Clipboard01 働き方改革関連法の中でも大物のテーマである同一労働同一賃金の制度施行時期が刻々と近づいてきています。同一労働同一賃金制度の導入により、正規労働者と非正規労働者の不合理な待遇差が禁止されますが、この非正規労働者の中には、派遣労働者も含まれています。派遣労働者については、企業規模を問わず、2020年4月から新制度の適用がされるものの、その対応実務を検討するために必要となる局長通達やQ&Aは2019年8月以降に出されたばかりであることに加え、今後、追加のQ&Aが出される予定もあるなど、情報が錯そうしており、派遣元、派遣先とも実務対応において、混乱がある部分もあるかと思われます。

 そこで今回、講師に、製造や物流の派遣・請負の業界団体である一般社団法人日本生産技能労務協会の会長であり、過去に労働者派遣法の改正議論の舞台となった厚生労働省の労働政策審議会に使用者代表のオブザーバーとして参加され、労働者派遣業界の実態に詳しい青木秀登をお招きし、複雑かつ難解と言われる本制度について、法改正対応の実務について詳しく解説いただくとともに、業界の動向や反応の実状についてもお話いただきます。
※本セミナーは社会保険労務士以外の方の参加も可能です。是非、ご参加ください。


いよいよ待ったなし!
派遣の「同一労働同一賃金」対応実務「超実践」講座
~派遣元・派遣先の双方に大きな影響がある法改正の詳細を徹底解説
講師ランスタッド株式会社 執行役員
一般社団法人日本生産技能労務協会 会長
一般社団法人人材サービス産業協議会 理事 青木秀登(あおきひでと)氏 

セミナーのポイント
前提となる派遣の同一労働同一賃金制度の背景・概要の理解
主流となる「労使協定方式」の対応手順、局長通達の見方、注意点
労使協定方式における数々の選択肢についての派遣会社の選択実態
敢えて「派遣先均等・均衡方式」を採用する職種とは
短時間・有期労働の派遣社員に対する二重適用の問題
法改正を受けた派遣業界の動向、料金交渉の実際


[担当講師]
ランスタッド株式会社 執行役員
一般社団法人日本生産技能労務協会 会長
一般社団法人人材サービス産業協議会 理事
  青木秀登(あおきひでと)氏
 世界最大級の総合人材サービス企業であるランスタッド(本社:アムステルダム)の日本法人の前身となるフジスタッフホールディングスのグループ派遣会社代表や役員を経て、ランスタッド統合後、2013年より現職。
 現在施行中の労働者派遣法を審議する厚生労働省労働政策審議会オブザーバー、過去に厚生労働省のすすめる優良人材派遣事業者認定制度や製造請負優良適正事業者認定制度を策定するにあたり業界代表委員などを務めるなど、人材派遣をはじめとした労働市場全体にわたる政策検討・協議に携わる。

[日時および会場]

東京会場
  2019年12月11日(水)午後1時30分~午後4時30分
   名南経営コンサルティング東京事務所 セミナールーム(神保町)
         TKP神田ビジネスセンター ANNEX ホール8I(神田)    
大阪会場
  2019年12月12日(木)午後1時30分~午後4時30分
   名南経営コンサルティング大阪事務所 セミナールーム(中之島)
               
エル・おおさか 南1023(天満橋)

[受講料(税別)]
一般 15,000円
LCG特別会員 3,000円 正会員 6,000円 準会員 9,000円

[お申し込み]
 以下よりお願いします。なお、LCG会員の皆様は会員専用サイト「MyKomon」よりお申し込みをお願いします。
https://www.lcgjapan.com/seminar/sr-aoki20191211/

日本人事労務コンサルタントグループの概要は以下をご覧下さい。
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資料請求はこちらよりお願いします
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(大島彩)