ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

2012年02月

Plugged milk duct (お乳詰まり)の日々。


先週の2ヶ月健診でDr.に再指導を受け、
授乳間隔を日中は3時間にし、
一日の最後の授乳後は、
夜中にべビを起こさないように頑張っている。
(ちなみに、今のところ午後11時が最後。9時を目指せと言われたがとても無理。)

そして恐れていた通り、乳腺が細いと思われる右胸が詰まった。
夜中に溜まり乳になってしまうのだ。
(左胸はTシャツにビショビショしみ出すので詰まらない。)
ここ1週間調子が良かったので、
おっぱい供給がスケジュールに適応してくれたかな、と思っていたのだが、
やはり詰まってしまった・・・。

これまでは、河原にある平たい石のようなしこりがわきの近くにできていたが、
今回初めておっぱいの基底部近くに出現。小さな丸餅サイズのしこりだ。
痛くて午前4時頃に目が覚めたが、患部に熱はなかった。

早朝5時、たまらず1回目の授乳。
普通に授乳し、しこりはなくならず。

午前8時、2回目の授乳。
おっぱいをシャワーで温めた後、
乳首の下部に下あごがくるように集中して吸ってもらうが、駄目だった。

そして正午、3回目の授乳。
30分ほど色々な角度で授乳してみるも、徒労に終わる。

ここで危機感を感じ始めたので、
再びシャワーで温熱療法。今度は熱め、長めに。
おっぱいを基底部から離すようにぐるぐるマッサージ。
間髪いれず吸ってもらったら、
ついに貫通して
ふわふわおっぱいに戻った!

先週は詰まりがなかなか取れず、1日シャワーを浴びまくっていたから、
今日はまだ早めに対応できたほうだ。よかった。

詰まりの原因は、この新スケジュールに加え、
昨日誘惑に負けて食べたケーキとクッキーだろう。

ああ、学ばないワタシ・・・。


出産直後の日々を振り返って。Pain threshold (痛みの閾値)。


ロッキングチェアーで揺られながら、赤ちゃんとの甘い時間をゆるりと過ごす・・・
綺麗にメークしたママとべビのこんな写真がよく雑誌に載っているが、
現実はそんな余裕ありましぇんぜ。

妊婦さんの夢を壊す訳ではないが、
通常産後2日で退院させられるアメリカで、
誰かのヘルプなしで産褥期を過ごすのは
ほんとにつらいし、
楽しくなくなるし、
無理すればのちの更年期にしわ寄せがくるというから、危険だ。

私の場合、高齢&初産で、体の回復スピードも予想できなかったので、
「産後6週間は家事も掃除もしない!」
と夫に宣言し、無理はしないぞ、と自分に言い聞かせていた。

んだが・・・
テイクアウトの食事はしばらくすると飽きるし、
栄養バランスも考えると、どうしてもキッチンに立ってしまう。
部屋はほこりがすぐたまり、床に落ちたペットの毛やほこりが気になり、つい掃除してしまう。

こんな調子で、約3週間で妊娠前の生活にほぼ戻ってしまった。
ごみ捨てや洗い物など、ある程度は夫が手伝ってくれるが、
24/7で休みナシのべビの世話に加え、日常の家事をこなすのは
やはり産後の身体にはtoo muchというもの。

悪露が9週ほど続いたのも
そんな無理がたたったのかもしれない。
10年先にどどーんと悪影響がこなければいいのだが・・。


ところで、
会陰裂傷(tearing of perinium)の痛みを和らげるのに
ドーナツ型のクッションは必需品だった。*

(*後日、ドーナツ型クッションは、
圧がかかって骨盤臓器脱になりやすいからやめた方がいい、
というのを後日産婦人科医のブログで発見・・・。)


sitz bathも買ってはいたけれど、トイレにこもってそれを使う時間がなかった。
病院でもらったビデ容器のようなcleansing bottleは大助かり。今も愛用中。
同じく病院でもらったwitch hazel padsも患部に当てるのに良かった。
痛み止めは、
Dr.の指示でMoltrin(イブプロフェン)を6時間ごとに10日ほど飲んだ。
その後、乳首炎症のための抗生物質、続いてイースト感染の薬、と
人生でこんなに薬を多用したことは無かったにゃー。

痛みといえば、
先週にroot canal(根幹治療)の再治療を受けた。
歯茎を切ってめくって、中をぐりぐりーという手術だったのだが、
産みの痛みを経験した今、
私の痛みの閾値はかなり上がっている。
術後、顔は張れており、歯茎も縫合部が痛むと言われたのだが、
けっこう平気だ。
出産と育児で、今までにない根性がついたな。



さよならサイズ1おむつ。パンパースかハギーズか。


出産前の準備で、おむつはまとめ買いしないようにした。
どのメーカーのものが肌に合うか分からないし、赤ちゃんもすぐ大きくなるので。

そして予想通り、べビは新生児用のNB(newborn)サイズを生後3週間で卒業した。
ちなみに、出生体重は3,300g。
生まれた病院ではNBサイズのおむつは無く、
サイズ1(pampers)をおへそに触れないように外側に折って使っていた。
もごもごしてジャストフィットではないが、
NBサイズは無ければそれでも困らない。

次に400個ほど箱買いしたサイズ1(8-12lb対象)。
これも生後2ヶ月で終わった。
体重は当時4,500g(10Lb)だったので、
サイズ1をもう少しの間使っても良かったのだが、
漏れないようにきちっとしめると、
もものあたりが赤くなってきつそうだったし、
うんちも量が多くなってきて
モレモレ寸前だったので、
サイズ2(12-18lb対象)にスイッチすることにした。

どのサイズもPampersとHuggies両方使っている。
* 吸収力はどちらも甲乙つけ難い。
*Huggiesのほうが、Pampersよりも
おむつの幅が狭く、固定テープ部分やももギャザーがゆるめ。(正確に測ってはいないが)
*Pampersはおむつが尿を吸収したときに
特有の匂いがする。

今は
HUGGIES® Pure & Natural Diapers を普段使い。
これでおむつかぶれには縁なし。

頻繁におむつ換えする授乳時(うんちを2度するので)は
少しお安めの
Pampers Baby Dry Diapersを併用している。
夜のおやすみ中、12時間でもOKよ、という品なので、
wetness indicator (濡れると青い線が出る)はついていない。ちょっと不便。
おしめチェックのときは
むぎゅっと触ってみないと濡れ度が判定できない。
(中の吸収体が、最初はシャリシャリ、ぬれるとぐにゃぐにゃになる。)
色々なタイプがあるとは知らずにあわてて買ったものだが、
特に上記以外の文句は無い。

それにしても
成長著しい。
おむつサイズがこうしてずんずん上がっていき、
あっという間に
トイレトレーニング開始、てな具合なんだろうなあ。
既に
ムスメが嫁に行くところまで想像をふくらませて
センチになる私。行き過ぎじゃ。



2ヶ月健診、室内散歩、パシ様

2ヶ月健診

乳児湿疹につき、相談した。
先週Dr.に言われたとおり、顔を拭いた後Aquaphorで日に3回保湿し始めて以来、
2、3日で赤味が消え、ぶつぶつが目立たなくなってきていたが、
あご周辺はまだぶつぶつが連なり、痛々しい。

先生のお見立ては、やはり乾燥が原因のよくある湿疹とのこと。
脂漏性ではないので、石鹸を使わないのはよろしい、
とにかく状態を見ながら保湿、
保湿、保湿に努めるように言われた。

乾燥が激しくなると、あごから胸部、足、腕にも広がるそうだ。
言われてみれば、ももの外側と手首にぷつぷつが出来始めている。
身体やおしめかぶれにもAquaphorをつけてよい
とのことだったので、
早速べたべた塗ることにした。

体重:5.41kg
身長:59.69cm
頭囲:39.5cm

順調な成長を見せている。
泣き声がひときわ大きく、自己表現ができる赤ちゃんね、
とDr.にコメントを受ける。

また、授乳の間隔を3時間にするよう、
再度助言を受ける。
次の健診では、「授乳は日に4,5回、夜も通しで眠ります」
という言葉を待ってるわ、と釘を刺された。

はーー、2時間間隔でも大変なのに・・・。

授乳時間調整追記:
アパートの非常階段とエレベーターを行き来して室内散歩し、大泣きするのをあやしている。
これ、抱っこ紐で階段を十数階降りたせいで足はガクガク。
私のエネルギーが尽きたところでpacifier (おしゃぶり)の登場。
1時間近く、静かに一所懸命吸っている。嗚呼、パシ様様!
ただ、その後満腹中枢が満たされたと錯覚し、
寝入られると・・・また詰まり乳になってしまううう。

育児グッズ: Infant-To-Toddler Rocker


Fisher-Price Infant-To-Toddler Rocker

$37.00



Bouncer (ロッキングシート) は絶対あると便利、と勧められ、購入した。
MamaRooとかBaby Bjorn など、値段が高めの品も見てみたが、
当商品のほうが全体的にレビューが良かったし、
安いので、もし使わずに終わっても勿体無くないかな、と思い、トライしてみることに。

組み立ては簡単、約15分。
柄や足の部分の色が数種選べる。
女の子だからといってピンクばかりじゃつまらないので、
あえて原色あざやかな"bug's friend"柄と青い足をピックした。
使用感は・・・うーん、特別すごいってものではないが、値段の割には良好ではないだろうか。
他の商品と乗り比べしていないので評価するのはちと難しい。


まだ8週目の赤子なので椅子からずり下がり気味だけど、
座らせて揺らしてやるると、10-15分ほどはおとなしくしている。
スイッチはマイルドな振動の1つのみ。
車に乗っているような感覚を再現する、と謳っているが、
まだそこで寝入るような様子は無し。

ひとまず、買って損は無かった。
いつも寝かされて天井ばかり見ているよりも、変化があってずっと良い。
私の食事や料理風景を見学してもらったりしている。

足を固定させ、床で離乳食を食べさせるときのベビー椅子としても使え、
"infant-to-toddler" (乳児から幼児まで長く使える)と書いてあるので
お得。

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