2017年08月

いよいよ明日から新学期。
長い二学期だからこそ、本当に苦しくなったら、休んでもいい。


皆勤賞というものがあります。
毎日、1日たりとて欠くことなく、毎日、定時に学校に行くことは、とても大変なことであり、表彰されるにふさわしいものでもあります。

一方で、遅刻したり、早退したり、休んだりすることも、当然、ありえます。

それも、またいいのではないか、必要な時があると、私は思います。

長い二学期です。
いろいろなことが起こるでしょう。

本当に苦しくなったら、部屋や家でゆっくりと、気持ちが鎮まるのを待つのが、大切です。
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感情は、無意識のうちに、押さえつけているかもしれない。

そして、その感情にタブーは、ない。



誰かをキライになることもあります。
生身の人間です。
いろいろな感情が湧き上がってくるのが当然です。

とはいえ、そんな感情を全て出すのは、憚られることも多いでしょう。

それは必要なことでもありますが、溜め込みすぎれば、熟成されてしまいます。

どこかで、誰かが、感情を聞き出すことが大切です。

そして、聞く時は、タブーなく、全て受け止める覚悟が必要です。

誰かをキライなんて言わずに、仲良くして欲しい…

それは、お母さんの気持ちです。
お母さんは、お母さんでそう思ってもいいのです。

が、お子さんの気持ちは別です。

タブーなく、感情を受け止めることが、時には必要です。
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日常があるから、非日常が輝く。
非日常があるから、日常を楽しめる。

子ども達は、なかなか、そんな風に達観はできないけれど、大人はおおらかに落ち着いていたい。



旅を終えて思うのは、いつも寂しさであり、日常に戻る気だるさです。

特に長かった夏休みの終わりには、その程度も強くなります。

でも、本当に長いのは、なんの変哲もない、当たり前の毎日です。

なんの変哲もない毎日が当たり前だから、非日常が楽しめます。

一年のうち、ほとんどが、家と学校や習い事の往復だけだから、ほんの数日の旅がいいのですね。

毎日が旅という旅芸人は、旅が日常なので、何かの拍子に1ヶ月ぐらい定住してしまったら、あり得ない喜びを感じるのかもしれません。

夏休みの終わりは、寂しさと嬉しさとが混ざった時期です。

宿題に追われていたって、まぁ、いいだすよ。

先生が当たり前に叱ってくれることも、幸せなことですね。
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失敗は、した本人が一番、気にしている。

失敗は笑い飛ばしてしまおう!



私ごとですが、今日まで軽井沢に行っていました。

最後にホテルをチェックアウトし、旧軽銀座をぶらぶらとして、喫茶店に入った時のことです。

ウェイトレスさんが、グラスを落としてしまい、割ってしまったようです。

まぁ、仕方ないですよね。
マスターも、大丈夫、大丈夫と言い、ケガはないかと聞いていましたが、本人は、
「もう、何個目かしら」
とか、
「この本を先にずらそうと思ったのよ」
とか、言葉が止まりません。

第三者として、聞いていれば、誰も責めてないよ、という話なのに、当の本人が一番、自分を責めているのです。

まぁ、自分でもそうなるかなぁ、と思っていました。

そんなことを思っていると、こんな記事を見つけました。


この記事によると、失敗は集中力を損ない、不安感を高めて、将来の成功を阻むのだそうです。

まさに、今日の軽井沢の喫茶店のウェイトレスさんの例につながりました。

私たちは、子ども達に失敗から学んで欲しいと思い、結果的に失敗を気にするように追い込んでしまう危険性があります。

失敗から学ぶことと、失敗した自分、誰かを責めることは別です。

失敗は笑い飛ばして、どうすればいいかを考えられるよう、雰囲気を作りたいものです。
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気持ちを十分に受けとめることは、意外とできていない。

特に自分の気持ちを十分に意識することが大事。


実は、今、軽井沢に来ています。
夏休みをいただいているのです。

軽井沢は、何度か訪れたことがありますが、泊まるのは初めてです。

ですから、アウトレット以外に車を停めたのも初めてでした。

そこでナビの言いなりでホテルまで向かったのですが、なんと、ナビが示したのは、どうやらホテルの裏側…

今日の写真以上に細く、何とか車がギリギリ通れる幅でした。

初めての道は、けっこう緊張します。
おまけに旅行先で車をぶつけたりすれば、せっかくの旅行も台無しな気持ちになりそうです。

最終的には、何とか転回して来た道を戻り、別の道から入ることで、無事にケガも事故もなくチェックインできました。

一安心〜
と、そんなバタバタは、すっかり忘れていましたが、どうも寝つきが悪いのです。

妙に気持ちが落ち着かない…
あ〜ホテルに着くまで、バタバタしたからなぁ…と思い出し、自分で思っていた以上に不安だったのかと感じました。

さて、これは旅行記ではありません。

私は、日頃、このブログで本当の気持ちを十分に受けとめることが大事だと訴えてきましたが、実は自分の気持ちを自分が受け止めていない、気づいていないことに、気付かされましたことが、話の中心です。

不安も心配も、逆に喜びも、思っている以上に私たちの心の中を占めているのかもしれません。

子ども達の気持ちを十分に受けとめるためにも、大人が自分の気持ちに自覚的でありたいと思います。

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