ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

医療リサーチ

妊娠40週、予定日の寝坊


とうとう妊娠40週目に突入です。
今日が出産予定日なので、夫が「陣痛きたら電話してね」と、不安そうに出勤していきました。

いやいや。
全然まだまだな感じです。おりものも少なく、子宮収縮/ 前駆陣痛の頻度が少し増えた程度です。


****

今朝は、医療リサーチ(妊婦被験者として参加)の最後のアポが入っていたのに、
なんと寝飛ばしてしまいました。
いつも午前9時以前に起きる必要のあるときは目覚ましをかけて寝るのですが、
(ちなみに、最近の平均睡眠時間は9-10時間、その間トイレは2、3回。)

昨晩は比較的早く、11時に就寝したので、目覚ましはかけておらず。
ところが今日に限り、6時半にトイレに起きたとき、冷蔵庫に高菜おにぎりを入れておいたことを思い出し、
一旦思い出すと食べずにはいられなくなり、
お供にヤクルトもぐびぐび飲みほして、二度寝をしてしまいました。

いつもなら空腹感で自然に目が覚めるのですが、たまにこのような愚行をすると、
お昼近くまで眠ってしまうんですよねー。
今日はその典型パターンでした・・・私としたことが!
あわててベッドから飛び起き、リサーチ担当者の方に電話したところですが、どうもご不在のよう。

先方から連絡があるまでは、
外出するにも、他の予定を入れるのも気がひけます。

*****

こんな訳で結局、出産予定日でしたが、何もせず、何も起こらず、
いつものように日常を過ごして
寝ました。

ところが!
翌朝3時に陣痛が始まったのです。
続きは病院での検査後に書きます。


妊娠30週目、医療リサーチ参加、4D超音波検査



Columbia Presbyterian Hospitalの妊婦対象の医療リサーチで、3つの研究に被験者として参加しています。
(当リサーチについての記事 visit 2 )

そのうちの2つ("NuMom2b" and "Sleep Study") が今日で終わりました。

残るは"Fetal Growth Study"のみで、出産までにあと3回、血液と超音波検査のアポが入っています。

1回のアサインメント(例えばアンケート回答、血液・身体検査などを含む検査で1回、自宅での睡眠モニターで1回)で、「お手間賃」を$25~50支払ってくれます。

本当だったらお高い4Dの超音波検査が、妊娠期間中に5~6回受けられるので嬉しいです。
(詳しいデータはもらえませんが、異常があればすぐかかりつけの医者に連絡されることになっています。)

体力が普通にあるプレママさんで、医療分野に興味がおありの方は、機会があれば参加してみるのも良い経験になると思います。


2Dです。足や頭の周囲、各骨の長さなどを測ります。
頭と足がこんなに近くにあります・・・ヨガポーズですね。

100711_6


そして3Dです。横顔で迷惑そうな顔です。
写真からはよく分かりませんが、髪の毛がものすごく多いそうです。

100711_9


妊娠後期になり、胎動が盛んになればなるほど、ナイスショットを撮るのはやはり難しいそうです。

うちのバッハちゃん(髪の毛の多さで新しく命名)も、約1時間の検査中、
へその緒 (umbilical cord from the placenta)や手足の動きで顔が隠れてしまい、
正面のショットはまるで心霊写真のようでした。(怖いのでアップしませんでした。)

体重は1514g(約3.2ポンド)、心拍は156BPMで、週数から見てパーフェクトな平均サイズだそうです。
ここ3週間ほど、自分の体重がほとんど変わっていないので少し心配していましたが、ひとまず安心しました。

妊娠21週目、医療リサーチの被験者体験3、女性器もしっかり形成



出産を予定している大学病院のリサーチ3つに被験者として協力しています。
http://livedoor.blogcms.jp/blog/le_bambine/article/edit?id=212436

今日は、血圧・体重・腹囲・子宮高の測定をし、背中あたりの脂肪の厚さも測りました。
前回からの宿題である、100頁以上にわたる日常の食事についてのアンケートを提出。
試験管4本分の採血と、家族や病歴などのアンケートに答えた後、楽しみにしていた3D超音波検査です。

20週目の定期検査では、技師の方は黙々とAnatomical scan(体の各部位の長さ等を計測し、解剖学上の異常の有無を確認)を進め、こちらが何か質問しない限り、まともな会話はほとんどありませんでしたが、

今回の私の立場は、「リサーチに協力してくれるありがたいお客様」。なので、技師の方の対応も全く違います。画像を指差しながら細かく説明してくれました。写真には収められませんでしたが、ライちゃんの女性器もはっきり確認できました。

「ほら、ここの3本線がそうよ。ここが小陰唇(Labia minora)、そしてここが膣口(vagina)になるのよ~。」といった描写でしたが、もし主人が同席していたら赤面していただろうなあ。

30~40分ほどの間、経腹経膣(cervical probe)での超音波検査を行いました。
胎児の頭部をはじめ各部位の測定や骨格のチェック、羊水の量、体重・心拍数など細かく記録されていきます。これらのデータは、リサーチ用なので基本的には私達被験者には開示されません。もし異常が発見されれば担当の産婦人科医に連絡されることになっていますが、もう少し詳しい成長記録が欲しいものだなあ、といつも思っている私はちょっと残念です。


とはいえ、以下の写真のとおり鮮明に写った手足や顔を見ることができただけでも「ああ、五体満足でありがたいことだなあ」と安心するものですね・・・・・。技師さんの話では、解剖学的な測定結果もすべて通常の数字だということなので、順調に育ってくれているものと思っています。

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検査の間中、大抵は上のように手で顔を覆っているので、技師さんはベスト・ショットを目指してしきりにライちゃんに話しかけます。
「She is a shy girl! Turn to me, kiddo. Turn, turn!(シャイなベビーね。さあ、私のほうに顔を向けて。ほら!」



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そしてようやく、くるくると回って正面アップです。鼻骨や目のレンズの様子もちゃんと分かりました。


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ちょっと不機嫌そう。「眠いんだから早くしてほしいでちゅ」なあんて。

今日の謝礼は拘束時間2時間半ほどで65ドルでした。
そして新たに今週は、自宅で"sleep study"(妊婦の眠りの質についてのリサーチ)のため、1週間モニターを身につけることになりました。これについては後日更新しようと思います。

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