ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

ハーレム

生後7ヶ月4週目、ゾクに悩まされる。


「暴走族」という言葉自体、死語かと思っていたが、
ここハーレムにもいる。
私の実家は田舎の国道沿いにあったので、
昔は暴走族の騒音で夜中に目覚めることがよくあったのだが、
別に「ああ、またやってるわー。」くらいなもので、
特に腹を立てるようなほどでもなかった。

今夜は、そんな温厚な私も切れそうになったね。

なぜかといえば、
最近のバッハちゃんは寝ないし、夜中も2-3時間毎に起きるしで、
ただでさえ大変なのに、
この爆音ですわよ。
やっと11時半に寝かしつけたら、
あのがきんちょたちが、
うちのアパートビルの前の道路を、爆音をとどろかせながら、
ゆうううっくり、走る。
しかも数分後にまた
ぶるるんぶるるん
と戻ってくる。

普段は、救急車やパトカーのサイレンに慣れているバッハちゃんも、
さすがに、この地を揺るがすかようなエンジン音にはびっくりして
金切り声をあげて泣きだす始末。

なんとかおっぱいでまた寝かしつけたが、
あの爆音がいつ再び戻ってくるか分からない・・・怒!
頼むから!
いくらでも走っていいから!
マフラーの消音器外さないでくれえええ!

それにしても、暴走族は、呼称や格好は変われど、
ほぼユニバーサルに存在するんではないか?
イタリアにもいたし、
ロシアにもいると聞いたし、
いったい、何が若者を騒音マニアへと駆り立てるのかね?

ちなみに、うちのアパートは14階。
窓を閉め切っていてもこんなにうるさいのだから、
もっと下の階の住人にはたまらんだろう。
特に、大人は耳栓できるからいいけど、赤ちゃんがいるところはほんと気の毒だ。

こうして、ママンの睡眠不足は続く。


一重まぶたの魅力


ただいま気温31度のニューヨーク。
赤子連れで遠出するのは大変なので、
自宅前にある木陰たくさんの公園で時間を過ごす。

公園の隣が小学校で、時間帯によっては
にぎやかな学童たちがわらわらと出てきて、
物珍しそうにバッハちゃんの周りに群がる。

ここ数年のHarlemは、
コロンビア大学の開発拡張や
再開発が進み、
Gentfification (比較的貧困な層が多く住む停滞した地域に、比較的豊かな人々が流入する人口移動現象)
真っ只中で、
私たちの住むアパートメント・コンプレックスも
段々と色々な人種の住人が増えてきた
のだが、
この公園で遊ぶ子供たちはというと、
9割がた黒人だ。

隣の小学校はPublic school(公立小学校)だから、
まだ人種のブレンドがそんなに進んでいないのだろう。

だからかもしれないが、
アジア人ベビーのバッハちゃんに興味深々!
"Is it she or he?"
"How old is she?"
"Is she Chinese?"と質問を浴びせられる。

5ヶ月の女の子だと答えると
"When will she be 1-year old?" (いつ1歳になるの?)
"Another seven months." (あと7ヶ月よ。)
"What? She's still zero? Wow!"(ということはまだゼロ歳?ワオ!)と興奮された。

そしてきわめつけは
"She is so cute -- she has no eyelids!" (かわいいね、この赤ちゃん。まぶたが無い!)
一重まぶたのことを言っているのだが、
あははは、確かに、
黒人の赤ちゃんたちは、みーんな大きな二重まぶた(double-edged eyelids) だもんね。
純日本人のバッハちゃんの目は、
いわゆる 一本線。

その魅惑の一重まぶたで、
バッハちゃんは
近寄ってくる子供たちにスマイルをふりまく。
笑うとますます目がなくなるし、まだ歯もないから
ほんとに面白い顔になる。
こっちがつられて笑うようないい表情だ。
写真とっとこー。


















5月6日、Babywearing Clinic (ベビーキャリアーのワークショップ)


私のDoulaさんの同僚がウエスト・ハーレムでベビーキャリアーのワークショップをやるそうだ。
会場のLand Yogaのウェブサイトに開催日が載っていなかったが、Doulaさんに確認したら
5月6日(日)午後からとのこと。
赤ちゃんの月齢によって時間帯が設定されている。
3ヶ月~9ヶ月は3時半から。
1人10ドル、カップル15ドル。

Land Yoga:

2116 Frederick Douglass Blvd

New York, NY 10026

Take the B/C to 110th street.  We are between 114th and 115th on the East side of the street.

ちなみに、この近所はハーレムと言ってもすっかりrevitalize(地域活性化)され、
きれいなハイライズビルや健康食品店、アフリカンカフェなどが並ぶ。

ワークショップでは色々なキャリアーをトライしてみて、主催者(http://www.urbanbabywearing.com/
のキャリアーが良さそうだったら買おうかな。

なんてったって、今使っているBaby Bjornは、
肩と腰がとっても痛くなり、赤子7kg X 30分も抱っこしていたら限界なんである。
私のひもの調節の仕方が悪いのかもしれないが・・・。
抱っこ紐の正しい調節記事




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