HIMAJINN日記

問わず語り。 思い出、日常、その他もろもろ…

タグ:TPP

どこ?

 テレビを見ていたら突如テロップ。
 「南大西洋で地震発生」。
 え?、大西洋?、ど、どこ?。
 太平洋ならおよその見当はつく。
 ところが大西洋と言われるとどんな島があったのかまったく印象がない。 
 M7を超える地震だったらしいから当然つなみ被害はありそう。
 アメリカ大陸とヨーロッパ大陸の間。その南。
 えーと、やっぱりわからない。
 とりあえず太平洋じゃなかったことを喜んでる私。
 これでいいのかいという反省の思いが多少ある。





マイルチャンピオンシップ

 G汽譟璽后
 大方の予想はダノンシャーク。
 マイルの専門家だらけのレースにトーセンラー。
 2000メートルを超えるレースばかりこなしてきた馬に武豊。
 いくら武でもこりゃ無理だろう。
 ところが、予想に反し優勝。
 運もいい。
 集団後方を走るトーセンラー。第四コーナー曲がったところで抜けてゆく道が開く。
 追い出しに答えるトーセンラー。
 見る間にごぼう抜きして一着でゴール。
 馬はいい。騎手もいい。そして、運もいい。
 そうでなけりゃこんな結果、そう簡単には出ないもの。
 ともかく、本日も競馬ははずれでした。





TPP

 いよいよ大詰め。
 関税全廃要求だって。
 コメだけは、などと言っていたけど守れるものかどうか。
 何年か後には全廃、程度の落としどころに落ち着くにしても、米作り農家にとっては大打撃。
 もっとも、耕作者自体が高齢化しているらしい。
 企業参入して大規模農業、価格は国際標準化。
 そこまで一気に改革が進むのなら一応庶民の暮らしにはプラスだろうが、そこに至るまでの大混乱が恐ろしい。
 小泉さんの原発全廃案、TPPの諸外国の要求、なんだか安倍政権に大津波が襲いかかってきているような。





ついでに

 私の年金は20万円ちょっと。
 で、派遣社員を務める若者の収入は人にもよるが私より低い。
 かつて働いていたとは言え、今は何もしていない年寄りが20万円もらい、若者は貯金もできない低収入。
 自分で言うのもおかしいが、確かにこりゃ問題なんだろうな。
 だからって自分の分を減らしていいなどと思っているわけではない。
 もっと若い人の収入を増やしてやらなきゃ社会が回らないのは当たり前。
 車が売れないそうだがそりゃそうだろう収入がなけりゃ。
 病気になって医者にかかり、2割負担?、いいじゃないですか2割くらい。
 アメリカなんかもっととんでもない自己負担。貧乏人は医者にもかかれない。
 もう長生きはしてきた。
 だから延命治療まで受けようとは思わない。
 一応の手当をしてもらえるなら、高い薬を消費してまで生き延びる欲は無い。
 負担が増えると聞けば大騒ぎして反対する人が多いけれど、病院の待合室に遊びに行く暇コキババアと一緒にされるのはおおきに迷惑です。

コンビニ

 そういえば、店内の結構目立つ場所にケースが置いてある。
 オープンケースでアイスクリーム類が入っているんだから、中はさぞ涼しかろう、誰しもそう思う。
 暑い店外から入ってきて、入ってみようかな、そう思ったのかどうか。
 確か前回はローソン、今度はミニストップ。
 ブログ掲載で炎上、そんなことはどうでもいいけどチェーン本部は大迷惑。
 いくらアルバイトだらけとは言え、食品管理不徹底にも程がある。



山口殺人事件

 とうとう容疑者が逮捕。
 それも大して離れた場所ではなかったらしい。
 近隣の人を次々に殺害、そして逃亡。
 それも場当たり的に逃走しただけ。
 もう首でもつってるのかと思ったが、何気なく逮捕された。
 こんな事件でも裁判ということになれば、殺害行為時点では精神的に異常な状態で、などという弁護がつき、結構軽めの判決が下る。
 人を殺そうとする時に、冷静沈着でいられるほうがよほど異常に感じられるんだけど、どうなんでしょう。





TPP

 日本が参加したためかどうか。
 結論は先に延びそう。
 そりゃそうだろう、新しい参加者があれば説明やらなにやら、先に出した結論を見直しする手間もある。
 とかく報道は悲観的に伝えすぎるもの。
 事件は大きけりゃ人目も引く。
 日本参加で日本の主張を聞いて再検討。
 だからといって農業に期待が持てるはずは無論無いけど。
 夕日に映える段々畑。
 そんな映像を写しつつ、「この美しい日本の農業は、守っていけるのか?」などと、結論の見えた話をあたかも大問題のように伝えて金を稼ぐ報道と言う商売にはあきれる他ない。
 本来水田耕作に向いている場所は、とっくに都市近郊の住宅地に変わってしまい、さらにその周辺にさえ大型店ができ、道路ができ、どんどん山手へ農業を追いまくった結果が今。
 都市の領域と農業の領域、これを断固たる強固な意志をもって区分し、水の管理まで徹底しなければ田は管理できず、大型とまで行かなくても中規模農業を可能にする広がりを確保しなければ妥当な利益も得られない。
 まあ、投票のありようで右にも左にも変わってしまう日和見政治家だらけの現状では、未来どころの話じゃないだろう。
 近い将来、田にうずくまりつつ田植えをする人の姿を、「まだあんなことやってる奴が居る」などと笑いながら通り過ぎる馬鹿が出てきかねない。

TPP参加表明

 総理のTPP参加表明、農協はこぞって「絶対反対!」。
 コメは自由化しないという政府、反対する農協は「TPP参加絶対反対!」。
 スローガン聞いただけではどこかちぐはぐ。
 いくら農協が「落選させてやるぞ!」などと凄んで見せても、それじゃどこに投票するんだと考えてみれば妥当な頼る先が見当たらない。
 まさか共産党?、社民党?、いっそ「生活の党」。
 万年野党のなんでも反対か誰の生活を考えているのかどうもイマイチわからない新興野党。
 スローガンが「絶対」を掲げて言葉の凄みを強調するのはいつものことだが、国益として対象外にしようとしている米農家とコンニャク農家が反対の声を上げるというのはどうも私には理解し難い。
 だからなんとなく最初から八百長試合じみて見えてしょうがない。
 国内にはこんなに反対の声があるんだ!、会議参加の前に日本としてのデモンストレーション。
 ヘタをすれば脱退しかねない日本、そんな印象を見せようという八百長試合。
 自民党反対派議員も無論そんなところ。
 ともかく党内で激論を交わした、そんな実績作りのための口喧嘩。
 どこかの党のように最後の最後までつっぱり続け、落選してしまった幾人かの議員のような結果にはなりたくない。何しろアベノミクスでただ今円安株高絶好調。
 政府の要請に答えて各社そろって春闘満額回答続出状態。
 勢いに乗った総理に喧嘩売れるほど腹の座った議員はいそうもない。
 腹が座ったというより、単なる造反だけど。







キムヨナ

 できれば真央ちゃんに優勝はして欲しい。
 でも、久しぶりのキムヨナ。なんと美人になったこと。
 真央ちゃんと同い年のはずだがどこか大人の女の魅力に満ちている。
 真央ちゃんも大人になってきたには違いないが、少女の面影は消えていない。
 今回はキムヨナ。でも、ソチオリンピックまで二人のデッドヒートは続くだろう。
 かの国の選手でさえなければ、もっと素直な気持ちでどちらも応援できるのに、それだけが残念。
 そういえば、あの坊主どもニュースにもならないがどうしたろう。
 お土産みたいな観音像を持ってきたらしいが、当然受け取りは拒否。
 まさか子供の使いでもあるまいに、これで我慢して頂戴というにはあまりにお粗末。
 真面目くさってお経あげてたけど、どうにも頭の中が理解し難い。
 北と一触即発だそうだが、半島同士、仲良くやってください。
 もうできるだけかかわらないようにしましょう、日本は。

昨夜から

 久しぶりの雨。
 PM2.5だの花粉だの。おまけに長期にわたるカラカラ天気。
 久しぶりの雨にようやく落ち着きを取り戻した。
 まさに干天慈雨。
 TPPにもめ続けた自民党、法王決定にヤキモキを続けた旧教徒。
 根比べとコンクラーベ。
 どちらもようやく決着がついた。
 それにしても聖堂の中での協議の模様は一切公表せず、煙突から立ち昇る煙で知らせるとは、なんとも時代錯誤と思っては見たが、何しろ宗教行事。どんな宗教だってどこか浮世離れはしている。
 ともかく最高権威者決定。
 アパート住まい、いたって質素な生活だったそうだが、またあの大聖堂の主になってしまうと、浮世を離れるだけじゃなく、自分の本来の生き方まで忘れてしまうに違いない。
 かつて、戦国日本にまで宣教師を送り込んだキリスト教。
 古き伝統はくさっても大きな影響力を持ち続ける。





TPP

 実を言うと中身はまだわからない。
 諸外国から漏れ伝わる情報を頼りに想像しているだけ。
 中南米の諸国との協議というだけなら、確かにアメリカの一方的な主張が中心だったはずだし、カナダだってそんなに強烈な対抗馬にもなりにくい。
 巨大な対抗馬であるはずの日本。
 その主張はけして小さくはないはず。
 今まで決定したことは覆さない、というのが条件だそうだが、まさか日本の学資保険まで協議決定済みなどということはあるはずもないから、日本への影響度合いの大きな問題はすべてこれから。
 言うべきことは言う、それでダメなら撤退。
 当たり前の文言を入れるかどうかを散々もめ続けた日本。
 考えるべき点がどこか違っているような気がしないでもない。





円約

 96円を超えてみたり割り込んでみたり。
 96円というのが一つの踏み台みたい。
 TPP参加表明、などという事象も、為替評価の対象の一部なんだろうが、上がるのか下がるのか素人にはサッパリわからん。
 まあ誰にもわからないからこそ投機対象になるんだろうが、つまらない賭けで大怪我しないほうが身のためでしょう。
 円安で輸出企業がボロ儲け。ボーナス一発回答だそうだ。
 去年の沈滞ムードからまさに一変。
 経済発展しつつ社会全体のバランスをとる、失政してバランス崩せば最悪の事態になるのは当然だが、所詮資源なき島国、これが普通のあり方なんだろう、超の付くかもしれない貧乏世帯も、現状は納得。
 別に私に利益が転がり込む見込みもないけれど。

トップ会談

 日米トップ会談終了。
 TPP参加に道を開く、相互の顔を立てた共同声明。
 いくら農協が後押ししても、貿易立国が不参加で通すわけには行かない、当たり前の決断に至るまでの手順。
 これから党内でのすったもんだが始まる。
 竹島の日には韓国が大騒ぎ。一部の人だけとはいうものの、まったくみっともないったらありゃしない。
 対中国、対北朝鮮がある限り日米は結束するほかはなく、かといって今強行姿勢も取りにくい。
 冷静に。かつ強靭に。誰もが納得いく結論だろう。
 で、さっぱり触れていない対ロシア。
 北方四島の帰属はどうなるのか。二島なのか三島なのか。まさか四島そっくりというわけにはいかないだろうが、引き分けがどんな姿なのか期待しすぎりゃがっかりするのは分かっていても話の中身は気にかかる。
 北方領土と竹島。長い間の懸案事項が片付いてしまえば、いくら中国とは言えいつまでも突っ張ってもいられないお家の事情はかの国にもある。
 暴走しかねない軍隊。サーバー攻撃まで画策しているらしい中国軍が、まさか革命を起こすまで期待するわけではないにしろ、なにかが引き金になって政治的大改革が起こるのを期待したい気分だけは世界中にあるだろう。
 ま、ついでに北朝鮮もいっそブッ壊れてくれればさらに結構。
 いままでさっぱり動きのなかった東アジア。
 ジャスミン革命余波の次は東アジアの帰趨。

馬鹿じゃあるまいし

 大小政党が乱立し、毎日原発論議が踵がましい。
 即時全廃!。たしかにスローガンとしては耳障りはいい。
 昔からデモ行進のスローガンは激しい言葉と相場は決まっていた。
 安保反対!、増税阻止!。
 社会党や共産党が労働者を先導していたデモのシュプレヒコールはみんなこんな調子。
 できもしないことでも、叫びだけは威勢がよかった。
 でも、よく考えてみればわかること。
 叫んでいる議員候補の頭で全廃などできることではない。
 今残されている核の廃棄物。
 処分するためにはさらなる技術向上が求められ、燃料として再利用しようとするもんじゅはまだ開発段階。
 完成など目処さえ立っていない。
 3.11の津波のあと水蒸気爆発して多量の放射性物質をまき散らしてしまった福島第一原発。
 海水注入を見ながら「できれば水だってかけて欲しくはない」とのたまったのは科学技術専門家。
 原発研究の第一人者だった。
 そんな現実離れした象牙の塔の住人がさらなる研鑽を積んで、なお解決するかしないかもわからないもんじゅ。
 今、即時全廃を叫ぶからにはもんじゅは未完成のまま諦め、今残されている廃棄物は埋設処分という負の遺産処理についても語らなかればならない。
 できもしない全廃。それをスローガンに当選を目論む候補者。
 ようするにできるかどうかは科学者次第。
 自分で責任かぶるつもりは全くなし。
 研究したが結果が出なかった。それは私のせいではない。最初から言い訳を用意して景気よくラッパを吹いているだけのこと。
 ラッパだけの、かつての安保反対とよく似ている。






TPP反対

 日本は交易の国。
 資源がないから加工貿易。
 知恵こそ財産。
 それが今までの国のありよう。
 農産物は保護されつつも貧に甘んじ、今では若い人の参加さえ少なくなってしまった。
 狭い耕地。少ない収穫。これでは高価格にせざるを得ず、値上げすれば輸入製品に負ける。
 そうは言っても交易国家。やはり主力は製品輸出。
 農地はやる気のある農家にまとめてゆき、少しづつ耕作面積を広げるよりほかに手はない。
 これが全国の国民の共通認識。
 だから、交易に関する国際会議には率先して出てゆき、小国の立場を訴え続けて少しでも有利なルール作りを考える。これも当然の姿勢だろう。
 農協にせっつかれて参加反対を唱える候補の腹の中は、票勘定があるだけ。
 自分が通産省関連の仕事にでもありつけばころっと態度は変わる。
 諸外国の要求にこうじきれず、そんな言い訳をしながら結局は農業製品輸入自由化に舵をきることになる。
 これもポーズだけ。実は拒絶できない世界の流れ。
 日本だけ孤立無援な鎖国に戻すわけにはゆくはずもない話。






社会制度

 こればかりは日本独自のもの。
 この問題解決こそ政治の問題。
 できもしないことをテーマにして、選挙の時だけポーズをつけるのはやめてくれ。
 戦後の歪を正す、いつまで経っても出来はしないが、こればかりはもうやらなきゃしょうがない。
 年金は減らされ税はあげられ、窮鼠猫を噛むの例え通り、追い詰められつつある国民はやがて牙をむく。
 眠っているはずの若者たちも投票へ、となった途端嘘八百で当選を目論んだ偽物議員殿はこぞって落選。
 そうなりゃいくら政治バカでも気がつくはず。
 流れを変える、それには落選させるのが一番。
 今から「コイツは落とす!」を選んでおこう。

アメリカビッグスリー

 アメリカの自動車業界トップの三社。
 日本の軽自動車市場は閉鎖的、そう見えるらしい。
 原因はアメリカには軽自動車の需要がなく、無論生産もされていない。
 日本独特の車種で日本人だけが乗っている。
 東南アジアへの輸出はあるのかもしれないが、アメリカへは当然輸出されてはいない。
 これが閉鎖市場に見えるということ自体、アメリカンスタンダードの証拠みたいなもの。
 すべてはアメリカのために。
 言いたいことを言い合う、それはいいが、各国が言いたいことを勝手に言っているだけでは妥結などいつのことやら。
 最初から疑問に感じていたことだけど、裁判になった場合どの国の裁判所が決定を下すのかさえ明確に知らされてはいない。
 TPPルールを決め、問題発生した場合はアメリカ基準で裁定する、すべてアメリカの都合のいいように運営される恐れがあるなら、たしかにTPP参加は考え直したほうがいいのかもしれない。
 それはともかく、参加するとかしないとか大騒ぎしたけれど、結局全面的参加にはまだまだ遠い道のりがあることを思い知らされた。
 日本も農産物輸出ルールで言いたい放題言い続け、大統領選挙の見通しが着くまでごね続けるのが一番。
 つまらない妥協は後顧の憂いを残す結果になる。





沈没

 地中海を航行中の豪華客船が座礁して転覆。
 船長が客を見捨てて逃げ出したとかなんとか大騒動。
 ほぼ横倒しになった客船。
 こりゃ完全に沈没するまであとわずかだろう、素人目にもわかる映像が映し出された。

 終戦間近。
 沖縄救援という司令を受けて出稿した戦艦大和。
 魚雷攻撃を受けても反対側の一部船室に水をいれ、左右平均を保ちつつ航続可能な設計だった。
 沈まないはずの戦艦大和。
 いくら不沈艦設計をしたところで限度はある。
 敵航空機の集中爆撃、潜水艦の魚雷攻撃を受けてついに沈没。
 この大和沈没から一気にポツダム宣言受諾までに進んでゆく太平洋戦争。
 戦争という極限状態が産んだ技術進歩とは言え、沈まない船の設計技術、長距離攻撃可能な酸素魚雷の開発、日本の技術者の知恵は計り知れない。
 そんな話と比較するのはどうかと思うが、岩礁に触れて沈んでしまう豪華客船。
 逃げ出す船長。
 何もかも緩んでいる、というのは日本だけでもないらしい。

今度は韓国で

 韓国領へ侵入して操業していた中国漁船船長が、韓国警備艇員を刺殺。
 以前から再三繰り返されてきた中国漁船の暴走、なんと中国当局は知らん顔で済ますつもりだったらしい。
 「遺憾」という言葉をようやく使ったらしいが、まだ謝罪はしていない。
 海が欲しい、南シナ海での各国との領海問題、尖閣列島付近の違法操業、経済的排他水域という国際ルールを破壊しようとする中国の暴走。
 共産主義国家のまま成長を続けようとすればするほど、周辺国家との矛盾が鮮明になる。
 漁船の暴走の原因は、なんと日本の寿司の影響。
 寿司を食べるブルジョア階層が増えたためということらしい。
 魚をとれば金になり、自国の海域は汚染がすすんで魚がいない。
 大陸国家の習性、「いなければいる場所へ国土を広げよう、それが国力」、そんな単純さが中国そのもの。
 国が狭い、それならある場所を有効活用する手段を考える、島国日本の発想と原点が最初から違う。

 もっとも、日本だって昔はひどいもんだった。
 外国の海岸付近まで出かけて行き、トロール法かなんか知らないが、海底まで根こそぎ荒らしまわって紛争を起こしたことがある。その時代は白色系人種はあまり魚類を食べず、魚を捕るのは日本他海洋国家だけだったからまだ問題は小さかったと言うに過ぎない。
 アメリカやヨーロッパでさしみや寿司が見直されていますといえばトピックスのようなニュースの扱い、中国人が食べ始めたといった途端社会面での大問題。
 こんなニュースの扱いこそ劣等意識の表れ。
 マスコミ報道そのものがどこか視点がピンとはずれではある。

 海が汚染されてしまったのも原因、だそうだが、過去の日本も同じ。かつ、今だって放射性物質を含む水漏れは続き、太平洋へだだ漏れ状態は止める目処も立っていない。
 人の振り見て我が振りなおせ、日本の過去は今の中国。
 水質大気汚染の反省から開発を続けた結果が今の日本。
 住みよい国、は簡単にできたわけではない。
 長い年月をかけて開発した環境技術、これだって輸出できる日本の誇りには違いない。








政治論議のくだらなさ

 国会が閉じてしまった。
 公務員給与見直しなど重要法案は先送り。
 小宮山厚労大臣はテレビへ次々に出演して弁護に努めているが、いくら説明しても政府の仕事は法案を通すこと。
 この次やりますは納得できる説明とは言えない。
 民主党の中でも消費税増税、TPPなど意思統一はできず、何かと言えば座敷牢から出たいばかりに小沢先生の政局運動が不気味に始まる。
 選挙をやろう、選挙になれば金が欲しさにみんな集まってくる、能無しベテラン議員と若手ばかりの小沢派。
 政局騒動は願ってもない起死回生の妙手。
 そんな裏側が見え見えだから政治論議を聞く気もしなくなってしまった。
 年金支払額減額と消費税、TPPと政局、どこの党が政権を握ろうと、社会制度として確保し続けなければいけない問題と、目先の問題をごっちゃにし、付け焼刃議論ばかりしても何の意味も無い。
 被災者への手当てはそっちのけにして選挙できるもんならやってみろ。
 もっとも、政党助成金のおかげで無党派で立候補できる場所すらなくなってしまった現実、組織でも持たなければ立候補すらできない選挙制度、いまの能無し議員に幾等頼んだって直すはずも無いけど。






仰天プラン

 明治以来、行政庁は独立して進歩発展を繰り返してきた。
 成長中は目立たなかったが、成長が止まった途端問題が目立つようになった横ぐし議論。
 二つの省庁が連結処理すれば簡単に片付くはずの問題が山積み。
 互いに自分の財産を増やしたいが減らすのは困る。無駄と言われようと天下り先を確保する、これこそ官僚の最大の使命。
 使うあてもない土地を所有、管理にすら無駄な予算を使い放題しつつなんの反省もない。

 全国各地に存在する社宅、官舎。
 管理するのも一仕事。
 中央から有力な人材が派遣されてくるらしい、途端に始まる官舎の手入れ。
 風呂にはシャワーが付き窓の隙間は修理、畳は張替え。
 それまで地方出身者が入居していた頃とは大違いの待遇改善。
 そんなことは当たり前だった。
 住んでいた人間から言わせればあまりありがたくも無かった官舎暮らし。
 手当てをくれるんならもっと住みやすそう住宅はたくさんあった。






公地管理

 これを統一して新たな官庁がやればいい。
 余計な土地を所有するから無駄な建物を作りたくなる。
 自衛隊、警察、消防署、排他的集中が必要なら独立したマンション建設、 誰の目にも必要と認められるものは土地管理庁が建設を許可。
 これなら特定の官庁の利益ばかりが優先されることも無い。
 官庁所有の土地、建物、株式。すべて公的管理に一元化。
 ついでに書くけど新型戦闘機がどうのと言う議論、そんなに問題なら日本で独自の武器開発をすればいい。
 漁業管理に必要なら警備艇、ヘリ運搬のための小型空母。
 ついでに偵察用潜水艇。
 日本特異の魚雷装備。
 中国の不法漁船対策、暴力行為、あるいは逃走などへの対策として。
 船は沈めるが人命は救助、二度と来ないように注意の上釈放帰国。
 ただし船は拿捕して没収、または魚雷攻撃で破壊。
 日本へ行けば命は大丈夫だけど高くつく、人道的対応はこれに限る。

いよいよ

 二百三高地の攻防、そして奉天第回戦。
 海では極東艦隊との海戦からバルチック艦隊との決戦まで。
 日本が総力を挙げてようやく勝った日露戦争。
 司馬遼太郎の書いた坂の上の雲の第三部が放映される。
 日本人の俳優総動員、NHKも相当の予算を使ったんだろう、そういえば最近の大河ドラマはそのせいかやたら経費節約、なんども関ヶ原を放映しながら戦闘シーンはやたら地味、まあそれはいいが。
 司馬遼太郎の歴史観は冷静に、ロシアが勝手に負けてくれた勝利と描かれているが、太平洋戦争の将軍達とちがって金勘定しながら、負けないで停戦交渉まで持ち込みたいという思いが的確に描かれていると思う。
 


内柴騒動

 なんだか女子大にありがちな、女のいやらしさがあるみたい。
 肩をたたいたらセクハラ。
 一方的な思い込みが被害者意識に発展し、大事件として扱われる。
 内柴自身は当然身に覚えは無いにしろ、出来上がった事実はもはや究明もできない。
 柔道の内柴が一本取られた、という結果。
 ま、一本取られるようじゃコーチはクビ。
 こりゃやむを得ない。
 男だらけの大学へ行き、思い切りスパルタ指導でもしたほうが似合っているかも。
 このまま指導者の道が立たれるなんて結果だけは願い下げだな。



一川大臣

 もはや打つ手無し。
 どうも地味すぎてさっぱりしたところの無い民主党の大臣。
 その代表が一川防衛大臣。
 「防衛は素人で」「暴行事件は詳細を存じません」、正直と言えば正直。
 小沢派だそうだが、小沢さんの周辺もほんとに人がいない。
 金だけで集まった人たち、金を頼るようじゃ中身はさっぱりもしょうがないか。
 ともかく、早くやめて政権の凋落を防止するほか打つ手無し。



TPP

 なんで中国封じ込めのためにはやむを得ないんですと正直に言わないんだろう。
 発展途上を理由に為替は固定したまま、輸出で稼いだ金は防衛費に使い、周辺アジア諸国とは領土問題でトラブルだらけ。
 アメリカとも輸出超過でアメリカ経済に打撃を与えているものの、アメリカ国債を買ってもらっている都合上あまり強気に出られないアメリカ。
 そんな中国封じには貿易の自由化でけん制するほか無し、そう判断したからこそのTPP参加。
 けして悪い結論じゃない、そう思う私は。
 もう農業専業で生きてる人なんてほんの少数になってしまった日本。
 根本から治すには大改造が必要。
 昔広大な田園だった土地に道路が通り、田んぼの真ん中にコンビニが立っている風景を見ながら、相変わらず補助金を出して農業者の票をあてにしようつするせこい政治家ばかりだからこんな騒ぎになる。
 その騒ぎの延長で暮れに解散などと放言する馬鹿までいるらしい。
 選挙なんてやってる場合か。

サッカー

 ニュースというよりテレビ番組かな。
 昨日の北朝鮮戦。
 ひどい試合。
 これこそお国ぶり。
 会場を埋め尽くす大群集。
 相手国国歌の時にはブーイングで音はさっぱり聞こえず、自国国家は大合唱。
 試合も最初から喧嘩腰。
 ファール覚悟の体当たり戦。
 見ていて腹が立ったが、あとで聞いたら負ければ炭鉱労働だと。
 いつものことだが、あんな試合見せることの方がよほど国の恥じゃなかろうか、と私は思うけどそうは思わないところが不思議な国。
 負けはしたがいいじゃないですか無事で。
 ケガも問題も起こらず終了。
 何事も無く帰国できたことがすばらしい。
 それにしても、ああなることが判っていながら出かけてゆくサポーター。
 立派というか馬鹿というか。
 ま、おつかれさまでした。




TPP

 ヨーロッパはユーロで統一。
 無論関税ゼロ。
 そのおかげで延び行く国もあれば大赤字で経済危機の国もある。
 多少形を変えた経済統合案がTPP。
 アメリカは推進したいらしいがこれだけいろんな国のある太平洋沿岸国家。
 全部同じルールにしてしまった途端破綻する国は当然出てくる。
 たしか、ハイチだったか、経済破綻が迫っていて土まで食料に混ぜて食べているというとんでもないニュースがあった。
 国が破綻し、難民がどっと他国へ押し寄せ、連鎖して経済破綻続出、なんてことになったらたまらない。
 その時アメリカはどうするつもりなのか今の内に確認する必要あり。
 ともかく自国の都合最優先する国。
 アメリカンスタンダードにされないように注意してかからないと危ないのは当然。
 それはそうと、日本の国会。
 やたら勢いづく自民党、本当に選挙で政権党に返り咲いたらまた言った言葉が両刃の剣、自分が窮地に立たないように考えた方がいいかもしれない。
 なにかと問題だらけのTPP。
 出かけていって「甚だ遺憾に存じます」などと意味不明な言葉でごまかさないで、言うべきことは言ってほしい。
 演説は上手だそうだが、どうも英語でスピーチしている様子も見えない。
 駅前で、英語の勉強もしておいたらよかったのになー、野田さん。

このページのトップヘ