2006年08月03日

お久しぶりです


大変ご無沙汰いたしております。
男と女の心理学、女心編でございます。
あれよあれよという間に、8月になってしまいました。前回更新したのが6月の頭なので、まるまる2ヶ月放置ですよ。育児(?)放棄にしても度が過ぎますね。スミマセン。

さて、この2ヶ月間なにをしていたかというと・・・
6月に夏先取りでちらほら1週間程度の旅行に2回、一泊二日旅行に1回いってまいりました。
行き先は河口湖と秋田とタイでございます。

私思考回路がひどく単純な人間ですので、旅行となるとそのことしか考えられないんです・・・
計画だ準備だと忙しくしているうちに1ヶ月なんてあっという間に過ぎてしまいました。
7月入ってからは旅行ボケを治す暇もなくテストとレポートとバイトに明け暮れ、(最後重要)8月を迎えてしまったというわけです。

あ、あとご覧になった方がいらっしゃるかどうかは謎ですが、Cam-bという女子大生向けフリーペーパーにこの「男と女の心理学」が掲載されています!読者の方から投稿されたお悩みに私Yが僭越ながら回答させていただくというもの。創刊号では「彼と長続きしないのはなぜ?」、第二号では「どうして不倫の恋にハマるの?」というテーマでお送りしました。(どの法則を当てはめたか、分かりますか?!)
Cam-bについては都内主要大学や美容院で配布中のほか、近日中にWEBサイトもオープン予定なので、乞うご期待ですよ!とりあえずプレサイトをチラ見せしちゃいます
遠方だけどどうしてもCam-bを読んでみたい!という方は、こちらまでメールでお知らせください!創刊号と第2号、5部ずつまとめてお送りします(件名にCam-b送付希望と記載してくださいね)数に限りがあるので、なくなった場合はゴメンナサイ!発送のお知らせなどはしませんので、ご了承くださいませ。

では、今回の更新はココまで。次回からは、「欲求階層説」についてお送りします!
懲りずにまたチェックしてみてくださいね!

いらっしゃいませ、イチオウぽちっとしてみてください。どこにいるかな・・↓




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2006年06月09日

結婚 その3


お久しぶりです。
すっかりご無沙汰いたしております。
いったい今どれくらいの人がこれを見てくださっているのか分かりませんが、もし一人でもお待たせしていたとしたら、申し訳ない限りです。

さて、今日は結婚をまとめましょう。
前回はずいぶんと飛躍した話をしてしまいましたので・・
最後になりますけれども、辞書を見ていきますね。

『結婚』
 結婚(あるいは婚姻)は文化的・社会的に多様であるため、一義的に定義づけすることはきわめて困難であるが、現在、結婚とは一般に、少なくとも以下の条件をもつ男女関係であると考えられている。
第一に、社会的に承認された性的結合があること。
第二に、結婚の儀式・儀礼、法的な婚姻届出などによって公に披露すること。
第三に、持続性の観念に支えられている関係であること。
第四に、配偶者同士および将来の子どもとの間に、相互の一定の権利・義務関係を伴う関係であること
の四つである。
このような条件のほかに現代では、愛情に基づいた関係と言う条件をあげることができよう。一方、結婚の機能としては個人に対する機能と社会に対する機能が存在する。具体的には、個人に対しては性的欲求の充足および子どもを持ちたいという欲求充足の機能があり、社会に対しては性的秩序の維持、社会成員の補充および種の維持というような機能がある。(有斐閣心理学辞典より)

なんだかいろいろと、定義づけがなされていますね。

1、社会的に承認された性的結合があること。

ということは、世間一般で未婚の人たちがセックスしているのは、社会的に承認されていない行為だということでしょうか。
今大学生カップルで、つきあってセックスしない人はおそらくマイノリティーだと思います。
では、ここでいう社会とはなんぞや。
一体どの部分を切り取って社会と言っているんでしょうね。
なんだかこの部分は釈然としません。
社会的に承認された性的結合があること、といわれても・・・夫婦によって差はあるでしょうし、「あること」と言い切っちゃうのもどうかと思います。
セックスしなければ夫婦じゃないのかといえば、そうでもないんじゃない?と。
必要かもしれないけど、不可欠ではないと思うんです。
なので、ちょっとこの項目は深く追求するのはパスします。

2、結婚の儀式・儀礼、法的な婚姻届出などによって公に披露すること。
いくら愛し合っていたとしても、自分たちが「今日から夫婦ね」と言ったところでそれは夫婦ではないんだそうです。
逆に、愛し合っていなかったとしても、公に披露され、法的に婚姻届が出された時点で夫婦となるのです。
政略結婚とか、きっとそうだったでしょうね。
話は変わりますが、いわゆる「披露宴」というものは簡単に離婚することに対する歯止めの役割を果たすんじゃないかなぁ、と思います。そしてそれは、大掛かりであればあるほど効果大なんじゃないでしょうか。(個人的にはこじんまりとしたガーデンパーティー的なのに憧れますが・笑)
披露宴に集まってくれた大勢の人や、そこまでにかかった苦労やもちろん金銭的な問題を思えば、きっと簡単にその関係を壊すわけにはいかないでしょう。
「夫婦」としての責任が発生するのだと思います。
こうした段階を踏むのが「結婚」なんだそうです。
そういわれてみれば、きっとそうですね。

3、持続性の観念に支えられている関係であること。
これは前回と内容かぶりますね。
そうなんです、基本結婚というのは、持続性の観念に支えられている関係であるべきなんです。「ダメなら離婚すればいいじゃん」といったノリは、ほんとはありえないんですね。しかし、悲しいかな最近そういうカップルが増えています。私のまわりにも、いないわけではありません。彼らが口で言っているだけだと思いたいものです。
自分が結婚するときには、この人を看取るか私が看取られるか、といった覚悟で一緒になりたいと思います。

4、配偶者同士および将来の子どもとの間に、相互の一定の権利・義務関係を伴う関係であること

これは、結婚や夫婦というよりその関係を「家庭」と捉えた場合ですね。
子供を作ったはいいけれども、勝手に育て、では動物です。
動物ですら餌を与えて育児をするのですから、そんなことでは動物以下です。
子供には親が必要です。
特に人間は動物の中でもかなり未熟な状態で生まれる動物ですから、物心両面で親=夫婦が育てることは必要不可欠だというのは自明でしょう。
これが前提にあるからこそ、残念ながら離婚という選択肢を選ばざるをえなくなった夫婦は、どちらかが引き取り、養育費の相談をするわけです。
そうならないに、越したことはないんですが・・・
だからこそ、3があってこその4だと思うのですが、現実はそうもいかないようです。

さて、ここまで見てきて思うこと。

「できちゃった結婚」は、この1〜4の定義に照らし合わせてみると、順序が逆なものが多いなぁ、と思いませんか。
頭から否定するわけではありませんけども、やっぱり結婚→子供という流れが自然なんだと思います。
特に3に関して。
ずっと生活を共にしていこう、という決心が、結婚に至る引き金になる場合と、子供ができた、という事実が引き金になる場合。
何かトラブルがあったときに、弱いのはどちらでしょうか。
「ホントは一緒になるつもりなかったのに、子供できちゃったしなぁ」と思ってしまうココロの隙は、なるべく作らないほうがいいと思うのです。
人間は弱いので、敗因が自分以外に考えられるのならそちらへ流れてしまうものだと思います。
失敗を誰かのせいにする。
そちらのほうが楽ですから。

話がずれてしまいました。

次回は、欲求階層説。

では、おやすみなさい。


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2006年05月31日

結婚 その2


こんにちは。こんばんは。
またしてもご無沙汰してしまっております。
ちゃんとやりますっていったばっかりなんですけど、あいすみません。

さて、今日東京では夕立に雷と初夏の訪れを感じるようなお天気でしたけど、いかがお過ごしでしょうか。あさってから6月。6月といえばジューンブライドですよね。
ということでまだまだ「結婚」続きます。

誰しも一度は結婚を夢見たことがあるでしょう。
みんなに祝われる結婚式、きれいなウェディングドレスや好きなひととの新婚生活、「結婚」というと夢のようなことばかり思い浮かぶ人も少なくないでしょう。

でも、よく考えてくださいよ。
結婚とは、基本的に、大前提として、どちらかが死ぬまで一緒にいることだと思うんです。
バツイチ、バツニといった言葉が当たり前になって、「離婚」がたいしたことない、合わなければ別れればいい、という風潮が強い昨今ですけど、ほんとに結婚ってそーいうもんですか?

小学生や中学生の整形にも共通した危機感を覚えるんですが、困難を避けて避けて、乗り越える苦労をしない人が多くなってきているのではないか、と思います。
逃げることを覚えてしまうと、そりゃ戦うより逃げるほうが簡単ですから、つい逃げてしまいますよね。
結婚とは離れてしまいますが、若年層の整形について前々からほんとに私危機感を持ってるんです。
誰しも、自分の顔が大好きだ!!って人はいないと思います。子供時代、思春期とイヤでイヤでしょうがない時期だってあったと思います。でも、大人になるにしたがって愛着を持ったり、欠点を活かすお化粧や隠す技術を身につけたり、はたまた自分の個性だと感じられるようになったりして、なんとか折り合いをつけてやっていくもので、その妥協や折り合いをつけられるようになるのは人間が生きていくうえで大事なプロセスなんじゃないでしょうか。
そこを、親が「かわいそうだ」という理由で整形させてしまう。一重を二重にしたり、鼻を高くしたり。(こんなの、アイプチだなんだで苦労してみて、結局一重も悪くないな、と思えるようになるもんなんだと思ってます)
これでは、自分を好きになるという努力をしないばかりでなく、ものごとは必ずしも思い通りになるわけではないということも学ばないで大人になってしまいます。

「無理なら離婚すればいいや」と最初から言ってしまう結婚。
私はこれに対しても同じ感じを覚えます。
自分でそういう前提を決めてしまうことによって、何かトラブルがあったときに乗り越えようとする力が100%発揮できないんじゃないでしょうか。
なので、元の話に戻りますが、そんな「嫌なら別れればいいし」というノリなんだったら、何も結婚という形式を取らなくてもいいと思うんです。
一緒に生活がして「みたい」というなら、同棲してみればいい。
今まで20年ちょっと生きてきて、それでも毎日生きて行く上ではキラキラしたことばかりを選んでいくことはできないってことは、わかっていると思います。
そこから考えたら、たとえば26歳から80歳まで結婚生活を送るとして、54年間も何ごともなくキラキラやっていけるはずがないということは容易に想像がつきますよね。

さて、そんな結婚。

なんだか主題とずれてしまいました。
長くなってきましたので辞書はまた次回。


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2006年05月24日

結婚 その1

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おはようございます(おっと、この挨拶ははじてかも)。♀です。

私事ですが、最近わたしエクステをつけました。
ずっとボブ〜ミディアムをいったりきたりしていたのですが、人生初で髪が超〜ロング★なのです。
普段わりとカジュアルな服装が多いのですが、せっかく長くしてみたのだから巻いてみよう!!ということで(というか今回の目的はソレ)ロングになった初日に巻き巻きにして学校へいってみたんですよ。
しかもちょっとお姉さん風の服を着て。
そして月曜の一限といえば、福部(HB)とかぶってるわけで。
真っ先に見せたのは福部なわけで。
するとアヤツ、なんといったかって

「うわ、お前なんだそれ!気持ちわりぃ!!」



・・・

・・・キモチワルイ、ですか?!

この変身願望がなぜ理解できぬかおのれは!!


そっか、もしかしてこれは、「獲得-損失効果」狙ってます?

散々人前でけなしておいて、あとでこっそり褒める。
そしたら私の好感度急上昇!!みたいな??


なんだなんだ、そういうことかぁーーー


・・・はやく褒めろよ


というわけで私のココロもちょっぴり梅雨入り気味な今日、皆さんいかがお過ごしですか?

今週のテーマは「結婚」
心理学なのか?!というツッコミはさておき人生の最大イベントである「結婚」について語っちゃいます。

・ ・・といっても、私に一体何を語れというのか。

いちばん私の身近で分かり易い結婚の実例は、両親でしょうね。
彼らが結婚したから、私や弟(弟がおります)が存在するわけです。
一つの家族から出て、新しい家族を作ること、それが結婚なんだと思います

そういう意味で、私は恋愛と結婚は別だ、説を支持します。

もちろん恋愛があって結婚が存在することはステキだと思うんですけども、関係性は、きっと変化するんでしょうね。

皆さんは結婚願望はありますか??

では次回は、心理学辞典における結婚の定義とはなんぞや、ということを見ていきます。



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2006年05月19日

獲得-損失効果 その3


こんばんはこんにちは。♀です。
連日天気が悪くてイヤですね。
昨日の帰りも雨だったので、私自転車を学校の近くの駅におきっぱなしにしてるんですよ。
明日も雨だったら週末になっちゃうし、いつアレを取りにいけることやら・・・
撤去されちゃったら笑えませーーん。


さて、今日は「獲得ー損失効果」の第三回目。
昨日書いたように、個人的にこの法則による獲得効果の長期継続性に対して疑問を持つので、そのことについてです。

最初がー10で、それが10になったとして、確かにそれは0が10になるよりは変化が大きくて印象深いけれども、長くつきあっていくとしたら10は10でしかないのでは、と思うのです。

自分の話になってしまいますが、大学1年のときにつきあっていた男の子とその顛末について書いてみます。
他大学だったけどサークルが同じで知り合ったのですが、最初は近寄りたくないと思っていました。話の内容から、苦手なタイプだと思ったし、性格も合わなさそうだし、なにより顔の各パーツが派手すぎて、好みからかけ離れていました。(ちなみにしゅっとした和顔でメガネが最高だと思っています・笑)
というわけでどっちかというと避けていたのですが、何を思ったか相手が私にご執心で、ある日友達に引き合わされました。
イヤイヤながらも友達の手前何度か会って話をしているうちに、「意外と悪い人じゃないかも」と思い始め、(単純接触効果)もちろん好意を持たれるのは悪い気はしませんし、半年くらい経って何度目かに告白されて、つきあうことになりました。
ここまでは、まぎれもなく獲得効果と単純接触効果の合わせ技!!って感じなんですが、これって短期限定のようなんです。
その後私と彼がどうなったかというと、ある一定期間(単純接触効果で好意が上昇する限界まで・・・)盛り上がって、そこから急降下で盛り下がって、別れました。
ここで何がいいたいかというと(無駄に過去の自分の恋愛話を自己開示しているわけではないのです)結局、盛り上がったところで彼は10止まりの人だったわけで、そのへんは理性で感じる「好き」よりも直感のほうが正しいと思うのです。「この人なんだか合わなさそう」と思ったら、その人はそこまでなんだと思います。−10から10になる過程は楽しいものだし、誰にでもいいところはあって、そこを見つけられるのはステキなことだと思うけど、もともと20の素質を持つ人にはかないません。
素質といっても、それは人対人のことなので、いわゆる「相性」というものです。私に対しては10しか発揮できなかった彼の素質も、他の女の子にとっては20や30の価値を持つ可能性だって、十分あるのです。
顔の好みも含め、人の好みって千差万別ですから。

また、−10から10にいくのにかかる時間には個人差があると思います。私の場合は1年ちょっとで10までいき、そこから半年程度は惰性で続き、結局2年弱で終わってしまいましたが。

「恋する遺伝子」じゃないけど最初の直感って正しいというのが私の持論なので、やっぱりピンとくる相手じゃないとダメよねーーなどとのたまっている今日この頃です。
(あれ、話題ずれました?)

そんなこんなで、「獲得―損失効果」を〆たいと思います。

ではまた来週♪




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2006年05月18日

獲得 -損失効果 その2


こんばんは。
♀です。
沖縄では梅雨入りだそうで、そろそろ東京も覚悟しなきゃかなー、と思ってます。
私は雨が大嫌いなので、ほんとこの時期は鬱々としてしまいますね。
雨はキライ、と書きましたけど、家の中にいて雨が降っているのは歓迎です。
雨降りの日に、ビデオとか見つつダラダラするのは最高に贅沢なような気がするのです。
これはおそらく小学生時代の警報で学校が休みになったときの記憶の名残でしょうか。

さて、今日は「獲得ー損失効果」の二回目です。
辞書の定義を見ていきましょう、



『獲得ー損失効果』
アロンソンらによると、人が他者から誉められたりけなされたりという対人的評価を受けた場合に、最初から最後まで正の評価をした人よりも、負から徐々に正へと変化した人の方が好かれる(獲得効果)。また、最初から負の評価をした人よりも、正から負へと変化した人の方が嫌われる(損失効果)。そのメカニズムとして、対人的評価の変化によって一時的に不安が増大したり(損失効果の場合)、減少したりする(獲得効果の場合)ことが考えられる。



なるほど、なるほど。
ずーっとほめっぱなしの人よりも、最初けなしていて最後にほめるほうがいい印象を持たれるんだそうです。
でもこれ、よく考えてみれば当たり前のような。
0→10では変化値は10ですが、−10→10では20も変化しています。
逆も然り。
10→0よりも10→―10のほうが、ダメージが大きいですよね。

けなされたり嫌われたりすると、人はむっとするし、悲しくなります。
誰しも争いごとやトラブルは好まないのです。ゆえに、誰かに嫌われているだろうと思っているときやけんかしているとき、必ず多かれ少なかれストレスがかかります。
また、嫌われていると思うと、その相手を好きでいるのはつらいです。
なので、自分のダメージを減らすために必死で相手のことを嫌いになろうとして、そのようにふるまいます。そしてますます関係はこじれてしまいます。
「もともとあんな人嫌いだから、嫌われても平気」(これはまさに「セルフハンディキャッピング」です)
そういうお互い嫌い合っている状態は、実に居心地が悪くて精神衛生上もよろしくありません。

そんなとき、その問題の相手が優しい言葉をかけてくれたらどうでしょう。
なにを今更!と思う反面、ものすごくほっとする自分がいるはずです。
相手に後光がさしたように、好きだ!と思えるかもしれません。

これが、「獲得ー損失効果」です。

「好き」の反対は「無関心」だといいます。
つまり「キライ」というのは「好き」の対義語にはならないのです。

キライ、と思っている相手、嫌われていると思っている相手は、感情の方向こそ違えど関心を持っている相手です。
ゆえに、その感情の方向が修正されれば簡単にその負の感情が好意に向かうのです。

だからといってそれで恋愛がうまくいくかというと、私はそこにちょっと疑問を感じるのえすが、その続きはまた明日。



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2006年05月17日

獲得−損失効果 その1


こんにちは。まるまる一週間遅れをとってしまっています。
お待ちいただいていた方、大変申し訳ありませんでした。
心機一転がんばりたいと思いますので、何卒よろしくお願いします。

そして最近めっきり会う機会のない福部、更新滞っててごめんね。
フォロー記事までアップしてくれて・・・感謝感激です。
この場を借りてお礼申し上げます。

さて、男と女の心理学、ようやく女心編の再スタートです。

福部ブログのほうで既にお知らせしてありますが、毎日の更新というスタンスで(イチオウ)ずっとやってきたのですが、それに無理が生じてきました。
本業が学生なもので、やはり毎日というのは新学期入るとなにかと厳しかったです。ですので、週3日ペースに変更させてください。
その分、今まで自分でも納得がいかないと思いながらもアップしていたようなところも、推敲を重ねて質を上げていくようにできれば、と思います。

さて、前置きが長くなりました。再スタート第一回目のお題(お題?)は・・・「獲得−損失効果」。

辞書はまたゆっくり見ていきますが、今回はイメージをつかんでもらうためにも先にどういった法則なのかざっくり説明します。

中学校時代の実話です。皆さんも中学生時代のことを思い出してみてください。
クラスに一人は“不良”と呼ばれる存在の人がいたかと思います。
普段から素行が悪く、生徒指導室の常連さんで先生たちからも目をつけられています。
もちろん授業中はたいてい寝ているか授業に出ていないか。

ある日の授業中、気分が悪くなった子が教室で戻してしまいました。
みんな、大丈夫?と気遣いながらも実際なにをしてあげるわけでもありません。
先生ですら動かなかったその瞬間、いち早く雑巾を持ってきて床の掃除をしはじめたのはクラスでもかなり目立っていたいわゆる“不良”の男の子でした。

普段はそれほど人をほめない先生だったのですが、その日のホームルームでは彼のしたことが議題にあがりました。(本人はいつもどおり早退で不在でしたが・・・)

おそらく、いちはやく立ち上がったのがいつもの優等生的な子だったとしたら、それほどは話題に上らなかったでしょう。

「“やっぱり”あの子はえらいね」よりも、「“意外と”あの子はえらいね」のほうが人に対してインパクトが大きいのです。

これが、「獲得−損失効果」。

次回は詳しく辞書を見ていって、最終的には恋愛に役立つようなことが言えればいいなあ、と思います。




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2006年05月14日

自己開示 その5


こんばんは。
まだ自己開示のその5が残っていました。
ご無沙汰しております。
連休が終わって東京に戻ってきましたが、まだなんだか体調はおもわしくなく・・・
ご心配いただいた方、どうもありがとうございます。
なんとか生きています(笑)

さて、今日は自己開示のポイント3ですね。
忘れているので復習を・・・

3、自己開示は個人内の問題ばかりでなく、他者との関係の発展や衰退に大きな役割を果たしている。開示者の自己開示と同じ内面性、話題の広がりをもつ自己開示が受け手から返されることは、自己開示の返報性(あるいは相互性)として知られている

自己開示することによって、他者との関係に変化が起きる、ということです。

「分かる!」という方は多いんじゃないでしょうか。
友達が親友になるとき、友達以上恋人未満の関係が恋人になるとき、思い返せばそこには何らかの大きな自己開示があるように思います。

子供の頃でいえば、秘密の共有。
A「○○君のことが好きなの。誰にも言わないでね」
B「わかった。私△△君のことが好きなの。Aちゃんだけに教えるね」

こんな会話は、誰にでも見に覚えがあるかと思います。

男女関係でいえば、よくあるのが恋愛相談しているうちにお互い好きになって・・というやつです。
恋愛相談といっても、「しつこくされて困ってるの」ではいけません。
相談する側は、悲しんでいる必要があるでしょう。もっといえば、自分の内面を言葉に出す(=自己開示)ような悩みがある必要があります。

うまくいく保障はありませんけど、これで恋愛の法則が一つできそうです。

意中の人と距離を縮めるには、自己開示!

ただ、いいことばかりじゃありません。使い方には要注意です。
辞書のこの一節にご注目を。
「他者との関係の発展や衰退に大きな役割を果たしている」
要するに、自己開示によって意中の人が離れてしまう可能性だってあるということです。

それほどの関係でもない人に、いきなり内面の深いところまで打ち明けられたら、どうでしょう。
戸惑ったり、重いと感じたり、気持ち悪いとすら思うかもしれません。

やはり何の法則にも共通していえることではありますが、お互いの心の距離に適したレベルで用いたいものですね。


今、テレビで「しあわせな孤独」という映画をやっていました。
ここでも、恋愛の進展のきっかけは、ある種自己開示でした。
気になる方は、見てみてくださいね。
なかなかいい映画でした。



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2006年05月07日

自己開示 その4


こんばんは。
今日は私の地元では大雨でした。
みなさんGW最終日いかがお過ごしですか?
だらだらと実家にいたのですが、なかなかいいもんです。
5月の今のシーズンは、庭の木の勢いがよくて好きです。
今日みたいな大雨だと、カーテンをあけてぼけっと外を眺めているのが好きです。

さて今日は自己開示の4日目です。
辞書で気になる三点について順次述べていくってテーマでしたね。
では今日の一節をどうぞ↓

2、一般に女性は男性よりも開示が多いとおされており、同時に心理学的な女性度の高い人は開示が多いとされている

あなたが女性なら、分かる分かる、とうなずくことでしょう。
また、あなたが男性でも、分かるなぁ・・・と納得することでしょう。
女の子は、打ち明け話が大好きです。
これはあくまでも私の個人的な主観にすぎませんが、例えば高校時代のクラスが同窓会で集まった場合、女の子の場合は最初こそ表面的な話ですが、会が進むにしたがって話題の大半が大きな声では言えないような話だったり、自分の内面の変化や恋愛に関する話に展開していくことが多いです。それに対し、男の子はわりと表面的な話が多いように思います。話の中身は熱かったりするのですが、自分の心理状態というよりも客観的に語っていることが多いのでは、と思います。
女の子は「私は、○○なの」と自分の話が多い。
一方、男の子の場合主語は自分じゃない話題も多いです。
「××は、○○」
これでずっと話が続いたりします。

注目すべきは後半。
「心理学的な女性度の高い人は開示が多いとされている」
つまり、本当に女性である必要性はないということです。

男性であっても、心理的に女性度が高い人は、自分に関する話が多い。

いますね、そういう男の子。
男らしい人、とは言いがたいですけど、女の子(女友達)と仲良くおしゃべりができるタイプの人です。
えてして恋愛対象にはされにくいのが特徴ですが・・・
半面、女の子と仲たがいした場合は「男のくせにベラベラ自分のことしゃべってちょっとうざいよね!」などと陰で言われてしまいがちです。
やっぱり“男らしいイメージ”、というのがあって、その像にはあてはまりにくいですからね・・

文学や音楽といった芸術は自分の内面を表現することが目的です。
そう考えると、音楽家や作家になる人は、心理学的に女性度が高いのかもしれませんね。
切ない恋愛の歌詞を書いて声高に歌う、なんてことも自己開示の一例といえるでしょう。
とすればミュージシャンの女性度も高いといえそうです。

そういうふうに見ると、ちょっとおもしろいですね。

今日はここまで。明日で自己開示、最後です。

来週(今週?)からは隔日更新になります。
回数を減らすかわりに、今までごまかしていた部分を自分の中でも追求しつつ内容の充実を目標にがんばりますので、応援よろしくお願いします!


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2006年05月05日

自己開示 その3


こんばんは。そしてお久しぶりです。
長らくご無沙汰しておりました。
ただいま諸処の事情により日本列島西の方で療養生活中です。
私のような人間にとって健康的な生活って、ちょっと退屈です。
さてさてGWもはやくも後半ですけど、皆さんいかがお過ごしですか。
海外に行かれる方もいらっしゃるんでしょうね。
羨ましい限り!

先週の法則(はい、もう今週も半ばです・・・)は、自己開示。
文字通り自分に関する情報を誰かに伝えることです。
辞書の開設で、いくつかおもしろいと思う点があったので、今回以降はそれぞれについて見ていきたいと思います。

1、自己開示の中でも特に非常に内面性の高いものを開示することは告白といわれるが、ペネベイカーはこの告白の効果を明らかにしている。外傷経験を告白すると、開示者は心身の健康度が向上するが、逆に抑制(告白しない)すると健康度が低下するという。

2、一般に女性は男性よりも開示が多いとおされており、同時に心理学的な女性度の高い人は開示が多いとされている

3、自己開示は個人内の問題ばかりでなく、他者との関係の発展や衰退に大きな役割を果たしている。開示者の自己開示と同じ内面性、話題の広がりをもつ自己開示が受け手から返されることは、自己開示の返報性(あるいは相互性)として知られている

まず、今回はその1について。

外傷経験、というと大げさだし一般的じゃないので、これをつらいことと言い換えてみましょう。
つらい体験を他人に告白することで、心身の健康度が上がるというのは、分かる!って思う人が多いんじゃないでしょうか。
例えば、失恋。
失恋したことを心の中に留めておけるっていう人は、少ないでしょう。
みんな、程度の差はあれ誰かにそのことを語って共有しようとすると思います。
話すことで自分の感情が整理されるのはもちろん、慰めも期待できます。
おおまかに言ってしまえば、話すことで楽になります。

一方で、話さなかった場合。
たいていは思考の悪循環に陥ります。
そして鬱々と沈んでいく。

話せる相手がいるって、大事なことです。

私自身、自分のことを自分の中だけで解決することができない人間です。
(だからブログを書くのかもしれません)
なので、何かあればかなりいろいろな人にそのことについて話します。
時にそれは不適切だったりするかもしれません。
実際、誤解されたこともあります。

それでもつい過剰なくらい「自己開示」しがちなのは、自分の中に留めておくよりも回復が早いから。
ものすごく傷ついてもうだめだと思っていても、涙ながらにそのことを第三者に話すことで次第に客観的に見られるようになってきます。

この「客観性」と「慰め」が自己開示の持つ回復能力の大きな理由ではないかと個人的には思っています。
(外傷経験となると、異なるかもしれませんが・・・)

だとすれば、心理カウンセラーの仕事の大半は話を聞くことだということも納得ですね。

今日はここまで。

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