日向自動車学校の合宿免許取得には
海外からの留学生が結構来てます
2段階になって卒業前
応急救護講習
AEDはトレーナーを使って練習するけど
AEDの使用方法は万国共通
日向自動車学校で使っている
トレーナーもいくつかの言語で使用可能
基本的には日本語にセットされているけど
海外からの留学生がいるときは
英語 中国語等でも使ってみます
言語が違っても指示は同じ
学生たちは“なるほど”みたいな感じ
ちょっとは国際的?
かな??
それではまた
ロングドライブ/宮崎県公安委員会指定 日向自動車学校の教習指導員! 趣味(ロングドライブ‥車での旅行、模型作り、その他色々)、日常の出来事、自動車学校での教習、宮崎県日向市のローカル情報など、浅く広く発信!日向の普通免許、中型免許、大型免許、自動二輪バイク二輪、大型特殊、高齢者講習、合宿免許は日向自動車学校へ♪
9月9日から15日まで“救急医療週間”
初日の昨日は“救急の日”
毎日のように“応急救護の講習”
平成6年から普通自動車や自動二輪免許を
取得する人には応急救護講習の受講が
義務付けられています
平成6年 18年前
いま18歳で免許を取得する人の親が
18歳で免許取得していたとしても
応急救護の講習を受講している
親はほぼいないでしょう
もちろん自分も免許取得時には
応急救護の講習は受けていません
若い人たちのほうが
応急救護の基本的な知識を持っているはず
平成の初めに比べると
交通事故での死者数は半数以下
救命救急医療の進歩とともに
応急救護が救命率を上げていると信じています
救急車が到着するまで 通報してから8.1分
それまでの心肺蘇生がその後の運命を左右
交通事故だけでなく
家族の緊急事態にも対応できます
機会があれば
心肺蘇生法の講習を受けてみて下さい
それではまた