神か悪魔か!?脅威のスーパーロボット!!
原作・永井 豪×監督・脚本・今川泰宏、最強タッグが放つ究極のスーパーロボット活劇、ここに誕生!!
4月4日(土)よる11時20分より テレビ東京系6局にて放送開始!!
テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送
『真 マジンガー』は永井豪ファンを裏切らない!しかし単なるアニメ化では終わらない!!原作を踏襲、兜甲児にあしゅら男爵。あのお馴染みのキャラクターたちが最新のアニメーション技術で描かれる!
また、今回のアニメ化にあたり新キャラ、新設定を多数追加。多くの伏線と謎が散りばめられたその重厚なストーリーは観るものを捕らえて離さない!
今川泰宏が、“真”のマジンガー伝説を現出させる!
キャスト&永井豪コメント
○兜 甲児役・赤羽根健治さん
演じてみてとにもかくにも熱いキャラクターなので、自分は最初それについていけるのかとても不安でした。
この作品は周りの方々、悪役とか他のキャラクターがとても立ってらっしゃるので、喰われないようにがんばらないといけないなと思い日々やらせていただいております。
見所ですが、基本的に結構ギャーギャー言っているのですが、必殺技をぜひとも注目して頂ければと思います。
○兜 シロー役・藤村 歩さん
オーディションの時には、別のキャラで受けていて、終わった後、じゃあこれを受けてみてと言われて渡されたのが、シローの役の原稿で、私はこれまでこういう悪ガキみたいな男の子の役を演じるのは初めてだったので、えーっ!?って感じで受けたのですが、それが決まってしまった事で、それが自分の中ですごく挑戦というかすごく緊張の中で一生懸命男の子男の子というのを意識してやってきました。
不安な部分もいっぱいあるのですが、すごくやっていて楽しいというか、ノリの良い子なので、結構シリアスな場面の中にもシローが出てくるシーンでちょっとコミカルになったり、ちょっとクスッと笑ってしまうような台詞や動きもすごいある子なので、そういう部分もすごく自分も楽しんで演じていたし、その辺が一服の清涼剤ではないんですが、観ている人にもちょっと違ったもう1つの真マジンガーの楽しみとしてシローくんが良いなと思ってくれると嬉しいです。
○弓 さやか役・本多陽子さん
はじめ、さやかの役をもらった時に何かの間違いじゃないかと思うぐらい、初めてこういう強い女性をやらせていただくことになりまして、嬉しい反面、不安がすごく大きかったです。でも、この作品の中にはすごく悪い人だったり、強い人たちが本当にたくさん出てくる戦い、という話の中でヒロインという役どころなので、ちょっとそこは女性らしさも見せていかなくてはならないなと思いながら演じています。
はじめの内はちょっと強い、ちょっときつい女の子なのかな、と思われると思いますが、だんだん甲児君との間に色々なものが芽生えてきた時にすごく女の子らしいところが見えてくるので、そちらの方も楽しみにして観ていただければと思います。
○ドクター・ヘル役・岸野一彦さん
私も悪役をやるのは何十年やっていて初めてで、はじめのうち、1本目と2本目はギャーギャー声出してやっていたら監督に呼ばれまして、「君のやっているのは、課長か係長だ。君が演っている役は、その裏にいるもっとえらい役だから」と言われて、2本取り直しました。それで、今のキャラをどうにか出来たんですが、それが出来ているかは自分でも不安でしょうがない。前半はすごくしゃべっていたので、このまま最後まで保つかな、と思っていたが、今日のアフレコみたいに3言くらいだと、かえってまたその声が出るかどうか不安になるんですよ、逆に(笑)おかしなもんで。
この全体戦の中ではあしゅら男爵とずいぶん戦ってらっしゃる中で、僕は戦っていないですが、戦っている裏には、いつもDr.ヘルがいるのをイメージしていただければと思って演じています。
○あしゅら男爵(男)役・石飛幸治さん
僕はアニメの声優を演るのはこれが初めての作品なんです。普段は芝居、舞台の役者を演っていて、今回お話をいただいて、「え?あしゅら男爵!?」と思って、僕はタイムリーに観ている世代なので、でもそんなに出る役じゃないじゃないろうと思っていたら「あしゅら男爵を演っていただきます。」って、「えぇ〜!?」と思って。あの役を自分がやるって。えっ?えっ?は?何かの間違いじゃないの?と思って。生まれて初めてのアニメの声優で、どういう風にやっていいのかわからなくて、女性は誰がやるんだろうと思っていましたら、よく吹き替えで観ていらっしゃる、あの山像かおりさんがやってくださるって聞いてビックリしました。
山像には本当に助けていただいて、まずどういう風にやるのか、それが全然わからなかったんで。それを全部山像さんに教えてもらいつつ演って、昔は何気なく見ていたけど、あしゅら男爵って大変だったんだと思って、何気なく合わせているのかと思うんですが、この合わせるのが非常に大変でした。
○あしゅら男爵(女)役・山像かおりさん
私はすごくいい加減なんで、割と細かい所まで全部とってくれているのは石飛さんなんで。でも、本当に何が大変かというとみんなに「漫才みたいだね」と言われるんですが、1本のマイクで同時にセリフを、同じ口なので、最初にも言われたのですごく覚えているのですが、息づかいも一緒じゃないと、ズレると違う口になるんで、と。だから、本当に台詞を言う前にこう、やりながら、いつも学校の勉強みたいに、お互い本番前にリハーサルテープをいただくんですが、現場にくると学校の勉強のように2人で、どこで息継ぎする?って言ったり、とセリフを言い合って。あと、笑いが1番大変なんですが、笑いだけは、「はははははっ」て合わないから、いつも石飛さんと手で「ははははははは」って(爆笑)
って、あんまり多いと数え切れないんだけど。って、でもそれも本当に楽しくって。今までの、アタシ、あしゅら男爵って子供の頃は悪いものだけってイメージがあって、今回は悩み・苦しみそれこそドクター・ヘルにおびえ、色んな人におびえて、イジメられてとか本当に小市民みたいなところもあるし、後はすごい方ばっかりが悪役をやるので、悪代官がいっぱいって感じでやっています。
ファンに向けてのメッセージ
○赤羽根健治さん
とにかく、こういった僕のような新人から大ベテランまでキャストがとても豪華ですので、「マジンガー」を知っている方も、知らない方も、是非「真マジンガー」をよろしくお願い致します。
キャスト一同、スタッフ一同、あの、僕が言うのも変なんですけど(笑)宜しくお願い致します。
原作・永井 豪氏コメント
Q:「少年ジャンプ」版がアニメ化されることについての感想をお聞かせ下さい。
A:“とてもウレシイ”『ハレンチ学園』をやってた「週刊少年ジャンプ」への連載なので、TVよりハチャメチャをやっていた。そのテイストが出ればと思う。
Q:実際にARに立ち会ってみてどのように感じられましたでしょうか?
※ 役者、スタッフ、映像等についてお聞かせ下さい
A:新人、ベテランとバラエティに富んだキャストで、盛りだくさんの感じだ。マニアも喜ぶ出来ではないかと思う。作者も大喜びです。
Q:アニメをごらんになるお客様へ一言お願いいたします。
A:今回のマジンガーは、正に衝撃の面白さだ!昔のファンも、初めての人も、“真”に楽しめるマジンガーの登場だ!!見逃せば、一生の損だと言っておこう!
ストーリー
ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。
主人公、兜甲児は、祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことに。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。
最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、そしてマジンガーZの秘密とは何か、多くの謎を秘め物語は動き始める!!
メインスタッフ&キャスト
■スタッフ
原 作:永井 豪
監督・脚本:今川泰宏
キャラクターデザイン:竹内進二
マジンガー&機械獣デザイン:野中 剛(バンダイ)
音 楽:宮川彬良
音響監督 :本山哲
アニメーション制作:BEEMEDIA・Code
オープニング主題歌
「感じてKnight」
ULTIMATE LAZY for MAZINGER
■キャスト
兜 甲児:赤羽根健治
兜 シロー:藤村 歩
兜 十蔵:鈴木泰明
弓さやか:本多陽子
弓弥之助:中 博史
暗黒時刑事:伊丸岡篤
錦織つばさ:一城みゆ希
クロス:玄田哲章
安:加藤将之
菊ノ助:巴 菁子
Dr.ヘル:岸野一彦
あしゅら男爵:石飛幸治(男) ,山像かおり(女)
ブロッケン伯爵:稲葉実
ナレーション&クロス:玄田哲章
キャラクター
●兜 甲児
普通の高校生だったが、ある日、ロボ・マジンガーZを祖父から渡される。そして激闘の中にその身を投じていく。
●弓さやか
光子力研究所の弓所長の娘。アフロダイAに乗り、甲児を助ける。一人突っ走りがちな甲児を戒め、仲間の大切さを教える。
●兜 シロー
兜 甲児の弟。少々口の悪い元気な男の子。真マジンガーではシローの初恋も描かれる。
●Dr.ヘル
古代ミケーネ帝国の遺産・機械獣を使い世界征服をたくらむマッドサイエンティスト。
●あしゅら男爵
バードス島の地下より発見された2体の男女のミイラをDr.ヘルが蘇生した。Dr.ヘル5大軍団の一角。
●マジンガーZ
●アフロダイA
●ガラダK7
●ダブラスM2
作品HP:http://www.shin-mazinger.com/
番組HP:http://ani.tv/shin-mazinger/
(c)2009永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋
原作・永井 豪×監督・脚本・今川泰宏、最強タッグが放つ究極のスーパーロボット活劇、ここに誕生!!
4月4日(土)よる11時20分より テレビ東京系6局にて放送開始!!
テレビ大阪・テレビ愛知・テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送
『真 マジンガー』は永井豪ファンを裏切らない!しかし単なるアニメ化では終わらない!!原作を踏襲、兜甲児にあしゅら男爵。あのお馴染みのキャラクターたちが最新のアニメーション技術で描かれる!
また、今回のアニメ化にあたり新キャラ、新設定を多数追加。多くの伏線と謎が散りばめられたその重厚なストーリーは観るものを捕らえて離さない!
今川泰宏が、“真”のマジンガー伝説を現出させる!
○兜 甲児役・赤羽根健治さん
演じてみてとにもかくにも熱いキャラクターなので、自分は最初それについていけるのかとても不安でした。
この作品は周りの方々、悪役とか他のキャラクターがとても立ってらっしゃるので、喰われないようにがんばらないといけないなと思い日々やらせていただいております。
見所ですが、基本的に結構ギャーギャー言っているのですが、必殺技をぜひとも注目して頂ければと思います。
○兜 シロー役・藤村 歩さん
オーディションの時には、別のキャラで受けていて、終わった後、じゃあこれを受けてみてと言われて渡されたのが、シローの役の原稿で、私はこれまでこういう悪ガキみたいな男の子の役を演じるのは初めてだったので、えーっ!?って感じで受けたのですが、それが決まってしまった事で、それが自分の中ですごく挑戦というかすごく緊張の中で一生懸命男の子男の子というのを意識してやってきました。
不安な部分もいっぱいあるのですが、すごくやっていて楽しいというか、ノリの良い子なので、結構シリアスな場面の中にもシローが出てくるシーンでちょっとコミカルになったり、ちょっとクスッと笑ってしまうような台詞や動きもすごいある子なので、そういう部分もすごく自分も楽しんで演じていたし、その辺が一服の清涼剤ではないんですが、観ている人にもちょっと違ったもう1つの真マジンガーの楽しみとしてシローくんが良いなと思ってくれると嬉しいです。
○弓 さやか役・本多陽子さん
はじめ、さやかの役をもらった時に何かの間違いじゃないかと思うぐらい、初めてこういう強い女性をやらせていただくことになりまして、嬉しい反面、不安がすごく大きかったです。でも、この作品の中にはすごく悪い人だったり、強い人たちが本当にたくさん出てくる戦い、という話の中でヒロインという役どころなので、ちょっとそこは女性らしさも見せていかなくてはならないなと思いながら演じています。
はじめの内はちょっと強い、ちょっときつい女の子なのかな、と思われると思いますが、だんだん甲児君との間に色々なものが芽生えてきた時にすごく女の子らしいところが見えてくるので、そちらの方も楽しみにして観ていただければと思います。
○ドクター・ヘル役・岸野一彦さん
私も悪役をやるのは何十年やっていて初めてで、はじめのうち、1本目と2本目はギャーギャー声出してやっていたら監督に呼ばれまして、「君のやっているのは、課長か係長だ。君が演っている役は、その裏にいるもっとえらい役だから」と言われて、2本取り直しました。それで、今のキャラをどうにか出来たんですが、それが出来ているかは自分でも不安でしょうがない。前半はすごくしゃべっていたので、このまま最後まで保つかな、と思っていたが、今日のアフレコみたいに3言くらいだと、かえってまたその声が出るかどうか不安になるんですよ、逆に(笑)おかしなもんで。
この全体戦の中ではあしゅら男爵とずいぶん戦ってらっしゃる中で、僕は戦っていないですが、戦っている裏には、いつもDr.ヘルがいるのをイメージしていただければと思って演じています。
○あしゅら男爵(男)役・石飛幸治さん
僕はアニメの声優を演るのはこれが初めての作品なんです。普段は芝居、舞台の役者を演っていて、今回お話をいただいて、「え?あしゅら男爵!?」と思って、僕はタイムリーに観ている世代なので、でもそんなに出る役じゃないじゃないろうと思っていたら「あしゅら男爵を演っていただきます。」って、「えぇ〜!?」と思って。あの役を自分がやるって。えっ?えっ?は?何かの間違いじゃないの?と思って。生まれて初めてのアニメの声優で、どういう風にやっていいのかわからなくて、女性は誰がやるんだろうと思っていましたら、よく吹き替えで観ていらっしゃる、あの山像かおりさんがやってくださるって聞いてビックリしました。
山像には本当に助けていただいて、まずどういう風にやるのか、それが全然わからなかったんで。それを全部山像さんに教えてもらいつつ演って、昔は何気なく見ていたけど、あしゅら男爵って大変だったんだと思って、何気なく合わせているのかと思うんですが、この合わせるのが非常に大変でした。
○あしゅら男爵(女)役・山像かおりさん
私はすごくいい加減なんで、割と細かい所まで全部とってくれているのは石飛さんなんで。でも、本当に何が大変かというとみんなに「漫才みたいだね」と言われるんですが、1本のマイクで同時にセリフを、同じ口なので、最初にも言われたのですごく覚えているのですが、息づかいも一緒じゃないと、ズレると違う口になるんで、と。だから、本当に台詞を言う前にこう、やりながら、いつも学校の勉強みたいに、お互い本番前にリハーサルテープをいただくんですが、現場にくると学校の勉強のように2人で、どこで息継ぎする?って言ったり、とセリフを言い合って。あと、笑いが1番大変なんですが、笑いだけは、「はははははっ」て合わないから、いつも石飛さんと手で「ははははははは」って(爆笑)
って、あんまり多いと数え切れないんだけど。って、でもそれも本当に楽しくって。今までの、アタシ、あしゅら男爵って子供の頃は悪いものだけってイメージがあって、今回は悩み・苦しみそれこそドクター・ヘルにおびえ、色んな人におびえて、イジメられてとか本当に小市民みたいなところもあるし、後はすごい方ばっかりが悪役をやるので、悪代官がいっぱいって感じでやっています。
ファンに向けてのメッセージ
○赤羽根健治さん
とにかく、こういった僕のような新人から大ベテランまでキャストがとても豪華ですので、「マジンガー」を知っている方も、知らない方も、是非「真マジンガー」をよろしくお願い致します。
キャスト一同、スタッフ一同、あの、僕が言うのも変なんですけど(笑)宜しくお願い致します。
原作・永井 豪氏コメント
Q:「少年ジャンプ」版がアニメ化されることについての感想をお聞かせ下さい。
A:“とてもウレシイ”『ハレンチ学園』をやってた「週刊少年ジャンプ」への連載なので、TVよりハチャメチャをやっていた。そのテイストが出ればと思う。
Q:実際にARに立ち会ってみてどのように感じられましたでしょうか?
※ 役者、スタッフ、映像等についてお聞かせ下さい
A:新人、ベテランとバラエティに富んだキャストで、盛りだくさんの感じだ。マニアも喜ぶ出来ではないかと思う。作者も大喜びです。
Q:アニメをごらんになるお客様へ一言お願いいたします。
A:今回のマジンガーは、正に衝撃の面白さだ!昔のファンも、初めての人も、“真”に楽しめるマジンガーの登場だ!!見逃せば、一生の損だと言っておこう!
ジャパニウム鉱石から採取されるスーパーエネルギー・光子力。その光子力を狙って、世界征服を企むDr.ヘルが光子力研究所に攻め寄せる。
主人公、兜甲児は、祖父・十蔵の作ったスーパーロボット・マジンガーZに乗り戦うことに。Dr.ヘルは配下のあしゅら男爵、ブロッケン伯爵らとともに、バードス島より発掘された機械の獣・機械獣を操り甲児の前に立ちはだかる。
最強の金属・超合金Zで作られたマジンガーZとともに激闘の中に身を投じる甲児。だがこの戦いには兜一族とDr.ヘルとの過去の因縁、ミケーネ文明・バードス島の謎、そしてマジンガーZの秘密とは何か、多くの謎を秘め物語は動き始める!!
■スタッフ
原 作:永井 豪
監督・脚本:今川泰宏
キャラクターデザイン:竹内進二
マジンガー&機械獣デザイン:野中 剛(バンダイ)
音 楽:宮川彬良
音響監督 :本山哲
アニメーション制作:BEEMEDIA・Code
オープニング主題歌
「感じてKnight」
ULTIMATE LAZY for MAZINGER
■キャスト
兜 甲児:赤羽根健治
兜 シロー:藤村 歩
兜 十蔵:鈴木泰明
弓さやか:本多陽子
弓弥之助:中 博史
暗黒時刑事:伊丸岡篤
錦織つばさ:一城みゆ希
クロス:玄田哲章
安:加藤将之
菊ノ助:巴 菁子
Dr.ヘル:岸野一彦
あしゅら男爵:石飛幸治(男) ,山像かおり(女)
ブロッケン伯爵:稲葉実
ナレーション&クロス:玄田哲章
●兜 甲児
普通の高校生だったが、ある日、ロボ・マジンガーZを祖父から渡される。そして激闘の中にその身を投じていく。
●弓さやか
光子力研究所の弓所長の娘。アフロダイAに乗り、甲児を助ける。一人突っ走りがちな甲児を戒め、仲間の大切さを教える。
●兜 シロー
兜 甲児の弟。少々口の悪い元気な男の子。真マジンガーではシローの初恋も描かれる。
●Dr.ヘル
古代ミケーネ帝国の遺産・機械獣を使い世界征服をたくらむマッドサイエンティスト。
●あしゅら男爵
バードス島の地下より発見された2体の男女のミイラをDr.ヘルが蘇生した。Dr.ヘル5大軍団の一角。
●マジンガーZ
●アフロダイA
●ガラダK7
●ダブラスM2
作品HP:http://www.shin-mazinger.com/
番組HP:http://ani.tv/shin-mazinger/
(c)2009永井豪/ダイナミック企画・くろがね屋