ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

生後4ヶ月

母乳育児とちょいビール


産後5ヶ月近くになり、
母乳育児に関するトラブルから解放されて久しい。

産後すぐからは3ヶ月位までは
出の悪さに始まり、
乳の詰まり、張りに随分悩まされたが、
4ヶ月目くらいから、
聞き分けよく、差し乳になってくれた。

それに、ほとんどの夜は午後11時の授乳を最後に
バッハちゃんは朝7時-9時まで寝てくれる。

それで最近は、
最後の授乳が済み次第、
ビールをグラス2、3杯飲むようになった。

血中からアルコールが排出されるまで約2時間かかるので、
「少なくともあと2時間はおっぱいをやらなくても乗り切れる」と、
確信できるときのみ、飲むんだが、
こんな余裕を感じられるようになるとは、
数ヶ月前にはゆめにも思わなかったね。

最初の数ヶ月は、
頭の中はおっぱいの悩みで一杯で、
食べるものにも気を遣い、
お酒なんてちっとも欲しくなかったし、
ちょっと飲みたいなと思うようになっても、
バッハちゃんがいつ目を覚ますかと思うと、
怖くて飲めなかったものなー。

もちろん搾乳した母乳はたくさん保管してあるが、
哺乳瓶は嫌がるし、より新鮮な母乳のほうが美味しいだろうからね。
今のところ、冷凍してあるストックは使わずに済んでいる。

搾乳も1ヶ月ほどしていないが、
これも最初の頃の苦労が懐かしい。
ほんの15ml搾乳できれば良いほうで
容器に残った数滴の母乳が
もったいなくて仕方がなかった!

ここまで来るのは大変だったけれど、
あと数ヶ月でもしかすると母乳育児終了かもしれない、と思うと、
うわー、どうしよ、ほんと淋しいわー・・・・。







Infant Massage Workshop (乳児マッサージのワークショップ)


お世話になったDoulaさんの同僚が
Infant Massage (By International Association of Infant Massage)
指導資格を取ったので
ミッドタウンでコース(全5回)を無料提供してくれると聞き、
早速申し込んだ。

他のママ友さんにもお知らせしたかったが、
定員が埋まったので、あとはドロップアウト待ちだそうだ。

毎週、体の各部位のストロークを習い、
コース終了時には
計20分の
全身マッサージ・シークエンスが完了、という内容。

参加者はママ4人、パパ1人。
生後4週から12週の若い子(!?)達ばかりなので、
来週5ヶ月のバッハちゃんがかなり巨大に見える。

第1回は足のマッサージストロークを習った。

Indian milking (リンパの流れと反対になでるような動き)で始まり、
Squeeze and glide (ももしぼり、ずらしてまたしぼり。)

Thumb over thumb,
thumb on the ball of foot,
 circle around the ankle,
などの
足の裏、甲、くるぶしの周りを親指でやさしくもんだり、おしたりの動き。

靴をはいたことのない
赤子の扁平ですべすべな足を触ると気持ちよく、
親もリラックス!

Swedish milking (リンパの流れに沿ってなでるような動き)で締め。

コースは1回1時間なのだが、
参加者が揃うのを待ち、
それぞれおむつを替えたり、
服をぬがせたり、
泣くのをあやしたり、
授乳したりしているので
実際にマッサージを練習できたのは
設定時間のうち、15分位のものだが、
それほどできれば上等だとのこと。

バッハちゃんは、
ずっと寝かされているのがイヤで、
頻繁に首を起こしたり立ちたがったりはしていたが、
大泣きすることもなく、わりとすんなりマッサージを受け入れていた。
でももう少し育っていたならば、
暴れてそれどころじゃなかったかも。

ワークショップへの参加資格は、
生後6ヶ月までの赤ちゃんという条件だったのだが、
確かにそれ以降の月齢になると
うっとりとマッサージを楽しむよりも
立ったり座ったり、運動能力を身につけるのに忙しいものね・・・。

その夜は
地下鉄での外出が疲れたのか
マッサージの効用か、
バッハちゃんは
いつもより1.5時間も早く床につき、
快挙の10時間睡眠を果たした。
めでたし、めでたし。

生後4ヶ月3週:耳切れ、アトピー?離乳食一時中止。


離乳食を生後4ヶ月1週で始めたバッハちゃん。
10倍粥と人参とを気分良くもりもり食べており、すこぶる順調だったのだが、
ここ2ヶ月ほど治りきらない湿疹がまた広がり、
今度は左の耳切れも現れた。

耳切れイコールアトピーではないのだが、
なるべく外的刺激を最低限にするため、
湿疹が治まるか、生後5ヶ月になるまで
離乳食を遅らせることにした。
担当医からは、離乳食は通常どおり与えてよいと言われているが、
まだ時間の余裕があるし念のため。

それと、湿疹について担当医は「今は特定のアレルゲンに反応しているわけではない」と言い切り、
乳児性湿疹はあと数ヶ月もすれば落ち着くはずなので、
低濃度のステロイド軟膏と保湿で乗り切ることを勧められた。
これから暑くなり、
かゆみが強くなって掻き壊してしまったら
ステロイド軟膏を使わざるを得ないかなあ。

ベビーキャリア:Ergo baby Original, Sport vs. Performance


先日のBaby wearing clinicにて色々試した結果、
今の月齢以降はやはりErgo babyが良いだろうと思い、買おうとしているところ。

今使っているBaby bjorn は、
軽いし装着しやすいが、肩&腰に負担が大きくなってきた。
15LB以上の赤ちゃんだととてもUncomfortaleというママたちの声に賛成!

さて、
Ergo babyも
Original /Original organic
Sport
Performance

のどれにしようか迷う。(Designer は最初からパス。柄物だと夫が恥ずかしがって使えない。)

比較表を見ると、どれを選んでも一長一短で迷う。

ふんだんなパッドの肩ストラップがついているStandardを選ぶか、(でも、bulkyでフード取り外し不可)
それとも、軽さを重視してSportにするか、(でもポケット無し、化繊混紡。)
はて、夏に備え、通気性の良いPerformanceが良いか。(でも肩ストラップのパッドが頼りない。)

PerformanceはStandard より軽く、フード取り外し可、ポケット付きなので
これにしようかなーと傾いていたところ、

Original Baby Carrier - Galaxy Greyの半額セールを発見・・・うーん、
半額だったら、これでもいいかなあ。
優柔不断な私・・・。



生後4ヶ月半:初風邪、平熱は知っておくべし、ハナの対処。


昨日から咳、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、と
風邪の症状を呈しているバッハちゃん。
ふがふがぜろぜろ言っているし、
鼻ちょうちんに鼻水滝、苦しそう。

かかりつけの小児科医に連絡したら、
「機嫌よくしている限り、
離乳食は通常どおり与えてよい、
Feverが3日続いたら診察を受けにくるように」とのことだった。

ん?Feverの目安は何度だったけな?

Dr. Searsのサイトから。

WHAT TEMPERATURE CONSTITUTES A FEVER?
  • Normal temperature – 97 to 99 degrees (36 to 37.2 Celcius).
  • Low-grade fever – 99 to 100.9 degrees (37.3 to 38.3 Celcius).
  • Common fever – 101 to 103.5 degrees (38.4 to 39.7 Celcius).
  • High fever – any fever over 103.6 degrees (39.8 Celcius).

おそるおそる肛門から体温を計ると、

Low-grade fever の99.5F(37.5℃)。


この程度だと、「食う、寝る、遊ぶ」が普通どおりできていれば心配なし、とされる。

平熱を計ったことがないので、本人にとってどの程度の発熱なのかは不明だが。


今のところ食欲はあり、crankyではあるが寝る、遊ぶもなんとかクリアかな。

うんちの回数は普段より多く、夕方の時点で4回。

呼吸がしにくいので、おっぱいを吸うのもすぐ疲れ、頻繁にちょいのみする。

ちょっと新生児期にもどったようなリズムだね。


赤ちゃんの体温は肛門から計る(rectal reading)のが一番正確なのだが、
嫌がって足をばたつかせる子の肛門に、
10秒間も体温計を固定するのは至難の技。

敏感な粘膜を傷つけやしないかと怖くて仕方がない。

限界の4秒後に体温計を抜いてしまったので、

実際はもう少し熱があると思われる。
やっぱり
おでこにちょい、で済むTemporal thermometer も買っとくかな~。

その他メモ:
* 起床時、午前、午後、夜の計4回体温を測り、時間帯ごとの平熱として覚えておこう。
テルモ:子供の発熱)


* 鼻づまりは、

ドクターお勧めのこれが一番効果があった。

saline baby nasal mist


saline dropsで鼻腔を湿らせるだけでも良いが、

その後のズルズル鼻水を

rubber bulb syringe (nasal aspirator)で吸い取る。

これ、パワフルな吸引力だけど、それだけに

使うのは一日に2、3回までに留めておくほうが安全とのこと。


あ、そういえば、出産直後、羊水を吸いだすのにバッハちゃんこれをずっぽずっぽやられてなあ。懐かしい。


* あとはぶきっちょな私の強い味方:

nose frida

(粘性のある鼻水にグー。bulb syringeよりも嫌がらないし、使うほうも怖くない)と


ピジョンのピンセット

(鼻クソ取り)


でハナケア完成。


* 発熱時の離乳食:

消化器官が弱っている場合は、すりおろしりんごを与えたり、ひとつ前のステップに戻すとよいとのこと。

バッハちゃんには、

始めたばかりの人参を入れず、10倍粥を食べさせた。





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