ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

2012年04月

ようやく本物ストローラー: City Mini vs. Maclaren


現在は、Chicco keyfit 30 カーシートを専用Caddyに乗せ、
にわかストローラーを転がしている私。
これ、とても押しやすいし、キャディーへの着脱が簡単だし、
荷物入れが大きくて買物に便利なのだが、

生後4ヶ月を過ぎた暴れん坊将軍のバッハちゃんは、
カーシートに入れられると窮屈に感じるのだろう、
足をぴーーんとつっぱって抵抗する。

ああ、植物みたいだった新生児期は遠い昔。
今やお座りがほぼ完成、無性に立ちたがるようになったバッハちゃん。
支えてやると得意げな顔で長いこと立っているし、
もう空や天井を見てるだけではイヤなのね。

いよいよフルサイズのストローラーを買わねば、と思いつつも
妊婦時代のような時間と体力の余裕はない。
なので、散歩に出たときに見かけていいなと思ったものから、
Baby Jogger のCity Mini (2012 GT かレギュラータイプ)と
Maclaren (Quest, Triumph, Volo, Technoなど各種)の2つに絞った。
(Bugabooは大人気だけども、赤子は既に結構育っちゃったし、値段も張るし、パスね。)

エレベータの少ないマンハッタンの地下鉄やバスでの移動を考慮し、
軽さと折りたたみ易さが最重要ポイントにすればMaclarenだな。
でも3輪の駆動性とカノピーが大きいCity Miniも捨てがたい。

今のところ、長時間乗せても乗り心地の良さげなCity Miniをメインに使い、
旅行時にvoloを買おうかなと思っている。
(ていうか、どこに置いとくの?もう足の踏み場もないよ~。)




ミュージカルと赤子フレンドリーパブ。 


期間限定でJesus Christ Superstar が再演される、というので、
先週日曜の3時公演に行った。
2週間ほど前に予約したFront mezzanineのK列、だいぶ後ろかな?と思ったが、
ステージ正面だったので、全体が良く見えた。良い席だ。
手数料込み、Plum Benefitの割引チケットで1人93ドル。
台詞なしのロックオペラ・ミュージカルだったので、
歌詞が分かりにくかったが、面白かった。
もちょっと予習しておけばよかったな。



ミュージカル前に腹ごなしをしたのが、
劇場 NEIL SIMON THEATERから徒歩5~6分の

Brickyard Gastropub
(9th Ave. Betw. 52&53rd St.)

キッズフレンドリーと謳っているとおり、
赤ちゃん連れでも遠慮なく入れる。
お客さんの1歳児が元気にうろうろしていたのでほっとした。

Irish Breakfast
Fish &  Chips
Steak Brunch
などなど、パブ飯、おおむね美味し。

バッハちゃんは食後、パパと帰宅。

私はパブでは授乳していたため、ビールを我慢し、
劇場で「今こそ~!」と
真っ赤なパッションパンチを飲みながら鑑賞。
劇場内に持ち込めるふた付きプラスチックの容器込みで1杯17ドル。た、高!



うちで留守番をしているふたりが気になり
ゆっくりした気分にはなれなかったが、
久しぶりの芸術鑑賞は、嬉しいひとときだった。

Baby & Me Postnatal Yoga (赤ちゃんとの産後ヨガ)


妊婦向けヨガ(Prenatal Yoga) に通っていたHarlem Yoga Studio
スタジオが増築され、4月中旬からクラス数が増えた。
Baby & Me Postnatal Yoga (赤ちゃんとの産後ヨガ)もネ金曜と日曜に開かれることになった。

産後はじめてのヨガ、体は育児で疲労困憊ではあったが、
他のママさんと赤ちゃんに会えるのを楽しみに参加した。

参加者は5人、赤ちゃんの月齢は2ヶ月~7ヶ月といったところか。
人一倍泣き声のでかいバッハちゃん、途中でぐずったらどうしようと心配したが、
なんとか1.5時間楽しく過ごせた。けっこうまともにヨガできて意外!
どの赤ちゃんもわりと協力的で、ぐずっても泣き止まない子はいなかった。
やっぱり同じ赤子仲間と会うのは彼らにとってもエキサイティングなのだろう。

インストラクターさんの赤ちゃんが一番アクティブで、
ハイハイしてスタジオ内を縦横無尽に動きまくり、置いてある水筒やら何やらをなぎたおし、
他の赤ちゃんにちょっかいだし、と忙しそう。
でもそこはさすがプロ、ママ先生は
ポーズを教えながら、
授乳しながら、
生徒ひとりひとりにも気配り。
す、すごい・・・。
産休後初めての仕事復帰と言っていたが、見事!

ああ、それにしても、ここはなんて天国。
気負わずにヨガが楽しめ、
授乳カバーなしで好きなときに授乳でき、
赤子が泣いても気にせずにいられるなんて!

料金:Walk-inは$17、マットのレンタル$1、
回数券は10回分購入でクラス1回のおまけがついてくる。
スタジオは3階、エレベータなしなので抱っこひもか軽量ストローラーがお勧め。
首が座り始める3~4ヶ月以降に参加するのが、親子ともに楽しめて良さそう。



4ヶ月健診、離乳食もOK


週明け4ヶ月健診。
バッハちゃんの体重6.3kg、身長64cmと、のっぽ気味だが大体平均的な成長だ。
こんなに重く感じるのにまだ7kgに達してないのか。あとが怖いわー。
ベビー服は既に6-9ヶ月のものを着ている。

頬の湿疹について:
ステロイド軟膏をまだ使わず、Aquaphorを数時間おきに塗布している、と言うと
それでよいとのこと。ステロイド軟膏は、ただれたりして悪化したときの最後の手段としよう。

離乳食:
ドクターはフランス人。フランスでは、生後4-6ヶ月で離乳食を開始するのがベストとされているそう。
1日に1回食からスタートし、米、魚、野菜などを与えなさい、とのこと。
ボツリヌス菌感染のリスクのある蜂蜜以外は、基本的に色々食べさせてやってよいらしい。

生後6ヶ月以前に離乳食を食べさせると
アレルギーを誘発しやすい、と日本では聞いていたが、
ヨーロッパ、アメリカともに
生後4ヶ月を過ぎていれば、もう開始したほうがむしろアレルギーになりにくいという説が有力なのだそう。

親戚が日本から分かりやすい「はじめての離乳食」の本と必要な器具を送ってくれたので、
早速週末くらいから10倍粥を試してみよう。

授乳、生活リズム:
7-9時間睡眠、授乳は1日6-7回。
夜はおしゃぶりで寝付くこともあるが、最近はおっぱいを飲みながら寝入る。
これについては「おっぱいで寝かしつけるのはのちのち困るわよ。」と警告される。
歯が生えたときに歯磨きをして寝かせねばならないからだ。
でも、バッハちゃん、昼寝もほとんどしないし、夜は12時まで起きてるし、
おっぱいという最強武器なしではかなりつらい・・・。

掻き壊し、怖し・・・。


もうすぐ生後4ヶ月のバッハちゃん、
不安定な気候のせいか乳児性湿疹が再発し、悪化。
左こめかみからほおにかけて赤いぼこぼこが瞬く間に広がった。
かなりかゆいらしく、
機嫌の悪いときは
真っ先にそこに爪を立てる。
2秒でも目を離したら
がりがりがりっとかきむしってしまう。

ひっかき防止のミトンをはめているのだが
指をミトンごとちゅーちゅー吸うので、
よだれですぐにぐっちょり濡れてしまい、
湿疹のない部分が「よだれまけ」して真っ赤に・・・。

ひっかきパワーが日々増大し、なかなか治りきらないうえに、
手先が器用になってきたので、
寝る前にミトンをはめても
片方の手で難なく引っ張り取ってしまう。
さて、夜はぐっすり寝てたからちょっと良くなっているかな、と朝見ると、
患部を掻き壊し、血が出ていたので愕然。
うぎゃああああ、ひっかかせまいと一日見張った苦労が水の泡。

スキンケアは、今のところ、
暖房で乾燥してできた湿疹と同じように、保湿のみで対応している。
(Baby Aquaphorを日に3~4回+おふろで撫でるように洗う。石鹸使わず。)

数日間様子を観察中だが、
かかりつけの小児科医にも指示を仰いだ。回答は、
「今の対応方法で良し。もし良くならないようであれば
OTC (over the counter) の
hydrocortisone cream 1 %を
Aquaphorの合間に塗るように。」とのこと。

ス、ステロイド剤か~。できることなら使いたくないなあ。
アトピー(atopic dermatitis)でないといいのだが。

というのも、
現在5歳の私の姪は、3歳くらいまでひどいアトピーッ子だった。
ステロイド剤の怖さを知った母親(私の妹)は
脱ステに成功し、今では随分良くなったが、
当時は本当に、母も子も見ていてかわいそうだった。
赤子は顔も手足もどろどろだし、
苦労を知らない他人は「薬を塗らないなんて」と親を責めるし、
かゆいかゆい、と泣いて掻き毟ろうとする子を制止するのは至難の業だ。

とりあえずは、
手首部分が袖口のようになっており、はずれにくいミトンを購入する予定だが、
ほとんどの品は新生児用ばかり。生後6ヶ月以上のサイズはなかなか無い。
(うちの子の手はかな~りでかい。)
靴下を手にはめたり、ミトンをパジャマに縫い付けたりするママもいる。
みなさんご苦労なさってるのよね・・・。

プロフィール

バンビーネ

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