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2008年06月18日 18:59

クチ下手な人からアイデアを引き出す「紙ブレスト」

ディレクション
こんにちは、眞子です。
今回は、クチ下手な人からアイデアを引き出す「紙ブレスト」という方法をご紹介いたします。

ブレストとは、「人の意見は否定しない」という大前提を元に、いろんな意見を交換しながら、議論を発散させる方法です。
思いもよらないところに答えがあったというのを期待して開催されます。

ブレストには、いろんな意見があった方がいいのですが、クチ下手な人はどうしても、自分の意見は出さすに、心の中にしまいがちです。
私も完全なクチ下手でして、アイデアを切り出すタイミングを逃してしまい、発言できずに終わってしまうことが何度もありました。
「あなたの意見はどうですか?」と、話を振ってもらえることもあるのですが、そこでスパっと言えないところがクチ下手を実感するところです。


とあるセミナーで利用されていた方法を、自分なりにカスタマイズしたのが、今回ご紹介する「紙ブレスト」です。

【01】紙ブレストの特徴

・アイデアが、20文字程度にまとまっていてわかりやすい。
 説明を長く話さなくても、「これです。」で済む。
・同じアイデアが重なると楽しい。
 「ちょっとまった」と他の参加者がアイデアを重ねてきます。
・不完全燃焼がない。
 紙に書けないことは頭の中にはないから。
・たくさんのアイデアが集まる。
 発表できないところにも、繊細なアイデアを見つけることができる。
・紙が残る
 議事録を書く人が必要ない


【02】紙ブレストの方法




(写真は、livedoor Blogの新規開設者を増やすにはどうしたらいいのかというテーマでブレストしたときのものです。)

[1]
パスモと同じ大きさの紙を、大量に用意します。





[2]
その紙を、一人当たり5枚ほど配ります。
参加者が、その紙を追加で利用できるようにテーブルの中心に置きます。


[3]
「よ〜いドン」で5分ほど、アイデアを紙に書いてもらいます。
その時間は、みんなが集中していてシーンとしています。






[4]
時間がきたら、一人ずつ発表してもらいます。


[5]
他の人の話を聞きながら、新しいアイデアを紙に書いてもOKです。

[6]
最後に、その紙を全部回収します。

[7]
もらったネタをメールにまとめて送ります。


以上が「紙ブレスト」のご紹介です。
もっといい方法を思いついたらまたご紹介いたします。

ライブドアでは、クチ下手でも、優れたアイデアを実現できるディレクターを募集しています。


この仕事をもっと知りたいあなたは、こちらをチェック

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