融資型クラウドファンディング「LCレンディング」社長のblog

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役の山中健司です。1969年茨城県古河市生まれ、栃木県立栃木高校、早稲田大学政治経済学部卒。住友信託銀行(現 三井住友信託銀行)、プロミス株式会社(現 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)等に勤務。事業法人向け融資業務、不動産投資ファンド業務、不動産開発・仲介・管理業務、M&A・事業承継アドバイザリー業務、コンシューマーファイナンス業務、ファクタリング業務等々、金融・不動産業務全般に携わり、2014年12月より株式会社LCレンディング 代表取締役に就任。

カテゴリ:REIT関連 > ポーリー・プラス投資法人

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 昨日、LCホールディングスから「連結子会社における販売用不動産の売却及び子会社の異動に関するお知らせ」というIRが発表されています。
 http://ircms.irstreet.com/contents/data_file.php?mail_template=1&brand=255&folder_contents=31558&src_data=223778&filename=pdf_file.pdf
 リートの運用開始予定日が前回IR時点の「3月1日」→「3月28日」に変更となりました。

 今年1月18日のブログ(http://blog.livedoor.jp/lclending/archives/28977705.html)で、
’’これに伴い、今回の売却物件を対象とするファンドに投資していただいていたLCレンディング投資家の皆様に対して、期限前の返済・分配を予定しています。早ければ3月9日の分配日に、元本だけで40億円超の大型償還になりそうです。’’ 
 と書きました。

 しかしながら運用開始予定日が「3月28日」に変更されたことに伴い、大型償還も「3月9日の分配日」ではなく当初のスケジュールどおり「4月6日の分配日」ということになりそうです。

 諸事情ご理解のほどお願い申し上げます。


 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 一昨日、「総合型」のリートが増えていくであろうという話を書きました。
 http://blog.livedoor.jp/lclending/archives/29269960.html

 現在のように不動産市況が高騰を続けている状況では新しくリートに組み入れる物件を探すことが容易ではありません。
 今のご時勢、銀行のローンは比較的簡単に調達できるのですが、そもそも良い物件を良い条件で仕入れることが非常に困難になっています。
 例えば「従来オフィスビルしかやってこなかったので今後もオフィスビルだけを探していく」というスタンスだとマーケットになかなか良い物件がない現状、まったく物件を買うことができないことにもなりかねません。
 ということでリートに組み入れる物件を取得しやすくするためにも「オフィス系」や「住居系」といった垣根を取り払って「総合型」リートを標榜していくケースが増えていきそうです。

 LCホールディングスが3月からの運用開始を予定している私募REITの名称は「ポーリー・プラス投資法人」です。
 聞きなれない英単語ですが「poly(=多くの)」とは「mono(=単一)」の対義語だそうです。
 従って「ポーリー・プラス」とは「多様な種類の不動産を運用対象に加えていく」という意味になります。
 LCホールディングスのリートでは商業施設だけでなく病院ヘルスケア施設も運用資産に組み込む予定です。
 まさにトレンドに合致したリートになっていくと思います。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 LCホールディングス及びLCパートナーズからIRが発表されています。

 「投資法人による物件取得に関するお知らせ」
 http://contents.xj-storage.jp/xcontents/89380/84663995/2cb7/4e24/9e4e/5893d62b9493/140120180117451648.pdf
 「『ポーリー・プラス投資法人』による商業施設及び病院不動産取得に関するお知らせ」
 https://lcpartners.co.jp/news/pdf/REIT20180117b.pdf

 要約すると、
 ・1月16日にポーリー・プラス投資法人が185億円の不動産を取得する契約を締結した
 ・185億円の内訳は、商業施設9物件(120億円)+病院・医療関連施設9物件(65億円)
 ・3月1日にポーリー・プラス投資法人の運用開始を予定している

 というものです。

 ということで、これまでに買い集めてきた不動産物件のうち185億円分をまとめて、リート(=ポーリー・プラス投資法人)に売却することになりました。
 当初の予定通り、今期中の出口戦略の完結を迎えることができそうです。
 
 これに伴い、今回の売却物件を対象とするファンドに投資していただいていたLCレンディング投資家の皆様に対して、期限前の返済・分配を予定しています。
 早ければ3月9日の分配日に、元本だけで40億円超の大型償還になりそうです。
 
 なお、分配金の再投資もご検討いただけるように、分配日にあわせた大型の募集案件も組成中ですので、こちらもご期待ください。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 このところ連日告知を続けてきた「8%」案件ですが、本日夕刻より「ポーリー・プラスキャンペーン」と銘打って募集をスタートさせていただいております。
 
 前回のキャンペーンは「10%」案件でしたが、それに続く第2弾のキャンペーンとなっております。

 なお「募集額」については「2,505万円」,「10,005万円」,「20,005万円」の3パターンでの募集をしていますが、いずれも内容は同じです。
 募集額に差異を設けているのは、最低投資額を変えるためだけの理由です。
 例えば、募集額が「10,005万円」のファンドの最低投資額は「11万円」ですが、募集額が「2,505万円」のファンドの最低投資額は「4万円」です。
 来週火曜日の分配日に少額の再投資もご検討いただけるように3パターンの設定をさせていただいております。

 今回は「総額15億円」という規模での募集を予定しています。
 貸付実行日までの待期期間も極端に短くしています。
 投資ご検討のほどよろしくお願い申し上げます!

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 本日、LCホールディングスより「投資法人の設立完了に関するお知らせ」のIRが出ていますのでご参照ください。

http://ircms.irstreet.com/contents/data_file.php?mail_template=1&brand=255&folder_contents=31558&src_data=213790&filename=pdf_file.pdf

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 「ポーリー・プラス キャンペーン」ファンドは、8本目まで満額の募集が完了しました。
 現在募集中の、
 「9本目(LCセレクトファンド180号)」と、
 「10本目(LCセレクトファンド181号)」が最終の募集となります(13:00現在)。
 募集期間は、来週月曜日(25日)の15:00までとなっています(それ以前に満額の申し込みがされた場合はその時点で打ち切りとなります)。

 さて、「ポーリー・プラス」ファンドに限られないのですが、LCレンディングで募集しているファンドのうちおおむね半数程度は「プレリート」ファンドとしての位置づけになっています。

 「プレリート(Pre REIT)」とは「リートの前段階」という意味です。
 LCホールディングスでは原則として最終的にはリートに売却することを想定して不動産を取得しています(他に好条件で売却できるなどの理由でリート以外に売却するケースももちろんありますが)。

 通常はいくつかの物件をまとめてリートに転売します。
 LCで取得してからリートに売却するまでの期間はマチマチです。
 今月新たに取得した物件などは数ヶ月で転売することになりそうですが、長いものではすでに3年以上保有している物件などもあります。
 転売するまでの期間はLCホールディングスで保有しているわけですが、保有期間中は物件のバリューアップにも努めて、より好条件で転売ができるように手を入れています。

 リートを立ち上げていったん転売の実績ができれば、その後は好循環が見込まれます(例えば物件情報も豊富に入ってくるようになったり、銀行のシニアローンも好条件で調達できるようになったりなどなど)。

 今期中にはリートへの転売を実現することができるよう、関係各所と日々調整中です。

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 累計の成立ローン総額が108億円を突破してきました。
  https://www.lclending.jp/ ←左上「成立ローン総額」ご参照

 現在募集している「ポーリー・プラス」ファンドは「3,005万円×10本」の募集を予定しています。
 すでに7本目までが満額成立し、現在、8本目(LCセレクトファンド179号)と9本目(LCセレクトファンド180号)を募集中です(19:00現在)。

 ちなみに、「ポーリー・プラス」ってどういう意味なの?
 というご質問を多くいただいています。

 「poly」は「多くの」という意味です。
 LCホールディングスのリートには、まずは近隣商業施設や病院不動産を組み込んでいく予定です。
 一方で、リートそのものは半永久的に存続するところ、組み入れる物件はそのときどきによって変わってくる可能性があることから、将来どのような物件を組み入れる場合であっても対応ができるようにという意味でネーミングしています。

 説明されなければ分からないという点ではイマイチのネーミングかなとは思いますが、時間が経てば馴染んでくるのではないでしょうか。
 
 

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 先週金曜日に告知させていただいた「利回り10%案件」ですが、「ポーリー・プラス キャンペーン」として総額3億円の募集をスタートしています。

 わずか2営業日で、すでに「1億5千万円」以上の投資をいただいています(本日18:00現在)。

 本案件については、対象不動産の今期中(2018年3月末)での投資法人への売却可能性が高いことから、運用期間を「6ヶ月」と短めに設定しています。

 LCホールディングスで設立を企画している「ポーリー・プラス投資法人」は、将来的に不動産投資法人(REIT)の上場を目指しています。
 今回は、LCレンディング投資家及びLCホールディングス株主の皆様への感謝の気持ちも込めての利回り設定となっています。

 なお、残額の募集期間は9月25日(月)15:00までとなっています!

 融資型クラウドファンディング「LCレンディング」代表取締役社長の山中健司です。

 一昨日、LCホールディングスから「不動産投資法人設立及び出資」に関するIRが出されています。
 http://ircms.irstreet.com/contents/data_file.php?mail_template=1&brand=255&folder_contents=31558&src_data=212817&filename=pdf_file.pdf

 来月早々に「ポーリー・プラス投資法人(仮称)」を設立し、中長期的に東京証券取引所への上場を目指すことになります。
 「中長期的に」と書いたのは、必ずしも「投資法人設立=上場REIT」というわけではなく、未上場の私募REITでスタートする可能性もあるからです。

 現実的に考えても、現状のAUM(運用資産残高)が300億円程度(そしてそのすべてを組み入れるわけでもない)しかないことからすると、まずは未上場REITからスタートすることが得策でしょう。
 J-REIT事情についてはこれまでに何度か書いていますが、AUMの規模も重要なので、最低でも「1,000億円リート」程度のサイズでなければ様々な意味で苦戦を免れません。
 http://blog.livedoor.jp/lclending/archives/10043933.html

 サイズの小ささはいかんともし難いですが、LCホールディングスのリートはおそらく日本で初めての病院不動産を組み入れたリートとなるはずですし、「小粒だけれど特徴のあるリート」というコンセプトでスタートすることになります。
 それでも今はまだ器ができたという段階に来ているだけです(←それ自体が簡単なことではないのですが)。
 また、百億円単位でのエクイティ及びローンの新規調達という課題も残っています。
 ということで投資法人による運用開始に至るまでの課題も多いのですが、もちろんそれ以上に前向きな話も多いので、引き続き当ブログでもインサイダー規制に抵触しない限りで随時進捗を書いていきたいと考えています。

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