夢はいつか叶う! まいにち☆フランス料理の勉強 

料理で夢をかなえるブログコンテスト最優秀賞受賞者による、 ル・コルドン・ブルー・オフィシャルブログ

10:09 

ル・コルドン・ブルー フランス料理最終回

ル・コルドン・ブルー フランス料理のレポートも、いよいよ最終回です。
一年間ブログを読んでくださってありがとうございました。


最後の実習では、「ラングスティーヌ入り、ブレス産の鶏のソテー、リコッタ風味のニョッキ」を作りました。

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わたしの作ったものです。
シェフの評は
盛りつけがバランスがとれていて綺麗。
鶏の火の通し方がちょうどいいし、味もいい。
ニャッキもきれいに美味しく出来ている。
ソース(ソースかける前の写真で写ってませんが)も、色がきれいで美味しい。
と、かなりの好評価。
最後の実習がうまくいってうれしいです。











この日の午後3時間(片付けの時間もいれて)かけて、最終試験の準備をしました。













次の日、いよいよ最終試験です。

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デモルームで、人に見られながら作ります。
かなり緊張しました。
時間通りには出来ましたが…。

シェフに、
煮込みにお肉がとられて、ロティが小さくなっている。
と言われてしまいました。
メインをふたつ(ロティと煮込み)作ることは、とっても大変なんですが、大変な思いをして、煮込みまで作らないでロティだけにしとけばよかったです。
ちょっと切なかったですね。
メインとじゃがいものガレットの味はいいけど…。
と言われたのが、唯一の救いでした…。
でも、自分でも、もう少しなんか出来たかもって思います。
ちょっと悔いが残った結果となりました。

わたしが気落ちしているのがわかったのでしょうか。
ベルナールシェフが帰りがけのわたしに、
「最初は(たぶん基礎の頃のことをおっしゃっているんだと思います)時間通りできなくて、かなり心配した。
でも、途中から変わった。
時間どおり出来るようになったし、うまくなった。
クラスでも成績いいほう」
っておっしゃってくださいました。
ジ~~~~ン。
シェフやさしい。









1週間後、修了式がウエスティンホテルで行われました。

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ベルナールシェフのご挨拶。
シェフのチャーミングな日本語を聞くのも最後なんですね。
淋しいです。






































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その後、ひとりひとり賞状が渡されて、シェフと記念写真を写します(わたしではありません)。

成績表も渡されました。
クラス平均より上をいってました。
ほっとしました。
がんばった甲斐がありました。





















その後は、パーティです。

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お約束の泡です。
今回のパーティでは一杯だけです。







































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お料理もフィンガーフードが少々だけ、パーティを地味にして、ういたお金を、今回の地震の被災者の方に寄付するそうです。



































パーティの時にうれしいことが…。

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前の広報の篠原さんが、お花をもって、お祝いにかけつけてくださいました。
篠原さんは、頭がよくて、お仕事ができるんですが、そういう人独特のギスギスした感じがまったくなく、フレンドリーで温かい人です。
篠原さんとお知り合いになれたことも、コルドンに通って、よかったなぁ~って思えることのひとつです。
篠原さん、お忙しいところありがとうございました。
そして、わたしが、コルドンに通うきっかけを作ってくださってありがとうございました。

篠原さんの他にも多くの方々にお世話になりました。
時にはきびしく、時にはやさしくご指導くださったシェフたち。
いつも迷惑ばかりかけていたアシスタントの方々。
スタッフのみなさん。
そして、いつも励ましてくれたクラスメートたち。
感謝の気持ちでいっぱいです。

コルドンで学んだこと、今後にいかせればいいなぁって思います。
とりあえす、たくさん習ったレシピ、
作っていないものがいっぱいです。
それらの復習をしたいです。
そして、サブリナ(一日講習会)にも参加したいです。
それらは、コルドンに入学するきっかけになったブログ「まいにち☆おいしい」で記事にしたいと思ってます。
そちらのブログに遊びにきてくださるとうれしいです。

最後に映画「麗しのサブリナ」で大好きなセリフがあります。
パリのコルドンで自分磨きをして、帰ってきた、主人公サブリナが言ったセリフです。
「月に手をさしのべるんじゃないの。月が手をさしのべるの」っていうセリフです。
わたしの今までの人生。なにかに憧れて、月に手をさしのべる人生でした。それは今も変わりませんが…。
これからはますます自分を磨いて、月のほうが手をさしのべてくるような、そんな人間になりたいと思ってます。



わたしの修行はまだまだ続きます。

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08:40 

ル・コルドン・ブルー フランス料理上級22回目 【ガスパッチョ仕立ての野菜のフォンダン、ラングスティーヌ入り、ブレス産の鶏のソテ、ブルーベリー風味のサブレ】

ル・コルドン・ブルー フランス料理上級22回目の授業。

午前中の実習では、「ポトフー仕立ての牛フィレのフィセル」を作りました。

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出来上がった牛フィレをカットするとき、なんていい美味しそうな色なんだろうって思って、シェフにお皿を提出しましたが、シェフには若い(生っぽい)って言われちゃいました。
またまた自分の好みが出てしまいました。
あと、後ろに写りこんでいるハーブ入りマスタードソース、味はいいけど、濃度つきすぎって言われました。































午後の先生のデモの前に、横山シェフからチーズケーキの差し入れが。

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さっぱりしていて美味しかったです。
横山シェフ、ごちそうさまでした。





































午後のデモは「ガスパッチョ仕立ての野菜のフォンダン、アボカドクリームとホタテ貝」「ラングスティーヌ入り、ブレス産の鶏のソテ、リコッタ風味のニョッキ」「ブルーベリー風味のサブレ」でした。


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「ガスパッチョ仕立て…」は、まずガスパッチョの材料をミキサーにかけ、シノワでこして、ゼラチンで固めます。
お野菜見ているだけでおいしそう。



































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メインのブレス産の鶏です。
高級な鶏さんです。
うちの近所で売っている鶏のゆうに5倍のお値段がします。
ブレス産の証拠に、ちゃんとシールが貼ってあるんですよ。




































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これまた高級なラングスティーヌはソテーします。








































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リコッタチーズのニョッキはクネル型に形を整えてゆでます。








































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「ブルーベリー風味のサブレ」は、アーモンド入りの生地を焼き、その上にアーモンドクリームを流し、ブルーベリーを埋め込み、再び焼きます。






































試食です。

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「ガスパッチョ仕立ての野菜のフォンダン」です。
さっぱりしていて美味しかったです。
お見せできなくて残念ですが、カクテルグラスの盛りつけもすごくきれいでした。


































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「ラングスティーヌ入り、ブレス産の鶏のソテ…」
です。
ブレス産の鶏は、味がしっかりしていました。
鶏の旨みとラングスティーヌの旨みたっぷりのソースも美味しかったです。

































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「ブルーベリー風味のサブレ」です。
香りがとってもよかったです。
添えられているブルーベリーのムースも美味しかったです。




































先生のデモはこの授業でおしまいです。
あと、残すところ、実習一回と、最終試験のみになりました。

まだまだ修行は続きます。

08:30 

ル・コルドン・ブルー フランス料理上級21回目 【サーモンのグラヴラックス、ポトフー仕立ての牛フィレのフィセル、正統派ババ】

ル・コルドン・ブルー フランス料理上級21回目の授業。
午前の実習では「キジのデクリネゾン、キャベツ添え」を作りました。
前の週の地震で授業が中断されてしまったので、シェフの作られるのを見ながらの実習です。

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わたしの作ったものですって言いたいけど、シェフの作ったお皿です。
さすが美しい。







































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こちらがわたしの作ったものです。
キャベツの炒めものをもう少し柔らかくするようにと言われました。
ソースはきれいで味もいいし、量もいいですって。
うれしい~。

































午後のデモは「ジャガイモのゴーフル、サーモンのグラヴラックス、クレーム・アシデュレ」「ポトフー仕立ての牛フィレのフィセル」「正統派ババ」でした。


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サーモンのグラヴラックスはサーモンを粗塩、赤砂糖、コショウ、ディルに一晩以上つけてマリネします。






































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メインの牛フィレは1㎝ぐらいの厚みになるように開きます。








































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開いた牛フィレにほうれんそう、ソテーしたマッシュルームをのせ、巻きこみます。







































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巻いたあとタコ糸で縛ります。










































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牛フィレはビーフコンソメの中でゆっくり火をとおします。








































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ババは、サバラン型に生地を流し焼きます。







































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焼きあがったババは、オレンジの皮、レモンの皮、ラム酒の入ったシロップの中に入れ、シロップをしみこませます。






































試食です。

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「…、サーモンのグラヴラックス、…」です。
サーモンのグラヴラックスおいしい。
スモークサーモンを作るより、簡単だし、これは絶対おうちで作らなくちゃって思いました。




































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「ポトフー仕立ての牛フィレのフィセル」です。
ポトフーって好きです。
ちょっと豪華なポトフーです。
ハーブ入りマスタードソースがアクセントになっています。
お野菜いっぱいでヘルシーでおいしい。


































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「正統派ババ」です。
これおいしい。
もっと甘ったるくって、くどいのかと思ったら、上品な甘さで、もっともっといただきたかったです^^





































この日は、授業のあと筆記試験がありました。
後日、シェフに筆記試験一番だったよって言われました。
たいして勉強したわけじゃないのに、出来たのは、ブログの記事を書いているおかげだと思いました。
記事を書いているうちに自然と覚えちゃったのでしょうね。
うれしい副産物でした。

まだまだ修行は続きます。

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