2010年10月29日

攻守交代2

痛みを知り、自分が選ばれたエリートであるのではないと気づいたとき、
人は真価が問われているともいう。
稲穂のように頭を垂れて、より善なるほうへ向かえるのか、
それとも、過去の栄光にすがるか
現在のリーダーに嫉妬して揚げ足取りにばかり精を出すのか。
このあたりの差は大きい。
 
自分の立場が変わったにも拘わらず、
つねに自分が正義であると人は見なして憚らないから、
矛先をいつでも外側に向けていることになるのだ。
 
サブの立場に徹するという人がいる。
上を助け、また反対者の壁になる。
しかし相手を粉砕するのが役目ではない。
どうにか平和に共存できないかを模索するのだ。
もちろん、上に徹頭徹尾従いながら。
 
私は、そういう生き方が好きだ。
架け橋になるのは、何も二股だという意味ではない。
 
自民党は、どうか自分たちが撒いた種が多すぎることや、
民主党が自分たちと同じようになっていることを鑑みて、
国を全体として善く導くことができるように努めてもらえないか。
揚げ足ばかり狙って、五十歩百歩だなどと笑われないように。
 
さて、ロッテと中日の対戦もまた楽しみである。
テレビ中継がされないなどというのは驚くべきことだが、
これは贔屓などでなく、野球として面白いのではないか。
画面の隅の得点表示における
「ロ」と「中」の対戦というのも乙なものだが。
因みに「ソ」は「ロ」のかつての姿であった。

lc1baku at 00:11│Comments(0)TrackBack(0)ニュース | 趣味

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