ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

アメリカ産婦人科

妊娠24週目の定期検査、体重7kg増と母子手帳


本日で妊娠24wks 3daysです。4週間おきの定期検査のため、産婦人科に行ってきました。

いつものように検尿、看護婦による血圧測定が終わると、ドクター登場。体調はどう?足はつらない?と尋ねられ、ドップラーで赤ちゃんの心音を聴くのみの診察でした。

診察時間はいつもほんの数分間で、内診は初診の時だけでした。超音波検査は別の日に他の病院施設で行われるので、ドクターオフィスでの診察はごく短いのです。

最初は、「いつ腹囲( circumference of abdomen )や子宮底長( height of uterus ) を測ったするのかなあ。」と思っていましたが、

そんなのは全く無し!

尿検査や血液検査の結果も、異常が見つからない限り、報告無し!

なんだか物足りない・・・日英両言語版の母子手帳 (紀伊国屋にて$13.90)を買ったのに、あまり書き込むことがないのです。

とはいえ、これも妊娠が異常もなくうまく進んでいるということなのですから、文句は言えません。

ただ、ここアメリカで、高齢妊婦、初産、家族は日本、という状況の私は、分からないことだらけ。
多くの疑問はネットや本、家族への電話で解決しますが、やはりお医者さんからの裏づけが欲しい情報もでてきます。

慢性的に医師不足なアメリカ医療事情、ドクター達は能力だけでなく効率性を問われます。一日に何人患者を診ることができるかで、保険会社による人気査定も決まるそうです。

そういう訳で私のドクターも忙しく、大学病院で教鞭を取っていることもあり、苦労も多いのでしょうが・・・・
ここはアメリカ、こちらが何も言わなければそれで終わってしまいますが、質問すればちゃんと答えてもらえます。聞きたいことはメモしておいて、
ドクターが次のアポへそそくさと去ってしまう前に、
遠慮せずにガンガン聞きましょう!

ちなみに私の今日の質問と回答です:
* グルコース・スクリーニング(糖尿病検査)のスケジュールの確認 (答:次の検診日(27週目))
* 予定している産院での書類手続きについて (答:提携病院なので入院間際まで手続きは不要)
* 赤ちゃんを取上げてもらう可能性のある医師の数 (答:当ドクターを含め4人)
* お腹の張りは心配無用か (答:現状から問題なし)

ところで、本日のメインイベント、ドップラーによる赤ちゃん心音はというと・・・

建設現場の作業中のようなけたたましい?くらいの、とても勢いの良い、力強いリズムが聞こえました♪

憂慮事項といえば、体重が7kg増の130ポンド(約59kg)に到達していたことです。
少しペースを落とさねば!







妊娠6週目、産婦人科へ初診


いきなり心拍なんか確認されたらどうしよう、と思っていたのだが、あっさりと初診は終わった。

アメリカでは10週~12週になってから超音波検査を行うらしく、今日は血液と尿の検査、体重、血圧測定、医者との面談、短い内診のみだった。

35歳以上の妊婦は、遺伝子検査の内容が説明される。Invasive test と non-invasive test があり、前者はCVS及びamniocentesisで、わずかながら感染症や流産の可能性がある。後者は母体の血液検査と胎児の頸の長さ、状態を見る anatomical testの組合せで、特に要望が無ければ後者を受けるのが一般的なようだ。Non-invasive testの結果、染色体異常である可能性が高いということになって初めてinvasive testを受けることになる。

私も後者のテストを受けることにする。高齢出産となるので、心配だ。
そのような異常が見つかるとすれば、妊娠も3ヶ月目頃だろう。果たして私達夫婦はどう反応するのだろうか。

知能障害のある伯母と従姉が親戚にいる私は、遺伝性疾患が出る可能性が他の人よりも高いかもしれない。
母体が高齢になるほど、ダウン症などの染色体異常も激増するのはよく知られている。

しかし、その頃には胎児の体の多くの器官が形成され、機能している。心音を確認して、胎児の姿をエコーで見た後に、異常がある可能性が高い、という診断を下されたら、果たして、どう受け止めるべきか。

堕胎を決意するのか、それとも生むのか。

今は健やかに楽しく妊娠生活を送ることで、環境を整えることに心を尽くそう。
出産予定日は12月19日。



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