ニューヨーク発:高齢出産&育児誌

高齢出産&ニューヨークでの育児生活。

高齢赤ちゃん待ち

ひとり相撲、夫婦の営み

昨日ニコちゃんマーク(妊娠検査薬の排卵日直前サイン)が出現したため、俄然やる気の私であった。

一番妊娠しやすいのが、ニコちゃんマークから48時間以内。
なんとしてもミッションを遂行せねばならぬ!

でも、ひとりで相撲はとれぬもの・・・。

普段はごく淡白で、夫婦の営みはなくても平気なふたり。
そこにいきなり「やる気」満々でにじり寄れば、「俺は単なる”お種”か・・」と、げんなりするかもしれない。そこは一応新婚なので(再婚だが)、デリケートな感覚を保ちたいところ。

日頃忙しく時間の無い彼は、週末の夜の読書と晩酌を何よりも楽しみにしている。そんな姿を見ると「今夜あたりどうっすか~」とはちょっと言いにくいのである。もう数ヶ月もたてばこれも変わるのかもしれないが。

結局、その夜は先に寝入られてしまい、ミッション果たせず。が、翌朝は土曜だったので、「朝の営み」に再トライすることに。起き抜けに相手の背中や胸をゆっくり時間をかけて撫でてから、服脱いでくれない?と頼んだら素直に応じてくれた。

排卵日が平日だったら、ほぼ無理なアプローチだったろうなあ。

他のべビ待ちのみなさんは一体どうやって仕掛けてる(?)のだろう・・・。

赤ちゃん待ち、アメリカ妊娠検査薬

満38歳にして再婚、夫は40代、結婚生活1ヶ月目。自然に赤ちゃんができれば嬉しい。

早速2日前、着床出血?と思われるようなピンク~茶色のおりものがあった。私の周期では、生理前5~6日に少量の出血があることも常なので、期待しすぎないように自分を抑えながら、妊娠検査薬「First Response」(検査薬3本入り、13ドル)を買いに走った。

おなじみ「First Response」は、アメリカの薬局にどこでも売ってある人気商品。"The only test that tells you 6 days before your missed period (生理予定日から6日前でも判定ができる)" というのがセールス・ポイント。4日前じゃないですよ。6日前ですよ。この1日や2日の差が、赤ちゃん待ち女性達のはやる心をつかむんだな~。しかも、朝一番の尿じゃなくてもOKと書いてある。そんなに高精度のものなら、生理予定日4日前だが早過ぎないな、よっしゃ、と意気込んで検査をした。

が、ありゃありゃ、結果は陰性だった。
表示窓の1本線がどうにかして2本にならないか、と数分見つめていたが勿論変化無し。

もしかするとやり方が悪かったのかも、と改めて添付の説明書を読んでみると(最初は読んでないのか?)、末尾のQ&Aにこんなくだりがあった。

Q: How accurate is the test? (この検査薬の精度は?)
A: One study showed positive results for 68% of the samples by 6 days before the missed period.
(被験者の68%が生理予定日の6日前に陽性結果を得た、という調査結果が出ています。)
後述部分には、最初(6日前時点で)陰性だった人も4日前の再検査では全員陽性反応が出た、とある。

68%って微妙な数字じゃないか!それに調査についての統計的データが一切欠けている。合計何人の調査結果なのだ?10人?100人?1000人?調査は何回なされたのだ?一番良い結果を選んで68%なのか?複数の調査結果を平均したのが68%なのか?
何にしろ、やはり6日前の時点では正確な判定は難しいということだにゃ。

通常検査薬2本入りで販売されてるこの商品だが、おまけの3本目が入っていた理由が分かった気がする。
「最初の検査はフライング気味だから陰性かもね~、うんうん、ドンマイドンマイ。もうちょい待って再検査しよ~ね。」ということなのだろう。あくまでも推測だが。

ところで、日本では同じ商品が2000円以上することもあると知った。今回の私の買物は、正規品3本で約1000円。この安さを考えると、6日前68%の精度も許せる。First Responseは、消費者レポートでもトップ商品だし。

アメリカは、良質の妊活品が全般的に安く手に入ると思う。輸出入にあたって規制等の問題が無ければ、何かと医療費用がかさむ日本の女性達に安価で分けてあげられないか。

さて、では数日後再検査するとしよう。








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