ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

妊娠27週目

妊娠27週目、50g糖負荷試験 (GTT: Glucose Tolerance Test)


アメリカでは、妊娠性糖尿病 (gestational diabetes) の検査として、通常妊娠24週-28週目に糖負荷試験を受けます。

恐ろしく甘いオレンジ色のドリンクを飲まされると聞いていたので、気分が悪くなったりしないだろうかと少し心配だったのですが・・・・

実際飲んでみると、炭酸の抜けたファンタ?という感じで、普通にぬるいまま飲めました。(クリニックによっては冷やしてくれるところもあるらしいです。)

これは、私の長い海外暮らしのせいで、甘さへの感覚が鈍っているからなのでしょうか?
それとも、試験前の指示に従って朝食も飲物も控えていたので、体が「とにかく砂糖くれ~!」と訴えていたゆえでしょうか?

下の写真はお借りしたもので、私が飲んだものとは似ていますが、少し名前が違います。
その名も”GLUCOCRUSH"
 (「グルコース汁」;厳密にはグルコース異性体のD系グルコース(dextrose)汁。)
Glucose Test Drink

1時間後に小さなチューブ2本に血液を採取。これは近くの大学病院付属ラボに送られ、コンピュータにデータが入力され、明日には早くも結果が分かるそうです。

検査結果については、いつものアメリカのならわし?どおり、異常が見つからない限り、医者からの連絡はないそうです・・・。「気になるようだったらクリニックに電話してね。」との看護婦さんからのコメントでした。

1時間の待ち時間の間に、いつもどおり検尿+体重と血圧の計測+主治医によるドップラー心音検査がありました。

体重は(脱がずに)131ポンド(59.4kg)、3週間前から1ポンド増。血圧は90/62、問題なし。
赤ちゃんの心音は、まるで機関車の走りぬけるようなすさまじい轟音「ズダダン、ズダダン、ズダダン!」で良好、だそうです。

診察中に先生から嬉しいニュースもありました。出産予定の病院で、出産準備教室(Birth class)を始めることになったそうなのです。それまではオンラインの教本のみだったので、直接指導を受けられる実践的なクラスに申し込もうかなと考えていたところでした。この機会に夫も一緒に行ってもらいましょ。



高齢出産、第2子以降はどうする?


妊娠中期も終わりに近づいた27週目です。妊娠してから時々夫が私にたずねるの質問は、

「赤ちゃんのきょうだいがほしい?」

つわりがひどかった頃は、「ううむ、さすがにちょっと2人目は無理かも。」と答えていましたが、

体調が安定した今、つわりのつらさはすっかり過去のもの。同じ質問を受けると、「やっぱり1人っ子よりもきょうだいがいたほうがいいよね~。」と応答も変わってきました。

とはいえ、今の赤ちゃん出産時には38歳を過ぎる私、次の子を産み育てるのは40歳直前です。年齢とともに妊娠・出産時のリスクが大幅に上昇してしまうのは明らかなので、何かと心配ですよね。

私は年子の妹と、年の離れた兄も姉がいますが、心を通わせられるきょうだいがいる自分は、本当に幸せだと思います。1人っ子である夫も、きょうだいが欲しかった、と言いますし、

出来ればもうひとり授かることが出来ればいいな~、なんて呑気に構えていると、私の場合は40代があっという間にやってきます。産後の様子を見ながら、さっそくプロジェクト開始の準備をすべきなのかもしれません。

プロフィール

バンビーネ

カテゴリ別アーカイブ
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ