今年は、コレを頑張りませんか?

労おう。



「頑張ってね!」
「うん。先生、ありがとう!」
という会話をしたこともありますが、

「頑張ってね!」
「もう、これ以上、何を頑張ればいいの?」
という会話もあり得ます。

特に、相手が大人の場合、後者のパターンになることもあります。

そう考えると、励ますよりも効果的なのは、労うことです。

どんなに小さなことでも、くだらなく見えることでも、

「いやぁ、よくやりましたね」
「よくやったね」
という会話なら、相手の受けるプレッシャーは、ずいぶん小さくなるでしょう。

もちろん、嫌味は論外です。
嫌味は相手に伝わるとも限らず、伝わらなかった時のイライラ(こちら側の)は、さらにヒートアップしてしまいます。

どんなことでも労うことは、甘やかしではありません。

そんな程度で労っていたら、甘えて何もしなくなります!

そう思えるかもしれません。
でも、労うためには、何かをしないと労えないのです。

どんなに小さな一歩でも、進んだことは認めたい。

私の勤める学校では、今日から3学期が始まりました。

この学年の締めくくりになる3学期は、これまで以上に労おうと思います。