秋がやってきたかと思ったら、初秋を通り過ぎて、いきなり冷たい雨ですね。
ご無沙汰をしておりました、広報担当の篠原です。
森本さんは初級コースを無事に修了され、レポートにもある通り、今週の月曜日が修了式でした。
森本さんとは、授業のある木曜日、金曜日に学校の廊下でお会いして、本当にわずかの時間ですが立ち話をすることがありました。
基礎コースのころは、とにかく一つのことをやるのに精一杯、でも初級コースになると、少し余裕が出てきて、横山シェフからは同時に質問もたくさん出るようになり、ものすごく積極性が出てきたと聞いています。
立ち話の中で、とにかく遅いんです…とおっしゃる森本さんに、ル・コルドン・ブルー・パリ校の卒業生で、世界でひっぱりだこの出張料理人となった狐野扶実子さんのお話をしました。
(狐野扶実子さんのプロフィールはこちらなどからご覧ください)
私は狐野扶実子さんのインタビューに立ち会ったことがあるのですが、
狐野さんは、まさにジュリー&ジュリアのジュリアチャイルドのように、ご主人の海外転勤に伴って、パリを訪れ、興味のあったものが料理であったため、ル・コルドン・ブルーに入学したのでした。
入学した当時は、狐野さんもとにかく遅くてクラスでも料理を仕上げるのがいつも一番ビリだったと…
でも、次のコースで一念発起して、同じクラスでいつも一番早い生徒を目標にして頑張ってみたと… その結果、狐野さんは最終的にはパリ校を首席で卒業するまでになりました。
初級になってからの森本さんは、とにかくスピードアップを心がけて実習授業に臨まれていました。すると、今度は早くやると雑になっちゃうんです、という次なる悩みが…
でも、遅すぎる、早すぎる、いろいろやってみて、今度はここには時間をかけ、逆にここは早く済ませるという感覚がわかってくるのでは?と立ち話でお話ししたこともありました。
そんな試行錯誤の初級コースでしたが、3か月は本当に早いですね、森本さんの中級コースが今日から始まりました。
中級コースは、前半がフランス地方料理のつづき、そして、後半からはいよいよフランス現代料理の扉を開きます。
華やかな今のフレンチレストランで提供されるようなお料理、フォワグラやトリュフといった高級食材も登場します。
確実に進歩している森本さんのこれからのレポートが楽しみです。
ぜひこれからもこのブログを見に来てくださいね!
さて、私事になりますが、私はこのブログの担当から離れることとなりました。あまりたくさん学校からの記事をアップすることができませんでしたが、このジュリー&ジュリアのブログコンテストを通じて森本さんとお知り合いになり、このようにル・コルドン・ブルーのオフィシャルブログで学校の様子をお伝えする機会が得られましたことに、また、たくさんのこのブログの読者の方が、森本さんの投稿に毎回素敵な応援のコメントを寄せてくださることにとても感謝しています。
これからは、このブログの読者として、ずっと、ずっと、森本さんの夢が叶うまで、つまり、料理のディプロムをとられるまで応援し続けていきたいと思います。
引き続き、この「夢はいつか叶う!まいにち☆フランス料理の勉強」のブログをよろしくお願いいたします。
2010年09月
2010年09月29日08:45
今週月曜日、ル・コルドン・ブルーの修了式が恵比寿のウェスティンホテルで行われました。
まずは、ベルナールシェフのご挨拶から。

そのあと、ひとりずつ壇上に呼ばれ、修了書が渡されます。

人数が多かったので長かった~。
やっと、お待ちかねのお食事タイム。

ガラスのケースに冷たいオードブルが入ってます。
きれいですね~。

宝石箱みたいですね。
冷たいものは、なんとかカメラにおさめることができたのですが、温かいものが出てきたころには、人だかりで撮れませんでした(わたしもその人だかりの一人ですが…)。
わたしのお皿にとってきたもので我慢してください。

てんこもりですね。
亡くなった父がみたら、「ビュッフェは、少しずつ、何回かにわけて、お料理をとってくるものだ」と怒られたでしょうね。
だって、めんどくさいんだもん。
一度にすませようと、てんこもりに盛ってきちゃいました。
おいしそうなものがいっぱいでしょう。

お料理は他にも、ペンネとか、

チーズリゾットとか、いろいろありました。
ローストビーフもありましたよ。

デザートもたくさんありました。


目移りしちゃいますよね。

わたしのチョイスはこちら。
茶色っぽいものばかりとってきちゃいました。
おいしかったです。
あっという間に、時間が過ぎ、飲み足りないクラスメートはホテルのラウンジへと向かったのですが、家の遠いわたしは、残念ながら、おとなしく帰りました。
明日から、いよいよ中級の授業が始まります。
かなりがんばらなくっちゃ、今度こそ、修了書がもらえなくなりそう。
中級の修了式にも出て、ごちそういっぱい食べなくっちゃね(笑)。
まだまだ修行は続きます。
まずは、ベルナールシェフのご挨拶から。

そのあと、ひとりずつ壇上に呼ばれ、修了書が渡されます。

人数が多かったので長かった~。
やっと、お待ちかねのお食事タイム。

ガラスのケースに冷たいオードブルが入ってます。
きれいですね~。

宝石箱みたいですね。
冷たいものは、なんとかカメラにおさめることができたのですが、温かいものが出てきたころには、人だかりで撮れませんでした(わたしもその人だかりの一人ですが…)。
わたしのお皿にとってきたもので我慢してください。

てんこもりですね。
亡くなった父がみたら、「ビュッフェは、少しずつ、何回かにわけて、お料理をとってくるものだ」と怒られたでしょうね。
だって、めんどくさいんだもん。
一度にすませようと、てんこもりに盛ってきちゃいました。
おいしそうなものがいっぱいでしょう。

お料理は他にも、ペンネとか、

チーズリゾットとか、いろいろありました。
ローストビーフもありましたよ。

デザートもたくさんありました。


目移りしちゃいますよね。

わたしのチョイスはこちら。
茶色っぽいものばかりとってきちゃいました。
おいしかったです。
あっという間に、時間が過ぎ、飲み足りないクラスメートはホテルのラウンジへと向かったのですが、家の遠いわたしは、残念ながら、おとなしく帰りました。
明日から、いよいよ中級の授業が始まります。
かなりがんばらなくっちゃ、今度こそ、修了書がもらえなくなりそう。
中級の修了式にも出て、ごちそういっぱい食べなくっちゃね(笑)。
まだまだ修行は続きます。
2010年09月27日09:25
先週の金曜日に、ル・コルドン・ブルー フランス料理上級修了試験を見学させていただきました。
上級修了試験には、4名の方が挑まれました。
いつもロッカーや廊下でお会いしている方たちなので、他人とは思えません。
こちらまでドキドキしてきちゃいました。
出来上がった作品を紹介させていただきますね。




どの作品もすばらしいですよね。
たった一年でこんなものが作れるようになるなんて、コルドンも生徒さんもすばらしいです。
ただひたすら感動です。
わたしもうまくいくと、あと半年で上級修了試験を受けることになるんですが、こんな作品作り上げることができるんでしょうか。
ちょっと心配になりました。
それには、ただひたする努力するのみですね。
感動と刺激をいただいた一日でした。
まだまだ修行は続きます。
上級修了試験には、4名の方が挑まれました。
いつもロッカーや廊下でお会いしている方たちなので、他人とは思えません。
こちらまでドキドキしてきちゃいました。
出来上がった作品を紹介させていただきますね。




どの作品もすばらしいですよね。
たった一年でこんなものが作れるようになるなんて、コルドンも生徒さんもすばらしいです。
ただひたすら感動です。
わたしもうまくいくと、あと半年で上級修了試験を受けることになるんですが、こんな作品作り上げることができるんでしょうか。
ちょっと心配になりました。
それには、ただひたする努力するのみですね。
感動と刺激をいただいた一日でした。
まだまだ修行は続きます。
2010年09月22日08:31
ル・コルドン・ブルー フランス料理初級22回目の授業は、「野菜のベニエ」「豚と栗のココット煮」「タルト・フィヤドーヌ」でした。

「野菜のベニエ」は、野菜のフリッターって感じでしょうか?
花付きズッキーニ、ナス、トマト、ズッキーニに衣をつけて揚げます。

「豚と栗のココット煮」は、ルクで調理するんですよ。

ルクの蓋のまわりに、小麦粉と卵白で作ったモルト生地をはりつけ、完全に密閉して、オーブンでコトコト煮ていきます。
試食です。

前日に作った「鶏レバーのテリーヌ」です。
濃厚でした。
赤が欲しくなるようなお味でした。

「野菜のベニエ」です。
トマトの天ぷら(?)って面白いなぁって思いました。

「豚と栗のココット煮」です。
素朴な家庭的なお料理ですね。
栗が好きなので、是非、うちで作ってみようって思いました。

「タルト・フィヤドーヌ」です。
羊乳、山羊乳またはブロッチョチーズで作るチーズケーキです。
さっぱりしていて美味しかったです。
午後は初級の修了試験でした。

1週間前に課題10品目は発表され、試験30分前に、わたしが引き当てたのは「フランドル風牛肉のビール煮」でした。
これは、実習の時も、時間内に出来たし、点数もよかったので、「ラッキー」と思いました。
ところが、ところが最悪の出来でした。
試験が終わって、洗いものをしていると、マーク先生が近くにいらして、「どうしたんですか?」って聞かれちゃいました。
ほんと、どうしちゃったんでしょうか?
もう言い訳はしたくないです。
これが「結果」だし、これが、わたしの「実力」なんです。
真摯に受けとめようと思いました。
修了試験の合否は、普段の実習の時の点数、筆記試験の点数も合算されます。
なんとか合格をいただけて、中級にすすむことができましたが、自分自身が納得がいかないですね。
だって、このお料理は、コルドンで半年勉強している人のお料理じゃないですもの。
まだまだ修行は続くんでしょうか?
わからなくなってきました。

「野菜のベニエ」は、野菜のフリッターって感じでしょうか?
花付きズッキーニ、ナス、トマト、ズッキーニに衣をつけて揚げます。

「豚と栗のココット煮」は、ルクで調理するんですよ。

ルクの蓋のまわりに、小麦粉と卵白で作ったモルト生地をはりつけ、完全に密閉して、オーブンでコトコト煮ていきます。
試食です。

前日に作った「鶏レバーのテリーヌ」です。
濃厚でした。
赤が欲しくなるようなお味でした。

「野菜のベニエ」です。
トマトの天ぷら(?)って面白いなぁって思いました。

「豚と栗のココット煮」です。
素朴な家庭的なお料理ですね。
栗が好きなので、是非、うちで作ってみようって思いました。

「タルト・フィヤドーヌ」です。
羊乳、山羊乳またはブロッチョチーズで作るチーズケーキです。
さっぱりしていて美味しかったです。
午後は初級の修了試験でした。

1週間前に課題10品目は発表され、試験30分前に、わたしが引き当てたのは「フランドル風牛肉のビール煮」でした。
これは、実習の時も、時間内に出来たし、点数もよかったので、「ラッキー」と思いました。
ところが、ところが最悪の出来でした。
試験が終わって、洗いものをしていると、マーク先生が近くにいらして、「どうしたんですか?」って聞かれちゃいました。
ほんと、どうしちゃったんでしょうか?
もう言い訳はしたくないです。
これが「結果」だし、これが、わたしの「実力」なんです。
真摯に受けとめようと思いました。
修了試験の合否は、普段の実習の時の点数、筆記試験の点数も合算されます。
なんとか合格をいただけて、中級にすすむことができましたが、自分自身が納得がいかないですね。
だって、このお料理は、コルドンで半年勉強している人のお料理じゃないですもの。
まだまだ修行は続くんでしょうか?
わからなくなってきました。
2010年09月20日09:00
ル・コルドン・ブルー フランス料理初級21回目の授業は、「鶏レバーのテリーヌ」「白ブーダンのリンゴ添え」「トゥール風 ヌガー」でした。
「鶏レバーのテリーヌ」は、豚肉の胸肉、鶏のレバーをミンチにします。

ミンチにしたものを、豚の背脂をしいた型の中に入れます。

オーブンでゆっくり火を通したあと、重しをのせて一晩おきます。

試食は明日のお楽しみです。
ブーダンを作ります。

「ブーダン」はソーセージのことです。
トリュフも入っているんですよ。

まずは、ソーセージをゆでます。

ゆでたソーセージを炒めます。
付け合わせのリンゴはトゥルネにします。


トゥルネにしたリンゴはキャラメリゼします。

デザートのヌガーは、まず、ブリゼ生地を焼き、その中に、オレンジを煮たもの、ドライフルーツの砂糖漬けを混ぜたものをしきこみ、

メレンゲをのせ、焼きます。
試食です。

「白ブーダンのリンゴ添え」です。
リンゴと一緒に食べると美味しいです。
やわらかくて、なめらかなソーセージでした。

「トゥール風ヌガー」です。
昔懐かしい味がしました。
午後の実習では、「白ブーダンのリンゴ添え」を作りました。

先生は、しぼり袋から腸にしぼるとき、、口金のところにはめこんだ腸を片手でおさえて、もう片方の手で絞ってらっしゃいましたが、わたしは両手でないと絞れないので、絞っては、口金から、腸がはずれ、また絞っては、はずれで、えらく、そこで、時間をくってしまいました。
先生の評は、
「じゃがいもとリンゴはもう少し大きいほうがよかった。ソーセージはおいしくきれいに出来てます。じゃがいもの味もいいです。あとは時間だけですね」
でした。
この日は時間通りにできませんでした。
でも、ブーダンが、なめらかに美味しくできたのでよかったです。
まだまだ修行は続きます。
「鶏レバーのテリーヌ」は、豚肉の胸肉、鶏のレバーをミンチにします。

ミンチにしたものを、豚の背脂をしいた型の中に入れます。

オーブンでゆっくり火を通したあと、重しをのせて一晩おきます。

試食は明日のお楽しみです。
ブーダンを作ります。

「ブーダン」はソーセージのことです。
トリュフも入っているんですよ。

まずは、ソーセージをゆでます。

ゆでたソーセージを炒めます。
付け合わせのリンゴはトゥルネにします。


トゥルネにしたリンゴはキャラメリゼします。

デザートのヌガーは、まず、ブリゼ生地を焼き、その中に、オレンジを煮たもの、ドライフルーツの砂糖漬けを混ぜたものをしきこみ、

メレンゲをのせ、焼きます。
試食です。

「白ブーダンのリンゴ添え」です。
リンゴと一緒に食べると美味しいです。
やわらかくて、なめらかなソーセージでした。

「トゥール風ヌガー」です。
昔懐かしい味がしました。
午後の実習では、「白ブーダンのリンゴ添え」を作りました。

先生は、しぼり袋から腸にしぼるとき、、口金のところにはめこんだ腸を片手でおさえて、もう片方の手で絞ってらっしゃいましたが、わたしは両手でないと絞れないので、絞っては、口金から、腸がはずれ、また絞っては、はずれで、えらく、そこで、時間をくってしまいました。
先生の評は、
「じゃがいもとリンゴはもう少し大きいほうがよかった。ソーセージはおいしくきれいに出来てます。じゃがいもの味もいいです。あとは時間だけですね」
でした。
この日は時間通りにできませんでした。
でも、ブーダンが、なめらかに美味しくできたのでよかったです。
まだまだ修行は続きます。
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