2006年11月17日

ヒッチハイク1の回

ただいま、東京に戻ってまいりました!


ということで、時を遡り…




今回の旅のコンセプトは「帰宅部」。




帰宅部とは…


所属部員数、全国で1億2500万人を数える人気部活動である。

自分は帰宅部と兼部する形で、中学は野球部、高校はラグビー部で汗を流していた。が、その間にある半年間は帰宅部に専念していた程、帰宅に打ち込んだ時期があったのも事実である。





また、帰宅は競技種目が細かに分かれているが、自分は元来、短距離を得意とする選手だった。小学生の時より、主にウォーキングスプリントを繰り返してきた。

その後、中学からは自転車種目に転向し、7分半の自己記録を打ち立てた。

以上が、自身の帰宅部生活の軌跡である。





しかし、1分1秒を縮める努力に限界を感じた自分は、今回初めて長距離ヒッチハイク種目、しかもダブルス競技に挑戦することを決意したのである。








ということで、神戸〜東京ヒッチハイク帰宅2006が11月15日、幕を開けた。







二人は、公式ユニフォームにゆっくりと袖を通し、試合に備えるのだった。



ユニフォーム

妙にモコモコして、いかつく見えるが、これは帰宅部がラグビーなどと同様、当たりの激しいコンタクトスポーツであると理解していただきたい。





吉本

吉本。得意種目は自転車短距離。



6



背番号は6。ポジション、ショートゴーホーマーのレギュラー背番号である。





帰巣本能


ピンチの時は帽子のツバにある言葉を見て、自身を奮い立たせる。





田宮

田宮。得意種目は短距離〜中距離トレイン種目。



8


背番号は8。帰宅は複数競技でも最大7人なので、スーパーサブということになる。



寄り道禁止

合言葉、寄道禁止を胸にスマートな帰宅を繰り返す姿には定評がある。





ペアを組んだ二人は、新大阪のユースホステルを出発し、今回最後の有料移動である地下鉄御堂筋線を利用して梅田へと降り立った。



初回のポイントは梅田駅付近国道2号線。


ヒッチハイク


目指すは西宮。



初ヒッチに緊張する二人。

なかなか止まらない車。

焦りつつも、ねばること40分。




通り過ぎた車がバックし、二人の目の前で止まった。



建設会社勤務のYさん。

西宮にある現場に行くとのことで、乗車させてもらうことができた。

初ヒッチ成功の瞬間だった。


感動を抑えつつ、会話開始。


ゼネコンや役所の談合、賄賂。

腐った世界。

上司との付き合い方。


固めの話を中心に走ること30分、西宮に到着した。



一台目


急いで写メさせてもらった後姿。





感謝の気持ちを胸に歩いた先は甲子園。




甲子園正面




甲子園



全国の帰宅部員が夢見る甲子園出場を達成した瞬間である。


しかし、いまだ甲子園「出場」をしたのみ。


「優勝」は無論、「帰宅」の瞬間である。


ドムドムバーガーで腹を満たすとともに、気持ちを引き締め、再びヒッチハイクへと向かう二人だった。



ヒッチハイク2の回へ。

lb_happeace at 01:07│Comments(4)TrackBack(0)この記事をクリップ!帰宅部 

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この記事へのコメント

1. Posted by tetsuney   2006年11月17日 09:27
吉本さんのキャラが崩壊していくんですけどw
2. Posted by happeace   2006年11月17日 23:29
自分もそう思います。
崩壊っていうか、大破してます。
3. Posted by MO   2006年11月19日 10:08
現在超笑わかしてもらっています。
腹がよじれるw
4. Posted by happeace   2006年11月20日 11:12
まだ、旅は始まったばかり。

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