次々とトップタイムを更新し、しまいにゃ唐突に“ノーマルバイク”に乗ってゴール地点に現れたもんだから、誰だお前は的サプライズでした。中継では映らなかったけど、スタートから6km地点で前輪がパンクしてバイクごと交換したそう。タフト曰く「だからこそ『やれるだけやってやろう』と、必死になれた」とのこと。てことは殆どノーマルバイクで走ったってことじゃん、恐るべし。それで2位ですよ。無名とはいえベテランでヘアスタイルはライプハイマーですが、表彰台では初々しくてなんかよかった。

銅メダルは私の(みんなの)デイヴ・ザブリスキー。暫定3位でフィニッシュした時点から私の“お祈りタイム”がスタート。どーしても表彰台にあがってもらいたい! 後から来るミラーやらロジャースやらラーションやらライプハイマーが、ザブのタイムを上回らないことを祈りつつ、しばしハラハラ観戦したんであります。私もたまには可愛い。

「北京のコースよりはボク向きだった。うまく行くだろうと思ってたし、3位ならいいや」

ま、いいや〜、ってな感じで、贈呈された花束にたかる虫がウザイ的な感じで(笑)、表彰台でダレまくってたザブでした。感無量! とか、緊張感とか、そういうのゼロ。むしろ目盛りはマイナス。こうなるなら五輪前に髭剃らないでほしかった・・・。

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あの髭で、表彰台でぐだぐだしてたら、「フザけてんのか!」って後ろからイノーみたいな人にド突かれてただろうけど。

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セルゲイ・ゴンチャールの走りを見たのは久しぶり。ゴンチャールとツァベルと私は同い年。昨日の放送で、一つ下にクリリンと永井さんとアームストロングがいることを知った。アラフォー万歳。
(ゴンチャールは15位)

※追記:ツァベルは先程、今シーズン限りで引退することを発表。ガーン。
(昨日か一昨日は、マクギーが引退を発表していた。こちらはまだ32歳。)

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ブエルタの個人TT2回とも優勝したライプハイマーは、このTTも優勝候補の最右翼でしたが、結果は4位。中間計測タイムがいくら遅くとも、どーせまたゴールタイムは腰抜かすくらい速いんだろ? と思ってたら、今回は挽回できなかった。「調子は良好だと思ってたんだ。なのにタイムが伸びないので自分でも驚いたよ。ブエルタから3日じゃフレッシュな状態に持ってこれないってことかも」

ちなみに世界選手権TT2連覇中だったカンチェッラーラは、「今年はもう疲れた」と言って出場を辞退しています。変態さんも人の子です。

75th World Championships - CM
Varese, Italy
September 25: Men's time trial, 43.70km
Results

1 Bert Grabsch (Germany) 52.01.60 (50.407 km/h)
2 Svein Tuft (Canada) 0.42.79
3 David Zabriskie (United States Of America) 0.52.27

■フルリザルト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/worlds08/?id=results/worlds083#res

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男子エリート・ロードレースは今度の日曜日開催です。トリノ×ラツィオの生中継とモロかぶりですが、私はロードを観ますよ!  
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September 25, 2008

第63回ブエルタ・ア・エスパーニャ 第7〜第12ステージ

結局、初日のTTT以外は全ステージ観てしまった。放送プログラムが23:00から始まって2時間程度で終わってくれるから、生活するのに負担が無くていい。ツール中継とは大違い! そして万歳、スペインクオリティ。

あと、なんか夏の終わりのバルベルデ(井上陽水か)って、「夕涼み」みたいでイイ感じでしたので、季節的にも(?)ヨカッタです。ちょい好きになってしまった。「夏、終わっちゃうね・・・」「うん、そうだね、終わりだね」「でも楽しかったね・・・」「(*´Д`)はぁ〜」

トホホ。

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今日で全ステージ書き終えるつもりだったけど、さすがに無理だわ。

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第7ステージ:バルバストロ〜アンドラ 223.2km
永遠の“吸収”男児、シルヴァン・シャヴァネルの晴れ姿(=リーダージャージ姿)を見る機会だったのに、バッランの大逃げ大勝利を見る機会だったのに、現地悪天候のためゴール地点付近の映像しかお茶の間に届かず。Saschaのラジオ番組を聴いているようだった。な〜んだかな。シャヴァネルってこういう星の下に生まれたってことだよな。がんばれ(笑)。マイヨオロはバッランへ。写真へのリンクだけでも貼っておこう。

第8ステージ:アンドラ〜プラ・デ・ベレ 151km
山でコンタドールがアタックして、それにバルベルデとイゴール・アントンがついて行った時ハァハァしました。やっぱ山岳でのこういう争いがなくっちゃ! (しかしこの興奮も長くは続かないのであった)。ステージはモンクティエが獲った。この日は良いお天気で、コフィデイスがたくさんテレビに映ったのだった。シャヴァネル涙目。マイヨオロはライプハイマーへ。

第9ステージ:ヴィエリャ〜サビニャニーゴ 200.8km
ピレネー3日目。ステージレースの山岳ステージ(ですよね? この日)で勝つ若いベルギー人ってのを初めて見た。名前はヴァン・アーベルマート。マイヨオロはマルチネス・デ・エステバンへ。

第10ステージ:サビニャニーゴ〜サラゴサ 151.3km
セバスティアン・イノーが大金星をあげた、とかそういう話はさておき、ランス・アームストロング現役復帰のニュースで騒然となってしまっているロードレース界なのであった。

第11ステージ:カラオーリャ〜ブルゴス 178km
さんざんやる気が無いとなじられていたフレイレが「そろそろ帰りマース!!!」とアピール。アシストにお膳立てしてもらい発射したボーネンをうまいこと利用して勝った。いいぞートムその調子だー(?)

第12ステージ:ブルゴス〜スアンチェス 180km
バルベルデがビックリするくらい遅れた。んで、エースを引っ張り上げようとする毛蟹トレインが、これまたビックリするくらい、おそい。バルベルデが遅れた理由が「自分で雨具を取りに下がったら千切れた」ちゅうから、さらに唖然。お笑い系チームという意味では、私がロードレースを見始めた頃のクレディ・アグリコルに似ている。バルベルデはランスの後継者じゃなくて、モローの後継者だったのかー。
 ステージ優勝はベッティーニ。QSがシューマッハと契約しちゃって、自分とは契約延長するお金が残ってないと知り、キレて勝ちにいったらしい。だ、だって! じぶん引退するつもりだって言ってたジャン・・・。さすが、“世界は俺が中心だ”的パオロちゃん。  
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September 19, 2008

息抜きのための落書き

(仕事忙しいです)

SF未来都市? アスタナ遷都10年=発展象徴する奇抜な建物群−カザフ (時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2008091900824


アスタナ遷都

遷都

せんとくん
http://www.1300.jp/

角(つの)の生えた男

近頃またロードレース沿道での露出が増えている「テキサス・ロングホーン男」
http://www.youtube.com/watch?v=0eigf7CNmK4
※テキサス出身ランス・アームストロング引退後は、掲揚するのがテキサス州旗ではなく星条旗に。

米国出身ライプハイマーを応援

アスタナチーム

アスタナ


あああ! つながったー! 一周したー! ツール・ド・アスタナ〜!


追記: ちなみに、「テキサスロングホーン」と呼ばれる動物は、「鹿」ではなく「牛」です。だったと思います。

追記2(あとで消す): 今晩のブエルタ中継は、わたしが萌えるアラフォー髭コンビ、キクリン&クリリンです。  
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September 08, 2008

第63回ブエルタ・ア・エスパーニャ 第1〜第6ステージ

ほらやっぱりボーナスタイムあるほうがおもしろいじゃん!
・・・というのもあるけど、レース全体がスペインクオリティで、いいね。自由で。

第1ステージ:グラナダ〜グラナダ(TTT)7.7km
 当日は観なかった。この日以降の放送で、ラボバンクはフレイレだけやる気が無いと言われてるので、なんで?と思って掘り起こしたら、たしかにそんな感じに見えてしまう(一人だけノーマル仕様の人がいる図:「オレ、別にいいし」。これってノーマルバイクにBHバー付けてんの?) いやいや、オスカル様はスペインでも特別な存在なんすよ。無理矢理頼み込んで出走していただいてるんです、って、知らないけど。

第2ステージ:グラナダ〜ハエン 176.3km
 最終局面はツールの第1ステージの再現。バルベルデはガッツポーズまでがピッタシ自分コピーだった。君を開幕番長と呼んであげよう。しかしながら、やっぱクラシックハンターとしてそっちに専念したほうが、髪も長生きする気がしますよ。
 余計なお世話だね、すいませんね。

第3ステージ:ハエン〜コルドバ 168.6km
 ヤッター、久しぶりにボーネンのゴール前がちゃもがき優勝を見たー! (「(となりのおばちゃん)・・・この帽子、このコに似合うのかしら???」→→→「ちょw、やっぱヘンだわwww」
 ステージ優勝の表彰が終わってそのまま総合優勝の表彰式に入ってしまい、大会関係者がボーネンにリーダージャージを着せようとする。ボーネン、いいひとなので、片袖通してました(笑)。で、それを脱がせて、ベンナーティに着せた、と。あと、TVEが延々クイックステップをブイグテレコムと表示し続けるのも、QSに対する新手の罰ゲームかなんかなのかどうなのか。もう大会3日目なのに。

第4ステージ:コルドバ〜プエルトラーノ 170.3km
 ゴールスプリントに入る手前、ベッティーニがアシストしてくれちゃったりしたクイックステップは、サッパリうまくいかずに優勝をベンナーティにさらわれる。余計なことをしてくれた   とか、イエネーよなー、無理、ぜったい無理。言えない。でもやっとチーム表示がブイグテレコムじゃなくなった。

第5ステージ:シウダードレアル〜シウダードレアル(ITT)42.5km
 第1計測地点で暫定トップタイムから20秒遅れ、第2計測では40秒遅れたライプハイマーが、ゴールしたら暫定トップのクインツァートより30秒速かった、ってわけわかんないよ!(三村マサカズ風) ぜっったいスペイン人ちゃんと計ってない。
 速くてビックリされたボーネンですが、あれで「85%の力で走ってた。ジュニアの頃は速かったんだも〜ん」だとか。いいのに、そんなムキにならんでも。

第6ステージ:シウダードレアル〜トレド 150.1km
 放送始まったら、あっという間に終わった。昨日のTTがんばって、今日の中間スプリントポイントもがんばって、ボーナスタイム取りに行ったシルヴァン・シャバネルが、なんとマイヨオロ獲得なんである。今年のシャバネルはチガウな。だから、もうちょっと長くレースを観れればよかったのに。感慨に浸るヒマがなかった。

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 以上でアンダルシアステージは終了。私もバスや電車でまわったことがあり、しかも楽しい思い出しかない土地なので、見てていろいろ思い出したりしてニヤニヤした。グラナダのもっと南、マラガのそばに、ロバの馬車で有名なミハスって町があって(ロバなんだから馬車じゃ変だな、どうすれば)、もしいつかプロトンがそこまで行くことがあったらブルセギンのアタックが見られるのであろうきっと。
 夏のアンダルシアは暑い。私が行ったのはクリスマス前。この地方は基本的に冬でも温暖だけど、グラナダだけは群馬みたいな天気である。吹き降ろす山からの空っ風で、さっむいです。

 レースは休息日をはさんでピレネーステージへ。さあ、どうなるクネゴ(どうにもなんない気がw)。  
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August 29, 2008

第63回 ブエルタ・ア・エスパーニャ 予習編

スペインを一周する自転車ロードレース「ブエルタ・ア・エスパーニャ」が明日開幕します。

前年総合優勝のメンショフが出場しないので、ゼッケン1番はサストレみたいです。
■そのうち最終版になるはずのスタートリスト(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/vuelta08/?id=startlist

ざーっと名前を舐めていって目を引くのは、やはりアスタナ。もう見るからに本気と書いてマジと読む構成。

「コンタドールは世界選手権は出ないようなので、100%ブエルタに絞ってくるはず。ライプハイマーも、ナショナル選手権を蹴ってブエルタに参戦。クレーデンも、ドイツツアーを蹴ってブエルタに参戦」
■ブエルタ2008 アスタナスタートリスト発表(カピバラ専用 自転車ニュース)
http://www1.rocketbbs.com/613/bbs.cgi?id=capybara&mode=pickup&no=2810

なので、今回はビーチで寝てないでこれ一本に賭けてきました的アスタナ猛烈バージョンが披露されるんでしょう。ツール一本に絞ってたアームストロング&USポスタルの正当な流れです(こじつけ)。

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正直言って去年のブエルタは面白くなかった。理由として考えられるのはボーナスタイムがなかったことと(ボーナスタイムのないグランツールに、観戦者の私が慣れてなかったことと)、後半のステージが比較的難易度低めだったことで、総合優勝争いが淡白だったから。同じくボーナスタイム設定のなかった今年のツール総合優勝争いが、“心配したほどは”つまらなくなかったことを考えると、コース設定を工夫してさえいれば“wktk”は可能なのかも。でも、やっぱボーナスタイムがある方が好きだな。これは単純に趣向のハナシ。で、今年のブエルタはあるのないのどっち。

去年がつまんなかったのは決してメンショフのせいじゃないよ、って一応書いておこう(;´Д`)

ところで実際去年はどんな風に観たんだっけ、と過去ログを掘り起こした。
第62回ブエルタ・ア・エスパーニャ 第5・第6・第7ステージまとめ
第62回ブエルタ・ア・エスパーニャ 第8・第9・第10ステージまとめ
第62回ブエルタ・ア・エスパーニャ ・・・はとっくに終わってる

第10ステージ(スキー場ゴール):菊リンがサミュエル・サンチェスばかりを応援。サストレが勝たせてもらえず何故か私が怒る。

なんだこれ(笑)。

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さて、そのコースですけどね、
■全体図(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/vuelta08/?id=map
■2008年ブエルタの概要(J SPORTS STYLE)
http://www.jsports.co.jp/style/vuelta2008/about/index.html
■各ステージ詳細へ(CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/vuelta08/?id=stages

第13・14ステージあたり、ボーネン会に人が集まらないと困るな。送別会になっちゃうかもだ。

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付け加えると、ステージレースは総合優勝だけが優勝ではありません。ステージレースにはいろんなタイプの選手・チームが、それぞれのやり方で活躍できるチャンスがあります。リクイガスで仕事をする中野さんの、ブログでのこの一言が気に入りました。

「総合成績は関係ありません。ステージ優勝狙いの1日々々が勝負、というメンバー構成です。今日ダメでも明日がある!という感じなので、あの独特の緊張感もなく最後まで特に精神面で健康的に仕事ができそうです」
■2008/08/28 (yottan.it)
http://yottan-it.cocolog-nifty.com/blogyottan/2008/08/post_261d.html

今日ダメでも明日がある!
なんてイイ言葉!!!

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予習すると楽しみになってくるもんですね。ちなみに初日のTTTは外出のため観ないけど(珍しい芸当だとは思うけど、正直いらないw)、あとは時間が許す限り観るつもりです。よろしくです。  
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August 25, 2008

ブエルタでステージ優勝したいらしいボーネン

「まあ、・・・調整だし」「スプリントしてるー、けど最後まで踏まなかったし」「またペタッキか」「いいや今日も調整だし」「そろそろ帰るし」「帰る前に一勝くらい・・・しないか」「しないわな」「調整だし」「まだ帰らないのか?」「もしや完走する気か?」「んなわけないよな」「あ、帰った」

毎年こんな感じでブエルタのボーネンを見てきましたが、今年の彼はしばらくヒマだったのでやる気が余ってるみたい。そろそろサッカー観る時間作ろうと思い始めてたのに、仕方あるまい、観るか(笑)。

エネコツアー第4ステージで2勝目を挙げたトム・ボーネン;「ブエルタに向けてやる気マンマン(死語)。いままではブエルタに出るからっていうんで、やる気を掻き集めて出走してたわけだけど、今年の僕は違う。こんだけ調子が良いならブエルタで少なくとも一勝は確実にできるね。世界チャンピオンになった年(2005年)に感じが似てるかな。ツールで怪我のためリタイアしてからしばらく休養してて、それからブエルタに出た時みたい」

今年は落車して膝打ってヒマになったわけじゃないけどな! んで、本日エネコツアーは第5ステージを迎えますが、ボーネンさんはDNS、お帰りになられるようです。

「2勝したんで気持ち良く帰れるね。弟の誕生日なんだ。2日間ほど休んでケーキでも食べて、それからスペインに行く荷造りをするよ」

■これ、弟さん。ややフサフサ。
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/apr08/roubaix08/index.php?id=/photos/2008/apr08/roubaix08/p-r_bd_20080413_161812


4th Eneco Tour - ProT
Stage 4 - August 24 : Terneuzen (NL) - Ardooie (B), 213km
Results

1 Tom Boonen (Bel) Quick Step 5.00.35 (42.337 km/h)
2 Kenny Robert Van Hummel (Ned) Skil-Shimano
3 Edvald Boasson Hagen (Nor) Team Columbia
フルリザルト (CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/aug08/eneco08/?id=results/eneco084#res  
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August 22, 2008

ペンギンのくせになまいきだぞ

現在エネコツアー(ツアー・オブ・ベネルクス)開催中。
第1ステージは、ゴール前の集団スプリントを制したボーネンが優勝。2位のイケメンとは一馬身差。

トム・ボーネン;「チームが素晴しい仕事をしてくれて、最後はデヨンフが勝利に導いてくれた。とてもうれしい。ブエルタ&世界選に出場する自信がついたよ


お!?


■毎回この瞬間に「なるべく顔のほうを見よう」「上を見よう」と思いながら目が下のほうに行くんだけど、
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/aug08/eneco08/index.php?id=/photos/2008/aug08/eneco08/eneco081/Eneco08St1003

■堂々と見上げすぎだろコイツ。わたしの羞恥心はどうなる。
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/aug08/eneco08/index.php?id=/photos/2008/aug08/eneco08/eneco081/Eneco08St1017TheFamousPinguin


4th Eneco Tour - ProT
Stage 1 - August 21 : Beek (NL) - Roermond (NL), 173.8km
Results

1 Tom Boonen (Bel) Quick Step 4.16.17 (41,11km/h)
2 Daniele Bennati (Ita) Liquigas
3 Fabio Sabatini (Ita) Team Milram
フルリザルト (CN)
http://www.cyclingnews.com/road/2008/aug08/eneco08/?id=results/eneco081  
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カルピン社長、自転車チームのスポンサーを降りる

このblogで何度か取り上げた、史上初の“ガリシア地方”籍のプロコンチネンタルチーム「カルピン・ガリシア」が、このたび新しいタイトルスポンサーを獲得。30日に開幕するブエルタ・ア・エスパーニャからは、「シャコベオ・ガリシア(Xacobeo-Galicia)」という名前でスタートします。新ジャージのお披露目は26日で、そこでブエルタ出走者も発表するとのこと。

背景には、スポンサーだったヴァレリー・カルピンの撤退があります。不動産投資会社を営んでいるカルピン社長ですが、なんでも、泣く子も黙るあのパツキンと、業界に影響力を持つ地元ガリシアの政治家たちとの間に、軋轢が生じているらしい。なんかもうそう聞いただけで怖くなり始めている私です。

そんなわけで細かいことは(((( ;゚Д゚)))ガクブル知りたくなーい感じでもあるチームは(と、勝手に決め付ける)、新しいスポンサーを探してきたということらしいです。チームからのリリースには「カルピンのチームとの契約は12月末日を持って消滅する」とだけ書かれていたそう。ひぃ。

馴染みの自転車レースからも“退場”してしまうシャチョーですが、今後もどこかで暗躍活躍してくれることをお祈りします。

【参考1】いちばん最近で目にしたカルピンさん
「ユーロ(インドア・サッカー) バレンシア大会2008」(バレンシアサッカーライフ)
http://valenciasoccerlife.blog6.fc2.com/blog-entry-1169.html
【参考2】暑い季節に読むと涼しくなる名文
「カルピンの声明文」(Marca.com)
http://sports.livedoor.com/article/detail-526382.html

■ネタ元:Karpin-Galicia becomes Xacebeo (CN)
http://www.cyclingnews.com/news.php?id=news/2008/aug08/aug22news

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先日のクラシカ・サンセバスチャンで、スタートリストを見てた時に気づいたんですが、カルピン・ガリシアには、あの「イバン・マヨZ」がいるんですね! 2年前のツールに突如登場し、お茶の間と実況席を混乱させたイバン・マヨス選手です。イバン・マヨとは関係ないし、ドラゴンボールとも関係ありません。  
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August 21, 2008

DNF その2

第95回ツール・ド・フランスを遅れて観戦中(2)

・・・は、タイムアウトによりアップされません。
今は第17ステージを観てるところです。書きませんが、最後まで観ます。

ちなみに、27日に再放送される第21ステージは「完全版」だそうです。あの日、大宮×清水が終わるのをイライラしながら見ていたアナタ(とワタシ)は見るべき。同日にはJスポによる「総集編」の放送もあります。

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ブエルタとセリエAが始まる前に、ツールとSATC一挙放送をやっつけないとHDDがパンクするわい。  
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August 09, 2008

北京五輪の自転車ロードレースを見てみよう

※追記しました

いきなりネタバレします。先程レースが終了し、サムエル・サンチェスが金メダルを獲りましたー。CNテキストLIVEのこのへんにシビレタ↓

16:24 ICT
Spain used unbelievable team force to make this Gold happen.

16:25 ICT
What has Spain not won this year!? Contador Giro, Sastre Tour...

少なくとも「わたし」という狭い世界では、2008年はスペイン最強伝説です。ナダルが全仏オープンとウィンブルドンを制し、ユーロ2008でスペイン代表が優勝、ジロ王者はコンタドール、ツール王者はサストレ、そしてサンチェスがオリンピックで金メダル。愉快だろうナァ。

金:サムエル・サンチェス(スペイン) ちなみにエウスカルテル
銀:ダヴィデ・レベッリン(イタリア) ちなみにゲロルシュタイナー
銅:ファビアン・カンチェッラーラ(スイス) ちなみにCSCサクソバンク
4位:アレクサンドル・コロブネフ(ロシア) ちなみにCSCサクソバンク

自転車ロードレース・男子の模様は、明日の明け方に放送されるようです。
5:30〜7:00にNHK BS1だそうだ。録画セットしましょ。

来週水曜日に行われるTTは、日本のテレビでは見られないらしい。

■CNの北京五輪特集サイト
http://www.cyclingnews.com/road/2008/olympics08/

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日本の選手が完走したのかどうなったのかまだわからないけど、それ以前にこんな事件があった。注目は最後の2行。

■爆破予告で5便遅延 いたずらか? 航空会社にメール(中日新聞)
http://www.chunichi.co.jp/article/national/news/CK2008080902000059.html
自転車競技に出場する別府史之選手の所属チームコーチの栗村修さん(36)は「徹底的に調べてもらわないと。着くまでは怖い』と不安顔で再び機内に乗り込んだ。

えーと、ビビリのクリリンがブエルタ中継に向けてネタを仕込んだようです。っていうか、皆さんどうか無事に帰って来てください(-人-)

(追記:フミは途中棄権、宮澤選手が完走した模様)

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(・∀・)・・・


何を狙っているんだろうか(*´Д`)







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(080811追記)

↑あ、あれっ?!
NHKの録画中継でも流れたプレスタート映像では、エバンスの右肩あたりにザブちゃんが見切れてて、ヒゲがなかったんすけど? ザブ欠乏症の私が見た蜃気楼か光化学スモッグか?

didoさんのブログによると、やはり剃ってしまったようです。あれかな、ヒゲが粉塵からめとって身体に悪そうだからかな(笑)。ある意味それがヒゲの正しい使い方なのに、と思ったんだけど、それは鼻毛の仕事か。

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シュレク弟、レベッリン、サンチェス、ロジャース、コロブネフの5人からなる先頭集団が形成された最終局面、までの流れがNHKの編集ではわかりにくい感じ。

レース序盤、チリとボリビアの選手が先行。またプロトンからは二十数名のグループがエスケープ、それをコントロールしていたのがスペイン勢。逃げていた南米人二人が吸収されて以降、第1集団では何度かアタックが試みられる。その間も引きまくるスペイン勢(というかサストレおよびコンタドール)。そしてアンディがアタック。追走したのがレベッリン、サンチェス、ロジャース、コロブネフだったというわけだ。

最後の下りに入るところでアンディ、レベッリン、サンチェスの3人がアタックし、ロジャース&コロブネフに差をつける。必死に前3人を追う2人・・・をカメラが前方から捉えた時、遥か後方に小さな赤黒い点が。アレ?どんどん大きくなってくる! ちょ、猛然と迫り来る! な、何だあれは!

どっから来たんだカンチェッラーラ!!! (*´Д`) < こわいよーwww

第2集団から抜け出し一人で爆走してきた変態カンチェッラーラを加えて、ゴール前は6人でのスプリント勝負に。んで、レベッリンを抑えて最初にゴールしたのがサンチェスだったのでした。
■その時の映像。興奮しますw(TVE)
http://www.rtve.es/mediateca/videos/20080809/samuel-sanchez-lleva-primer-oro/248113.shtml
最初っから積極的に仕掛けてたアンディが超悔しそう。ルクセンブルグ人が五輪の表彰台に上がることはそう無いだろうし、惜しかった。

ちゅうか、カンチェッラーラが3位に入ったのが驚異的。やっぱヘンタイやー。好みのタイプ。TTが見たいです。ちゅうか、これからTTなのに(笑)。

ツボにハマったのが、抱き合って喜ぶサンチェスとバルベルデを道路の傍らで(・∀・)ニコニコしながら見ていたTシャツ姿の少年。よく見たらコンタドールだったし。

あと途中に「シャワーポイント」があったこと。なにあの画期的な仕掛け!

■NHKでカットされた表彰式の模様。感動します(放送席は雰囲気チガウがw)。(TVE)
http://www.rtve.es/mediateca/videos/20080809/samuel-sanchez-recibe-oro/248148.shtml?s1=pekin-08&s2=ciclismo&s3=
■スペインチームの舞台裏(TVE)
http://www.rtve.es/mediateca/videos/20080809/victoria-samuel-sanchez-desde-dentro/248707.shtml
■サムネイル写真集(CN)
http://www.cyclingnews.com/photos/2008/olympics08/index.php?id=/photos/2008/olympics08/1/gallery-1
■フルリザルト(CN)一番下を見て!
http://www.cyclingnews.com/road/2008/olympics08/?id=results/1#res

アテネ五輪のRRは漠然と見ただけだったが、まぁこうやってネットで情報を補足していくと、わりあい面白かったかもと思える。オリンピックは世界選手権とも全然雰囲気違うね。  
Posted by lazio_11 at 18:56Comments(4)TrackBack(0)
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