金子良事氏 日本人事労務コンサルタントグループ(LCG)のコンサルティング系メイン講座であるコンサルティングスキルアップ講座ですが、来週から第28回の講座がスタートします。

 同一労働同一賃金の議論が急速に進められており、今後、わが国の賃金制度は大きく変わっていくことが予想されます。日本人事労務コンサルタントグループ(LCG)では、そんな変化の時代だからこそ、日本の賃金のこれまでの変遷・歴史について学ぶ機会を設けることとしました。今回は「日本の賃金を歴史から考える」(旬報社)の著者である金子良事氏(法政大学大原社会問題研究所兼任研究員)をお招きします。賃金の 歴史を学ぶことにより、今後どうあるべきかを考えるきっかけとしてください。会員のみなさんは是非、専用サイト「MyKomon」よりお申込みをお願いします。


コンサルティングスキルアップ講座【第28回】
日本における賃金制度の歴史から考える
講師: 金子良事氏 法政大学大原社会問題研究所兼任研究員
 学問の特長は分野全体を鳥瞰できることである。賃金を含む人事管理制度は学際的な領域であるが、この講演ではどのような分野が関連するか概観した上で、近代日本の組織における賃金制度の形成過程を見ることで、受講者が日々個別に取り組んでいる実務間の関係について改めて考え、現代の制度の全体像を理解するきっかけを提供する。
将来を考えるために歴史を学ぶことの意義
賃金、人事管理に関連する学問分野の関係
日本の労働慣行の特徴と賃金制度の特徴
賃金制度の移り変わりと賃金論の主要論点の推移
過去の賃金制度改革において考慮されてきたこと
賃金で考えるべきことと考えられないこと


[開催日時・会場]
東京会場
[A日程]2017年5月19日(金)午後1時30分~午後4時30分
[B日程]2017年8月7日(月)午後1時30分~午後4時30分
 名南経営コンサルティング東京支店 セミナールーム(日比谷)
名古屋会場
2017年8月18日(金)午後1時30分~午後4時30分
 名南経営コンサルティング本社 セミナールーム34F(名古屋)
大阪会場
2017年8月9日(水)午後1時30分~午後4時30分
 エル・おおさか 南1023(天満橋)
福岡会場
2017年8月10日(木)午後1時30分~午後4時30分
 JR博多シティ会議室 9F1(博多)

[講師プロフィール]
金子良事氏
法政大学大原社会問題研究所兼任研究員

1978年生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。経済学博士。現在、法政大学大原社会問題研究所兼任研究員。専門は労働史、社会政策史。主な著作に『日本の賃金を歴史から考える』(旬報社、2013年)、「戦時賃金統制における賃金制度」(「経済志林」80巻4号)、「戦前期、富士瓦斯紡績における労務管理制度の形成過程」(博士論文)など。

[詳細および申込み]
 本講座はLCG会員限定講座となります。会員のみなさんは専用サイト「MyKomon]よりお申込みをお願いします。

日本人事労務コンサルタントグループの概要は以下をご覧下さい。
http://www.lcgjapan.com/
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(榊原史子)