ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

ケーゲル体操

妊娠38週: 尿の話、Infant CPR、反原発イベント


昨晩は数ヶ月ぶりに、夜中のトイレに起きることなく7時間ほど眠り通しました。
(普段は2-3時間毎に目が覚めます。)
お産の時期が近づくにつれ、頻尿も悪化しがちになるはずなのですが・・・?
ここ連日の外出で、身体が程よい具合に疲れているのかもしれません。

尿といえば、妊娠初期はちょこちょこ尿漏れが起こってましたね。
つわりで「オエッ」とやるときに、ものすごい圧力がお腹にかかるので、その度に「ちょろっ」と!
・・・一日に何枚もパンティーライナーが必要でした・・・

以後、トイレに行く度に骨盤底筋体操(Kegel (pelvic floor) exercise)をやるようにしたら、
妊娠中期以降は、全く尿漏れしていません。
「体操」といっても、単におしっこの途中で5-10秒間ホールド、というのを数回やるだけなのですが、
妊娠時は特に1日に何度もトイレに行く訳ですから、結構鍛えられます。


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連日の外出:イベント1
Infant CPR (Infant CPR 前記事)でした。
臨月前に行こうと思っていたものの、
狙っていた11月のタマラさんのクラスは予約満杯でキャンセル待ちだったので、ギブアップ。

出産後にでも、アメリカ赤十字の救急処置コース
American Red Cross First Aid (Cerfification course をリーズナブルな料金で提供)
を取ろうかなと思っていたところ、

タマラさんの12月のクラスが無料受講できる!という素敵な抽選に当たったので、
この機会を逃してなるものか!!とはりきって参加してきました。
クラスは夜7時から、ミッドタウンのレンタル・スタジオのような会場で行われ、
参加者は夫婦2組と臨月妊婦(私を含め)2人、というセミ・プライベート状態。
1.5時間みっちりと、赤ちゃんマネキンを相手にCPRを練習することが出来ました。

タマラさんのCPR コース
通常は1人75ドル(カップルで130ドルの割引料金がある場合も有り)

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連日の外出:イベント2

"Learn from 311"


被災地への援助と原発反対運動を中心とする団体主催のセミナーに行ってきました。

先月の第1回セミナー(日本語版)では、福島および周辺被災地から来米されたスピーカーの方々により、
終息には程遠い現地の状態と長期的サポートの必要性、
そしてNYで生まれた様々な援助プロジェクト内容が報告されました。

第2回目の今回(英語版)は、NYの郊外ウエストチェスター、ハドソン川添いの
原子力発電所「インディアン・ポイント」について、
日米の専門家からのお話を伺いました。

驚いたのは、
インディアン・ポイントが、マンハッタンから38マイル(約61km) という近さに位置している、ということ。
我が家の近くのブロンクス区からだと、原発まで20マイル(約32km) しか離れていません!

当施設の老朽化などにより、福島原発のような事故の危険性も指摘されていることも知り、
万が一事故が起こった場合、被害は免れません。

原発事故についてはよくこう表現されます。
"low probability, high impact"
(統計的には事故の起こる可能性は低い、起こった場合の影響は甚大)

利益をより重視し、統計に頼り、「事故は起こらない」と賭けを続けるか、
ギャンブルは「初めからやらない」と決めるかは、
個人の考え方次第ではあります。

(特にアメリカのような連邦主義国家では、
「嫌なら原発のない他州に行けば良い」という風に言われるでしょうし。)

一方、ドイツのように
国レベルで、原発のphase out (段階的な廃止)が既に決定されている例もあります。

原発に関して言えば、もはや問題は個人や国レベルでなく、地球規模です。
特に、じきに新たな命を迎える私達は
続く世代が安全に生きられる環境を
出来る限り整えてやる義務があると思います。

代替エネルギーの開発や既存エネルギーとの兼ね合いを現実的に分析し、
世界全体で適切に投資を行えば、
時間は数十年かかるでしょうが、
長らく放棄されていた「地球への謝罪」は間に合うと思います。

今回のセミナーの参加者のお話を聞いても、
ドイツの例を見ても、
市民による草の根運動ってやはり意味のあることだと、
再認識しました。























妊娠26週目の赤さんは(巨大な)イングリッシュ・きゅうりサイズ


妊娠26週目の赤ちゃんは、アメリカのスーパーにどこにでもある、English hothouse cucumber というきゅうり大まで成長しているそうです。

26週目の赤ちゃん平均サイズ

このきゅうり、直径も長さも日本のきゅうりの3倍くらいはあります。
なので、赤ちゃんの身長はおよそ14インチ(36cm)、体重は1.7ポンド(770g)くらいですね。

神経のネットワークがどんどん発達しつつある今、赤ちゃんは羊水を吸ったり吐いたりして将来の肺呼吸の練習をしているそうです。頑張れ~。

胎動はものすごく盛んです。
お腹に手をのせていると、動いた瞬間、のせた手がぽんっと持ち上がるほどの力!

さて、妊婦特有の頻尿の話題。私は2、3時間おき、ひどいときには30分毎にトイレに行っているのではないでしょうか。

妊娠初期は、吐き気や咳のせいで尿もれしてしまうこともありましたが、今はトイレに行くたびに ケーゲル体操 をするよう心がけているので、だいぶ骨盤底筋肉のコントロール力が改善したような気がします。

Prenatal Yoga(妊婦対象ヨガ)クラスでも、チャイルド・ポーズの姿勢をとったときにケーゲルをやるといい、とアドバイスされました。

よし、安産目指してせっせとやるぞ~。
プロフィール

バンビーネ

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