HIMAJINN日記

問わず語り。 思い出、日常、その他もろもろ…

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身勝手な争点

 脱原発だのTPPだの、政治家が勝手に選挙テーマを決めようとしている。
 争点とすればわかりやすいということだろうが、できもしない綺麗事ばかり語りかける政党が多すぎる。
 最近になってようやく報道も視点を変えてきたが、やはり脱を叫ぶなら代替えエネルギーを、また使用済み燃料の処理方針を明確に示すべきだろうし、TPP参加反対を叫ぶなら、貿易で持っているはずのこの国の将来がどのような姿になるべきなのかもあわせ語る必要がある。
 輸出するものは輸出し、輸入は農家の反対があるからしない、そんな身勝手が許される小さな国ならいざしらず、これだけ経済大国になってしまった以上身の丈にあった責任を負担するのはもはや当然。
 その程度の知識はすべての国民が等しく持っているはずだろう。
 3年前の報道は熱にうかれ、政権交代さえすればすべてがうまくゆく、と誰しも思わされるほどの偏った報道が目立った。
 それが今回は比較的冷静。大いに反省したのがよくわかる。
 ともかく反原発、反TPPという、票目当てのポピュリズムそのもののにわか政党乱立に惑わされないしたたかさが、わずかながら身についてきた。
 落選しそうだから新政党、目立つための反対スローガンではもはや誰も騙されない。
 だいたい小沢さんが画策した新政党などもはや誰も騙されるはずがない。
 一体いくつ作っては壊し、壊してはまた作ってきたことか。
 狙いはムード作り、そして素人政治家を当選させてもらう政党助成金。
 数だけ揃えりゃ力にはなる、まあたしかに多数決の時だけは威力ではあるが。
 はたして何人国会へ帰っていくのやら。
 「中小政党利害一致」だそうだが、政策の一致はどうなったんでしょうか。

 



あの人は今

 民主党にいた党内野党。
 鳩山元総理のグループで気勢をあげていた人。
 何かといえば反対していたテレビ常連の川内議員、最近さっぱり見かけなくなった。
 今もテレビで「私は反対!」、言いぬければたいしたものだが。
 きっと純化しようとする民主党の中にあって、そうとう肩身の狭い思いをしているに違いない。
 原口元総務大臣。
 おろされた途端党内野党に変身。
 役職者を経験すると必ずかかる大物病。
 自説を曲げず政府批判。
 自民党だってかつての総務大臣は片山さん。
 言いたいことを言い過ぎて離党し「立ちあがれ新党」へ。
 そして今では維新の会の厄介者。
 身の丈を縮めて生きるというのは、難しいものです。





寒さ

 異様に寒い。
 夏、熱すぎた分下げてみました、説明する奴がいたら怒鳴り返してやりたいほど。
 夏は暑さに負けて動きがとれず、今となっては寒さに凍えて散歩も中止。
 こんな寒さの中、停電した地域がある。
 原発がどうのという選挙の最中、まさかこんなことが起こるとは誰も思いもしなかったろうが。
 思えば世界には年中停電する国がある。
 「そのうちまた付きますよ」。
 暮らしている人は結構それで平然としている。
 「足るを知る」。格言の中にそんなのがあった。
 不平を言わず、現状に満足する、それもひとつの結論には違いない。

 現状に満足、それともより発展を目指す。
 より大きな国を目指すのかこれが限界と縮小経済で安定を目指すのか。
 本当の選挙の争点はそんなところなんだろうと思う。
 しかし、そんな争点になれば膨大な政策を語らなければ結論が見えない。
 出来立ての政党では中身が伴わない。
 だからわかりやすく、それが本音。
 まあ早い話、語るべきことを語らず、目先のきれいごとで国民を騙そうとする、そうとしか見えないんですよ。

誰も言わない本音の本音

 選挙前に税のことを語りだすと負ける。
 これ一昔前の日本の常識。
 特別税、消費税、言い方を換えても敏感に、国民の投票行動は逆作用。
 言い出した政党は大敗北。
 これがいまだにトラウマになって、どの党も政権がほしいから税のことを言い出さない。
 逆に、大赤字を抱えているのに大盤振る舞いの選挙対策、赤字国債を発行までして金を出し続けている。


誰も期待しない政党

 自民党退職者の会みたいな新党、「立ち上がれ日本」、かつては自民党の重鎮であり、政策立案能力は卓抜した人ばかり。
 それでいながら誰も期待はしていない。
 政権に近そうには見えないから当然と言えば当然だけど。

 
 
国民の期待

 国民の本音は実は消費税に反対ではない。
 それどころかどうやってこの国の借金を減らしてゆくのかが一番の心配。
 明治以来の役人天国をどうやって解消していくのか、税の体系をどうやって適切なものにしていくのか。だから行政改革をうたっている「みんなの党」への期待が高い。
 小泉さんへの支持率の高さも、小泉政権が目指した財政健全化への期待があったから。
 その健全化も、小泉さんが引退した途端にまた膨れ上がる一途。
 垂れ流される税金をどうやってとめるか、本気で取り組みそうな人を支持する、これが国民の本音。
 社会党に騙されて、憲法9条を守れ!と叫んでいた時代の国民とはもうまったく違う。
 そのほうが安いなら、いっそ日本も核武装しませんかなんて言いだしかねないほどに意識は違ってきている。
 無論、そればかりは同意できかねるけど。



だからこそのベテラン

 言えばいいじゃないですか、憲法改正、税制改正。
 そして徹底した行政改革。
 それもベテラン議員らしく筋道を立て、堂々と政策をぶち上げればいい。
 どうせ自民党にいれば冷や飯くい。
 引退勧告だった人たち。
 最後のご奉公、そう思うなら、今必要な政治のあり方を語りかければいい。
 目先の利得に右往左往するばかりが国民じゃない。
 将来を憂える人は多い。
 数もパワーも政治には違いないが、説得こそ政治家。
 嘘八百を並べ立てて選挙対策、そんなごまかしが通用する時代じゃないことを、わかってもらえないもんだろうか。


内乱か内紛か

 衆議院選前倒して消費税をテーマに選挙。
 とうとう民主党からそんな話が飛び出した。
 内乱か内紛か。
 統一できないのは与野党とも同じ。
 せめて正論を戦わせてほしい。
 嘘の上乗りごっこじゃ意味が無い。
 

外交はどうなる?

 本気で社民党参加が決まりそう。
 これで外交政策が混沌としてきた。
 アメリカとの約束で始まったインド洋上での給油活動、自衛隊を戦力として海外派兵できない日本にできる最大限度の国連参加。それも民主、社民両党の方針は停止で一致している。
 いきなり始まるアメリカとの駆け引き。
 防衛はアメリカ頼み、依頼されたことはやらない、それで通るものかどうか、素人目にはあまりに危険な賭けにしか見えない。
 多少柔軟化したとはいえ北朝鮮の核の脅威は増すばかり。


温室効果ガス削減目標

 経済界にろくな相談もしないまま25%を発表。
 経団連は渋い顔。「十分な協議の上で」決めて欲しい、これは当然の要求だろう。
 子育て支援、高速道路無料化、国民の期待とは裏腹の政策、民主党政府はまっしぐらに突き進もうとしているが、どうもあまり国民は期待していないというのが正直なところ。
 最初だけは期待感優先で好意的だったマスコミ、具体的な政策発表とともに、現実と選挙公約との乖離を意識し始め、論調も冷え加減。そのうち轟々たる非難に変わるかもしれない。


全体として斬新ではあるが

 やることなすこと新しい。
 それは当たり前だが。
 何となく期待感は増しているが、同時に不安も増している。
 欲しくもない公約を実施し、ボタンのかけ違いで起こる大問題、結果が大インフレだったら目も当てられない。
 アメリカとの関係は冷え、アジアはそっぽを向く。
 経済界はさっさと外国へ製造拠点を移し、国内の失職者はさっぱり減らない。
 もう外国との関係を無視して国内政治を語ることができない時代になり、輸出中心で経済を支えている国としては、外交問題についての方針を明確にしない民主党政権は不安で仕方が無いというのが正直なところ。
 世界中が日本の新政府に注目しているそうだが、世界中の笑いものにならないうちに組閣し、明確な外交方針を示す必要がある、一国民としてそう思うんですけど。
 テレビを見ている限りでは、どうも草草の思いは聞こえていないみたい。
 
 

みっともないったらありゃしない

 民主党の政策はバラ撒きだ!、麻生総理が失言した!。
 まったく。みっともないったらありゃしない。
 これからの日本の政治をどうするのか。誰が考えても行き詰まり状態の行政庁の建て直しを、誰がするのか。それが争点であったはず。景気建て直し、国防、行政改革、根本の問題はそっちのけ。足を引っ張り合う終盤戦。
 民主党があまり勝ちすぎると、小沢氏の勢力が大きくなりすぎる、民主党内部では早くも警戒感が強まっているそうだが、どんな結論になってもやはり政界再編という大騒ぎを数回繰り返さなければこの国の政治は安定することは無いという保障つきの選挙。



素朴な疑問

 中身がさっぱりわからないことだらけで、素朴な疑問だらけになっている。
 民主党が大勝した場合、日本の国歌、国旗はどうなるんだろう。
 日教組の支持を受けているそうだが、まさか学校の公式行事で「君が代」を歌い、国旗を掲揚するという今の姿はなくなってしまうのか?。
 過去の過ちを反省するのはいいけど、それはそれで必要なことではあるけれど、一体いつまでどの程度にするべきなのか。中国韓国が言うとおり、いつまでも平謝りにし続けなければいけないなどと、多分中国韓国すら思ってはいないはず。
 過去の反省と謝罪は済んでいる、そこから始めなければ何も始まらない。
 改めて、日の丸を国旗とし、君が代を国歌とする、そういう決議を国会でやったにもかかわらず、相変わらず起立すらしない教師。
 国旗を切り刻んで民主党の旗を作った人がいたそうだが、過去に囚われすぎて国の中心においておくべきものが不明確になっている。天皇も国旗も国歌も、みんな象徴には違いない。その象徴を中心と定めて、すべてが始められる。

 みのもんた氏。「大新聞がこんなこと書いていいの?」。
 民主党大勝の予測記事。
 あれだけ自民党批判を繰り広げ、選挙で民主党が大勝すれば日本の明るい未来が開ける、みたいな発言だらけだった男の口から出る言葉ではない。
 正直、テレビコメンテーターによっては大新聞より影響力の大きい人がいる。
 みのもんた氏はその一人。
 彼が大問題だ!と叫べば、皆がそうかなも知れないと思う、そんな人。
 阿部首相誕生から、今の今まで、テレビコメンテーターは政府批判のオンパレード。揚げ足取り、言葉狩り、安部総理にはテレビ目線までクレームをつけた。それでいて自分達は大新聞ほど影響が無いつもりでいる、この無神経さ。
 テレビは視聴率が第一、話題になるニュースは徹底的に取材する、これが本音。
 だからのりピー事件はいまだに尾ひれをつけてワイドショーをにぎわす。
 その結果、一人のタレントの個人的な情報を暴きたて、まるで放送を通じて私的リンチにかけ続けているような状態にしながら、視聴率獲得にしか興味を示さない。
 東京中を破壊しつくし、一匹の怪獣を退治してみせたウルトラマンみたいな話だ。
 別段政府自民党を攻撃するつもりは無いにしろ、結果は同じ。政府ネガティブキャンペーンはテレビで誇張され、拡張され、全国のお茶の間に繰り返し届けられる。
 今度はまた麻生総理が失言したそうだ。
 いい加減にしなさいよね、みのもんたも。麻生さんも。

 

議員の資質

 自民党ががたがたになりつつある。
 もともと、政権党だから入党している利権議員がたくさんいる自民党。
 政権を無くしそうになれば不安になるのは当然。
 何のために自民党に入ったのか、地元利権がらみの後援会は黙ってはいない。

 過去に一度、自民党が政権を失った時期があった。
 途端に逃げ出す議員が続出。さきがけだったかなんだったか政党の名前も忘れてしまったが、政権をとったばかりの寄せ集め党へ入党。政権を失った途端にまた自民党に復活。そんな節操無き議員氏が多数いたのを記憶している。

 たまにテレビに出れば、一応もっともらしいことを口にして入るが、裏では地元への予算付けをねらって官庁回り。ひたすら地元への工事を頼み込む。
 高速道路、河川補修、空港、何でもいいから金を落とす、それが議員氏の仕事。
 地元の金の管理は秘書任せ。だから政治献金の不正処理は後を絶たない。


マスコミの仕事

 つめの垢を探すのも仕事。たしかに。
 でも、ここまできたらもう議員個々の資質を問うのが必要だろう。
 何のために政治家になったのか。そこまで報道しなければ政治の世界が直らない。
 政治が直らなければ行政も直しようが無い。
 いつも頭を下げて回っておいて、行政庁が悪いともいえない。だから行政改革はいつも中途半端で骨抜き。
 自分のせいでいい加減な仕事になったのを反論されれば都合が悪いのは自分。
 そんな何とか族議員ばかりになってしまった政治を一掃するには、議員の選別がどうしても必要だろう。


東国原で何が悪い

 人気取りだという声がある。
 でも人気取りなんて散々やってきた。
 プロレスラー、タレント、映画俳優の兄、そしてプロゴルファーの父。
 弁護士、評論家。むろん無能な人ばかりではないし立派な政治家になった人も多数いるにはいるが、そうでないのも多数いた。
 そんないい加減な人気取り候補に比べたら、そのまんま東が立候補しても何の不思議もないし経歴は見事の一語。
 姫議員が自民党の大物を破ったという台番狂わせもあった。しかし結果はあの姿。
 もはや民主党においておくのも汚らわしいのけ者扱い。
 一応数には入れているだけ。
 

本当の力が見えない

 テレビで話しているだけでは本当の姿が見えない。
 地元に帰れば言いたい放題。あの予算を取ってくる、この予算を取ってくる、その度に拍手喝采を繰り返す地元土建業者。
 そんな地元後援会の姿を、言いたい放題している中身を報道して欲しい。
 仮に、自民党が今度の選挙で負けたら、政界再編は必至。
 その時、新しい政治の枠組みの中に、利権政治家を取り込むことの無い様に、国民が審査できるのは投票することだけ。
 
 だからこそ必要な情報を、是非届けて欲しい。

livedoor ニュース


争点は大きなテーマで

 小泉さんは郵政民営化是非。
 明治以来の官庁を、民間へ移行させるべきかどうか。それが論点だった。
 自民党が勝とうが負けようがかまわないが、選挙の論点は大テーマでやってもらわないことにはやりきれない。
 たとえば憲法改正是非。
 本腰を入れた行政改革には、この一点は避けられないはずだ。


目先テーマでは民主の勝ち

 行政のミスはすべて政府の責任。
 そんな流れになりやすい。
 監督するべき立場である以上、そういう反応が起こるのは当然だろう。
 マスコミは単に政権党が変わるという大変革を期待しているだけで、たいして節操はない。騒ぎが多ければ喜んでいるだけ。
 民主党が勝ちそうだ、となった途端、「民主党は批判しているが税の裏づけは大丈夫か?」などと論調がころっと変わる。


無責任なマスコミの論調

 麻生総理では株は上がらない、ニュースの見出しを見てびっくりした。
 株の価格はどう考えても麻生総理が影響しているとは思えない。
 世界株安は周知の事実。
 その中から、どこが一番最初に回復していくか、今はそれを注目する時。
 麻生総理が悪いから株が上がらないなどという人の顔がみたい。
 派遣解雇の問題にしても、麻生総理に責任を求めても無理。
 国会がねじれている以上早急な対策は与野党の協力が必要であり、片一方がとにかく選挙にしたいと足を引っ張っている以上動きは悪くなるのが当然。
 早い話、原因はねじってしまった国民のせい。
 自分でねじっておいて、動きが悪いと駄々をこねている子供のようなもの。
 

大きなテーマでは各党とも分裂

 平和憲法を維持するべきか。
 役人の雇用制度はどう決めるべきか。
 天下り禁止とさけぶだけで解決するわけではない。
 根本から制度改正が必要。
 なら、どんな制度にすれば良いのか。

 本来選挙というのはそんな大テーマで戦うべきもの。
 二兆円の金の使い方が良いとか悪いとか、誰かがつまらない発言をしたとかしないとか、つまらない論議で空転し始める国会。
 肝心の内容審議をしないのなら、さっさと予算を決めて選挙してもらおう。
 それも、できるだけ大きなテーマで。
 いっそ、失業者対策で軍事産業復活是非でも良いですよ。議論だけなら。

livedoor ニュース

赤字国債やむなし

 膨大な国の負債。
 これを何とか減らすための財政改革。
 国債発行はこの長期計画のための最大の弊害。
 しかし、この世界的な財政危機のためにはやむをえない。
 緊急措置として決断、英断といえるだろう。


長期ビジョンはしばらく目をつぶって

 小泉改革の一つ、財政改革。
 まさに英断だった。
 今まで湯水のごとくに使い続けた借金の山を、減らす努力のスタートだった。
 でも、当面は目をつぶらざるを得ない。
 いつまでも継続するわけには行かないが、当面の危機を打破するためには必要な措置。


中止も立派な判断

 伸び続ける高速道路。
 増え続ける国の借金。
 どこかで決断しなければ、この国はどうしようもない借金大国に成り下がる。
 判っていても、地元の声に反論できない国会議員。
 落選したくない、そんな強迫観念が道路族議員の背中を押す。
 
 党内の叛旗さえ恐れずに、消費税増税を訴えた麻生総理。
 今度は赤字国債発行。
 政策の根拠となる財政の手当てのため、孤立無援で突っ走る麻生総理。
 どうせ批判するんだろうが、マスコミの罵声が聞こえるようだ。
 長期の政権とは思わない。
 でも、この危難に一人立ち向かう姿は、もはや悲壮感さえ感じられる。

livedoor ニュース

解散総選挙

 解散総選挙をするならいっそ憲法改正是非をテーマにやりませんか。
 行政改革、財政改革、経済問題など、大問題目白押しの政界。
 すべての中心はいびつになっている憲法。
 やがて作り直す必要があることはすべての人間が理解している。
 もう一度、同じ条文にするのも良いが、検討しなおす必要はある。
 
 憲法改正是非をテーマにした途端、野党はばらばら、保守もばらばら。
 各党みな独自見解を示さざるを得ない。
 投票が終わり、人数数えてから再度連合するかどうか検討しなおす。
 中には党を渡り歩くとんでもない議員も居るだろうが、まあ今回だけはよしとしよう。



民主党の主張

 小沢氏の主張が民主党の主張、だとすれば、この問題だけではなく曖昧にごまかしているものは多々ある。
 選挙が終わるまで猫かぶり、というわけには行かない。
 行政改革はどんな手段で行うのか。
 官公労はどうするのか。
 消費税は?。
 人の批判はしておいて、自分の見解はさっぱり見せない。
 これでは政党とはいえないだろう。

 韓国も中国も、領土問題だけは継続協議で主張を続けなければいけない。
 ごね得などとんでもない。
 国際裁判を要求するくらいの姿勢が無ければとても外交はできない。
 はっきりしましょうよ。

livedoor ニュース

行政改革をテーマにして

 解散しろ、しない、水掛け論が続く国会。
 解散するなら審議する、しないなら審議に応じない、政策の中身の審査ではなくて、解散のせめぎあいだけで時間が浪費されていく。
 医療問題、年金問題で政府を糾弾する野党、追加予算をめぐってマスコミは政府批判。
 アメリカの選挙はオバマ氏の勝利。
 イラク撤退に関わる日本の立場について、国会は空転しているが世界は新しい条件を突きつけた。
 日本はどうするのか。いつまでも内輪もめで時間を空費するばかりの日本の政治。 アメリカ大統領選挙の結果を待っていたようにしか見えない。


医療、年金は一部の話

 医療問題、年金の問題は結局は問題の一部。
 行政改革という大テーマの総括的な一部として、当然大改造を必要とする部分。
 農業に対する取り組みが農政局廃止から始まるのなら、国土交通省も、厚労省も当然廃止を前提に見直しする様々な分野がある。
 廃止によって職場を失う公務員に対する対策を含め、公務員の身分保障についてまで改善方針をしめし、中長期的な政府見解を示した上で、野党の見解をただし、解散するならそれはそれで政府自民党の勝負手にはなるはず。

 各省庁の改革方針を次々に発表し、野党に決断を迫ったところで解散。
 これこそ国民にもわかりやすい判断テーマになる。
 マスコミは、テーマになった行政庁の無駄の部分を取り上げ、特集番組を組んで見せれば、余計な編集で顰蹙を買ってばかりいるおせっかいニュースに替え、役立つニュースを強調することもできるだろう。
 ついでだが、編集のあり方で、テレビ局なり番組の政治的な見識もあからさまになるが。


官公庁の労組問題
 
 野党民主党は、官公庁労働組合の支持を受けている。
 しかし、彼らの一方的な主張擁護ではもう国民の支持は得られない。
 民主党としての政策に実現性が見出せなければ、結局選挙をしても民主は野党で終わってしまう。

 防衛庁の論文事件、結局退職金の自主返納で、自主返納は処分、などという歯切れの悪い結末になりそうだが、切腹するから首は切らない、みたいな印象ではあるものの、早い話処分ではない。
 政府見解から大きく外れた意思表明をすれば解雇処分。
 そのルールすら手続きが長すぎるから別の方法で、というなら、ルールは無いも同じ。
 行政トップでも、政府判断で免職処分。これが断固守られてこそ政治主導。今回の処分は明確な政治主導を示すことができなかったという点で最悪だった。

 

赤字国債

 国政に責任を持つというのなら、非常事態には批判覚悟で非常対応が必要。
 赤字国債を発行するかしないか、小泉首相の方針にこだわる必要は無い。
 ただ、行政改革を断行して、無駄遣いをどうやって減らしていくか、はっきりと詳細を示す必要はある。これをやらずに、お題目だけあげただけでは賛成は得られないだろう。

 将来に借金を残す赤字国債、誰も出したくは無い。でも、やらなければならない決断もある。非難覚悟で政府が言い出せば、待ってましたと野党が批判。
 どちらが正しいか判断するのは国民。これがまたテレビ報道にのせられやすい。
 たまたま日本は被害が少なかったとは言うものの、外国はまだ経済破綻寸前の国が多い。企業活動まで順調になるまでには、まだまだ非常事態は続く。

 


行政改革

 自衛隊のトップが暴言とおぼしき論文発表。
 高速道路を1000円に、と総理大臣が方針を言い出した途端に、1500円くらいになる場所もある、などと国土交通省からの発言。政治のコントロールがさっぱり取れていないのを象徴する、というか、最初から総理大臣の言うことなど聞く耳持たない官僚がいる、ということか。
 行政改革はまず、これら暴走官僚の処分を厳正に行うことから始めるべきだ。
 一罰百戒を示す。これさえできないのなら、行政改革など絶対無理。



 
消費者庁

 本当に消費者庁が機能すれば、官庁同士の連携ができる。
 そうならなければおかしい。
 ところが、早速消費者担当大臣の足を引っ張る騒ぎが起こった。
 まさにテロ活動。原因はともかく。
 いきなり出てくるところが味噌。
 あまりやりすぎるとまだまだ出ますよ、という脅しかも。

 行政官僚の脅しに負けて、適当なところで手を打っていれば結局行政改革は絵に描いたもち。行政官僚のやりたい放題が続くことになる。
 どうせ解散するんなら、行政改革プラン、無駄を徹底的に指摘し、長期的な政策を打ち出し、一気に解散。おじいさんは「馬鹿野郎!」解散。孫は「自爆」解散。麻生さんらしくていいじゃない?。

 
 

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