HIMAJINN日記

問わず語り。 思い出、日常、その他もろもろ…

カテゴリ: いじめ問題

中学生の自殺事件

 なんとPTA会長の子供が加害者。
 「家の子供が自殺したらどうしてくれるんですか!」
 他人の子供を自殺に追い込んだ子供、追求しすぎればたしかに自殺の危険はある。
 でも他人の子供は殺しても構わないという理屈にはどうしてもならない。
 苦悩する学校、そりゃそうだろう。
 地元じゃ名士のPTA会長。当然高学歴。
 口も回れば力も強い。
 うっかり抵抗しようなどとすれば山の中の学校へ飛ばされかねない。





選択権

 通う学校を替える。
 それができれば多少の解決にはなる。
 生徒を選択する、それも学校にとっては魅力的な手段。
 どうも素行が悪い、どこにだっている非行予備軍。
 それをなおさせるのも教育、それはそうだがだからといって普通の子供の中に放り込むだけでは解決する訳がない。
 給食費を払わない親、何かにつけ学校に怒鳴り込む親、世にモンスターペアレントと呼ばれる身勝手な人々は多数いるが、これらの根本解決など誰も示したためしがない。
 大概の番組は「問題ですねえ」でおしまい。
 つまり報道も伝えはしても解決しようとはしていない。
 第一、これほど多くの番組が取り上げながらPTAのPも語らない。
 叩いているのは教育委員会と学校のみ。
 PTA会長といった途端人物が特定されてしまう、だから言えない、これが報道の限界。
 今後も報道特集は続くだろうが、根本解決は不可能、それが現実ですよ。

 解決しようと思ったら、いっそ「あなたの子供は社会に馴染めず、他の生徒の教育に悪影響を及ぼす恐れがありますので当校ではお引き受けできません」、学校が拒否。
 これができるだけで事態は大きく変化する。





ネットの怖さ

 子供の顔写真、今も乗っている。
 いかにも生意気盛り、悪を気取ったガキ。
 最初の掲載を削除してもコピーが作成され、エンドレスにつなげられてゆく。
 個人情報がどうのこうの言ったところで効き目なし。
 家族構成、親の仕事、住所、みんな掲載。
 学校裏サイトまでのぞく気はないけれど、私にも簡単に見ることができるということは、誰でも知ることができるということ。
 多分今後もさらにエスカレート。なんでも姉のレイプを手伝えと言われて断ったのが原因とか。ホントかどうかはわからないけど。
 それがホントなら筋金入りの悪。
 もうサッサと転校してしまったらしいけど。



PTA依存症

 通学路の監視。
 通学の指導。
 みんなPTAの協力なしでは成り立たない。
 昔はもっとひどかった。
 なんと学校の教師がPTA役員の家に遊びに行き、酒食の接待を平然と受ける。
 「やあ会長さんすみませんねえ」、これでおしまい。
 教育委員会からの指導が怖いから担当教員も自由な教育ができず、PTAの横槍をかわすこともできない。
 それが今の自殺事件の正体。
 いきたくない学校なら行かなきゃいい。
 それを許す社会であって欲しい。
 不良予備軍は最初から拒否。
 モンスターペアレントの要求には学校が断固拒否。
 力が無ければ何も解決はできないんですよ。




教育委員会

 大阪でも市長が喧嘩腰で「アホ」呼ばわりしたあの教育委員会。
 だいたい元教師の集団に市の名誉職の人事権があること自体大問題。
 教育者が聖職であることは認めるにしても結局は過去の事実を伝えるのが役目の人。
 大学の教授のように現在も自身が研究者をかねるという勉学漬けの日々であるわけではない。
 人を育てる、それは確かに崇高な行為には違いないがあまりに崇め奉りすぎも良くない。
 校長を最後に教育者としての人生は終わる、それでいい。
 組織に従順であった順番から図書館長などの市の名誉職を勤められるからことなかれ教師が横行することになる。
 本当の努力を重ねた人がそれなりに報われる組織にしなければ、いじめ問題なんて何一つ解決しないだろう。
 所詮人は欲の固まり、退職後の余禄を期待することが悪いと決めつけるのも間違ってる。
 なれるのなら誰だって多少の年月楽で稼げる仕事が欲しい、それが当たり前。
 がんばったらなれる、そんな組織じゃないからこそいじめ問題は起こるべくしておきた事件。




予備軍

 だいたい、どこの町村だって子供の質の情報はあらかじめ飛び交っている。
 「ありゃろくなものにならない」、そんな子供は小学生から悪い。
 「今度なんとか中学にはあの子供が入学してくるぞ」、不良予備軍の悪がき、入学前から中学では担当教師からなにからすべて準備、つつがなく卒業してくれるまで教師全員で注意し続ける。
 昔は良かった。それでも肉体派の豪腕教師がスパルタ教育愛の鞭。
 拳骨指導でなんとか3年間を持たせる。
 それが昨今は女性教員の増加。すっかり肉体派の影は薄い。
 対抗手段が薄れた学校、もはや無視するほか打つ手なし。
 それが現状。

 女性教員が悪いと言ってるわけじゃない。増えるのはかまわない。
 でも、マイナス面をフォローした上でのこと。
 タクシー運転手になる女性が増えた頃、男性運転手が苦情を言ってた。
 「おかげで俺たちゃ夜ばっかだよ」。
 見た目だけ治してもひずみをもろに受ける面がある。
 そのフォローまでして始めて改善したことになる。
 教員だって同じだろう。

 素行の悪い子供が入学してくる、それを受け入れる。
 そこまではいい。
 でも、その子供は平均的ではないことは承知し、そのためのフォローが必要。
 無論、その子の親がたとえ望んだにしてもPTA会長になる、役員になるなど論外。
 平均的ではないことへの対処が、あらかじめ必要だろう。
 平均的でない子供には平均ではない指導。
 そんなこと現場の教員はとうに承知しているだろうけど。
 
 

livedoor ニュース


つまらないテーマ

 まったくつまらないテーマ。
 原因はみんなわかっているはずなのに自分だけは正義の味方ぶる。
 原因はモンスターペアレント。
 わが子だけは特別に、という親の我がまま。
 でも、そのわがままを通させたら全体のバランスはめちゃくちゃになる。
 教育委員会がことなかれ採決ばかりしているからこんな事例がまかり通る。




嫌なら退場!

 教師が気に入らなければ勝手に通う学校を選べばいい。
 場合によっては家庭教師で独自教育すればいい。
 公的な教育機関で学ばせようと思うならその場所のルールに従う。
 義務教育というけれど、その義務を負っているのは市町村じゃない。
 義務を負っているのは親。
 親が教育する義務がある。だから、公的機関が不満なら自分で子供の教育の義務を負う、それが当然。
 私は忙しいの、などとんでもない。
 あんた以外は暇なのかい。




親の背を見て子は育つ

 子は親の背中を見て育つ。
 言った事はやらないが、やったことは真似をする、それが子供。
 身勝手に振舞う親の子は身勝手に振舞うもの。
 親の真似なんだから文句は言えない。
 親が社会常識からずれていれば子もずれる。
 同化できなければ独自に生きる、それが世の中の常識。




教育現場は教師の仕事場

 教師がずれてる場合もある。
 でも、そんなのは親に見破れるはず。
 そんな時こそPTAが集団で訴えればいい。
 一人の親の訴えをまともに聞けば、違う誰かが犠牲になる。
 今じゃ大問題になってしまうが、拳骨だって教育だった。
 拳骨されれば頭は痛い。
 でも、ほんとは振り下ろした先生の拳骨だって痛かった。
 



ことなかれ校長こそ退場処分

 「先生、まあここは私の顔も立てて」などどいう校長先生。
 退職まであと2年。
 問題は起したくないだろう。
 ですが、小沢一郎さんじゃないけどあなたにとっては最後であっても、親も子供も最後じゃない。これからの人生がかかっている。教員だって同じこと。
 間違いを正さなければ、一生間違った理解をする。
 それをなおしてやるのが教育。
 心を鬼にして…。
 それができなければどうぞ自分で退職願い。
 自分で処置できないなら決断してください。

 退場退場と簡単にいうな、そういわれそうな気がする。
 でも、不適当な人材がいるだけで周囲にさまざまな不利益が生じる。
 これはどこの世界でも同じこと。
 少なくとも、力不足ながらも真剣に勤めようとする。
 本道から逃げない人、そんな人に働いてもらう。
 そうしなければ社会がまっすぐにならない。
 そう思うんですがね。

 子供の学芸会に口出しする親がいるという記事が外国のメディアにまで取り上げられたという。白雪姫25人。
 驚いた親がいたものだと思っていたら、今度は会社の研修などにも口出しするようになったとのこと。あきれてものが言えない。
 社会に出る時はもう子離れ、親離れ。
 子別れの季節と理解しなければならないはずなのに、両方ちとおかしい。
 大体、会社に入れば様々な悩みを抱えるもの。
 皆悩んで大きくなった。それが社会。
 誰だって、思うとおりにいけば苦労も無ければ成長も無い。
 
 嫌な会社ならさっさと出て行ってください。
 そして気に入った会社に入れるまで何回でも入りなおしてください。
 そのうちにいくところが無くなる。
 誰も相手にされなくなる。
 苦情の持ってゆくところが無くなる。
 そしたらきっと言うんだろうな、社会が悪い!。
 どこかで聞いた身勝手な苦情。

 親離れしない子供、子離れしない親。
 逆に子供を虐待する親もいる。
 野生というか、本来あるべき人間性の欠如。
 子供を見れば守ってやりたいと本能的に思う思いが表現できない。
 同時に老人に対して手を差し伸べるやさしかも退化してしまっている。
 これも社会問題ですね。
 身勝手な人がいれば、必ずその身勝手に振り回されていじめられる人がいる。
 研修期間を変更したらあとどうするんだろう。
 ノルマけずったらどうするんだろう。
 誰か頭を抱えている姿が目に浮かぶ。
 無意識のうちに他人を傷つけて平然としている。
 メールに「死ね!」と書かれて死んでしまうほど傷つく子供。
 自分の言葉も人を傷つけていることは気がつかずに、自分は被害者、いじめられていると思い込む。
 私の子供の頃の喧嘩なんか、何回自殺するに相当するのか想像もできない。
 やはりバリケード体質になっちゃったのかな。

 いじめ問題など今に始まったことではない。
 私の子供の頃(ずいぶん昔だけど)には各クラスに一人くらい知恵の遅れた子供がいたし、虚弱児もいた。やたら元気だけは人一倍といういじめっ子も当然いた。
 
 韓国では、試験に遅れそうになった子供はパトカーで送るなどというとんでもない大騒ぎが起こってニュースになっているが、たかが一回だけの試験にこれほどまでの将来がかかってしまうことそのものが全ての原因になっている。

 人は同時に成長しているわけではない。
 エジソンは知恵遅れと思われ、学校の問題児だったが才能を信じる母親によって育てられたのは周知の事実。その結果世界の発明王が誕生したのは皆知っているはずなのに、試験になったとたん世間中が目の色を変える。
 将来えらい役人にでもなったらすばらしい人生が待っている、と思うのは親の当然の夢。だが、一回の試験の結果が人生のすべてであることには意義あり。

 試験の結果がすばらしく、えらい役人になった人達が作った行政府は今どうやったら構造改革できるのか悩みの種。役所の世界だけでいつまでもたのしい生活をおくれるシステムを考えすぎ、本来持っていなければならない業界浄化の機能を失った。

 点数だけで人間が決まるわけではない。様々な生き様があり、仕事がある。そのどれもが等しく尊いものだと、口では言うが結局役人が一番偉いけどと思っているから発想そのものが行き詰まる。

 テレビでは破天荒な教師が活躍する。
 子供はそんな先生にあこがれる。本音で話せる人が欲しい。
 親に話せばしかられる。同級生に話せば笑われて相手にされなくなる。
 悩みを抱えた子供が自分の世界に引きこもる。

 朝青龍と白鳳の相撲批判を聞いてなんとも情けない気分になった。
 真剣に戦えばこそのダメ押し、かっとなった結果のにらみ合い、戦うもの同士は元々そんなものだ。
 貴乃花の相撲を皆に期待しても無理。
 世界に開いた以上世界が土俵の上で闘うことになる。
 品位、神事、相撲のもつ特殊性を理解するのは外人には難しいかもしれないが、ブルガリアから来た琴欧州の満面の笑顔だけが今場所の救い。

 昔の日本人横綱だって酷いのはいた。
 もう忘れているだけで。

 日本人だけの特別基準に子供を当てはめるのはやめよう。
 成長したら、世界漫遊のバックパッカーになるくらいの破天荒な人間のほうが、いざという時の力を発揮できる。
 青白きがり勉青年だけを必用としているわけではない。

 
















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