「暴走族」という言葉自体、死語かと思っていたが、
ここハーレムにもいる。
私の実家は田舎の国道沿いにあったので、
昔は暴走族の騒音で夜中に目覚めることがよくあったのだが、
別に「ああ、またやってるわー。」くらいなもので、
特に腹を立てるようなほどでもなかった。

今夜は、そんな温厚な私も切れそうになったね。

なぜかといえば、
最近のバッハちゃんは寝ないし、夜中も2-3時間毎に起きるしで、
ただでさえ大変なのに、
この爆音ですわよ。
やっと11時半に寝かしつけたら、
あのがきんちょたちが、
うちのアパートビルの前の道路を、爆音をとどろかせながら、
ゆうううっくり、走る。
しかも数分後にまた
ぶるるんぶるるん
と戻ってくる。

普段は、救急車やパトカーのサイレンに慣れているバッハちゃんも、
さすがに、この地を揺るがすかようなエンジン音にはびっくりして
金切り声をあげて泣きだす始末。

なんとかおっぱいでまた寝かしつけたが、
あの爆音がいつ再び戻ってくるか分からない・・・怒!
頼むから!
いくらでも走っていいから!
マフラーの消音器外さないでくれえええ!

それにしても、暴走族は、呼称や格好は変われど、
ほぼユニバーサルに存在するんではないか?
イタリアにもいたし、
ロシアにもいると聞いたし、
いったい、何が若者を騒音マニアへと駆り立てるのかね?

ちなみに、うちのアパートは14階。
窓を閉め切っていてもこんなにうるさいのだから、
もっと下の階の住人にはたまらんだろう。
特に、大人は耳栓できるからいいけど、赤ちゃんがいるところはほんと気の毒だ。

こうして、ママンの睡眠不足は続く。