出産を予定している大学病院のリサーチ3つに被験者として協力しています。
http://livedoor.blogcms.jp/blog/le_bambine/article/edit?id=212436

今日は、血圧・体重・腹囲・子宮高の測定をし、背中あたりの脂肪の厚さも測りました。
前回からの宿題である、100頁以上にわたる日常の食事についてのアンケートを提出。
試験管4本分の採血と、家族や病歴などのアンケートに答えた後、楽しみにしていた3D超音波検査です。

20週目の定期検査では、技師の方は黙々とAnatomical scan(体の各部位の長さ等を計測し、解剖学上の異常の有無を確認)を進め、こちらが何か質問しない限り、まともな会話はほとんどありませんでしたが、

今回の私の立場は、「リサーチに協力してくれるありがたいお客様」。なので、技師の方の対応も全く違います。画像を指差しながら細かく説明してくれました。写真には収められませんでしたが、ライちゃんの女性器もはっきり確認できました。

「ほら、ここの3本線がそうよ。ここが小陰唇(Labia minora)、そしてここが膣口(vagina)になるのよ~。」といった描写でしたが、もし主人が同席していたら赤面していただろうなあ。

30~40分ほどの間、経腹経膣(cervical probe)での超音波検査を行いました。
胎児の頭部をはじめ各部位の測定や骨格のチェック、羊水の量、体重・心拍数など細かく記録されていきます。これらのデータは、リサーチ用なので基本的には私達被験者には開示されません。もし異常が発見されれば担当の産婦人科医に連絡されることになっていますが、もう少し詳しい成長記録が欲しいものだなあ、といつも思っている私はちょっと残念です。


とはいえ、以下の写真のとおり鮮明に写った手足や顔を見ることができただけでも「ああ、五体満足でありがたいことだなあ」と安心するものですね・・・・・。技師さんの話では、解剖学的な測定結果もすべて通常の数字だということなので、順調に育ってくれているものと思っています。

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検査の間中、大抵は上のように手で顔を覆っているので、技師さんはベスト・ショットを目指してしきりにライちゃんに話しかけます。
「She is a shy girl! Turn to me, kiddo. Turn, turn!(シャイなベビーね。さあ、私のほうに顔を向けて。ほら!」



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そしてようやく、くるくると回って正面アップです。鼻骨や目のレンズの様子もちゃんと分かりました。


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ちょっと不機嫌そう。「眠いんだから早くしてほしいでちゅ」なあんて。

今日の謝礼は拘束時間2時間半ほどで65ドルでした。
そして新たに今週は、自宅で"sleep study"(妊婦の眠りの質についてのリサーチ)のため、1週間モニターを身につけることになりました。これについては後日更新しようと思います。