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June 18, 2018

「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール募集要項


「心の中に平和」作文募集

みなさんは平和の意味を国語辞典で引いたことがありますか。
国語辞典には2つの意味が書いてあります。

1つは心配やもめごとがなく和やかな状態。
もう1つは戦争や災害などがなく不安を感じないで生活できる状態。

家庭や学校、地域でのボランティア・交流・支援活動などを通して、自分の心の中に平和が生まれた体験を作文に書いてください。うれしいな 感動した 頑張れた きっかけはたくさんあるはず、いろんな経験をまとめて、どう展開するか。よく考えてみんなに伝えましょう。

みなさんの応募を待っています。


募集内容

自らの体験から「心の中に平和」を感じたり、考えた内容の未発表の作文
・ユネスコの世界寺子屋運動(識字教育)・世界遺産活動・持続可能な開発のための教育の10年など、平和にかかわる活動を通しての考え
・ボランティア活動 募金やチャリティー、福祉や奉仕体験を通しての考え
・平和学習を通じての体験、これから自分たちのできる活動についての考え
・スポーツマンシップ、芸術・伝統活動を通しての考え
・環境問題・国際問題・社会問題等の公民活動を通じての考え
・家庭や学校、地域社会で安全・安心等のコミュニティ活動を通しての考え
☆特別賞に「高橋昭博平和祈念賞」新設。元広島原爆資料館館長、広島ユネスコ協会副会長、故高橋昭博さんを顕彰する平和祈念賞
・原爆に関する平和作文の内、特に優秀な作文

募集要項
・対象は 作文は小学生、中学生、高校生 エッセイは高校生
・400字詰め原稿用紙3枚程度(小学生は2枚程度)
・原稿用紙に濃い鉛筆やポールペンで読みやすく縦書きで書いてください。読みにくい作文は審査できません。
・エッセイはA4用紙に横書き1200字程度。メール、FAXでの受付はいたしません。
・表紙web:http://youth-unesco.sakura.ne.jp/seinen/works/part/2012/part8/120915/file.pdf.html
に題名、名前(ふりがな)、学校名、学年、性別、連絡先住所、電話番号、(連絡先が学校の場合は担当の先生のお名前)を明記しご送付下さい。本文にも1行目に題名、2行目に学校名、学年、氏名(匿名の希望者は性別記載) 1行空けて4行目から本文を書いてください。
・宛先
〒790-0067 松山市大手町1丁目12-1 愛媛新聞社内 松山ユネスコ協会
web:http://www.unesco.jp/matsuyama/
・締め切り 2018年9月15日       
・審査委員 ユネスコ会員の中から教員経験者、学識経験者で構成する審査委員
・応募に掛かる諸経費は自己負担です。作品は返却しません。入選者には表彰式の案内をいたします。表彰式は12月24日にいよてつ高島屋スカイドームで開催いたします。入選されなかった方への告知はいたしません。入選作品についての出版権、および著作権は、主催者に帰属します。


主催 松山ユネスコ協会 
共催 国際ソロプチミスト松山 愛媛新聞社 愛媛県ユネスコ連絡協議会 北条ユネスコ協会
後援 愛媛県教育委員会 松山市 松山市教育委員会 松山市文化協会 広島ユネスコ協会 NHK松山放送局 南海放送 テレビ愛媛 あいテレビ 愛媛朝日テレビ FM愛媛 愛媛CATV リビングまつやま
協賛 アマノ印刷 伊予銀行 愛媛朝日テレビ 愛媛県医師会 愛媛新聞社 愛媛県歯科医師会 愛媛信用金庫 愛媛CATV くす小児科 コープえひめ 三徳電機 四国建設機械販売 大一ガス 星企画 松山建装社



lazurite_ua at 20:11|URL作文コンクール | イベント情報


えひめユネスコ絵画展「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」作品募集


――世界中のみんなが守っていこうと決めた「たからもの」がユネスコ世界遺産と呼ばれているんだよ――
松山ユネスコ協会では、世界遺産について広く人びとに紹介するとともに、地域の文化財や身近な自然環境のすばらしさを見つめなおし、それらを未来へと引き継いでいく気持ちを育てることを目的として、自分たちの町にある「たからもの」をテーマにした写生会と絵の募集・展示を行っています。

対象は小学生と中学生。児童・生徒に地域の文化と自然を大切にする気持ちを育む機会をつくると同時に、地域で展示会を行い、地域の人びとにも地域の文化財や自然を大切にしていくことの意義を訴えています。

絵画展作品募集
・募集内容 身近な、有形無形の文化財・伝統行事・自然環境を題材とした写生画
・募集方法 ヽ惺擦悗諒臀検 ‐昌鎧堝發両中学校からの応募
        一般募集  松山ユネスコ協会に郵送または持参   
・募集期間 9月1日〜10月30日必着
・出展票 様式が古いので出品票のみ利用ください。web:http://youth-unesco.net/works/part/2013/part8/131004/infomation.pdf
・審査 愛媛県美術会 (学校からの応募作品と一般からの応募作品を合わせて審査)
・表彰式 12月24日(振替休日)会場いよてつ高島屋スカイドーム
・作品展示 2019年1月11日(金)〜13日(日)予定 会場 フジグラン松山ギャラリー
・表彰式 審査後、入賞者に表彰式を案内し賞状と記念品を贈る。
・賞 日本ユネスコ協会連盟会長賞 松山ユネスコ協会長賞  愛媛県美術会長賞 愛媛新聞社賞 愛媛県教育委員会教育長賞 松山市長賞 松山市教育長賞 松山観光コンベンション協会長賞 松山市文化協会長賞 松山市 文化財保護審議会長賞 NHK松山放送局長賞 南海放送賞 テレビ愛媛賞 あいテレビ賞 愛媛朝日テレビ賞 FM愛媛賞 愛媛CATV賞 リビングまつやま賞 優秀賞


主催 松山ユネスコ協会 
〒790-0067 松山市大手町1-12-1 愛媛新聞社内
TEL/FAX (089)921-7156
web:http://www.unesco.jp/matsuyama/
共催 愛媛県美術会 愛媛新聞社 愛媛県ユネスコ連絡協議会 北条ユネスコ協会
協賛 アマノ印刷(有) (社)愛媛県医師会 (社)愛媛県歯科医師会 (株)愛媛CATV 愛媛新聞社 愛媛建物(株)(医)くす小児科 (生)コープえひめ 大一ガス(株) 星企画(株) (株)松山建装社
後援 愛媛県教育委員会 松山市 松山市教育委員会 (公財)松山観光コンベンション協会 松山市文化協会 松山市文化財保護審議会 NHK松山放送局 南海放送 テレビ愛媛 あいテレビ 愛媛朝日テレビ FM愛媛 愛媛CATV リビングまつやま


lazurite_ua at 02:29|URL絵画展・写生会 | イベント情報

November 26, 2017

第13回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール入賞者


第13回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール入賞者

表彰式 平成29年12月24日14時〜 いよてつ高島屋スカイドーム

賞 氏名 学校名
松山ユネスコ協会長賞 大西真心 松山市立生石小学校
国際ソロプチミスト松山会長賞 一色あゆ 松山市立北中学校
愛媛新聞社賞 鵜川梨音 高水高等学校
愛媛県教育委員会教育長賞 門田愛未 松山市立久谷中学校
松山市長賞 小倉颯馬 松山市立日浦中学校
松山市教育長賞 栗山さやな 新田青雲中等教育学校
松山市文化協会長賞 河野 葵 新田青雲中等教育学校
NHK松山放送局長賞 足利美南 高水高等学校
南海放送賞 江口梨沙 山口高校通信制
テレビ愛媛賞 菊池美乃里 松山市立垣生中学校
あいテレビ賞 佐々木 渚 新田青雲中等教育学校
愛媛朝日テレビ賞 武智楓果 新田青雲中等教育学校
エフエム愛媛賞 白井遥菜 松山市立椿中学校
愛媛CATV賞 重野葵衣 松山市立味酒小学校
えひめリビング新聞社賞 西森奏太 松山市立荏原小学校
優秀賞 佐々木琴羽 松山市立福音小学校
優秀賞 越智汐音 松山市立東雲小学校
優秀賞 土居とりの 松山市立雄郡小学校
優秀賞 田渕桃華 松山市立雄郡小学校
優秀賞 菅 莉菜子 松山市立雄郡小学校
優秀賞 川染遼奈 松山市立雄郡小学校
優秀賞 渡部 楓 松山市立雄郡小学校
優秀賞 濱本春咲 松山市立雄郡小学校
優秀賞 熊 彩乃 松山市立味酒小学校
優秀賞 池田奈央 松山市立新玉小学校
優秀賞 玉置ナオミ 松山市立番町小学校
優秀賞 大野菜々香 松山市立生石小学校
優秀賞 村上翼紗 高水高等学校付属中学校
優秀賞 加藤愛奈 松山市立北条南中学校
優秀賞 藤本麻友 愛媛大学教育学部附属中学校
優秀賞 山瀬桃子 松山市立湯山中学校
優秀賞 橋本美紅 松山市立垣生中学校
優秀賞 小笠原華 松山市立垣生中学校
優秀賞 竹内来奈 松山市立余土中学校
優秀賞 大森有華 松山市立余土中学校
優秀賞 渡邊 光 松山市立東中学校
優秀賞 伊藤羅夢 松山市立津田中学校
優秀賞 横川未歩 松山市立城西中学校
優秀賞 中矢隆太朗 松山市立椿中学校
優秀賞 児島莉菜 松山市立椿中学校
優秀賞 戎井 捺 松山市立椿中学校
優秀賞 東尾翔太 松山市立椿中学校
優秀賞 有光夏那 松山市立椿中学校
優秀賞 清水聡美 松山市立椿中学校
優秀賞 浅川稜太 松山市立椿中学校
優秀賞 酒井一輝 松山市立椿中学校
優秀賞 百田 律 新田青雲中等教育学校
優秀賞 柳川恭子 新田青雲中等教育学校
優秀賞 和田ほのか 新田青雲中等教育学校
優秀賞 中西美晴 新田青雲中等教育学校
優秀賞 大野春寧 新田青雲中等教育学校
優秀賞 中津梨香子 新田青雲中等教育学校
優秀賞 矢野佑津奈 新田青雲中等教育学校
優秀賞 渡邉凌央 新田青雲中等教育学校
優秀賞 福田紗也 新田青雲中等教育学校
優秀賞 和田都希世 新田青雲中等教育学校
優秀賞 中田真綾 新田青雲中等教育学校
優秀賞 安藤優里奈 新田青雲中等教育学校
優秀賞 井上聡花 新田青雲中等教育学校
優秀賞 セブガン アイラ 松山市立日浦中学校
優秀賞 坂本萌々 松山市高浜中学校
優秀賞 芳野照太郎 済美平成中等教育学校
優秀賞 川久保寛潤 高水高等学校
学校賞 松山市立雄郡小学校 松山市立椿中学校 新田青雲中等教育学校

応募数175編 特別賞15編 優秀賞48編 おめでとうございます。


lazurite_ua at 15:27|URL

November 20, 2016

第12回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール審査結果


第12回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール審査結果

小学校51編、中学校167編、高校3編 計221編の応募があれました。
11月5日に愛媛新聞社会議室で審査をいたしました
入賞者(敬称略)
1.松山ユネスコ協会長賞    松田 和  日浦中学校3年
2.国際ソロプチミスト松山会長賞   大西泰輔  生石小学校2年
3.愛媛新聞社賞        戸田陽菜  西条北中学校1年
4.愛媛県教育長賞       久冨詩織  山口県立山口高等学校通信制3年
5.松山市長賞         藤本麻友 愛媛大学附属中学校2年
6.松山市教育長賞       三好加恩 高水高等学校付属中学校1年
7.松山市文化協会会長賞   安藤優里奈  新田青雲中等教育学校2年
NHK松山放送局長賞    井下綾乃 南中学校3年
南海放送賞         岩田咲希  南中学校3年
テレビ愛媛賞        栗山さやな  新田青雲中等教育学校2年
あいテレビ賞        森脇 優  高水高等学校付属中学校1年
愛媛朝日テレビ賞   森重温優  日浦中学校1年
エフエム愛媛賞   近藤陽大 南中学校1年
愛媛CATV賞   佐々木悠人  番町小学校3年
えひめリビング新聞社賞 森 真麻 味酒小学校2年
優秀賞          
尾澤 凛 福音小学校 2年
西森葉音 荏原小学校 3年
栗田暖乃 番町小学校 6年
ビューワーニック ショーン 番町小学校 6年
神田一花 新玉小学校 4年
野口 丈 新玉小学校 3年
大澤礼奈 北中学校 1年
重松拓海 北条南中学校 1年
小倉愛子 日浦中学校 1年
蟻川ななみ 湯山中学校 1年
吉松 晃 湯山中学校 2年
新谷拓海 南中学校 3年
長谷川悠里 津田中学校 3年
御手洗帆風 椿中学校 1年
盪圓れん 椿中学校 2年
有馬瑠奈 椿中学校 2年
村上侑里奈 椿中学校 3年
大山健太 椿中学校 3年
仲築間未歩 椿中学校 3年
二宮綾香 椿中学校 3年
越智拓飛 椿中学校 3年
國和隼佑 椿中学校 3年
和田都希世 新田青雲中等教育学校 1年
奥村友基 新田青雲中等教育学校 1年
寺本知凪梨 新田青雲中等教育学校 1年
上野さくら 新田青雲中等教育学校 2年
中田真綾 新田青雲中等教育学校 2年
永早穂 新田青雲中等教育学校 2年
百田 礼 新田青雲中等教育学校 2年
井上聡花 新田青雲中等教育学校 2年
中本華瑚 新田青雲中等教育学校 3年
田坂結菜 新田青雲中等教育学校 3年
今村香音 山口県立山口高等学校通信制 2年
江上安生 みなら特別支援学校 高等部3年




lazurite_ua at 11:14|URLTB(0)

November 02, 2015

第11回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール審査結果


小学校35編、中学校172編、高校13編 計220編の応募があれました。
10月26日に愛媛新聞社会議室において審査いたしました
入賞者(敬称略)
1.松山ユネスコ協会長賞   山本咲妃  高水高等学校
2.国際ソロプチミスト松山会長賞   岡本千奈  松山市立城西中学校
3.愛媛新聞社賞        西森葉音  松山市立荏原小学校
4.愛媛県教育長賞       新谷優衣  山口県立山口高等学校
5.松山市長賞         三好 楓 松山市立久谷中学校
6.松山市教育長賞       西森奏太 松山市立荏原小学校
7.松山市文化協会会長賞    津川悠人  松山市立城西中学校
NHK松山放送局長賞    鈴川可菜 山口県立山口高等学校
南海放送賞         玉井みのり  新田青雲中等教育学校
テレビ愛媛賞        松本知紗  新田青雲中等教育学校
あいテレビ賞        城内 望  新田青雲中等教育学校
愛媛朝日テレビ賞   野田帆乃香  松山市立西中学校
エフエム愛媛賞   宮内思音 松山市立久谷中学校
愛媛CATV賞   藤本麻友  愛媛大学附属中学校
えひめリビング新聞社賞 高岡美優 松山市立宮前小学校
優秀賞          
上野恵実 松山市立北条小学校   栗田大愛 松山市立番町小学校
竹本花音 松山市立みどり小学校 吉田愛央 松山市立みどり小学校
越智汐音 松山市立東雲小学校  越智友心 松山市立東雲小学校
高松咲季 松山市立新玉小学校  門田愛未 松山市立久谷中学校
三好威登 松山市立久谷中学校  堀内愛利 松山市立久谷中学校
土佐あかり 松山市立椿中学校  菅野茅乃 松山市立椿中学校
山本竜介 松山市立椿中学校  松本希子 松山市立椿中学校
片上智貴 松山市立椿中学校   橋本 萌 松山市立椿中学校
戸田光翼 松山市立椿中学校  小田瑞綺 松山市立椿中学校
高橋佑一朗 松山市立椿中学校  中矢乃々彩 松山市立椿中学校
和気藍梨 松山市立椿中学校  井上双葉 松山市立北条北中学校
鷹尾真央 愛媛大学附属中学校  中根希望 松山市立湯山中学校
吉松 晃 松山市立湯山中学校  古谷彰隆 松山市立桑原中学校
矢野敬征 松山市立桑原中学校  久保奈緒子 松山市立拓南中学校
徳永早穂 新田青雲中等教育学校  三好亜優美 新田青雲中等教育学校
野本尚徳 新田青雲中等教育学校  岩 遥 新田青雲中等教育学校
相原一輝 新田青雲中等教育学校  三好優香 新田青雲中等教育学校
大森優月 松山市立城西中学校  土居香澄  松山市立城西中学校
玉井愛美 松山市立城西中学校  永冨由依 高水高等学校

学校賞  松山市立久谷中学校(5編) 松山市立椿中学校(11編)
       松山市立城西中学校(5編) 新田青雲中等教育学校(9編)
                おめでとうございます。

松山ユネスコ協会長賞   「異文化交流で見つけた平和」 高水高等学校 2年 山本 咲妃
 もうすぐ終戦七十周年、八月十五日だ。最近、戦争についての番組やドラマがすごく多く放送されているような気がする。私はその中で興味を持ったドラマ、「レッドクロス〜女たちの赤紙〜」を見た。
 このドラマは一九三一年、一人の女性が従軍看護婦となって満洲へ渡り、人々を治療するドラマだ。このドラマを見て私がまず思ったことは、戦争はもう二度としてはいけないということだ。戦争によって夫を失い、子供と生き別れていく物語にすごく心を痛めた。そして、自分達の利益のために、人の命を簡単に奪ったり、人の物を奪ったりする場面を見ると、本当に悲しくなった。中でも、「中国人だから治療してはいけない!」と命令されているシーンがすごく心に残った。たとえ中国人でも同じ人間だし、その人にも大切な家族がいるのだと思うと、治療するべきだ!と私は思った。しかし当時の世界の状況ではそのようなことは決して許されなかった。だからもう二度と戦争はしてはならないと思った。
 私はこのドラマを見た数日後、スカウトジャンボリー(ボーイスカウト世界大会in山口)で海外の同じくらいの年齢の人と交流をした。私のバディは台湾人の女の子だった。その子は本当に優しくて、私のあまり上手でない英語も、すごく頑張って聞いてくれて、本当に嬉しかった。その時、この前見たドラマを思い出した。同じ中国人。そのドラマで見たように中国語を話す人々。その人たちと今、自分たちは目の前で笑い合っている。七十年前、お互いの民族が命を奪い合っていたなんて、本当に信じられないように思った。そして、今、日本は戦争をしていなくて本当に良かったと心から思った。もし戦争をしていたら、このような交流会は開けなかったし、お互いに決して出会うことはなかったと思う。
 時々ニュースで「反日」という言葉を耳にする。それを聞いた日本人の中には、中国人を良く思っていない人もいるかもしれない。だが、私は思わない。前に広島であった研修会に行ったときに、中国人と会話する機会があった。そのときも、すごく私に親切にしてくださって、本当に良い人だなと思った。そして今回の交流会で出会った台湾の女の子も、すごく優しかった。ニュースだけで人や民族に偏見を持ってはいけない。本当に大切なことは私たちがたくさんの人と交流をして自分たちで考えることだと思った。これから先、ニュースを見たり、人から聞いたことだけでこのような人々なんだ、と決めつけないようにし、自分たちと文化の違う人たちとたくさん交流し、お互いの考えを理解し合いたい。そのためにも、このような自分と異なる民族の人々とコミュニケーションをとれる機会を大切にしていきたい。

国際ソロプチミスト松山会長賞  「みんな地球人」 松山市立城西中学校3年 岡本 千奈
 「ハロー」「シンチャオ」「ニイハオ」「スドラーストヴィチェ」一月のある日曜日、この「地球人まつり」で私はたくさんの国の言葉を耳にした。「地球人まつり」はまつやま国際交流センターと愛媛県国際交流協会が協力して毎年実施しているイベントで、私は今年、ボランティアとして参加した。このイベントでは世界各国から来日している人と日本人のボランティアスタッフがそれぞれの国ごとにブースを設け、ゲームやクイズ、展示などを通して自国のことを知ってもらう。中には服装や伝統料理などを実際に展示したり売ったりする国の班もある。
私がボランティアとして働いたのはイエメン班だ。イエメンといえばIS(イスラミックステイツ)のこともあり、少し怖いイメージをもつかもしれない。私も実際そうだった。でも、同じ班のイエメン人の女性、ハナさんはとても明るく優しい方だった。また、イベントまでの準備期間中、ハナさんはイエメンの観光名所や食べ物などもたくさん紹介して下さった。彼女の話を聞いているとイエメンはとても平和で良い国なのだと感じた。ただ一部の人たちが争いをしているのは間違いないらしい。その一部の人たちの行動で国自体がマイナスの評価を受けているのは許せないことだと思った。
 私が知っているイエメン、そして世界はとても小さい。しかも私が今暮らしているのは世界でも有数の安全な国、日本だ。私は戦争の本当の恐ろしさや悲惨さを知らない。学校で習ったところまでの知識しかない。だから、私には「戦争反対」とか「世界平和」とかを語る資格はない。でも今回の地球人まつりを通して平和の大切さや人々の平和への思いを知ることはできた。
地球人まつり当日、イエメンのブースにはたくさんの人が来てくれた。日本人も外国人も、大人も子どもも、来た人は皆、「ヘぇー。」と言っていた。それを見て私は、やはりイエメンという国に対して皆あまり良いイメージを持っていないんだなと感じた。
このイベントで私は「皆、地球人だ。」と確信した。文化や言葉、肌の色などは違うかもしれないけれど、お互いの国のことを知ろうという気持ちは全員同じだったように感じる。これは地球人まつりに限ったことではない。学校、会社、いろいろな場所でいろいろな国籍の人が話しているのを見ることがあるけれど、やはり「知る」ことでその人たちは仲良くなる。だから個人規模の小さなコミュニティーからでも様々な国のこと、人のことを知り理解を深めることによって「平和」が生まれてくるのだと思う。

愛媛新聞社賞  「一まいのしゃしんから考えたこと」 松山市立荏原小学校 2年 西森 葉音
 小学六年生をうけもっているお母さんが、しゅう学りょ行のしゃしんをたくさん見せてくれました。でも、そのしゃしんの中にだれもピースをしていないしゅう合しゃしんを見つけました。そして私は、「どうして、ほかのしゃしんは、みんなニコニコしているのに、このしゃしんはわらっていないの。」と、ききました。すると、お母さんは、「これは、原ばくドームの前でとったしゃしんだから。」と言って、広島の原ばくのこと、さだ子さんという女の子が、原ばくのえいきょうでおもいびょう気になり、なくなったことなどを教えでくれました。
 せんそうから七十年たったと教えてくれたけど、わたしには、ピンときません。でも、やけこげた三りん車おべんとうばこのしゃしんを見て、本当にせんそうがあったとわかりました。こわくて、おそろしくて、見ていられないしゃしんもありました。
 平和ってなんだろう。毎日、学校に行けることなのかな。家ぞくといっしょにわらっていられることなのかな。広島の原ばくでなくなったのは、わたしのような子どももたくさんいて、さだ子さんは、生きたいとねがって千羽づるをおりつづけたそうです。広島をおとずれる人が、平和へのいのりをこめて千羽づるをささげる話をお母さんから聞いて、わたしも六年生になったら、目をそらさないで、やけこげた三りん車やおべんとうばこを見ることが大切だと思いました。
 そして、あたり前にごはんを食べたり、あそんだり、べんきょうしたりできる毎日にかんしゃしたいです。日本が、せんそうをしない平和な国でありつづけますように。



lazurite_ua at 23:51|URLTB(0)作文コンクール 

October 22, 2014

第10回「心の中に平和」作文コンクール審査結果と最優秀作品


第10回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール審査結果

小学校30編、中学校126編、高校1編 計157編の応募があれました。
10月19日に松山ユネスコ協会事務室において審査いたしました
入賞者(敬称略)
1.松山ユネスコ協会長賞    篠 恵  愛媛大学附属高等学校2年
2.国際ソロプチミスト松山会長賞   松田 結  松山市立久谷中学校1年
3.愛媛新聞社賞        西森葉音  松山市立荏原小学校1年
4.愛媛県教育長賞       河野想路  松山市立久谷中学校年3年
5.松山市長賞         光田奈月葉 松山市立久谷中学校1年
6.松山市教育長賞       光田真歩 松山市立久谷中学校3年
7.松山市文化協会会長賞    桃枝 颯  松山市立番町小学校5年
NHK松山放送局長賞    松岡菜々子 松山市立桑原中学校3年
南海放送賞         重見華乃  松山市立北条北中学校3年
テレビ愛媛賞        宮内思音  松山市立久谷中学校2年
あいテレビ賞        一柳侑里  松山市立北条北中学校2年
愛媛朝日テレビ賞   杉野祐衣  松山市立興居島中学校1年
エフエム愛媛賞   長岡数馬 松山市立日浦小学校6年
愛媛CATV賞   西岡和哉  松山市立垣生小学校6年
えひめリビング新聞社賞 鎌倉豪次郎 松山市立番町小学校3年
優秀賞          
藤本麻友 松山市立椿小学校6年   有光優貴 松山市立石井小学校3年
越智汐音 松山市立東雲小学校3年  越智友心 松山市立東雲小学校5年
中野 優 松山市立生石小学校3年  中川帆七海 松山市立久谷中学校3年
高橋里奈 松山市立椿中学校3年 西川あさひ 松山市立椿中学校3年
田中歩海 松山市立椿中学校3年 浅川翔太 松山市立椿中学校3年
越智拓飛 松山市立椿中学校1年   竹安大騎 新田青雲中等教育学校1年
三好芽生 新田青雲中等教育学校2年 三津田媛琳 新田青雲中等教育学校3年
攝津ありす 新田青雲中等教育学校3年 池本莉子 松山市立興居島中学校3年
永 瑛 松山市立北条北中学校2年 野上千風優 松山市立桑原中学校1年
二宮由樹 松山市立桑原中学校2年 永井莉保  松山市立桑原中学校3年
菅野雅之 松山市立西中学校3年 大政辰朗 松山市立北条南中学校2年
松本梨子 松山市立北条南中学校2年

学校賞  松山市立久谷中学校(6編) 松山市立椿中学校(5編)
                おめでとうございます。
審査委員  一色和壽子 赤松孝子 有田二郎 寺坂史子 西島節子 和田和子

松山ユネスコ協会長賞  「カンボジアでボランティア」 愛媛大学附属高等学校 2年 篠 恵
 高二の夏休み、私は小学生たちに音楽を教えるボランティアをするために、カンボジアを訪れた。
 カンボジアの村の子どもたちは、音楽を知らない。ポルポト独裁政権時代の教育の制限が影響して、今も音楽を教えられる先生があまりいないため、音楽を教育される機会がすくないのだ。
 私たちはまず、音階を音あてゲームや体操でわかりやすく教えた。現地の子どもたちはドレミすら知らなかった。それでも根気よく何度も教えると、みんなだんだんわかってきて、楽しくなってくる。次第に笑顔が増えてきて、まぶしかった。高学年の子には鍵盤ハーモニカの弾き方を教えた。音楽の楽しさをわかった子どもたちは、休憩時間に自主的に練習してくれた。カンボジアの子どもたちは本当に素直で、嬉しいと照れるし、楽しいとはしゃぐ。こんなに自分に正直でいる子たちを見ると、私たちも自然に笑顔がこぼれた。
 このボランティアに参加して私が感じたのは、途上国に一番必要なのは「教育」だということだ。もちろん、お金や物資の支援も必要かもしれない。しかし、それだけでは不十分だ。カンボジアでは音楽を知らない子どもたちがたくさんいると知って、外国から学校に楽器を寄付してくれる人はたくさんいるそうだが、楽器だけもらって使い方は教えられないので、結局使われることなく埃をかぶってしまうそうだ。今回、高学年の子に鍵盤ハーモニカを教えたのは、彼ら自身が下の子どもたちに教えられるようにするためだ。知識は、受け継ぐことができる。
 私は今まで発展途上国にあまり興味を持たなかった。正直、ボランティアでなければカンボジアに行きたいなんて一生思わなかったことだろう。カンボジアに行くと決めた時も学校の友達には「カンボジアって大丈夫なの?」と訊かれた。やはりマラリアや地雷のイメージばかりがあるのだろう。元気な子どもたち、陽気な大人たち、のんびりとした風景、歴史ある遺跡の数々など、誇れるようなところがたくさんあるのに。私と同じ年代の子たちで、途上国、東南アジアの魅力を知っている人たちがどれだけいるだろう。「どこの国に行きたい」と問われると、きっと、多くは欧米などの有名な国を答えるのではないだろうか。今の私は、それを悔しいと思う。途上国にだってたくさんの魅力があるのに、知らない人のほうが多いであろうことが。
 今日は、海外に興味をもつのは当たり前の時代になった。もっと多くの若者が途上国にも関心をむけるべきだ。私たち先進国の人間が支えなければならないことだってまだまだあるのだから。自分たちだけが平和に暮らせることで満足するのもいいかもしれない。しかし、平和をみんなで共有すれば、今まで以上に実のある人生を歩めるのではないだろうか。そうしていつか世界中から、「途上国」という言葉がなくなりますように。

国際ソロプチミスト松山会長賞  「奉仕の心」 松山市立久谷中学校 1年 松田 結

 私が通っている久谷中学校の校訓は、「自主・協力・奉仕」です。中でも”奉仕”という校訓を揚げている学校はめずらしく、力を入れて取り組んでいます。
主な活動の内容は「緑化・美化運動」と「募金活動」です。緑化・美化運動は、毎朝ボランティアがあり、草引きや花がらとり、玄関前のそうじなどをしています。私は、植物と関わったり、そうじをするのが好きなので、朝は早目に家を出て、ボランティアに参加しています。終了して、担当の先生が「おつかれ様でした。」と一言言って下さると、好きでやっていることが人の役に立っていることを改めて感じられ、とてもうれしくなります。みんなが笑顔になり、幸せを感じる瞬間です。
募金活動も同じです。募金のお金は、自分のために使うものではないので、最初は惜しく感じるときもありました。でも、震災が起きてから、通常の生活が未だできない人、遠い国で一日分の食事すらままならない人達のことを考えると、自分のお小遣いの一部が少しでも役立てられるのなら、少しも惜しくないと思えるようになりました。そのように思えることこそが、みんなの幸せにつながるのだと思います。
また、夏休みには地元でのボランティア活動も行っています。今年は校区内にある老人ホームを訪ね、車いすをみがいたり、施設のまどふきをしたり、床ふきをしたりしました。参加は自由で、一日目は約四十名、二日目は約二十名が参加しました。
車いすは、普段は職員の方が介護でいそがしかったり、人手が足りなかったりと、細かい所はなかなか手入れが行き届かないのだそうで、かなりの汚れがありました。でも、参加したみんなは一生けん命みがいていて、ほこりをかぶっていた所も光ってきて、通りかかる利用者さんには、度々「ありがとう」と言われ、それがうれしくてもっときれいにしたいという気持ちになりました。
まどふきは、その勢いで汚れをゼロにするつもりでこだわりをもってみがかせていただきました。まどのサンも結構汚れていたので、スポンジや洗剤なども使って今までの汚れをきれいさっぱり落としました。
床ふきは、車いすをみがいて落ちたごみなどがあったので、仕上げをするつもりでふきました。全体で二時間しか時間がなかったので、全てのところをきれいにというのは難しかったですが、少しはすっきりして、気持ちよく過ごしていただけるかなと思います。
最後に施設長さんから、お話をいただきました。
「みなさんが一生けん命取り組んで下さったおかげで、施設も車いすもきれいになりました。利用者も喜ぶと思います。今度は利用者との交流も深めに来てほしいと思います。」
このような言葉をいただいて、私達のボランティアが役に立ち、喜んでもらえたことがより一層感じられ、幸せな気持ちになりました。そして、今度は利用者さんとの直接の交流も楽しみにして、ぜひまた行きたいです。
これからの経験、体験を通して、奉仕の心というのは、国が、世界が、平和になるための第一歩だと思いました。
平和は、一人では築けません。平和は、一人の幸せでは築けません。みんながみんなと笑顔になり、幸せだと思えたときに、初めて平和といえるのだと思います。だから、まずはみんなが笑顔になることが大事だと思います。少しでも平和に近づくために、これからも奉仕という素敵な心を持って、さらに活動を活性化させたいと思います。


愛媛新聞社賞  「ふわふわことばでえがおに」 松山市立荏原小学校 1年 西森 葉音 「あっいって。きらい。」おとうととけんかをしたとき、いってしまうことばです。いったときは、きぶんがすっきりするけど、心の中にもやもやしたものがのこります。「あっちいって。」や「きらい。」はチクチクことばです。小学校のじゅぎょうでならいました。これは、人がきずつくことばです。ほかにも、「ちび。」や「でぶ。」など体にかんけいすることばや、「うざい。」や「きもい。」などきいているまわりの人までいやなきぶんになることばがあります。
 ぎゃくにあいてがうれしくなることばは、ふわふわことばです。わたしは、ふわふわことばの中で一ばんすきなことばは、「ありがとう。」です。わたしは、まい日せんたくものをたたんだり、台ふきをしたりしています。おてつだいをしたあと、お母さんに、「ありがとう。たすかるよ。」と、いってもらえるのでうれしくなります。もっともっとおてつだいをしたくなります。
 また、わたしのおじいちゃんは、わたしによく、「はのんちゃんのことが大大大すき。」といって、いたくなるくらいぎゅっとします。すこしはずかしいけど、本とうはとてもうれしいです。「ありがとう。」も「大すき。」も人を元気にするまほうのことばです。わたしのすきな本に「ずーっとずっと大すきだよ」があるのですが、この本は、大すきな人に大すきということの大せつさをおしえてくれます。あたりまえにあるものは、じつは、あたりまえでないこと。だから、わたしは、はずかしがらずに声にだして、「ありがとう。」や「大すき。」をいいたいです。じぶんからふわふわことばをたくさんつかって、みんなをえがおにしたいです。みんながえがおでくらせるへいわなよの中をつくりたいです。



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October 17, 2014

四国ブロック・ユネスコ活動研究会基調講演一般観覧募集


四国ブロック・ユネスコ活動研究会
基調講演一般参加募集のご案内
子規記念博物館館長 竹田美喜氏 演題「子規の妹 律」
定員50名(先着順)
申込み 10月31日必着 往復はがき・ファックス・eメール。参加者全員の氏名(ふりがな)、代表者の住所、電話番号を〒790-0067松山市大手町1−12−1愛媛新聞社内「松山ユネスコ協会」matsuyama@unesco.ehime.jpへTEL/FAX089-921-7156


【プログラム】
1日目 11月22日(土)
12:30 受付
13:00 開会 主催者あいさつ 来賓祝辞 等
    基調講演 「子規と妹 律 ―兄の遺したもの・女子教育の重要性―」
      竹田 美喜 氏(松山市立子規記念博物館 館長)
14;30 「心の中に平和」エッセイ作文コンクール 表彰・優秀作品朗読
15;00 休憩
15:15 分科会
   第1分科会 「地域を育てる人づくり・人を育てる地域づくり」
       コーディネーター:金本房夫氏(松山市教育委員会 教育委員長)
17:00 休憩
18:00 懇親会
20:00

2日目 11月23日(日)
8:30 会長・事務局長会議
9:00 ユネスコ運動の今 協会連盟プレゼン 国内委員報告
10:00 休憩
10:10 全大会(分科会報告 意見交換)
11:10 閉会式
11:30 解散




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July 27, 2014

ユネスコ作文教室開催


7月21日(祝月)、小学生対象に「心の中に平和」をテーマにした作文の書き方教室を開催しました。DSC02391
これは、毎年募集している作文コンクール(9/15〆)のプレイベントとして行いました。作文が苦手という子供たちが対象で、「書き方がわからない。」「何を書けばいいのかわからない。」から始まり、連想ゲームのように、平和で思い浮かぶことを付箋に書き出し、構成図に思うことをいろいろ書く。起承転結を短い文で書きながら、思ったこと、伝えたいことを膨らませます作文を書いてみて、付け加えたいこと、語尾の統一などして、清書します。DSCF67912時間では仕上がりませんでしたが、みんな作文の形まではできたので仕上がった作文が届くのを楽しみにしています。



lazurite_ua at 17:08|URLTB(0)作文コンクール 

January 13, 2014

えひめユネスコ絵画展2013「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」審査結果


えひめユネスコ絵画展2013「絵で伝えよう!わたしの町のたからもの」審査結果
応募作品数は330点でした。
11月6日に愛媛CATVにおいて審査し、下記のとおり166名が入賞いたしました。
入賞者
1.日本ユネスコ協会連盟会長賞 山田芙実香  愛媛大学教育学部附属小学校
2013絵画展写真 028日ユ

2.松山ユネスコ協会長賞    乃万創太郎  松山市立久米小学校
2013絵画展写真 029松ユ

3.愛媛県美術会長賞      有光なごみ  愛媛星岡幼稚園
2013絵画展写真 030美術

4.愛媛新聞社賞        芳野照太郎  松山市立久米小学校
2013絵画展写真 031新聞

5.愛媛県教育委員会教育長賞  西森葉音   愛光幼稚舎
2013絵画展写真 032県教委

6.松山市長賞         藤田導夢   松山市立湯築小学校
2013絵画展写真 033市長

7.松山市教育長賞       藤田嵩広   松山市立道後小学校
2013絵画展写真 034市教委

8.松山観光コンベンション協会長賞  萩田小晴   愛媛大学教育学部附属小学校
2013絵画展写真 035コンベンション

9.松山市文化協会会長賞    竹田萌夏   石手幼稚園
2013絵画展写真 036文化協会

10.松山市文化財保護審議会長賞 村上夏帆   愛媛大学教育学部附属中学校
2013絵画展写真 037文化財

11.NHK松山放送局長賞    西森奏太   愛光幼稚舎
2013絵画展写真 027NHK

12.南海放送賞         小野仁美   番町幼稚園
2013絵画展写真 026南海

13.テレビ愛媛賞        二宮心春   松山市立久枝小学校
2013絵画展写真愛媛

14.あいテレビ賞        宮下隼一   松山市立湯築小学校
2013絵画展写真 025あい

15.愛媛朝日テレビ賞     宇都宮駿介  松山市立たちばな小学校
2013絵画展写真 024朝日

16.エフエム愛媛賞    乃万智美   松山市立久米小学校
2013絵画展写真 023FM

17.愛媛CATV賞    永井可菜子  松山市立窪田小学校
2013絵画展写真 022CATV

18.えひめリビング新聞社賞   重松赳央   松山市立味生小学校
2013絵画展写真 021リビング

絵画展会場で行いました「わたしの好きな絵投票」の人気ナンバーワンは新田青雲中等教育学校2年 山田夏帆の作品でした。
2013絵画展写真 020好きな絵

優秀賞
最年少 徳岡葵 年少 安西佑斗 菅裕香子 津田心晴 冨田妃乃 松原芽衣 村田更紗 年中 板垣悠輔 大西由人 川口来斗 桑村蓮 近藤凛々子 高山結衣 二宮功樹 日野碧咲 峰雪晄 宮田咲来 年長 井手悠記子 井上瑞稀 岡田咲衣 白方統子 津田航成 徳岡陽 冨田夏生 中西のぞみ 野澤ひな 鮒田真秀 發知将大 三木尊 1年 安西伶太 石貫和輝 一色杏月 井上蓮華 入船陽愛 大政舞侑 河内翔太 北村由理 桑村美宇 阪部心優 高山莉子 竹中友衣子 土居咲葉 徳野祐樹 乃万直美 樋口未来 向井満里奈 森魁心 森重野乃佳 森本紘基 2年 伊賀瀬詩乃 井上慶人 井上義規 大岡陸人 大崎かのん 岡田麻弥 小田宮一花 小野葉右介 葛西真生 菅莉菜子 木村柚咲 久保さくら 久米楽人 神野絢音 重松秀聡 白方碩人 関家丸華 永井嘉乃 長井景仁 中島和杏 仲神百華 野本帆希 藤本杷那 政本夏秋 松友海音 松原瑞姫 峰雪晶 宮田佳衣 森瑞穂 八木奈都紀 山西叶乃 吉本彩音 渡部愛 3年 赤沼泉 赤松美空 伊丹大登 岩岡真之介 馬越優太郎 太田淳尭 菊池瞳子 黒川愛実 佐々木珠吏 清家佑紀 中垣杏香 永井美名子 中田晴大 樋口歩夢日野太貴 藤田和也 藤原蒼太 松本快士 峯尾空 宮西奏綺 米田順 4年 石丸瑛介 井上朝陽 井上慈大 植田望愛 葛西裕子 菅茉梨 蔵元啓人 神野莉穂 近藤日向子 阪部一途 盒粁て 武田美咲希 中塚愛唯 永見侑大 中村優里 平井直季 福馬悠太 三木淳 宮田周侑 村上望歌 村上由布希 渡邉帆乃夏 5年 赤沼望 赤松拓海 遠藤友人 菊池東子 篠森遥 樋口優希 松本健也 宮内唯衣 宮内夢実 山下瑠奈 6年 太田将博 越智映利佳 加賀山日菜 菊池桜子 桑原歓基 永井日菜子 中田ひかり 増田梨花 村上大樹 中2年 山田夏帆 栗原百花 中3年 澤井美優 増田拓巳 以上のみなさんです。おめでとうございます。





lazurite_ua at 20:02|URLTB(0)絵画展・写生会 

November 17, 2013

第9回「心の中に平和」エッセイ・作文コンクール最優秀作品


松山ユネスコ協会長賞
心の中の平和

松山市立津田中学校 3年  島田 航海

 この日も、朝から暑い日だった。前方を歩いていた高齢者の方が、突然道路に倒れた。驚いたけれど、僕の体はすぐに動いていた。僕と友達はすぐに駆け寄り、声をかけるなどして意識の確認をし、近くを通る人にお願いをして救急車の手配を行った。その方は、熱中症の症状が出ていたため、首の裏・脇下・股下など大事なところを冷やして、冷却処置を行い、救急車の方に引き渡し、事なきを得た。
 今回、戸惑うこともなく、とっさにこのような行動をとることができたのは、日頃から、高齢者との関わりを持っていたり、母が介護の仕事をしていて、救急処置の仕方などを聞いていたことが大きかったと思う。また、自分が三世代家族であることや、高齢者が多い地域に住んでいるため、日常的に高齢者の方々と触れ合うことができていたからだと思う。他にも、親から日常的に、「苦しんでいる人がいたら助けなさい。」と言われていたからということがあるのだと思う。
 今、世の中では、医療の発達が進んだこともあり、高齢化社会が進んでいる。自分の住んでいる津田中学校の校区でも、五割近くが六十五歳以上の高齢者であると聞いたことがある。
 僕の母は、六年前に祖父が脳梗塞で倒れてから、少しでも役に立ちたいと思い、ヘルパーの資格を取り、今は介護の仕事をしている。残念ながら祖父は症状が悪化し、在宅介護はできず、介護施設でお世話になっている。僕も時間があれば祖父に会いに行き、車椅子を押して散歩したり、会話をしたりした。次第に会話もできなくなり、表情もなくなっていく祖父を見るのは淋しく思ったが、施設の職員に温かく見守られて、励まされている姿を目にして、介護の現場で働く人たちへの感謝の気持ちで一杯だ。同時に、母の姿と重なり、母が「やりがいのある仕事」と言っている意味が少しわかったような気がしている。
 介護の現場も、今後更に厳しくなると予想される。介護を受ける側も支える側も、負担が大きくなるだろう。そんな中で、僕にも力になれることがあれば、身近なことから始めていきたいと思う。

国際ソロプチミスト松山会長賞
平和のかたち

松山市立東雲小学校 6年  渡邉 澪生

 ぼくが、心に平和を感じたのは修学旅行に行って原爆ドーム・平和記念資料館を訪れたときです。戦争でこのような被害を受けたのは日本に限ったことではないけれど、今戦い、争いをしている国の人に知ってもらいたいと思ったからです。そのことについて、修学旅行から帰ったあと考えました。今回ぼく達が行ったことは、鶴を千羽折り紙で折って平和を「願った」だけです。そのことだけでは世界中のみんなに平和は生まれるのでしょうか。ぼくはそうではないと考えました。戦争をしている国に行って平和をうったえることは今の自分にできないとしても、今も世界のどこかで苦しむストリートチルドレンのために募金をすることならできます。やはりそうやって自分にできることを「実践」することが大切だと思いました。
 今回、「平和」について考えを深めるために「平和」という言葉の意味についても考えました。ぼくが感じた心の中の平和の意味だけが平和のかたちとも限らないと思います。友達が思う平和のかたち、外国の人が思う平和のかたち、どれも平和のかたちなら、一人一人思った平和のかたちに正解やまちがいなどなくてすべてがすばらしいといえます。そしてそういうふうに考えれることも心の中の平和なんだと思いました。
 海外で災害が起こったときにすぐに支援しにかけつけたり、物資での支援をしたりしている姿をニュースでよく見かけます。ぼく達はそういった方々の背中を見て何を学ばなければいけないのでしょうか、何に生かさなければならないのでしょうか。答えは学校でのいじめ、からかいなど身近な所にたくさんあります。そういったことを少しずつ少しずつ実践していこうと思います。

愛媛新聞社賞
助け合おうだれとでも

松山市立北条南中学校 1年  中川 優奈

 私が小学校五年生くらいのころ、近所の踏み切りで、困っているおばあさんがいました。そのおばあさんは、自転車を押して、踏切を通っている途中、しゃ断機が下りてきてしまったようでした。私が見た時は、自転車の後ろに付いているかごが、下りてきたしゃ断機にはさまれてしまい、おばあさんが一人で、ぬこうとしていました。
 その時その踏み切りの所には、私以外にも自転車に乗った大人の人がいました。しかし、その人はおばあさんが困っているのが見えているはずなのに、手伝う気はなさそうでした。私はそれを見て、私が手伝ってあげようと思いました。知らない人に声をかけるのは、すごくドキドキします。しかし、このまま電車が来て、事故になると大変です。そこで私は勇気を出して、しゃ断機の所へ行きました。するとおばあさんの方から
「助けてくれる?」
と言われました。そして、私がしゃ断機を持ち上げ、おばあさんが自転車を引っぱり、電車が来る前に、ひっかかっている部分をぬくことができました。その後、おばあさんに、
「ありがとう。」
と言ってもらって、とってもうれしかったです。
 私は、この体験を通して、人との関わり方や、みんながすごしやすい町について考えました。困っている人を助けてあげれば、その相手も、自分もとてもうれしくなります。そして笑顔になれます。だから、困っている人を助けると、笑顔がどんどん増えていき、笑顔あふれる町になるのではないかと思います。
 しかし、困っている人がいるのを知っているのに助けてあげず、見ているだけの人は、おかしいと思います。その人は、面どうだと思っているのかもしれませんが、見るだけで助けてくれない人がいると、困っている人はとても辛いのではないでしょうか。でも、そういう人も、だれかに手伝ってもらったり、助けてもらったりすれば、人を思いやる気持ちを持てると思います。
 私がおばあさんを手伝った時は、知らない人だから、なかなか声をかけられず、おばあさんからたのまれました。それはきっと、子供だから声をかけやすかったのだと思います。もしかしたら、私の手伝いたいという気持ちを感じたのかもしれません。もしもまた、困っている人がいれば、次は自分から声をかけて、助けてあげたいです。また、困っている人を助けられなかった人も、自分から声をかけられるようになり、思いやりの心を持って生活していけたら、みんなが幸せだと感じ、すごしやすい町になるのではないかと思います。



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