融資型クラウドファンディング「LCレンディング」社長のblog

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役の山中健司です。1969年茨城県古河市生まれ、栃木県立栃木高校、早稲田大学政治経済学部卒。住友信託銀行(現 三井住友信託銀行)、プロミス株式会社(現 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)等に勤務。事業法人向け融資業務、不動産投資ファンド業務、不動産開発・仲介・管理業務、M&A・事業承継アドバイザリー業務、コンシューマーファイナンス業務、ファクタリング業務等々、金融・不動産業務全般に携わり、2014年12月より株式会社LCレンディング 代表取締役に就任。

「LCレンディング」のホームページはコチラ → https://www.lclending.jp/

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

ここ最近多くいただくご質問その1
Q:LCGF案件(LCホールディングス保証付き案件)はもう募集しないのか?

A:7月上旬を目処に募集再開します。
今後は「メディカル・ヘルスケア案件」についても保証対象に含める予定であることから、新しく巻き直す契約書のリーガルチェックや取締役会決議などの機関決定が改めて必要になっております。今月中にこれらの諸手続きが完了する予定ですのでいましばらくお待ちください。


ここ最近多くいただくご質問その2
Q:募集画面のほか「約款」や「契約締結前交付書面」を熟読したうえで投資したいので、募集開始に先立ち一定期間予告画面を閲覧できるようにできないか?

A:システム上「閲覧は可能、投資は不可能な状態」にしておく対応は可能です。
しかしながら、システム上、改竄防止の観点から募集画面の修正を遡ってすることはできないような仕組みにしています。つまり、いったん募集画面を掲載したら投資家の皆様に有利な条件交渉に成功しても修正ができないのです。
そのことを前提に、我々の場合は、案件リリース直前まで債務者その他と交渉・調整を重ねて少しでも投資家の皆様のためになる条件交渉をしているケースがほとんどであり、募集条件の確定から募集開始までのリードタイムが短くなりがちです(=逆に言うと、条件が固まったら間を置かずリリースしています)。
また募集条件も固まって、デポジットを入れていただいている投資家の方もいらっしゃる以上「あえて投資は不可能な期間を設けること」のメリットがあるのかというとそれも疑問であるため、現在のような運用が原則的な状態になるかと思われます。

 これからもいつでもご質問を受け付けております。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 本日募集を開始した「企業買収ローンファンド」、「LCセレクトファンド(メディカル・ヘルスケア案件)」にはたくさんの投資をいただきましてありがとうございました。
 今後は適当なタイミングで、行政指導に反しない程度に、それぞれの事業の進捗状況などをブログでも報告していきたいと思っています。

 また、ブログへのコメントもたくさんいただきましてありがとうございます。
 予想以上にたくさんの生の声を聞くことができて非常に参考になります。
 コメント数が多すぎることから今回は個別のコメントバックはご容赦させていただきますが、すべて目を通しております。
 できることとできないことがあるのですが、できることはどんどん施策に反映させていきたいと考えております。

 LCレンディングの営業開始からまもなく2年が経過します。
 そこそこ安定的にオペレーションもまわっていますので、私も普段は外回りや来客の対応がメインの仕事になっています。
 この2年の間に、銀行、大手ノンバンク、大手総合商社、キャッシュリッチな事業法人などなど属人ベースではありますが、LCグループ全体に対する新規の資金調達もそれなりにやってきました。
 それらの調達金額だけでいえば、画面上で一般個人投資家の方に投資をいただいたよりも多い金額にはなるわけですが、それでもやはりクラウドファンディングで個人投資家の方から投資をいただけるということは何よりもありがたいことです。
 明日は期限前償還分の分配もあります。
 至らぬ点も多くありますが、今後ともよろしくお願いいたします。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 昨日「メディカル・ヘルスケア案件」のご案内をさせていただきました。
 明日は同時に「企業買収案件」も募集開始予定です。
 募集内容としては、

  ・借入人:某外資系金融機関関連会社
  ・募集総額:3億円程度
  ・運用期間:12ヶ月
  ・運用利回り:8.0%(年利)

 を予定しています。

 募集開始は11:00am頃になりそうです(あくまで予定です、変更の可能性はゼロではありません)。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。
 
 追加の動画が届きました。
 https://www.youtube.com/watch?v=c4ku83_i-ws
 「第1回」ということですので、今後も不定期に続く予定です。


 さて、明後日水曜日から「メディカル・ヘルスケア案件」の募集をスタート予定です。
 募集内容としては、

  ・借入人:LCホールディングス関係会社
  ・募集総額:5億円程度
  ・運用期間:12ヶ月
  ・運用利回り:6.5%(年利)

 を予定しています。
 
 このほか「企業買収ファンド」についても同じく水曜日から募集開始予定であり、現在最終的な条件の調整中です。
 募集総額は3億円程度、運用利回りは6.5%よりも高い水準を設定できるかもしれません。

 事前告知の効果もあり、デポジットもかなりいただいております。
 募集総額が大きいので「デポジットしたけど投資できない」ということはなさそうですし、このほか商業施設案件も並行して募集していますのでよろしくご検討ください。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 maneoマーケット瀧本社長、LCホールディングス本荘社長、LCパートナーズ小山社長と昨日の夕方に撮影しました。
 わずか6分程度に収まっています、短めの動画です。
 https://www.youtube.com/watch?v=9OrsrXw605c



 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。
 
 まもなく「FRB(アメリカ連邦準備制度)」の「米連邦公開市場委員会(FOMC)」会合の結果が発表されます(ちなみに今週は「BOJ(Bank Of Japan,日本銀行)」の「金融政策決定会合」も開催予定)

*2017年の日米欧金融政策決定会合スケジュール
ECBFRBBOJ
欧州中央銀行連邦準備制度
(米国中央銀行)
日本銀行
2017年1月1/191/31~2/11/30~31
2月
3月3/93/14~153/15~16
4月4/274/26~27
5月5/2~5/3
6月6/86/13~146/15~16
7月7/207/25~267/19~20
8月
9月9/79/19~209/20~21
10月10/2610/31~11/110/30~31
11月
12月12/1412/12~1312/20~21

 アメリカでは2017年は3月のFOMC会合の後に利上げが発表されましたが、3月に続いて今回6月も利上げ実施がほぼ確定的のようです。

 となると、セオリー通りにいくならば、
 「アメリカの利上げ」→「日米の金利差拡大」→「ドル買い」→「円安・ドル高」になります。
 現在、ドル円は110円近辺ですが、これが115円、120円の方向に動いていくはずです。

 しかしながら前回3月のアメリカの利上げ時もそうだったのですが、すでにFOMCの発表までには市場は利上げ実施を織り込んでしまっている結果、市場は一歩先をいって「円安・ドル高」ではなく「円高・ドル安」になるという傾向があります。
 今回もドル円は105円、100円の方向に動いていくかもしれません。

 すでにアメリカの利上げは既定路線として市場のコンセンサスに組み込まれているために今さら「ドル買い」の材料にならず、むしろ短期で利ザヤを稼ぐ投資家が利益確定のために反対売買(=「ドル売り」)に走る結果として、「円安・ドル高」ではなく「円高・ドル安」になるという理屈です。

 とはいえ、言うまでもなく中長期的な為替の動向は、アメリカの「金融政策・財政政策」だけでなく、いわゆる「ファンダメンタル(=アメリカ経済の基礎的条件)」をベースとして決まっていきます。
 短期的にドル円を投資の対象とするのでない以上、まず見るべきはアメリカ経済のファンダメンタルです。
 短期的な為替の動きも無視できませんが、このようなときこそ本質的な事象を見ることが何よりも大切だと考えています。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 先日(http://blog.livedoor.jp/lclending/archives/22212050.html)告知させていただきましたが、来週を目処に「メディカル・ヘルスケア案件」の募集をスタートします。
 融資先はLCホールディングスの関連企業であり「LCセレクトファンド」シリーズとして募集予定です。

 また「LCセレクトファンド」ではなく「企業買収ファンド」も同じタイミングで募集開始予定です。
 こちらの融資先はLCグループではなく、某外資系金融グループの関連企業になります。

 いずれの案件も単なる融資ではなく「ハンズオン形式(=ファイナンス先の経営に参画する手法)」の融資案件になっています。
 例えば「企業買収ファンド」の買収対象企業については、私も、事前に財務情報など厚さ30センチくらいの資料をすべて読みこんだだけでなく、丸一日かけて役員・マネージャークラスの面談に立ち会ったりして人材の優秀さも確認しましたし、買収後も執行役員クラスで参画する予定です。
 従って、通常の融資案件以上に対象企業の内容を熟知していますし、業況や今後の展開についても自信があります。
 個人的には、LCホールディングスの保証付き案件よりも固い案件ではないかなというくらいまでに思っています。

 ということで、両案件の募集開始まで今しばらくお待ちください!

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 今夜は東京有楽町でmaneoマーケット社主催の投資家様向けセミナーが開催されます。
 https://www.maneo.jp/apl/seminar?id=95

 何件かお問い合わせをいただいておりますが、残念ながら今夜は所用のために私は参加できませんが、融資型クラウドファンディングでの投資にご興味のある方はぜひお越しください。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 最近、不良債権ビジネスが動き始めている気がしています。

 あまり知られていませんが、ここ数年の好景気の時代でも、継続的に不良債権処理は行われてきています。
 金融機関としても、どさくさに紛れてというと語弊がありますが、比較的業績が好調で利益が出ているときに、目立つことなく一定の割合で不良債権処理を済ませてしまおうという狙いがありました。

 ところがそのような一定割合の地味な動きとは別に、有力なプレイヤーが水面下で準備を始めているような動きを目にすることが多くなりました。さすがに2000年前後に「ハゲタカファンド」が日本の不良債権を安く買いたたいていた時代のような派手さとは異なりますが。
 
 その大きな原因としては、アメリカの「金融引き締め政策」があります(「金融引き締め」とは簡単に言えば「利上げ」のことです)。

 ここ10年でみると、アメリカではリーマンショックによる金融危機に対応するために2008年12月に「金融緩和政策(ゼロ金利政策)」が採られ、そのおかげもあって2009年の夏以降今日まで8年近くも景気の拡大局面が続いてきました。

 しかしながらここ1~2年で「金融緩和政策」も終わりをむかえつつあり、2015年12月、2016年12月、2017年3月と都合3回の「利上げ」が実施されてきました。
 そして来週は、今年3月に続いて4回目の「利上げ」実施がすでに市場では織り込まれている様子です(これについては来週のブログで改めて書くつもりです)。

 ちなみに、97年のアジア通貨危機、2000年のアメリカITバブル崩壊等々いずれもアメリカの「利上げ」をキッカケに経済危機が起きています。
 
 ただ、経済危機のようなピンチは一方でチャンスでもあるわけですから、そのような局面に備えて我々もすでに手を打ち始めているところでもあります(これについては再来週以降のブログで改めて書くつもりです)。

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