2週間前に購入したマタニティー用着圧ソックス、長い外出の際に早速はいてみました。
(前回記事:妊娠31週目、マタニティー・出産リスト用品:着圧ソックスは要るか?

結果は、
確かに、足の各部位が適度な圧で締められ、長時間立ったり歩いたりしても疲れが少ないと思いました。

むくみ対策としての効果は・・・どうなのでしょう?
現在妊娠33週目ですが、足のむくみが出たことは無いので、判断がつきかねます。

ただ、はっきり言って脱ぎ着が大変!
着圧ストッキングとかタイツを使ったことがある方はお分かりでしょうが、妊娠していない時でもあれらを着用するのって一苦労ですよね。ジャンボなお腹をかかえ、足の爪を切るのもままならない時はなおさらです。

思わず、こんなガジェットまで探してしまいました。

着圧ソックス、タイツなどを脱ぐのに助かるソッキ-ズ。
Sock-eez Compression Sock & Stocking Remover
(お年寄り、リウマチ、術後などのケアアイテムサイトより)




こちらは、なるべく背中を真っ直ぐに保ったまま、ソックスをはけるようにした介助アイテム。
縄跳びのひもみたいなのに+筒や留め具がついてます。




なんだかここまでして・・・・という気もします。
既往症のある方やむくみやすい方には便利なグッズかもしれませんね。


関係ないのですが、同様の介護用品サイトを見ていて、「これいいかも」と思ったもの。

Duro Med Ergonomic Plastic Reachers with Rotating Claw
日本ではマジックハンドって言うんでしたよね。
こちらでは、helping-hand とか、pick-up gripperとかreacherとかの名称で販売されてます。
これで、かがまずに床に落ちたものが拾えるし、踏み台に乗らずとも高い棚のものが取れる!

わざわざ買おうかな、とまでは思いませんが、あったら結構使いそうですよね。
介護用のシャワーチェアなんかも、随分楽にバスタイムが過ごせそうですし、色々欲しくなってしまいます。



とにもかくにも、妊娠後期になって、体が思うように動かせない不便さを、身を持って感じることが多くなりました。
自分の体が「赤ちゃん保育専門器」と化していくとともに、家事や徒歩など、何も考えずとも出来ていたことが段々と難しくなるんですよね・・・。

一方、そんな不便さを体感できて良かったこともあります。以前よりも、お年寄りや体の不自由な方々のご苦労が、よりリアルに想像できるようになったのです。

買物袋を両手にもち、歩行器で少しずつ頑張って歩いていく方、バスの入口の数ステップをやっと登りきる方など、彼らの多くは、老いや障害によって、不便さは解消されることなく段々と増していくケースがほとんどでしょう。

私の感じている不便さのほとんどは、妊婦生活が終わるまでの一時的な症状に過ぎないんですよね。
出産後には、赤ちゃんというとてつもないご褒美がついてくるんだし、とっても文句はいえません!

この気持ちを忘れずに、出産後は特に、自分や自分の子供のことだけではなく、周りの方々の痛みや苦しみに気づき、少しでもお手伝いをしたい、と思っています。