今年の6月に発売しました本でICRというものを提唱しました。
インターネットの世界には様々なリスクがあります。例えば、システムのセキュリティーが破られて外部の人間が情報へ不正にアクセスすることや、パソコンにウィルスが入って情報漏えいしてしまこと、Eメールによる振り込め詐欺やオークションなどの詐欺行為などなど様々なものがあります。
これに対してICR(internet.communication.risk)とは、現実の世界やネットの世界で行われたコミュニケーションがきっかけで、自ら非があるなしに関わらず、「特定の人」又は、「不特定多数の人」からインターネット上で批判や攻撃に晒されることを指すとしました。
一度、トラブルが発生してしまいますと、検索サイトの上位にネガティブな情報がヒットしやすくなるなど、被害は長期に及び発生します。
そしてこれらを予防することと、実際にトラブルが発生してしまった場合には、最小限に留めるための危機管理術を「インターネット・コミュニケーション・リスクマネジメント」としました。
このICRに関してのセミナーを開催することになりました。
日が迫っていますが、よろしければお越し下さい。
ICR(インターネット コミュニケーション リスクマネジメント)セミナー
インターネットの世界には様々なリスクがあります。例えば、システムのセキュリティーが破られて外部の人間が情報へ不正にアクセスすることや、パソコンにウィルスが入って情報漏えいしてしまこと、Eメールによる振り込め詐欺やオークションなどの詐欺行為などなど様々なものがあります。
これに対してICR(internet.communication.risk)とは、現実の世界やネットの世界で行われたコミュニケーションがきっかけで、自ら非があるなしに関わらず、「特定の人」又は、「不特定多数の人」からインターネット上で批判や攻撃に晒されることを指すとしました。
一度、トラブルが発生してしまいますと、検索サイトの上位にネガティブな情報がヒットしやすくなるなど、被害は長期に及び発生します。
そしてこれらを予防することと、実際にトラブルが発生してしまった場合には、最小限に留めるための危機管理術を「インターネット・コミュニケーション・リスクマネジメント」としました。
このICRに関してのセミナーを開催することになりました。
日が迫っていますが、よろしければお越し下さい。
ICR(インターネット コミュニケーション リスクマネジメント)セミナー